看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 森之宮病院

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    400床程度の中規模民間病院なので、看護師さんも色んな人がいます。 しかしそれなりに人間関係も良く働きやすかったです。医師は科によっては個性的な人が多いため、その医師にそったやり方がありそれを覚えることは必須でした。 給料に関しては基本給が2つに別れているため月々の給料はそこまで低くは無いのですが、ボーナスは他の民間病院と比較したら低い方だと思います。 日曜祝日などに出勤した時に手当が出ると嬉しかったなと思っています。

    • kosumo yoshinaga
    • -
  • メディカルコート八戸西病院

    12

    職場の人間関係や雰囲気・2013年頃(正職員)

    とにかく慢性的な人手不足で忙しく残業は当たり前な職場です。 若いスタッフが多く、中堅層、ベテランが少ない印象です ここの病院から奨学金を借りて入職する新人が多い。 先輩看護師達は自分のやるべきことでいっぱいいっぱいで、基本新人看護師は放置されるのが普通でした。

    • mayu
    • 1.40
  • 桔梗野こども・おとなクリニック

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    私は、看護師をしています。先生と看護師の方々には全く問題はありませんでした。事務職員も3人いますが、関係があまり良くありません。仕事中は、それぞれ仕事に集中している為、それほど嫌な感じは無いのですが、休憩時間が最悪です。休憩時間が地獄のようで、気が休まらない時間を過ごしています。患者さんの悪口や、先生の悪口、とにかく誰かの悪口を毎日のように聞かされます。本当にストレスを感じています。そういった方が1人でもいれば、職場の雰囲気は悪く仕事をしていても楽しくありません。

    • ゆうこ
    • -
  • 三重中央医療センター

    18

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    各病棟の雰囲気は師長によりけりで、急性期というのもあってピリピリした雰囲気です。ちょっとした雑談をしながらという感じでもなく、ひたすら慌ただしいです。職歴10年以上のベテラン看護師と職歴3~5年の若手看護師が多く、中堅になる前に退職する人が多い印象です。そのため、若手看護師のフォローが少なく、ミスをするとベテランが聞こえるように注意されます。若手看護師同士の人間関係は比較的良好ですが、ベテラン看護師との関係性が冷え込んでいます。

    • りんごあめ
    • -
  • キッズクリニックさの

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(契約職員)

    院長はとても優しい方です。看護師の年齢は20代?40代ですが、皆さん気さくでフレンドリーです。やはり子供が大好きなのがにじみ出ている方ばかりでした。絵本や絵画が多く置いてあります。病院内の家具なども院長の趣味で不思議の国のアリスを題材にした家具が沢山あり、子供たちにも人気でした。院内は可愛く優しい印象を持てるような雰囲気になっています。

    • nappy
    • -
  • 有田胃腸病院

    10

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    築30年以上の病院のため、大雨になると雨漏りをするような病院でした。CT,MRI等最新の機器はありましたが、病院の建て替えや電子カルテの導入のため、収益をあげようと試行錯誤されていたのか、病棟が減ったり、その後増えたりと、看護師が働く環境としては大変でした。夜勤看護師も少なく、人を増やして欲しい旨を申し出ましたが変わりませんでした。自転車操業のような環境でした。

    • mamari
    • -
  • 仙台厚生病院

    23

    実習・インターンについて・2023年頃(看護学生)

    3月のインターンに参加させていただきました。 看護方針や福利厚生など詳しく知ることができてよかったです。教育体制が整っており、一人一人に合わせてスキルアップできるという点がとても魅力的に感じました。また、各階の病棟を見学させていただき職場の雰囲気や病棟の特徴も具体的に知ることができてよかったです。質問にも優しく丁寧に答えていただきました。職員の方たちがすれ違うごとに笑顔で挨拶していたのが印象的でした。

    • -
  • 千葉メディカルセンター

    3

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    年間休日は120日のため多いです。まだ、リフレッシュ休暇が4日ほどあり、他の休みと繋げて7日間休めます。(年に一回)希望休は月に3日とれます。1日ずつでも繋げてでもとることができます。ただ、希望休みをとるのに締め切り日が早いです。

    • RIN
    • -
  • 福岡山王病院

    2

    設備や働く環境・2023年頃(看護学生)

    ももち浜の目の前で、とても高級感があるホテルみたいな病院です。!若い看護師が多くわきあいあいとしています。患者さんもおっとりしている方が多いです。助産師さんは結構怖い方が多かったです。雰囲気は看護師は良かったです。

    • のん
    • -
  • あきた病院

    9

    教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)

    新卒指導に当たりエルダー、プリセプター制度が導入されています。 経験年数豊富なスタッフが指導に当たるというよりも、年齢の近さや指導経験のない人や浅い人が指導者に選ばれることが多いです。研修としては経験年数に応じて様々な研修があります。 内容としてはケーススタディ、プリセプター、リーダーシップ、そのほか呼吸器、感染、褥瘡といった専門領域の研修があります。また、5年目以降は病院の特色に応じた専門性のある分野のラダープログラムがあります。慢性期病棟ということもあり、希望者には系列病院での急性期コースの研修もあります。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    電子カルテが導入され働きやすい環境です。しかしながら、急性期病院でないこと、担当出来る専門医が在中していないこともあり、手術室はあるものの機能はしていません。病院の特性上、歩行困難の患者様が多く、車いす利用者が多いため、一つ一つの空間にゆとりがあります。院内に売店はあるものの24時間ではなく、病院独自の売店であるため、品ぞろえは悪いです。また、ATMは院内になく、職員並びに病院利用者用の食堂もありません。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    全8病棟あり、基本的に慢性期病院です。長期療養の患者様が多いこともあり、医療よりは療養の場といえます。急性期でないこともあり、病院全体を通して雰囲気としては穏やかな印象です。しかしながら、急性期病院からの転職されてくる方も多く、そういったスタッフの影響で、人間関係に影響もあることもまた多いです。若いスタッフから年配のスタッフまで混在するものの比較的良好な人間関係を築きやすいと思います。しかし、病棟経験年数の長いスタッフが偉く影響力を持ち、経験年数問わず異動してきたスタッフが委縮するような様子も多く見受けられます。そういった背景から若いスタッフが辞めることや、病棟異動を希望することも少なくありません。また、医師による問題があがることもあります。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    秋田県においてはトップクラスの年休消化率です。 スタッフによりますが、年間通して20日の年休消化の例もあります。また、男女問わず育児休業取得率も高いです。男性でも一年の育児休業取得された方もいます。寮ではなく宿舎が敷地内にあります。平成27年に設立されたこともあり、新しいといえます。転勤も考慮されており、単身用と世帯持ち用の二種類があります。基本的には空きがあれば希望者は入居可能ですが、県外からの移住者や新卒に優遇されています。入居費用は3万円程度です。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    秋田県においては地方ながら水準としては中の上といったところです。 10年前後の経験年数で、年収500万円前後です。現在は独立行政法人化にともない、夜勤手当など給料面での改正が多いです。病院の特性上、特定疾患患者が多いため、特殊業務手当が2万5千円毎月あります。ボーナスに関しては個人の業績の反映による変動のため、一概に明言できませんが総支給40?50万円ほどです。年二回、6月30日と12月10日に支給されます。一般的に12月のほうが額面は多いです。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)

    経営方針は、 ?患者さんの権利を尊重し安心できる医療を提供します ?快適で満足できる療養環境を提供します ?政策医療を担いかつ地域医療に貢献します ?研究・研修を推進し専門性ある医療の向上に努めます ?生きがいのある職場作りを目指します、となります。看護方針に関して以前はプライマリーチームナーシングでしたが、固定チームナーシングに変更となりました。看護基準は7対1です。夜勤は3交代制で、シフトの組み合わせとしては、日勤→深夜→準夜の逆循環です。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)

    退職、転職で一番多い理由は人間関係です。一部のスタッフの指導が厳しい、派閥のようなものがあり、病棟に馴染めないといった理由は多かったです。また、医師や上司が原因で退職された方もいます。一度は転職したものの、福利厚生や慢性期で働きたいといった理由で復職された方もいます。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    シフト制ですが、夜勤間隔や連勤に関しては比較的調整されています。 年休消化率も良く、一年に一回リフレッシュ休暇を申請できます。一年のうち、好きなタイミングで連続した休みを最低3日、スタッフによっては1週間前後の連休申請も通っています。残業は病棟によりますが比較的ありません。またサービス残業もありません。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

    超慢性期病院であることから、新卒者では満足に経験できないことも多いです。病棟によっては点滴や採血などがあまりなく、急変時の対応も十分に経験できないこともあります。医療の場よりは療養の場に近いため、想像していた看護内容ではなく、病院よりは施設に近いように感じることが多かったです。その代わりに患者様と関わる時間が多く、業務に追われ患者様との会話もないというよりも、ベッドサイドで寄り添う看護を経験できます。

    • せいたん
    • 3.80
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

    シフト制で休日希望がある時はシフト表に記載する方式となっています。 よほどのことがない限り希望は通る部署でした。休暇は夏季休業、職専免休暇が毎年あり、シフト表に記載し希望通り取得できました。年休に関しては希望制ではなく、師長の采配で振り分けられ、年間5?7日程度の消化であったと思います。残業は部署によりますが、私は月20~30時間程度が平均残業時間だったと思います。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    職場の人間関係は病棟毎に異なりますが、私が勤めていた救急科病棟は雰囲気が良く、看護師間だけでなく、医師や事務の方などとも人間関係は良好であったと思います。前師長がフランクな方で、スタッフとのコミュニケーションを大切にする方であったので、それも影響していたのかもしれません。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    年収は看護師10年目で570万円程度でした。内訳として基本給の他に夜勤手当、残業手当、扶養手当、住宅手当が入っています。夜勤手当は少なく、一回の夜勤で6,000円程度でしたが、住居手当は最高27,000円といい方だったのではないかと思います。残業手当は1時間2,300円程度でした。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

    新人指導の教育制度に関しては看護部が主体となり、充実していたと思います。特に、メンタルフォローや部署で経験できない看護技術の習得を目的とした学習会を定期的に開催していました。院内の研修制度も充実しており、院外研修の参加の為の勤務希望などもすすんでとれる環境でした。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

    入職する前は病棟に医師がそこまで多くないイメージを持っていましたが、入職してから研修医の多さ、医師の多さを感じました。末梢確保や採血の検査は看護師ではなく研修医が行うことも多く、ギャップを感じました。大学病院のイメージとしてもう少し電子化が進んでいるイメージでしたが、そこまで進んでいないことに驚きました。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

    入職当初は寮が存在しており、寮費月4,000円+光熱費だったと思います。ただ、敷地内に寮があり、築年数も経過していること、住居手当が充実していることから、入居者が少なく現在は閉鎖しています。女性スタッフの育休取得率は高く、休暇は取りやすい環境でした。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    看護方針として専門性の高い看護提供を行う、患者に安心を与える看護を行うといった方針がありました。また、地域医療の中で大学病院の役割を果たすとの方針で、リーダーシップを図れるような看護師を育成する方針が看護方針としてありました。看護方式は受持ち制を採用しており、7対1看護になっています。病棟によってはPNS制度を導入している病棟もあります。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    設備や働く環境・2022年頃(正職員)

    医師からの指示受けや看護記録は電子カルテを用いて行っていました。Nsコールはスマートフォンを使用し、電話連絡や患者認証などもスマートフォンを使用していました。ただ、電波状況や処理能力が遅く、更新に時間がかかったり、入力が遅くなったりとシステムトラブルは時折ありました。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 群馬大学医学部附属病院

    12

    退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)

    退職理由としては、残業時間の多さと委員会や勉強会など通常の看護業務以外の仕事量の多さが理由としてあります。自己研鑽の仕事内容もある程度サービス残業をしながら行っており、ワークライフバランスを考えた時に、自分も含めてですが、転職を考える方が多いと思います。

    • ぴたぴた
    • 3.40
  • 愛媛県立中央病院

    5

    職場の人間関係や雰囲気・2016年頃(正職員)

    部署によってかなり人間関係に差があると感じました。聞こえるように悪口を言ったり、あからさまに態度に出すような人もいてただただ苦痛でした。新人はチェックリストを用いて技術取得をしていきますが、忙しくバタついているため先輩に見てもらえる時間も中々確保できない印象でした。とにかく忙しく先輩に声をかけづらく、先輩も新人のことは放ったらかしのことが多いです。残業代も中々つけることはできず、サービス残業の日々で割に合いません。スキルアップを図りたい人や仕事一筋で頑張れる人はいいと思います。私は新卒で入職するのはオススメしないです。

    • もちん
    • 2.40
  • 成田富里徳洲会病院

    1

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    私が配属された病棟は、他の病棟よりも忙しく、離職者が多いと言われる病棟へ配属となりました。初めての3か月頃までは仕事に慣れることに精一杯で、他の同僚の方と話す時間がなく、余裕もなく働いていました。しかし、徐々に職場の人間関係や雰囲気が悪いなと感じるようになり、同僚の会話に違和感を抱くようになってきました。危篤状態の患者さんが亡くなった際、「あーもう少しで仕事が変わる時間だったのに今日も残業??」とぼやきながら死後の処置や電話対応をする。患者さんへ丁寧に対応する看護師には、仕事を手伝うことはせずに「業務が遅い」「仕事を選んで楽している」と、人への文句を直接相手に伝える。師長や主任レベルの方々も患者さんやその家族、スタッフの愚痴を話しているので、仕事の業務や相談を誰にしていいのかわからなかったです。他の病棟から配属変更できた看護師の方は、勤務1週間で元の配属先に返されるという謎の配置異動がありました。わたしの場合、退職は、入職して半年で妊娠し、妊娠初期から出血や張りがあり、仕事を1カ月半ほど休むことになりました。師長へ報告の挨拶に行くと、「あなたが仕事を休むことでみんなの士気が下がる」と言われました。結局、切迫早産で入院管理となり、仕事復帰できずそのまま退職しました。主婦の方や妊娠を希望している既婚者の方には、お勧めできない職場でした。

    • ヤッターママ
    • -
  • 名城病院

    10

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    休日は他の病院と比べると多いと思います。祝日も休みになっています。そのため、病棟勤務の場合は、月に祝日があれば休日にプラスして休みとなります。月に必ず土日の連休も1回はありました。また残業に関しては、部署や役職によって異なりますが、普通のスタッフでは月平均10時間は行かない位少なかったです。

    • nomonimo
    • 3.40