看護師の病院・クリニックの口コミ「はたらきナース」

広島県

国家公務員共済組合連合会(KKR) 広島記念病院 の看護師の口コミ一覧

広島県広島市中区本川町1丁目4番3

4.00
総合評価
18
口コミ件数
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

回答日:2022年4月8日

病棟・外来ともに人間関係良好です。性格的に合う・合わないはあると思いますが、人間関係が嫌になり退職する人は少ないです。

また、各病棟内の雰囲気は良く、仕事はみんなで協力して終わらせようという風潮があります。

看護師長や主任も相談しやすい方が多いです。ベテランと若手ナースが多く、中堅層に仕事が振られやすいため、中堅層は新人教育に委員会に、チームリーダーにと、日々の業務外もとても忙しいです。
勤務情報なし
★★★★★ 5.0

年収や給料・2022年頃(正職員)

回答日:2022年4月8日

県内の病院の中では、給与はかなり高いほうです。昇給制度もあるため、毎年基本給は上がっていきます。

とても忙しい職場の為、時間外業務が多いのですが、残業代もきっちり支給されます。

残業代は病棟で月平均10?15時間程度です。看護師歴5?10年で残業代も含めて年収役約500?600万円です。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

回答日:2022年4月8日

寮はありません。正社員は賃貸の場合、家賃手当として上限2万7千円の支給があります。

福利厚生では、夏季休暇の取得、正月手当の支給があります。
休み希望も、月3日程度であれば相談可能です。

給料天引きで共済貯金ができ、金利も一般的な金利より良いので、利用しているスタッフも多いです。
勤務情報なし
★★★★★ 5.0

経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

回答日:2022年4月8日

中核病院として、地域の方に優しい病院を目指しています。看護方式は受け持ち制度です。入退院が多く、受け持ちになってもなかなか受け持ち患者さんを担当できないということも多くあります。

手術に、認知症の患者さんにと、とても忙しかったため、受け持ち看護師として個別的な看護が十分にできず、悩んだこともありました。

急性期から慢性期まで幅広い分野を学ぶことができるのは魅力の一つですが、自分のしたい看護の理想と現実に悩んでしまいます。
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

設備や働く環境・2022年頃(正職員)

回答日:2022年4月8日

施設内はやや古い印象ですが、医療機器は日々アップデートしています。電子カルテを導入しており、記録はすべてパソコン内で行います。

ただ、記録事項が多いです。記録事項を少しでも減らそうと改善はしていますが、また違う記録事項が増えるといった鼬ごっこのような状態です。

市内中心部から近く、アクセスしやすい立地のため、通勤しやすいです。ただ、近隣の駐車場は高い(月約2万円前後)ため、公共交通機関での通勤が望ましいです。
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

回答日:2022年4月8日

入職後に感じたギャップについて、慢性的に人手不足であり、手術や緊急入院も多いため、かなり忙しいです。定時に帰れないことが多いです。

ライフワークバランスを重視する方よりは、積極的に勉強したい方に向いていると思います。

病棟業務全般、入退院準備、検査手伝いなど、看護師が担う業務がとても多いため、慣れるまで大変です。
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

回答日:2022年4月8日

月3日程度であれば、休み希望の申請が可能です。夏季休暇は5日支給されるため、海外旅行に行くスタッフも多いです。

冬季休暇はないですが、年末年始に勤務したら正月手当の支給があります。正月手当は7000円/日です。

2交代勤務の翌日は必ず休みを頂けます。体力回復のため、ありがたかったです。
勤務情報なし
★★★★★ 5.0

教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

回答日:2022年4月8日

新人研修は年間計画を立て、きっちり行われています。プリセプター、教育担当者もおり、新人教育はとてもしっかりしてもらえます。

一方、中途採用者への別途研修はないため、その都度教えてもらう形です。看護師歴の浅い中途採用者の場合は、フォロー体制の少なさに不安を抱きます。

また、院内研修も様々なテーマで行われており、院外から講師を招いての研修もあります。勉強するには良い病院です。
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)

回答日:2022年4月8日

退職の理由としては、忙しすぎるため、という理由がとても多いです。実際、ほぼ定時に帰ることができないため、ママさんナースは家族のサポートがなければ続けていくことは難しいです。

実際、個人的にも忙しすぎて、ライフワークバランスがとれなかったことが退職原因の一つです。ただ、人間関係が良く、給与面も良いため復職するスタッフもいます。

退職者は20代前半の若いナースが圧倒的に多いです。
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

回答日:2022年3月28日

元々看護学生時代に就職活動をする際、先輩から口々に「記念病院は人間関係が良い」と聞いていました。

実際入職してみて、その通りだと思います。もちろん厳しい先輩はいらっしゃいますし、理不尽な出来事はないわけではありません。

ただ、厳しい先輩も無意味に厳しいだけではなく、より良い看護のためにと思うがゆえに厳しくされているという印象です。

新人時代は辛くて泣くこともしょっちゅうでしたが、今振り返るとそう思います。基本的には、根っから優しく、患者さんへの対応も、同僚・後輩への指導も参考にしたいと思える看護師さんばかりです。

看護師間だけでなく、職種を越えてフレンドリーな方も多く、良い関係性が築けていると思います。

ただ、おそらく大病院と比べると医師の数は少ないのだと思うのですが、そのせいか医師は激務で疲弊している方も多く、不遜な態度の医師もいます。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

年収や給料・2022年頃(正職員)

回答日:2022年3月28日

10年目ぐらいの年収で約500万円です。毎年昇給はあります。また、黒字の翌年には黒字手当の支給があり、ほぼ毎年受け取れていました。今後はコロナ禍などによる影響でどうなっているかは分かりません。

ここ最近の働き方改革に伴う院内目標で、残業を減らす方向に向かっているので、残業代で稼ぐことは難しくなっていると思います。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

回答日:2022年3月28日

国家公務員共済組合連合会(KKR)系列なので、それに伴う福利厚生が色々とありました。

KKR系列の宿に安く泊まれる案内や、系列の冠婚葬祭プラン、健康相談やメンタルヘルス相談の電話サービス(これは外注だと思います)などもありました。結婚相談所などもあったと思います。利用したことはないので、詳細はわかりません。

寮は、大昔は看護師寮があったそうですが、現在はありません。建物は残っていて廃墟のようですが、物置と更衣室として使われています。家賃補助はあります。託児所などもありません。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

回答日:2022年3月28日

消化器疾患を得意とする地域の中核病院としての役割がメインです。そのため、消化器センターというものがあります。実際に建物があるわけではなく、そういう組織です。

また、地域に根ざしたというところでは、地域包括ケア病棟があり、急性期の入院日数が終了しても、リハビリ継続など希望があれば、入院継続ができる場合がほとんどです。

しかし、両方DPC等の縛りに沿った退院調整が必要であるため、退院調整看護師だけでなく、病棟看護師も自分ごととして、退院目標を意識する必要があると思います。

看護方式は、数年前までPNS(パートナーシップ・ナーシング)をしていましたが、プライマリー式へ戻りました。看護基準は7対1をとっていますが、正直かなり多忙でした。

病棟により運営方法が異なります。患者を受け持つ看護師と、ケアを担当する看護師に分かれ、ケア担当は看護助手さんと回ります。緊急の検査で病棟を離れるなどの突発事項も、ケア担当が行うことが多いです。
勤務情報なし
★★★★★ 5.0

設備や働く環境・2022年頃(正職員)

回答日:2022年3月28日

毎年黒字にしていただけあり、基本的に節約志向が染み付いている印象で、どんどん最新の設備になるということはなかったです。

近年は内視鏡室やリハビリ室などがリニューアルして、その辺りは綺麗ですが、病棟は建物が建った当初から数十年建っており、古めかしいままです。

清潔感はあると思いますが。新し物好きの医師もおられるので、いつの間にか新しい治療ができるようになっていて、現場としては戸惑うこともありましたが、勉強にはなりました。

働く環境について、産休育休取得後に復帰もしましたが、周りはかなり支えてくださったと思います。基本的に新卒からずっと働いている方がほとんどを占めているので、お子さんがいらっしゃる先輩方は、ここで育休復帰後を過ごしておられ、味方になってくれます。

後輩たちも、その先輩の姿を見て育っているので、育休復帰組を支えようという職場風土でした。子どもの体調不良で休む・早退することがあっても、面と向かってはもちろん、陰口でも文句を言う人はいなかったです。
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

回答日:2022年3月28日

ある程度の規模があり(病床数200、職員数300人程度)、系列を含めるとかなり大きな組織でもありますし(全国に国家公務員共済組合連合会の系列病院があります)、あまり革新的なところはないかもしれません。

ある程度の安定感はあると思うのですが、保守的とも言い換えられるかもしれません。

一つ変化させるとなると、他の部署との兼ね合いが…などということになるので、個人的にはモヤモヤすることもありました。
勤務情報なし
★★★★★ 5.0

休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

回答日:2022年3月28日

ここ最近の働き方改革で、変わってきたと思います。以前は病棟会や看護研究などは担当であれば、自分の休日を使うといったことが当たり前でした。

今では、委員会なども勤務時間内に行う風潮になってきましたし、看護研究や委員会の仕事も、日勤の時にフリーにしてもらい(部屋持ちはしない)、その仕事に充てられるようになってきています。

基本的に、勤務希望は月に3日までとしている部署が多いと思います。勤務表を作る師長さんや主任さんによります。

一時、誕生日休暇と言って誕生月には希望する日に年休がつけられる(年休が増える訳ではない)という制度がありましたが、なかなか勤務表が組めないと師長さんがぼやいていたのを覚えています。今は無くなっているかもしれません。

夏季休暇として7~9月の間で合計5日間休みを取ることができます。もちろん病棟が回るように、希望を被せないでと師長主任から言われるので、お盆の休みを取るのは激戦です。病棟以外でも同様です。年末年始は、以前は手当がありましたが、ここ数年でなくなりました。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

回答日:2022年3月28日

教育委員会では、新人教育担当部門と現任教育担当部門に分かれて研修を組んでくれていました。看護部長も研修の内容までチェックや提案をされていました。

感染管理認定看護師も在籍されているので、全員参加の研修もありましたし、そのほかにEラーニングもあり(いくつか変わっていましたが、学研など)、学ぶ機会はたくさんありました。

外部の研修は、基本的には自己研鑽扱いのため、自費で休日に行くことになります。認定看護師の取得支援制度もありました。

新人・現任教育ともに、ラダー制度に基づいて行われており、上司から指示があると取得に向けて動きます。院内・外部の研修参加数なども指定されているので、積極的に参加していくことになります。特に手当はないです。
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)

回答日:2022年3月28日

私の場合は、子育てと仕事の両立に悩んだのが理由でした。上司や同僚はもちろん協力的でしたが、フルタイム勤務が前提です。

夜勤回数は通常月4~5回(二交代の場合)のところを、三交代夜勤(準夜か深夜勤)で1~2回に減らしてくれますし、夜勤ができる日を指定もさせてもらえました。

日勤も、最近では外来と同じ時間帯での勤務(8時30分~17時15分)も出来るようになっていました。時短勤務も取れます。ただ、時短勤務は子どもの3歳の誕生日までで終了です。

働くことにモチベーションがある方は、働きやすい環境だと思います。私は、今は子どもと過ごす時間の方が大切だと思ったので、一旦退職を選びました。

時短を取っていた方で、3歳以降に時短がなくなって、働くのが難しくなったという方もいました。他病院では、小学校入学までは時短が取れると聞いたこともあります。

急性期から慢性期まであり、外科の手術室から内科の内視鏡もあり、規模も大きくないので、異動の都合にもよると思いますが、色々な部署・色々な疾患を経験できる病院です。

委員会制度も整っているので、そういった仕事もたくさんありますし、ラダー制度などで、自分の成長を認めてもらえるところもあります。忙しい中でガッツリと働きたい方にはお勧めできます。ゆったりと働きたい方には向かないかもしれません。