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タムス浦安病院
11設備や働く環境・2023年頃(正職員)
病院自体は設立して4年目のため、内装は綺麗です。 病院に入る際、エレベーターホールから病棟に入る際などカードキーが必要になるのですが、患者様の離院・離棟防止にもなり良かったと思います。カルテは電子カルテでした。ノートパソコンが9台、デスクトップが3台と台数は豊富でしたが、デスクトップは主に医師が使用、またノートパソコンはセラピストが情報収集で使用することもあり、時折使いたくても使えない時があります。物品に関しては、回復期の病院であるため、急性期の病院と比較すると種類は少ないですが、最低限の物品はあるため、困ることはありません。リーダー業務のひとつとして、毎週日曜日に物品の数を確認して、必要な分を請求するための書類を書かなくてはならなかったので、そこはやや大変でした。部屋に関しては、大部屋(4人)が9部屋、個室が9部屋で45床です。 大部屋は全ベッド吸引器や酸素を設置できる部屋と2ベッド分しか出来ない部屋があります。部屋移動の際はその点を考慮する必要がありました。トイレは配管が悪いのか、詰まることが多かったです。
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タムス浦安病院
11入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)
回復期の病院で働くのが初めてであったため、入職前は認知機能がある程度しっかりしており、ADL向上が見込める、自宅退院を目指せる方が多く入院していると思っていました。いざ入職してみると、センサーベッドや椅子センサーを使用している認知機能が低下した方が多かったです。ADL向上は困難であり、全介助を要する方が多く、予想以上に介助量が多くギャップを感じました。オムツを使用している方も半数近くおり、トイレ誘導が必要な方も多かったため、排泄介助は大変でした。また、経管栄養の方も多い時は15人程おり、夜勤で朝分を注入するのも本当に大変でした。
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タムス浦安病院
11教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)
新人の教育スピードは遅かったように感じます。プリセプターは教育担当よりゆっくりしっかり指導するようにと言われております。基本の看護技術ももう何回も経験しているし、手技もある程度できていますが、なかなか自立できず、新人看護師と指導にあたるスタッフの双方のストレスになっていたと思います。夜勤は2年目に入ってから始まるため、それまでは給料も低く辛いと新人の看護師から聞いたこともあります。中途スタッフには、それぞれメインのフォロースタッフがつき、フォロースタッフがいない日は他のスタッフがフォロー役でつくというのを2週間程実施してくれるので、手厚いと思います。
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タムス浦安病院
11退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)
私は職場の人間関係の良さありきで約2年間勤務しましたが、最初に感じた「回復期病院なのに重介助の方が多すぎるのではないか。」という疑念が大きくなり、他の回復期病院で働きたいという意思と共に転職を決意しました。他スタッフも同じ疑念を持つ方が多かったです。私が勤務していた期間に復職してきた人はいませんし、オープニングから勤務しているスタッフからも聞いたことはありません。とにかく離職率が高いです。
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ゴリラクリニック新宿本院
11職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)
職場の人間関係は非常に良好だと言えます。 多忙な病院勤務とは違い、命を扱う緊張感はなく、1日のスケジュールは患者来院の予約スケジュールを当日に割り当てられ、多重業務は基本ありません。また、院全体の雰囲気も穏やかで、他職種との関係も風通しが良く、和気藹々としています。クリニック内での職種は、大きく分けて医師、診療部(看護師)、カウンセラー(受付と契約までを担う職種)と規模が大きな院は看護助手(就業内の雑務をこなすお手伝いさん)で構成されています。医師の人間性は全体を観ても雰囲気が穏やかで、棘のある方は基本的にいません。過去には、数名いらっしゃいましたが、クリニックの方針に合わず、辞められました。看護師やカウンセラーにおいては、規模の大きな院(新宿や渋谷、梅田院)などでは、忙しく余裕のないスタッフが一部おります。時折、言葉遣いが強い方がおられますが、各院1~2名ほどなので、さほど気になりません。
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ゴリラクリニック新宿本院
11教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)
ここ数年でかなり力を入れて教育制度や研修制度をしています。業務マニュアルも修正と改正を繰り返し、看護師が安全に施術できるようにしてくれています。ただし、現場の教える側の看護師一人一人にその教育が行き届いているわけではないので、研修制度で最初の数週間は合同研修を終え、そのあと、各々配属先の院に配属され、配属先のプリセプティから習うことが教える人によって違ったり、研修で習ったことと違うなと感じることもあります。また、少数ではありますが言い方がキツく、自分のやり方に固執している指導者もいます。研修期間内で2ヶ月間は相性の合わない指導者に当たった時はアンラッキーですが、最後の1ヶ月の研修期間はほとんど関わらないですし、研修期間終了時の技術テストと記述テストに合格すれば、あとは自分のやり方やペースで働けます。
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ゴリラクリニック新宿本院
11休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)
年間休日121日、月9?10日休み、有給休暇、慶弔休暇、産前育児休暇、夏季休暇(3日)、冬季休暇(3日)などがあります。病院では休むことに躊躇することが多く、特に夜勤の時は、微熱であれば出勤していましたが、現在では、当日欠勤も体調が悪い時は無理なくお休みをもらえます。また、有給休暇は2年以内に1年分の消化は必ずしないといけないため、消化率は100%です。休みを取らず消化できない場合は、給料換算はできません。そのため、休まないと損です。産前育児休暇に関しては休暇に入るスタッフはここ最近増えている印象で、役職者として育休から復帰されている看護師もいます。残業はほぼありません。ただ、関東では21日~23日出勤まで出勤日数を選べる為、稼ぎたい人は、22日または23日を選ぶことで、残業手当分が上乗せされた日給が支給されるため、23日出勤では月額40万円ほどの給料となります。
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ゴリラクリニック新宿本院
11年収や給料・2023年頃(正職員)
年収は440~480万円程度で、月収は35~37万円(最初の研修期間はマイナス3万円)です。上記はあくまでも目安で、それに、役職手当が上乗せされたり、皆勤手当、職能手当や勤続手当、残業手当が支給されたりすることによって、額面は前後します。1ヶ月に一度でも遅刻または欠勤した場合、皆勤手当1万円が差し引かれますし、クリニック内でスキルアップを目指し、多くの施術を担当すれば、その分、職能手当が上がっていきます。また、ゴリラクリニックは水商売以外の副業を全面的に許可しているため、休日に副業される方もいらっしゃいます。副業はせずに、クリニック内での収入を上げたい場合は、役職者につくこと(主任・師長・エリアマネージャーなどのキャリアアップ)や、様々な施術ができる新宿、渋谷、横浜、梅田院に配属希望をだす(スキルアップ)といいと思います。
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ゴリラクリニック新宿本院
11福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)
脱毛は基本的に照射し放題です。就業前や昼休み、就業後に自分で照射したり、スタッフ間で照射し合ったりなど、自由に照射できます。また、月に1回美容施術は無料のため、休日に来院し施術を受けることができます。人気のものだと、黒子除去(Dr施術)、HARG(1回 10万円の施術原価2万の薬液)、ダーマペン、ハイドラフェイシャルなどです。その他、グループ内関連施設利用割引制度、報奨金制度などがあります。
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ゴリラクリニック新宿本院
11経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)
全院の全スタッフが共通認識できるように、経営方針を明確にしている印象です。 看護方針についても、その内訳がある程度決まっていて、~のようになれているのか?という表現でボーナス査定を評価するツールを使い、半年に1回自己評価と他者評価で評価していきます。しかし、基本的には、スタッフ同士で和気藹々として、患者対応で接遇(言葉使いや施術のレベル)がある程度できていれば、方針については難しく考える必要はなく働けるなと感じています。
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ゴリラクリニック新宿本院
11設備や働く環境・2023年頃(正職員)
働く環境については、病院に比べ、不潔エリアや危険な医療行為などはありません。採血はたまにある程度のため、ある程度の医療行為の技能習得が終わる前に病院を辞めた看護師でも、安心して入職できます。しかし、病棟歴の長い看護師であれば、少し物足りないかもしれません。設備については、スタッフ用のトイレが院によってクリニック内にないことがあり、雑居ビルのトイレまで少し距離があることでしょうか。 その他、気になることは特にありません。
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ゴリラクリニック新宿本院
11入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)
入職当初は、売上げに看護師がどれだけ貢献したかという点は、さほど重要視されていませんでしたが、現在は、スキンケアの悩みや脱毛について患者よりお声を拾い上げ、カウンセリングを経て売上げに至った場合は、その積み重ねた売上げが半年ごとの賞与の査定に関わってきます。ただし、他の美容外科などのインセンティブよりも厳しくない印象であり、賞与額もそこまで大きな差はでないです。
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ゴリラクリニック新宿本院
11退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)
私は前職の仕事内容が合わず、友人が働いていたゴリラクリニックに紹介で入職しました。最初は、美容クリニックは自分には敷居の高い場所なのではと思い、尻込みしていました。しかし今では、美容の世界にハマり、美意識を高く保つことができています。男性美容の追求はまだまだ先が見えないですし、ベンチャークリニックなだけに、方向性が大きく変わることがあります。そのため、働いていても、いつもドキドキワクワクさせられ、飽きずにこれまで働き続けています。「毎日代わり映えのない単調で忙しいだけの仕事は嫌だ」と思っている方は、ワークライフバランスも取れながら、楽しく働ける、ゴリラクリニックはかなりおすすめの職場です。
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平針記念クリニック
9職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
働いている看護師は、子供がいる30~40代の主婦の方が多かったです。 透析は未経験で就職しましたが、優しく丁寧に教えてもらいました。忙しさが少ないこともあり、ギスギスした雰囲気ではなく、空いた時間に質問や相談をしやすかったです。事務長さんや師長さんも優しく親切で、とても働きやすかったです。
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平針記念クリニック
9年収や給料・2022年頃(正職員)
月に手取り24~25万円程度でした。ボーナスは6月に10万円程度もらいました。半年しか勤めていないので、正式なボーナス額は分かりません。タイムカードを取り入れており、残業代はきちんとつきます。先輩から聞いた話だと、リーダーや師長にならないと給料の昇格はないようです。
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平針記念クリニック
9福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
雇用保険・健康保険に加入できました。 スタッフの分の駐車場があり、車通勤可能でした。交通費は公共交通機関での換算でした。クリニックのそばに託児所があり、自分が勤務していない日も利用できるそうです。小学生まで預けられます。寮はありませんが、家賃手当はあるようです。実家暮らしなので、詳しくは分かりません。準夜勤の勤務後、車通勤以外のスタッフは帰りにタクシーが使えるように、タクシーチケットというものがもらえます。10km範囲までは無料でタクシーにのれます。
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平針記念クリニック
9経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)
ホスピーグループの透析サテライト施設です。ホスピーグループには名古屋記念病院などもあり、連携していました。カルテも見られました。ベッド数104床で4フロアに分かれます。1フロア患者25人に対して看護師10~12名程度でした。患者には受け持ち看護師がつきます。
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平針記念クリニック
9設備や働く環境・2022年頃(正職員)
施設は新しく綺麗です。30~40代の女性スタッフが多いので、産休や育休が取りやすいと思います。育休から帰ってきた人に対しても、みんな優しいです。定時で終わり、託児所なども使えるので、女性にとって働きやすい環境だと思います。休憩室は綺麗で広く、お菓子やパン・パスタなどを割引価格で買えます。 月1回、特別メニューの日があり、希望すれば安く注文できます。 お店のテイクアウト弁当などが多かったです。
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平針記念クリニック
9入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)
クリニックという名前ですが、透析施設なので準夜勤があります。また、同期は少ないと思っていたのですが、自分含め6人いました。懇親会などもあり、スタッフを大切にしているようでした。 クリニックですが、受け持ち患者があるので、病院のように入退院の処理や看護計画を立てる必要があります。クリニックのイメージで就職するとギャップを感じます。
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平針記念クリニック
9休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
年間休日126日と休みは充実しています。残業は緊急なことがなければ、ほぼ無いです。日勤は17時30分までの勤務ですが、17時頃から暇な時間がありました。日曜日は休みです。土曜日は勤務ですが、月に1回は休みが与えられており、希望日に休みたい時はスタッフ同士で話し合っていました。
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平針記念クリニック
9教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
4フロアあり、それぞれに新人が1~2人入るという形でした。新人は皆、透析未経験でした。一人一人チューターの方がつき、分からないことは相談できます。チューターの方は働いて3年目でした。勤務が始まって半年間は1日の終わりに振り返りシートを書き、チューターの方と話し合う時間があります。穿刺に関しては、研修があり、モデルで練習して、患者さんに実施するという流れでした。未経験で不安でしたが、最初の方は先輩が一緒についてくださりアドバイスを沢山いただきました。実践をどんどん重ねて、入職して2~3ヶ月後には独り立ちしていました。1年目は研修プログラムが組まれており、透析について一から学べます。 最初にテキストを購入します。臨床工学技士さんからの講義もあり、研修はかなり手厚いです。
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平針記念クリニック
9退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)
同じホスピーグループの名古屋記念病院の人手が足らなくなり、そちらに移ってほしいと言われました。コロナの影響でした。他のスタッフは子供がいたりしたので、独身の私に話がきたのですが、大きな病院で働きたいとは思えず、退職しました。勤めて半年で異動の話がきたのですが、断っても一年後には必ず移ってほしいと言われてしまい、辞めざるを得ませんでした。
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愛知県がんセンター病院
22職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
科によって違いますが、私の所属していた血液内科は3~4年目で辞めていく人が多く、3~4年目までの看護師と10~20年のキャリアを持つベテランの看護師が働いていました。同期が同じ病棟に3人おり、新卒が多いので歳が近く、仲間意識が強かったです。同期や近い年代の看護師には相談しやすかったです。自分が新人の時はベテランの方のやり方に合わせて、顔色を見ながら働いていました。ベテランの方は自分のやり方に合わせて欲しいという方が多かったです。師長は50代の方で教育熱心な方でした。ただ、言い方が厳しかったり、気分によって態度が変わったりすることもあり、関係には気を遣いました。師長によって病棟の雰囲気が大きく変わるようです。
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愛知県がんセンター病院
22休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
年間休日が12日あるのですが、実際に使えるのは5~6日です。毎年リセットされ、持ち越しはできません。退職時に残りを使うこともできません。土日の休みは月に1回あります。他の土日で休みを取りたい場合は、きちんとした理由がないと師長が許可してくれませんでした。結婚休暇が5日あるのですが、友人は日にちを師長に決められたと言っていました。残業が多い時で1日3時間程度あるのですが、その日に働いた先輩が残業申請をしていないと、後輩の私たちは申請できませんでした。
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愛知県がんセンター病院
22福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
がんセンターで貯蓄ができ、利用していました。県立病院なので、県の優遇で金利が0.1%と良く、貯蓄しやすかったです。寮はありませんが、月3万円の家賃補助の手当がありました。育休制度があり、復帰した方が利用できる院内保育所があります。 時短勤務もあります。時間は要相談だと聞きました。社会保険は地方職員共済組合に加入していました。車通勤は可能ですが、駐車場は毎年抽選で、当たらなかった人は有料コインパーキングに泊めていました。交通費は公共交通機関での換算になります。
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愛知県がんセンター病院
22入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
慢性期病院であり、緩和ケアにも重きを置いているということで、患者さんとの関わりを長く持つというイメージで入職しました。しかし実際は、数日入院してすぐに帰られる治療や手術を受けられる方、がん以外の方が沢山いらっしゃって、毎日の入院や退院で目まぐるしい忙しさでした。それに加えて、清潔ケアや抗がん剤の投与、放射線・手術の患者さんの準備や送り出しがあり、大変でした。私の要領が悪いこともあり、患者さんの話を丁寧に聞いている時間が作れませんでした。
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愛知県がんセンター病院
22教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
1年目~2年目は決められた研修があり、仕事時間内に出られました。 技術に関してはチェックリストがあり、研修でモデルに実施します。その後は先輩に見てもらい、患者さんに実施します。許可がもらえたらその技術は独り立ちできると言ったシステムでした。院外研修は3年目以降に行けますが、私の時はコロナ禍で一切ありませんでした。
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愛知県がんセンター病院
22退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
忙しさと残業が理由で辞めました。気をつけながら働いていても忙しさでミスをしてしまったり、年数が上がるにつれて責任が重くなっていくことに対して、自分には合わない環境だと思いました。時短勤務で帰るべき人が帰れておらず、育休から復帰した人が悩んでいるのをみて、将来的にも自分に合ったところを探そうと思いました。
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愛知県がんセンター病院
22設備や働く環境・2021年頃(正職員)
県立病院のため、基本的にどの設備も古いです。急を要するものでなければ、壊れたものの修理が完了するまで時間がかかります。ただ、手術などに使用する最新の機械を導入することはありました。食堂はあります。比較的安く食べられて美味しいです。 地下鉄自由が丘駅からがんセンターまで距離があり、長い坂があるので、通うのに少し疲れます。
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愛知県がんセンター病院
22経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)
看護体制は入院患者7人に対し、看護職員1人の配置となる7対1の看護体制です。看護提供方式はパートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)でした。先輩と後輩でペアを組み、1日、同じ患者を見ます。年間パートナーという先輩と後輩のペアもあり、1年間、お互いに出勤している時はそのペアで働いたり、受け持ち患者のことを一緒に相談したりできます。デメリットは、怖い先輩と年間パートナーになると地獄の日々となることです。毎年、くじ引きと話し合いで決まります。
看護師の病院口コミ一覧
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