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大阪労災病院
27福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)
福利厚生は充実しておりました。育児休暇は女性だけでなく、男性も取得出来てしましたし、それを皆さん文句言う方はいません。寮の1階に育児託児所がありましたので、利用している方も多かったです。寮は4年間利用することができます。2017年の5月に新宿舎が建ちました。オートロックタイプでワンルームよりも広く感じました。キッチンとリビングは扉がありましたので料理時の匂いも気になりません。リビングはベッドを置いても広々としていました。ベランダも広く、日当たりも良かったです。トイレとお風呂は別々で洗面台も広かったです。もちろん社会保険などもしっかりしています。
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大阪労災病院
27経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)
私のイメージとしてICUやCCUの病床が満室または押し出しできる患者がいるときは、緊急の救急受け入れは断っていなかったです。ICUでは2:1の看護を提供しており、日中はペアナーシングで動いていました。1人の患者を看護師2名で受け持ちしていました。また、院内には専門看護師や認定看護師がいるので、協力を得ながら1人1人の看護に向き合っていました。
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大阪労災病院
27設備や働く環境・2023年頃(正職員)
2022年の1月から大阪労災病院は新病院を建設しました。現在も解体工事が続いています。新病院になってからは設備も整っています。急性期病院なので、ECMOやデバイス類の機器も揃っています。また、旧病院の時のエアコンは効かず、暑い環境の中汗を流して働いていました。扇風機を何台も回しても涼しくならず、冬も寒かったです。そういった環境下からは一変して、新病院は快適です。カルテは電子カルテで、新病院になってからカルテを取り扱っている業者に変わりました。以前は電子カルテがあるものの、時系列が分かりづらいことから、バイタルサインなども全て手書きの紙を併用した形でしたが、現在はバイタルサインを測定すると自動でカルテに取り込まれるようになりました。また、紙を使用して記入していた項目もほとんどが電子入力に変わりました。環境が変化したことで、働きやすい環境も更に整ったと言えます。
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大阪労災病院
27入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)
入職後は大変そうだな、不安に思うこと等が沢山ありましたが、働きやすい環境だったからか、案外大きなギャップなく過ごすことが出来ました。人間関係も良好で、コミュニケーションも取りやすかったです。しかし、看護師の世界という女性中心の環境は全員が良い人というわけではありませんし、理不尽に怒られることもあります。本当のことを言おうとしても先輩の圧や恐怖に怯えて、言いたい言葉を飲み込むのも人間関係を良好に築いていくためには必要なことだと知りました。そういった面では、社会人になるまでの人間関係と、社会人になり大阪労災病院で働いての人間関係にはギャップを感じました。
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大阪労災病院
27休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)
休日はその月の土日祝日の数の分だけ公休がありました。有給休暇は入職1年目の4月からすでに20日間与えられていました。夏季休暇は5日間あります。ICUでは公休も有給休暇も使用したいときに使用できていたので、夏季休暇と合わせると最高で12日の長期連休も取ることができます。希望休は通らないことがありません。病棟の同期の話を聞くと、有給休暇を希望しても通らないことが多い病棟もあったそうです。配属先や所属長によって変わると思います。ICUでは残業はほとんどありません。あっても30分です。職員全員で定時に終われるように協力して業務に取り組んでいました。
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大阪労災病院
27教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)
教育制度も充実していました。実地指導者として新人1人に対し指導してくれる先輩1人。メンタルサポートをしてくれるチューターも各1人ずついました。院内の研修だけでなく、部署内で分担をしあって新人に勉強会を開催していました。看護師経験の年数が多くなっていっても、実地指導者の研修、教育の研修、他にも医師が病態生理から治療までの勉強会を開催してくれるなど、様々な研修がありました。研修に参加するのは強制ではなく、受けてみたい研修のみ選択することができました。時折、強制で院内全体研修や集まりがありましたが、新人は必ず参加させられていました。
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大阪労災病院
27退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)
私が退職に至った理由は、近年若年層の方が亡くなっていく姿を多く見てきました。その中で、両親が健在のうちに親孝行をしたいという気持ちから、地元に戻る決断をしました。また、ICUに所属していましたが、異動願を提出しても希望が通ることがなかったことと、病院以外の職場で看護師として働いてみたいと思い、挑戦してみたかったからです。他に退職した方でいうと、5年間の節目だったから・人間関係に疲れたから・給料が見合っていないから・助産師になるために学校に行きたいから・海外へ留学したいからと理由の方もいました。
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札幌孝仁会記念病院
20職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
新卒で入職した当時は同期が20人いました。そのうち同じ病棟の同期は3人いました。そのため、辛いことも、嬉しかったことも共有しながら頑張ることができました。業務が多く、スタッフのほとんどが疲弊している状態ではありました。しかし、私のいた病棟では声をかけながら協力し合い、残務も声かけながら一緒にやる雰囲気でした。ただ、病棟によっては雰囲気が違う感じはありました。
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札幌孝仁会記念病院
20年収や給料・2022年頃(正職員)
夜勤手当が当時は15000円/回と割と高く、1ヶ月あたり6~7回ほど夜勤をやっていたこともあり、2年目以降で給与は手取りで30万円程でした。ボーナスは、経営不振から年々減っていましたが、それでも手当が充実しているため年収は500万円程だったかと思います。正直夜勤ありきの給料にはなるかと思いますが、それでも周りの病院と比較すると手取りは良い方だったと思います。
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札幌孝仁会記念病院
20福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
夜勤手当、住宅手当、家族手当、燃料手当、通勤手当があり、手当は充実しています。週休8日制度で年間120日の休日があります。そして、有給休暇の他にゆとり休暇、特別休暇、産前産後休暇、育児休暇、看護・介護休暇があります。また、福利厚生として保養施設がニセコにあり、予約をしたらお得な値段で宿泊できる場所がありました。夏はキャンプ、冬はスノーボードで利用する方が多かったです。病院の持っている寮は無く、一人暮らしをしている方が多かったです。住宅手当が一人暮らしで25000円貰えていたため、寮が無くても病院周囲には賃貸もたくさんあるため生活は難しくないかと思います。
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札幌孝仁会記念病院
20経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)
看護理念は、『思いやりある看護が提供できる「こころ」を大切にします。』というもので、看護方針は『安全で、安心できる看護・技術を提供し、急性医療に対応します。』『看護職の専門性・主体性を発揮し、多職種と協働しながらチーム医療を効率的に推進します。』『明るい笑顔、言葉づかい、さわやかな接遇マナーを心がけ、快適な環境つくりに努めます。』『看護職一人一人が質の高い看護が提供できるよう、教育と自己研鑽に努めます。』でした。看護方式はプライマリーナース+チームナーシングで、看護配置基準は一般病棟では7対1でした。
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札幌孝仁会記念病院
20設備や働く環境・2022年頃(正職員)
主に心臓疾患、がんと脳疾患、運動器疾患を中心としており、24時間365日の救急医療体制です。また、がんは『切らないで治す』を掲げており、最先端の放射線治療ができます。それによりコロナ流行前には海外からの患者様が入院していることも度々ありました。外国語を話せるスタッフが少ないため、希望者から抽選で英会話の研修に参加できたりすることもありました。また、翻訳機が病棟にあり、それを使用することもありました。そのため、受け持ち時には簡単なコミュニケーションを行いながら関わっていました。これは、この病院ならではのことであると感じます。また、専門看護師・認定看護師が在籍していたため、専門的な知識や技術が必要なときには、他部署でも連絡を取ることで対応してもらえたり、指導してもらえたりすることもあり、良い経験になりました。
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札幌孝仁会記念病院
20入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)
私は新卒の頃から入職していたため、ギャップというものを強く感じてはいないのですが、1番驚いたのは、残業は師長が認めたものしか残業代が出なかったことです。また、残業時間は誤魔化して申請しなくてはいけない点も驚きました。「残業は時間内に終わることができなかった自分のせい」という風潮があったことが、入職後に想像と違うと感じました。
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札幌孝仁会記念病院
20休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
働いていた当時は、有給休暇は自分の希望で取るよりかは勤務表に割り振られていることが多く、自分の取りたい時にはあまり取れなかったです。また、患者数が少ない時等で前日に急に休日を割り振られることもあり、その時に有給を使われることもありました。ただ、長期休暇は取りやすく、5日間~9日間程度の休暇は年に1回取ることができました。また、2連休や3連休も他のスタッフと被らなければ必ず取れていたと思います。残業はほぼ毎日あり、残業していないスタッフがあまりいなかったです。 土日などで病棟が落ち着いていたら残業せず帰れた印象です。1~3時間程は平日の日勤は残業していたと思います。夜勤の大体は残業せず帰れていました。
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札幌孝仁会記念病院
20教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
院内研修において、新人看護職員研修、ラダー別研修、役割別研修、看護研究、看護必要度、管理者研修等があり研修は充実していたと思います。ただ、委員会が多く、1年目以外は委員会や病棟の係などの役割分担が多くありました。看護研究やプリセプターなど、色々兼務しているような形で、日勤の時間内では委員会や係の仕事はほとんど出来ません。そのため、残業や持ち帰って各自行っているような感じでした。
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札幌孝仁会記念病院
20退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)
私自身は結婚に伴う引っ越しにて退職しました。ただ、私が働いていた時には、看護師に及ばず他職員も辞める方が多く、毎月のように職員が辞めていました。そのため、すぐに辞めることが出来ず、順番待ちのような状態でした。私は引っ越し・結婚にてすぐに辞めることができましたが、他のスタッフは「やりたいことがある」「辞めたい」「病院を変えたい」という希望があり、そのような場合にはすぐに辞めることは出来ていなかったです。
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高知赤十字病院
4実習・インターンについて・2023年頃(看護学生)
急性期病院であるため常に忙しい病院で、ナースコールが常に鳴っています。病棟によって雰囲気が大きく違いますが、入院やオペ出しが多い日はどこの病棟も看護師がピリピリしており、声をかけずらかったです。言い方はきついですが、タイミングを見て質問すればほとんどの看護師が答えてくれます。が、学生の前で新人看護師を怒鳴りつける看護師もおり、社会人としてどうなの?と思う方もいました。学生の挨拶は基本無視されます。
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熊本赤十字病院
12福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)
病院には食堂があり安くて美味しいご飯が3食あります。健診も基本的なものは無料だし、オプション付は格安で受けることができます。売店も広く品数豊富。売店前には団子やクレープなどの出張店が来てくれます。たぶん、他の病院にはなかなかない施設の充実ではないでしょうか。結婚や出産時も祝い金でるし、病院受診や治療でかかった費用は申請したら何割か戻ってきます。多くの診療科がある分、健康管理は心配いらないです
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熊本赤十字病院
12職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)
どの部署でも、教え方がきつい人はいます。ただ、基本的に良い人多いので、皆で頑張ろうという感じです。先生とのやりとりも、先生のクセを理解すれば、いい関係が築けます。仕事は仲良い友達を作りに行く場ではないので、適度な距離感が大事です
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日本鋼管福山病院
1実習・インターンについて・2023年頃(看護学生)
るさかやゆはのまゆしまなるしまなるのまゆはや」らこゆらはむかりてきてやねはたゆひまるのゆらひよわやにゆなやねになはなたなゃにやたなきたゆはかたなるなたなやゆはなやははなやなかならやにやなはなやはなゆこなならなやなはやなやはなむなやな」りやなねほやなたゆらなねやわやぬゆねかなややはなやなはにさにはなやなひなゆぬはさやゆはにややのや」はかにはのや」はにゆなはなやはのやはなやはきねらはやひなやなはやにらや
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順天堂大学医学部附属順天堂医院
47実習・インターンについて・2023年頃(看護学生)
インターンシップに参加させていただきました。看護師さんは、皆さんとても優しく質問に答えてくださったり一緒に、行わせていただきました。病棟の雰囲気も明るく、活発なコミュニケーションが見られました。先輩看護師さんは、疾患や病態について細かく説明してくださったり、就活の相談に乗ってくださったり、就職後、どのように生活しているのか、病棟の雰囲気なども教えてくださりとても学びをあるインターンシップでした。
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自治医科大学附属さいたま医療センター
28実習・インターンについて・2023年頃(看護学生)
インターンシップに参加させていただきました。看護師さんは皆さんとても優しく質問に答えてくださったり一緒に、清拭ケアなども行わせていただきました。病棟の雰囲気も明るく、活発なコミュニケーションが見られました。先輩看護師さんは、疾患や病態について細かく説明してくださったり、就活の相談に乗ってくださったり、就職後、どのように生活しているのか、病棟の雰囲気なども教えてくださりとても学びをあるインターンシップでした
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虎の門病院
109設備や働く環境・2020年頃(正職員)
2019年に建て替えを行ったため、病院全体がとても綺麗になりました。院内には24時間営業のローソンもあり、夜勤の時にはとても助かりました。職員用のエレベーターは4台あるのですが、全て一方向の開閉でした。移動にとても時間がかかり、朝のラッシュの時間には各階に停車するので、急いでいる時にはとてもストレスでした。面会用のゲートがあり24時間守衛の方がいて、病棟も入り口は中の開閉ボタンを押さないと開かないシステムでした。そのため、防犯面でも安全性は格段に上がったと思います。病棟の休憩室に加えて、8階に大きな休憩室・仮眠室があり、各職種が自由に使うことができていました。夜勤の時や、少し病棟を離れたい時などは8階にいくことでリラックスすることができました。
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虎の門病院
109職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
外科病棟勤務でしたが、職場の雰囲気は良く、先輩にも相談しやすく協力して仕事をすることができていました。数年前までは、お局と言われる人もちらほら見受けられましたが、ここ最近はみんな優しく笑顔で働けていた印象です。同期や先輩後輩など勤務の終わりにはご飯に行ったり、休日も遊んだりしていました。コロナの前は飲み会などもよく開催されていましたので、医師や他職種とも距離がとても近かったです。医師も看護師を下に見るということはなく、同等の立場で、お互い報告や相談しやすい雰囲気でした。研修医も多いため、わからないことは研修医の先生などに質問でき、報告もしやすい印象でした。
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虎の門病院
109教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
新人教育にはとても力を入れており、研修なども多い印象です。新人には必ずプリセプターというお姉さん・お兄さんナースが担当としてついてくれます。個人的に勉強を見てくれ、日々メンタルフォローもしてくれていました。医師や専門看護師、認定看護師などが院内の勉強会を開催してくれる機会も多かったです。各部署でも医師が勉強会を開催してくれることもありました。新人教育課程は2年で終了し、その後はプライマリナーシングコース(入門コースから上級コース)があり、患者中心の看護についてとことん学べるコースもありました。参加は自由です。とても大変な1年でしたが私は心から参加してよかったと思っています。そこからより看護の楽しさを感じらえるようになりました。最近では、専門看護師や認定看護師の資格を取るための支援プログラムもできたようです。
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虎の門病院
109福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)
寮はふきで寮と麻布寮がありました。寮費は当時36000円程度で、給料より天引きでした。私は麻布寮に2年入っていました。麻布寮は日比谷線で広尾駅を使用して通勤します。寮から日比谷駅まで徒歩15分ほどかかってしまいますが、麻布十番や白金、広尾などが徒歩圏内なのがおすすめです。こんな高級住宅地に住めることなんてこの時しかないのだろうなと思いながら、ご飯やカフェなど同期と毎日楽しむことができました。ふきで寮は病院から徒歩5分ほどですが、急な坂を登っていかなければいけない感じでした。ふきで寮の同期は朝ギリギリまで眠ることができていたのでそこだけは羨ましかったです。一人暮らしの場合は家賃補助が最大27000円あります。年に1回レクレーションがあり、出勤扱いで東京ディスニーランドや劇団四季など様々なアクティビティに参加することができました。同期と日程を合わせて参加することができ、毎年の楽しみでした。
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虎の門病院
109入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)
急性期病院と聞いており、忙しいということも前情報として知っていたのですが、実際に働いてみると想像以上に忙しかったです。私が入職した10年前は、残業も多かったですが、ここ最近は『残業させない、早く帰る』ということを各部署で意識しており、残業は年々かなり少なくなった印象です。特に1年目には残業をさせないように業務調整を行なっていました。入職する前から、知識や技術を養うためのe-ラーニングテストというものがあることは知っていましたが、これが想像以上に難しくてびっくりしました。○×の問題なのですが難しかったです。1年の間に合格しなければいけない項目が決まっているのですが、中々合格できずギリギリだったことを覚えています。
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虎の門病院
109休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)
週2日の休みに加えて祝日の振替もあり、夏休み5日、年末年始は3日の休みがあり年間休日は130日以上ありました。その代わり、有給の消化率は50%ほどだったのではないかと思います。休みはかなり多い印象で、希望しない月でも3連休や4連休なども普通にもらえていた印象です。師長にもよりますが夏休みも最大9日ほどもらったこともあります。コロナ前は毎年海外旅行に行っていました。休み希望は1年目から自由に出すことができていました。何ヶ所までokかは師長次第でした。退職は基本的に皆3月末退職という謎の決まりがあります。そのため、全員が有給を消化してやめることはできない状況でした。私はかなり有給を残して退職しました。病棟により残業時間は異なると思いますが、年々どこの病棟でも残業は減っており、2020年は平均して10時間前後だったと思います。
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虎の門病院
109経営方針・看護方針・2020年頃(正職員)
急性期の病院だったため7:1の基準でした。50床弱の病棟で、日勤は師長も合わせて10人程、夜勤は4人体制でした。私が働いているときには、3交代制でしたが、ここ最近は全ての病棟で2交代制を取り入れているようです。ナーシング方式はプライマリナーシング制です。患者一人に対して一人の看護師が担当とする方式です。もちろん担当だからといって毎日受け持ちできるわけではないのですが、入院時のスタンダードな看護計画を担当看護師が個別性に合わせて新たに立案・修正していくという感じでした。看護師のチームも細かく別れていたので、経験年数が若い看護師には、必ずチームの先輩がフォローしてくれていました。基本的にかなり患者中心の看護を目指していた印象で(各病棟やナースそれぞれで感度はかなり違いましたが…)、チーム内でのカンファレンスなど積極的に行っていました。
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虎の門病院
109年収や給料・2020年頃(正職員)
夜勤手当を含めて手取り30万円以上はもらえていました。基本給に加えて、国家公務員共済組合ということから月5万円程度の地域手当がついていました(都市部で生活する公務員がもらっている手当のようです)。ボーナスは夏・冬合わせて約4~4.2ヶ月分ほどもらえていました。年収は600万程でした。2020年はコロナ病棟で勤務していたこともあり、手当がつき年収は650~700万円くらいになっていました。金額的にも満足しており、毎月5万円以上の貯金もできていました。
看護師の病院口コミ一覧
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