看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

    シフト制で休日希望がある時はシフト表に記載する方式となっています。 よほどのことがない限り希望は通る部署でした。休暇は夏季休業、職専免休暇が毎年あり、シフト表に記載し希望通り取得できました。年休に関しては希望制ではなく、師長の采配で振り分けられ、年間5?7日程度の消化であったと思います。残業は部署によりますが、私は月20~30時間程度が平均残業時間だったと思います。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    職場の人間関係は病棟毎に異なりますが、私が勤めていた救急科病棟は雰囲気が良く、看護師間だけでなく、医師や事務の方などとも人間関係は良好であったと思います。前師長がフランクな方で、スタッフとのコミュニケーションを大切にする方であったので、それも影響していたのかもしれません。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    年収は看護師10年目で570万円程度でした。内訳として基本給の他に夜勤手当、残業手当、扶養手当、住宅手当が入っています。夜勤手当は少なく、一回の夜勤で6,000円程度でしたが、住居手当は最高27,000円といい方だったのではないかと思います。残業手当は1時間2,300円程度でした。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

    新人指導の教育制度に関しては看護部が主体となり、充実していたと思います。特に、メンタルフォローや部署で経験できない看護技術の習得を目的とした学習会を定期的に開催していました。院内の研修制度も充実しており、院外研修の参加の為の勤務希望などもすすんでとれる環境でした。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

    入職する前は病棟に医師がそこまで多くないイメージを持っていましたが、入職してから研修医の多さ、医師の多さを感じました。末梢確保や採血の検査は看護師ではなく研修医が行うことも多く、ギャップを感じました。大学病院のイメージとしてもう少し電子化が進んでいるイメージでしたが、そこまで進んでいないことに驚きました。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

    入職当初は寮が存在しており、寮費月4,000円+光熱費だったと思います。ただ、敷地内に寮があり、築年数も経過していること、住居手当が充実していることから、入居者が少なく現在は閉鎖しています。女性スタッフの育休取得率は高く、休暇は取りやすい環境でした。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    看護方針として専門性の高い看護提供を行う、患者に安心を与える看護を行うといった方針がありました。また、地域医療の中で大学病院の役割を果たすとの方針で、リーダーシップを図れるような看護師を育成する方針が看護方針としてありました。看護方式は受持ち制を採用しており、7対1看護になっています。病棟によってはPNS制度を導入している病棟もあります。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    設備や働く環境・2022年頃(正職員)

    医師からの指示受けや看護記録は電子カルテを用いて行っていました。Nsコールはスマートフォンを使用し、電話連絡や患者認証などもスマートフォンを使用していました。ただ、電波状況や処理能力が遅く、更新に時間がかかったり、入力が遅くなったりとシステムトラブルは時折ありました。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)

    退職理由としては、残業時間の多さと委員会や勉強会など通常の看護業務以外の仕事量の多さが理由としてあります。自己研鑽の仕事内容もある程度サービス残業をしながら行っており、ワークライフバランスを考えた時に、自分も含めてですが、転職を考える方が多いと思います。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 愛媛県立中央病院

    5

    職場の人間関係や雰囲気・2016年頃(正職員)

    部署によってかなり人間関係に差があると感じました。聞こえるように悪口を言ったり、あからさまに態度に出すような人もいてただただ苦痛でした。新人はチェックリストを用いて技術取得をしていきますが、忙しくバタついているため先輩に見てもらえる時間も中々確保できない印象でした。とにかく忙しく先輩に声をかけづらく、先輩も新人のことは放ったらかしのことが多いです。残業代も中々つけることはできず、サービス残業の日々で割に合いません。スキルアップを図りたい人や仕事一筋で頑張れる人はいいと思います。私は新卒で入職するのはオススメしないです。

    • もちん
    • 2.40
  • 成田富里徳洲会病院

    1

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    私が配属された病棟は、他の病棟よりも忙しく、離職者が多いと言われる病棟へ配属となりました。初めての3か月頃までは仕事に慣れることに精一杯で、他の同僚の方と話す時間がなく、余裕もなく働いていました。しかし、徐々に職場の人間関係や雰囲気が悪いなと感じるようになり、同僚の会話に違和感を抱くようになってきました。危篤状態の患者さんが亡くなった際、「あーもう少しで仕事が変わる時間だったのに今日も残業??」とぼやきながら死後の処置や電話対応をする。患者さんへ丁寧に対応する看護師には、仕事を手伝うことはせずに「業務が遅い」「仕事を選んで楽している」と、人への文句を直接相手に伝える。師長や主任レベルの方々も患者さんやその家族、スタッフの愚痴を話しているので、仕事の業務や相談を誰にしていいのかわからなかったです。他の病棟から配属変更できた看護師の方は、勤務1週間で元の配属先に返されるという謎の配置異動がありました。わたしの場合、退職は、入職して半年で妊娠し、妊娠初期から出血や張りがあり、仕事を1カ月半ほど休むことになりました。師長へ報告の挨拶に行くと、「あなたが仕事を休むことでみんなの士気が下がる」と言われました。結局、切迫早産で入院管理となり、仕事復帰できずそのまま退職しました。主婦の方や妊娠を希望している既婚者の方には、お勧めできない職場でした。

    • ヤッターママ
    • -
  • 名城病院

    10

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    休日は他の病院と比べると多いと思います。祝日も休みになっています。そのため、病棟勤務の場合は、月に祝日があれば休日にプラスして休みとなります。月に必ず土日の連休も1回はありました。また残業に関しては、部署や役職によって異なりますが、普通のスタッフでは月平均10時間は行かない位少なかったです。

    • nomonimo
    • 3.40
  • 名城病院

    10

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    部署によって雰囲気は異なりますが、私が働いていた部署は、人間関係は良好でした。基本的な礼儀作法ができていれば困らないと思います。わからないことがあれば気軽に先輩に声をかけて相談ができていました。悪質のいじめ等はありませんでした。比較的穏やかで働きやすいです。

    • nomonimo
    • 3.40
  • 名城病院

    10

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    病院から歩いて20分ほどのところに病院借り上げのマンションがあります。古い建物ですが、家賃が安いです。ユニットバスで部屋は狭いです。福利厚生は共済組合のものがありますが、1年目から加入できる事は難しいです。共済組合の福利厚生としては、共済貯金や共済保険など様々なものがあります。

    • nomonimo
    • 3.40
  • 名城病院

    10

    退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)

    寝たきりや要介護者が多く、介護量が多かったです。それに加え重症者もいるため、日々忙殺されていました。看護師がやらなくてもいいような雑用も多く、常勤では夜勤もあるため疲れました。総合病院ではない場所(クリニックや訪問看護)で働きたいと言う理由が多かったと思います。

    • nomonimo
    • 3.40
  • 名城病院

    10

    入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

    担当のプリセプターはいますが、毎日教育してくれる先輩が違うため、教わる内容が違うこともありました。実習とは違い、毎日違う患者を受け持つため、想像以上に大変でした。 また、福利厚生のことをなど、事務的なことに関して説明会で聞いていたこととは異なっていたことがあり、戸惑いました。

    • nomonimo
    • 3.40
  • 名城病院

    10

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    病院の施設設備は古いです。しかし最近になり、蛍光灯がLED照明になったり、新しい機材が導入されたり、設備が新しいものに変更されています。エアコンが中央管理の一括統括になっているため、病室や病棟は暑かったり寒かったりします。エレベーターも少ないため、移動もスムーズに行きません。

    • nomonimo
    • 3.40
  • 名城病院

    10

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    手取りで少なくとも20万円はもらえていました。夜勤一回で1万円ほどプラスされています。月に3回から5回ほどの夜勤がついていました。部署によっては危険手当がついたり、時間外手当がついたりして給料が増える事はありました。ボーナスは年2回で6月と12月でした。昇給も1年に1回から2回ほどあり、数千円ほどアップしていたように思います。

    • nomonimo
    • 3.40
  • 名城病院

    10

    経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)

    チーム制で、プライマリー方式をとっていました。2つのチームに患者を分けていました。入院時に患者の担当看護師をつけ、基本的に受け持つように割り振られていました。パートナーシップ制ではないため、基本的には1人で動いています。最初は不安でしたが、慣れてくると1人の方が気楽にうごけてよかったです。

    • nomonimo
    • 3.40
  • 名城病院

    10

    教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)

    1年目には全体研修があります。4月の初めに自部署に配置される前、看護技術やアセスメント等について、再度学び直す研修があります。他部署の同期とも仲良くなれる機会です。また、ラダーが組まれており、それに沿って部署で教育が進められます。月に複数回全体研修も実施されます。さらに担当のプリセプターもおり、教育制度が充実しています。

    • nomonimo
    • 3.40
  • 町田市民病院

    2

    実習・インターンについて・2023年頃(看護学生)

    看護学生に対しても丁寧に説明、指導をしてくださいます。 駅から遠いためバスを利用しなければならないところは難点ですが、施設はとても綺麗でパン屋さん、コンビニもあります。 公務員であり、ボーナスなども良いと思います。

    • -
  • がん・感染症センター東京都立駒込病院

    10

    実習・インターンについて・2023年頃(看護学生)

    インターンに参加しました。 雰囲気がとても良く、丁寧に説明をしてくださいました。シャドーにつかせていただきましたが、PNSの実際が間近で見ることができました。先輩と声を掛け合いながら仕事を進めており大変良い印象を受けました。 施設自体も古すぎるわけではなく、綺麗な印象を受けました。

    • -
  • 河北総合病院

    12

    福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

    職員寮は病院周辺に10棟ほど借り上げのアパートがある。築年数は全体的に20~30年程度で、本院までのアクセスも徒歩5分ほど~電車と徒歩で20分などさまざまであるが、杉並区・中野区のため都心へのアクセスは良い。家賃も30000円~45000円程度であった。都心の大学病院などと比べるとどうしても寮の設備は劣ってしまう。 その時々によって空室状況が変化するため、入寮希望であればこまめに提携の不動産へ問い合わせるとよい。

    • ふー
    • 2.60
  • 札幌心臓血管クリニック

    10

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    道内では高水準の給与設定でした。夜勤手当が1回20,000円でしたので、夜勤回数に応じて給与の変動はありました。スタッフ不足もあり、中堅看護師ですと多い月で7、8回の夜勤をこなさなければならないときもありました。昇給は年に一度わずかにありましたが、勤続年数を重ねてもさほど給与ベースが上がった実感はなく、夜勤回数が大きく影響していたと思います。勤続10年未満で年収は650万円程でした。 ボーナスは年に2回、4ヶ月分の支給でした。

    • ミリス
    • 3.20
  • 札幌心臓血管クリニック

    10

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    20代半ばから30代のスタッフが多く、年齢の近いスタッフが多いため、人間関係は悪くはなかったです。開院当初から勤務しているベテランスタッフの中には、対応に気を遣うようなスタッフも数名いましたが、近年は部署異動が行われたり、新しいスタッフの入職も多く、働きやすい環境になっていたと思います。

    • ミリス
    • 3.20
  • 札幌心臓血管クリニック

    10

    退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)

    とにかく多忙なので、新入職の方の中には展開の早さについていくことが難しく、退職された方も多い印象でした。ゆっくり患者様と関わる時間はほぼなく、常に手術や緊急の受け入れ、急変対応など勤務開始から勤務終了まで動き回っていることが多かったです。 非常に緊張感を味わう場面が多くありました。夜勤では仮眠休憩2時間程度はありましたが、身体の疲労はかなり辛かったです。私の場合は、もう少しゆっくりと患者様と向き合いたいと思い退職を考えました。

    • ミリス
    • 3.20
  • 札幌心臓血管クリニック

    10

    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

    経営方針に患者は断らないとあるように、ベッドが満床だったり、スタッフ不足であったり、どんな状況でも患者を受け入れなければならないことが非常に大変でした。ここ数年はカテーテル件数や手術件数も増加傾向であり、定期の外科手術も1日3件程度こなしながら、その中に緊急や補助循環装備の重症患者様の受け持ちもしなくてはいけない日も多々ありました。多忙すぎて患者様のプライバシーへの配慮が疎かになっている場合もあり、葛藤を感じることもありました。

    • ミリス
    • 3.20
  • 札幌心臓血管クリニック

    10

    福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

    親睦会費として1人10,000円の枠があり、歓送迎会や忘年会など職場での飲み会はその中から賄うことができました。産休、育休制度もありますが、妊娠や育児に伴う時短勤務の制度はなく、妊婦には厳しい環境であったように思います。退職金は勤続年数を1/10にした額の基本給分(勤続3年の場合:基本給×0.3)の支給であったため、不満の声は多く聞かれていました。

    • ミリス
    • 3.20
  • 札幌心臓血管クリニック

    10

    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    「患者を断らない」を方針としているため、救急車の受け入れはかなり多かったです。カテーテルや外科手術件数もかなり多く、道内のトップの件数をこなしています。外来も常に患者様で溢れており、当日中に検査結果を出すことをモットーとし外来患者様も1日がかりで受診されていました。看護部に関してはプリセプターシップに基づいて新入職員の指導を担当しました。各種研修制度を行い、技術の評価や入職者の精神面へのフォローを行っていました。

    • ミリス
    • 3.20
  • 札幌心臓血管クリニック

    10

    教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

    新入職員オリエンテーション・新人看護職員研修・ フォローアップ研修・看護技術演習・循環器看護研修・救命救急研修・交流研修・看護研究各種学会参加支援制度(100%支援あり)・認定看護師教育支援制度などの研修制度があります。入職時の研修は数々ありますが、それ以外の時間外研修はほぼありませんでした。看護研究も希望者のみという感じで強制はされなかったです。

    • ミリス
    • 3.20