看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 北中城若松病院

    7

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    慢性期ということで、ゆっくりと患者さんのケアをしたいと思い入職しましたが、どの病棟もそれぞれに大変で、ゆっくりと働くことはできませんでした。ですが、病棟やその時の患者さんの状態や病床率によります。また、「患者さんの思いを尊重したい」という気持ちが強い方が多いことは素晴らしかったのですが、やや無理なお願いを引き受けることなど、スタッフが対応できずパンクする状況もあったようです。

    • てみ
    • 2.60
  • 北中城若松病院

    7

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    2019年くらいにやっと無線LANで電子カルテが導入されました。それ以前は有線でパソコンを使っていました。ケアに使う物品や設備に関してはやや古い感じがします。台風や豪雨により床の浸水や、停電は多かったです。働く環境としては、病棟にもよりますが、やはり主婦の方が多いので夜勤や休日の出勤は若年層が多く、私は月に数回しか日勤がありませんでした。それでも休日手当てはなかったです。

    • てみ
    • 2.60
  • 北中城若松病院

    7

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    プリセプター制度を導入しています。6年前くらいに初めて新卒採用を取り始めたので、新人教育に関しては、ごく最近から始めた感じです。私がいた時はマニュアルすら内容が薄かったのですが、最近は修正しているようです。研修は希望者や、声かけにて定期的に行けます。院内の研修もあり、学ぶ環境はありましたが、院内の場合仕事後に参加のため行けない人もいました。その際はビデオで学習などでたいおうしていました。

    • てみ
    • 2.60
  • 北中城若松病院

    7

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    私は2つの病棟を異動しましたが、人間関係で悩むことはありませんでした。どの病院にもやや関わりづらい人や、仕事で手を抜く人が居ると思うので、そういう人もいますが、あまりにも仕事に支障が出れば上司へ相談し、上司から注意を受けていたようです。管理職の方達は、詳しくは分かりませんが、いろいろ大変そうでした。また、病棟にもよりますが、スタッフ間や、病棟間での連携はイマイチでした。転床の際にリーダーが連絡を取っていなかったり、医者へ報告していなかったりなどが時々ありました。病棟によってもやり方が全く違うので、「同じ病院なのに、やり方がこんなに違うの?」と驚く場面もありました。

    • てみ
    • 2.60
  • 東邦大学医療センター佐倉病院

    22

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    近隣にワンルームマンションと寮があり、希望者は入居することができていました。入居していたスタッフは勤務近くにあり便利だった、室料の半分は病院負担で費用面で助かったと話していました。コロナウイルス感染症流行以前は年に1度レクリエーションがあり、複数ある中で好きなレクリエーションを選択し、同僚と楽しむことができていました。

    • napi
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター佐倉病院

    22

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    3交代制勤務・経験年数5年にて年収500万円程度でした。毎年基本給は数千円程度UPしており、長く勤める程年収はアップするので、勤務条件等合う方は良い職場だと思います。ボーナス支給は年2回支給があり、ボーナス額としてはとても満足できるものでした。

    • napi
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター佐倉病院

    22

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    温厚な方が多く、業務上困ったことがあるとすぐに相談できる環境でした。20?40代スタッフがおり、役割・年齢層関係なく声掛けしながら業務していることが多かったです。業務を多く抱えているスタッフには手の空いたスタッフが積極的に声掛けして、皆で早く帰られるように協力していました。

    • napi
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター佐倉病院

    22

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    各病棟師長によりますが、基本的に希望通りに休暇取得可能でした。夏季休暇は6?10月の間に最大9連休取得可能でした。残業は月10時間以内で、緊急入院・対応が重なると病棟勤務時は3時間程度の残業がある日もありました。外来勤務時は基本的に定時で終わることが多く、処置が多い日は残業1時間程度の日もありました。

    • napi
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター佐倉病院

    22

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    妊娠を機に退職しました。こちらの病院には産休・育休制度、時短勤務制度、託児所等はありましたが、こちらの都合上丸1日の勤務は厳しく、パート勤務のあるところへ転職したいと考え退職を選びました。他のスタッフでは、結婚に伴う転居のため退職、スキルアップのために転職という方がいました。

    • napi
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター佐倉病院

    22

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    新人看護師は入職後1か月の間は医師・看護師・薬剤師・事務等多職種の講師のもと講義や一連の看護実技研修がありました。また、入職後1年間は月に1回の頻度で研修があり新人教育は充実していたと思います。病棟配属後はプリセプター制度によるサポートや先輩看護師の指導のもと看護を行うため、教育面の心配はなかったです。新人看護師以外でも年に数個の研修を選択することができ、専門性を身に着けることができました。

    • napi
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター佐倉病院

    22

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    増築した関係で新しい棟・古い棟があります。古い棟は大部屋の病室やトイレが狭いため、看護する側も色々と工夫をしていました。新しい棟は廊下・部屋・トイレ等は全体的にゆとりがありました。食事に関しては職員専用食堂やコンビニが病院にあり、多くのスタッフが利用していました。

    • napi
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター佐倉病院

    22

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    大学病院であり忙しいと覚悟していましたが、予想以上の忙しさでした。手術が多いため術前後の看護が必要な患者さん、認知症患者さんの対応、要介護の患者さんの日常生活援助等によりナースコールは常時鳴っていることが多く、定時以降にカルテ記載することが多かったです。そのため患者さん一人一人に時間かけて寄り添うことが難しかったです。また、急性期から終末期の患者さんがいるため、幅広い知識・技術が必要と感じました。

    • napi
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター佐倉病院

    22

    経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)

    患者さんに対しては安心をしていただけることをメインにしており、特に病状・経過説明の場面では医師・看護師で立ち合い、患者さん・家族をフォローしていました。患者さんからも直接「この病院に入院を決めて良かった」と声をかけていただくことが多かったです。

    • napi
    • 3.20
  • 北部地区医師会病院

    4

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(契約職員)

    雰囲気は非常によく、アットホームな感じです。人数も潤っているので、そこまで忙しくないのも要因かと思います。基本的には皆良い方たちです。他部署にはクセの強い方や、何かと文句を言うようなお局のような方もいましたが。どこにでもいると思うので、そこまで気にならなかったです。スタッフの年齢も若い方?中年の方までいらっしゃり、若すぎず、年配すぎずバランスがとれていたと思います。

    • ミュシュ
    • 2.80
  • 北部地区医師会病院

    4

    設備や働く環境・2020年頃(契約職員)

    設備は全体的に非常に古いです。古すぎて初めて見るようなものもありました。ベッドもほぼ手動でした。ディスポのものも少なく、感染面で心配になることも多かったです。設備には期待しないほうが良いと思います。カルテは電子カルテですが、古いです。逆にシンプルで覚えやすかったです。制服は貸与で、自身で購入や洗濯の必要もなく毎日交換できたのでありがたかったです。

    • ミュシュ
    • 2.80
  • 東京慈恵会医科大学附属病院

    44

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    私のいた病棟は休み希望は月に2.3日までで、学年が下のうちでも比較的希望はとおりました。夜勤明けとあわせて連休取得は可能でした。有給は最低限の5日のみでした。残業は前残業は毎日1時間と多い日だと4.5時間残ることもありましたが、落ち着いているときは定時で帰宅も可能でした。

    • なーな
    • 2.40
  • 東京慈恵会医科大学附属病院

    44

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    教育制度については、学年全体で看護とはという根本からナイチンゲールの考えをもとにして勉強会が付月に1度開催されました。実技については病棟で個々におこなっていたので正直、ばらつきは大きかったと思います。実際に患者さんに実践できるかどうかもその時に入院している患者さんの状態によるのでなかなか取得できない手技もありました。

    • なーな
    • 2.40
  • 東京慈恵会医科大学附属病院

    44

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    給与はほかの大学病院と比較しても低い方だと思います。一年目は残業代が申請しにくい雰囲気がありほとんど残業代はつきませんでした。昇給も10年以上つとめないと低学年とあまり変わらない程度でした。ただ、ボーナスはしっかりとはいっていたのでそのてんでほかの病院と同等ぐらいにはなっていたかもしれません。

    • なーな
    • 2.40
  • 東京慈恵会医科大学附属病院

    44

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    退職時は素直な自分の思いをつたえると理解してもらえ比較的スムーズに退職は決まりました。退職理由は朝早くからいって前残業が必要で残業時間が多く、自分の時間が確保できなかった点と、中間層が抜けていってしまったので責任の所在が下級生にもかかってくること。看護師以外の仕事がやってみたいと考えるようになり退職しました。

    • なーな
    • 2.40
  • 東京慈恵会医科大学附属病院

    44

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    教育制度や勉強会が豊富と話しがありましたが、さほど手技についての勉強会がなく自分自身の看護技術に不安を感じることがありました。また、大学病院であればどこもそうなのかもしれませんが医療安全や感染症などのプロジェクトの活動に時間がとられ残業代もでないのに参加しなければいけない点にギャップを感じました。

    • なーな
    • 2.40
  • 東京慈恵会医科大学附属病院

    44

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    寮には1年半すんでいました。病院のすぐそばで通院時間は1分ほどの立地です。洗濯機はフロアごとに共同で、きれいとは言えないけれど生活する分には特段問題ありませんでした。ユニットバスだったのでそこが懸念点でした。それと、職場と近すぎるので休みの日にも職場の人にあうのが憂鬱でした。

    • なーな
    • 2.40
  • 東京慈恵会医科大学附属病院

    44

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    設備は大学病院だったためいろいろ整っていたと思います。物品の補充もしっかりされており、使いまわしなどもありません。夏にクーラーに切り替えはじめるのが遅く、入浴介助などは汗だくでおこなっていました。カルテ記載のpcは下級生まで全員あたる台数ありスムーズに記録などは行えます。

    • なーな
    • 2.40
  • 東京慈恵会医科大学附属病院

    44

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    私は外科病棟の配属でした。看護師はほとんど女性でサバサバした性格の方が多かったです。積極的にコミュニケーションをとってくれる先輩が多く、医師や多職種との関係性も築きやすかったです。ただ、一部の人は理不尽なことで後輩を叱ったりする場面もありましたが全体としてそれをフォローするようなアットホームさはありました。

    • なーな
    • 2.40
  • 柏厚生総合病院

    37

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    増築が多く、診療科の増加や変更によって病棟を移動することもあり、ハード面では不自由さを感じることが多かったです。会議室や研修室がなく、ラウンジや食堂を使用していました。看護学生の受け入れもしていましたが、カンファレンスが出来るスペースがなく食堂を使用していたり、更衣室もロッカーが足りず数人でひとつのロッカーを使用してもらうなどしていました。

    • みずき
    • 3.00
  • 柏厚生総合病院

    37

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    入職後は療養型病棟に配属になりました。新人の3年間は大学病院勤務だったので、一般の総合病院に移ったことでのギャップは慣れるまで時間がかかりました。中でもスタッフの年齢層の幅が広く、看護観の違いに一番戸惑いました。当たり前にやっていた看護が通用しないこともあり、そういった意味でのストレスは多かったように思います。また、看護体制から感染管理まで大学病院とは異なっていたので、慣れるまで大変だった記憶があります。

    • みずき
    • 3.00
  • 柏厚生総合病院

    37

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    私は病棟勤務でしたが看護師・コメディカルの人間関係は良好でした。人によっては、人間関係で悩んでいる方もいましたが、全体的に見れば客観的にも良好な方であったと思います。師長・主任も話しやすく相談しやすい雰囲気でした。ただ、医師が個性的な方が多く人によっては、あまり話しが通じなかったり理不尽な対応をされる場面もありました。

    • みずき
    • 3.00
  • 柏厚生総合病院

    37

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    所属する医科グループが大きいということもあり福利厚生はしっかりしています。特に不自由を感じることはありませんでした。職員寮は病院から徒歩15分程度のところにあり、近くにはスーパーがありました。住宅街なのでとても静かな環境でした。元々健診センターだったところをリフォームして職員寮に建て替えており、出来たばかりだったので新築で住めて快適でした。

    • みずき
    • 3.00
  • 柏厚生総合病院

    37

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    年収は常勤(夜勤あり)で550万?600万円程度です。月々の総支給は40万円前後(残業代含め)でしたが、手取りは30万円を切っていました。寮に入っていたので、寮費も引かれています。10年ほど勤めていましたが、昇給は微々たるものでした。役職手当は年ずつ1000円ほど上がっていきました。残業代は申請すればきちんともらえます。

    • みずき
    • 3.00
  • 柏厚生総合病院

    37

    経営方針・看護方針・2020年頃(正職員)

    柏市の地域医療を担っている総合病院だったため、救急対応から急性期・回復期病棟・訪問看護ステーションや健診センターまで揃っていました。ひとつの病院で完結できるという強みがあったと思います。そのために診療科を増やしたり、病棟を増築したり手術室を増やすなど取り組まれていました。看護部は患者様に寄り添える看護を理念にしており、現場でも患者様により良い看護をできるようミーティングやカンファレンスをおこなっていました。

    • みずき
    • 3.00
  • 柏厚生総合病院

    37

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    月168時間(31日)勤務で月10日休みでした。休暇は年1回リフレッシュ休暇というものを交代で取れる制度があり、有給と公休を組み合わせたりして長い人は1週間とか休んで海外旅行などに出かけていました。残業は人によります。役職についていたり、リーダーだったりすると、残業になっていることが多かったですが、チームメンバーは比較的定時で上がっていました。残業は申請がいりますが、申請しずらいということはなく残った分だけきちんと申請しようという雰囲気はありました。

    • みずき
    • 3.00