看護師の病院・クリニックの口コミ「はたらきナース」

東京都

東京都立北療育医療センター の看護師の口コミ一覧

東京都北区十条台1丁目2番3

3.30
総合評価
18
口コミ件数
勤務情報なし
★★☆☆☆ 2.0

職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

回答日:2023年6月5日

どの病棟も全体的にベテラン看護師が多いです。そのため、昭和の女性社会の雰囲気は残っています。特に成人療育病棟は、看護師の平均年齢が50代以上のため、その雰囲気は顕著です。

しかし、子育て経験者が多いので、子どもの急な熱や行事には対応しようという姿勢はあり、周囲の理解、協力はあります。

緊急入院などなく、急変の少ないので急性期病院特有の緊張感はありません。

慢性期の病院であるため、急変やイベントがなければ、患者さんとゆっくり向き合うことができます。男性看護師は病院全体で約3名ほどです。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

年収や給料・2023年頃(正職員)

回答日:2023年6月5日

夜勤有り常勤での新卒入職で年収は300万?350万円ほどです。
約3回の祝日勤務があれば月30万円ほどです。

祝日勤務がないと月20万円から25万円ほどです。
昇給は年1回あります。ボーナスは年2回あります。4か月分ほど支給されました。

病棟によりますが、基本的に前残業含めて残業代は出ません。それぞれの師長の考え方によって決まります。

成人重症心身障害者の病棟は、特別手当が付きます。
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

回答日:2023年6月5日

福利厚生は保養地やレジャー施設などの割引があります。
年次有給休暇は20日付与されます。さらに夏には夏休みとして5日取得できます。病棟の人が足りていれば、連休として5日申請できます。退職金は勤務半年から支給されます。東京都共済組合の積立金の紹介などがありました。

寮は借り上げです。一番安い寮は1DK風呂トイレ別で月家賃9600円でした。高い寮で1万円を少し超える程度です。その場合、寮には床暖房などの設備が完備されているそうです。職場から近く、歩いて10?15分ほどの範囲にあります。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)

回答日:2023年6月5日

120床の病院です。重症心身障害児者のレスパイト入院や一生涯の入所などを担っています。在宅支援室もあり、自宅での療養を支援しています。

重症心身障害者の病棟のため、4:1の看護でした。病棟によりますが、固定チームナーシングとプライマリーナーシング(モジュール型)を採用しています。

看護体制は変則2交代です。変則3交代の病棟もありましたが、昨年に看護師は変則2交代になりました。
勤務情報なし
★★☆☆☆ 2.0

設備や働く環境・2023年頃(正職員)

回答日:2023年6月5日

職員が丁寧に使っているので不潔ではありませんが、設備は古いです。
夏や冬に空調が故障していることもあります。他の病院なら足りるはずの物品が足りないことや、そもそも無いこともあります。

夜勤時に仮眠をとる部屋は、窓を開け換気をしなければならないため、外気温と同じ部屋でした。寒すぎて仮眠はできませんでした。その後、多少の暖房器具が使えるようになりましたが、空調の配線上、暖房をつけることができなかったので、変わらず寒いままでした。

公立の病院ですが、紙カルテを使用しています。電子カルテの導入は数年後の予定です。

病院周囲に何もないため、ご飯を買いたいときや現金を下ろしたいときには困ることがありました。飲み物と菓子パンの自動販売機はあります。
勤務情報なし
★★☆☆☆ 2.0

入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

回答日:2023年6月5日

成人の療育病棟は、入所者さんの服や日用品も購入しなければならないことや、理髪日と入浴日が同時にある日、遠足など病院よりは施設に近い援助が多かったです。夜勤は業務が落ち着けば自分の仕事ができると思っていましたが、頻繁にアラームが鳴るため、座っている暇はありません。


病院全体に言えることですが、ADL全介助の方が多いです。そのため、食事介助、移乗移送や入浴介助、おむつ交換などの清潔ケアが多くなり力仕事が多くなります。移動用のリフトなども最近は購入していますが、数が間に合っていません。

言語でのコミュニケーションを取れない方が9割なので、ナースコールは鳴りません。ナースコールの設置もないベッドもあります。急変時は大声で叫んで応援を呼びます。

積極的な治療などはしないので、看護技術の実践はどうしても少なくなります。

他の急性期病院などから異動してきた方は、床に埋め込まれたトイレなどの重症心身障害児者特有の排泄援助、看護師と患者さんとの長い付き合いを経た上での家族のような独特なコミュニケーションに戸惑うそうです。
勤務情報なし
★★☆☆☆ 2.0

休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

回答日:2023年6月5日

師長の裁量によります。成人療育病棟の休日は月に多くて10日、少なくて8日、平均9日です。体調不良による休暇は申請が通れば、取得することができます。

日勤の残業は月に多くて20時間ほどです。夜勤後の残業は多く、長い方で夜勤明けの16時頃までいる職員もいました。9:15定時ですが、ほとんどの方が10?11時まで残っています。

早番は、人数が足りないときには、日勤定時まで残業していました。遅番の残業はあっても月に5時間程度でした。

人数と業務量が釣り合っていないため、有給休暇はほとんど消化できませんでした。休日の希望は、土日連続の希望は1回までであり、その希望含めて月に3日までの決まりがありました。

人が足りている小児の病棟などは、月に9日以上の休日があり、有給休暇の消化もできていました。日勤、夜勤共にほとんど残業はないそうです。入院受入れをする際には、残業が発生することもあると聞きました。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)

回答日:2023年6月5日

新人教育はキャリアラダー形式で行われます。新人には、病棟で実地指導者、教育担当の2名が付きます。

採血などの基本的な看護技術の研修はあります。しかし、病院自体に実践する場がないため、その多くがシミュレーションで終わってしまうことが多いです。病棟でも「この技術は使わないから」と曖昧な習得で良いという雰囲気です。

日常の業務に関しては、1?2回ほどシャドウしてから実践になることが多かったです。しかし、新人が入ってくることが稀な病棟は指導に慣れていない方が多いです。ベテランが多いため、人によって違う指導方法やきつい発言がある方もいました。

最近は、新人教育を増やしたと看護部から聞きました。しかし、他の急性期の病院などと比較するとやや少ないです。他病院で行う「ストレスの対処法」などといった研修はありませんでした。

4年目以降は、在宅療養支援などの研修があります。看護研究や珍しい疾患の事例の発表なども精力的に行われていました。

中途入職の方は、重症心身障害児者の基本的な疾患や呼吸器の使い方などの研修がありました。中途入職の方にも指導者が1名付きます。日常業務に関しては、1回見学したら即実践のことが多かったようで、困惑していると聞きました。1回のリーダー業務研修の後に、すぐに任されるようになり、戸惑っていました。

定期的に認定看護師や作業療法士の講座がありました。夕方の業務時間中に行われることが多く、参加は難しいことが多かったです。内容としては、講座によりますが、重症心身障害児者に特化していました。
勤務情報なし
★★☆☆☆ 2.0

退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)

回答日:2023年6月5日

看護技術の実践の少なさから、もっと基本的な技術を学びたいと思い、転職意志は伝えて退職は決定していました。その後、病棟で体調不良者が相次ぎ、それに伴い人が少なくなり、休日も徐々に少なくなり、残業が多くなりました。

同時に入所者さんの状態の悪化から援助が増え、身体的な疲労がありました。さらに人間関係が悪化して心身に負担がかかり体調を崩しました。それでも、出勤を求められ、勤務継続を提案されましたが、療養のために退職を決意しました。

ここ5年間くらいで異動や入職をしてきた方たちは、ストレスや身体の酷使による不調を訴えている方が多くいます。改善を訴えても状況は良くならないため、退職を考えている方はいます。

復職された方からは、命に関わる看護が少なく、日勤も定時で終わることが多いため復職したと聞きました。また、療育病棟においては、基本的に入所者さんは変わらないため、小児から亡くなるまでを看取ることに看護師としての魅力を感じたと聞きました。

定年退職後の再雇用の方は、ルーティング業務が多くなれた作業が多いため継続したと言っていました。しかし、最近は看護師の人数が足りない中、入所者さんたちが高齢化し援助が重くなったので、退職を考えているそうです。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月12日

1年目はプリセプターの方が付いてくれみっちり指導をしてくれます。

先輩たちも面倒見の良い方がとても多いと思います(自分が科の雰囲気にあえば)仕事のわからないことや質問は先輩が丁寧に答えてくれます。

またマネキンを使った看護技術の全体研修もあります。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

設備や働く環境・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月12日

とにかく古いです。建物そのものが古いからかもしれませんが、廊下や病棟など全体的に暗い印象です。

また小さな施設ですので食堂がありません。昼食は自分で調達をするかお弁当を頼みます(おいしくないです)周りになにもないので外食にはいけないので気分転換ははかれません。

休憩室でメンバーと昼食をとります。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

年収や給料・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月12日

特別手当がでるので、都内の病棟よりお給料面では充実をしていると思います。年収にはさほど不満はありませんでした。

ただ、公務員ですので経験年数(年功序列)です。勤続年数が多い方程給与面はいいと思います。

また看護師ですので夜勤ありきの給料だと考えていただいたほうがいいと思います。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月12日

仕事そのものはルーティーンが多いので慣れてくれば定時に帰ることができます。ママさんナースにはいいかもしれません。

休日出勤はほとんどありません。全体的に残業は少ない印象でした。残業をした場合は師長の許可が必要になり承諾があれば残業代がもらえます。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

経営方針・看護方針・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月12日

患者様は重度の要介護状態の方がほとんどです。

言語的コミュニケーションが難しいため患者さんをきめ細かく観察しいち早く容態変化に気が付けるように丁寧な看護を行っています。

都内の施設ですので物品は税金より購入しています。そのため無駄遣いはできません。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月12日

入社1年目の人には寮があります。地方から上京したスタッフは寮に住んでいました。福利厚生面ですが年休はあります。

夏休みは5日程度だったと思います。ただし先輩や子持ちナース優先ですので独身や若い方は希望期間に取得は難しいと思います。

また通常の有休も気軽に取得できる雰囲気ではありませんでした。
勤務情報なし
★★☆☆☆ 2.0

職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月12日

東京都の施設ですのでスタッフ全員が地方公務員です。勤続年数も長く看護師経験数十年クラスのベテランから新人まで在籍をしていました。

年齢経験年数問わず和気あいあいとフランクにコミュニケーションをしていた様子でした。

慢性期病棟ですので、時間の流れはゆったりとしており殺伐とした雰囲気はありませんでした。
勤務情報なし
★★☆☆☆ 2.0

退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月12日

私には重度心身障害者の看護が向いていませんでした。また経験できる看護技術が少なく不安を感じたことも大きいです。

新卒から重心看護を1本で行う意気込みのある方、ないしは豊富な経験があるベテランの方は問題なく働ける場であると思います。

向き不向きがはっきりと分かれるかもしれません。
勤務情報なし
★★☆☆☆ 2.0

入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月12日

重度心身障害者対象の専門的な看護をやりたい方にとっては非常に学びが多い場ではないでしょうか。

都立ですので研修もしっかり行われます。ただ、採血をはじめとした臨床看護スキルはほとんど経験ができません。転職しようにもスキルの経験値不足から転職先が狭まり就業後も苦労することは多いと思います。

呼吸器疾患を抱えている方が多いので吸引や吸入、呼吸器関連には少しは強くなるかもしれません。