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大阪府済生会中津病院
39職場の人間関係や雰囲気・2015年頃(契約職員)
病院全体の雰囲気は、たくさんの研修医や色んな職業の学生がいて、常に活気に満ち溢れていました。看護師同士も、隣接する学校の卒業生がほとんどで、仲間意識がたかいです。師長や看護部長も、もちろん卒業生でした。
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大阪府済生会中津病院
39休日・休暇・残業など・2015年頃(契約職員)
休日はカレンダーどおりの日数あります。さらに創立記念日みたいな休みもありました。委員会などの仕事が終わらない人は、休日返上で出勤する姿をたびたび見かけました。無理矢理という感じではなく、自ら進んで休日に出勤されているやる気に満ちた方もチラホラ見受けられました。
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大阪府済生会中津病院
39退職・復職・転職などの理由・2015年頃(契約職員)
毎年、定年以外にもたくさん退職者がいました。隣接する看護学校卒業生も、4年目くらいで辞めていく人がかなりいます。奨学金返済などの理由があるようでした。わたしは、引っ越しして、通勤距離が伸びたので退職を選択しました。
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大阪府済生会中津病院
39教育制度・研修制度・2015年頃(契約職員)
隣接する、看護学校の卒業生である、新卒の看護師が毎年たくさん入職してきます。一人一人、プリセプターがしっかりつき、かなり強いマンツーマンで一年を通して指導を受ける体制があります。プリセプターとあわなければ、かなり苦しい一年を送ることになります。
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大阪府済生会中津病院
39経営方針・看護方針・2015年頃(契約職員)
看護方針は、恩師財団ということもあり、かなり患者さんを第一に優先しています。恵まれない方に奉仕するという、済生会ならではの方針を掲げて病院運営もなされています。働く看護師も、じふんの担当患者さんには、かなり強い思いで働いている雰囲気てす。
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大阪府済生会中津病院
39実習・インターンについて・2015年頃(契約職員)
隣接する、付属の専門学校からの実習生は、常にどこかしらの病棟にいます。ほかにも、たくさん実習を受け入れていて、色々な白衣をきた学生が学んでいました。指導者は当たり外れがかなりあり、実習場所としては、厳しい環境だと思います。
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大阪府済生会中津病院
39設備や働く環境・2015年頃(契約職員)
新病院になり、だいぶたっていましたが、かなり建物も綺麗で、掃除なども行き届いている印象です。ぱっとみると、病院というより、ホテルのような外観や内装だと思います。交通の便も、申し分なく、立地も最高です。
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大阪府済生会中津病院
39入職後に感じた違い・ギャップ・2015年頃(契約職員)
職員のほとんどが、隣にある看護専門学校卒業生でした。かなり、独特の色があり、中途入職の方はかなりギャップを感じでおられた印象です。他の施設からみると、かなり不思議な感覚がある、先輩後輩の関係だと思います。
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大阪府済生会中津病院
39年収や給料・2015年頃(契約職員)
周りの病院と比べても、悪くはないと思います。時間外も記載すれば、きっちり支給されていました。夜勤手当も、よくもなく悪くもなくと言った感じでした。昇給も毎年少しではありますが、増えていました。長く働いている方は、かなりもらっていた印象です。
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済生会福島総合病院
17教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
以前はプリセプター制度があったようなんですが、わたしが入職した頃はプリセプターは、なく、パートナーシップといって、毎日交互で先輩についてまわってました。毎日ついてくれる先輩が違うので、教え方が違ったり、とても不便でした。また、誰に相談したらいいかもわからず、やりにくかったです。
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済生会福島総合病院
17休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
4週6休と祝日ぶんがお休みなので、他に比べたら少ないかな?と思います。でも有給を使って良いシステムだったので、有給使うと、結構お休みもらうことができました。残業は、人によりますね。残ってる人はだいたい同じでした。
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済生会福島総合病院
17職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
新人の頃は、御局様がいてとても、環境が悪かったです。辞めたいと思うことばかりでした。私がいた部署からその方が異動になり、とても明るい楽しい雰囲気で仕事することができるようになりました。みんな仲良く、きちんと仕事をすることができ、協力し合いながら取り組めたので、とてもよかったです。
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済生会福島総合病院
17年収や給料・2019年頃(正職員)
毎月の月給はめちゃくちゃ少なかったです。夜勤手当も少なく、子供がいるため、夜勤の希望を出すと、その都度1200円引かれていました。ボーナスは4.0程度でていましたが、近年、経営悪さもあり、減っていく一方でした
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梶ヶ谷クリニック
1職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(パート・アルバイト)
消化器内科・外科がメインですが、曜日によっては小児科、循環器内科などの専門医も診療しているクリニックです。信頼できる先生方ばかりで、自分や家族が病気になったら頼りたいと思えます。日曜日、祝日も診療しているため、休診日は多くなく、看護師は常勤3名、アルバイト・パート数名でシフト制です。院長はじめ、人間味のある方々ばかりで、とてもアットホームな職場です。
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名古屋掖済会病院
21職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
私は循環器病棟にて勤務しておりました。職場の人間関係や雰囲気については、とても良かったと思います。若い方も多く、子育てをしながら働いている方もいました。ほとんどの方が、仕事が早く、ハキハキとしていて、患者さんにも家族にも、気さくな方が多い印象です。また、循環器病棟なので、急患や急変も多く、他の科と比べてかなり忙しい病棟ですが、配属したばかりでもスタッフの方が気にかけてくれたり、丁寧に仕事を教えてくれていたのが印象的です。男性看護師も多いため、バランスが取れていたので、女性ばかりの職場よりは多少やりやすかったかと思います。ドクターも勉強会などで知識を共有して下さるので自分のレベルアップにも適していると思います。ただ、1,2人気分によって強く当たる人がいましたが、雰囲気の良いスタッフが多いので、どこの職場にもいるお局だと思い、あまり気に留めなければ問題ないと思います。他病院の友人の話も聞きますが、この病院は全体的にスタッフ間の仲もよく、雰囲気がとてもいい職場だと辞めてから、特に思っています。
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九州大学病院
56休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)
大体月に10日ほど休日があります。師長さんが有給を月に1~2日ずつ入れてシフトを作っていました。夜勤明けからの休みも多いので、体感的には結構休みがある印象でした。夏季休暇は3日あり、有給とつなげてスタッフが順番に9連休ずつ取ることができたので、私は毎年、夏季休暇は海外旅行へ行っていました。残業に関しては、私が所属していた外科病棟は忙しく、1日2時間程度ありました。体力的にはとてもきつかったです。以前は始業前も40分前にきて情報収集をしていましたが、始業前の勤務に関して最近は無くしていくような動きがあります。
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九州大学病院
56設備や働く環境・2020年頃(正職員)
九州地方で一番大きな病院で、また、建物も比較的新しいので設備や働く環境は整っています。必要な物品がなくて困ると言ったことはありませんし、綺麗で整った環境で働きたい方にはおすすめの病院です。コンビニや売店が2箇所、サブウェイやカフェもありますので、お昼休みにすぐに買い物にいくことも可能です。
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九州大学病院
56福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)
福利厚生は、手当として住居手当(月に28.000円の上限あり)、通勤手当(月に55.000円の上限あり)、扶養手当があります。4週8休制となっており、年次有給休暇は毎年20日付与されます。その他夏季休暇が毎年3日あります。看護師寮は新卒で入職から2年の制限で入居することができます。家賃は忘れてしまいましたが、月1万円弱で入居できたと思います。ただし、かなり老朽化が進んでいたので、利用している同僚からはあまりいい話は聞きませんでした。最初にお金を貯めたい方にはいいと思います。
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九州大学病院
56職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
私は外科病棟で勤務した経験がありますが、職場の人間関係に関しては良好な方だと思います。いじめや嫌がらせなどは聞いたことがありませんでしたし、理不尽なことを言う上司もいませんでした。雰囲気としては、病棟は忙しい部署が多いですが、お互いにコミュニケーションを取り合っていい雰囲気で仕事をしていると思います。
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九州大学病院
56年収や給料・2020年頃(正職員)
病棟勤務の看護師は夜勤が月に4~6回ほどあり、年収は額面530万ほどです。私は4年間勤務いたしましたが、その間給与の変動は、ほとんどありませんでした。毎月の給料は手取り26~30万、ボーナスが年に2回、手取り40万円ずつ支給されました。一人暮らしであれば、毎月貯金をしても、ある程度余裕のある生活を送ることができます。
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九州大学病院
56教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
新人の教育制度に関して、プリセプター制度を採用しており、新人看護師は1年間ペアでプリセプターとなる先輩にメインで教えてもらうことができます。また、月1回は新人研修があるので、技術研修に加え、感じているストレスなどについてお互いに話し合うような時間もありました。経験5年目以上となると、1~2年間研修を受け、条件をみたすと院内認定看護師となることができます。糖尿病、皮膚排泄ケア、感染症などのジャンルがあり、院内認定看護師は各病棟でのスタッフ教育も率先して行っています。
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九州大学病院
56退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
私が退職した理由は、東京に住む相手との結婚が決まり、引っ越すことになったからです。他の人も結婚を機に退職される方が多く、毎年100名以上が退職するので、入れ替わりは激しい方だと思います。また、私は夜勤が体力的にきつかったため、夜勤の仕事は長くは続けられないとも感じていました。
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九州大学病院
56入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)
私は大学の頃から実習で通っていたので雰囲気などで大きなギャップはありませんでしたが、入職後、なかなか部署の移動ができないということに驚きました。私が入職した際には同じ部署に10年以上勤務している先輩もいました。移動を希望しても、経験が長い方から順番で、なかなか回ってきませんし、移動先の希望はほとんど通らないようでした。
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愛知医療センター名古屋第二病院
42職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
ICUの人間関係はとても良好です。上下関係はしっかりしていますが皆とても仲が良く管理職(師長、係長、主任)の方も優しい人が多いです。スタッフ同士で予定を合わせて食事したりスノーボードにも行ったりもしていました。一部気性が荒く人当たりのきつい人やなかなか動いてくれない上司もいましたが基本的には協調性のあるスタッフが多く、新人や異動者に対しても優しい職場でした。医師や薬剤師など他の職種との関りもありますが隔たりなく仲良く協力して仕事をするスタンスの人が多いです。一緒に食事をする機会もたびたびありました。
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愛知医療センター名古屋第二病院
42年収や給料・2021年頃(正職員)
1か月の総支給額46万、税金もろもろ引かれて手取りがだいたい35?37万円くらいでした。ICUは夜勤が多いため夜勤手当で稼げますが一般病棟だとこんなにもらえないと思われます。夜勤手当だけで8万円くらい。地域手当は3.6万円と、この辺りではもらえる方みたいです。
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愛知医療センター名古屋第二病院
42福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
ディズニーランドの割引券(2500円)が年に4枚までもらえるので毎年それで安くディズニーリゾートへ行っていました。ホテル・宿の割引もあって領収書を事務へ持っていって申請するとお金がいくらか返ってくるのがありがたかったです。寮は場所によって古かったり新しめだったりします。私の周りでは、実家から通う子が過半数でした。
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愛知医療センター名古屋第二病院
42設備や働く環境・2021年頃(正職員)
個人のロッカーはすごく小さいです。休憩室は広く完備されていてテレビやコーヒーメーカーも置いてありました。勤務後もよく休憩室で団らんしていました。休憩室にもパソコンが置いてありカルテを見ることもできました。勉強がしたいときや課題を病院で進めたいときは病院内に図書室があったので職員はみんな利用が可能でした。
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愛知医療センター名古屋第二病院
42休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
残業は昔よりだいぶ少なくなりましたが、今でもかなり残業は多めな職場です。最低でも1時間は残業しないと帰れないのが普通で、長い日は3時間くらい残業していました。タイムカード式ではないので、自分の仕事が後何時間で終わりそうかを管理職の上司に報告し残業手当をつけてもらう方式でした。なので、若い子たちはほとんど手当てがもらえず、サービス残業ばかりだと思います。1番ひどいのは休みです。勤務表を組まれた時点でまず月の休み(月の土日祝日分の休みは確保される規定)が確保されていません。夜勤入りの日の12時くらいに「今日は患者数が少ないからお休みで。」と病棟から電話がかかってきて休みになるパターンがよくありました。その休みが有給ならまだいいのですが月の休みとして清算されるのです。これはどこの病棟でもあることのようで、1番許せない点でした。
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愛知医療センター名古屋第二病院
42教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
ラダー制度が取り入れられていて研修も毎年複数開催されています。 1年目の頃は最初1か月くらい研修を受けてそれから病棟へ行って働くことになります。研修だけでなく各病棟で開催される小さめの規模の勉強会もたくさんあります。自分たちで勉強会を開催したりするなどかなり意識は高めでモチベーションの高い人が集まっています。急変時や災害時のシミュレーションも定期的に行っています。研修はだいたい勤務の一部として参加できますが勉強会は自主的に行くものなので給料は発生しません。参加は雰囲気的に行かないといけない感じで半強制でした。
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愛知医療センター名古屋第二病院
42退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
私の退職理由は業務量が多すぎることが1番の理由です。患者の重症度に対し、スキルの高い看護師の数が少なすぎました。12時間勤務に変更してみたり、チーム編成を変えてみたり、2種類に分かれていたICUを合併したりしたことによってスタッフにかなりの負担がかかり何十人ものスタッフが職場を離れました。上の年代の看護師もほとんどの人が離れてしまったので新人や異動者を教えるスタッフが限られていて教育も追いついていない状況でした。日頃の業務も下の子達が未熟な分、上の人間がやるしかないという状況ができていました。リーダーなどのマネジメント業務も任され、新人や異動者の教育に係の仕事もたくさんありました。心身ともに限界まで働き疲弊しきって退職することとなりました。
看護師の病院口コミ一覧
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