看護師として「慢性期病院で働いている」と聞くと、ゆったり仕事をしている場面を想像する方が多いのではないでしょうか。
急性期病院などの患者の病床回転率が早い職場で、仕事することに疲れている看護師の中には、羨ましいと感じる方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
入院期間が短く、最長でも1ヶ月前後の急性期患者がいる一般病床とは異なり、慢性期病院では患者の入院期間が1年以上に渡ることも珍しくありません。
そのため、慢性期病院の入院患者は、急性期を脱した後病状が安定傾向にあるものの、在宅復帰が困難な状態であることから、長期にわたり経過観察や加療・治療が必要である方です。
患者層としては高齢者が多くみられます。(高齢者は廃用症候群の併発やその他後遺症により在宅へ戻ることが困難な状況になることが多いため、必然的に高齢者の患者層に偏りが生じます。)
そのため、慢性期病院は独特の空気と時間が流れており、看護師の方によっては、向き・不向きがあると私は思います。
そこで、慢性期病院で働いた私の体験をもとに、看護師の仕事内容や仕事風景がより詳細にイメージできるように説明していきます。
慢性期病院とは?
慢性期は急性期など他のステージに比べ高齢者が圧倒的に多く、加齢による全身の諸臓器の機能低下や、生理機能の低下に伴うさまざまな疾患、認知症などが複合的に現れるため、治癒が難しく、入院期間が長い患者さんが多いのが特徴です。
慢性期病院で(働く看護師)は、中心静脈栄養・人工呼吸器・経管栄養・気管切開などの管理や看護が日常的業務になります。また肺炎の看護や褥瘡処置等もあり、観察・判断力・実践力がスキルとして必要となります。
出典:慢性期医療に関するよくある質問(慢性期病院で働くということ)
急性期病棟・慢性期病棟を経て、回復リハビリテーション病棟、人工透析外来を経験しました。現在は、現場を離れて在宅ライターとして過ごしています。ひよっこなので、新人のころの気持ちもまだまだ忘れていません。それを活かして、新人看護師さんに関する記事や自分の体験を書いていけたらと思っています。よろしくお願いします。
慢性期病院で働く看護師の仕事内容

慢性期病院働く日勤看護師の1日のスケジュール例は以下の通りです。
| 8:30~ | 夜勤の看護師からの申し送りを受ける |
|---|---|
| 8:50~ | 患者へのケア ・オムツ交換 ・陰部洗浄 ・褥瘡処置 ・体位交換 |
| 10:00~ | 患者への看護 ・バイタルチェック ・処置 ・痰吸引 ・固定テープの交換など (各自空いた時間に進める) |
| 11:30~ | ・痰吸引後に経管栄養の準備 ・食前分の与薬 |
| 12:00~ | ・患者への経管栄養開始 ・患者の食事介助 |
| 13:00~ | 看護師は交代で昼食休憩 |
| 14:00~ | ・患者のバイタルチェック(必要な患者のみ) ・点滴まわり ・患者の口腔ケア ・痰吸引 |
| 16:00~ | ・看護記録 ・夜勤者へ申し送り |
| 17:00~ | 勤務終了 |
私が勤務していた慢性期病院では、ある程度自分のペースで仕事を行うことができましたし、1日の行動計画も立てやすいことが特徴でした。また、急性期病院のように緊急性の高い出来事や、突然の入院受け入れなどはほとんどありませんでした。
ただし、慢性期病院の看護師の仕事は、体力勝負な面が多く、受け持ち患者によっては業務に追われる日もありました。
以下で、私の経験をもとに、慢性期病院で働く看護師の一般的で特徴的な仕事内容の詳細を説明していきます。
患者のバイタルチェック

患者へのバイタルチェックは、状態変化がないか確認・観察のため看護師が行う仕事です。
しかし、一般病棟との違いは、慢性期の患者は状態の変化がほとんどなく平行線であるということです。
そのため、患者によっては1日1回から週に1回の検温に変更になる場合もあり、その場で患者の状態に合わせて臨機応変に看護師が行うことが一般的でした。
また、慢性期病院は高齢者が多いため、痰の嚥下等により肺炎を起こし突然発熱することもあり、看護師として気を抜くことはできませんでした。
慢性期病院で働く看護師は、しっかりとした観察能力・判断能力が求められました。
患者への褥瘡処置

私が勤務していた慢性期病院では、慢性期の患者は急性期ほど積極的なリハビリを行いませんでした。患者の現在の状態を可能な限り維持することが目的のリハビリとなっていました。
そのため、寝たきりとなっている高齢患者が多く、乾燥や浮腫などの皮膚要因、拘縮や体動制限、食が細いことによる栄養不足等身体的要因など様々なものが重なり合い、褥瘡が発生してしまう患者が多いため、看護師は褥瘡処置を行うことが仕事でした。
また、褥瘡を予防し悪化させないために、看護師の観察・臨機応変な対応が重要でした。
患者への経管栄養のケア

慢性期病院では、意識レベルの低下や嚥下障害のため自己で摂食できず、マーゲンチューブやPEGを使用して経管栄養法を行っている患者も入院していました。
そのため、PEG(胃ろう)の消毒や定期的なマーゲンチューブの交換、接触部位に発赤が生じないための固定テープの貼り換が必要で、患者への経管栄養のケアは慢性期病院で働く看護師の仕事です。
また、経管栄養法を使用していると、マーゲンチューブの詰まりやテープ固定による皮膚トラブルをはじめ、PEGを使用するために開けた穴であろう孔部発赤などのトラブルも起こるため、それに対する対応や処置を看護師が行わなければなりませんでした。
患者の採血・点滴

私が勤務していた慢性期病院では、定期的なものから、必要時に応じての採血・点滴があり、看護師の仕事内容でした。
慢性期病院の入院患者は高齢の方が多いため、血管も細く脆いことから点滴に使用できる血管がない場合がほとんどでした。
そのため、24Gの針での細い血管を確保や、翼状針を使用しての点滴、膝の血管を使用しての点滴など、様々な穿刺技術や留置針の固定法で採血や点滴を行っていました。
患者への痰吸引・口腔ケア

自己喀痰・排痰ができない患者は、口腔内に貯留する唾液も飲み込むことができません。
放っておくと誤嚥性肺炎や窒息を起こす可能性があるため、定期的な吸引が必要となり、慢性期病院で働く看護師の仕事です。
また、経管栄養を開始すると口腔内の唾液が増加しますが、経管栄養中に吸引をすると嘔吐誘発の原因になるため、経管栄養開始前にも吸引する必要がありました。
患者の食事介助・入浴介助

慢性期病院では、自己のみにて摂食行うのが困難な患者もいますが、経口摂取は可能であるため、食事介助が必要で、看護師の仕事でした。
また、入浴後の褥瘡の処置やろう孔部のケア、拘縮の強い患者の入浴介助も看護師の仕事です。
私が勤務していた慢性期病院では、食事介助が必要な患者が多い場合は、看護者側の人数が足りず、看護師1人で1部屋食事介助することもありました。誤嚥の可能性もあるため、目を離すことができません。そのため、患者の食事の際は時間に追われました。
患者の陰部洗浄・オムツ交換・体位交換

私が勤務していた慢性期病院では、自己にてトイレにいくことができない患者がほとんどで、看護師が必然的に陰部洗浄・オムツ交換を数多く行っていました。
事前に患者の排便状況を確認し、排便がない場合は陰部洗浄時に摘便も行っていました。
オムツ使用の患者が多かったため、この時間帯は体力と時間の勝負でした。オムツ交換に追われて他の業務が遅れてしまうことも多々あり、その後の業務配分が難しいこともありました。
慢性期病院で働いて感じた看護師のメリット

私が慢性期病院で看護師として働いて感じたメリットを以下で説明していきます。これから、慢性期病院で働こうと考えている看護師の方は、是非参考にしてください。
患者と深く関わることができる

慢性期病院では、急性期病院のように患者の回転が早いわけではなく、同患者が1年以上入院していることがよくありました。
また、退院後に発熱等の何かしらの理由で、患者が再入院することも少なくありませんでした。
そのため、看護師として患者と長期に渡りじっくり関わりを持ちながら、患者の経過を見守れることがメリットです。
これにより、看護計画も各患者としっかり向き合った上で、患者にあったプランを組むことも可能でした。また、ひとりひとりの患者と向き合うことで、看護師としての観察能力も向上し、急性期とはまた違った方法で、自分の観察能力を伸ばすことへつながりました。
辛い経験もありました
急性期で元気だった患者が、寝たきりになって慢性期に移ってきた時がとても辛く感じました。
意識レベルも清明で、ポータブルトイレにて自己排泄できるほどのADLだったのですが、脳梗塞を発症し、慢性期に来た時は寝たきりで拘縮も強く、会話もままなりませんでした。
ただ目を開き呼吸を繰り返すのみで、その姿が目に焼き付いて未だに忘れることができません。
看護経験があれば即戦力として業務に従事できる

慢性期病院では、急性期病院のように目まぐるしい変化はなく、仕事内容はほぼ毎日同じでルーティン業務です。
そのため、一度急性期病院を経験している私は即戦力として重宝され、メリットに感じました。
ある程度の看護経験があれば、新しく覚える仕事内容も少ないため、業務の流れを覚えると即戦力としてバリバリ働くことができるのではないでしょうか。
慢性期病院で働く看護師の仕事内容は、覚えやすい仕事内容であるため、看護師の指導・教育を行っている病院であれば、新人看護師でも働きやすい職場だと感じました。
家庭と仕事を両立しやすかった

仕事を続けたくても家庭の事情があり、夜勤や残業が難しくなる場合、病院勤務の看護師の仕事を続けづらいことも多いですが、慢性期病院で働く看護師は、家庭と仕事の両立を行いやすいことがメリットです。
私が勤務している慢性期病院では、入院している患者は病状が比較的落ち着いている人が多く、職場の雰囲気も比較的穏やかでゆったりしていました。
そのため、既婚者である看護師や、育児中でなかなか夜勤や残業ができない看護師にはぴったりの職場だと感じました。
補足注意点
慢性期病院では、病院によっては終末期の患者が多く、患者の急変が多い場合もあります。
そのような場合、日勤での残業や、夜勤が忙しい場合、オンコールが繁盛にあるなどのことが考えられ、家庭と仕事の両立が難しい場合もあるため、注意してください。
看護師として「やりがい」もあった

慢性期病院でも、看護師としてのやりがいがあることがメリットです。
私の経験ですが、慢性期病院で看護師として働き続けると、意識レベルが回復せず、寝たきりとなっている患者の表情の変化が分かるようになり、看護師としてのやりがいを感じました。
表情が分かると言っても、患者の顔の表情自体はあまり変わりません。「やや紅潮があるな」「体熱感がある」「やや発汗量が多い」など普段の状態と比較し、早期に対応できるようになったことが嬉しかったことを今でも覚えています。
また、一般的に慢性期医療では、看護師の今までのキャリアを活かしながら、患者と長期で関われることが大きなやりがいです。
慢性期病院で働いて感じた看護師のデメリット

私が慢性期病院に看護師として勤務し、デメリットに感じたことを説明していきます。
看護・医療技術が身に付きにくく低下する

慢性期病院では、患者自身ほとんど変化がなく、オムツ交換や入浴介助食事介助が中心となってしまったため、看護師としての医療的処置を行う機会がほとんどありませんでした。
そのため、看護・医療技術が身に付きにくく、低下してしまうことがデメリットです。
私は、褥瘡処置やPEG(胃ろう)のケアなど身に付けることはできましたが、身に付けることができる看護師の医療的処置が限定されていました。
そのため、私は慢性期病院で働いた後、他一般病院に転職した際に苦労した経験があります。
看護技術や医療技術は低下する可能性があるため、注意してください。
看護師ひとりの負担が大きい

慢性期病院は、一般病院(一般病棟)よりも看護師1人に割り当てられる患者数が多く、介助業務も多いです。
そのため、看護師ひとりひとりの負担が大きく、デメリットに感じました。
急性期病院と比較し、看護師は体力を使う仕事が多く、勤務する病院や、その日のメンバーによっては、看護師の仕事が激務になることもありました。
慢性期病院で患者の急変が少ないからといって、必ずしもゆっくり働ける環境にあるわけではありませんでした。
ルーティン業務が多い

慢性期病院では、曜日により業務内容は異なるものの大まかな流れは毎日変わらず、流れを覚えてしまえばルーティン業務でした。
ルーティン業務が苦手な看護師には向かない職場であり、デメリットに感じると思います。
逆に慢性期病院に入院している患者は急性期を脱した後であるため、比較的状態が安定しており、変化もほとんどありませんでした。
そのため、緊急の入院やトランスもないため、残業につながる業務自体がなく定時上がりが可能でした。
「急性期病院を離れてゆっくり働きたい」「自分の時間を確保したい」と考えている看護師や育児など家庭の事情で残業が難しい看護師にはぴったりな職場だと思います。
慢性期病院の看護師求人が多い転職サイト

昨今、慢性期病院では看護師の中途採用を積極的に行っており、働きやすい環境が整っているところも多いです。
ただし、慢性期病院では、以下のことを具体的に確認してから職場を選択してください。
- 具体的に看護師はどういった仕事・業務を行っているのかを確認
- 中途採用の看護師の教育体制はどうなっているのかを確認
- 入院している患者層の確認
病院ごとや入院患者に看護師が普段行っている業務は大きく異なっている場合があり、入院患者層によっては、急性期と変わらないハードな職場もあります。
さらに、慢性期病院は「中途採用の看護師だから」と何も教えてくれない場合もあり、注意してください。
そのため、看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)を活用し、看護師の希望条件に合わせて、転職先の慢性期病院の情報収集を行ってもらいましょう。
また、看護師転職サイトのアポイント設定を行ってくれるため、院内見学は必ず行いましょう。
以下では、慢性期病院の看護師求人が豊富で、転職支援サービスが充実している看護師転職サイトをご紹介しています。
各社保有している看護師求人が異なるため、2社程度登録を行い、提案される慢性期病院の求人を比較しながら、転職活動を進めてください。
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| 対応職種 | 正看護師、准看護師、助産師、保健師 |
| 対応 雇用形態 | 常勤(夜勤有り)、日勤常勤、夜勤専従常勤 |
| 対応施設 | 総合病院、一般病院、クリニック、特別養護老人ホーム(特養)、訪問看護、有料老人ホーム、デイサービス、重症心身障害者施設、保育園、検診センター |
| 対応 診療科目 | 内科、精神科、心療内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、産婦人科、眼科、歯科、美容外科、美容皮膚科 |
| 対応配属先 | 病棟、外来、施設、訪問、手術室(オペ室)、透析、内視鏡 |
| 対応エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
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| 公開求人数 | 20万件以上 |
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| 対応職種 | 正看護師、認定看護師、准看護師、助産師、保健師、管理職 |
| 対応 勤務形態 | 常勤、常勤(日勤のみ)、常勤(夜勤あり)、常勤(夜勤のみ)、非常勤 |
| 対応施設 | 病院、クリニック、訪問看護、企業、保育園、幼稚園、学校、その他 【介護施設】 居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、訪問介護事業所、介護老人保健施設、軽費老人ホーム、デイケア事業所、小規模多機能、訪問入浴事業所、看護小規模多機能居宅介護、有料老人ホーム、デイサービス事業所、グループホーム、特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者専用住宅、ショートステイ事業所、訪問リハビリ事業所、介護医療院 |
| 対応 診療科目 | 美容、産婦人科、整形外科、眼科、外科、呼吸器科、循環器科、精神科/心療内科、小児科、皮膚科、形成外科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、消化器科、内科、透析、その他 |
| 対応配属先 | 病棟、外来、オペ室、透析、その他 |
| 対応エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
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病院の非公開求人が多い!ナースではたらこ
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| サイト名 | ナースではたらこ |
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| 非公開求人 | 豊富 |
| 対応職種 | 正看護師、准看護師、助産師、保健師 |
| 対応 勤務形態 | 常勤、非常勤、日勤のみ、夜勤専従 |
| 対応施設 | 病院、クリニック、介護施設、デイサービス、訪問看護、企業その他 |
| 対応エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
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まとめ
慢性期病院では、急性期病院ほどの慌ただしさはないものも、夜勤を行うことで、看護師の給料はさほど変わりません。
さらに、急性期での仕事に疲れた看護師や、仕事と家庭を両立する必要のある看護師が多く働いている環境です。
また、慢性期医療は、業務に慣れてしまうとマンネリ化してしまう分野ですが、褥瘡や皮膚・排泄ケアに関してスキルアップを目指せる職場でもあり、患者ひとりひとりと長期的に向き合いながら、経過をじっくり見つつ看護計画を立案していくことも可能です。
自分自身を取り巻く環境など様々な面を踏まえた上で、慢性期病院で働くことも視野に入れてくみてください。
是非、私と一緒にがんばっていきましょう。
新卒で東証スタンダードに上場している会社に入社し、個人事業主・税理士などの経理・税務サポートを担当後、半導体・電子部品等の最大手(東証プライム上場)に転職し、営業支援に従事する。その後、ベンチャー企業での経理・採用経験を経て、2019年から株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。



