看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 新古賀リハビリテーション病院みらい

    18

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    給与は業界平均程度で、ボーナスは年3回4か月分(3月・6月・12月に分けて)支給されていました。ただし、師長が残業をしているのを知っていても、残業をつけてくれない・申請しても嫌そうな顔をされる等の理由から、残業を申請しにくい雰囲気があります。私は師長とのコミュニケーションが殆どとれていませんでした。看護主任でしたので、月平均30時間程度残業を行っていましたが、実際に残業代がついていたのは月平均2時間程度でした。

    • sonic
    • 3.00
  • 新古賀リハビリテーション病院みらい

    18

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    業務中の職員同士のコミュニケーションは、活発で笑顔で仕事を行えていました。しかし、当人が居ない時に悪口を言ったりすることが普通にあり、自分がどのように言われているか心配になる場面が多々ありました。また上司(師長)もコミュニケーションが取りやすい人と取りにくい人がはっきり分かれていました。

    • sonic
    • 3.00
  • 新古賀リハビリテーション病院みらい

    18

    教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)

    新卒の採用を行っているため、新卒者には1年を通して研修を行っていました。しかし、各病棟(回復期・療養型)での特色が強く、勤務する病棟によっては経験できないことが多々あります。そのため、1日だけ別の病棟を体験するといったローテーション研修も行っていました。新卒者だけでなく、全体向けの研修もありますが、コロナ感染症が流行してからはBLS・呼吸器の取り扱い・医療安全・感染対策ぐらいしか出来ていませんでした。そのため、院内メールで各職員に研修の資料を配り、見てもらってアンケートや問題に回答してもらうようにしていました。

    • sonic
    • 3.00
  • 新古賀リハビリテーション病院みらい

    18

    退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)

    退職・異動者が多いです。私は2019年に就職したのですが、2022年には入職時のスタッフの8割が退職もしくは異動となりました。ほぼ新しいスタッフとなるため、その度に指導・説明をし直さなければいけず、大変でした。サービス残業が多く、ワークライフバランスが取れていない事や、上司(師長)とのコミュニケーションが取れないことも退職の理由です。設備が古いことに関しては5年後には病院を建て直し、移転する計画があるようです。しかし、設備を扱うスタッフが物を大事にしないため、すぐに傷が付いたり汚くなる可能性が高いことも退職理由です。

    • sonic
    • 3.00
  • 聖路加国際病院

    64

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    新人教育研修制度があり、入職前に採血や、点滴の組み立て方、吸引など一通りの看護技術の練習ができました。また、1年目はひと月?2ケ月に半日?2日程度職場を離れて研修がありました。研修内容はグループワークであったり、講義であったりするのですが、研修を受けている時よりも、研修の後、職場に戻ってから改めてその時配られた資料を読み返すと、さらに学習が深まるように感じました。また、その当時の資料は3年目、4年目と経験年数が上がっても、ふと疑問が湧いたときに読み返して初めて納得できる内容だったと感じるので、研修制度は充実していたと思います。

    • wada
    • 3.40
  • 聖路加国際病院

    64

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    病棟にもよりますが、私が配属されていた部署は、風通しがいい部署だと感じました。私が勤めていた部署は、30人ほど看護師スタッフが所属していて、毎年3?6人ほど部署異動や退職でスタッフが入れ替わりました。個人的な感想ですが、スタッフの入れ替わりも多く、長く勤める人の発言力は大きかったですが、それ以上にスタッフはケアや処置に追われているからこそ、お互い助け合う場面も多く、排他的な雰囲気などは無かった印象です。一部のスタッフはパワハラ的な言動がありましたが、それをフォローするスタッフのほうが多かった印象です。

    • wada
    • 3.40
  • 聖路加国際病院

    64

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    成人の入院する病棟は全室個室なので、患者さんにケアなり処置なりを行う際は、やりやすかったと感じました。またユニフォームなども病院で洗濯してもらえるのも、楽でいいなと感じました。私の勤めていた病棟は、病室が35部屋で三角形の形をしているのですが、入職当初は、ナースコールが鳴り病室に向かおうとすると景色が似ていて混乱しました。私の場合慣れるまで半年ほどかかりました。

    • wada
    • 3.40
  • 聖路加国際病院

    64

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    1年目の年収は450万円程でした。2年目から1ケ月間夜勤のみの月(夜勤専従)も任せてもらえるようになり、その手当も含めて550万円程になり、それ以降は600万円程になりました。月収は日勤+夜勤3?4回+残業時間20時間?30時間で、手取り25万円程でした。そして、上記した夜勤専従の月はひと月10回の夜勤+残業時間15時間?25時間+夜勤専従手当で、手取り40万円程でした。そして私が勤めていた頃のボーナスは夏と冬併せて5ケ月分程度でした。

    • wada
    • 3.40
  • 聖路加国際病院

    64

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    私が勤めていた病棟では、3年や5年と勤務年数を決めて働いている人も、多くいました。5年以上の勤続年数の人も結婚や、地元に戻るといった理由で辞めていく人が多く、10年以上勤める人は看護師長、副師長を除くといませんでした。他の退職理由では、大学院進学や、自治体の養護教諭、保健師資格を持っている人で、民間の保健師の内定が決まって退職という人がいました。一部、夜勤で体調を崩して退職する人もいました。同じ部署で一番長く勤めている人は、9年目で結婚を理由に辞めました。私の部署は重介護の患者さんが多く入院されていて、体力も必要な部署と認識されていたからか、良くも悪くも長く務める部署ではないという共通認識があったように感じます。

    • wada
    • 3.40
  • 聖路加国際病院

    64

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    私は寮に住んでいて、寮の費用は月額3万1000円でした。 うろ覚えですが住宅手当が2万9000円だったように思います。病院には職員食堂があって1食200円?500円程で24時間営業していて、朝昼夕食食べられました。また、私は利用したことはないですが、軽井沢に病院が所有している保養施設があって、安価に家族や友人と利用できる施設がありました。

    • wada
    • 3.40
  • 聖路加国際病院

    64

    経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)

    私の勤めていた部署は2交代制でした。看護方式については、日勤では患者5?6人に対し看護スタッフ1名といったアサイメントでした。また、私の職場はチーム制で、患者5?6人を受け持つスタッフ3名程+チームリーダー役の看護スタッフ1名がおります。リーダー看護師は1、2名の軽介助の患者を受け持つ代わりに、スタッフの患者のケアや処置の手伝いや、急変が起こった際の指示や後方支援をしていました。夜勤は患者8人?11人に対し、スタッフ1名でスタッフ3名+リーダー看護師1名でした。

    • wada
    • 3.40
  • 聖路加国際病院

    64

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    入職後に感じたギャップについては、とても個人的な感想にはなりますが、働いているスタッフが割と体育会系で、1年目と2年目の違いであっても上下関係がはっきりしていると感じました。働いて初めて前残業という言葉を知りました。勤務開始時間の30分前の出勤を義務づけられているのですが、その30分は残業代が出ないという点と、それが病棟全体の共通認識という点に驚きました。

    • wada
    • 3.40
  • 聖路加国際病院

    64

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休暇について、有給休暇は、1年目10日間ありました。2年目以降有給休暇の日数が増えましたが、あまり覚えていません。特別休暇については、結婚すると結婚休暇がもらえます。7日間もらえたと思います。また、産前産後休暇、育児休暇も産前(出産予定日の8週間前から)、育児休暇(1年間)付与されていたと思います。残業代は私が勤めていた当時は1時間2000円でした。

    • wada
    • 3.40
  • 東京医療センター

    40

    休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

    休み希望は基本的に2ヶ月が締め切りで、プライベートの予定を立てるのが難しかったです。また。3月下旬からゴールデンウィークまでは退職者や入職者の関係で、冠婚葬祭以外は休み希望は取れませんでした。6月から2月の間に夏休みが取れます。日数は師長の采配によりますが7~9日程度です。2つに分けて取得も可能でした(例:5日と4日)。更に師長によっては7~9日の休暇とは別に、5日程度の連休を取らせてくれる師長さんもいました。残業は多く消灯(21時)までかかることもありました。私が入職した当時、1年目は残業申請できない暗黙のルールも存在していました。

    • kumi0601
    • 3.00
  • 東京医療センター

    40

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    3次救急の病院なので、緊急入院や重症度の高い患者も多いため、とにかく忙しいです。特に平日は殺伐とした雰囲気です。人間関係は病棟により様々です。先輩後輩仲良く雰囲気のよい病棟もあります。私の所属していた病棟では、一部のベテラン看護師と関係がうまくいかないと目をつけられ、精神的に追いやられている人が多くいました。ほかのコメディカルとの関係は良好で、患者さんの方針など積極的に話し合うことができていました。

    • kumi0601
    • 3.00
  • 東京医療センター

    40

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    独立行政法人化する前は国立の病院でしたので、基本的には公務員に準ずる給与になっています。それに加え地域手当があり、東京医療センターでは基本給の20%支払われていました。2交代制夜勤で、夜勤手当は夜勤1回あたり8600円です。他の病院に比べると安いのではないかと思います。ボーナスは春夏合わせて基本給4ヶ月分より少し多いくらいでした。そのほかにコロナ禍には追加で5~15万円の賞与が数回ありました。 忙しさを考えると、全体的に安いのではと思います。

    • kumi0601
    • 3.00
  • 東京医療センター

    40

    福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

    寮は病院の敷地内にあり、寮に住んでいるスタッフは白衣で出勤です。看護師寮(5階建ての団地)と一棟借上の単身者向けマンション、アパートがあります。マンション・アパートは看護師だけでなく、他のコメディカルも入居していました。看護師寮は古く、月1万円程度の家賃でした。電気代は看護師寮の合計額を入居者で割って支払っていたそうです。看護師寮のため、家賃と電気代は給料天引きでした。単身者向けマンション・アパートは不動産会社と個人での契約です。賃貸との違いは管理料や更新料がかからないことです。オートロック、宅配ボックス、マンションには簡易的なジムがあり、家賃は6-7万円の間でした(住む階によって家賃変動あり)。住居手当は27000円もらえるので、家賃は月4万円程度でした。基本的な休暇はありますが、私は忌引きがもらえず、遠方から帰ってきた後そのまま夜勤をしました。院内に保育園もありますが、時期によっては希望者が多く抽選になることもあるみたいです。

    • kumi0601
    • 3.00
  • 東京医療センター

    40

    設備や働く環境・2022年頃(正職員)

    病院自体が建設されてから30年ほど経っているので綺麗ではありません。 外来棟は比較的新しいです。設備は古いですが、コロナの関係もあって、医療機器は比較的新しいものがありました(特に人工呼吸器)。病棟ではママさんナースは早く帰れるように受け持ち患者や業務を調整していました。その分独身看護師に皺寄せが来ていたのは否めません。

    • kumi0601
    • 3.00
  • 東京医療センター

    40

    退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)

    私の転職の一番の理由はやはり人間関係です。周りの人と比べると先輩看護師達とうまく関われていましたが、ベテラン看護師とうまくいかず、精神的に疲弊し退職する看護師も多くいました。管理職は目を瞑っており、こちらが改善を何度も求めても動いてもらえませんでした。この環境の中でこれからも働き続けることはできないと思い、5年間勤務し退職しました。退職する看護師は圧倒的に5年目以下の看護師が多く、そのほとんどが人間関係の限界でした。

    • kumi0601
    • 3.00
  • 東京医療センター

    40

    教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

    教育や研修は比較的充実していると思います。研修は基本的に勤務時間内に行われています。教育担当の師長もいます。また、認定看護師を取るために大学院へ行く際はある程度の給与は支給されるそうです。診療看護師の実習を受け入れています。 実際に診療看護師も十名程度勤務しているので、病院自体が教育に積極的な印象でした。

    • kumi0601
    • 3.00
  • 東京医療センター

    40

    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

    私は実習病院でもあったので、大きなギャップを感じることはありませんでした。同期や中途で入職した人はとにかくやることが多い、忙しいと口を揃えて言っていました。業務が多く看護に使える時間があまりないと聞くことが多かったです。 私自身も業務量が多く、患者さんと向き合う時間が少なくて悩んだ時期もありました。

    • kumi0601
    • 3.00
  • 東京医療センター

    40

    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    看護方式は固定チーム制のプライマリーナーシングでした。看護方式も細かくは病棟によって様々です。私が所属していた病棟では、大きく3つのチームに分けられていました。 その中で小チームを作り、それぞれがプライマリー患者を受け持ち困ったことがあれば、小チームで相談するようになっていました。チーム制のため、患者さんの個別制を把握しながら統一した関わりをすることができました。日勤業務ではペアナースを導入しましたが、日勤看護師の人数の関係や、業務が繁忙すぎて機能していませんでした。

    • kumi0601
    • 3.00
  • さくら総合病院

    26

    教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

    OJTに任されている面が強いです。何年も前からラダーを導入しようとして教育委員会で検討を重ねているものの、委員長が退職されてしまい、引き継ぎもされず頓挫することがありました。また、ラダーとして文章は作られましたが、書面上のみで、運営には至っていないのが実情だと思います。研修制度としては、事前に申請書を提出し認められた場合、研修費を出してもらえるようになりました。研修後は報告書の提出や、できれば内部勉強会の開催をするようになっています。

    • totototo
    • 3.00
  • さくら総合病院

    26

    福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

    あまり充実しているとは言えません。以前は、福利厚生倶楽部に加入しており、案内が届いておりましたが、数年で導入取りやめとなりました。加入料が個人の給与からの天引きだったこともあり、不評だったものと考えられます。また、その前はスタッフからの有志で、組合が組織されており、社員旅行の企画やイベントが開かれたりしていました。しかしこちらも、給与からの天引きにより運営費が徴収されていたのと、中心メンバーの負担が大きく、退職されたのをきっかけに自然消滅しています。寮は、病院の敷地内と近郊の市内にあります。独身者のみとなっており、低価格です。ただし、部屋によっては調理する機器(IH)が揃ってなかったり不便です。近郊の寮はコンクリート打ち付けのため、夏は暑く冬は寒い構造となっています。

    • totototo
    • 3.00
  • さくら総合病院

    26

    休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

    休日希望は月に3日を出していました。当然、希望の重なってしまう日は、相談が必要でしたが、月に9日の休日を頂けてはいました。夏期休暇を7月~10月で3日間取ることができます。 有給休暇については、働き方改革のお達しがきてからは、取得しやすくなりましたが、それ以前は、病棟の忙しさもあって取得することは難しい雰囲気がありました。いつの頃からか常に残日数40日~37日くらいあり、消滅してしまうことが多かったです。

    • totototo
    • 3.00
  • さくら総合病院

    26

    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

    病院の外観が西洋風でオシャレな印象を持っていましたが、病棟の造りについては不便さを感じることが多く、外見重視で機能性に劣ると感じました。入職当初はコストに厳しく、使用後の吸引カテーテルを滅菌にかけて再利用していることへの驚きがありました。また、Baカテーテルキットの中に入っているイソジンについて、一度で全部を使うことはないから、何かに使用する際のため、余りを保存しておく話を聞いたことがあります。教育制度が全く整ってなかったこと、看護の勉強会や研修会への参加が、全て自費で、補助は出さないという方針だったことに驚きました。現在は、研修費は出してくれるようになっています。

    • totototo
    • 3.00
  • さくら総合病院

    26

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    あまり良好であるとは言うことができません。どこの病棟にも、声の大きい人、態度の大きい人がおり、その分、影響力も大きくて、働きづらさを感じる人が多いです。良い影響力であれば問題ありませんが、人の誹謗中傷や楽して仕事をしようとする人柄の方が多いため、周囲の人への悪い影響を与えてしまっています。異動の話も出ているとは思いますが、何年も同じ病棟で働き続けている人が数名はいます。新入社員にとっては働きづらさの要因となっています。

    • totototo
    • 3.00
  • さくら総合病院

    26

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    入社13年目で、いい時で年収800万円ありました。しかし、日勤の際に定時で終業できることはほとんどありませんでした。早くても19時頃、遅い時は20時や21時になることも多くありました。残業がなければ、年収自体はかなり下がります。 基本給は28万円でした。主任手当は1万円でした。

    • totototo
    • 3.00
  • さくら総合病院

    26

    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    「断らない医療」を目指しており、2次救急までの急患は受け入れる方針です。そのため、病棟としては、入院がたくさん入ってくるため大変さはあります。満床の場合は、退院できそうな人、療養病棟へ転棟できそうな人を急遽選別し、退院や転棟によって病床を開け、入院を受けるという忙しさが常にあります。夜間の入院では、急な退院こそありませんが、夜勤帯での転棟はあります。看護方式は、建前では10対1としていますが、常にマンパワー不足で、パートさんや、外来スタッフの名前を借りて10対1をギリギリできているかどうかというところです。

    • totototo
    • 3.00
  • さくら総合病院

    26

    設備や働く環境・2022年頃(正職員)

    現場の声を拾い上げずに造られた病棟という印象です。ナースステーションが無駄に広く、病室への導線が長いです。また、休憩室としてのスペースもしくは部屋が初めから設計に入っておらず、後付けで休憩室とした印象を持ちました。そして休憩室の位置も病棟の端にあり、ステーションから距離があるため、急変が起きても休憩室にいたら気づくことができないです。もちろん、宿直室はないため、夜勤中に仮眠を取るスペースはありません。長椅子で体を休めるか、椅子に座りながら机に顔を伏して休むこととなります。

    • totototo
    • 3.00