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がん研有明病院
66年収や給料・2022年頃(正職員)
看護師歴6年半で当病院では2年半勤務し、2年目の年収は、約600万円程度で手取りは約440万円程度でした。ボーナスは、年に2回で合計約80?100万円程度いただけました。 月額では手取り28?32万円程度でした。月の夜勤回数は4?6回で、残業は夜勤では30分程度で日勤だと1?2時間程度でした。残業手当もリーダーが勤務終了後に確認してくれて、誤差がないかは確認されますが、取得できました。給料は高いほうだと思います。
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がん研有明病院
66職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
担当していた病棟は他職種との連携が盛んな病棟であり、医師も優しく相談や質問がしやすい雰囲気でした。看護師の上司も積極的に声をかけてくれました。チームリーダーをしていた際に医師に依頼してもなかなか行ってもらえない際も、代理で依頼してくれたりと、働きやすいような雰囲気を作って頂きました。コロナ禍で休憩もそれぞれ別部屋で食事し、食事会等もありませんでしたが、上司がzoom忘年会等を開き交流が深められるようにサポートしてくれてとても良い雰囲気でした。
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がん研有明病院
66退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)
私は、結婚を期に通勤困難な県外への転居が決まっていたため、退職となりました。給料もよく休日も充実していたため、通勤可能範囲であれば継続して働きたかったです。周りの同僚も結婚を機に退職する方や、美容分野等の新たなジャンルへの挑戦のために退職する方が多かったです。また、産休、育休を取得し復職した方もいましたが、病棟への復職では時短勤務で、業務も調整してくれていましたが、子供の病気で休むことが多い方は居心地が悪そうにしており、病棟では子持ちの方は働きにくいのかなという印象でした。
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宮崎大学医学部附属病院
18福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
福利厚生として、毎年展覧会等の割引券をもらっていました。病院の裏に女性看護師専用の寮があり、格安で住むことができます。寮母さんが平日隔日でいらっしゃって、宅配便など受け取っていてくれます。格安なので仕方ないとは思いますが、かなり古かったです。緊急搬送口が近いので、よく救急車の音が聞こえてきていました。
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宮崎大学医学部附属病院
18職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
雰囲気や人間関係は、本当に病棟によってそれぞれです。 私が配属された病棟は、かなり雰囲気がよく、いわゆる「お局」みたいな人も居ないですし、「厳しい女社会」の感じもなく、和気あいあいとしていました。そのため、先輩や上司とも良好にコミュニケーションを取ることができていました。急な欠勤も「持ちつ持たれつ」の精神で、文句や悪口を言う人はいませんでした。
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宮崎大学医学部附属病院
18設備や働く環境・2022年頃(正職員)
大きい病院だけあって、医療のための設備や物品はかなり整っていたと思います。メッセンジャー、清掃員、定期的にベッドメイキングしてくれる方、マットレス搬送の業者さんなど、仕事を支えてくれるスタッフがたくさんいます。一つ気になることといえば、私が在籍していた病棟の看護師控室に窓がないことが気になりました。窓側は診察室や病室に使われるため仕方がないのですが、窓があったらいいなと思いました。
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宮崎大学医学部附属病院
18退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)
優しい先輩や同僚に囲まれて楽しく仕事をしていたのですが、夜勤のせいか、体力的に大変でした。それに加えて私生活のバタバタや新年度での仕事の変化で仕事に行けなくなりました。上司が短時間での勤務でいいように調整してくれましたが、体調も戻らないうちに「もう何時間か」「この日も働いて」と言われるようになったので辞職しました。
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宮崎大学医学部附属病院
18年収や給料・2022年頃(正職員)
1年毎に基本給が上がっていき、入職4年目で年収500万円を超えました。 賞与は4ヶ月分程度です。師長の推薦があれば、数万円程度賞与が加算されることがあります。同地域の女性にしては稼いでいる方なのかな、と思っていましたが、某ディーラーで事務をしている友達と賞与があまり変わらないことが判明してとても落ち込みました。こっちは国家資格をとって夜勤までしているに・・・。
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宮崎大学医学部附属病院
18教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
大学病院だけあって、教育体制はかなりちゃんとしていると思います。新人は各種研修やチェックを受けてからじゃないと実務に入らないので、その点は安心かなと思います。また、九州の大学病院で共通のラダー制度を導入しており、キャリアアップもできます。ラダーを取得しないとできない仕事がありますが、取得したからといって昇給するわけではないので、モチベーションを保つのが大変でした。
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海老名総合病院
27職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
病棟内での雰囲気は良く、働きやすかったです。 新人教育に関しては熱心な方が多く、それゆえに攻撃的になることがありました。新人?5年目までは離職しやすく、逆に管理職は変わらないため、病棟の雰囲気や指導に対する熱量も変わりにくいです。コロナ禍で新卒のクオリティが落ちているのも事実ですが、私が在籍していた時は、指導がきつすぎて辞めてしまう人が多かったです。
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海老名総合病院
27設備や働く環境・2022年頃(正職員)
病院の敷地に2棟あり、現在建て替えが行われています。 新棟はほとんどが個室になるみたいです。 現在の病棟は7人部屋で設備も古く、狭く暗い印象です。病院から、7分ほど歩いたところにコロナ病棟があり、病棟から1?2人が選出されて出勤しています。コロナ病棟は、職員の食事は完備されていて、シャワーを浴びてから帰宅します。
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海老名総合病院
27休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
病棟によって、残業がある部署とない部署の差が激しいです。 働き方を見直すために、部署単位で改革をしています。私の働いていた部署は、始業前残業禁止・PNSでのリシャッフル体制を整え、残業は減る傾向にありましたが、完全に残業がないわけではなかったです。希望休は出せますが、看護科長の意向が大きく、3ヶ月前に希望休申請を締め切ってしまうことも多いです。科長に嫌われていると公休が少なかったり、希望休が通らなかったりしました。
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札幌北楡病院
2休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)
休暇は、休み希望を出すと比較的希望通りに通ります。月に5日間程希望を出せます。有休は科長の判断で勝手につきます。残業に関しては、病棟によって全然違います。定時であがれる病棟もあれば、常に助勤を頼むほど忙しく、高確率で残業という病棟もあります。しかし、忙しい病棟への人材補給はなぜか院内の異動でまかなわず(異動辞令を拒否できる不思議な病院のため)、外部からの求人で新しく補給しています。忙しい病棟で働いているスタッフ達は、異動を願っても中々承諾してもらえず、辞めていく人達が多いです。
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東京女子医科大学病院
34職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
全体的に年齢層は若めで、同じ世代のスタッフ同士が和気あいあいと働いている印象でした。私は内科で10年以上勤務しており、様々な病棟のスタッフの方と接する機会がありましたが、対応がとても悪い、という方にはあまり出会わなかったように思います。主任や師長もスタッフの話をよく聞いてくれて、病棟の雰囲気は悪くなかったです。また、医師も優しい方が多かったですが、これは個人差があるかな、といった感じです。規模が大きな病院ですので、診療科が変わればスタッフの雰囲気がガラリと変わる、なんてこともあります。他の病棟で働くスタッフから〇〇病棟の師長さんは厳しい、△△病棟はスタッフ同士の仲が悪い、という話を聞くこともありましたが、大病院なのである程度は仕方がないといったところでしょうか。ただ、その場合は他の科に配転希望を出せますし、配転先は外来や検査室など多岐にわたるので、自分にあう環境を同じ病院内で探す事ができるのは、大病院のメリットだと思います。総じて人間関係・雰囲気含め働きやすかったです。
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東京女子医科大学病院
34休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
休日・休暇については各科の師長・主任がシフトを作成しているので、科によって差が出ているのが現状です。その病棟のスタッフ配置数にもよりますが、慢性的に人手不足なので、有給休暇はほぼ消化できません。買取りもできないので、消化できなかった分はどんどん消えていってしまうのが悲しいところです。夏休みや年末年始は5日ほどの休みがとれます。そこに通常の休みをつなげて最長1週間程度の連休を作るスタッフもいました。休み希望が集中してしまった場合は、スタッフ同士で話し合って調整していましたが、師長さんもなんとか希望通りになるよう調整をしてくれたので希望が大きくずれることはなかったです。残業はどこの病棟もしている印象です。自身の通常業務がおわっていても手術や検査、緊急入院や急変対応など、自分の力ではどうしようもない事象が沢山発生しますので、定時あがりはなかなか難しいです。土日は検査や手術がないので、比較的早めにあがれることが多かったです。
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東京女子医科大学病院
34教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
大学病院という事もあって、教育や研修体制は充実していました。 新人の頃はプリセプターが付き、更にチームメンバー総出で新人の指導教育に当たっていました。3年目ごろまでは必須研修があり、それ以降もさまざまな研修の中から毎年師長にどの研修をうけるか希望調査をされ、何かしらの院内研修を受けていました。また、院外研修のお知らせも頻繁に届くので、自分の興味のある研修や学会に参加しやすい環境があったと思います。他職種との連携もとられていたので、困ったことがあった際は他職種に依頼をし、勉強会を開催してもらう事もありました。
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東京女子医科大学病院
34退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)
人間関係は良く、職場環境的には働きやすかったのですが、30歳を越えて夜勤が体力的にきつくなってきたこと、新人教育や委員会やリーダー業務などの業務が重複し繁忙だったこと、急変や緊急入院といった対応に精神的ストレスを感じていた事、等があり今後も急性期病棟で働いていく事は難しいだろうと考え退職に至りました。また、病院の経営難もあってか昇給がない年があったり、ボーナスが年々減少するなどしており、給与面への不満も多少ありました。
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東大和病院
1退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
大学病院で10年勤務した後、転居のため転職しました。 自分のワークライフバランスを大事にしたかったのですが、エージェントの強いすすめでこちらの病院の見学に行き、そのまま面接…当時の看護部長の「で、いつから来られるの?3月まで待てないから2月に来られないの?」という高圧的な態度にとても驚いたのを覚えています。しかし、こちらがしっかりとした考えを持って話をすると、きちんと分かって下さる上司がたくさんいましたので、転職後に思っていたのと違うということはなかったです。2次救急の中でも周辺に総合病院がない土地柄なので、市内だけでなく近隣の市町村からもひっきりなしに急患が飛び込んでくる病院でした。忙しいことが好きな私にとっては、やりがいのある病院だなと思いました。新型コロナウイルスの世界的パンデミックの時期に、自分たちの病院もいよいよコロナ感染症の重症患者を受け入れなければならないという状況になりました。その時、同僚たちが次々とコロナに感染し、毎日働ける人が減っていく状況でした。人手が足りない状況でのコロナ対応に、こちらも疲弊しきってしまいました。毎日仕事場と自宅の往復で、いつも保育園の迎えはギリギリ、休みも返上で人手のフォロー、家事もままならずいつも深夜に家事をこなして、だんだんと仕事と家庭の両立が厳しくなっていきました。そのような中でも、新人教育や中途採用教育も任され、すべてが中途半端だなと感じたのがきっかけで退職を考えました。決して病院の環境や勤務体制が悪かったのではなく、すべてはコロナの影響だと思っています。しばらくすべてから解放されて心を休めたいと訴えたところ、かなり看護部長は渋りましたが、結局は許可していただきました。「いつでも戻ってきてね、待っているから」と言っていただいて、看護部の皆さんからもたくさん名残惜しいと声をかけていただき、最後はコロナ禍なので送別会などもできないけれど、と言いながらも病棟にたくさんの同僚やDr.、以前の所属部署のメンバーなどもたくさん集まってくれて、送り出してもらったような感じです。人手が足りない病院はどこも同じだと思いますが、そんな中でも東大和病院が今あるもの、今いる人達で現状をなんとか乗り切っていこうと病院全体で協力できる病院だと思います。私は自分の体と心を守るために退職しましたが、復職できるようになったらまた東大和病院に復職したいと思っています。
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四国こどもとおとなの医療センター
2設備や働く環境・2021年頃(正職員)
とても忙しい日に限ると、昼食の時間をとることができず、朝から夜まで働き詰めの日もわりと多くあり、休憩時間は1日の勤務の中でわずか10分ということもありました。急な勤務交代も多くあり、なかなかハードな環境で働いていたと思います。病院の設備についてはわりと新しく建った病院ということもあり、申し分なく快適に業務ができました。職場の同じ勤務帯の看護師によっては楽なときもあれば、また逆に大変な日もありました。残業に関しても割とルーズなところがあったので、日によってまちまちです。
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岡崎市民病院
10退職・復職・転職などの理由・2021年頃(委託契約・嘱託)
外科病棟に看護師として勤めていました。初めは3交代だったのですが、夜勤が辛く2交代に変更しました。夜勤の仕事内容的には急変がなければ、日勤よりかは楽ではあります。 しかし、夜勤の前は憂鬱になるし、夜勤終わり家に帰ると頭が痛くなるし、夜勤が辛く、やりたくないと考え始めました。さらにラダー制度で研修に休日にも参加しなくてはいけなくなり、それも嫌で転職を決意しました。
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がん研有明病院
66福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
新人と既卒者は期限や年齢制限があるものの、江東区またはその付近の区の寮に住むことができます。私が住んでいた寮は同じ江東区内で、バスで40分ほどのところでした。 寮といっても普通のマンションの1室を病院が借りているようでした。普通に住んだら10万円超えるようなお部屋でしたが、寮のため4万円で住むことができました。都内でこの価格で住むことができ、大変ありがたかったです。
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板橋中央総合病院
22教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
板橋中央総合病院では、新人育成に力が入っていました。 新卒として入社してくる看護師に対して、知識・技術面を全面サポートする新人研修が定期的に開かれ、そこでは看護学生時代よりも深堀した内容で、実践に基づいた指導をします。具体的には、静脈内注射の方法から看護倫理、経営について幅広く講義しており、コロナ禍において臨地実習に行くことが出来なかった学生がいた事を考慮して、基礎から応用まで時間をかけて指導する制度がありました。
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愛媛県立中央病院
5職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
配属される部署にもよりますが、私が働いていた部署の人間関係は全体的にはそれほど良くはありませんでした。しかし、仕事のできる方ばかりが集まっており、実りのある毎日を過ごすことができていました。症例数も多く、同期や後輩もたくさんいたので、助け合い学び合いながら日々看護に取り組めたので、毎日が苦ではなかったです。
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東京新宿メディカルセンター
10設備や働く環境・2020年頃(正職員)
外観は綺麗ですが、病棟は全体的に古いです。 患者が利用するベッドは基本的に、手動でリクライニングするタイプのベッドなので、腰に負担がかかり大変でした。他の病院から転職されたスタッフのほとんどの方が、まだ手動のベッドを使っていることに驚いていました。また、蓄尿をする機械も古いタイプのもので、貯尿架台を使っていることもありました。
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函館市医師会病院
1職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
数多くの病院やクリニックがありますが、私は1番最初にここで良かったと改めて思います。先輩方にも相談しやすいのもありましたが、先生方からも学ぶことが沢山あったのが、自分にとっては本当に勉強になったと思っています。まず、看護学校を卒業し、奨学金を借りていた医師会病院にそのまま入職という形で働き始めました。私が入職した頃の医師会病院では外来、オペ室、外科病棟、循環器内科・内分泌科病棟、リハビリ病棟、神経内科病棟、消化器内科病棟とありました。現在はコロナが流行し出して以来、発熱外来やコロナ病棟など、病棟編成をされたみたいです。私は病棟編成前に退職しています。こちらでは外科病棟で勤務し、異動で循環器、内分泌内科混合病棟で勤務し、転職をしました。外科病棟では消化器外科、乳腺外科、呼吸器外科、整形外科等のオペを受ける患者さんや、オペ後の抗がん剤治療の患者さんと様々でした。また、ICUも一緒に設備されており、急変、急患の患者等たくさんの知識を身につけることができました。人間関係においては、仕事上厳しい場面やピリピリした感じがありますが、楽しく充実した看護師生活を送れました。自分が転職した際に、すんなり働けたのも、最初に勤務し配属となった外科病棟での知識が役に立ったからだと思います。外科病棟では急変や、急患対応など目まぐるしい勤務状況でした。 しかし、急変時の対応や各病態や疾患に準じた対応など、先生方や先輩方にも相談しながら和気藹々とできていました。主に経験した良かったことはICUでの勤務の時です。 オペ後の患者を帰室後から管理し、さまざまな医療機器等の確認や、その使用した際の患者の状態観察の視点など、たくさん学ぶことができました。
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仙台西多賀病院
10職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)
私は難病の病棟で勤務していましたが、比較的人間関係は良かったと思います。先輩後輩関係なく、ご飯や家などに行ったりして遊んでいました。仕事中も協力的な人達ばかりで、自分の業務が終わると終わってないところを手伝ったりしていました。お局のような人も中にはいましたが、言われたことをしっかり行っていることで、最終的には打ち解けることができました。
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那覇市立病院
5入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)
スタッフが足りていないのに、上層部はどんどん入院を受け入れて、全然帰れないです。定時で帰るスタッフはほとんどいません。休憩時間もカルテを記入しなければならないため、全然休めないです。スタッフもの人間関係も良好とは言えず、本当に疲れます。舌打ちするスタッフもいるため、患者さんは苦痛に感じていると聞いたこともあります。
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明石医療センター
8教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)
新卒で入職すると、最初の一週間、全体研修で電子カルテの使い方や病院内見学などがあり、その後配属部署に行きます。部署ごとに教育プランがありますが、だいたい見学から始まり、1人受け持ちからすこしずつ増えていき、看護技術などもモデルやスタッフ同士での練習を経て、必ず先輩看護師の監督のもと実施していくような形になります。各部署1人2人は怖い先輩看護師もいますが、概ね優しい人ばかりです。 約一年かけて、配属部署の業務を覚えていくような形です。一年目以降は特に集合研修などもなくなり、各部署でフォローされていくような感じです。中途採用の場合は経験にもよりますが、配属されたらわりと即戦力として扱われることが多く、あまり親切なフォローもない部署が多いです。
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明石医療センター
8設備や働く環境・2023年頃(正職員)
それほど古い病院ではないので、目立った劣化はないですが、新しくできた南館と比べると、本館はやや古さが感じられます。しかし、医療設備などはまずまず最新のものなども取り入れられているので、特に不便を感じることもありません。また、病院自体の立地も大久保駅から近く、徒歩10分ほどなので、通勤にも便利です。車で通勤する際にも700mほどのところに職員駐車場があります。
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明石医療センター
8休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)
休みは週休2日+祝日の日数です。有給を使用する形になりますが、年に一回、他のスタッフとも調整して、一週間から十日の夏休みをとることができます。休み希望は月3日までで、部署によっては土日の休み希望は3人までなど、人数制限されていることもありますが、だいたい通ります。前残業の仕事の準備は無くす方向にはなっていますが、だいたいみんな10?15分前には出勤して始業前準備しています。後残業は部署により差が大きいですが、定時で即上がれることは少なく、だいたい10?15分くらいは仕事の片付けなど、こまごましたことで残っています。残業代はよっぽど忙しかった時など、1時間以上かかりそうな時しかつきません。
看護師の病院口コミ一覧
看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。