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看護師の転職準備・注意点

看護師転職のタイミング・時期は何月がおすすめ?

公開日:2026年5月30日
看護師転職のタイミング・時期は何月がおすすめ?

看護師として「転職したい」「職場を変えたい」と考えた看護師は多いのではないでしょうか。

そのような時に、「思い立ったが吉日」と行動して良いでしょうか。「まだ転職の時期ではないから」と転職活動を行わなくても良いでしょうか。

看護師転職を行う上で、おすすめのタイミングや時期はいつなのでしょうか

このページでは、看護師転職時期(入職時期)のアンケート調査や、転職理由別の転職タイミング、12ヶ月でおすすめの看護師転職の時期・タイミングを説明していきます。

監修者
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花

新卒で東証スタンダードに上場している会社に入社し、個人事業主・税理士などの経理・税務サポートを担当後、半導体・電子部品等の最大手(東証プライム上場)に転職し、営業支援に従事する。その後、ベンチャー企業での経理・採用経験を経て、2019年から株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。

著作・監修記事一覧

看護師の転職時期(入職時期)をアンケート調査

看護師の転職時期(入職時期)をアンケート調査

看護師に「転職を行った際の入職時期はいつですか?」という質問で、弊社独自のアンケート調査を行いました。

  • アンケート人数:215名
  • 対象者:転職経験がある看護師
  • 実施日:2022年3月30日
  • 調査:弊社の独自調査(看護師資格、経歴確認済み)
  • 調査形式:選択式
4月入職 31.8%
5月入職 4.5%
6月入職 4.5%
7月入職 9.0%
8月入職 9.0%
9月入職 0.3%
10月入職 13.6%
11月入職 4.5%
12月入職 9.0%
1月入職 9.0%
2月入職 0.3%
3月入職 4.5%

アンケート結果では、圧倒的に「4月入職(31.8%)」続いて「10月入職(13.6%)」の看護師が多く、2月入職と9月入職の看護師は極端に少なくなっています。

これは、看護師求人が多く出る時期、出ない時期と病院勤務の看護師が辞めやすい時期であることが関係しています。

また、転職にかかった活動期間は平均で2.8ヶ月でした。(詳しくは「看護師転職に必要な6つの準備!転職スケジュールと期間を解説!」を確認してください。)

※さらにアンケート結果では、転職時期に関する転職満足度調査を行いましたが、時期との関連性は見つかりませんでした。

以下で、看護師の転職のタイミングや時期について詳しく説明していきます。

看護師の転職理由別の転職タイミング

看護師の転職理由別の転職タイミング

初めに看護師の転職理由別におすすめの転職タイミングを説明していきます。

結婚を機に転職するタイミング

看護師が結婚を機に転職する場合は、

  • 子どもを早く授かる希望があるなら結婚前
  • 予定がない場合、パートナーに合わせ結婚後

以上がおすすめの転職タイミングです。

理由として、子どもを早く授かる希望がある場合は、1年間以上働かなければ、育児休業(育児休暇)を取得できない可能性があるからです。

詳しくは「看護師が結婚を機に転職する場合の注意点!結婚前後のベストなタイミング?」を確認しておきましょう。

予定がない場合は、パートナーの引っ越しや住まいの希望で転職すると良いでしょう。

劣悪な労働環境が転職理由の場合

長時間労働や未払い残業代などの劣悪な労働環境が転職理由の場合、おすすめの転職タイミングは、年齢や職務経歴に関係なく「今すぐ」となります

例えば、以下のような労働環境が転職理由の場合は、俗に言う「ブラック病院」であることが疑われます。

  • 看護師に対して極端な長時間労働を行う病院
  • 看護師の仕事量が過度又は極端に多い病院
  • 賃金不払残業がある病院
  • ハラスメントが横行している病院
  • 病院全体のコンプライアンス意識・管理意識が低い
  • 人手不足なため違法な労働を強制する病院
    (労働基準法が守られていない病院)
  • とても理不尽な精神論を言われる病院
  • やりがいが強調され低賃金な病院
  • 退職をさせてもらえない病院

そのため、入職時期に関係なく、すぐに転職活動を行いましょう。

また、転職を考える看護師自身が、パワーハラスメントやモラルハラスメント等を受けている場合、こちらも年齢、職務経歴(経験年数)に関係なく今すぐに転職活動を行いましょう

精神的な苦痛に耐えていると、体調を崩す原因や、仕事中にアクシデント・インシデントを起こしかねません。

そのため、現在の勤務先のことを気にすることなく、働きながら素早く転職を行いましょう。

教育体制やキャリアアップが転職理由

教育体制に不満があり、看護師転職する場合や、キャリアアップを希望して転職する場合には、4月入職での転職がおすすめです。

4月は新人看護師が入職してくる時期のため、忙しい病院も多いですが、1年を通じて中途採用でも教育を受けることが可能です。

また、キャリアアップを考える場合でも、クリニカルラダー・キャリアパスを採用している病院は多く、レベル1、レベル2~と更新される時期が4月からとなる場合が多いからです。

※転職する病院によっては、中途採用者に対し、別の病院で行ったクリニカルラダー・キャリアパスを引き継げない場合もあるため、注意しましょう。

新しいチャレンジ・看護分野変更が転職理由

新しいチャレンジで病院以外の施設に転職する場合や、看護師の分野変更する場合などは、4月又は10月の入職がおすすめの転職タイミングとなります。

理由としては、施設にとって期の変わり目であることが多く、求人数も多くなるためです。

さらに、未経験でも、4月入職の場合は、1年間を通じて教育制度のプランを考える、又は実行することが可能なため、未経験可の求人も多いと言えます。

ただし、転職する病院・施設や、看護師数が少ない施設・企業の場合は、あまり関係がない場合もあるため注意しておきましょう。

不満やネガティブな理由で転職したい場合

不満やネガティブな看護師の転職理由としては、

  • 勤務体制による不満
  • 人間関係の不満
  • 体力的な問題や夜勤の辛さ
  • 教育体制や経営方針への不満

などがあります。

この場合の転職するベストなタイミングは、その不満や辛さに耐えられなくなる前です。

不満やネガティブ要因で転職する看護師の方は沢山いますが、不満やネガティブな気持ちで転職活動を行うと、失敗する傾向が強いのです。

そのため、看護師自身が前向きな気持ちで転職に望むことができる「不満や辛さに耐えられなくなる前」がベストなタイミングとなります。

 

転職活動を行う注意点

注意点として特に辛さだけが先走り、その事柄を解消したい一心で職場を探すと、また転職を繰り返すことにもなりかねません。

看護師として行いたいことや、今後のライフスタイル、看護師としてのキャリアを考えて行動に移せるうちに活動することがおすすめです。

また、経験を積んだ気持ちで前向きに転職活動に取り組みましょう。

看護師に人気がある病院・施設に転職したい場合

人気がある病院やクリニック、施設などに転職する場合、転職するタイミングは自分では選ぶことが出来ません

例えば病院であれば、期の変わり目が採用時期になるため、

  • 4月入職:1月頃から転職活動
  • 10月入職:7月頃から転職活動

となり、さらに企業看護師や人気のクリニック・施設の場合、常に求人がないかチェックする必要があります。

この場合は、看護師転職サイトに3社程度登録し、担当者から求人が出た連絡を待つことで、ある程度チェックする手間は省くことが出来ますが、それでも自分で求人募集が出るかどうかのチェックは必要不可欠です。

漠然と看護師転職を考えている場合

「転職を漠然と考えている場合」や「何となく転職したいな」と思っている場合などは、転職するタイミングとは言えません

しかし、転職希望があることは事実のため、「自分の現在の市場価値」や「職場の情報収集」を行うことで、転職するタイミングかどうか見分けることが出来ます。

自分の市場価値が高ければ、希望条件にあった職場に転職しやすくなり、現在よりも給与が上がる可能性、待遇・働く環境が良くなる可能性があると言えます。

確認する一番良い方法は、看護師転職サイトを利用し、担当者から求人の提案を受けてみましょう

その求人と現在の職場を照らし合わせながら、転職するタイミングを見極めていきましょう。

その他の転職理由の場合

上記に当てはまらない場合は、以下の12ヶ月でおすすめの転職時期・タイミングを確認しながら、自分のタイミングで看護師転職を決断すると良いでしょう。

しかし、以下のような状態の場合は、リンク先の記事を確認しておきましょう。

ポイントを確認しならが、転職の時期やタイミング確認しましょう。

12ヶ月でおすすめの看護師転職の時期・タイミング

12ヶ月でおすすめの看護師転職の時期・タイミング

看護師が転職する上で、12ヶ月間でおすすめの時期、タイミングについて説明していきます。

中途採用の看護師求人が最も増える4月・10月の時期

看護師求人は、年間通じて一定の量の求人が募集されています

これは、看護師が全国的に不足していることが原因です。

しかし、中途採用の看護師求人が増える時期は決まっており、

  • 4月入職を目標とした1月~3月
  • 10月入職を目標とした7月下旬~9月

上記の時期に看護師求人は増えてきます。

理由としては、病院や施設の年度切り替えによる退職者が増えることや、新人看護師を採用したけど欠員が出た場合などに多く募集される傾向があるからです。

中途採用が増える時期に転職活動することで、自分の希望条件に合った求人が見つかりやすく、選択肢も増える傾向にあるため、おすすめの転職時期だと言えます。

また、4月での入職の場合、新人看護師の採用を行っていれば、同時に教育が可能となるため、第二新卒での転職や、教育体制を求めての転職には最適です。

 

現在の勤務先での円満退職を考えた時期でもおすすめ

現在の勤務先で円満退職を考えている場合も、4月・10月入職での転職はおすすめです。

理由としては、新しい看護師が入ってきやすい時期であり、突然現場に看護師が不足すると言う事態を防ぐことが可能だからです。

可能であれば、2ヶ月前に退職の申し出は行っておきましょう。

ボーナス支給日後の8月・1月からの転職活動

病院や施設に勤務している場合、ボーナス(賞与)の支給時期はある程度の期間が決められているはずです。

  • 夏のボーナス:6月下旬から7月上旬にかけて
  • 冬のボーナス:12月中旬ごろまで

基本的にボーナス(賞与)を貰うためには、(有給休暇も含めて)在籍していることが条件の場合が多いと言えます。

そのため、上記の期間を経て退職・転職準備をした場合は、(転職期間が2ヶ月から3ヶ月と仮定した場合)以下のような入職時期となります。

  • 夏のボーナスを貰ってから辞める場合には、入職時期は8月・9月頃
  • 冬のボーナスを貰ってから辞める場合の入職時期は1月・2月頃

以上となり、中途採用の求人が増える時期と重なります。

さらに詳しくは「看護師でボーナス(賞与)を貰ってから転職する注意点を教えてください」を確認しておきましょう。

看護職が教育等で忙しい時期を避け、2月・10月から転職活動

看護師が働く職場は年中忙しいことが多いですが、特に忙しくなりやすい時期としては以下が挙げられます。

  • 4月から5月の新人教育時期
  • 12月から2月の患者が増えてくる時期

上記の時期は、病院・施設共に看護師を多く採用したいという意欲が強く、転職活動時期(転職期間が2ヶ月から3ヶ月と仮定した場合)としては、

  • 2月頃からの転職活動
  • 10月頃からの転職活動

以上の時期に活動することがおすすめです。

 

転職での7月入職は、勤務先によって避けた方が無難

7月後半から8月末までに転職先で働き始めることは、看護師が7月下旬から交代で夏休みをとる時期である為、人手に余裕がないことが多いため注意してください。

通常の業務だけでも忙しくなる時期に、職場は転職してきた看護師の研修やフォローをすることは難しい職場が多いと言えます。

また、病院へ転職する場合、十分な教育はしてもらうことができず分からないことだらけで大変になる可能性もあります。

転職のタイミングは看護師転職サイトを早めに活用する

転職のタイミングは看護師転職サイトを早めに活用する

看護師として、自分のタイミングやベストな時期に転職を行いたいと考えたとき、看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)の活用はおすすめです。

しかし、4月・10月入職の時期などは、看護師転職サイトも繁忙期になるため、ある程度規模が大きな会社でなければ、担当者のキャパシティが超えてしまい、「連絡がない」「担当者と連絡がなかなかつながらない」などのトラブルにも発展する可能性があるため、注意しましょう。

そのため、

  1. 大手・有名で人気がある看護師転職サイトであること
  2. 看護師の転職を急かすことがないこと
  3. 転職の相談から行える看護師転職サイトであること

上記が挙げられ、以下で紹介する看護師転職サイトがおすすめです。

転職を急かされることなく、自分のタイミングで転職活動を行いましょう。

情報収集にも使える!レバウェル看護(旧 看護のお仕事)

レバウェル看護

転職相談 面接対策 条件交渉 退職相談
2重丸 2重丸 2重丸 2重丸
サイト名 レバウェル看護(旧:看護のお仕事)
運営会社 レバレジーズメディカルケア株式会社
公開求人数 133,944件(2026年5月7日時点)
非公開求人 豊富
対応職種 正看護師、准看護師、助産師、保健師
対応 雇用形態 常勤(夜勤有り)、日勤常勤、夜勤専従常勤
対応施設 総合病院、一般病院、クリニック、特別養護老人ホーム(特養)、訪問看護、有料老人ホーム、デイサービス、重症心身障害者施設、保育園、検診センター
対応 診療科目 内科、精神科、心療内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、産婦人科、眼科、歯科、美容外科、美容皮膚科
対応配属先 病棟、外来、施設、訪問、手術室(オペ室)、透析、内視鏡
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴 ・看護師の転職求人が豊富
・転職支援サービスが手厚い
・転職の相談から行える
・院内・施設内情報に強い

レバウェル看護(旧 看護のお仕事)は、看護師転職サイトの中でも、断トツに看護師求人数が多く、病院、クリニック、施設等の看護師求人が豊富です。

さらに、ハローワーク求人もカバーしていることから、希望条件に合う求人が見つかりやすいと言えるでしょう。

また、看護師転職の情報収集のみに利用しても良いとレバウェル看護(旧 看護のお仕事)は伝えており、希望条件に合う求人を探しながら、自分のタイミングで転職活動を行うことが可能です。

転職時期を考えた場合は、必ず利用しておきたい看護師転職サイトです。

公式サイト:https://kango-oshigoto.jp/

対応が丁寧!ナース専科 転職

ナース専科転職

転職相談 面接対策 条件交渉 退職相談
2重丸 2重丸 2重丸 2重丸
サイト名 ナース専科 転職(旧 ナース人材バンク)
運営会社 株式会社エス・エム・エス
公開求人数 20万件以上
非公開求人 豊富(会員限定のレア求人あり)
対応職種 正看護師、認定看護師、准看護師、助産師、保健師、管理職
対応 勤務形態 常勤、常勤(日勤のみ)、常勤(夜勤あり)、常勤(夜勤のみ)、非常勤
対応施設 病院、クリニック、訪問看護、企業、保育園、幼稚園、学校、その他
【介護施設】
居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、訪問介護事業所、介護老人保健施設、軽費老人ホーム、デイケア事業所、小規模多機能、訪問入浴事業所、看護小規模多機能居宅介護、有料老人ホーム、デイサービス事業所、グループホーム、特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者専用住宅、ショートステイ事業所、訪問リハビリ事業所、介護医療院
対応 診療科目 美容、産婦人科、整形外科、眼科、外科、呼吸器科、循環器科、精神科/心療内科、小児科、皮膚科、形成外科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、消化器科、内科、透析、その他
対応配属先 病棟、外来、オペ室、透析、その他
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴 ・東証プライム上場企業
・支店が多く地域密着&チーム制で転職をサポート
・職場のリアルな情報を共有することも可能
・2025年オリコン顧客満足度®調査 看護師転職3年連続No.1
・LINE対応

ナース専科 転職は、対応が丁寧であり、看護師の転職を急かすことはありません

そのため、自身のタイミングで看護師転職することが可能です。

ただし、地域により求人数は少ない傾向にあるため、上記の「レバウェル看護」と合わせて登録しながら看護師求人を探しましょう。

公式サイト:https://www.nursejinzaibank.com/

転職相談から始める!ナースではたらこ

ナースではたらこ

転職相談 面接対策 条件交渉 退職相談
2重丸 2重丸 2重丸 2重丸
サイト名 ナースではたらこ
運営会社 ディップ株式会社
公開求人数 164,238件(2026年5月7日時点)
非公開求人 豊富
対応職種 正看護師、准看護師、助産師、保健師
対応 勤務形態 常勤、非常勤、日勤のみ、夜勤専従
対応施設 病院、クリニック、介護施設、デイサービス、訪問看護、企業その他
対応エリア 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
特徴 ・非公開求人が豊富
・希望条件に合う求人が見つかりやすい
・希望する病院・施設へ転職可能な逆指名転職がある

ナースではたらこは、転職するか迷っている場合や、看護師としてのキャリアを相談しながら転職活動を行いたい場合に向いています。

転職するかどうかも含め、職歴や看護経験に合わせた求人がどれぐらいあるのか、お給与はどれぐらいが平均なのかなどを知りたい場合には必ず利用しておきましょう。

担当者が丁寧であり、自身に合わせた転職のタイミングで活動を行うことが可能です。

公式サイト:https://iryo-de-hatarako.net/

看護師転職する場合の月別(12ヶ月)のおすすめ度

看護師転職する場合の月別(12ヶ月)のおすすめ度

12ヶ月間で看護師転職する場合の解説をまとめています。

「おすすめ度」に関しては目安程度とし、新しい職場を考えて転職活動、入職時期を考えていきましょう。

4月
★4月に転職活動を開始

おすすめ度:★★★☆☆
4月に転職活動を開始する場合、あせらずにゆっくり求人を探しながら、7月~8月入職を目指しましょう。6月のボーナス時期終了後には退職者が増えるため、病院等(雇用側)の求人も多くなります。
できれば、地域差があるので求人情報をチェックするために看護師転職サイトへは早めに登録を行っておきましょう。
逆にどうしても転職したい方は、4月入職または5月入職を急いで目指しましょう。4月、5月は求人もまだ豊富で、3月末まで勤め上げた看護師を採用する病院・施設も多くあります。

★4月入職

おすすめ度:★★★★★
特に規模が大きな病院や企業看護師、施設などに転職する方は転職絶好の時期と言えるでしょう。4月は病院にも新しい人材が入ってくるので、新規スタートを切るのには良い環境と言えます。
さらに勤めていた病院・施設等は、3月末は非常に辞めやすい時期のため、ベストな転職タイミングと言えます。
この時期に転職を完了したい場合は、できれば1月ぐらいから転職活動を行わなければなりません。どの都道府県の看護師も転職希望者が増えるため、早めに活動を心がけてください。
早い方で前年の11月~12月に転職活動を開始する看護師も多い傾向にあります。

5月
★5月に転職活動を開始

おすすめ度:★★★★★
5月はゴールデンウィークもあり、休み明けに転職を思い立つ看護師も非常に多い傾向があります。
そのため、看護師の求人募集登録も増え、病院側の求人も6月~7月にかけて増えてきます。
良い看護師求人を探すために、6月から7月頃に転職を行うイメージで求人を探せたら一番良いと言えるでしょう。
おすすめの転職活動時期と言えます。

★5月入職

おすすめ度:★★☆☆☆
正直いってあまり良い入職月ではありません
。5月に転職する方のパターンは3つです。

  1. 入職後すぐに辞めて、次の病院を探した
  2. 3月末までに転職先が決まらなかった
  3. 4月頃まで前職の引継ぎが伸びてしまった

上記の3つの理由の方が多く(1)(2)のようにならないように当ページをしっかりとチェックしてください。
本当にその求人で良いのかを見直すことも、今後働いていく中では重要になります。

6月
★6月に転職活動を開始

おすすめ度:★★★★☆
6月は日本では露の時期にはいります。ジメジメした中、転職を思い立つ看護師は少ない傾向にある、と思う方も多いかもしれませんが違います。
この時期はなんといってもボーナスが貰える病院が増えてきます。そのため、「ボーナスを貰ったので病院を辞めよう」と思う看護師が続出し、看護師求人数も実際に多いです。
人気の看護師求人も狙える月なので、良い活動時期と言えます。

★6月入職

おすすめ度:★★★☆☆
6月に転職を完了するということは、3月~5月の間に転職活動を行ったということになります。
4月、5月は予定していた求人数より足りなくなった病院などが非公開で求人を募集するため、管理職の求人や条件が良い求人が非公開求人として募集されるケースが多いです。
そのため、6月で転職を完了する看護師の方は非公開求人を狙い、看護師転職サイトの担当者から紹介して貰いましょう。

7月
★7月に転職活動を開始

おすすめ度:★☆☆☆☆
7月に転職を思い立った看護師は、まずは看護師転職サイトを複数登録し、複数の求人を紹介してもらいましょう。
理由としては、看護師求人が減る時期であり、一般的に看護師求人の閑散期になります。
9月・10月入職に向けた看護師求人は徐々に増えてくるため、あせらず求人を吟味しながら行いましょう。

★7月入職

おすすめ度:★★☆☆☆
7月に転職を終え、入職する看護師は、基本的に4月~6月の時期にかけて動く方が多いです。
6月に入ると求人数も少なくなってくるため、7月入職を目指す場合は、必ず病院の人間関係などのチェック、雇用条件・福利厚生のチェック、残業や離職率のチェックを行っておくことが重要になります。
また、病院・施設によっては看護師が長期休暇に入っている場合もあり、教育を満足に受けられない可能性もあります。

8月
★8月に転職活動を開始

おすすめ度:★★★☆☆
8月から9月にかけて公務員看護師の求人募集がある可能性が高く、大学病院などや、国立・県立・市立病院などの転職を考える看護師に向いています。
8月に転職活動を開始する看護師の方は、ゆっくりと希望や、転職先の職場、分野の情報収集を行いながら、進めていきましょう。

★8月入職

おすすめ度:★★★☆☆
9月や10月に入職する看護師も多いため、少し先輩気分で病院に入職できる点がメリットとなります。
8月に転職を完了する場合は、5月・6月に転職活動を行う方のため、ブランク明けの看護師や少しお休みしていた看護師も多いと言えます。

9月
★9月に転職活動を開始

おすすめ度:★★★★☆
9月に転職活動を開始する看護師は、12月入職を目指して活動を行いましょう。
看護師求人も豊富なため9月、10月入職も可能ですが、焦って失敗する看護師も多い時期です。年内に新しい転職先に転職を行い、今年を終えるぐらいの気持ちで動きましょう。
また、現在勤務している方は冬のボーナスを貰って辞めることが可能です。

★9月入職

おすすめ度:★★★☆☆
10月入職の看護師が多いため、看護師で9月入職は少ないと言えます。
しかし、9月に入職することで9月末に退職する看護師から引き継ぎを受けることも可能です。
また、あなたの入職のお祝いと送別会が同時に行われる場合も多く、人間関係も構築しやすいことがメリットです。

10月
★10月に転職活動を開始
おすすめ度:★★★★☆

転職活動を開始するのによい時期と言えます。
どの看護師転職サイトも10月頃から求人数や看護師の積極的転職活動に力を入れてきます。
そのため、親身なサポートや良い求人を見つけることが可能と言えます。
1月の後半から、3月の末ぐらいまでに入職するイメージで動けば、一番良いでしょう。

★10月入職
おすすめ度:★★★★★

4月の次に転職者が多い時期です。
活動する7月~9月は看護師求人も多く、中途採用者の同期もいる可能性があるため、おすすめの入職時期と言えます。
また、翌年の夏のボーナスも受け取ることが出来る時期です。

11月
★11月に転職活動を開始

おすすめ度:★★★☆☆
11月の転職活動は求人が豊富なる前の時期と言えます。
年末に入ると、求人数が落ち込むので、素早く求人を選ぶか1月、2月頃に出る求人も確認しておきながら入職時期を決めましょう。
ただ、病院や施設の場合、上半期でいなくなった看護師たちの補充と考えている、あまり良くない求人もあるので注意が必要です。

★11月入職
おすすめ度:★★☆☆☆

ボーナスを新しい職場で貰いたいと考える方は、前月の10月に入職することをおすすめします。
また、上半期の看護師の補てんと考えている病院に入職した場合、あまり良い結果にならないでしょう。
11月に転職完了を行いたいと思う場合は、自分の希望する看護師求人かどうかを見極めることが重要になります。

12月
★12月に転職活動を開始

おすすめ度:★★★★☆
看護師求人が一番減り、転職する看護師も1年間で一番少ない時期と言えます。
しかし、翌年の1月から爆発的に求人が増えてくるため、転職活動時期として最適です。
ゆっくりと求人を吟味しながら自分のキャリアや行いたい分野、仕事に向き合いながら転職を考えましょう。
早め早めの動きは、ゆっくりと考える時間もありますし、焦らないので、良い活動と言えるでしょう。

★12月入職

おすすめ度:★★★★☆
9月、10月頃に転職活動を始めた看護師が12月に転職します。
年内に転職が終了しているのは、来月からの新しい気持ちで新年をスタートすることが出来ます。
12月転職完了・入職している看護師は、転職後うまく行っている方も多い印象があります。

1月
★1月に転職活動を開始

おすすめ度:★★★★★
新年になり、転職を思い立つ看護師は多いです。
現在勤務している方は今勤めている病院をいつ辞めるかを考えないといけません。
3月末で円満退職を望むのであれば最適な時期と言えます。
1月に看護師転職を思い立ち、4月からの入職、転職完了に向けて、余裕を持って準備出来る月と言えるでしょう。

★1月入職

おすすめ度:★★★★☆
1月の転職完了・入職は意外とおすすめです。
新年から新しい気持ちで仕事をスタートでき、1月から入職を希望する看護師は実は多いです。
1年を通じて病院や施設のことを把握しやすいと言えます。
9月~11月頃から動けば、スムーズに1月に転職することができます。

2月
★2月に転職活動を開始

おすすめ度:★★★☆☆
2月に看護師転職を思い立ったら、4月入職に向けて、すぐに活動しましょう。
3月末までに退職、4月に入職とやることがいっぱいです。まずは自分が働きたいと思う求人を探すことが大切です。
転職繁忙期のため看護師転職サイトを複数利用して、なるべく多めの看護師求人の提案を受けましょう。

★2月入職

おすすめ度:★☆☆☆☆
「12月まで前の病院で勤めて、1月はゆっくりして2月に新しい病院に入職」と考える看護師もいます。
規模の大きな病院などへの入職は、退職者の入れかわりや新人看護師の受け入れが控えているため避けたほうが良い時期になります。
2月に転職するためには、最低でも12月頃から動く必要があります。出来れば、求人が豊富な11月頃から動き出したいところです。

3月
★3月に転職活動を開始

おすすめ度:★★☆☆☆
3月に転職を希望する方は、3月末に退職し、すぐに求人を探して4月入職とするか、ゆっくり病院を探しましょう。
転職は最短で3週間程度で行えますが、おすすめできません。
3月は募集を締め切る病院も多くあり、焦らず自分にあった転職活動を心がけましょう。

★3月入職

おすすめ度:★★☆☆☆
規模が大きな病院では少ない入職時期ですが、悪くありません。
ただ、勤めていた病院を辞めて転職する方は、あまり良い辞め方とは言えません。病院側への配慮もある程度考えた上での転職活動が円満退職、転職成功へつながります。

まとめ

12ヶ月間で看護師転職のベストなタイミング説明した通りですが、情報収集をしっかりと行い、個人がいかに転職先を決め、良い求人に出会い、転職を決意するかも大切です。

転職時期により求人が多い月は、もちろん良い求人に出会えるチャンスも上がり、良く選べる気もしますが、それだけ看護師が転職しています。

そのため、求人の取り合いや、看護師転職サイトを利用する場合、担当者も忙しくなり、看護師1人に対してのサポート力も弱まります。

だからこそ、思い立ったときにすぐに転職活動を始めながら行動し、情報収集を怠らないことが大切です。

その上で、自分に合った転職のタイミングで入職を行えば良いでしょう。

監修者
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花
キャリアコンサルタント(国家資格)真下彩花

新卒で東証スタンダードに上場している会社に入社し、個人事業主・税理士などの経理・税務サポートを担当後、半導体・電子部品等の最大手(東証プライム上場)に転職し、営業支援に従事する。その後、ベンチャー企業での経理・採用経験を経て、2019年から株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。

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