看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 横浜新緑総合病院

    22

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    病院自体が古いため、老朽化が進んでいるのが気になりました。 見た目は古いですが、医療機器自体はそこまで古い感じはしませんでした。看護師が使う物品も割ときちんと最近のものでした。 しかし、病室内のものが古いです。まず、患者さんが使うオーバーテーブルが無くて、ベッド柵につけるテーブルです。そのため、食事のたびに柵をつけて配膳しないといけないので、とても不便だし時間ロスでした。また、床頭台も古くて狭いので使いにくそうです。さらに、病室のエアコンがとても古く、調節も温度で出来なくて、レバーで強さ調節しています。埃も溜まっていて衛生的に良くないと感じました。新しい病院から転職した人はギャップが強そうです。

    • kochika
    • 4.00
  • 横浜新緑総合病院

    22

    入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

    今までの経験から、人間関係がここまで良い病院があると思わなかったのです。そのため、すごく自分にとってプラスの職場でした。また、古い病院だと思って入った割にそこまで不便だと感じたことはなく、意外と環境面でも働きやすいと感じました。看護学校がないのに、新卒で入職する子達が意外と多くてびっくりしました。

    • kochika
    • 4.00
  • 横浜新緑総合病院

    22

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    休日はそこまで多くないです。しかし、有給休暇はほとんど希望通り使えるので、休みは取りやすいです。週休と有給休暇を組み合わせて長期の休みを取っている人も割と多いです。周りも特に何も言わないので休みが取りやすかったです。残業は普通くらいだと思います。日勤で何もない時は定時で帰れます。 残業があってもペアがいるので助け合えます。リーダーのフォローもあります。そのため、そこまで残業が多い感じはしません。多くて1時間くらいです。

    • kochika
    • 4.00
  • 横浜新緑総合病院

    22

    教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)

    新卒者に対する教育が手厚いです。個人個人にプリセプター、アソシエイトナースが各1人ずついて相談にのってくれます。新しい技術を実施するときは先輩、新人とも不安のない状態で実施しようという感じで、何度も練習をしてから独り立ちと言う感じです。夜勤に入るタイミングも私が見てきた中では一番遅いです。 個人差はありますが、翌年の大体1月くらいからです。ただ、夜勤手当がない一年目は、給与面で辛そうです。

    • kochika
    • 4.00
  • 横浜新緑総合病院

    22

    退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)

    人間関係が良くて、休みも取りやすいです。さらに、給与面でも良い所を探していたので、実際に転職してみて、自分にピッタリな病院だと感じています。エージェントの方にも感謝しています。自信を持って他人に紹介できる病院です。パートナーナーシングに抵抗がある方でも毎日ペアは違うので、そこまで気にしなくても大丈夫でした。

    • kochika
    • 4.00
  • 札幌整形外科

    9

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    職員食堂があり1色350円で食べられます。毎日欠かさず食べる職員もいれば、カレーやラーメンなど好きなメニュー日だけ選んで食べることもできます。給料からの天引きなどで、支払いも楽でわたしもよく利用しています。コロナ禍では自粛していましたが、最近ようやくイベント・行事も開催できるようになりました。直近では、エスコンフィールドの見学バスツアーがありました。家族も参加可能で、バス代などは病院が支払い、現地での飲食代のみしかかからなかったみたいです。忘年会や開院記念行事も今年から再開するようです。社員寮はありません。住宅手当は持ち家が2万円、賃貸だと1万5千円と金額が異なります。

    • pot
    • -
  • 札幌整形外科

    9

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    設備は2022年4月に建て替えをしているため新しく快適です。4階建てで、エレベーターも患者さん用だけでなく職員も使用できます。部署は、外来・放射線科、手術室、リハビリ室、病棟、事務などがあります。各部署少人数体制です。外来や病棟の日勤スタッフは子育て中の40?50代の看護師さんが多く在籍しています。働きやすい環境のため、皆さん長年に渡って務めている方が多いと思います。夜勤する職員が少ないため、夜勤バイトでカバーしていますが、バイトのためか短期間でやめてしまう方もいるようです。

    • pot
    • -
  • 札幌整形外科

    9

    入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

    入職後に感じた違い・ギャップは、かなり専門性が高い手術をしていることです。正直なところ、クリニックレベルではない難易度の高い手術も年数回ほど行っています。そのため手術中の対応や、手術後の管理に最初は不安を覚えてしまいました。今は自分も勉強や練習を重ね、対応できることが増え、自信を持って仕事ができていますが、慣れるまでは大変かもしれません。

    • pot
    • -
  • 札幌整形外科

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    人間関係は比較的良いと思います。クリニックのため、各部署の職員は少人数で構成されています。円滑に仕事をするためにはお互いに協力しないといけないため、自然と協力体制ができます。上下関係も厳格ではなく、師長や主任もいますがオープンな雰囲気で風通しは良いと思います。

    • pot
    • -
  • 札幌整形外科

    9

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    クリニックにしては給料が良いほうだと思います。経験年数12年目、30代半ばの正社員(常日勤)で基本給24万円、昨年の年収は420万円ほどでした。ただ、夜勤は2交代制で1回9,000円なので決して高くありません。 その他の手当は職務手当が3万円、扶養手当や住宅手当などもあります。北海道の病院によっては寒冷地手当がある場合もありますが、こちらのクリニックは残念ながらありません。

    • pot
    • -
  • 札幌整形外科

    9

    経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)

    経営方針は腰痛・脊髄脊椎疾患を専門に患者さんの治療・手術からリハビリまでを一貫し行っています。外来診察代や、入院費はクレジットカード払いに対応しています。看護方式は受け持ち制、看護基準は7:1看護を採用しています。19床満床になることはあまりありません。術後患者さんも比較的落ち着いて看護することができます。

    • pot
    • -
  • 札幌整形外科

    9

    退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)

    退職する方の詳しい理由はわかりませんが、職場の人間関係が大きいと思います。少人数で働く以上、職場に自分と会わない人がいるとどうしても仕事がしにくくなってしまい、病院を辞めるのだと思います。以前は、高圧的な態度を日常的にする職員が原因で、何人ものスタッフがやめてしまうことが続いていました。しかし、高圧的な態度をしていた職員が退職後は人間関係が改善したと思います。

    • pot
    • -
  • 札幌整形外科

    9

    教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)

    教育水準は高くありません。新卒で入職する看護師がいないため、新人研修はありません。また、中途採用者に対する教育カリキュラムもありません。現場の仕事を覚えていくイメージです。近年は医療安全管理に力を入れており、年2回の院内研修を医療安全委員メンバーが主催し、実施しています。その他にも、薬品委員会・医療機器管理委員会・感染対策委員会などがあります。委員会活動は定期的に行っています。

    • pot
    • -
  • 札幌整形外科

    9

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    病棟はシフト制ですが、その他の外来や手術室は、日曜・祝日が休日です。また、水・土曜日は午前診療のため、午後から休日扱いです。形式上は週休2日となります。夏季休暇は6?9月の間で3日間好きな日に取得できます。 正月休みは12月30日?1月3日となります。残業は多くありません。病棟や外来はほとんど定時で退勤できます。手術室の残業は1か月10?15時間程度です。

    • pot
    • -
  • 大阪労災病院

    27

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    私はICU所属でした。ICUの人間関係はとても良好でした。先輩後輩でも他愛もない会話を常にしていました。同年代同士だけでなく、幅広く交流することが出来ていました。プライベートでも食事に行ったり、遊びに行ったりできるような関係性の人が多かったです。時には性格が合わない人がいても、仕事上の関係なのでしっかり仕事をこなして協力して取り組むことはできていました。上司が皆さんフレンドリーな方が多かったので、働きやすい雰囲気作りにおいては素晴らしい環境だと思います。そのため不明なことや質問もしやすいので、コミュニケーションを取りながら日々医療についても学んでいくことができます。年齢層は若かったです。50人中約半数以上が20代でした。次に30代が多かったです。50代は所属長などを除くと3?4名ほどです。

    • timessa
    • 4.20
  • 大阪労災病院

    27

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    看護師1年目の時は税金が引かれていないため、月給手取りで22万円ほどでした。2年目になると税金が引かれていくので、夜勤が少ない時は月給手取りで16?17万円の時もありました。5年目になってもあまり大きくは変わらず月給手取りで24万円ほどです。ボーナスが年3.98か月分や4.02か月分の時もあり、年間大体手取りで76?80万円ほどでした。年収は総額約460万円、年収手取りの総額は約360万円ほどでした。

    • timessa
    • 4.20
  • 大阪労災病院

    27

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    福利厚生は充実しておりました。育児休暇は女性だけでなく、男性も取得出来てしましたし、それを皆さん文句言う方はいません。寮の1階に育児託児所がありましたので、利用している方も多かったです。寮は4年間利用することができます。2017年の5月に新宿舎が建ちました。オートロックタイプでワンルームよりも広く感じました。キッチンとリビングは扉がありましたので料理時の匂いも気になりません。リビングはベッドを置いても広々としていました。ベランダも広く、日当たりも良かったです。トイレとお風呂は別々で洗面台も広かったです。もちろん社会保険などもしっかりしています。

    • timessa
    • 4.20
  • 大阪労災病院

    27

    経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)

    私のイメージとしてICUやCCUの病床が満室または押し出しできる患者がいるときは、緊急の救急受け入れは断っていなかったです。ICUでは2:1の看護を提供しており、日中はペアナーシングで動いていました。1人の患者を看護師2名で受け持ちしていました。また、院内には専門看護師や認定看護師がいるので、協力を得ながら1人1人の看護に向き合っていました。

    • timessa
    • 4.20
  • 大阪労災病院

    27

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    2022年の1月から大阪労災病院は新病院を建設しました。現在も解体工事が続いています。新病院になってからは設備も整っています。急性期病院なので、ECMOやデバイス類の機器も揃っています。また、旧病院の時のエアコンは効かず、暑い環境の中汗を流して働いていました。扇風機を何台も回しても涼しくならず、冬も寒かったです。そういった環境下からは一変して、新病院は快適です。カルテは電子カルテで、新病院になってからカルテを取り扱っている業者に変わりました。以前は電子カルテがあるものの、時系列が分かりづらいことから、バイタルサインなども全て手書きの紙を併用した形でしたが、現在はバイタルサインを測定すると自動でカルテに取り込まれるようになりました。また、紙を使用して記入していた項目もほとんどが電子入力に変わりました。環境が変化したことで、働きやすい環境も更に整ったと言えます。

    • timessa
    • 4.20
  • 大阪労災病院

    27

    入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

    入職後は大変そうだな、不安に思うこと等が沢山ありましたが、働きやすい環境だったからか、案外大きなギャップなく過ごすことが出来ました。人間関係も良好で、コミュニケーションも取りやすかったです。しかし、看護師の世界という女性中心の環境は全員が良い人というわけではありませんし、理不尽に怒られることもあります。本当のことを言おうとしても先輩の圧や恐怖に怯えて、言いたい言葉を飲み込むのも人間関係を良好に築いていくためには必要なことだと知りました。そういった面では、社会人になるまでの人間関係と、社会人になり大阪労災病院で働いての人間関係にはギャップを感じました。

    • timessa
    • 4.20
  • 大阪労災病院

    27

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    休日はその月の土日祝日の数の分だけ公休がありました。有給休暇は入職1年目の4月からすでに20日間与えられていました。夏季休暇は5日間あります。ICUでは公休も有給休暇も使用したいときに使用できていたので、夏季休暇と合わせると最高で12日の長期連休も取ることができます。希望休は通らないことがありません。病棟の同期の話を聞くと、有給休暇を希望しても通らないことが多い病棟もあったそうです。配属先や所属長によって変わると思います。ICUでは残業はほとんどありません。あっても30分です。職員全員で定時に終われるように協力して業務に取り組んでいました。

    • timessa
    • 4.20
  • 大阪労災病院

    27

    教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)

    教育制度も充実していました。実地指導者として新人1人に対し指導してくれる先輩1人。メンタルサポートをしてくれるチューターも各1人ずついました。院内の研修だけでなく、部署内で分担をしあって新人に勉強会を開催していました。看護師経験の年数が多くなっていっても、実地指導者の研修、教育の研修、他にも医師が病態生理から治療までの勉強会を開催してくれるなど、様々な研修がありました。研修に参加するのは強制ではなく、受けてみたい研修のみ選択することができました。時折、強制で院内全体研修や集まりがありましたが、新人は必ず参加させられていました。

    • timessa
    • 4.20
  • 大阪労災病院

    27

    退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)

    私が退職に至った理由は、近年若年層の方が亡くなっていく姿を多く見てきました。その中で、両親が健在のうちに親孝行をしたいという気持ちから、地元に戻る決断をしました。また、ICUに所属していましたが、異動願を提出しても希望が通ることがなかったことと、病院以外の職場で看護師として働いてみたいと思い、挑戦してみたかったからです。他に退職した方でいうと、5年間の節目だったから・人間関係に疲れたから・給料が見合っていないから・助産師になるために学校に行きたいから・海外へ留学したいからと理由の方もいました。

    • timessa
    • 4.20
  • 札幌孝仁会記念病院

    20

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    新卒で入職した当時は同期が20人いました。そのうち同じ病棟の同期は3人いました。そのため、辛いことも、嬉しかったことも共有しながら頑張ることができました。業務が多く、スタッフのほとんどが疲弊している状態ではありました。しかし、私のいた病棟では声をかけながら協力し合い、残務も声かけながら一緒にやる雰囲気でした。ただ、病棟によっては雰囲気が違う感じはありました。

    • にんにん
    • 3.20
  • 札幌孝仁会記念病院

    20

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    夜勤手当が当時は15000円/回と割と高く、1ヶ月あたり6~7回ほど夜勤をやっていたこともあり、2年目以降で給与は手取りで30万円程でした。ボーナスは、経営不振から年々減っていましたが、それでも手当が充実しているため年収は500万円程だったかと思います。正直夜勤ありきの給料にはなるかと思いますが、それでも周りの病院と比較すると手取りは良い方だったと思います。

    • にんにん
    • 3.20
  • 札幌孝仁会記念病院

    20

    福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

    夜勤手当、住宅手当、家族手当、燃料手当、通勤手当があり、手当は充実しています。週休8日制度で年間120日の休日があります。そして、有給休暇の他にゆとり休暇、特別休暇、産前産後休暇、育児休暇、看護・介護休暇があります。また、福利厚生として保養施設がニセコにあり、予約をしたらお得な値段で宿泊できる場所がありました。夏はキャンプ、冬はスノーボードで利用する方が多かったです。病院の持っている寮は無く、一人暮らしをしている方が多かったです。住宅手当が一人暮らしで25000円貰えていたため、寮が無くても病院周囲には賃貸もたくさんあるため生活は難しくないかと思います。

    • にんにん
    • 3.20
  • 札幌孝仁会記念病院

    20

    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    看護理念は、『思いやりある看護が提供できる「こころ」を大切にします。』というもので、看護方針は『安全で、安心できる看護・技術を提供し、急性医療に対応します。』『看護職の専門性・主体性を発揮し、多職種と協働しながらチーム医療を効率的に推進します。』『明るい笑顔、言葉づかい、さわやかな接遇マナーを心がけ、快適な環境つくりに努めます。』『看護職一人一人が質の高い看護が提供できるよう、教育と自己研鑽に努めます。』でした。看護方式はプライマリーナース+チームナーシングで、看護配置基準は一般病棟では7対1でした。

    • にんにん
    • 3.20
  • 札幌孝仁会記念病院

    20

    設備や働く環境・2022年頃(正職員)

    主に心臓疾患、がんと脳疾患、運動器疾患を中心としており、24時間365日の救急医療体制です。また、がんは『切らないで治す』を掲げており、最先端の放射線治療ができます。それによりコロナ流行前には海外からの患者様が入院していることも度々ありました。外国語を話せるスタッフが少ないため、希望者から抽選で英会話の研修に参加できたりすることもありました。また、翻訳機が病棟にあり、それを使用することもありました。そのため、受け持ち時には簡単なコミュニケーションを行いながら関わっていました。これは、この病院ならではのことであると感じます。また、専門看護師・認定看護師が在籍していたため、専門的な知識や技術が必要なときには、他部署でも連絡を取ることで対応してもらえたり、指導してもらえたりすることもあり、良い経験になりました。

    • にんにん
    • 3.20
  • 札幌孝仁会記念病院

    20

    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

    私は新卒の頃から入職していたため、ギャップというものを強く感じてはいないのですが、1番驚いたのは、残業は師長が認めたものしか残業代が出なかったことです。また、残業時間は誤魔化して申請しなくてはいけない点も驚きました。「残業は時間内に終わることができなかった自分のせい」という風潮があったことが、入職後に想像と違うと感じました。

    • にんにん
    • 3.20
  • 札幌孝仁会記念病院

    20

    休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

    働いていた当時は、有給休暇は自分の希望で取るよりかは勤務表に割り振られていることが多く、自分の取りたい時にはあまり取れなかったです。また、患者数が少ない時等で前日に急に休日を割り振られることもあり、その時に有給を使われることもありました。ただ、長期休暇は取りやすく、5日間~9日間程度の休暇は年に1回取ることができました。また、2連休や3連休も他のスタッフと被らなければ必ず取れていたと思います。残業はほぼ毎日あり、残業していないスタッフがあまりいなかったです。 土日などで病棟が落ち着いていたら残業せず帰れた印象です。1~3時間程は平日の日勤は残業していたと思います。夜勤の大体は残業せず帰れていました。

    • にんにん
    • 3.20