看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 明石こころのホスピタル

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    入職当時は上長も優しく、周りの看護師も優しかったです。慣れるにつれて、同僚とは絆が深まり助け合いながら働くことができました。プライベートでも仲が良く、とても働きやすい環境でした。 仲が良いが故に、他部署からクレームがあったこともありました。その頃から上長が私たちの部下に対して当たりが強く、上長が嫌いな人にはとても冷たかったです。また、上長が休みのときに聞いてない業務があったり、報連相ができていないことが多々ありました。上長がいた時でも聞いてない、知らないということがたくさんあり、とても困りました。そのため、私を含む部下たちが判断してやると怒られることもあり、とても不快な思いをすることが多かったです。上長とは報連相ができず、困っていたスタッフも多かったです。しかし、上長以外のスタッフは仲良く、楽しく働けることも、多かったです。

    • pa1116
    • -
  • 大阪国際がんセンター

    15

    実習・インターンについて・2023年頃(看護学生)

    実習で大変お世話になりました。 どの病棟もとてもよい雰囲気で指導していただきました。建物もきれいで就職したいと思える環境だと思います。 立地もよく、雨の日でも駅から濡れずに地下を通って病院まで行くことができます。 就活については、書類審査と面接、小論文でした。書類は3種類ほど提出しなければいけませんし、履歴書は4項目ほど自身について書くところがありました。よく考えて書く必要がありますが、項目は書きやすいテーマだったように思います。

    • R
    • -
  • 牛久愛和総合病院

    3

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    休日は月に9日が基本で、祝日が多い月は最大10日になります。有給休暇は毎年20日付与されますが、半分も使えません。使い方も師長が勝手に適当なところに入れて消化させられる感じで、自由には使えません。残った分は買い取りされることすらなく、古い年の物から捨てられていきます。毎年10日以上捨てられていきます。残業も前残業40分程度は当たり前で、残業代は出ません。

    • pike
    • -
  • 愛知医科大学病院

    59

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    完全シフト制で4週8休制、シフトによっては週に3日以上休みがあったり、反対に週に1日しか休みがなかったりすることもあります。私の働く部署では、休暇希望を出せばほぼ確実に通ります。ただ、休暇希望の提出はシフト確定の1ヶ月以上前になりますので、直前で休みが必要になった場合はとりにくいこともあります。残業は、部署にもよりますが、あまりありません。

    • milky
    • -
  • 秋田県立リハビリテーション・精神医療センター

    1

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    県職員に準じた福利厚生のため、育児休暇や時短勤務制度、病気休暇などは申請手続きを行えばスムーズに取得することができます。入籍の際は結婚休暇を1週間取得することができ、週休を合わせると約2週間のまとまった休暇をもらうことができていました。また、病院敷地内に寮があるため、新人のうちは寮に住む職員も多いです。 寮以外に住む際は、賃貸であれば家賃補助もあります。ただし、病院の立地が山奥のため、中には電車とバスを乗り継ぐ方もいるかもしれませんが、基本的に通勤は自家用車が必須です。

    • なびぃ
    • -
  • 牛久愛和総合病院

    3

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    院内の教育体制は充実しているとは言い難いです。とくにプリセプター、実地指導者研修は感想を言い合うだけの無意味な時間で、みんな研修に出たがりませんでした。師長は研修に行くことを部下に勧めてくるくせに、看護協会主催以外の研修には1円たりとも研修費がでず、全て自費でした。研修に出たからといって、給料に反映されるわけでもないので、全く出る意欲が湧きませんでした。

    • pike
    • -
  • 京都桂病院

    20

    休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

    月の休日の回数は土日祝の数に準じていました。有給休暇は自分から申請するのではなく、定期の休み以外に取れる余裕があれば、科長がシフトに組み込みます。休み希望は科長により異なりますが、基本的に月5日、その他準夜、深夜などの希望は回数制限なく希望し、連休が必要などの理由で休み希望がオーバーする時は科長に交渉していました。科長によってはひと月の間に5連休を2回取らせてもらったこともあります。有給休暇は病棟によって異なりますが、私が勤めていた病棟では半分以上消化できませんでした。2年は持ち越しになりますが、それ以上になると捨てることになります。 私は退職時に2ヶ月有休消化しました。私が退職した以降人員不足により、休み希望が減っているとの声を元同僚から聞きます。残業は日によって異なりますが、多い日で2時間程度。半分くらいは定時で帰れました。

    • カリン
    • -
  • 京都桂病院

    20

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    私が働いていたのは病棟ですが、約30数人の看護師と他スタッフがいました。基本的には皆で助け合って仕事をするといった雰囲気で、新人にも優しく働きやすい環境であったと思います。しかし、中には数人、気がきつい人、理不尽に怒る人、全然仕事をしない人もいます。そういった人達に対し、多少苛立ちを覚えることや、嫌な思いをしたこともありますが、そういったことも含めて上司に相談しやすい環境であったと思います。時々耐えられずに精神を壊してしまうスタッフもおりましたが、最近では減っていたように思います。

    • カリン
    • -
  • 京都桂病院

    20

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    京都の他の急性期病院に比べ、月の基本給は安いように思います。ただ、ボーナスは年間4.95か月分+欠勤がなければ85,000円と悪くなかったと思います。ただ夜勤をしないと月給はかなり低く、夜勤をこなしてなんとか稼げるといった感じです。それでも大学病院や市立、府立の病院と比べるとかなり安いと思います。 10年目で年収600万円弱でした。コロナで患者さんが減った時期には一時ボーナスも減らされましたが、今は元に戻っています。

    • カリン
    • -
  • 自治医科大学附属病院

    17

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    新卒?4年目まで勤務して、3交代制の部署(重症部門)、2交代制の部署(慢性期)で勤務しました。まず、残業については、勤務部署でかなり差があると思われます。3交代制の勤務時は、日勤の業務が終わるのが、日付が変わるころ・・ということが、片手で数えられる程度、ありました。それに対して2交代制の勤務時は、日勤後の残業時間の平均は1時間程度で、遅くとも20時には帰宅しておりました。定時で退勤することも珍しくはなく、比較的、残業が少ない部署でした。休日については、週休2日制+祝日休みの休暇でしたが、休日に会議等が入ると、休みにも関わらず出席することもありました(手当はつきます)。しかし、私が退職間際になると、だんだん見直され、おそらく現在は、会議があっても勤務者のみで行うようになっているのでは、と思います。結婚休暇は、有給休暇とは別に特別休暇として7日間取得ができますが、部署の忙しさによっては、取得が許可されない、という話を耳にしたことがあります。就職を検討する際には、「病院全体」というよりかは、「自分の希望する部署の働き方はどうなのか」に重点を置いて、情報収取を行うのが良いかと思います。

    • kotake
    • -
  • 東名厚木病院

    19

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    患者から見たらまあまあの病院ですが 事務方の設備は最悪です 食堂も最悪 給料も安いし事務を舐めてますね やはり病院はドクターさまさま 多額のお金が動いてるのでしょう。。。。。 。。。。。。。。。。。。。

    • take4649
    • -
  • メディカルコート八戸西病院

    12

    入職後に感じた違い・ギャップ・2016年頃(正職員)

    サイトには新人教育にしっかり取り組んでいますと記載がありましたが、実際は自分達の業務でいっぱいいっぱいで新人の世話なんてしていられないという先輩看護師ばかりでした。 部署に違いはありけりだと思いますが、新人1年目で辞めていく人も多かったと思います。 新人さんは放置されることが多かったですし、面と向かって全否定的な言葉を吐く先輩や、陰口でやっていないことを他スタッフへ吹聴するお局もいました。 子育てのあるママナースや中堅層という人の離職率も高かったと思います。

    • mayu
    • 1.40
  • 森之宮病院

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    400床程度の中規模民間病院なので、看護師さんも色んな人がいます。 しかしそれなりに人間関係も良く働きやすかったです。医師は科によっては個性的な人が多いため、その医師にそったやり方がありそれを覚えることは必須でした。 給料に関しては基本給が2つに別れているため月々の給料はそこまで低くは無いのですが、ボーナスは他の民間病院と比較したら低い方だと思います。 日曜祝日などに出勤した時に手当が出ると嬉しかったなと思っています。

    • kosumo yoshinaga
    • -
  • メディカルコート八戸西病院

    12

    職場の人間関係や雰囲気・2013年頃(正職員)

    とにかく慢性的な人手不足で忙しく残業は当たり前な職場です。 若いスタッフが多く、中堅層、ベテランが少ない印象です ここの病院から奨学金を借りて入職する新人が多い。 先輩看護師達は自分のやるべきことでいっぱいいっぱいで、基本新人看護師は放置されるのが普通でした。

    • mayu
    • 1.40
  • 桔梗野こども・おとなクリニック

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    私は、看護師をしています。先生と看護師の方々には全く問題はありませんでした。事務職員も3人いますが、関係があまり良くありません。仕事中は、それぞれ仕事に集中している為、それほど嫌な感じは無いのですが、休憩時間が最悪です。休憩時間が地獄のようで、気が休まらない時間を過ごしています。患者さんの悪口や、先生の悪口、とにかく誰かの悪口を毎日のように聞かされます。本当にストレスを感じています。そういった方が1人でもいれば、職場の雰囲気は悪く仕事をしていても楽しくありません。

    • ゆうこ
    • -
  • 三重中央医療センター

    18

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    各病棟の雰囲気は師長によりけりで、急性期というのもあってピリピリした雰囲気です。ちょっとした雑談をしながらという感じでもなく、ひたすら慌ただしいです。職歴10年以上のベテラン看護師と職歴3~5年の若手看護師が多く、中堅になる前に退職する人が多い印象です。そのため、若手看護師のフォローが少なく、ミスをするとベテランが聞こえるように注意されます。若手看護師同士の人間関係は比較的良好ですが、ベテラン看護師との関係性が冷え込んでいます。

    • りんごあめ
    • -
  • キッズクリニックさの

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(契約職員)

    院長はとても優しい方です。看護師の年齢は20代?40代ですが、皆さん気さくでフレンドリーです。やはり子供が大好きなのがにじみ出ている方ばかりでした。絵本や絵画が多く置いてあります。病院内の家具なども院長の趣味で不思議の国のアリスを題材にした家具が沢山あり、子供たちにも人気でした。院内は可愛く優しい印象を持てるような雰囲気になっています。

    • nappy
    • -
  • 有田胃腸病院

    10

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    築30年以上の病院のため、大雨になると雨漏りをするような病院でした。CT,MRI等最新の機器はありましたが、病院の建て替えや電子カルテの導入のため、収益をあげようと試行錯誤されていたのか、病棟が減ったり、その後増えたりと、看護師が働く環境としては大変でした。夜勤看護師も少なく、人を増やして欲しい旨を申し出ましたが変わりませんでした。自転車操業のような環境でした。

    • mamari
    • -
  • 仙台厚生病院

    23

    実習・インターンについて・2023年頃(看護学生)

    3月のインターンに参加させていただきました。 看護方針や福利厚生など詳しく知ることができてよかったです。教育体制が整っており、一人一人に合わせてスキルアップできるという点がとても魅力的に感じました。また、各階の病棟を見学させていただき職場の雰囲気や病棟の特徴も具体的に知ることができてよかったです。質問にも優しく丁寧に答えていただきました。職員の方たちがすれ違うごとに笑顔で挨拶していたのが印象的でした。

    • -
  • 千葉メディカルセンター

    3

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    年間休日は120日のため多いです。まだ、リフレッシュ休暇が4日ほどあり、他の休みと繋げて7日間休めます。(年に一回)希望休は月に3日とれます。1日ずつでも繋げてでもとることができます。ただ、希望休みをとるのに締め切り日が早いです。

    • RIN
    • -
  • 福岡山王病院

    2

    設備や働く環境・2023年頃(看護学生)

    ももち浜の目の前で、とても高級感があるホテルみたいな病院です。!若い看護師が多くわきあいあいとしています。患者さんもおっとりしている方が多いです。助産師さんは結構怖い方が多かったです。雰囲気は看護師は良かったです。

    • のん
    • -
  • あきた病院

    9

    教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)

    新卒指導に当たりエルダー、プリセプター制度が導入されています。 経験年数豊富なスタッフが指導に当たるというよりも、年齢の近さや指導経験のない人や浅い人が指導者に選ばれることが多いです。研修としては経験年数に応じて様々な研修があります。 内容としてはケーススタディ、プリセプター、リーダーシップ、そのほか呼吸器、感染、褥瘡といった専門領域の研修があります。また、5年目以降は病院の特色に応じた専門性のある分野のラダープログラムがあります。慢性期病棟ということもあり、希望者には系列病院での急性期コースの研修もあります。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    電子カルテが導入され働きやすい環境です。しかしながら、急性期病院でないこと、担当出来る専門医が在中していないこともあり、手術室はあるものの機能はしていません。病院の特性上、歩行困難の患者様が多く、車いす利用者が多いため、一つ一つの空間にゆとりがあります。院内に売店はあるものの24時間ではなく、病院独自の売店であるため、品ぞろえは悪いです。また、ATMは院内になく、職員並びに病院利用者用の食堂もありません。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    全8病棟あり、基本的に慢性期病院です。長期療養の患者様が多いこともあり、医療よりは療養の場といえます。急性期でないこともあり、病院全体を通して雰囲気としては穏やかな印象です。しかしながら、急性期病院からの転職されてくる方も多く、そういったスタッフの影響で、人間関係に影響もあることもまた多いです。若いスタッフから年配のスタッフまで混在するものの比較的良好な人間関係を築きやすいと思います。しかし、病棟経験年数の長いスタッフが偉く影響力を持ち、経験年数問わず異動してきたスタッフが委縮するような様子も多く見受けられます。そういった背景から若いスタッフが辞めることや、病棟異動を希望することも少なくありません。また、医師による問題があがることもあります。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    秋田県においてはトップクラスの年休消化率です。 スタッフによりますが、年間通して20日の年休消化の例もあります。また、男女問わず育児休業取得率も高いです。男性でも一年の育児休業取得された方もいます。寮ではなく宿舎が敷地内にあります。平成27年に設立されたこともあり、新しいといえます。転勤も考慮されており、単身用と世帯持ち用の二種類があります。基本的には空きがあれば希望者は入居可能ですが、県外からの移住者や新卒に優遇されています。入居費用は3万円程度です。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    秋田県においては地方ながら水準としては中の上といったところです。 10年前後の経験年数で、年収500万円前後です。現在は独立行政法人化にともない、夜勤手当など給料面での改正が多いです。病院の特性上、特定疾患患者が多いため、特殊業務手当が2万5千円毎月あります。ボーナスに関しては個人の業績の反映による変動のため、一概に明言できませんが総支給40?50万円ほどです。年二回、6月30日と12月10日に支給されます。一般的に12月のほうが額面は多いです。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)

    経営方針は、 ?患者さんの権利を尊重し安心できる医療を提供します ?快適で満足できる療養環境を提供します ?政策医療を担いかつ地域医療に貢献します ?研究・研修を推進し専門性ある医療の向上に努めます ?生きがいのある職場作りを目指します、となります。看護方針に関して以前はプライマリーチームナーシングでしたが、固定チームナーシングに変更となりました。看護基準は7対1です。夜勤は3交代制で、シフトの組み合わせとしては、日勤→深夜→準夜の逆循環です。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)

    退職、転職で一番多い理由は人間関係です。一部のスタッフの指導が厳しい、派閥のようなものがあり、病棟に馴染めないといった理由は多かったです。また、医師や上司が原因で退職された方もいます。一度は転職したものの、福利厚生や慢性期で働きたいといった理由で復職された方もいます。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    シフト制ですが、夜勤間隔や連勤に関しては比較的調整されています。 年休消化率も良く、一年に一回リフレッシュ休暇を申請できます。一年のうち、好きなタイミングで連続した休みを最低3日、スタッフによっては1週間前後の連休申請も通っています。残業は病棟によりますが比較的ありません。またサービス残業もありません。

    • せいたん
    • 3.80
  • あきた病院

    9

    入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

    超慢性期病院であることから、新卒者では満足に経験できないことも多いです。病棟によっては点滴や採血などがあまりなく、急変時の対応も十分に経験できないこともあります。医療の場よりは療養の場に近いため、想像していた看護内容ではなく、病院よりは施設に近いように感じることが多かったです。その代わりに患者様と関わる時間が多く、業務に追われ患者様との会話もないというよりも、ベッドサイドで寄り添う看護を経験できます。

    • せいたん
    • 3.80