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宮崎善仁会病院
10退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)
人間関係で辞める人は多くない印象です。退職する看護師の多くが給料面に不満を持っている方が多いです。一度辞めてまた戻ってくる看護師がいますが、「人間関係がここの病院のほうがよかった」と言う方が多いです。特に中間層の退職者が多いですが、復職する看護師も多いので良くもなく、悪くもなくといった病院なのでしょうか。善仁会から転職する看護師は、忙しくない環境を求めてクリニックに行く看護師と、給料を求めて別の総合病院に行く看護師がいます。善仁会では、20代後半から30代の看護師の転職率が高く、中間層のスタッフが少ないです。
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ビューティースキンクリニック
4教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
ここのクリニックの方針は最悪です。 美容クリニック未経験看護師が半分程は入職してる中、研修期間を1ヶ月設けてありますが 4つの脱毛器を2週間でマスターして、 残りの2週間で自分が主として患者に照射して1人立ち。 というカリキュラム。 未経験だと 脱毛器の取り扱い方、照射方法、照射順 などこんがらがってしまったり 間違えてしまうこともあると思います。 私自身、がんばりたくてノートまとめたり間違えないように毎朝毎晩動画を見てシュミレーションしたり自分なりに頑張っていましたが、 指導者看護師のK村Kりさんのパワハラが凄かったです。 少しでも間違えようものなら、 怒鳴る、叫ぶ、責める、人格否定、詰める などなど強烈な指導者でした。 毎日そんなことされるものですから、こちらも萎縮して、緊張してミスをしてしまい また怒鳴り散らかされる という悪循環でした。 持ち帰り勉強は当たり前でしたが、覚えるまでに必要な知識と技術だから精一杯頑張ってました。 筆記テストでは合格圏であったのにも関わらず 2週間で4種類の脱毛器の1人立ちが出来なさそうだから、という理由で 脱毛向いてない、辞めろ。と退職勧奨されました。それ以来、頑張ってたのに自分の性格がとてもダメなのかもしれない、美容向いてないのかもしれない、脱毛向いてないのかもしれない、 など思い塞ぎ込んでしまう日々でしたが、 ここで諦めたくないと思い、大手の脱毛メインのクリニックに入ったら しっかりとした研修制度が設けられており 人柄もいい人たちばかりで 照射もできるようになりました。1人立ちのために無謀なカリキュラムで パワハラ、モラハラされたここのクリニックの 憎しみがいっぱいです。 吸収が早い、メンタルが強い という人には耐えられる環境かもしれません。 私は覚えが悪いから人一倍頑張っていたつもりですが、ここではただただ精神的に苦しめられただけでした。未経験であれば、ここは絶対にやめておいた方がいいです。
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成田赤十字病院
1設備や働く環境・2023年頃(看護学生)
入職試験の際や病院説明会などの時も病院について詳しく説明して頂けて、とても勉強になりました。また、働きやすそうだと思いました。 教育システムに対しても詳しく説明して頂いた際に少しずつ看護師として成長していこうと言って頂いたのがとても嬉しかったです。
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広島総合病院
9休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)
週休2日制になっています。そこに有給とリフレッシュ休暇がさらにある状況です。5日以上の連休は看護科長への申請書が必要だそうです。最近はコロナウイルスの関係で連休を申請する人はほとんどいないそうです。残業は科によります。昔は22時まで残業は当たり前だったようですが今は業務改善がされていて22時までの残業は当たり前ではないそうです。私の科はほとんど定時に上がることができ、月の平均残業時間は7時間ほどです。
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広島総合病院
9職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)
人間関係は科によると思います。私の科は30代後半?60歳くらいまでの先輩がお局化しています。それよりも若い世代は仲良く協力しながら仕事をしています。年齢層が上の先輩の攻略方法を年齢が近い先輩と話し合って、どうすれば私たち自身が、仕事がやりやすくなるか考えるのでそういった仲間意識が生まれています。他の科はとても人間関係が良いと聞く科もあるので、そのときのその科のスタッフによって人間関係や雰囲気は変わってくるのかなと思います。
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広島総合病院
9福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)
福利厚生は他の病院と比較すると良いのではないかなと思います。夏休みはありませんが、リフレッシュ休暇という休みがあります。医療費も上限はありますが、全額帰ってきます。育休後は子供が3歳になるまでは夜勤も免除されます。職員預金というものがあり、給与から天引きで0.5%という高い利率がつく制度もあります。家賃手当、通勤手当、家族手当などの手当てもあります。
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広島総合病院
9入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)
入職後は看護についてギャップを感じました。看護学生のころの実習では1人の患者さんにフォーカスして看護問題を立てたり、必要なケアを実施していました。入職後は患者さんに実施せねばならないケアや技術でおおむね1日が終わってしまいます。急性期の病院ですのでしょうがないのかなとは思いますが、例えば洗髪をしてあげたくてもその暇なく一日が終わる感じです。
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広島総合病院
9年収や給料・2023年頃(正職員)
私は看護師歴丸3年が経ちました。3年目の年収は約480万円でした。 昨年度は1年間を通してのボーナスが4.5か月分で、約90万円が夏と冬の2回にわけて入りました。3月にも少額ですが手当がつきました。月給は家賃手当や通勤手当、夜勤手当込みで30万円(手取りでは約25万円)でした。
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広島総合病院
9経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)
「ハート?ふるナーシング」という病院独自のキーワードがあります。「護る」「救う」「癒す」の3つのコンセプトをもとに教育プログラムやラダー取得が組まれています。看護基準は、一般病棟は1:7、ICUは1:2です。 看護方式は科によって異なります。 ペアナーシングをしているかもあれば、チームで動いている科もあります。
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広島総合病院
9設備や働く環境・2023年頃(正職員)
広島電鉄を降りるとすぐに病院の敷地になります。JRからも徒歩約10分の距離に病院があるので、通勤しやすい環境になっていると思います。病棟は年季が入っていますが、数年後には新病棟が設立される予定になっており、綺麗な病棟になるので働きやすくなるかと思います。設備としては、コンビニがありますがカフェはありません。食堂もありますが使用している従業員は見たことがありません。
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広島総合病院
9教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)
入職後約2か月は基礎的な技術を学んだり、ローテーション研修というものがあります。ローテーション研修は、5人くらいのグループで約1?2週間一つの科で働き、次の週には違う科で働く研修です。昨年度はローテーション研修のあとに希望の科を聴取されたそうです。また、入職時の研修後も看護協会への研修にも参加させていただいています。
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新古賀リハビリテーション病院みらい
18休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)
子持ちのスタッフが多く、急にお子さんの体調不良で急遽有休となる場合があるため、その際は残業が多かったです。また、独身であったり、能力のあるスタッフばかりが委員会や研究などを押し付けられている状況であり、その残業も多かったです。業務量も多く、ほぼ定時で帰れる日は無かったです。子持ちのスタッフは前述の理由で有休消化をしていますが、それ以外のスタッフは最低限の5日/年を師長が決めて取得するような形でした。私は退職が決まったため、急いで有給を取得(計4日)しました。 昨年分の有休が14日、今年付いた有休が16日の計30日余っていた状況です。今年度から長期休暇(5日程度まとめて有休取得)を始めるみたいなので、その点はわかりません。
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新古賀リハビリテーション病院みらい
18設備や働く環境・2023年頃(正職員)
設備はCT・レントゲンは院内にありますが、MRIは無いため必要な場合は付近もしくは古賀系列の病院へ移動する必要がありました。PCR検査は院内で行えていますが、採血は外注が多く、検査結果が深夜帯付近にFAXで送られてくるような状況です。病院自体がかなり古く、壁に穴が空いていたりエアコンが故障していたり、2Fや3Fでも蚊や蜂が発生して病室に入ってきたりと、働く環境としてはかなり悪い印象でした。5年後には病院を建て直し、移転する計画があるそうです。
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新古賀リハビリテーション病院みらい
18入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)
入職前にイメージしていたよりも、業務に対しての人手が不足している状況であり、患者へのセルフケアなど、殆ど行えていなかった事が一番驚きました。そのためか、業務をいかに早く終わらせるかといった業務主体となっていました。医療安全の観点からも、かなり危険だと感じることが多々ありました。業務を終わらせるといった面で見ると、チームワークとしては良かったと思います。しかし、子持ちのスタッフが多く、そのスタッフを優先して定時で帰らせるために他のスタッフが残業や委員会を多数受け持つなどが多かったため、前の職場との違いを感じました。
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新古賀リハビリテーション病院みらい
18経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)
患者さんを中心に据えた看護方針を掲げ、日々の看護業務に取り組んでいますが、業務中心となっているため、医師・看護師ともに患者さんの状態を把握できていなかったと感じました。経営方針としては、系列の施設や病院との連携を強化し、より良い医療・看護サービスを提供することを目指していました。そのため、系列の施設や病院からの入院や転院が多くありました。同じ系列の病院からスタッフが異動してくることもあり、慢性期病院であったため、スキルアップのために系列の急性期病院へ移動したいと感じる人もいました。
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新古賀リハビリテーション病院みらい
18福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)
病院内に売店はありますが食堂は無く、休憩室もかなり小さめのため、コロナ感染症などの観点からほとんど使えず、駐車場に停めている車でほとんど休憩していました。企業型DCや、慶弔見舞金などがあり、説明もしっかりされていました。病院のすぐ隣に寮がありますが、介護職種の技能実習生が多数入っており、空いていない・利用しにくい印象でした。通勤距離によって通勤手当も支給されていました。
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新古賀リハビリテーション病院みらい
18年収や給料・2023年頃(正職員)
給与は業界平均程度で、ボーナスは年3回4か月分(3月・6月・12月に分けて)支給されていました。ただし、師長が残業をしているのを知っていても、残業をつけてくれない・申請しても嫌そうな顔をされる等の理由から、残業を申請しにくい雰囲気があります。私は師長とのコミュニケーションが殆どとれていませんでした。看護主任でしたので、月平均30時間程度残業を行っていましたが、実際に残業代がついていたのは月平均2時間程度でした。
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新古賀リハビリテーション病院みらい
18職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)
業務中の職員同士のコミュニケーションは、活発で笑顔で仕事を行えていました。しかし、当人が居ない時に悪口を言ったりすることが普通にあり、自分がどのように言われているか心配になる場面が多々ありました。また上司(師長)もコミュニケーションが取りやすい人と取りにくい人がはっきり分かれていました。
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新古賀リハビリテーション病院みらい
18教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)
新卒の採用を行っているため、新卒者には1年を通して研修を行っていました。しかし、各病棟(回復期・療養型)での特色が強く、勤務する病棟によっては経験できないことが多々あります。そのため、1日だけ別の病棟を体験するといったローテーション研修も行っていました。新卒者だけでなく、全体向けの研修もありますが、コロナ感染症が流行してからはBLS・呼吸器の取り扱い・医療安全・感染対策ぐらいしか出来ていませんでした。そのため、院内メールで各職員に研修の資料を配り、見てもらってアンケートや問題に回答してもらうようにしていました。
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新古賀リハビリテーション病院みらい
18退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)
退職・異動者が多いです。私は2019年に就職したのですが、2022年には入職時のスタッフの8割が退職もしくは異動となりました。ほぼ新しいスタッフとなるため、その度に指導・説明をし直さなければいけず、大変でした。サービス残業が多く、ワークライフバランスが取れていない事や、上司(師長)とのコミュニケーションが取れないことも退職の理由です。設備が古いことに関しては5年後には病院を建て直し、移転する計画があるようです。しかし、設備を扱うスタッフが物を大事にしないため、すぐに傷が付いたり汚くなる可能性が高いことも退職理由です。
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聖路加国際病院
64教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
新人教育研修制度があり、入職前に採血や、点滴の組み立て方、吸引など一通りの看護技術の練習ができました。また、1年目はひと月?2ケ月に半日?2日程度職場を離れて研修がありました。研修内容はグループワークであったり、講義であったりするのですが、研修を受けている時よりも、研修の後、職場に戻ってから改めてその時配られた資料を読み返すと、さらに学習が深まるように感じました。また、その当時の資料は3年目、4年目と経験年数が上がっても、ふと疑問が湧いたときに読み返して初めて納得できる内容だったと感じるので、研修制度は充実していたと思います。
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聖路加国際病院
64職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
病棟にもよりますが、私が配属されていた部署は、風通しがいい部署だと感じました。私が勤めていた部署は、30人ほど看護師スタッフが所属していて、毎年3?6人ほど部署異動や退職でスタッフが入れ替わりました。個人的な感想ですが、スタッフの入れ替わりも多く、長く勤める人の発言力は大きかったですが、それ以上にスタッフはケアや処置に追われているからこそ、お互い助け合う場面も多く、排他的な雰囲気などは無かった印象です。一部のスタッフはパワハラ的な言動がありましたが、それをフォローするスタッフのほうが多かった印象です。
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聖路加国際病院
64設備や働く環境・2021年頃(正職員)
成人の入院する病棟は全室個室なので、患者さんにケアなり処置なりを行う際は、やりやすかったと感じました。またユニフォームなども病院で洗濯してもらえるのも、楽でいいなと感じました。私の勤めていた病棟は、病室が35部屋で三角形の形をしているのですが、入職当初は、ナースコールが鳴り病室に向かおうとすると景色が似ていて混乱しました。私の場合慣れるまで半年ほどかかりました。
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聖路加国際病院
64年収や給料・2021年頃(正職員)
1年目の年収は450万円程でした。2年目から1ケ月間夜勤のみの月(夜勤専従)も任せてもらえるようになり、その手当も含めて550万円程になり、それ以降は600万円程になりました。月収は日勤+夜勤3?4回+残業時間20時間?30時間で、手取り25万円程でした。そして、上記した夜勤専従の月はひと月10回の夜勤+残業時間15時間?25時間+夜勤専従手当で、手取り40万円程でした。そして私が勤めていた頃のボーナスは夏と冬併せて5ケ月分程度でした。
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聖路加国際病院
64退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
私が勤めていた病棟では、3年や5年と勤務年数を決めて働いている人も、多くいました。5年以上の勤続年数の人も結婚や、地元に戻るといった理由で辞めていく人が多く、10年以上勤める人は看護師長、副師長を除くといませんでした。他の退職理由では、大学院進学や、自治体の養護教諭、保健師資格を持っている人で、民間の保健師の内定が決まって退職という人がいました。一部、夜勤で体調を崩して退職する人もいました。同じ部署で一番長く勤めている人は、9年目で結婚を理由に辞めました。私の部署は重介護の患者さんが多く入院されていて、体力も必要な部署と認識されていたからか、良くも悪くも長く務める部署ではないという共通認識があったように感じます。
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聖路加国際病院
64福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
私は寮に住んでいて、寮の費用は月額3万1000円でした。 うろ覚えですが住宅手当が2万9000円だったように思います。病院には職員食堂があって1食200円?500円程で24時間営業していて、朝昼夕食食べられました。また、私は利用したことはないですが、軽井沢に病院が所有している保養施設があって、安価に家族や友人と利用できる施設がありました。
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聖路加国際病院
64経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)
私の勤めていた部署は2交代制でした。看護方式については、日勤では患者5?6人に対し看護スタッフ1名といったアサイメントでした。また、私の職場はチーム制で、患者5?6人を受け持つスタッフ3名程+チームリーダー役の看護スタッフ1名がおります。リーダー看護師は1、2名の軽介助の患者を受け持つ代わりに、スタッフの患者のケアや処置の手伝いや、急変が起こった際の指示や後方支援をしていました。夜勤は患者8人?11人に対し、スタッフ1名でスタッフ3名+リーダー看護師1名でした。
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聖路加国際病院
64入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
入職後に感じたギャップについては、とても個人的な感想にはなりますが、働いているスタッフが割と体育会系で、1年目と2年目の違いであっても上下関係がはっきりしていると感じました。働いて初めて前残業という言葉を知りました。勤務開始時間の30分前の出勤を義務づけられているのですが、その30分は残業代が出ないという点と、それが病棟全体の共通認識という点に驚きました。
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聖路加国際病院
64休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
休暇について、有給休暇は、1年目10日間ありました。2年目以降有給休暇の日数が増えましたが、あまり覚えていません。特別休暇については、結婚すると結婚休暇がもらえます。7日間もらえたと思います。また、産前産後休暇、育児休暇も産前(出産予定日の8週間前から)、育児休暇(1年間)付与されていたと思います。残業代は私が勤めていた当時は1時間2000円でした。
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東京医療センター
40休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
休み希望は基本的に2ヶ月が締め切りで、プライベートの予定を立てるのが難しかったです。また。3月下旬からゴールデンウィークまでは退職者や入職者の関係で、冠婚葬祭以外は休み希望は取れませんでした。6月から2月の間に夏休みが取れます。日数は師長の采配によりますが7~9日程度です。2つに分けて取得も可能でした(例:5日と4日)。更に師長によっては7~9日の休暇とは別に、5日程度の連休を取らせてくれる師長さんもいました。残業は多く消灯(21時)までかかることもありました。私が入職した当時、1年目は残業申請できない暗黙のルールも存在していました。
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