看護師の仕事にも慣れ、ある程度社会人経験を積んでくると、毎日の業務をただこなすだけでは、仕事に対するやりがいや満足度も下がってきてしまいます。
- 自己啓発のために看護師以外の資格を取り、ダブルライセンスで自分の実力を試したい
- ダブルライセンスを取得することで、キャリアアップや給料アップ、有利な転職に結び付けたい
- ダブルライセンス取得を目指すことで、看護師の仕事に対するモチベーションをより高めていきたい
と、働いている社会人の方なら看護師に限らず1度は感じるかもしれません。
ダブルライセンスを取得する際には、看護師として病気を看ることができる強みを活かし、働きたい領域で活かせるダブルライセンスを選ぶことが大切です。
ダブルライセンスとは、2つの資格を持つことを言います。そのため、今の「看護師」資格にプラスして「新たな資格」を取得することです。
ここでは、看護師におすすめできるダブルライセンスについて「キャリアアップ」「給与アップ」「転職に有利」「分野別」に分けてご紹介・説明していきます。
- エリア:神奈川県在住
- 保有資格:看護師、がん看護専門看護師、消化器内視鏡技師、心理相談員
- 施設経験:がん専門病院、総合病院、クリニック、総合病院、訪問診療クリニック
- 専門分野:消化器内科、透析室、内視鏡室、放射線治療室、泌尿器科
看護師をして20年以上になります。外来・病棟・検査室・クリニックなど、いろいろな場所での業務を経験しました。専門分野は消化器内科、透析室、内視鏡室、放射線治療室、泌尿器科等です。しかし、一時は看護師をやめようと思ったほど、心身共に追い詰められた時期もあります。現在は、看護師も続けつつ、ライターやカウンセラーとしても活動しています。
看護師のキャリアアップにつながる資格

キャリアアップしたい看護師が取るべきダブルライセンスとは、どのようなものがあるのでしょうか。
以下に詳しく述べていきます。
保健師・助産師
看護師のダブルライセンスとして、チャンスがあれば保健師・助産師免許を取得することはキャリアアップにつながります。基本給にも差が出てきて、さらに働く職場も広がります。
保健師と助産師免許を得た場合の職場での勤務は、以下の通りです。
| 保健師 | ・健康相談業務ができる。 ・新生児から高齢者まで、病院に限らず企業から地域まで幅広く活動する。 |
|---|---|
| 助産師 | ・助産院を開くことができる。 ・病院でマタニティー教室や育児相談などに関わることができる。 |
保健師、助産師の資格に関しては、以下を参照してください。
認定看護師・専門看護
看護師としてキャリアアップするためのダブルライセンスとして、認定・専門看護師があります。これは日本看護協会が認定する資格であるため、自分の活動が診療報酬に結びつくものもあります。
認定・専門看護師が活動する範囲は、
- 「自施設のみでなく他の施設に指導に出向く」
- 「講師として活動する」
- 「多職種などからのコンサルテーション受ける」
等、自分の頑張りが形として広がっていくことができるため、キャリアアップした時の魅力の1つです。
また、認定看護師・専門看護師になり、数年実績を積んだ後、自然と管理職へと進むことが多いのも事実です。
認定・専門看護師は、スペシャリストでありつつ、マネジメント力も自然に身に付けることができるため、看護師としてキャリアアップを望む時のダブルライセンスとしては有用と言えるでしょう。
認定看護管理者
「看護師としてキャリアップしたい」「管理者を目指したい」看護師におすすめのダブルライセンスは、看護副部長・看護部長へと多くの人が昇格する認定看護管理者です。
「看護師としてマネジメントを経験してみたい」と希望する場合には、認定看護師管理者教育「ファーストレベル」「セカンドレベル」「サードレベル」研修を受けることをおすすめします。
認定看護師管理者教育の研修を受けるごとに、多くの看護師が主任・係長・科長といった役職に昇格することになります。
マネジメント看護師の頂点の資格である認定看護管理者についての詳細は、日本看護協会の「認定看護管理者(Certified Nurse Administrator)とは」をご覧ください。
介護福祉士
介護福祉士は国家資格でもありますが、看護師とは違い、資格がなくても介護職員の仕事が可能です。
しかし、介護労働保険施設や特別養護老人ホームなどの介護施設の管理者を目指す場合、介護福祉士資格がダブルライセンスであることで、介護職員との意思疎通やコミュニケーションが図りやすく、管理職候補として有利にはたらきます。
資格を保有していることで給与アップをすることはありませんが、管理者を目指すことで年収は上がります。
看護師資格を持っているからと言って免除されるわけではありませんが、介護施設に勤務しているのであれば、「実務経験ルート(実務経験3年以上)」取得を目指す方法がおすすめです。
この実務経験には1日何時間就労という決まりがなく、1時間だけ介護業務で働いた場合でも1日にカウントされます。
詳しくは「介護福祉士国家試験:公益社団法人 社会福祉振興・試験センター」を参照してください。
看護師の給与アップにつながる資格

看護師の給与アップにつながるダブルライセンスには、「認定・専門看護師」「消化器内視鏡技師」「糖尿病療養指導士」が挙げられます。
それぞれについて、見ていきましょう。
認定看護師・専門看護師
資格支援制度を行っている病院で看護師と認定看護師・専門看護師のダブルライセンスを取得すると資格取得後に資格手当が付くことが多いため、給料アップにつながります。
勤務する病院にもよりますが、看護部の力が強い病院では、認定看護師・専門看護師をとることが管理職になる以外で1番給与アップにつながるダブルライセンスでしょう。
消化器内視鏡技師
内視鏡室に勤務している場合、看護師と内視鏡技師とのダブルライセンスは、毎月数千円程度給与がアップします。
時給に換算すると100円程度のアップかもしれませんが、昇給することで、確実にやりがいにつながります。
糖尿病療養指導士
糖尿病予防や治療に力を入れている病院やクリニックの場合には、看護師と糖尿病療養指導士のダブルキャリアを持つことで、給与アップにつながることがあります。
また、糖尿病専門クリニックなどは、糖尿病看護認定看護師と糖尿病療養指導士は、募集する際に手当支給と書かれていることもあります。
資格に関しての詳細は、「CDEJ:日本糖尿病療養指導士認定機構」の公式ページを確認してください。
糖尿病療養指導士は、資格を取ることも維持することもハードルが高いですが、医師からも認識・評価されている資格と言えるでしょう。
糖尿病指導室を開設して資格を活かす
糖尿病療養指導士として糖尿病指導室を開設し、フットケア外来などを担当することで、自分の資格を活かすこともできます。
看護師の転職につながる資格

看護師が転職を有利にするために役に立つダブルライセンスには、どのようなものがあるのでしょうか。
以下で紹介していきます。
保健師
看護師だけでなく保健師資格を取得することは、病院だけでなく産業保健や福祉領域における相談業務について、看護師よりも転職先が広がるため、
- 産業保健に興味がある
- 子供や女性・高齢者の相談業務に関わりたい
- 地域で活動がしたい
と考えている場合には、保健師資格を取得することがおすすめです。
保健師を募集している職場は、企業・市町村・病院・クリニック・訪問看護ステーションなど、次々と広がりを見せているため、看護師だけよりも保健師とのダブルライセンスは、転職に有利です。
認定看護師・専門看護師
認定看護師・専門看護師は、転職にも有利なダブルライセンスです。
| 認定看護師 | 領域がはっきりしていて結果も見えやすく専門看護師よりも転職には有利。 |
|---|---|
| 専門看護師 | 転職先を病院だけでなく大学などにも広げることができる。(大学院卒で看護研究や看護教育などにも幅広く関わることができるため) |
ケアマネジャー
療養型病院などは、病床数に応じてケアマネジャーを配置しなければならないため、ケアマネジャーの資格を有することは療養病棟への転職に有利になります。
在宅支援診療所・訪問看護ステーション・地域包括支援センターなどでも、看護師とケアマネジャーのダブルライセンスをもっている看護師は、重宝されるでしょう。
しかし、ケアマネジャーは、常に最新の情報を勉強し続けなければ、資格を有して就職した後で期待に応えられないことになるため注意が必要です。
ケアマネジャーの実務経験がない場合には苦労する
例えばクリニックでも「看護師」で「ケアマネジャー」の資格を持っている人は、即決で採用されるケースがあります。
ただし、数年前にケアマネジャー資格を取得したけれど実務経験がない場合、即決採用とはならず地域で働くには苦労する可能性があります。
精神保健福祉士
メンタル系の国家資格で、看護師が取得しやすいものの1つに精神保健福祉士があります。
看護師と精神保健福祉士のダブルライセンスを持つことで、
- 病院内での相談業務
- 精神病院の相談室
- 福祉施設
- 児童施設
- 公的な相談支援窓口
等、働く場所が広がります。
クライエント(依頼人)の心だけではなく、身体的問題をサポートできることは大きな強みです。
そのため、看護師と精神保健福祉士のダブルライセンスは、メンタル系の仕事への転職に有利です。
キャリアコンサルタント
キャリアコンサルタントは、平成28年4月から国家資格になりました。
名称独占資格で、就労を希望する人への支援とキャリア開発などについてアドバイスや指導を行う仕事です。
看護師資格とキャリアコンサルタントのダブルライセンスを持つことで、自分自身の働く場所もハローワークや病院や会社などの人事課など、今まで看護師だけでは働くことがなかった部署で働く可能性も広がります。
取得方法としては、厚労省が認定している養成講座を受けて国家試験に合格する必要があります。詳しくは「厚生労働省:キャリアコンサルタントになりたい方へ」を確認しましょう。
キャリアコンサルタントの活躍の場は増加傾向
医療福祉業界は、看護師・介護福祉士免許を持ちながらも離職してしまう人が多い業種です。そのため、実際にクリニックや福祉施設などでも、人間関係の調整やスタッフのキャリア開発のために、コンサルタントを雇うことが増えてきています。
そのため、看護師経験を持つキャリアコンサルタントの活躍の場は、これから増えてくるでしょう。
看護師の経験を強みにしてキャリアコンサルタントとして、「免許を持ちつつ潜在化してしまった人のキャリア開発に関わりたい」という明確なビジョンを持つことは、転職に有利になります。
理学療法士・作業療法士
病院で看護師と理学療法士・作業療法士のダブルライセンスを持っていても、どちらかの立場で働くことになるため、あまり転職に有利な資格とは言えませんが、訪問看護ステーションや在宅診療所などでは、このダブルライセンスが役に立ちます。
なぜなら、在宅の患者に看護師としてケアするだけでなく、専門職としてリハビリテーションを提供できることは、患者にも施設的にもプラスになるからです。
医療リンパドレナージセラピスト
がん治療などのリンパ浮腫予防や、リンパ浮腫を改善するために施術を行う医療リンパドレナージセラピストも、がん治療に力を入れている病院やクリニック・訪問看護ステーションなどでは転職に有利になる資格です。
医療リンパドレナージセラピストに関しては、「日本医療リンパドレナージ協会」を参照してください。
「リンパ浮腫外来を開設する」「患者の症状緩和ケアに貢献する」等、看護師と医療リンパドレナージセラピストのダブルライセンスを持ち、他の職種よりも患者に役立つことを強みとすることが、転職を有利にするポイントです。
看護の職場で利用できるキャリアアップ資格

看護師が働く病院や施設で利用できるキャリアアップ資格を一覧でご紹介します。
看護師におすすめのキャリアアップ資格25つ
| 1 |
★学会認定・自己血輸血看護師
医師や看護師が正しく適切な輸血療法を行えるようになることを目的としています。 ★おすすめ分野:救急・集中治療室・手術室・循環器・呼吸器 |
|---|---|
| 2 |
★学会認定・臨床輸血看護師
輸血に関する正しい知識と的確な判断を必要とし、安全な輸血ができる看護師の育成を目的としています。 ★おすすめ分野:救急・集中治療室・手術室・循環器・呼吸器 |
| 3 |
★呼吸ケア指導士
呼吸ケアにおいて基礎知識と臨床的技術を取得し、専門職種として活躍する資格です。 ★おすすめ分野:救急・集中治療室・手術室・循環器・呼吸器 |
| 4 |
★3学会合同呼吸治療法認定士
呼吸治療を熟知し、呼吸管理を行う医療チームのレベルの向上を目的とするものです。 ★おすすめ分野:救急・集中治療室・手術室・循環器・呼吸器 |
| 5 |
★認知症ケア専門士
認知症ケアにおける優れた知識と技能を有することを認定する資格です。 ★おすすめ分野:腎・透析・内分泌・精神・認知症・療養・緩和・終末期・在宅医療・介護 |
| 6 |
★BLSヘルスケアプロバイダー/ACLSプロバイダー/PALSプロバイダー
一次、二次救命処置、小児二次救命処置を習得した人が認定される資格です。 ★おすすめ分野:救急・集中治療室・手術室・循環器・呼吸器・産科・婦人科 |
| 7 |
★臨床心理士
病院、施設等で心理的援助を行う「心の専門家」として認定する資格です。 ★おすすめ分野:腎・透析・内分泌・がん分野・産科・婦人科・小児分野・精神・認知症分野・療養・緩和・終末期分野 |
| 8 |
★弾性ストッキング・コンダクター
弾性ストッキングの正しい着用方法や取扱いの指導を通して有し患者のサポートができる医療従事者の育成を目的とした資格です。 ★おすすめ分野:がん分野、産科・婦人科 |
| 9 |
★リンパ浮腫療法士
リンパ浮腫の診療の他に弾性着衣や日常的なセルフケアを指導することが出来る者の育成を目的とした資格です。 ★おすすめ分野:産科・婦人科、がん分野 |
| 10 |
★新生児蘇生法(NCPR)インストラクター
新生児蘇生法の倫理と技術を習得し、講習会にて受講者に指導することができる資格です。 ★おすすめ分野:産科・婦人科、小児分野 |
| 11 |
★日本アロマセラピー学会認定看護師
アロマセラピーによる癒しの効果や効能などの正しい知識と技術を持つものを認定する資格です。 ★おすすめ分野:産科・婦人科、小児分野、精神・認知症分野、療養・緩和・終末期分野、在宅医療・介護分野 |
| 12 |
★認知症ケア指導管理士
介護や医療の現場で認知症ケアに携わる者が適切なケアと知識のスキルアップを目的とした認定資格です。 ★おすすめ分野:在宅医療・介護分野、腎・透析・内分泌分野、精神・認知症分野 |
| 13 |
★認知症ケア専門士
認知症ケアにおける優れた知識と技能を有することを認定する資格です。 ★おすすめ分野: |
| 14 |
★音楽療法士
音楽を用いて自閉症や認知症と乳幼児から高齢者を対象とリハビリを行えることを認定する資格です。 ★おすすめ分野:精神・認知症分野、療養・緩和・終末期分野、在宅医療・介護分野 |
| 15 |
★日本褥瘡学会認定師
褥瘡の予防と知識を有する褥瘡医療に携わる医療職者を認定する資格です。 ★おすすめ分野:療養・緩和・終末期分野、在宅医療・介護分野、腎・透析・内分泌分野 |
| 16 |
★メンタルケア心理士
心理療法によるカウンセリングや相談援助において患者の精神の健康や心の負担を軽減させる能力があることを証明する資格です。 ★おすすめ分野:精神・認知症分野、療養・緩和・終末期分野 |
| 18 |
★経路リンパマッサージ・セルフケアアドバイザー
経路リンパマッサージの基本的な知識と手法を学びセルフケアアドバイザーとして活躍することを目的とした資格です。 ★おすすめ分野:在宅医療・介護分野、がん分野 |
| 19 |
★健康医療コーディネーター
病気の予防や生活習慣の改善を適切に指導できる人材を育成することを目的とした資格です。 ★おすすめ分野:腎・透析・内分泌分野、在宅医療・介護分野 |
| 20 |
★健康運動指導士
安全で効果的な運動を提案し、健康の維持と増進を指導する資格です。 ★おすすめ分野:在宅医療・介護分野、腎・透析・内分泌分野 |
| 21 |
★社会福祉士
身体・精神の障害がある患者への相談や指導、支援を行うための選も知識とスキルがあることを証明する国家資格です。 ★おすすめ分野:在宅医療・介護分野、小児分野 |
| 22 |
★タクティールケア1コース認定資格
スウェーデン発祥の手を使ったケアのことでありタクティールケアの理論と基礎を習得することができる資格です。 ★おすすめ分野:精神・認知症分野、療養・緩和・終末期分野、在宅医療・介護分野 |
| 23 |
★日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
安全な食事を取り戻すための知識と技能があることを認定する資格です。 ★おすすめ分野:在宅医療・介護分野、循環器・呼吸器、消化器分野 |
| 24 |
★排尿機能検査士
尿検査において線も的な知識と経験を有することを認定する資格です。 ★おすすめ分野:在宅医療・介護分野、腎・透析・内分泌分野 |
| 25 |
★笑い療法士
患者のから笑いを引き出すことで自然治癒力を高め、病気予防のサポートをするための技能があることを認定する資格です。 ★おすすめ分野:療養・緩和・終末期分野、在宅医療・介護分野 |
看護師の分野別キャリアアップ資格
循環器・呼吸器分野
| 1 |
★インターベンションエキスパートナース(INE)
インターベンション治療において知識・技術をすぐれた看護師を認定する資格です。 |
|---|---|
| 2 |
★禁煙支援士
禁煙をサポートするために禁煙に特化した知識や患者の支援を身に付けるための資格です。 |
| 3 |
★血管診療技師(CVT)
血管疾患と診療に関する知識と技術を習得できる資格です。 |
| 4 |
★抗酸菌症エキスパート
結核および非結核性抗酸菌症において適切な医療を推進するために知識と技術の向上を目指す資格です。 |
| 5 |
★循環器専門ナース
心臓循環器疾患に関して医師と同等の知識や経験を持ち、臨床の現場で迅速かつ的確な対応が出来る看護師の育成を目的とした資格です。 |
| 6 |
★人工心臓管理技術認定士
人工心臓症例の危機管理に関する知識と技能を兼ね備えた医療関係者を育成することを目的とした資格です。 |
| 7 |
★心臓リハビリテーション指導士
生活指導を含めた患者のより早い離床を目指すためのスキルを習得するための資格です。 |
在宅医療・介護分野
| 1 |
★おむつフィッター
研修を通して排泄ケアを習得し、排泄に困っている患者のアドバイスを行える者を認定する資格です。 |
|---|---|
| 2 |
★介護施設管理士
介護施設の経営・現場・組織を束ねることが出来る管理者を養成するための資格です。 (現時点で休止中) |
| 3 |
★介護予防指導士
豊かな老後送るための介護予防を指導するための資格です。 |
| 4 |
★健康予防管理専門士
生活習慣病予防のための知識を有し、患者の食と運動面のサポートが出来ることを認定する資格です。 |
| 5 |
★NR・サプリメントアドバイザー
健康食品やサプリメントを消費者に対し専門的なアドバイスを行う者を認定する資格です。 |
| 6 |
★産業カウンセラー
働く人々に対し心理的手法を元に支援するカウンセリングを行う専門家を認定する資格です。 |
| 7 |
★整容介護コーディネーター
容面から生きがいや精神的サポートを行うことを目的とした認定資格です。 |
| 8 |
★転倒予防指導士
転倒予防の指導をするための知識と技能を有する者を認定する資格です。 |
| 9 |
★日本抗加齢医学会指導士
加齢に伴う疾患の発症率を下げて健康長寿を実践するための知識と実践力を有す者を認定する資格です。 |
| 10 |
★日本コンチネンス協会認定排泄ケア専門員(コンチネンスリーダー)
排泄困難に悩む患者に対する排泄ケアの知識や対処方法有する者を認定する資格です。 |
| 11 |
★認定ケアマネジャー
高度な専門性が求められ人格と見識を有する者を認定し、育成する資格です。 |
| 12 |
★福祉住環境コーディネーター
高齢者や障害者を対象に住みやすい住環境を提供するアドバイザーであることを認定する資格です。 |
| 13 |
★福祉用具プランナー
福祉用具を必要とする高齢者や障害者への適切な福祉用具の提案と援助、利用するにおいて計画し、利用の支援とモニター、評価までを行うことができる専門家を認める認定資格です。 |
まとめ
看護師にお勧めできるダブルライセンスについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
病院勤務では、看護師に付随するダブルライセンスを取ることがキャリアアップや給与アップになりますが、転職に有利になるダブルライセンスは、もう1つの資格を活かして活動する職場をどこにするかで大きく変わります。
ダブルライセンスを取ろうと考えている看護師は、是非参考にしてみて下さい。
新卒で東証スタンダードに上場している会社に入社し、個人事業主・税理士などの経理・税務サポートを担当後、半導体・電子部品等の最大手(東証プライム上場)に転職し、営業支援に従事する。その後、ベンチャー企業での経理・採用経験を経て、2019年から株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。
