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大阪医療センター
12設備や働く環境・2020年頃(正職員)
ケアに使う物品などはディスポの物が多く、特に節約を強いられたりなどはありませんでした。医療機器についても最新のものが多かったように感じます。設備については建物自体が古いこともあり夏は冷房が効きにくく扇風機を病室に置いたりしていましたがそれでも暑かったです。更衣室や休憩室は比較的広い方で使いやすかったと思います。
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けやきトータルクリニック
16福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)
マイカー通勤可能で、通勤手当は毎月上限15000円まで出ます。クリニックには職員駐車場がないため、近隣の駐車場を自分で探して契約する必要があります。ですが、最寄り駅から徒歩10分の位置にクリニックがありますので、電車通勤やバス通勤のスタッフが多かったです。看護師宿舎や託児施設などは用意されていませんでした。勤続3年以上からは、退職金も出るようです。
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けやきトータルクリニック
16退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
わたしは家庭の事情により、遠方に引っ越すことになったため、退職することになりました。こちらのクリニックは毎日同じようにクリニック内で外来業務ばかりして働き続けるのではなく、隔日で往診などもあり適度に気分転換ができるのが気に入っていました。職場内はとてもアットホームで人間関係もよく、優しいスタッフが多かったので退職したくなかったのが本音です。
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けやきトータルクリニック
16年収や給料・2020年頃(正職員)
給与については、基本給の他に職務手当が3万円と皆勤手当が1万円、残業した月には残業代がつきます。年収は350万円くらいでした。皆勤手当については、申し送りに間に合わなくても始業時間に間に合えば良かったので、子育て中のスタッフも保育園への送りが遅くなったりしても、大体みなさん毎月貰えていたと思います。ボーナスは、年に2回あり給料の2ヶ月分が支給されます。昇給実績もあるようですが、長期間勤務していなかったので実際にはわかりませんでした。
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けやきトータルクリニック
16職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
看護師は全部で6人在籍しており、少数でしたがアットホームな雰囲気のなか働くことができました。子持ち世代で30~50代までの主婦の方が多かったです。業務のことで分からないことなどは、いつ尋ねても丁寧に詳しく指導していただけました。業務以外の日常生活の相談なども気軽にできる、気さくで優しいスタッフが多い職場でした。また、医師も数人いましたが看護師との関係は良好でした。往診先までは社用車で向かいますが、その際にコミュニケーションも取れるため、日頃から話す機会があるからか診療上の相談などもしやすくなりました。
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けやきトータルクリニック
16休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)
休日は週休2日制で、月22日勤務です。休みは自由に希望が出せますが、他のスッタフとの兼ね合いもあるので休み希望がかぶるときには相談や調整していました。夏期休暇は3日間、GW休暇は2日間、年末年始の休暇は5日間あります。勤務して6ヶ月経過すれば有給も使えるようになり、年次有給休暇数は10日間でした。あらかじめ計画を立てておけば有給はしっかり使い切ることができました。残業については、月平均5時間くらいで、きちんと残業手当も付きます。遅番として残る日も決められていたので予定は立てやすかったです。どうしても残業できないときには、助け合って交代したりとスタッフ間で協力しながら調整していました。
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けやきトータルクリニック
16設備や働く環境・2020年頃(正職員)
診療科の外来と、リハビリテーション科も併設されており外来リハビリや訪問リハビリも実施していました。外来は曜日によって診療科は異なりますが、3科稼働しておりそれぞれの診察室に看護師が一人つく形で担当していました。処置室担当の看護師は2人で、採血や点滴、健康診断なども行います。また、週に1~2回程度、医療協力をしている有料老人ホームに往診の補助として同行していました。提携している老人ホームは4館あって、市内ですがそれぞれ別の地域にあります。往診先までは看護師が社用車を運転しなければならないため、自動車免許は必須です。カーナビなどはついていないので、それぞれの老人ホームまでの道のりを覚える必要があります。
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けやきトータルクリニック
16教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
特に教育制度や研修制度は設けられておらず、大学病院などのようにプリセプター制度や指導担当という役割の方はいませんでした。ですが、始めて行う業務は必ず声をかけてくださり、指導してもらえます。こちらから質問しても嫌な顔ひとつせず、分からないことを丁寧に教えてもらえました。看護師のみならず、放射線技師、医療事務、リハビリ担当の方なども困っていると声をかけてくれる職場でした。
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けやきトータルクリニック
16入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)
クリニックで勤務するのは初めてで、転職前にネットで調べると「即戦力として扱われるため動けない、使えないスタッフは冷たくされる。」などの情報があり、ブランクもあったため心配していました。ですが実際に勤務してみると、忙しい時間帯は慌ただしく緊張感のある雰囲気になりますが、分からないところは丁寧に指導してもらえますし、スタッフはみなさん優しかったです。出来ないこともフォローしてもらえるので、入職前に抱いていたイメージとは違って働きやすかったです。
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鳥取大学医学部附属病院
19休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
リフレッシュ休暇といって年に4.5日程度休みがもらえました。公休と合わせて1週間お休みをとる方もいました。また、メモリアルホリデーという休日も年に一回あり、誕生日など自分で好きな日を設定できます。残業は科によって異なります。比較的残業時間が長い病棟で勤務していました。以前は、日勤でも消灯ごろまで残業することもありましたが、残業時間減少の取り組みが徹底され徐々に改善して、残業時間数は少なくなりました。
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鳥取大学医学部附属病院
19福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)
福利厚生について、育児休業率100%で育休は取りやすいです。病院駐車場の敷地内に託児所もありますし、病児保育施設も新設されました。以前は結婚したらお祝い金、出産祝い金なども出ていましたが、現在は廃止されています。また、アパートなどに入居している人は上限3万円まで半額分負担される家賃補助がついていたと思います。看護宿舎は単身用で、病院から徒歩3分の場所に併設されています。入り口はオートロックで施錠され、防犯面も安心です。エレベーターも設置されており、外観よりも中は比較的綺麗で、一人暮らしに十分な広さでした。
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鳥取大学医学部附属病院
19職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
スタッフの年齢層は幅があり、中堅クラス以上の先輩は厳しい方もいて、勤務表を確認しては前日から緊張することもありました。師長が憎まれ役に徹しており、他のスタッフが逆に一致団結していたので職場全体の人間関係は良好で、アットホームな雰囲気でした。また、常日頃からとても忙しい病棟だったため、スタッフはみんな協力体制を取る意識が強く、人間関係が問題になることはあまりありませんでした。
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鳥取大学医学部附属病院
19教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
教育制度や研修制度は近隣の病院に比べると充実していると思います。全体研修で外部講師を招くことや、各研修を受ける回数が定められていました。看護師の年数やレベル別に研修があり、合格しないとサーフローをとることができないなど、手厚かったと思います。病棟独自の得意分野を、他の病棟の看護師に講義しにいくといった制度もありました。復職する際の研修も実施しており、看護技術の復習ができるので安心して復帰できるのではないかと思います。
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鳥取大学医学部附属病院
19設備や働く環境・2018年頃(正職員)
県内で唯一の大学病院であり、設備は他の病院と比べて整備されていました。ロボット手術や内視鏡などの分野もよく取り上げられています。また、ドクターヘリのヘリポートも建設され、過疎地や遠方の患者の救急搬送を請け負っていました。看護師のロッカールームは拡大され、以前より広くなっています。夜勤で使用する仮眠室やシャワールームもあり、新設されたばかりの棟にできたので内装もきれいです。
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鳥取大学医学部附属病院
19年収や給料・2018年頃(正職員)
正看護師、勤続10年目で年収は500万ほどでした。病院附属の大学の看護科出身者は基本給が上乗せされていたので、系列大学出身の同期はわたしよりも年収は多かったと思います。ボーナスは年に2回で、6月と12月に支給がありました。委員会業務や病棟での役割発揮などを見て師長が評価し、業績手当や勤務成績区分の項目が良好となれば、ボーナスにプラスされていました。
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鳥取大学医学部附属病院
19退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)
わたしは家庭の事情により、遠方に引っ越すことになったため、退職することになりました。結婚・出産・家族の転勤などを理由に退職される方は多かったです。ほかには、他部署への異動を希望される方もいましたが、他の病院に転職する方は少なかったと思います。産休や育休を経て復職される方は病棟に復帰することは少なく、夜勤のない外来へ異動して時短勤務をしている方が多い印象でした。
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鳥取大学医学部附属病院
19入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)
実習先の病院は看護師の人数も多く、病棟も落ち着いた雰囲気でしたが、配属先は産休で人手も少なく、とても慌ただしい病棟だったためイメージしていた職場環境との違いを感じました。残業時間が長いことや、同じチームの仕事が終わるまで協力して手伝うなど、暗黙の了解があり、仕事が終わっても先に退勤することができませんでした。初めての入職先であり、当時は大学病院に対してイメージも出来ていなかったため、これが当たり前だと思って勤務していました。
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湘南東部総合病院
8教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
付属の学校から新卒で入職するスタッフが多いこともあり、かなり充実していたと思います。定期的にスタッフの経験値に合った研修があり、採血やサーフロ、BLSなどの実技の研修もありました。1年目では先輩看護師(大体3年目)がプリセプターとして担当してくれるので、プリセプティと1年間頑張ることになります。2年目、3年目はアセスメントやプリセプター研修などを行いました。
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湘南東部総合病院
8福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
一人暮らし用の寮があります。寮が複数あり、病院から徒歩圏内の寮になればラッキーですが、中にはバスや自転車を使わないといけない距離の寮もあるので通勤が大変になるかもしれません。福利厚生は医療費の減免制度があり、年会費は1200円かかりますが、ふれあい健康友の会というものに入会すると保険適用の受診の際にかかった費用について全額負担してくれます。領収書を持って事務所の申請書に記入するだけなので、割と利用していました。入籍した場合の慶弔休暇は3日、お祝い金は2万円でした。
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湘南東部総合病院
8年収や給料・2021年頃(正職員)
新卒で入職した場合、1年目の年収は総支給で400万弱程度、3年目は月に約5?6回の夜勤に入り460万程度でした。夜勤の回数に大きく左右されますが、基本給は高いとは言えないです。賞与は年3回、4月と夏冬のボーナスがあります。基本給×4か月分÷3でもらえます。回数が多いのは良かったのですが、1回のボーナス額が下がるので他の病院に比べて特別多いわけではないです。
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湘南東部総合病院
8職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
スタッフの年齢層は新卒?30代の人が多く、比較的若い人が多いです。中堅があまりおらず、管理職になると年齢層がいきなり上がります。若いスタッフが多いためか、職場の雰囲気も比較的感じよかったと思います。影ではそれぞれ思うところがあったようですが・・・表立ってもめる訳でもなく、表面上は和気あいあいとしていました。
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湘南東部総合病院
8設備や働く環境・2021年頃(正職員)
ふれあいグループの基幹病院ということもあり、設備は比較的充実していたと思います。内科、外科、ICU、緩和ケア、NASVA、産婦人科、精神科等様々な診療科の病棟があるので、1つの病院にいながらいろいろな経験ができるというのはメリットだと思います。年に1度異動希望のお知らせもくるので、そこで異動を希望したりできました。設備を見て「なにこれ、古!?」と思ったことはないです。
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湘南東部総合病院
8休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
公休日が月に大体10日程度あります。公休が消化できないということはなかったです。有給休暇も比較的通りやすいですが、そこら辺は配属される病棟の師長の考え方にもよると思います。残業も病棟によって大きく差がありますが、一般内科病棟、一般外科病棟は残業が基本あります。毎日30分?1時間程度は残業していました。残業代をもらうには、残業の許可を上司にとって申請しなければならないのですが、毎日している1時間程度の残業ではいちいち残業申請をする雰囲気ではなかったのでほとんどサービス残業でした。残業がほぼない病棟もあるようなので、配属先によるとしか言えません。
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湘南東部総合病院
8退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
一番の理由は家が遠く、通勤時間がかかるからです。奨学金のお礼奉公があるため3年間はやめることができなかったので、お礼奉公が終わる3年という期間で退職しました。また、それに加え病院全体が基本急性期の患者さんが入院しているため、業務が忙しく自分の生活に余裕がありませんでした。
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湘南東部総合病院
8入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
湘南東部に限った話ではないのですが、業務が忙しかったので新卒で入職したときは自分の思い描いていた看護なんてする余裕はなく業務で手一杯になってしまったのが辛かったです。3年目あたりになり、ようやく自分ができる看護ってなんだろうと考える余裕ができました。
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金沢大学附属病院
5実習・インターンについて・2021年頃(看護学生)
こちらの病院で実習をさせていただきました。とても綺麗な病院で、新人看護師にも優しく着実に指導している場面を見ました。実習生にも優しく接してくださいました。ここで働きたいと思える実習をさせていただきました。
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東京慈恵会医科大学葛飾医療センター
19実習・インターンについて・2021年頃(看護学生)
病棟は全て混合病棟になっており、診療科別の病棟ではありません。内科病棟と外科病棟で分かれているだけなので、幅広い疾患を扱えるところが他の病院とは違うところだと思います。
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大阪府済生会中津病院
39職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
病棟によって差はあると思いますが、私がいた病棟はさほど人間関係で悩むことはありませんでした。入退院が多いため、忙しくはありましたがキャリアを積むには良い経験になったと思います。他の病棟で働いている同期は人間関係に悩んでいる様子も見られていたので本当に病棟や人によるのだと思います。他職種同士の関係はとても良いようには思いませんでしたが、どこの病院も同じようなものではないかと思います。まだこの病院しか経験がないので比較ができませんが、参考になれば幸いです。
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国際医療福祉大学三田病院
17実習・インターンについて・2021年頃(看護学生)
実習でお世話になりました。自分がお世話になった病棟では、看護師の皆さんとても優しく、忙しくても質問に丁寧に答えてくれました。病棟内は急性期であるため少し緊張感があったように感じました。看護師?医師間も会話が多くしっかり連携のとれている印象でした。
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船橋中央病院
28実習・インターンについて・2021年頃(看護学生)
実習でお世話になりました。自分がお世話になった病棟は看護師の皆さんがとても優しく病棟内の雰囲気もとても落ち着いていました。わからないことに対しても学生の意見をしっかり聞き丁寧に答えてくださり素敵でした。
看護師の病院口コミ一覧
看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。