看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 札幌孝仁会記念病院

    20

    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    看護理念は、『思いやりある看護が提供できる「こころ」を大切にします。』というもので、看護方針は『安全で、安心できる看護・技術を提供し、急性医療に対応します。』『看護職の専門性・主体性を発揮し、多職種と協働しながらチーム医療を効率的に推進します。』『明るい笑顔、言葉づかい、さわやかな接遇マナーを心がけ、快適な環境つくりに努めます。』『看護職一人一人が質の高い看護が提供できるよう、教育と自己研鑽に努めます。』でした。看護方式はプライマリーナース+チームナーシングで、看護配置基準は一般病棟では7対1でした。

    • にんにん
    • 3.20
  • 札幌孝仁会記念病院

    20

    設備や働く環境・2022年頃(正職員)

    主に心臓疾患、がんと脳疾患、運動器疾患を中心としており、24時間365日の救急医療体制です。また、がんは『切らないで治す』を掲げており、最先端の放射線治療ができます。それによりコロナ流行前には海外からの患者様が入院していることも度々ありました。外国語を話せるスタッフが少ないため、希望者から抽選で英会話の研修に参加できたりすることもありました。また、翻訳機が病棟にあり、それを使用することもありました。そのため、受け持ち時には簡単なコミュニケーションを行いながら関わっていました。これは、この病院ならではのことであると感じます。また、専門看護師・認定看護師が在籍していたため、専門的な知識や技術が必要なときには、他部署でも連絡を取ることで対応してもらえたり、指導してもらえたりすることもあり、良い経験になりました。

    • にんにん
    • 3.20
  • 札幌孝仁会記念病院

    20

    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

    私は新卒の頃から入職していたため、ギャップというものを強く感じてはいないのですが、1番驚いたのは、残業は師長が認めたものしか残業代が出なかったことです。また、残業時間は誤魔化して申請しなくてはいけない点も驚きました。「残業は時間内に終わることができなかった自分のせい」という風潮があったことが、入職後に想像と違うと感じました。

    • にんにん
    • 3.20
  • 札幌孝仁会記念病院

    20

    休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

    働いていた当時は、有給休暇は自分の希望で取るよりかは勤務表に割り振られていることが多く、自分の取りたい時にはあまり取れなかったです。また、患者数が少ない時等で前日に急に休日を割り振られることもあり、その時に有給を使われることもありました。ただ、長期休暇は取りやすく、5日間~9日間程度の休暇は年に1回取ることができました。また、2連休や3連休も他のスタッフと被らなければ必ず取れていたと思います。残業はほぼ毎日あり、残業していないスタッフがあまりいなかったです。 土日などで病棟が落ち着いていたら残業せず帰れた印象です。1~3時間程は平日の日勤は残業していたと思います。夜勤の大体は残業せず帰れていました。

    • にんにん
    • 3.20
  • 札幌孝仁会記念病院

    20

    教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

    院内研修において、新人看護職員研修、ラダー別研修、役割別研修、看護研究、看護必要度、管理者研修等があり研修は充実していたと思います。ただ、委員会が多く、1年目以外は委員会や病棟の係などの役割分担が多くありました。看護研究やプリセプターなど、色々兼務しているような形で、日勤の時間内では委員会や係の仕事はほとんど出来ません。そのため、残業や持ち帰って各自行っているような感じでした。

    • にんにん
    • 3.20
  • 札幌孝仁会記念病院

    20

    退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)

    私自身は結婚に伴う引っ越しにて退職しました。ただ、私が働いていた時には、看護師に及ばず他職員も辞める方が多く、毎月のように職員が辞めていました。そのため、すぐに辞めることが出来ず、順番待ちのような状態でした。私は引っ越し・結婚にてすぐに辞めることができましたが、他のスタッフは「やりたいことがある」「辞めたい」「病院を変えたい」という希望があり、そのような場合にはすぐに辞めることは出来ていなかったです。

    • にんにん
    • 3.20
  • 高知赤十字病院

    4

    実習・インターンについて・2023年頃(看護学生)

    急性期病院であるため常に忙しい病院で、ナースコールが常に鳴っています。病棟によって雰囲気が大きく違いますが、入院やオペ出しが多い日はどこの病棟も看護師がピリピリしており、声をかけずらかったです。言い方はきついですが、タイミングを見て質問すればほとんどの看護師が答えてくれます。が、学生の前で新人看護師を怒鳴りつける看護師もおり、社会人としてどうなの?と思う方もいました。学生の挨拶は基本無視されます。

    • mm
    • -
  • 熊本赤十字病院

    12

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    病院には食堂があり安くて美味しいご飯が3食あります。健診も基本的なものは無料だし、オプション付は格安で受けることができます。売店も広く品数豊富。売店前には団子やクレープなどの出張店が来てくれます。たぶん、他の病院にはなかなかない施設の充実ではないでしょうか。結婚や出産時も祝い金でるし、病院受診や治療でかかった費用は申請したら何割か戻ってきます。多くの診療科がある分、健康管理は心配いらないです

    • なごみ
    • 3.60
  • 熊本赤十字病院

    12

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    どの部署でも、教え方がきつい人はいます。ただ、基本的に良い人多いので、皆で頑張ろうという感じです。先生とのやりとりも、先生のクセを理解すれば、いい関係が築けます。仕事は仲良い友達を作りに行く場ではないので、適度な距離感が大事です

    • なごみ
    • 3.60
  • 日本鋼管福山病院

    1

    実習・インターンについて・2023年頃(看護学生)

    るさかやゆはのまゆしまなるしまなるのまゆはや」らこゆらはむかりてきてやねはたゆひまるのゆらひよわやにゆなやねになはなたなゃにやたなきたゆはかたなるなたなやゆはなやははなやなかならやにやなはなやはなゆこなならなやなはやなやはなむなやな」りやなねほやなたゆらなねやわやぬゆねかなややはなやなはにさにはなやなひなゆぬはさやゆはにややのや」はかにはのや」はにゆなはなやはのやはなやはきねらはやひなやなはやにらや

    • こうせい
    • -
  • 順天堂大学医学部附属順天堂医院

    47

    実習・インターンについて・2023年頃(看護学生)

    インターンシップに参加させていただきました。看護師さんは、皆さんとても優しく質問に答えてくださったり一緒に、行わせていただきました。病棟の雰囲気も明るく、活発なコミュニケーションが見られました。先輩看護師さんは、疾患や病態について細かく説明してくださったり、就活の相談に乗ってくださったり、就職後、どのように生活しているのか、病棟の雰囲気なども教えてくださりとても学びをあるインターンシップでした。

    • maca
    • -
  • 自治医科大学附属さいたま医療センター

    28

    実習・インターンについて・2023年頃(看護学生)

    インターンシップに参加させていただきました。看護師さんは皆さんとても優しく質問に答えてくださったり一緒に、清拭ケアなども行わせていただきました。病棟の雰囲気も明るく、活発なコミュニケーションが見られました。先輩看護師さんは、疾患や病態について細かく説明してくださったり、就活の相談に乗ってくださったり、就職後、どのように生活しているのか、病棟の雰囲気なども教えてくださりとても学びをあるインターンシップでした

    • maca
    • -
  • 虎の門病院

    109

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    2019年に建て替えを行ったため、病院全体がとても綺麗になりました。院内には24時間営業のローソンもあり、夜勤の時にはとても助かりました。職員用のエレベーターは4台あるのですが、全て一方向の開閉でした。移動にとても時間がかかり、朝のラッシュの時間には各階に停車するので、急いでいる時にはとてもストレスでした。面会用のゲートがあり24時間守衛の方がいて、病棟も入り口は中の開閉ボタンを押さないと開かないシステムでした。そのため、防犯面でも安全性は格段に上がったと思います。病棟の休憩室に加えて、8階に大きな休憩室・仮眠室があり、各職種が自由に使うことができていました。夜勤の時や、少し病棟を離れたい時などは8階にいくことでリラックスすることができました。

    • 烏丸
    • 4.20
  • 虎の門病院

    109

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    外科病棟勤務でしたが、職場の雰囲気は良く、先輩にも相談しやすく協力して仕事をすることができていました。数年前までは、お局と言われる人もちらほら見受けられましたが、ここ最近はみんな優しく笑顔で働けていた印象です。同期や先輩後輩など勤務の終わりにはご飯に行ったり、休日も遊んだりしていました。コロナの前は飲み会などもよく開催されていましたので、医師や他職種とも距離がとても近かったです。医師も看護師を下に見るということはなく、同等の立場で、お互い報告や相談しやすい雰囲気でした。研修医も多いため、わからないことは研修医の先生などに質問でき、報告もしやすい印象でした。

    • 烏丸
    • 4.20
  • 虎の門病院

    109

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    新人教育にはとても力を入れており、研修なども多い印象です。新人には必ずプリセプターというお姉さん・お兄さんナースが担当としてついてくれます。個人的に勉強を見てくれ、日々メンタルフォローもしてくれていました。医師や専門看護師、認定看護師などが院内の勉強会を開催してくれる機会も多かったです。各部署でも医師が勉強会を開催してくれることもありました。新人教育課程は2年で終了し、その後はプライマリナーシングコース(入門コースから上級コース)があり、患者中心の看護についてとことん学べるコースもありました。参加は自由です。とても大変な1年でしたが私は心から参加してよかったと思っています。そこからより看護の楽しさを感じらえるようになりました。最近では、専門看護師や認定看護師の資格を取るための支援プログラムもできたようです。

    • 烏丸
    • 4.20
  • 虎の門病院

    109

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    寮はふきで寮と麻布寮がありました。寮費は当時36000円程度で、給料より天引きでした。私は麻布寮に2年入っていました。麻布寮は日比谷線で広尾駅を使用して通勤します。寮から日比谷駅まで徒歩15分ほどかかってしまいますが、麻布十番や白金、広尾などが徒歩圏内なのがおすすめです。こんな高級住宅地に住めることなんてこの時しかないのだろうなと思いながら、ご飯やカフェなど同期と毎日楽しむことができました。ふきで寮は病院から徒歩5分ほどですが、急な坂を登っていかなければいけない感じでした。ふきで寮の同期は朝ギリギリまで眠ることができていたのでそこだけは羨ましかったです。一人暮らしの場合は家賃補助が最大27000円あります。年に1回レクレーションがあり、出勤扱いで東京ディスニーランドや劇団四季など様々なアクティビティに参加することができました。同期と日程を合わせて参加することができ、毎年の楽しみでした。

    • 烏丸
    • 4.20
  • 虎の門病院

    109

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    急性期病院と聞いており、忙しいということも前情報として知っていたのですが、実際に働いてみると想像以上に忙しかったです。私が入職した10年前は、残業も多かったですが、ここ最近は『残業させない、早く帰る』ということを各部署で意識しており、残業は年々かなり少なくなった印象です。特に1年目には残業をさせないように業務調整を行なっていました。入職する前から、知識や技術を養うためのe-ラーニングテストというものがあることは知っていましたが、これが想像以上に難しくてびっくりしました。○×の問題なのですが難しかったです。1年の間に合格しなければいけない項目が決まっているのですが、中々合格できずギリギリだったことを覚えています。

    • 烏丸
    • 4.20
  • 虎の門病院

    109

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    週2日の休みに加えて祝日の振替もあり、夏休み5日、年末年始は3日の休みがあり年間休日は130日以上ありました。その代わり、有給の消化率は50%ほどだったのではないかと思います。休みはかなり多い印象で、希望しない月でも3連休や4連休なども普通にもらえていた印象です。師長にもよりますが夏休みも最大9日ほどもらったこともあります。コロナ前は毎年海外旅行に行っていました。休み希望は1年目から自由に出すことができていました。何ヶ所までokかは師長次第でした。退職は基本的に皆3月末退職という謎の決まりがあります。そのため、全員が有給を消化してやめることはできない状況でした。私はかなり有給を残して退職しました。病棟により残業時間は異なると思いますが、年々どこの病棟でも残業は減っており、2020年は平均して10時間前後だったと思います。

    • 烏丸
    • 4.20
  • 虎の門病院

    109

    経営方針・看護方針・2020年頃(正職員)

    急性期の病院だったため7:1の基準でした。50床弱の病棟で、日勤は師長も合わせて10人程、夜勤は4人体制でした。私が働いているときには、3交代制でしたが、ここ最近は全ての病棟で2交代制を取り入れているようです。ナーシング方式はプライマリナーシング制です。患者一人に対して一人の看護師が担当とする方式です。もちろん担当だからといって毎日受け持ちできるわけではないのですが、入院時のスタンダードな看護計画を担当看護師が個別性に合わせて新たに立案・修正していくという感じでした。看護師のチームも細かく別れていたので、経験年数が若い看護師には、必ずチームの先輩がフォローしてくれていました。基本的にかなり患者中心の看護を目指していた印象で(各病棟やナースそれぞれで感度はかなり違いましたが…)、チーム内でのカンファレンスなど積極的に行っていました。

    • 烏丸
    • 4.20
  • 虎の門病院

    109

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    夜勤手当を含めて手取り30万円以上はもらえていました。基本給に加えて、国家公務員共済組合ということから月5万円程度の地域手当がついていました(都市部で生活する公務員がもらっている手当のようです)。ボーナスは夏・冬合わせて約4~4.2ヶ月分ほどもらえていました。年収は600万程でした。2020年はコロナ病棟で勤務していたこともあり、手当がつき年収は650~700万円くらいになっていました。金額的にも満足しており、毎月5万円以上の貯金もできていました。

    • 烏丸
    • 4.20
  • 虎の門病院

    109

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    夫の仕事の都合で引っ越ししなければならず、退職することになりましたが、辞めるその日まで辞めたくないなぁという思いがずっとありました。患者中心の看護に重きを置いている分、とても責任感の伴う厳しい環境ではありましたが、本当に働いて良かったと思える病院でした。現在、違う病院で働いていますが、戻りたいなぁと思うことも多々あります。

    • 烏丸
    • 4.20
  • 関越病院

    9

    教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)

    新人教育制度が3年目まであります。新人は、ほぼ全ての知識や技術をチェックリストで先輩にチェックをしてもらい、okが出たらひとり立ちという感じでした。プリセプターの先輩看護師がいましたが、勤務が一緒にならない日も多く、その日その日でフォローの先輩が異なる現状もあります。フォローの先輩が毎日違うことは新人にとっては少し大変だったと思います。専門看護師、認定看護師による勉強会が時間外であります。内容はかなりしっかりしているので、知識の再確認のためいくつかの勉強会に参加しました。勉強会自体はとても勉強になりました。

    • renurse
    • 3.20
  • 関越病院

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    年齢層が高く、子供のいるママさんなど30後半~40代が多い職場でした。近くの看護学校からの入職も多いため、若い看護師とママさん看護師とで中堅と言われる世代が少ない印象です。若い方は数年でやめてしまうみたいです。年齢層は幅がありますが、基本的には和気藹々と楽しく働いている印象でした。どこにでも数人のお局看護師はいますが、基本的には皆相談しやすく優しい人が多かったです。医師は、患者さん思いの先生もいれば、変わった先生もいてとても差が激しかったです。横柄な態度の先生やなかなか話を聞いてくれない先生もいて、リーダーをやるときは連絡することが億劫でした。薬剤師やリハビリ科などはとても協力的で、時折食事介助や移乗など病棟の業務を積極的に手伝ってくれていました。

    • renurse
    • 3.20
  • 関越病院

    9

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    年収は500~550万円程でした。夜勤回数が多い時には手取りで30万円程、夜勤が少ない月は手取り30万円いかない感じでした。ボーナスは夏・冬で4.2ヶ月程でした。 毎月休みなく出勤すると3,000円の皆勤手当がもらえました。結婚すると病院から5万円ほどのお祝い金をもらえるようです。かなりの人手不足で忙しかったので、給料面では正直足りないなと思うこともありました。

    • renurse
    • 3.20
  • 関越病院

    9

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    院内に食堂とドトールがあり、その二つを利用した金額の半額分を支給する制度がありました(上限5000円まで)。お昼にドトールでコーヒーを飲むことが日々の安らぎでした。坂戸駅にジムがあり、そこの回数券をもらえるという制度もあったようです。しかし、コロナ化となり一度も利用することはできませんでした。山梨県などの数カ所に福利厚生で格安で使える宿泊施設があるようですが、泊まった先輩からは期待しないほうがいいと言われました。

    • renurse
    • 3.20
  • 関越病院

    9

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    完全週休二日制なので、基本的に休日は月8~10日です。祝日の振替はなく、夏休みは2日、年末年始は3日で年間休日は109日とかでした。結構少ないです。その代わり有休消化率は100%でした。勤続年数が少ないと休みが少なく大変ですが、6年目以上は有給が20日消化できるので連休なども取れる印象です。休日の申請は基本2箇所まででした。夏休みや年末年始も自由に申請できますが、ママさんが多いためお盆や年末年始は希望者が多かったです。残業は日によりますが、夕方などに急患がくることが多く、急患がくると残業になります。基本的にはみんな定時に帰ろうという精神があるので、定時に帰れる日も多々ありました。月平均10~20時間程度でした。

    • renurse
    • 3.20
  • 関越病院

    9

    退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)

    とにかく人手不足で忙しかったです。リーダーの日は、日々イレギュラーなことが多々起きるので、とても疲れました。人手不足なのに、どんどん急患を入れるため、一時期病棟スタッフほぼ全員が疲弊し、雰囲気も悪く、その事を看護部長に訴えても改善しない現状がありました。その後、やっと病床制限をした感じです。また、3交替勤務で日勤深夜という勤務がきつかったです。17時半に仕事を終えて家に帰り、数時間仮眠をとり、その日の24時に再び出勤するというハードな勤務です。そのような勤務が月5回前後あり、その勤務が続くと気持ちも落ち込み、体調に合わずやめることにしました。

    • renurse
    • 3.20
  • 関越病院

    9

    入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

    人手不足からなのでしょうが、一時期は夜勤が12~13回(準夜勤・深夜勤合わせて)程あり、入職前に聞いていた夜勤回数と異なり驚きました。かなり生活リズムは崩れました。その後は人員を調整して多少は改善されました。基本的に人手不足で、急患がかなり多い印象でした。急患がくると忙しさに拍車がかかり、病棟の雰囲気もちょっと悪くなる感じでした。よくもあり、悪くもありとても休みやすい病院です。体調不良や子どものことなどでよくみんな休みます。休みのスタッフが多いと病棟はかなり荒れますが、自分が体調不良の時は、そこまで申し訳ないという気持ちにならなかったのはよかったです。

    • renurse
    • 3.20
  • 関越病院

    9

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    数年前に新館ができたため東病棟はとても綺麗でしたが、南病棟はとても古い病棟でした。東病棟は新しいのですが、動線がイマイチでした。リカバリールームもナースステーションから見えない所にあるなど、なんでこういう作りにしたのだろうと疑問に思うポイントが多々ありました。また、輸液ポンプなどの数も少ないため,点滴や中心静脈栄養などもほぼ手動で落とす感じです。急速投与を起こしてしまうのではないかと毎日心配でした。高齢者が多く、転倒なども頻回に起こるため、離床センサーも使用していましたが、実際全然数が足りませんでした。

    • renurse
    • 3.20
  • 関越病院

    9

    経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)

    急性期病院で7:1の配置とのことでした。しかし、人手不足ということもあり、全く7:1ではありませんでした。コロナや人手不足により、病棟によっては病床を制限していた時期もありました。チームナーシング制でしたが、病棟内でAチーム、Bチームというようなチームがあるわけではないです。そのため、その日その日でリーダーも受け持ち看護師も異なるため、情報共有がスムーズにできていないことが多々ありました。

    • renurse
    • 3.20