看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 大阪市立総合医療センター

    45

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    年収は他の病院に比べて低いと思います。夜勤なしで日勤だけだと手取りで18?19万円程度です。夜勤手当は1万2000円程度です。賞与については、年に2回で基本給の4.4か月分が支給されます。また、祝日や休日の手当てはありません。お正月手当も非常に安く、3000円程度です。

    • 高柳
    • 3.40
  • 大阪市立総合医療センター

    45

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    福利厚生は充実していると思います。育休や産休を経て帰ってくる人も多いです。子どもがいる人は、時短勤務が可能です。夜勤の回数も調整してもらえます。寮は病院の隣のビルに併設されています。値段は安いですが、狭く雰囲気も暗く閉鎖空間のため、住んでいる人は少ないです。

    • 高柳
    • 3.40
  • 大阪市立総合医療センター

    45

    経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)

    看護方針については、地域医療と密接しているというのを掲げています。 新人教育研修や既卒者向けの研修でも、退院支援について説明してもらえるものも非常に多いです。地域医療と密着した看護ができるように、病院全体が取り組んでいるものが多いように感じます。

    • 高柳
    • 3.40
  • 大阪市立総合医療センター

    45

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    設備に関しては、最新の医療機器が使用されていることが多く、不便を感じたことはありません。使っている物品も日々新しく、より良いものを取り入れるようにしていると思います。新しい病院ではないですが、汚いという感じもなく清潔感のある病院です。仮眠室も綺麗で、睡眠のとれる環境が整っています。

    • 高柳
    • 3.40
  • 大阪市立総合医療センター

    45

    入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

    急性期病院のため、非常に忙しく看護というものをなかなか実感できる機会がありません。入退院も激しく、看護師の人数が足りていないため、患者ひとりひとりに接する時間がとても短いように感じます。業務に縛られているように感じるため、看護師という仕事はどういうものなのかわからなくなり、ギャップを感じました。

    • 高柳
    • 3.40
  • 大阪市立総合医療センター

    45

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    残業は病棟によりますが、救急やICU、オペ室などは比較的残業が少ないです。病棟は場所によりますが、1日1?2時間の残業はあることが多いと聞くことが多いです。休日は土日祝日分が休みになります。また、夏季休暇が5日、年末年始休みも6日とれます。希望は月に基本3日出すことができ、かなりの確率で希望は通ります。

    • 高柳
    • 3.40
  • 大阪市立総合医療センター

    45

    教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)

    2年間かけて新人教育制度が設けられています。部署での研修も場所によりますが、かなり丁寧に教えてもらえます。ICUで夜勤に入るのは1年目の秋?冬頃です。1年かけて独り立ちしていくような研修制度が設けられています。プリセプターからの課題をこなしながら、1年目は勉強していきました。

    • 高柳
    • 3.40
  • 大阪市立総合医療センター

    45

    退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)

    人間関係が合わない、教育方針が厳しいという理由で入職後1?2年の間にやめていく看護師が多いです。そのほか、給与が低い、夜勤が大変という理由で辞めていく人も多いです。復職したひとについては、業務が慣れているから、福利厚生がしっかりしているからという理由が多いです。

    • 高柳
    • 3.40
  • 大阪市立総合医療センター

    45

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    職場の人間関係は病棟によると思います。比較的年齢の若いスタッフの人間関係は良いように感じます。病院全体、病棟全体の雰囲気はそこまで悪くないと思いますが、年齢層の高い人に気難しい人や厳しい人が多いように感じます。師長が数年ごとに変わるので、それによっても病棟の雰囲気は変わります。

    • 高柳
    • 3.40
  • 西田病院

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    こちらの職場の人間関係は良くも悪くもなくって感じでした。 年齢層としては20代と50代が多く、中堅層が少ない(30~40代)です。年齢幅が広いため、新人ナースのプリセプターは残りの中堅層の方か、人が足りなければ50代~60代の方になります。職員同士の仲はいいと思いますが、50代の方の中には、新人いびりをする方やすぐに怒ってしまうような方もいます。

    • しばんば
    • 3.00
  • 西田病院

    9

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    田舎という事もあり、年収は夜勤をしても300万円以内となります。夜勤手当が他の病院よりも少なく、総合病院や大学病院から転職される方は給料の低さにびっくりするかもしれません。しかし、コロナ患者の対応(入院)もされているため、専属チームとなれば危険手当がついていますので、若手看護師の方々は専属チームになり、年収300万円以上の方もおられると思います。

    • しばんば
    • 3.00
  • 西田病院

    9

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    福利厚生・寮などについては、賃貸に住んでいたのですが、まず家賃手当はありませんでした。病院自体も市内から少し離れているので、車で通勤する方がほとんどです。そのため、通勤手当は距離に応じてでます。寮はないので、近くの賃貸を借りて通われる方もいます。

    • しばんば
    • 3.00
  • 西田病院

    9

    経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)

    ここでは人命の尊重と人間愛、地域医療に貢献、医療水準の向上と掲げてありますが、特に違和感を感じた事はありませんでした。看護方針としても、質の高い看護とありますが、個別性を活かした看護は展開しやすい職場かと思います。当初はプライマリーナーシングだったので、患者様の生活背景からご家族を交えてのケアも実践可能でした。その点では、ゆっくり患者様と関わっていきたい方にはオススメかと思います。

    • しばんば
    • 3.00
  • 西田病院

    9

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    設備としては、かなり古いです。昭和28年から続く病院ですが、2020年度に回リハ病棟が増設されています。建物自体は古いですが、しっかり陽の光が差し込む病院で、廃墟感はないです。物品なども昔ながらの物も多いですが、毎日使う点滴類やパソコンは新しい物があるので使いづらいと思った事はなかったです。ただ、患者様の個室はエアコンから異音がしたり、お湯が出なくなったりする事も何度もありました。また、更衣室は床の上になぜか畳を敷かれているため、掃除機のみの清掃であり、清潔には欠けています。

    • しばんば
    • 3.00
  • 西田病院

    9

    入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

    当初夜勤もやっていたのですが、簡単に言うと外来の夜勤者がおられません。夜間外来患者様が来られる際は一報連絡があります。連絡なしに来られる事もあり、連絡があったら、回復リハ病棟のスタッフ一名が外来担当をして医師と処置を行います。その間は、仮眠をとっていたスタッフを起こし、病棟対応をしてもらうシステムでした。正直これにはびっくりでした。本来の外来のスタッフはほぼ日中だけで、夜勤帯は他の病棟スタッフが対応するのは初めてでした。教育も兼ねているかもしれませんが、物品の場所や慣れない環境下で救急対応するのは大変でした。場数をこなせば慣れてくるかもしれませんが、慣れるまでは本当に夜勤をするのが苦でした。

    • しばんば
    • 3.00
  • 西田病院

    9

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    残業は日によって全然違いますが、基本的に定時上がりが多かった印象です。たまに、受け持ち患者様の事で残業することもありましたが、患者様の夕食時までには皆さん帰っていた事が多かったです。しかし、慢性的な人手不足であり、休日であった日を夜勤や日勤、あるいは半日休みにしてほしいと言われる事も多々ありました。時間外で研修に参加しなければいけない雰囲気はないので、休日はしっかり休めていました。

    • しばんば
    • 3.00
  • 西田病院

    9

    教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)

    教育制度・研修制度については、新卒の方にはチェックシートがあり、プリセプターの方がチェックをしていくようなシステムでした。新人の方の研修ももちろん組まれていました。ちなみに、看護協会へ加入をしないといけないという雰囲気はあまりなかったので、加入しない方も沢山おられました。ここでは看護研究はなかったので、月に1回程院内研修があり、参加した後はアンケートを書いて研修を終える形でした。

    • しばんば
    • 3.00
  • 西田病院

    9

    退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)

    人間関係や雰囲気は悪くないのですが、退職や転職される方は多いです。 同僚も何人か退職していたのですが、やはり給料面と上層部の考え方の違いで辞めていった方が多かったです。また、60歳以上の方が嘱託として働かれていましたが、「昔はよかったわね?」「昔はこうだった」と口癖のように話す方もいます。そのため、若い方が転職され、「私の病院ではこうでした」と新しいやり方をお伝えしても、受け入れる姿勢はなく、完全拒否される事が多かったです。しかし、ママナースも多いので、子供の発熱や病気でお休みを頂く際には、快く受け入れてくれる環境はあります。定時上がりが可能なので、ママナースには働きやすい環境かと思います。

    • しばんば
    • 3.00
  • 光生病院

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    以前こちらの病院で働いていましたが、職場の人間関係や雰囲気については、とても好印象を受けました。看護部長さんもとても優しくゆったりとした雰囲気で、話しかけやすかったです。病棟も比較的同年代(20歳代)が多く、愚痴や相談しやすかったです。 主任クラスになると40代?50代が多く、関わりづらいような方もおられました。師長さん達も変わった人が多かったですが、病棟スタッフのために一生懸命取り組まれていた印象があります。

    • ぼっち
    • 3.00
  • 光生病院

    9

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    年収や給与についても、低くもなく高くもなくって感じでした。年収としては大体350万円以上になり、夜勤をすればするほど給料はもらえます。しかし、毎月夜勤を3回以上しないと夜勤手当がもらえないといったよく分からないシステムがあり困惑しました。夜勤は病棟によりますが、当初は急性期病棟が3名体制、地域包括ケア病棟は2名で夜勤をしていました。地域包括ケア病棟での夜勤は、2名体制だったので、相手が新人ナースとなると、何かあった時に相談できる人がいなくなるため、全く仮眠ができない事も多々ありました。

    • ぼっち
    • 3.00
  • 光生病院

    9

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    福利厚生などについては、まず寮などはないので、市内の賃貸に住んで車で通勤していました。通勤手当は距離毎で出ますが、住宅手当は出ません。ママナースも多く、職員駐車場の近くに保育園もあり、そこに預けているママナースも多かったです。しかし、毎月シフトを保育園へ渡し、休みの日は基本的に家で子供をみてくださいという形だったので、知り合いのママナースは大変そうでした。

    • ぼっち
    • 3.00
  • 光生病院

    9

    経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)

    経営方針・看護方針については、断らない救急医療と掲げている通り毎日のように救急車が入っていました。駅近の病院でもあったため、急性期病棟では回転率が速く、必然的に早期退院に対しても他職種で相談しながらそれぞれがしっかりと動いていた印象がありました。また、どのスタッフも患者様に寄り添ったケアや関わりがあり、方針については特に強く感じたことはなかったです。

    • ぼっち
    • 3.00
  • 光生病院

    9

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    設備や働く環境については、西館と東館があり、連絡通路が1階と3階にしかなく、急変時の転出や亡くなられた際の移送などは大変でした。入職したてだと、病院の構図を分かっていないと動けなかったです。西館は東館より施設自体は新しいです。そのため、光もよく入っており、働く環境としてもとても良かったです。しかし、東館は光がほとんど入らず、電気の明るさも少なく、非常に暗く古かったです。機器類はそこまで古いものは使ってないですが、ベッドが昔ながらのベッドで、ロック箇所が多く、動かすと物凄い音が鳴る程でした。

    • ぼっち
    • 3.00
  • 光生病院

    9

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    入職後に感じたギャップとして、特に感じたのは中途採用者に対してのフォローがほとんどない事でした。採用試験の時、院内見学をさせて頂いたのですが、部長さんも「中途採用の方でもちゃんと指導する方をつけるので、安心してください」と言われました。しかし、配属してからは最初の病棟の案内以外は、ほとんどフォローがありませんでした。初めての転職だったので一般的に教えてもらえるのがどこまでなのか分からないのですが、中途採用でも今までの経験などで差があるはずなのにと思っていました。それからは幸いにも同年代が多かったので、分からないことはその都度同僚に聞きながら働いていましたが、もう少し中途採用者に対してもフォローがあればよかったなと思いました。

    • ぼっち
    • 3.00
  • 光生病院

    9

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休日・休暇・残業などについては、残業は比較的多いと思います。 要領がいい人でも、どの病棟も回転率が速かったので、定時に帰れる事はあまりありませんでした。残業申請もなぜ残らないといけないかを1人1人、師長やリーダーに伝えないといけませんでした。リーダーをしていると忙しさや大変だという事は明らかに分かっているはずなのに、ある師長さんはお説教かのように、残業になる理由をスタッフに問い詰めていた事もありました。休日等はしっかり確保できており、休日に研修があっても申請をすれば手当が貰えていたと思います。

    • ぼっち
    • 3.00
  • 光生病院

    9

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    教育制度については、しっかり組み込まれていたと思います。 プリセプター制度もしっかりありましたが、中途採用者にはプリセプターはありませんでした。そのため、聞きやすいスタッフに確認しながら業務を遂行していく形でした。研修も回数は多くはなく、毎月1回は必ず開催される程度で、参加しやすかったです。

    • ぼっち
    • 3.00
  • 光生病院

    9

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    私情により退職をしてしまったのですが、それを除いても退職は考えていました。1番は医師と看護師の関係の悪さです。もちろん関わりやすい医師もいましたし、笑顔で名前を覚えてくれるような人もいました。しかし、外来時間には絶対電話をしてはいけないといった暗黙のルールや、高圧的な言葉も何度もみていました。ご家族の前では笑顔なのに、看護師の前となるとすぐに苛立ち、挙げ句の果てには処方切れを伝えると「また君か」といった事も言われるスタッフも多々いました。そこまでしてここで働く意味があるのか?と考える事も多かったので、私情がなくても退職はしていたと思います。

    • ぼっち
    • 3.00
  • 石橋総合病院

    17

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    急性期病棟は若い層の看護師が多く、主任も30代前半の看護師が務めていました。そのため、先輩看護師とは比較的関わり易かったです。人によってはプライベートでも遊びに行くなど仲のいい人達もおり、だからといって固定グループができ、和を乱すようなこともなく、表立った人間関係のトラブルはありませんでした。急性期病棟にも介護士が1名所属しています。他職種ではありますが、介護士ならではの専門知識があり、看護師からも頼りにされる存在でした。

    • 花梨
    • 3.20
  • 石橋総合病院

    17

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    月給は30?35万円程度でした。1年毎に基本給の昇給が1,000?2,000円程度ありました。夜勤は月に4?6回程度で、1回で15,000円の手当てが付きます。残業代は自分で申請をします。情報収集のための前残業や、急変対応などで休憩に入れなくなってしまった場合のお昼休憩や夜勤の仮眠休憩の分は、申請できませんでした。ボーナスは1年目から貰えます。私は1年目の7月に10万円程、12月に50万円程頂けました。2年目は7月のボーナスが30万円程で、冬のボーナスは大きく変わらない程度です。

    • 花梨
    • 3.20
  • 石橋総合病院

    17

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    健康保険、国民年金など基本的な福利厚生はしっかりしています。 新人は看護協会に加入することになりますが、研修の費用は病院側で支給をして頂けますし、有給も使わせてもらっていました。寮はなく、2021年の当時は住宅手当もまだなく整備しているところでした。交通費はしっかりと支払われ、駐車場も無料でしたので、車通勤はしやすかったです。

    • 花梨
    • 3.20