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鈴木内科医院
2職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
看護師の仲は良かったのですが、事務職の方がこちらの仕事ぶりや内容、手順などに口を挟むようになっていた環境でした。以前在職されていた看護師の方が辞めてからこんな雰囲気だそうです。受付は医院の顔でしょうが、暗く、何を喋ってるのかわからない口調で患者さんに対応しています。お年寄りは聞き取れず話の内容がわからないままうなづいてました。
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竜王リハビリテーション病院
8教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)
看護師一年目で就職しましたが、自分が思っていた看護師という仕事とかけ離れていました。なぜか、教育する人がいないからということで入社して1.2か月ほどは介護士さんの手伝いをしていました。医療的処置は、心優しいおばちゃんが看護師になったんだから経験しないと!と言って教えてくれました。新卒新人に対しての教育制度がなく、すぐ辞めました。
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セントラルシティ病院
9設備や働く環境・2019年頃(正職員)
建て替えをして10年以内の比較的新しい病院になります。(病院の経歴はもっと長かったはずです。)病室やスタッフステーションはきれいなので、働きやすい環境ではあると思います。ただし、ところどころ昔ながらの古い機械ややり方もあります。クリニックなどで働いた経験がある方は違和感ないかもしれませんが総合病院とはギャップがあると思います。夜勤時の仮眠室はありません。スタッフの休憩室にソファベッドがあり、それを使用して仮眠をとります。
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セントラルシティ病院
9教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
教育担当の看護師が数名決められているので、中途採用でも丁寧に指導はしてもらえます。技術についてもチェックリストがあり、業務を行う上で必要な技術がどこまで可能かを把握してもらうことができます。看護協会の研修も希望すれば、研修費は病院負担で行かせてもらえます。経験年数の少ない方の転職でも安心だと思います。指導の方も特別厳しいや理不尽という方は居なかったです。
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セントラルシティ病院
9福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
主な福利厚生は、産休・育休・通勤手当・家賃手当・退職金です。産休、育休は希望した期間取ることができます。有給も申請は簡単でいつでも使用することができます。病院でよくある、外来受診での割引や返金の制度はなく、3割負担が必要です。退職金も積み立てはしてもらえますが微々たるものなので、私は3年働いて1か月分のお給料程度しかありませんでした。通勤手当はあり、駐車場も病院が用意してくれている駐車場が徒歩5分圏内あり、月々の費用もかからず停めることができます。
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セントラルシティ病院
9休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
休日は月に4日まで希望が出せて、週休2日は確保されています。夏休み、冬休みはありますが、夏休みはよくあるような1週間丸ごと休み、ということではないです。旅行に行く予定などがあれば前もって申告しておかなければ1日ずつ勝手にシフトに組み込まれて消化されてしまいます。急に休みが欲しいなどの交渉はしやすく、シフト変更の融通も比較的聞いてもらえます。残業はほぼなく、定時で帰宅できます。委員会などもありますが、業務時間内に行われるので、時間外で委員会の集まりがある、ということはありません。
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セントラルシティ病院
9職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
看護部の雰囲気は良好です。忙しい病院ではないのでイライラしていたり、八つ当たりされたりということはなく、人間関係はよかったです。ただ、看護部長は気まぐれな方なので、ふらっと表れて小言を言われることもありますが、主任やリーダーの方が対応してくださいます。仕事中に雑談することもあるので、ゆったりと働きたい方、子育て中の方にはお勧めです。お医者さんは昔ながらの頑固な方が多いので、医師・看護師間の仲が良いとは言えません。医師の指示に反論せず、実施していけばトラブルになることはありません。
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セントラルシティ病院
9経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)
地域密着型の病院なので、地域の方に貢献したいという方針はあります。しかし、院長の経営方針は売上を重視している部分もあります。個人で立ち上げている病院ですし、自分たちの給与を考えると当然カモしれませんが、総合病院での勤務経験しかない方は驚かれるかもしれません。ただ、慣れてしまえば、看護スタッフは同じような不満を抱いている人も多いので、思いを共有して、発散していくことはできると思います。私も実際にそうしていました。看護部の方針はみんなで協力しあう、挨拶・笑顔を忘れない。などがあったと思います。総合病院程高い目標や方針はありません。
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セントラルシティ病院
9退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)
私の転職理由は収入面です。総合病院からも転職だったので、年収は下がってしまいました。残業もなく、業務内容も明らかに負担は少ないので仕方がないのかもしれません。なので、収入は下がってもいいので、時間にゆとりをもって働きたい、定時で帰りたい、お休みなどの融通が利く職場が良い、という方は長く務めるこができると思います。
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セントラルシティ病院
9入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)
面接時に、医療的に古いやり方もあるとは言われていましたが、滅菌物の取り扱いや外科の患者さんのガーゼ交換などは古い教科書に載っているレベルのものなので、慣れるまでは少し時間がかかりました。総合病院のように物品を次から次へと使えるわけではなく、使いまわすものも多いので、驚きました。また、患者さんはリピーターさんが多く、どこが悪いの?といった人も来られます。私は総合病院からの転職だったので、治療方針や入院の基準にはものすごくギャップを感じました。治療方法も古く、同じような方法しか使いません。患者さんの症状に応じて薬を使い分けるということもあまりありません。治療に関してはギャップが多いと思いますが、半年もすれば慣れることができます。
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セントラルシティ病院
9年収や給料・2019年頃(正職員)
専門卒で年収350万円程度です。大卒になれば、もう少し上がると思います。学歴に応じての給料設定になっていますが、中途採用での職員が多いので経歴や実績も考慮してもらえるので交渉は可能です。ボーナスは夏と冬(私が勤務していた時は7月と12月でした。)にありますが、正直に言うと金額はあまりあてになりません。入社して1年未満は寸志になっていて、初回はほぼないと思ってください。2回目は7割程度もらえます。就職して1年が経過してから満額の支給になります。ボーナスの倍率はおそらく募集要項には2回分合わせて3か月分となっていると思いますが、病院の経営状態などで左右されます。そのため、高額収入を求めている方にはお勧めできません。収入よりも残業なしや人間関係を求められる方にはお勧めです。
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総合病院国保旭中央病院
14教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
教育に関しては、力をいれており手厚い指導を受けることができます。新卒にはすごくいい教育環境で学びやすいと思います。例えば、点滴投与などポンプの使い方などきちんと研修をしたうえで病棟で実践という形だったりします。設備も充実しています。勉強会もたくさん行われています。院内の認定看護師が開いてくれたり、医師が開いてくれたり病棟内勉強会もたくさんあります。学びたい人にはすごく良い環境であると思います。総合病院ですので、いろいろな疾患の勉強ができます。
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大阪医療センター
12職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
仕事量が多い割には看護師の人員が潤っているようには感じず、また看護助手もあまり看護の仕事はしないためとても忙しく感じました。そのためか5年目くらいの中堅看護師がまとまってやめていくことも多く、新人と上の看護師が残っていくというような感じでした。雰囲気もあまりいいものとは言えませんでした。ただ同期の人数は多いため同期同士の繋がりは強く支えになると思います。
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大阪医療センター
12休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)
休暇については病棟によりますが月2-3日の休み希望を出せます。また年に1回7-9日間のリフレッシュ休暇がもらえるので海外旅行に行く人が多かったように思います。月大体9-10日程度の休みがありました。残業については事前申請制で申請した時間以上に残業することも少なくありませんでした。病棟によると思いますが比較的残業の多い病院だと思います。
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大阪医療センター
12設備や働く環境・2020年頃(正職員)
ケアに使う物品などはディスポの物が多く、特に節約を強いられたりなどはありませんでした。医療機器についても最新のものが多かったように感じます。設備については建物自体が古いこともあり夏は冷房が効きにくく扇風機を病室に置いたりしていましたがそれでも暑かったです。更衣室や休憩室は比較的広い方で使いやすかったと思います。
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けやきトータルクリニック
16福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)
マイカー通勤可能で、通勤手当は毎月上限15000円まで出ます。クリニックには職員駐車場がないため、近隣の駐車場を自分で探して契約する必要があります。ですが、最寄り駅から徒歩10分の位置にクリニックがありますので、電車通勤やバス通勤のスタッフが多かったです。看護師宿舎や託児施設などは用意されていませんでした。勤続3年以上からは、退職金も出るようです。
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けやきトータルクリニック
16退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
わたしは家庭の事情により、遠方に引っ越すことになったため、退職することになりました。こちらのクリニックは毎日同じようにクリニック内で外来業務ばかりして働き続けるのではなく、隔日で往診などもあり適度に気分転換ができるのが気に入っていました。職場内はとてもアットホームで人間関係もよく、優しいスタッフが多かったので退職したくなかったのが本音です。
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けやきトータルクリニック
16年収や給料・2020年頃(正職員)
給与については、基本給の他に職務手当が3万円と皆勤手当が1万円、残業した月には残業代がつきます。年収は350万円くらいでした。皆勤手当については、申し送りに間に合わなくても始業時間に間に合えば良かったので、子育て中のスタッフも保育園への送りが遅くなったりしても、大体みなさん毎月貰えていたと思います。ボーナスは、年に2回あり給料の2ヶ月分が支給されます。昇給実績もあるようですが、長期間勤務していなかったので実際にはわかりませんでした。
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けやきトータルクリニック
16職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
看護師は全部で6人在籍しており、少数でしたがアットホームな雰囲気のなか働くことができました。子持ち世代で30~50代までの主婦の方が多かったです。業務のことで分からないことなどは、いつ尋ねても丁寧に詳しく指導していただけました。業務以外の日常生活の相談なども気軽にできる、気さくで優しいスタッフが多い職場でした。また、医師も数人いましたが看護師との関係は良好でした。往診先までは社用車で向かいますが、その際にコミュニケーションも取れるため、日頃から話す機会があるからか診療上の相談などもしやすくなりました。
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けやきトータルクリニック
16休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)
休日は週休2日制で、月22日勤務です。休みは自由に希望が出せますが、他のスッタフとの兼ね合いもあるので休み希望がかぶるときには相談や調整していました。夏期休暇は3日間、GW休暇は2日間、年末年始の休暇は5日間あります。勤務して6ヶ月経過すれば有給も使えるようになり、年次有給休暇数は10日間でした。あらかじめ計画を立てておけば有給はしっかり使い切ることができました。残業については、月平均5時間くらいで、きちんと残業手当も付きます。遅番として残る日も決められていたので予定は立てやすかったです。どうしても残業できないときには、助け合って交代したりとスタッフ間で協力しながら調整していました。
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けやきトータルクリニック
16設備や働く環境・2020年頃(正職員)
診療科の外来と、リハビリテーション科も併設されており外来リハビリや訪問リハビリも実施していました。外来は曜日によって診療科は異なりますが、3科稼働しておりそれぞれの診察室に看護師が一人つく形で担当していました。処置室担当の看護師は2人で、採血や点滴、健康診断なども行います。また、週に1~2回程度、医療協力をしている有料老人ホームに往診の補助として同行していました。提携している老人ホームは4館あって、市内ですがそれぞれ別の地域にあります。往診先までは看護師が社用車を運転しなければならないため、自動車免許は必須です。カーナビなどはついていないので、それぞれの老人ホームまでの道のりを覚える必要があります。
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けやきトータルクリニック
16教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
特に教育制度や研修制度は設けられておらず、大学病院などのようにプリセプター制度や指導担当という役割の方はいませんでした。ですが、始めて行う業務は必ず声をかけてくださり、指導してもらえます。こちらから質問しても嫌な顔ひとつせず、分からないことを丁寧に教えてもらえました。看護師のみならず、放射線技師、医療事務、リハビリ担当の方なども困っていると声をかけてくれる職場でした。
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けやきトータルクリニック
16入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)
クリニックで勤務するのは初めてで、転職前にネットで調べると「即戦力として扱われるため動けない、使えないスタッフは冷たくされる。」などの情報があり、ブランクもあったため心配していました。ですが実際に勤務してみると、忙しい時間帯は慌ただしく緊張感のある雰囲気になりますが、分からないところは丁寧に指導してもらえますし、スタッフはみなさん優しかったです。出来ないこともフォローしてもらえるので、入職前に抱いていたイメージとは違って働きやすかったです。
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鳥取大学医学部附属病院
19休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
リフレッシュ休暇といって年に4.5日程度休みがもらえました。公休と合わせて1週間お休みをとる方もいました。また、メモリアルホリデーという休日も年に一回あり、誕生日など自分で好きな日を設定できます。残業は科によって異なります。比較的残業時間が長い病棟で勤務していました。以前は、日勤でも消灯ごろまで残業することもありましたが、残業時間減少の取り組みが徹底され徐々に改善して、残業時間数は少なくなりました。
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鳥取大学医学部附属病院
19福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)
福利厚生について、育児休業率100%で育休は取りやすいです。病院駐車場の敷地内に託児所もありますし、病児保育施設も新設されました。以前は結婚したらお祝い金、出産祝い金なども出ていましたが、現在は廃止されています。また、アパートなどに入居している人は上限3万円まで半額分負担される家賃補助がついていたと思います。看護宿舎は単身用で、病院から徒歩3分の場所に併設されています。入り口はオートロックで施錠され、防犯面も安心です。エレベーターも設置されており、外観よりも中は比較的綺麗で、一人暮らしに十分な広さでした。
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鳥取大学医学部附属病院
19職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
スタッフの年齢層は幅があり、中堅クラス以上の先輩は厳しい方もいて、勤務表を確認しては前日から緊張することもありました。師長が憎まれ役に徹しており、他のスタッフが逆に一致団結していたので職場全体の人間関係は良好で、アットホームな雰囲気でした。また、常日頃からとても忙しい病棟だったため、スタッフはみんな協力体制を取る意識が強く、人間関係が問題になることはあまりありませんでした。
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鳥取大学医学部附属病院
19教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
教育制度や研修制度は近隣の病院に比べると充実していると思います。全体研修で外部講師を招くことや、各研修を受ける回数が定められていました。看護師の年数やレベル別に研修があり、合格しないとサーフローをとることができないなど、手厚かったと思います。病棟独自の得意分野を、他の病棟の看護師に講義しにいくといった制度もありました。復職する際の研修も実施しており、看護技術の復習ができるので安心して復帰できるのではないかと思います。
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鳥取大学医学部附属病院
19設備や働く環境・2018年頃(正職員)
県内で唯一の大学病院であり、設備は他の病院と比べて整備されていました。ロボット手術や内視鏡などの分野もよく取り上げられています。また、ドクターヘリのヘリポートも建設され、過疎地や遠方の患者の救急搬送を請け負っていました。看護師のロッカールームは拡大され、以前より広くなっています。夜勤で使用する仮眠室やシャワールームもあり、新設されたばかりの棟にできたので内装もきれいです。
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鳥取大学医学部附属病院
19年収や給料・2018年頃(正職員)
正看護師、勤続10年目で年収は500万ほどでした。病院附属の大学の看護科出身者は基本給が上乗せされていたので、系列大学出身の同期はわたしよりも年収は多かったと思います。ボーナスは年に2回で、6月と12月に支給がありました。委員会業務や病棟での役割発揮などを見て師長が評価し、業績手当や勤務成績区分の項目が良好となれば、ボーナスにプラスされていました。
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鳥取大学医学部附属病院
19退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)
わたしは家庭の事情により、遠方に引っ越すことになったため、退職することになりました。結婚・出産・家族の転勤などを理由に退職される方は多かったです。ほかには、他部署への異動を希望される方もいましたが、他の病院に転職する方は少なかったと思います。産休や育休を経て復職される方は病棟に復帰することは少なく、夜勤のない外来へ異動して時短勤務をしている方が多い印象でした。
看護師の病院口コミ一覧
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