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インターナショナルクリニックで働く看護師のメリット・デメリット

公開日:2026年5月24日
インターナショナルクリニックで働く看護師のメリット・デメリット

看護師の皆様はインターナショナルクリニックをご存じでしょうか。簡単にお伝えすると、外国人を対象としたクリニック(診療所)を指します

日本政府観光局(JNTO)の最新の発表によれば、2024年11月の訪日外国人数(推計値)は318万7,000人で、前年同月比30.6%増、2019年同月比30.5%増となり、11月として過去最高を記録しました。また、2023年6月末時点での在留外国人数は約293万人で、前年同期比で増加しています(参照:総務省 在留外国人統計)。

国際化が進む中、訪日外国人や在日外国人が増加する日本では、インターナショナルクリニックの重要性が高まっています。

私は、インターナショナルクリニックに2年間勤務経験があります。
インターナショナルクリニックで働く看護師として、他の医療機関では得られないメリットが多くある一方で、デメリットもありました。

このページでは、インターナショナルクリニックの求人を探している看護師の方、転職を考えている方に向けて、特徴・仕事内容、看護師として働くメリット・デメリットを私の体験から説明していきます。

国際的な視野を広げたい看護師の方、キャリアの選択肢を模索している方に、ぜひ参考にしていただければと思います。

執筆・監修看護師
齋藤 看護師
齋藤 看護師
  • エリア:神奈川県在住
  • 保有資格:看護師
  • 施設経験:総合病院、特別養護老人ホーム、クリニック、介護老人保健施設、デイサービス、健診センター、イベントナース、健康相談員
  • 専門分野:脳外科、神経内科、内科、皮膚科、美容皮膚科、整形外科

食べること、スポーツ観戦が好きな看護師。社会勉強と称していろいろなところで働いた経験を綴っています。派遣看護師の経験もあり、派遣では回復期の病棟業務、デイサービス、検診センターで仕事の経験があります。

著作・監修記事一覧

日本のインターナショナルクリニックとは?特徴について

日本のインターナショナルクリニックとは?特徴について

インターナショナルクリニックとは、主に外国人を対象にした医療サービスを提供するクリニック(医療機関)のことです。主な特徴は以下の通りです。

多言語対応 ・英語をはじめ、必要に応じて中国語、韓国語、フランス語などで対応
・診療の際、通訳が介入する場合もあるが、看護師自身が簡単な英語でコミュニケーションを取ることも求められる
外国人向けの
医療サービス
・外国人特有の疾患や文化的背景を考慮した診療を行う
・海外の医療制度や保険に対応した診療費の請求方法等
診療内容 ・一般外来(内科、皮膚科、整形外科など)
・トラベルクリニック(予防接種、健康診断、渡航医療)
・急性疾患(風邪、感染症、怪我など)

訪日外国人観光客や日本在住の外国人駐在員、その家族中心の診療がメインであることもインターナショナルクリニックの特徴の一つです。

東京で有名なインターナショナルクリニック例

例えば、東京で有名なインターナショナルクリニックは以下の通りです。

これらのインターナショナルクリニックは、外国人患者に対応するための多言語サービスや国際的な医療基準を備えており、質の高い医療を提供していることが特徴です。

インターナショナルクリニックで働く看護師の仕事内容と必要スキル(体験談)

インターナショナルクリニックで働く看護師の仕事内容と必要スキル(体験談)

インターナショナルクリニックで働く看護師の仕事内容は、日本人患者を対象にしたクリニックでの業務と多くの共通点がありますが、外国人患者特有の対応が加わる点が特徴です。

以下では、私の経験をもとに、看護師の仕事内容とインターナショナルクリニックにおける必要なスキルを説明していきます。

医師の診療補助

インターナショナルクリニックで働く看護師の主な仕事は、医師の診療を補助することです。これは日本人患者が来院する一般的なクリニックと同様で、看護師は診療材料の準備や医師からの指示に基づいた処置をサポートする仕事を担います。

一方で、インターナショナルクリニックでは外国人患者を対象とした診療が中心となるため、看護師には単なる補助以上の仕事が求められることもあります

例えば、医師と患者の間に立ち、診療内容や治療方針をわかりやすく説明することが挙げられます。また、患者に合わせたコミュニケーションや文化的な配慮を持った対応も、看護師に求められる重要なスキルの一つです。

看護師の体験談

インターナショナルクリニックで働く上で、最も大切だと感じるのは英語力です。
私が勤務するインターナショナルクリニックでも、院内の公用語が英語となる場面が多く、外国人患者だけでなく、スタッフ同士のやり取りも英語が基本です。
インターナショナルクリニックに看護師として転職する場合、応募要件にTOEICの点数を求められるケースもありますが、必ずしも完璧な英語力が必要というわけではありません。最近では、中学校レベルの英語力や、英語に興味があるという気持ちを評価するクリニックも増えてきています。
私自身も、最初は中学校レベルの英語力しかありませんでしたが、「英語を学びたい」という気持ちが入職する決め手になりました。今でも完璧とは言えませんが、日常会話や診療で必要なフレーズを少しずつ積み重ね、対応できるようになっています。

医師の説明補助・検査補助

インターナショナルクリニックでは、診察を受ける患者の国籍や利用可能な言語によっては、医師の診療内容が患者に十分伝わらない場合があります。

その際、(対応できる場合は)看護師が診療内容を要約して説明を補うことが求められることがあります。

このような場面では、簡単な英語や患者が理解できる他の言語を用い、患者が安心して治療を受けられる環境を作ることが看護師の重要な役割となります。

さらに、患者が検査を受ける場合、その補助を担当するのも看護師の主要な業務の一つです。検査準備から患者への説明、必要に応じた対応まで、看護師がサポートすることでスムーズな検査の実施が可能になります。

看護師の体験談

インターナショナルクリニックに限ったことではありませんが、患者さんにとって検査や治療法をしっかり理解することは、とても大切だと感じています。
私が勤務してから気づいたのですが、日本では当たり前とされている検査でも、外国では馴染みのない場合が少なくありません。
例えば、ある時、造影剤を使用したCT検査について患者さんに説明する機会がありました。造影剤がどのようなものか、なぜ必要なのかを伝えるのに、言葉の選び方や説明の仕方にとても苦労した経験があります。
インターナショナルクリニックでは、患者さんが安心して検査を受けられるよう、分かりやすく説明するスキルが必要になります。

保険や金銭面の説明・サポート

外国人患者は、日本と異なり国民皆保険制度を利用していないことが一般的です。

そのため、保険未加入で全額自己負担となるケースや、母国で手続きをしないと保険金が受け取れないケースも少なくありません。

こうした患者に対し、インターナショナルクリニックで働く看護師は、支払い方法や保険申請に関するアドバイスを行うのも看護師の大切な業務の一部です。

看護師の体験談

インターナショナルクリニックに看護師として初めて勤務して分かったのですが、外国人患者の多くは、母国の医療保険や旅行保険を利用しています。
しかし、これらの保険は日本の健康保険制度とは異なるため、保険金の請求手続きが複雑で、患者が診療費を一旦全額支払い、その後母国に帰国してから保険金を請求する必要があるケースも少なくありませんでした。
さらに、患者が保険や医療費についてのルールや制度を十分に理解していないことも多く、文化的・言語的な壁が問題になることもありました。

文化的背景を考慮した患者のケア

インターナショナルクリニックに来院する患者の国や文化によって、医療に対する考え方や受け入れ方は異なります

例えば、特定の治療を拒否することや、宗教的理由で特定の処置を希望しない場合もあります。

インターナショナルクリニックで働く看護師は、このような背景を理解し、患者に寄り添ったケアを提供する必要があります。

また、医師から処方された薬の使い方や治療計画について丁寧に説明し、患者が適切に理解できるよう看護師がサポートします。

看護師の体験談

インターナショナルクリニックで働く上で、看護師として最も大切だと思うことは、文化や宗教の違いを尊重する姿勢だと感じます。
私が経験した例では、宗教的な理由で特定の薬を服用できない患者さんがいました。
その時、医療的に必要な治療だったとしても、患者さんが拒否する場合には無理に勧めるのではなく、代替案を提示することが必要でした。このような対応は、日本の医療現場ではあまり求められないケースが多いため、とても良い経験でした。

インターナショナルクリニックで働く看護師のメリット

インターナショナルクリニックで働く看護師のメリット

私の経験ですが、インターナショナルクリニックで看護師として働くことで、通常のクリニックでは得られない多くのメリットを実感しました。

語学力を活かしながら、多文化環境で貴重な経験を積むことができるだけでなく、ワークライフバランスを保てる職場環境は、これからキャリアを考える看護師にとって非常に魅力的な選択肢だと思います。

以下では、私の経験をもとに、インターナショナルクリニックで働く看護師のメリットについて詳しく説明していきます。

日本にいながら英語で仕事ができる

英語を使った仕事がしたい看護師にとって、インターナショナルクリニックは理想的な環境でありメリットです。

日本国内にいながら外国人患者と英語でコミュニケーションを取ることができるため、海外で働くのが難しい看護師にとって特に魅力的です。

例えば、子育て中や家庭の事情で海外に移住できない看護師でも、現在の住環境を維持しつつ、英語を活用して国際的な医療経験を積むことができます。また、英語を使用することで患者との会話だけでなく、日常業務でも言語スキルを自然と向上させることができます。

語学力が飛躍的にアップする

インターナショナルクリニックでの業務では、英語を中心に日々外国人患者とコミュニケーションを取ります。そのため、働く看護師は自然と語学力が向上する環境が整っています

また、英語以外の言語を話す患者が来院することも多く、その患者の母国語を働きながら少しずつ覚える看護師も少なくありません。

実際にインターナショナルクリニックで働く看護師の中には、英語しか話せなかったのが、スペイン語や中国語、さらにはアラビア語といった複数の言語を扱えるようになったという例もあります。語学スキルを磨きたいと考える看護師にとって、インターナショナルクリニックは学びと成長の場となり、大きなメリットです。

多様な国の人々と触れ合える

日本で生活しているだけでは出会えない、さまざまな国の人々と触れ合うことができるのもインターナショナルクリニックの魅力です。

診療を通じて患者の国の文化や習慣を学び、看護師自身の価値観や教養を広げることができます。

例えば、ある国では宗教的な理由で特定の治療を受けられない患者がいることや、別の国では医療に対する考え方が大きく異なることもあります。このような経験を通じて、多文化理解力や柔軟な対応力を身につけられるのはメリットです。

夜勤がなくワークライフバランスが取りやすい

インターナショナルクリニックも「クリニック勤務」という特性上、看護師として夜勤がない場合がほとんどです。さらに、古くから運営しているクリニックが少ないため、ワークライフバランスを重視している場合が多く、残業が少ないインターナショナルクリニックがほとんどです。

夜勤が苦手な看護師や、家庭との両立を重視したい看護師にとって、これは大きなメリットと言えるでしょう。ただし、一部のインターナショナルクリニックでは時間外診療や往診の対応が求められることもあり注意が必要です。

高収入も期待できる

インターナショナルクリニックでは、看護師免許の他に、語学スキルや英語を活用した専門知識が求められるため、一般的なクリニックよりも高い給与が設定されていることが多いです。

特に英語が堪能で、さらに他の外国語スキルを持つ看護師は、そのスキルが評価される場面が多く、収入アップに繋がる可能性があります。

英語をこれから本格的に学んでいきたい看護師の方や、語学が堪能な看護師に方にとってはメリットです。

インターナショナルクリニックで働く看護師のデメリット

インターナショナルクリニックで働く看護師のデメリット

インターナショナルクリニックで看護師として働くことは、魅力的な環境を提供してくれる一方で、特有のデメリットも存在します。

私の経験から、インターナショナルクリニックで働く看護師のデメリットを説明していきます。

英語を学ぶ意識がないと辛い

インターナショナルクリニックでは、看護師として医療的な知識や技術が豊富であっても、語学力がなければ業務が成り立たない場面も多いです。

患者が話す内容を理解し、医師の説明を補足するのは看護師の重要な役割ですが、語学力が不足していると適切なコミュニケーションが取れなくなることがあります。

このため、語学力は単なるスキルではなく、日常業務を支える必須の能力として重視されます。

英語が苦手、語学の勉強が苦手な看護師にとっては大きなデメリットです。

患者との会話のプレッシャーがある

会話レベルの英語ができると感じている看護師であっても、患者との初めての会話の際は、言語能力に対するプレッシャーを感じる看護師も少なくありません。

特に、患者が片言の英語を話す場合や、訛りが強い英語で話される場合は、意思疎通が難しくなることがあります。

さらに、医療英語は専門用語や独特の表現が多いため、一般的な日常英語よりも難易度が高く、初めての環境では慣れるまでに時間がかかることがあります。

異文化理解の難しさがある

インターナショナルクリニックで働く看護師は、患者の国や文化、宗教的背景に合わせた対応が求められます。

しかし、これら文化の違いを完全に理解し、適切に対応するのは、思ったより簡単なことではありません

例えば、宗教的な理由で特定の薬や治療を拒否される場合、看護師として患者の意思を尊重しながら医療的な必要性を説明することが求められます。こうした対応には柔軟性と忍耐が必要であり、文化の違いに対する十分な知識が欠かせません。

医療の幅広い知識が求められる

インターナショナルクリニックでは、さまざまな疾患や症例に対応するため、看護師にも幅広い医療知識が求められることがあります。

特に、診療科が細かく分かれていないインターナショナルクリニックでは、内科や皮膚科、婦人科、さらには感染症など、多岐にわたる分野をカバーしなければならない場合もあります。

また、海外帰国者が珍しい感染症の検査や治療を求めて来院することもあり、日本ではあまり見られない症例に対応するための知識が必要になることもあります。

このため、インターナショナルクリニックで働く看護師は、日々幅広い医療知識を求められる可能性が高く、その知識の習得や維持を負担に感じることもあります。

インターナショナルクリニックの看護師求人が多い転職サイト

インターナショナルクリニックの看護師求人が多い転職サイト

インターナショナルクリニックの看護師求人を探す場合、看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)を活用することをおすすめします。

看護師転職サイトを利用することで、クリニックの詳細な情報を事前に把握できる場合があり、求人票だけではわからない不明点や疑問点を解消することができます。また、直接問い合わせにくい内容についても、担当者が代わりにクリニックに確認してくれるため、安心して応募準備を進めることができます。

特にインターナショナルクリニックでは、他の医療機関と比較して応募要件が明確に定められている場合が多いです。しかし、応募要件を満たしていても、クリニックが求める看護師像やスキルと応募者のイメージが一致しないケースも少なくありません。そのため、看護師転職サイトを活用することで、このようなミスマッチを防ぐためのアドバイスを受けることが可能です。

以下で紹介する看護師転職サイトは、インターナショナルクリニックを含む看護師求人が豊富で、常勤(正職員)だけでなく非常勤(パート・アルバイト)の求人も取り扱っています。

2社ともに会員登録を行い、まずは看護師求人を探すことが転職の成功のコツです。

看護師求人数No.1!レバウェル看護

レバウェル看護

転職相談 面接対策 条件交渉 退職相談
2重丸 2重丸 2重丸 2重丸
サイト名 レバウェル看護(旧:看護のお仕事)
運営会社 レバレジーズメディカルケア株式会社
公開求人数 133,944件(2026年5月7日時点)
非公開求人 豊富
対応職種 正看護師、准看護師、助産師、保健師
対応 雇用形態 常勤(夜勤有り)、日勤常勤、夜勤専従常勤
対応施設 総合病院、一般病院、クリニック、特別養護老人ホーム(特養)、訪問看護、有料老人ホーム、デイサービス、重症心身障害者施設、保育園、検診センター
対応 診療科目 内科、精神科、心療内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、産婦人科、眼科、歯科、美容外科、美容皮膚科
対応配属先 病棟、外来、施設、訪問、手術室(オペ室)、透析、内視鏡
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴 ・看護師の転職求人が豊富
・転職支援サービスが手厚い
・転職の相談から行える
・院内・施設内情報に強い

レバウェル看護(旧 看護のお仕事)は、看護師転職サイトの中でも断トツにクリニックの看護師求人が豊富で、ハローワークの看護師求人もカバーしています。

さらに、年間5,000件以上、病院等に対してインタビューや情報収集を行っているため、インターナショナルクリニックの情報も正確に把握している可能性が高いです。

また、担当者も丁寧にヒアリングを行ってくれるため、利用する看護師にも人気があります。

そのため、インターナショナルクリニックへの転職を希望する看護師の方は、必ず活用しておきましょう。

公式サイト:https://kango-oshigoto.jp/

クリニック求人豊富!ナース専科 転職

ナース専科転職

転職相談 面接対策 条件交渉 退職相談
2重丸 2重丸 2重丸 2重丸
サイト名 ナース専科 転職(旧 ナース人材バンク)
運営会社 株式会社エス・エム・エス
公開求人数 20万件以上
非公開求人 豊富(会員限定のレア求人あり)
対応職種 正看護師、認定看護師、准看護師、助産師、保健師、管理職
対応 勤務形態 常勤、常勤(日勤のみ)、常勤(夜勤あり)、常勤(夜勤のみ)、非常勤
対応施設 病院、クリニック、訪問看護、企業、保育園、幼稚園、学校、その他
【介護施設】
居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、訪問介護事業所、介護老人保健施設、軽費老人ホーム、デイケア事業所、小規模多機能、訪問入浴事業所、看護小規模多機能居宅介護、有料老人ホーム、デイサービス事業所、グループホーム、特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者専用住宅、ショートステイ事業所、訪問リハビリ事業所、介護医療院
対応 診療科目 美容、産婦人科、整形外科、眼科、外科、呼吸器科、循環器科、精神科/心療内科、小児科、皮膚科、形成外科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、消化器科、内科、透析、その他
対応配属先 病棟、外来、オペ室、透析、その他
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴 ・東証プライム上場企業
・支店が多く地域密着&チーム制で転職をサポート
・職場のリアルな情報を共有することも可能
・2025年オリコン顧客満足度®調査 看護師転職3年連続No.1
・LINE対応

ナース専科 転職は、非公開求人が豊富で。レバウェル看護より保有している看護師求人数も多く、バランスが取れた看護師転職サイトです。

また、看護師の正職員からパート・アルバイトまでの転職支援を積極的に行ってくれます。

さらに、看護師のキャリアの相談やライフスタイルの相談から始めることができる転職会社のため、インターナショナルクリニックの転職に悩んでいる看護師の方は活用がおすすめです。

公式サイト:https://www.nursejinzaibank.com/

まとめ

私にとってインターナショナルクリニックで看護師として働くことは、語学力や多文化対応力が磨かれ、看護師としての貴重な経験になりました。

英語を活用しながら日本国内で国際的な環境に触れられるインターナショナルクリニックは、看護師のキャリアの幅を広げ、成長のチャンスを提供してくれると感じます。

ただ一方で、語学力が求められるプレッシャーや、異文化対応、幅広い医療知識が必要とされる点は、働く上での課題として意識しておくべきポイントです。特に、語学に自信がない場合や異文化理解が難しいと感じる場合には、これらの課題にどう向き合うかを事前に考えておくことが大切です。

インターナショナルクリニックで看護師として働くメリットとデメリットをしっかりと理解したうえで、自分のキャリアプランやライフスタイルに合った選択をするようにしてください。

英語に興味があり学びたいと思っている看護師の方や、英語を活用して働きたいと考えている看護師の方におすすめです。

また、語学力がある看護師の方は「英語が話せる看護師が日本で活躍できる仕事15つ」も合わせて確認してみてください。

監修者
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花

新卒で東証スタンダードに上場している会社に入社し、個人事業主・税理士などの経理・税務サポートを担当後、半導体・電子部品等の最大手(東証プライム上場)に転職し、営業支援に従事する。その後、ベンチャー企業での経理・採用経験を経て、2019年から株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。

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