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蘇生会総合病院
13入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃（正職員）
入職時に夜勤は2交代で月4回までという内容で契約しました。しかし病棟に配属され1ヵ月で夜勤がはじまると月6回ありもともと夜勤が身体に合わないこともあり師長に相談すると「うちの病棟は6回だから」と言われそのまま月6回の夜勤になりました。また病棟によると思いますが私が勤務していた病棟では看護師1人で25人の患者を受け持ち、16時間中休憩は0時から1時の1時間の1回のみで仮眠時間もありませんでした。食事もその1時間のうちに急いで食べていました。入職時に聞いていた内容とまるで違い驚きました。
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蘇生会総合病院
13経営方針・看護方針・2019年頃（正職員）
整形外科病棟では手術前後の患者が多く手術前は手術への不安や恐怖を傾聴し、手術後は疼痛や退院後の不安と向き合うことを基に看護していました。若い患者もおり処置をしながら世間話をすることもあり新鮮でした。経営理念、看護理念はHPに記載されている通りです。
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蘇生会総合病院
13年収や給料・2019年頃（正職員）
給与は経験年数3年、夜勤6回（2交代）で手取り平均30万円程でした。賞与は2ヵ月分程で年収は450万円程でした。基本給は21万円程度でしたが夜勤手当が1回1万2千円（2交代）、資格手当や皆勤手当などの手当てが多かったです。給料は他の病院と比べて高いと思います。
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蘇生会総合病院
13退職・復職・転職などの理由・2019年頃（正職員）
退職理由は入職時に契約していた内容で勤務出来なかったからです。また病棟での働き方のスタイルが手の空いている人に自分の仕事を頼むという感じで、1年目でまだ経験が必要なのに手の空いている人を探して点滴の挿入を依頼する、その行動が自分の考えとは合いませんでした。また妊婦の看護師にも日勤後委員会の仕事で夜の3時頃まで打ち合わせをするなど個人の都合は一切関係ないというところに未来を見いだせず退職しました。
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蘇生会総合病院
13休日・休暇・残業など・2019年頃（正職員）
完全週休2日制でした。夏休みは3日で希望休5日と合わせて1週間程とれました。業務は完全パートナーシップで常にパートナーと行動し、記録は受け持ち看護師記載するという流れでした。そのため残業の有無はパートナー次第で定時で帰れるときもあれば18時頃まで残業することもありました。ですが残業申請がしづらく基本的には残業しても申請せずに帰るという暗黙の了解的なものがあったので比較的みんな早く帰っていました。
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蘇生会総合病院
13教育制度・研修制度・2019年頃（正職員）
教育はラダー制度がありましたが、看護研究をすることもなくただ研修に参加するだけだったので研修での成長というよりは各病棟で成長していくというスタイルでした。私は異動者で前病院では同じラダー制度ではなかったのでラダー2から始めましたが研修に3度程参加しただけでした。
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京都民医連中央病院
21休日・休暇・残業など・2018年頃（正職員）
当時は4週6休で女性は生理休暇が1日あり年間休日は110日程でした。現在は週休2日と生理休暇1日となっています。また夏休みは3日間あり、月の希望休3日と合わせると6日とれていました。残業は当時は個人の能力次第で自分の仕事が終われば他の看護師の仕事を少し手伝えば帰れていました。現在は完全パートナーシップになっているのでパートナーと一緒に行動し2人分の仕事が終われば帰れるという感じです。
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京都民医連中央病院
21設備や働く環境・2018年頃（正職員）
月1回病棟会議がありより効率良く働けるように勤務上気になることや改善したいことなど話し合いその都度改善が行われているので古いやり方を変えずいつまでもその通りにしないといけないということもなく働きやすい環境でした。設備はそうそう変わることはありませんが特に困ることはありませんでした。
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京都民医連中央病院
21経営方針・看護方針・2018年頃（正職員）
経営方針や看護方針はHPに記載されている通りで素晴らしいものです。しかし実際全てのどのような患者も受け入れるというのは聞こえは良いですが、迷惑行為を院内で繰り返す患者や看護師やその他のスタッフに対して暴力行為があり強制退院となった患者をいつも何度でも受け入れるということで被害に合うことも少なくなかったです。
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京都民医連中央病院
21年収や給料・2018年頃（正職員）
給与は経験年数2年、夜勤9回（3交代）で手取り平均23万円程でした。賞与は1.2ヵ月分程で年収は350万円程でした。昇給は年1回500?1000円でした。決して高くはないですが、当時は勤務時間が日勤は8：30?16：30（休憩1時間）、準夜勤17：00?00：30（休憩1時間）、深夜勤00：30?8：30（休憩1時間半）と他の病院と比べて短かったのでそこまで不満はなかったです。
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京都民医連中央病院
21教育制度・研修制度・2018年頃（正職員）
入職後3年間は初期研修があり基本的に希望しなければ病棟異動もありません。年に何度か同期が集まり研修があります。その後は中堅研修や実習指導者研修など今後何をしていきたいかで研修内容が変わります。また任意で呼吸器の研修や認定看護師の研修など自由に参加出来ます。また当時私が勤務していた病棟では腹膜透析の患者が多くメーカーが開催している院外研修に参加出来ました。実費にはなりますが勉強になります。もちろん強制はされません。
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京都民医連中央病院
21入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃（正職員）
認知症などで正常な判断が出来ずに叩かれることや暴言を言われることがよくあり、はじめは理解出来ずこれからこういうことに耐えながら仕事をしていくのかと困惑しました。経験を重ねるごとに慣れ、またかわし方がわかり最初と比べると気が楽になりました。私は元々看護師という仕事に対して憧れなどは感じていなかったので大変な責任のある仕事であるとは感じましたがギャップなどは特に感じませんでした。
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京都民医連中央病院
21福利厚生・寮など・2018年頃（正職員）
病院から約1kmの所に寮があり入職から1年間借りていました。オートロック、監視カメラがついていました。宅配Boxもあり便利でしたが壁がかなり薄く隣人の目覚まし時計の音で目覚めていました。家賃は2万円でした。基本の福利厚生はもちろん、フィットネスクラブの利用が出来る他映画館や遊園地の入園チケットを申請すると5000円まで補助として返ってきていました。
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京都民医連中央病院
21職場の人間関係や雰囲気・2018年頃（正職員）
内科・小児科病棟で勤務していました。病棟の人間関係は広く浅くという感じではありましたが、理不尽に怒られるということもなく過ごしやすかったです。小児科ということもあり優しい雰囲気の人が多く医師とも良い関係を築けていました。転床の際に他病棟へ行くときも他職種であっても「お疲れ様です」と声を掛け合っていました。
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京都民医連中央病院
21退職・復職・転職などの理由・2018年頃（正職員）
病院には特に不満はありませんでしたが、結婚を機に引っ越しをするため退職しました。3月末で退職したいと伝えるとどうにか8月までと言われ、師長に看護師として育ててもらった恩を感じていたため8月まで働き有給消化もしてもらい円満に退職することが出来ました。
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淡海医療センター
20職場の人間関係や雰囲気・2019年頃（正職員）
直属の看護学校から就職してくる人が多いが、派閥のようなものはなく 中途採用者でもなじみやすい。新人とベテランが多く、中堅看護師が少ない。そのためベテランの負担が 多くなる→新人に対するイラつき→やつあたり→4年目以降の大量離職となる印象。【消化器内科＆総合内科病棟】 多彩な疾患の患者がいるため勉強になる。時間が無い中でも時間内にやらなければならないタスクが多い(オペ出し・迎え、透析送り迎え、内視鏡送り迎え、緊急入院等々為、乗り越えられれば時間管理や仕事の手際は良くなる。ベテラン看護師でも3か月経たず音を上げるほど忙しい。ナースコールを放置する人が多く、責任感の強い看護師から潰れていく印象。常に人手不足だが緊急入院が非常に多い。オペ有り7人持ち+緊急入院2件等も日常茶飯事。人手不足の理由は前の師長の方針で成長の遅い看護師は即異動させられていた為。補充もなかなかされない。最近師長が変わったので今後は変わっていくかも。【循環器内科・心臓血管外科病棟】 心臓血管外科はスーパードクターの弟子ドクターが配属されており、勉強になる。ドクターは内科・外科とも優しい人が多い。休憩が長い。80分くらい取っている日もある。自立の患者が多い為オムツ交換や保清の数は他病棟と比較すると少ない。他病棟と比較しても1年目を理不尽にいじめすぎ。看護助手への対応も横柄で優しさがない職員が多くいるためそれを見ているのがつらい。患者の目の前でも堂々といじめるため気を遣う。【糖尿病内科・脳神経外科】 他病棟に比較して看護師は優しい印象。病んで離脱する人が少ない。なぜかレスピレーターのついた患者が多い為、経験のない人には勉強になる。3?４年この病棟で働いてそのまま訪問看護転職し、充分通用している人が複数。糖尿病の教育入院や透析患者など、コンプライアンス不良の患者が多いのでこれ系の患者が苦手な人はすぐ異動していく。【腹膜播種＆消化器外科病棟】 この病棟だけ長日勤(8:30?21:00)がある。毎年1年目看護師が１?２名鬱っぽくなってリタイアしていく印象。腹膜播種の専門ドクターがいるためここでしか学べないことがある。【回復リハビリ病棟】 他病棟に比較して人間関係が良好な感じ。他病棟で病んだ職員がここへ異動して数年間勤務を続けている事例が複数あり。2021年?師長が変わったので、今後どうか？
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長野中央病院
3休日・休暇・残業など・2018年頃（正職員）
残業時間は時期にもよるが、大体1日2?3時間あり。忙しい日は帰る時間が日勤でも22時をまわる事もあった。三交替制度だったため(現在は病棟により二交替制度あり)翌日が休日でも、前日が準夜勤の場合は身体を休める休日になってしまいがち。入職2年目から、年１回7日間もしくは年2回4日間のリフレッシュ休暇がある。その休みを利用し海外旅行等行けて良かった。
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長野中央病院
3年収や給料・2018年頃（正職員）
ICU、HCUはほぼ残業がないが、病棟勤務になると残業がほとんど毎日あり。残業代は5分刻みの自己申告制でもらえるため、残業は基本的にない。そのため月々の給料は忙しい月と残業が少ない月で3万前後の差がある。夜勤・残業あり、月20万半ばの給料(新卒?4年目) ボーナスは他の病院に比べて少なく、年2回で年間3ヶ月分弱今年はコロナの関係で収益が少なく、年間2ヶ月分だったとのこと。
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長野中央病院
3退職・復職・転職などの理由・2018年頃（正職員）
病院のモットーがどんな人でも受け入れ入院を拒否しない。 そのため看護師は精神的に辛い事も多い。患者ファーストに疲れを感じ、医師不足もあり患者と医師の板挟みになる事も多く退職を決意した。患者に暴言を吐かれることも日常茶飯事。それを上司に言ってもせいぜい1度患者に注意するくらい。直らなくても入院継続可能。退職したい旨を上司に伝えてから、退職するまで半年かかった。看護師不足があり、なかなか受け入れてもらえない。また、有給消化して退職したくても全ては消化しきれないまま退職になる人も多い。
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こやまレディースクリニック
8設備や働く環境・2020年頃（正職員）
きれいな明るいクリニックで気持ちよく働くことができます。クリニック自体、駅から非常に近く、通いやすく、周囲にスーパーやコンビニなども揃っているので、便利でした。私は、クリニックで働くことが初めてでしたが、電子カルテでしたし、設備は整っていたと思います。制服も貸与され、クリニック内で洗濯できたのは良かったです。お昼休憩は1時間半あり、診察室横の小さいスペースがスタッフの休憩スペースだったため、午前の診察が続いていると匂いのある食事は取れず、スタッフ同士で全くお話もできませんでした。（診察が全て終わると話せますし、これについては特に問題ありません。）
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こやまレディースクリニック
8教育制度・研修制度・2020年頃（正職員）
大きい病院のような教育制度はありませんが、できないことや不安な事はその都度教えてもらえます。クリニックなので、特に研修などはありませんが、月に１回ほど、製薬会社の担当者による薬の勉強会がありました。（超過手当が支給されます。）私の場合は、入職時少しブランクがあったため、採血や注射などの手技は、他の看護師の方が丁寧に確認して下さいました。また慣れるまでは看護師３人体制にして下さったので、安心して業務に慣れていくことができました。とにかく看護師間の雰囲気がとても良いので、不明な点は必ず確認をしてから業務を行うことができ、とても働きやすかったです。
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こやまレディースクリニック
8福利厚生・寮など・2020年頃（正職員）
社会保険に加入できるようになり、より働きやすくなりました。以前は個人で国民年金と国民健康保険に加入しなければなりませんでしたが、現在は条件を満たす場合は社会保険に加入できます。交通費は全額支給、住宅手当はありません。比較的新しいクリニックですので、産休、育休などはおそらく今まで誰もとったことがないのではないかと思います。寮や託児施設はありません。
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こやまレディースクリニック
8年収や給料・2020年頃（正職員）
お給料は夜勤なしの仕事にしては良いですが、拘束時間が長いのがネックです。お給料については満足です。しかし忙しい時だと業務が終了するのが20時半頃になることもあり、休憩も1時間半あることから、拘束時間が長めに感じます。超過手当は1分単位でつき、きちんと支払われます。私は１年弱しか働いていないので関係ありませんでしたが、昇給しているスタッフもいました。ボーナスは年2回で計2ヶ月分で、退職金はありません。
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こやまレディースクリニック
8退職・復職・転職などの理由・2020年頃（正職員）
退職の理由は夫の転勤、できればもっと働き続けたかった働きやすいクリニックでした。東京に転居してきて、できれば自分の経験を活かし、産婦人科で働きたいと思って探しました。面接時に院長と担当助産師とお話しして、２人の人柄とクリニックの雰囲気がとても良さそうだったので、働くことに決めました。とても働きやすく、働き続けたかったのですが、夫の転勤のため、１年足らずで退職することになりました。
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こやまレディースクリニック
8休日・休暇・残業など・2020年頃（正職員）
クリニックである事とスタッフが少人数であるため、休暇は自由に取りにくく、時々遅くまで残業することがあります。週休2日です。クリニックでは珍しく土曜日も午後診をしています。有給は、規定通りいただけますが、お盆や年末年始などに院長側で休みの日を設定されるので、その際は必ず有給を使わないといけませんでしたが、面接時にその点については説明がありました。小さいクリニックはどこも同じだと思いますが、少人数でまわしているため、有給などは早めに相談することが必要で、長期の休暇は取れそうにありませんでした。基本看護師2人体制のため、交互に残業をする形でした。残業は週に１－３時間程だったかと思いますが、忙しい時は20時半くらいになることもあり、小さい子供がいる看護師には少し厳しい環境かもしれません。
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こやまレディースクリニック
8入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃（正職員）
私は入職後に良い意味で驚きました。 正直なところ、クリニックなので大きい病院に比べて清潔不潔が疎かになったり、少し確認などが適当になってしまうのかなと思っていましたが、ダブルチェックを徹底しており、安心して業務を行うことができました。また、より安心・安全な医療を提供できるようにミーティングを開いたり、保健指導が充実していたことも、良い意味でとても驚きました。コスト面では、手袋も必要時どんどん使用して下さい、採血時に翼状針が良ければどうぞ気にせず好きなものを使って下さい、など個人経営ですが、そういったところはシビア過ぎず、非常に働きやすかったです。
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こやまレディースクリニック
8職場の人間関係や雰囲気・2020年頃（正職員）
人間関係はとても良好で、穏やかな雰囲気の中で働けます。スタッフは、受付と看護師数名ずつ、院長である医師1人でしたが、和気あいあいとした感じで雰囲気はとても良かったです。受付の方の間で少し雰囲気が悪い時もありましたが、看護師は皆とても感じの良い方ばかりで、人間関係に悩むことは一切なく、毎日楽しく働くことが出来ました。不明な点などは質問しやすい環境なので、仕事にも早く慣れることができると思います。医師も気さくな方で話しやすいです。
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北中城若松病院
7福利厚生・寮など・2020年頃（正職員）
寮はないです。かと言って近くにアパートがたくさんあるような場所でもないので、さまざまな地域から通勤している人が多かったです。病院の福利厚生はホテル？があったかと思いますが、使用したことはありせん。健康保険などの法定福利厚生は、ほかの病院同様にしっかりしています。
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北中城若松病院
7年収や給料・2020年頃（正職員）
基本給は1年目で19万くらいだったと思います。夜勤手当ては準夜勤が3千円、深夜勤が5千円つくと聞いたことがあります。2交代をすれば8千円なので、ほかの急性期病院に比べると手当ては低いかと思います。ボーナスもは夏より冬が少し高かったですが、高くもなく、低くもなくといったところでしょうか。（県立病院などに比べるとやはり低いですが）
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北中城若松病院
7休日・休暇・残業など・2020年頃（正職員）
月に3回の希望で休日を取ることができます。また月に10日休みがあるので、ほかの病院と比べて休みは多い方だと言われました。夏休みなどの長期休暇の制度がないので、スタッフは被らないように3ヶ月前くらいからシフトを作っている上司へ相談して、月跨ぎで週休を使うことや、年休を使いながら旅行などの長期休暇を取っていました。1年に1回の夏休みの休暇よりも私はこっちの方が好きで、2ヶ月に一回旅行に行っていました。残業は病棟にもよりますが、あります。しかしサービス残業はなく、申請して全て手当がつきました。
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