看護師の病院・クリニックの口コミ「はたらきナース」

兵庫県

日本赤十字社 神戸赤十字病院 の看護師の口コミ一覧

兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目3番1

3.25
総合評価
14
口コミ件数
勤務情報なし
☆☆☆☆☆

教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

回答日:2022年8月3日

入職時には、経験問わず研修があり基礎から大体のことを教えてくれます。プリセプター制度もありしっかりついてくれるのですが、既卒者にとっては初めは風当たりが強いなぁと感じることはありました。

また忙しい病院でしたので、残業は当たり前でしたし、夜勤もかなりきつかったです。患者自体も少しトラブルメーカーのような患者が多かったように思います。

断らない医療ということで受け入れていましたが些細なことで患者から怒鳴られたりしたこともありました。
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

回答日:2021年11月5日

世界最大の医療機関でもある赤十字では、その母体が大きいこともあって福利厚生はしっかり充実しており、新人で入職後その次の年には退職金が発生したり、出産祝金や育休など一般的に言われている福利厚生はほぼ問題なく利用することができます(ただし、有休消化などはマンパワーや希望などによって好きなように取れるとは限りませんが)。

この神戸赤十字病院でも上記の内容は同様です。

また、社員寮を設けており、こちらは神戸の中心街である三宮へのアクセスも自転車で行けるほどに近隣であり、寮も非常に綺麗で安価で入居することが可能です。

院内での飲食環境として、以前は食堂があったのですが少し前に閉鎖し(閉鎖したのは患者さん用の食堂です。社員食堂は今でもあります。)今ではコンビニしかありませんし、ATMもようやく一台できた程度。

他の大学病院では喫茶店があったりレストランがあるなどしてますが、そういった楽しみはほぼ皆無に等しいです。
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

回答日:2021年11月5日

地域屈指の救急病院であり、それもあって院内の看護師は日々走り回っている印象です(もちろん病棟にもよりますが)。

急変も多く、日々どこかの病棟で「コード99…」と院内全体へ緊急の応援アナウンスが流れるほど。そのため棟内の看護師は走り回っている方が多く、その多忙さにストレスがかかるのかナースステーションでも休憩室でも他人に聞こえるような愚痴が聞こえることも珍しくないです。

救急病院の特徴として若手が多く入職し、30代前後で寿退社する方もいればそのまま結婚せず学びを貫きエキスパートになる方に別れるため、現場スタッフの年齢層の差はとても広く、話にジェネレーションギャップもあり過ぎるのか、新人が目上の方と同僚になれるには非常に多くの時間を要します。

性別の母数が片側にかかり過ぎるのはどの職場でも同じでいじめも起こりますし、女性特有のネチネチした環境(同僚の陰口を言う、複数人で一人を悪いようにする)にもなってしまうのはもはや必然なのかもしれません。

しかし、救急病院の多くは男性スタッフの数が多いということも特徴であり、病棟に一人でもいると場を和ませる「緩衝材」としての役割を果たしてくれることにもなるので、病棟ごとで非常に良い雰囲気の病棟は存在しています。
勤務情報なし
★★☆☆☆ 2.0

設備や働く環境・2019年頃(正職員)

回答日:2021年11月5日

隣に併設する災害医療センターと合わさって、第1次~第三次救急を担う地域屈指の救急病院ですので、その肩書きもあってか病床の稼働率も高く職場のスタッフは時間に追われている方が多い印象です。

また、西日本の災害拠点病院ということもあり、災害派遣やDMATなどの研修もこちらで行われていますので、もっと医療を学びたいというスキルアップを求める方にはもってこいの環境であると言えます。

心臓血管外科、循環器内科等の分野に長けていることもあり、心筋梗塞や狭心症その他虚血性心疾患などおける最先端の冠動脈バイパス術や心血管カテーテル検査・治療等を学ぶこともできます。

当院では専門指導医によるICLS講義や救命措置などの修了も可能としているため、もし自分が傷病者の第一発見者として応急処置をする場面から救急で病院に運ばれた後のカテーテル治療または手術の実際、災害救護などの第一線で戦うことができるだけの知識・技術を一括して学ぶことができるとても素晴らしい環境です。

院内の内装としては病院自体のキャリアもまだ浅いため比較的綺麗でありますが、救急病院の特徴でもあるのか頻回にベッド等の出し入れがある分、大きな壁の穴が目立つことや、目に見えて損傷が激しく目に映ることも多いです。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月2日

とても綺麗な借り上げマンションの寮があります。看護師だけでなく、医師やコメディカルの方も同じ寮に住んでいるので他職種の人とも仲良くなれるようです。寮に住める期間は3年で、それ以降は引越しです。

住宅手当はありますが賃貸であることと世帯主であることが条件です。病院指定の通勤ルートで通勤すれば通勤手当は半年分の定期代が支払われます。

結婚出産祝い金は出ます。
育児時短制度がありママさんナースも多いです。

しかし院内に託児所はありません。また病児保育もありません。

互助会費から講師を招いた勉強会を開いたり、部活動の費用を捻出するので社員旅行や、食事会等、ここ数年なくなってしまいました。
勤務情報なし
★★☆☆☆ 2.0

休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月2日

夏期休暇は6~10月の間に三日間です。夏期休暇時に有給3日使えますが、それ以外に有給は使用出来ないです。

有給は翌年に持ち越せますが30日以上消化できません。新人を定時で帰らせるようプリセプター以上のスタッフが動かなくてはならないので中堅以上のスタッフの責任負担は大きいです。

時短スタッフも定時で帰るので中堅以上のスタッフは残業をせざるを得ません。超過勤務を申請する際、師長から詳しく業務を聞かれる事もあり、申請が通らない時もあります。

また休憩がない夜勤も、もちろんありますが、その分の超過勤務はシステム上つけられません。超過勤務をつけたい場合には師長と相談です。
勤務情報なし
★★☆☆☆ 2.0

設備や働く環境・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月2日

放射線治療をする機械が病院から撤退したため、地域のがん拠点病院から外れました。がん患者さんは沢山入院されていますがラジエーションは受けられません。

中規模急性期病院ですが内科の病棟は終末期の患者さんが多く看護度は高いですが必要度は低くなっています。病棟クラークはいません。また看護助手の数も不足しているため、通常業務自体が繁雑です。

基本的に病棟、外来ともにスタッフの数が不足しており外来はママさんナースが多いため、時短で帰っていくスタッフが多いのでその他のスタッフに負担がかかっています。

310床の中規模急性期病院です。周辺にも急性期病院があり患者の取り合い状態で、経営は赤字です。

患者様に寄り添う看護、看護を語れる看護師を育てることを目標に掲げています。
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月2日

数年前までは厳しい先輩が多かったため、特に1年目の離職率が高かったですが、その厳しい先輩方が辞めていったこともあり、どこの部署も割と穏やかな人間関係が築けているように思います。

また看護部より1年目が辞めないような職場環境作りが提言されてから各部署各々取り組んだこともあり、1年目の離職率がかなり下がりました。

急性期の病院なので、それぞれがテキパキ仕事をする中でもスタッフ間の協力はあると思います。

またカンファレンスでは他職種と連携が図れるよう心がけているのと、新人も発言がしやすい雰囲気です。リスクカンファレンスの時も当事者だけが責められるようなことはありません。

ただ新人が働きやすい環境である分、中堅スタッフの業務や精神的負担は大きいです。多忙な業務の中、1年目を辞めさせず成長できるような指導を求められます。
勤務情報なし
★★★★☆ 4.0

教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月2日

各病棟の教育委員を先頭に新人にはプリセプター、プリセプターにはアソシエイトがつきます。院内のOJTと、それに倣い各病棟のOJTがあります。新人への教育は手厚いと思います。

院内ラダーがあり、そのための研修があります。研修内容によって事前課題があることもあります。ラダー研修後は必ず事後課題があります。ラダーを取得していないと、院内外の研修に参加が出来ないこともあるため、ラダー取得は重要です。

日赤なので災害看護や救護班への参加はラダー?の取得が必須となります。

甲南女子大学の講師を招いて看護研究を行っています。各病棟から選出された有志のスタッフが看護研究を行っています。
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月2日

新人の離職率は低いですが、新人の退職理由はやはりリアリティショックを埋めきれないことです。

新人以外の退職理由として1番多いのは結婚、妊娠です。

産休明けの時短ナースも多いですが、時短ナースは、自分のやりたい看護という看護は難しいため、産後に辞めていく人もいます。

また、異動希望が通りにくいので希望部署に配属されなかった人も辞めていきますが人間関係で辞める人は少ないと思います。

病院全体の看護師の年齢層は幅広いですが、若手以外は長年病院にいるいわゆる御局様が多く、復職のスタッフはほとんど皆無に近いため、復職者への研修などありません。
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月2日

もし災害看護や救護活動がしたくて日赤に入職する人がいたら、まず海外活動には行けないと思って下さい。ハードルが高すぎます。

TOEIC800点ないと海外での活動にはいけません。英語研修もありますがTOEIC600点なければ研修も受けられません。

隣に災害医療センターがありますが、災害医療センターを希望して入職試験を受ける人が多いので災害医療センターへの入職は倍率が高いです。異動希望を出しても、思うように部署希望は通りません。

また認定や専門看護師を取得しようと思っている人は、まず無理です。取りたくても取りに行かせて貰えません。結婚妊娠を考えている中堅スタッフは、まず選ばれません。
勤務情報なし
★★★☆☆ 3.0

年収や給料・2018年頃(正職員)

回答日:2021年2月2日

初任給や夜勤手当は周辺病院と大差はありません。しかし経年数を重ねるほど、給与は見合わなくなっていきます。

新人指導や委員会等々の業務が増えるにも関わらず、昇給は1年に1度、数千円程度なので段々見合わなくなってきます。

ただ、日赤は在籍年数を重ねるほど退職金が高くなります。そのため退職金のために働いているスタッフもいます。