看護師の口コミ投稿一覧

  • 東京新宿メディカルセンター

    10

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    中核病院であり二時救急を行っていて、設備は他の病院にあるけどJ C H Oにないというものはなく、最新の設備はないが整っている。施設内は古いため薄暗い印象であるが電子カルテベースで動いており、仕事も比較的スムーズにこなしやすい。看護計画はN A N D Aを導入しており、それをベースに看護を展開している。電子カルテ上に看護計画が入っているため、看護計画は立てやすい。

    • カンナム
    • 3.20
  • 東京新宿メディカルセンター

    10

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    クリニカルラダーを導入しており、院内で実施されている全体の希望者対象への研修は1ヶ月に1回ほど。特に新人の集合研修はあるが、中途採用者に対しての研修は半年のうちに1度もなかった。中堅層や上級者に対しての研修は少なく外部研修に自費で行っている人が多い。その研修費に対しての支給もない。自ら外部研修に行く人は中堅層では少なく、看護師として色々勉強したい人にとってはあまり向いてない。

    • カンナム
    • 3.20
  • 東京新宿メディカルセンター

    10

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    初年度から有給20日支給され、休日も有給も比較的希望通りに取れる。有給は積極的に使うようにということで手術室に至っては取りやすいが、各部署の師長によるが病棟は取りにくいとのこと。病棟は雑務が多く手術室に比べて残業が多いとのこと。厚生年金病院ということで休暇等の福利厚生はしっかりしている印象あり。

    • カンナム
    • 3.20
  • 東京新宿メディカルセンター

    10

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    特にない。病院によっては手術室勤務の場合は更衣室から手術室の更衣室で手術着に着替えることがあるが、J C H Oの場合は手術室に直行して着替えて出勤・帰宅ができ楽でよかった。中途採用にもプリセプターをつけてくれるが、オンコール等で会う機会が少なく新人に対してのサポート体制は薄い印象。

    • カンナム
    • 3.20
  • 東京新宿メディカルセンター

    10

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    飯田橋駅から徒歩5分圏、職場からは2分圏に家賃2万円で住める寮がある。寮自体古いが1人で生活するには十分な広さであり、あの立地に2万円で住めるのは破格。寮には同じ敷地内に家族寮もある。育休は1年半取れる。施設利用等の福利厚生はあまり充実してない印象で、福利厚生がよくて働いている人はほぼいない。

    • カンナム
    • 3.20
  • 東京新宿メディカルセンター

    10

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    月収は総支給で30万に届かないほどだが、経験よっては基本給が高くなる。手術室は手当で2~3万あり、ボーナスは夏に総支給50万ほどで冬も変わらない。できる手術が増えればオンコール手当などつくが、2年目以降から。勤怠はネット上で申請式し、残業代は満額支給される。(※補足:コロナ等の特殊な感染症が流行した場合、指定病院となり手術が減るため病棟に派遣され、病棟で夜勤にすぐに入れないため夜勤手当てがなく減給される。)

    • カンナム
    • 3.20
  • 城本クリニック柏院

    8

    年収や給料・2017年頃(正職員)

    月収は新宿院を除いては総支給で30万円程度のスタート。交通費は全額支給だが、徒歩通勤者に対しての支給はない。ボーナスは夏と冬に2回あり、それぞれ1ヶ月分ほど。毎月目標達成金額があり、達成月は達成金額に応じて毎月報奨金がある。また主任への昇格・現場からの評価や部長からの気に入られ具合によって給与が上がる。残業代の支給はなし。

    • ドゲ
    • -
  • 城本クリニック柏院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)

    美容クリニックには楽なイメージであったが、病院とは違う大変さがある。定時で帰れて残業や研修・委員会などがなく体力的には楽だが、患者のコンプレックスの闇が深く、患者への関わりがとても難しい。接遇に対しては病院よりも求められることが高い。また人体を扱うため医療知識や経験があるに越したことはない。看護師がカウンセリング・ローン審査からアフターフォローもするため、営業スキルやマーケティングスキルがあった方が良い。

    • ドゲ
    • -
  • 城本クリニック柏院

    8

    設備や働く環境・2017年頃(正職員)

    クリニックによっては取り扱っている機械が古く、手術についてはこんな環境でやるかと疑問だったが、手術操作を起因とする術後合併症の相談はほぼ無い。クリニック自体が病院と比べ狭く、紙カルテを使用していて収納が大変で窮屈に感じる。看護方針や理念というものは謳っていることはあるが無いに等しい。

    • ドゲ
    • -
  • 城本クリニック柏院

    8

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    休日は31日ある月は9日、30日の月は8日クリニックのスケジュールに合わせて調整が可能で、有給も比較的取りやすい。土日は患者数が多いため休みづらいが、シフトの調整が前月の10日に行われるため土日に休むことも可能。勤怠はタイムカードで管理しており残業はほぼない。あっても30分~1時間程度で、溜まった残業時間は早退や遅めの出勤で消費することが多い。

    • ドゲ
    • -
  • 城本クリニック柏院

    8

    教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)

    手術・皮膚部門で分かれていて研修制度はなく、その部門のリーダーに最初の3ヶ月1日の流れとそこでの振り返りを書きチェックを入れてもらう。人数が少ないためやりながら覚えてほしいという雰囲気が強い。新しい施術や薬剤を使うときは業者が講習にくることもある。知識と技術がないまま長く働いている人もおり、そういう先輩につくと学ぶことがないため、自学が必要になる。

    • ドゲ
    • -
  • 城本クリニック柏院

    8

    退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)

    退職理由はプライベートな理由に加えていくつか。臨床経験を3年積んだが足りないと思いもう少し医療のことを勉強したかった、城本クリニックで長く働く想像ができなかった。先輩たちを見ていて楽しそうではなかったのと、美容で学ぶべきことは学んだと思ったから。

    • ドゲ
    • -
  • 城本クリニック柏院

    8

    福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)

    寮はなし。福利厚生面で特記すべきは美容治療が安い値段で受けられること。それ以外の福利厚生面で良いところはない。割引の塩梅はクリニックごとの上が決める。寮もなく住宅補助もなし。産休育休手当は給与支給なし。看護部長との関係性によっては支給される可能性ありだが、無いに等しい。

    • ドゲ
    • -
  • 城本クリニック柏院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    スタッフ人数が4~10人程度。各クリニックのカラーは長くいる人や上の人によって左右されるが、狭い人間関係だからこそ比較的人間関係は良好なクリニックが多い。医師がクリニックの雰囲気を作っている場合もあり、美容クリニックであるためこだわりが多い独特な変わった医師が多い印象。

    • ドゲ
    • -
  • 松波総合病院

    10

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    私は保健師の資格も持っているため、看護師手当に加えて保健師手当もつけてもらっていました。年間60件の保健指導を行っていれば付く手当で、退院患者様への退院指導や、糖尿病などの持病を持つ方への食事指導などを行い手当をいただいていました。毎月の手取りは25万前後が多く、賞与は1年に2回(6月、12月)で35万前後もらっていました。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    病院から1.2分歩いたところに更衣室があり、更衣室のある施設の3階より上が寮となっていました。浴室やランドリーは共用ですが全個室で冷暖房が完備されており、家賃が5700円とリーズナブルです。また、別の場所には全個室でオートロック式の女性専用寮もあり、こちらは家賃2万円で室内にバストイレ・洗濯機置き場などが設置されています。24時間対応の託児所があり、夜勤をしている先輩方もよく利用されていました。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)

    看護部では豊かな人間性と高い倫理観を持った「思いやりと知識と技術の調和のとれた看護職」の育成を目指しています。急性期医療を中心としながらも、回復期リハビリ病棟・地域包括ケア病棟・障害者病棟・介護老人保健施設を設置し、在宅事業も含めてスーパーケアミックスという医療体制を整えています。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    病棟は急性期病棟と慢性期病棟に別れており、急性期病棟は新しく設立されたためとても綺麗な病棟です。しかし、患者様が使うベッドは手動のものも何台も残っており不便でした。看護師の他に、理学療法士や薬剤師、栄養士、MSWなど他職種が病棟に出入りしており、それぞれが自分の専門性を活かして患者様と関わることができます。他の病院と比べても他職種がとても頻回に出入りしているように感じました。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    有給休暇(10日)、年末年始休暇、バースデー休暇、産前産後休暇などがあります。夜勤は19時から8時で、変則2交代制にしては比較的短い勤務時間だと思います。その代わり、私が勤務していた病棟では夜勤の明けたその日の夜からもう1度夜勤に入るという勤務がありました。私は身体の負担が大きかったため断っていましたが、2回連続で夜勤することで休日が増えるため、その勤務を行う看護師がほとんどでした。私が勤めていた病棟は連休が多く、希望していなくても3日以上の連休をもらえることも多かったです。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)

    ホームページを見ると、薬剤調整は薬剤師が全て行なっていると記載されていますが、もちろん看護師が行うことも多くあります。看護助手が搬送や病棟の環境整備を行いますが、次の入院患者様が来られるまでに間に合わないことも多くあるため、看護師が部屋の掃除から行わなければいけないこともありました。病棟特有の忙しさから看護師業務以外の仕事も多いです。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    新人の1年間は現場研修と集合教育との連携をはかり、病棟には教育担当者が新人1人ずつについて指導されます。また、クリニカルラダー・マネージメントラダーを用いて設定された目標に対しての能力開発を行っています。私が中途で入職したのは3年目でしたが、入職後1年でラダー?を習得しました。当時は比較的評価が厳しくなく、3.4年目の看護師はリーダーを行うラダー?を習得している看護師が多くいました。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    妊娠と旦那の転職のため、県外に出ることになり退職しました。 退職希望は緊急の時以外は半年~1年以上前に師長に報告する必要があり、退職された先輩方もできるだけ早めに報告したと言っていました。そしてそのほとんどが年度末で退職するように伝えられたとのことでしたが、私は妊娠しながらの引越しがあったため安定期に入った10月末に退職しました。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    勤めていたのは外科の混合病棟で、消化器外科・呼吸器外科・泌尿器科・眼科・耳鼻科・形成外科のいずれかの科の手術が毎日あるような忙しい病棟でした。入院患者様が5~10人、退院患者様も同じ数おられるため、部屋の片付けやベッドの準備、入院・退院書類の準備などを行いながら手術前後の患者様を看るのはとても慌ただしく、どの看護師も自分の業務をこなすのに精一杯でした。私が中途採用で入職したタイミングで、同じ病棟に新卒の看護師6名が入職し、通常業務に加えて新人教育も行わなければならず、中途で入った私も新人に教えなければ回らないような職場でした。人間関係は悪くないのですが、忙しいためにイライラすることや話す余裕がない人も多くいた印象です。ただ、勤務終了時刻が近づくと忙しい中でも手の空いた人が忙しい人を手伝ったりして全員が仕事をなるべく早く終われるように協力し合うのが当然という雰囲気でした。

    • gomama
    • 3.20
  • 富山大学附属病院

    11

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    新人の初任給の手取りは19万円でした。月に4回程度夜勤に入れるようになってからは、手取り22~26万円ほどでした。賞与が年に2回(7月、12月)あり、1回に30万程度もらえました。先輩看護師からは、資格や残業代によって異なるとは思いますが、10年目くらいまではあまり手取りの給与は変わらないと聞いたことがあります。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 富山大学附属病院

    11

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    福利厚生としては看護師宿舎の他に、ユニフォームの貸与と病院でのクリーニング、靴の支給(2年に1回)、スマイルキッズ(院内保育所)、大学附属図書館、資料室、食堂の利用が可能です。病院の敷地内にある看護師宿舎は、共益費や光熱費以外は無料で利用できます。男性とは別の施設になっており、他の女性看護師とも朝の出勤時間以外はほとんどすれ違いません。ワンルームでエアコンは設置、バストイレは別、宅配BOXも設置してありますが、決して新しい施設ではないため冬は少し寒いです。私は実家から病院まで車で40分ほどかかったため、宿舎を借りて連勤の日には宿舎で泊まる生活をしていました。同期と一緒に料理をしてご飯を食べたり、一緒に出勤・退勤したり、宿舎に泊まるのも楽しかった記憶があります。月に数日は実家に帰る生活で、月に2000?3000円の支払いしかありませんでしたので、新卒の方や節約したい方にはおすすめです。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 富山大学附属病院

    11

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    年次有給休暇(20日)、夏期休暇(6日)、結婚休暇(5日)、病気休暇、産前産後休暇、育児休業制度があります。残業がある時期もあれば、全く残業がない時期もありますが、定時を1分でも超えると残業代が発生し、パソコンに登録する必要があります。翌日には師長が残業の有無や登録に間違いがないかを確認してくれるため安心です。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 富山大学附属病院

    11

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    キャリア開発ラダーを採用しており、3年間でラダー?を習得という比較的ゆっくりとしたペースで、確実に実戦に繋げられる技術を習得できます。新人の1年間は座学と実践の研修が多くあり、病棟では教育担当の先輩看護師とともに看護を実践します。振り返りシートや習得した看護技術のチェックシートなどを病棟全体で共有し、スタッフ全員で新人を育てる雰囲気があると思います。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 富山大学附属病院

    11

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    あと数年は同じ病院で勤務したい気持ちもありましたが、結婚を機に県外に出ることになったため退職いたしました。大学病院には4月に入職する方がほとんどで中途入職者がいないため、自分から年度末の退職を希望しました。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 富山大学附属病院

    11

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    看護助手や介護士はほとんどいないため、清潔ケアはもちろん、配茶や配膳・下膳、清拭タオルを温めることや、様々な使用器具の消毒など看護師業務ではないと感じる業務も多く担わなければいけませんでした。その日に誰がそのような業務を担当するかは決まっているため、残業が増えることはありませんが、看護助手や介護士がいてほしいと感じることは多かったです。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 富山大学附属病院

    11

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    病棟や外来、検査室、食堂や売店など少しずつ改築・増設されており、診療科や病床数も多いため、新しくて綺麗なとても広い病院です。患者様用の立体駐車場、職員用の駐車場も広く設けられています。私が勤務していた病棟は病床が49床あり、個室は10床、重症室が4床でした。術後の患者様を受け入れるため、全てのベッドが電動ベッドで、心電図モニターの数も十分にあり、ナースステーション内に心電図モニター用の大きな機械がありました。記録は全てパソコンで行い、紙のカルテは一応存在しているものの、全く使っていないに等しい状態でした。点滴や採血などの処置の際はipodやパソコンで患者様のネームバンドのバーコードを読み取り確認するなど、ほとんどの業務が電子化しています。

    • みーゆ
    • 4.40