最近、小さな病院やクリニックで急速に広まりつつある電子カルテですが、パソコンが苦手な看護師、特にベテランの看護師ほどこの電子カルテを避けて転職活動をしている傾向にあります。
確かに、手書きのカルテに慣れている方は、パソコン作業に苦労を感じるかもしれませんが、電子カルテはマスターすれば仕事を効率よく終わらせるための素晴らしいツールとなります。
私は、看護師として電子カルテインストラクターの資格を取得しました。(詳しくは「電子カルテインストラクターの看護師として働いた体験談」を参照してください。)
以下では、看護師として感じる電子カルテを利用したメリット・デメリットや、電子カルテとオーダリングシステムの違い、苦手意識を持った看護師がマスターするためのポイントを、私の体験談を交えて説明していきます。
- エリア:神奈川県在住
- 保有資格:看護師、がん看護専門看護師、消化器内視鏡技師、心理相談員
- 施設経験:がん専門病院、総合病院、クリニック、総合病院、訪問診療クリニック
- 専門分野:消化器内科、透析室、内視鏡室、放射線治療室、泌尿器科
看護師をして20年以上になります。外来・病棟・検査室・クリニックなど、いろいろな場所での業務を経験しました。専門分野は消化器内科、透析室、内視鏡室、放射線治療室、泌尿器科等です。しかし、一時は看護師をやめようと思ったほど、心身共に追い詰められた時期もあります。現在は、看護師も続けつつ、ライターやカウンセラーとしても活動しています。
都内の大学病院(内科、外科、耳鼻咽喉科)で7年間勤務した後、コールセンターや製薬業界、医療系・人材系のコンサルタント、電子カルテインストラクターなど、様々な仕事に挑戦してきました。現在はフリーランス看護師として活動中です。「看護師の活躍の場は医療機関だけではない」が私の転職における信条。病院から飛び出し、新たなフィールドで活躍したいと考えている看護師の皆さんに役立つ情報を発信していきたいと思います。
電子カルテとオーダリングシステムの違い

看護師が転職や入職の際に電子カルテを確認すると「電子カルテシステム」と一緒に「オーダリングシステム」というものが、電子カルテのシステムの1つとして紹介されている場合が多いです。
電子カルテシステムとオーダリングシステムの違いは以下の通りです。
| 電子カルテシステム | 紙カルテの情報をパソコンに入力できる仕組み |
|---|---|
| オーダリングシステム | レントゲン等のデータと医師の指示をパソコンに取り込み、外部に送信できるシステム |
この電子カルテとオーダリングシステムは、混同されることがありますが、別のシステムです。
電子カルテとは?
電子カルテは正確には「電子カルテシステム」と言い、「電カル」とも略されます。ご存知のように、電子カルテは紙カルテに書いていたことを、すべてPCを使って入力することが可能なシステムです。
看護師が職場で活用する電子カルテは、様々な会社から提供されているため機能に偏りがありますが、画像を貼り付けたり、身体部位(シェーマ)の絵図を使って印をつけたりすることが可能です。
電子カルテを導入している病院・クリニックは、基本的に以下で説明するオーダリングシステムも導入している場合が多いでしょう。
看護師の体験事例
私は看護師として、消化器内科クリニックと在宅訪問を行っているクリニックで働いていますが、両方とも電子カルテが導入されています。
電子カルテには、患者さんからの問い合わせ内容、看護指導内容、バイタルサインなども記録します。また、診察前に前回の診察記録をチェックできるため、事前に血圧測定や検査結果の準備をすることができます。
紙のカルテの場合、一つのカルテで同時に複数の作業ができませんが、電子カルテであれば、受付や検査など異なる場所でも情報を確認できるため、クリニックでも非常に役立っています。
オーダリングシステムとは
オーダリングシステムとは、処置・検査・リハビリ・画像診断等のデータと医師の指示をパソコンに取り込み、入力し、外部に送信できるシステムのことを言います。
このオーダリングシステムにより、看護師等は医師からの指示をリアルタイムに受け取ることが可能です。
例えば、精神科単科病院やクリニックなどはオーダリングシステムのみを利用し、カルテは紙のままであることも多いです。
看護師としては、転職時に「電子カルテを導入しています」と言われたときに、それが「紙カルテを電子化したもの」なのか、または「オーダリングシステム」も導入しているのかを知っておく必要があるでしょう。
注意点としては以下の通りです。
- 紙カルテと電子カルテを半々で利用している場合
- 電子カルテがオーダリングシステムのみを指している場合
「電子カルテあり」と言われても、上記のような場合がありますので、看護師転職時には注意が必要です。
電子カルテはどれぐらい普及しているのか?
厚生労働省の医療施設調査では、2020年(令和2年)時点での電子カルテ普及率は、一般病院で57.2%、一般診療所で49.9%となっています。
私の看護師としての経験から言いますと、新規オープンのクリニックや規模が大きな病院(400床以上)では、ほぼ電子カルテを利用していると言って良いでしょう。
また、厚生労働省の医療施設調査では、年々電子カルテシステムの普及率が上昇しているため、今後もその割合が増加していくことが予想されます。
以下では、厚生労働省の医療施設調査に基づいた電子カルテシステムの普及率と、オーダリングシステムの普及率の詳細をお伝えします。
電子カルテシステムの普及状況(令和2年)
| 一般病院(全体※1) | 57.2% |
|---|---|
| 400床以上の一般病院 | 91.2% |
| 200~399床の一般病院 | 74.8% |
| 200床未満の一般病院 | 48.8% |
| 一般診療所(※2) クリニック |
49.9% |
※一般病院:7,179病院、一般診療所102,612院
※1:精神科単科病院、結核病床のみを有する病院を除いた病院
※2:歯科のみを行う診療所を除いたクリニック・診療所
出典:厚生労働省 電子カルテシステム等の普及状況の推移(令和2年)
400床以上の大規模な一般病院では91.2%という高い普及率を示している一方で、200床未満の一般病院では48.8%と、電子カルテの普及率が低くなっていることがわかります。
そのため、看護師転職する場合には、、病院の規模によって電子カルテの導入状況が大きく異なるということ理解しておく必要があります。
オーダリングシステムの普及状況(令和2年)
| 一般病院(全体※1) | 62.0% |
|---|---|
| 400床以上の一般病院 | 93.1% |
| 200~399床の一般病院 | 82.0% |
| 200床未満の一般病院 | 53.3% |
※一般病院:7,179病院
※1:精神科単科病院、結核病床のみを有する病院を除いた病院
出典:厚生労働省 電子カルテシステム等の普及状況の推移(令和2年)
厚生労働省の医療施設調査(令和2年)のデータによると、オーダリングシステムの普及率は一般病院全体で62.0%です。特に、400床以上の大規模な一般病院では93.1%と非常に高い普及率を示している一方で、200床未満の一般病院では普及率が53.3%とやや低めです。
そのため、電子カルテシステムと同様に、病院の規模が大きいほど、オーダリングシステムの普及が進んでいることがわかります。
電子カルテを利用する看護師のメリット

私の経験からですが、看護師として電子カルテに一度慣れてしまうと、(大げさかもしれませんが、)もう電子カルテのない病院・クリニックでは働きたくなくなります。
そんな風に思わせてくれる電子カルテのメリットはいったい何でしょうか。
以下で、私が感じた電子カルテのメリットをお伝えしていきます。
1画面で全ての業務を完結できる
紙カルテの職場に看護師として勤務していた場合は、記録用紙がどこに挟まっているかを探したり、検温表とカルテが別の場所にあったりと、全ての記録を終えるまでに行ったり来たりしていたかと思います。
しかし、電子カルテであれば、パソコンの1画面でマウスを移動させるだけで全ての記録を完了させることができます。
今までのように記録物を求めてあちこち移動しなくて済むため、看護師としての勤務時間と労力の短縮にもつながります。
また、赤線だらけの見にくいカルテに悩まされることもなくなります。
過去の情報などもすぐに探せる
紙カルテの場合、一定の期間が経過した記録は別の場所に保管されるか、法律に基づいて破棄されることが一般的です。
そのため、看護師が過去のカルテ情報が必要な時には、わざわざ保管場所まで探しに行かなければならず、手間と労力がかかりました。
しかし、電子カルテであれば、全てデータで記録されており、検索をかけるだけですぐに見つけることができます。これにより、看護師も業務時間の短縮を図ることができます。
他の職種のスタッフと同時に患者の情報を共有できる
紙カルテでは、看護師が記録を見たい、書きたいというときに、他の職種がカルテを使っていたら待たなければなりませんでした。
特に、そのカルテを使いたい患者に対して医師がインフォームドコンセントを行っていると、しばらくカルテが返ってこないため、看護師として業務が進まないこともあったのではないでしょうか。
しかし、電子カルテなら、どこで誰が開いていても同時に使用可能です。そのため、看護師の仕事を自分のペースで進めることができます。
与薬の段階でのヒヤリハットは確実に減らせる
電子カルテ化されている医療施設では、ほとんどの場合、点滴薬もバーコードで管理されています。
パソコンがない時代には、ダブルチェックや指さし呼称を入念に行っていたにもかかわらず、なぜか間違えてしまうというミスを経験した看護師も多いのではないでしょうか。
電子カルテ化されている場合、患者が手首につけているネームバンドと点滴薬をバーコードで照合することで、確実にチェックができます。
看護計画に詳しくなる
電子カルテには標準看護計画が入っている場合が多いです。(電子カルテのメーカーによるので注意してください。)
看護問題点を選ぶことで、細かな看護計画を一覧で見ることができ、自分自身で一から看護計画を立てるよりも、より患者の状態に合った看護問題と計画を見つけることができます。
看護師の体験事例
私は、電子カルテが導入された時、外来看護師でも看護計画の立案・評価ができることをポジティブに捉えました。
外来看護師は、主な業務が診療の補助になりがちで、看護計画を立案する習慣があまりありません。
しかし、継続看護には看護計画の立案・評価が必要です。そのため、外来看護師にとって、電子カルテは看護計画を学ぶ大切なツールになっていました。
医事業務に詳しくなる
紙カルテの場合は、医事業務は医事課に任せる場合が多いですが、電子カルテの場合は、看護師も医事業務を勉強することができます。
何か処置をした際に、処置料が取れるのか、加算を追加できるのかなど、看護師でも電子カルテを活用して調べることができます。
また、電子カルテ内で文書作成も可能で、カルテ内容をコピー&ペーストすることもできます。
他の看護師が書いた文書を参考にしながら書くこともできるため、文書作成力も自然に身につきます。
統計業務を学ぶことができる
電子カルテは、条件を入力することで統計を取ることが可能です。
すべての患者の情報が電子カルテにあり、自分が知りたい項目や範囲を決めて情報を得ることができるため、何かの傾向を知りたい時などにも活用できます。
看護師の体験事例
私も看護研究では、電子カルテの検索機能を利用していました。電子カルテは使いこなせばとても役立ちます。
私の職場で利用していた電子カルテでは、中にMicrosoft Officeが入っており、電子カルテを見ながらExcelを開いて、知りたい情報を入力・保存することができ、統計処理の勉強もできました。
看護師が電子カルテを利用するデメリットとは?

看護師にとってメリットが多く感じられる電子カルテですが、電子カルテ化により看護師にかかる負担も増えます。
以下では、紙カルテから電子カルテへ移行した際に看護師が感じるデメリットを、私の体験談を交えてご紹介します。
電子カルテが空くまで待たなければならない
大病院の病棟では気にならないかもしれませんが、外来などでは医師や看護師の人数に対して電子カルテの数が少なく、電子カルテが空く順番を待たなければならないことがあります。
どうしても医師に優先的に譲らなければならないため、看護記録などは業務が終わってから入力することになり、残業になることもあります。
そのため、電子カルテが空くまで待たなければならないことがデメリットです。
その場でチェック・入力しないと次の処理ができない
電子カルテの場合、患者の処置などの入力を「後回し」にしてしまうと、「未実施」となる場合が多いです。
特に外来などでは、未実施の場合は会計処理が進まずに、患者の会計待ち時間を長くしてしまうことがあります。
電子カルテの普及により、患者から処置料などを確実に取れるようになりましたが、看護師としてチェックをし忘れると、その先の処理が進まなくなるため、看護記録以外の部分は、やったその場で入力する必要があります。
オーダーを見落としやすい
紙カルテの場合には、カルテに採血や「指示あり」棒があり、看護師は単純なオーダーの見落としは少なかったと思います。
しかし、電子カルテの場合には、看護師が電子カルテの見方に慣れていないと、オーダーを見落としてしまうことが増えます。
もちろん、導入している電子カルテのシステムにもよると思いますが、外来などで次回診察前検査がカルテ上には記載されているのにオーダーが入っていない場合や、検査オーダーはあるのにカルテ上に記載がない場合などもあり、オーダーを確認する手間が増えた面もあります。
新しい医師に操作を教えることが増える
新しい医師が赴任した際に、電子カルテの操作方法を説明する場面が増えます。
これは、電子カルテの操作や表示方法などが導入しているメーカーによって異なるためです。
特に外来看護師は、医師から電子カルテのことで質問されることが多くなります。
また、新しい医師が電子カルテの操作に慣れるまでは、検査や処置オーダー、同意書の有無、会計処理なども確認する必要があります。情報共有ができるからこそ、増えてしまいがちな作業です。
電子カルテが苦手な看護師へのアドバイス

紙カルテが電子カルテ化し、苦手と感じる看護師もいるのではないでしょうか。
むしろ、使いこなせないからこそ苦労し、電子カルテの職場を避けているという看護師も多いかもしれません。
ここでは、私の経験をもとに電子カルテをマスターする方法をご紹介いたします。
電子カルテに苦手意識を持たないこと
看護師として電子カルテを利用するにあたっては、苦手意識を持たないことが大事です。
一般的にどのメーカーの電子カルテでも、電子カルテは決まった入力方法で入力していきます。
そのため、電子カルテは多機能なパソコンを使いこなすよりも楽です。
電子カルテが苦手だと思う看護師は、パソコンを利用することができない看護師に多く、電子カルテはパソコンとは違うものだという意識を持ちましょう。
電子カルテのボタンの場所やルールをしっかりと覚えること
電子カルテの入力方法などの説明を受けたときには、ボタンの場所や入力のルールをしっかりと覚えることが、慣れるために一番重要です。
電子カルテのどのボタンを押したらどのような動きをするのか、ボタンの場所やルールをしっかりとメモを取りながら覚えましょう。
使い方を把握することで、電子カルテは必ず看護師としてマスターすることができます。
電子カルテを使いこなすには、利用し続けるしかない
電子カルテをマスターし、使いこなすためには、看護師として電子カルテに触れている必要があります。
そのため、電子カルテをマスターしたいと思う看護師こそ、電子カルテを導入している病院・クリニックへ積極的に転職し、覚える努力をしましょう。
電子カルテを使い続けることで、看護師として必ず電子カルテをマスターすることができるでしょう。
電子カルテあり・なしの看護師求人を探すなら転職サイトを活用

看護師として転職を考えたときに、電子カルテシステムやオーダリングシステムを導入している病院やクリニックを希望条件の1つとして考える方も多いのではないでしょうか。
その場合、看護師が1つ1つ電子カルテを導入しているのか、していないのかをチェックするのは大変で骨が折れます。
そのため、電子カルテのあり・なしの希望条件がある場合は、看護師転職サイト(看護師専用の転職エージェント)を活用することをおすすめします。
電子カルテのあり・なしはもちろんのこと、その他の希望条件にマッチした看護師求人をピックアップして、担当者が提案してくれます。
以下は、看護師に定評がある看護師転職サイト2社です。2社とも提案される看護師求人が異なるため、両方とも活用し、最終的には1社に絞り込むことをおすすめします。
看護師求人数No.1!レバウェル看護
| 転職相談 | 面接対策 | 条件交渉 | 退職相談 |
|---|---|---|---|
| サイト名 | レバウェル看護(旧:看護のお仕事) |
|---|---|
| 運営会社 | レバレジーズメディカルケア株式会社 |
| 公開求人数 | 133,944件(2026年5月7日時点) |
| 非公開求人 | 豊富 |
| 対応職種 | 正看護師、准看護師、助産師、保健師 |
| 対応 雇用形態 | 常勤(夜勤有り)、日勤常勤、夜勤専従常勤 |
| 対応施設 | 総合病院、一般病院、クリニック、特別養護老人ホーム(特養)、訪問看護、有料老人ホーム、デイサービス、重症心身障害者施設、保育園、検診センター |
| 対応 診療科目 | 内科、精神科、心療内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、産婦人科、眼科、歯科、美容外科、美容皮膚科 |
| 対応配属先 | 病棟、外来、施設、訪問、手術室(オペ室)、透析、内視鏡 |
| 対応エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
| 特徴 | ・看護師の転職求人が豊富 ・転職支援サービスが手厚い ・転職の相談から行える ・院内・施設内情報に強い |
レバウェル看護(旧 看護のお仕事)は、看護師転職サイトの中でも断トツに看護師求人が豊富であり、ハローワークの看護師求人もカバーしています。
さらに、病院、クリニックによって電子カルテのあり・なしも正確に把握しています。
そのため、希望条件が多く電子カルテのあり・なしを看護師として選択したい場合は、必ず活用しておきましょう。
公式サイト:https://kango-oshigoto.jp/
非公開求人豊富!ナース専科 転職
| 転職相談 | 面接対策 | 条件交渉 | 退職相談 |
|---|---|---|---|
| サイト名 | ナース専科 転職(旧 ナース人材バンク) |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社エス・エム・エス |
| 公開求人数 | 20万件以上 |
| 非公開求人 | 豊富(会員限定のレア求人あり) |
| 対応職種 | 正看護師、認定看護師、准看護師、助産師、保健師、管理職 |
| 対応 勤務形態 | 常勤、常勤(日勤のみ)、常勤(夜勤あり)、常勤(夜勤のみ)、非常勤 |
| 対応施設 | 病院、クリニック、訪問看護、企業、保育園、幼稚園、学校、その他 【介護施設】 居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、訪問介護事業所、介護老人保健施設、軽費老人ホーム、デイケア事業所、小規模多機能、訪問入浴事業所、看護小規模多機能居宅介護、有料老人ホーム、デイサービス事業所、グループホーム、特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者専用住宅、ショートステイ事業所、訪問リハビリ事業所、介護医療院 |
| 対応 診療科目 | 美容、産婦人科、整形外科、眼科、外科、呼吸器科、循環器科、精神科/心療内科、小児科、皮膚科、形成外科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、消化器科、内科、透析、その他 |
| 対応配属先 | 病棟、外来、オペ室、透析、その他 |
| 対応エリア | 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 |
| 特徴 | ・東証プライム上場企業 ・支店が多く地域密着&チーム制で転職をサポート ・職場のリアルな情報を共有することも可能 ・2025年オリコン顧客満足度®調査 看護師転職3年連続No.1 ・LINE対応 |
ナース専科 転職は、保有している看護師求人の約40%が非公開求人であるため、病院やクリニックと担当者のつながりが深いです。
そのため、電子カルテのあり・なしや使っている電子カルテのメーカーに至るまで、確認することが可能です。
さらに、親切、丁寧で転職活動において的確にアドバイスをくれる担当者が豊富であり、利用した看護師から定評があります。
公式サイト:https://www.nursejinzaibank.com/
まとめ
電子カルテシステムやオーダリングシステム、そのメリット・デメリットについてご紹介してきました。
医療業界はどんどんIT化が進み、いずれはほとんどの病院がIT化するのではないかといわれています。
そして、昨今は電子カルテの導入や普及により、看護師の業務は大きく変わりました。
電離カルテに看護師が慣れるまでは大変ですが、慣れてしまえば自分の武器となり、効率よく仕事をこなすことができるようになります。
電子カルテを怖がらず、ぜひ思い切って電子カルテの職場を選び、果敢に取り組んでみてはいかがでしょうか。慣れてさえしまえば、自分のスキルとなり、看護業務をより効率的に行えるようになります。
新卒で東証スタンダードに上場している会社に入社し、個人事業主・税理士などの経理・税務サポートを担当後、半導体・電子部品等の最大手(東証プライム上場)に転職し、営業支援に従事する。その後、ベンチャー企業での経理・採用経験を経て、2019年から株式会社pekoにて、キャリアアドバイザーとして看護師の転職支援を始め、多くの転職者のサポートを担当中。




