看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 松波総合病院

    10

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    病院から1.2分歩いたところに更衣室があり、更衣室のある施設の3階より上が寮となっていました。浴室やランドリーは共用ですが全個室で冷暖房が完備されており、家賃が5700円とリーズナブルです。また、別の場所には全個室でオートロック式の女性専用寮もあり、こちらは家賃2万円で室内にバストイレ・洗濯機置き場などが設置されています。24時間対応の託児所があり、夜勤をしている先輩方もよく利用されていました。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)

    看護部では豊かな人間性と高い倫理観を持った「思いやりと知識と技術の調和のとれた看護職」の育成を目指しています。急性期医療を中心としながらも、回復期リハビリ病棟・地域包括ケア病棟・障害者病棟・介護老人保健施設を設置し、在宅事業も含めてスーパーケアミックスという医療体制を整えています。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    病棟は急性期病棟と慢性期病棟に別れており、急性期病棟は新しく設立されたためとても綺麗な病棟です。しかし、患者様が使うベッドは手動のものも何台も残っており不便でした。看護師の他に、理学療法士や薬剤師、栄養士、MSWなど他職種が病棟に出入りしており、それぞれが自分の専門性を活かして患者様と関わることができます。他の病院と比べても他職種がとても頻回に出入りしているように感じました。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    有給休暇(10日)、年末年始休暇、バースデー休暇、産前産後休暇などがあります。夜勤は19時から8時で、変則2交代制にしては比較的短い勤務時間だと思います。その代わり、私が勤務していた病棟では夜勤の明けたその日の夜からもう1度夜勤に入るという勤務がありました。私は身体の負担が大きかったため断っていましたが、2回連続で夜勤することで休日が増えるため、その勤務を行う看護師がほとんどでした。私が勤めていた病棟は連休が多く、希望していなくても3日以上の連休をもらえることも多かったです。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)

    ホームページを見ると、薬剤調整は薬剤師が全て行なっていると記載されていますが、もちろん看護師が行うことも多くあります。看護助手が搬送や病棟の環境整備を行いますが、次の入院患者様が来られるまでに間に合わないことも多くあるため、看護師が部屋の掃除から行わなければいけないこともありました。病棟特有の忙しさから看護師業務以外の仕事も多いです。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    新人の1年間は現場研修と集合教育との連携をはかり、病棟には教育担当者が新人1人ずつについて指導されます。また、クリニカルラダー・マネージメントラダーを用いて設定された目標に対しての能力開発を行っています。私が中途で入職したのは3年目でしたが、入職後1年でラダー?を習得しました。当時は比較的評価が厳しくなく、3.4年目の看護師はリーダーを行うラダー?を習得している看護師が多くいました。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    妊娠と旦那の転職のため、県外に出ることになり退職しました。 退職希望は緊急の時以外は半年~1年以上前に師長に報告する必要があり、退職された先輩方もできるだけ早めに報告したと言っていました。そしてそのほとんどが年度末で退職するように伝えられたとのことでしたが、私は妊娠しながらの引越しがあったため安定期に入った10月末に退職しました。

    • gomama
    • 3.20
  • 松波総合病院

    10

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    勤めていたのは外科の混合病棟で、消化器外科・呼吸器外科・泌尿器科・眼科・耳鼻科・形成外科のいずれかの科の手術が毎日あるような忙しい病棟でした。入院患者様が5~10人、退院患者様も同じ数おられるため、部屋の片付けやベッドの準備、入院・退院書類の準備などを行いながら手術前後の患者様を看るのはとても慌ただしく、どの看護師も自分の業務をこなすのに精一杯でした。私が中途採用で入職したタイミングで、同じ病棟に新卒の看護師6名が入職し、通常業務に加えて新人教育も行わなければならず、中途で入った私も新人に教えなければ回らないような職場でした。人間関係は悪くないのですが、忙しいためにイライラすることや話す余裕がない人も多くいた印象です。ただ、勤務終了時刻が近づくと忙しい中でも手の空いた人が忙しい人を手伝ったりして全員が仕事をなるべく早く終われるように協力し合うのが当然という雰囲気でした。

    • gomama
    • 3.20
  • 富山大学附属病院

    11

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    新人の初任給の手取りは19万円でした。月に4回程度夜勤に入れるようになってからは、手取り22~26万円ほどでした。賞与が年に2回(7月、12月)あり、1回に30万程度もらえました。先輩看護師からは、資格や残業代によって異なるとは思いますが、10年目くらいまではあまり手取りの給与は変わらないと聞いたことがあります。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 富山大学附属病院

    11

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    福利厚生としては看護師宿舎の他に、ユニフォームの貸与と病院でのクリーニング、靴の支給(2年に1回)、スマイルキッズ(院内保育所)、大学附属図書館、資料室、食堂の利用が可能です。病院の敷地内にある看護師宿舎は、共益費や光熱費以外は無料で利用できます。男性とは別の施設になっており、他の女性看護師とも朝の出勤時間以外はほとんどすれ違いません。ワンルームでエアコンは設置、バストイレは別、宅配BOXも設置してありますが、決して新しい施設ではないため冬は少し寒いです。私は実家から病院まで車で40分ほどかかったため、宿舎を借りて連勤の日には宿舎で泊まる生活をしていました。同期と一緒に料理をしてご飯を食べたり、一緒に出勤・退勤したり、宿舎に泊まるのも楽しかった記憶があります。月に数日は実家に帰る生活で、月に2000?3000円の支払いしかありませんでしたので、新卒の方や節約したい方にはおすすめです。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 富山大学附属病院

    11

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    年次有給休暇(20日)、夏期休暇(6日)、結婚休暇(5日)、病気休暇、産前産後休暇、育児休業制度があります。残業がある時期もあれば、全く残業がない時期もありますが、定時を1分でも超えると残業代が発生し、パソコンに登録する必要があります。翌日には師長が残業の有無や登録に間違いがないかを確認してくれるため安心です。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 富山大学附属病院

    11

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    キャリア開発ラダーを採用しており、3年間でラダー?を習得という比較的ゆっくりとしたペースで、確実に実戦に繋げられる技術を習得できます。新人の1年間は座学と実践の研修が多くあり、病棟では教育担当の先輩看護師とともに看護を実践します。振り返りシートや習得した看護技術のチェックシートなどを病棟全体で共有し、スタッフ全員で新人を育てる雰囲気があると思います。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 富山大学附属病院

    11

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    あと数年は同じ病院で勤務したい気持ちもありましたが、結婚を機に県外に出ることになったため退職いたしました。大学病院には4月に入職する方がほとんどで中途入職者がいないため、自分から年度末の退職を希望しました。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 富山大学附属病院

    11

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    看護助手や介護士はほとんどいないため、清潔ケアはもちろん、配茶や配膳・下膳、清拭タオルを温めることや、様々な使用器具の消毒など看護師業務ではないと感じる業務も多く担わなければいけませんでした。その日に誰がそのような業務を担当するかは決まっているため、残業が増えることはありませんが、看護助手や介護士がいてほしいと感じることは多かったです。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 富山大学附属病院

    11

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    病棟や外来、検査室、食堂や売店など少しずつ改築・増設されており、診療科や病床数も多いため、新しくて綺麗なとても広い病院です。患者様用の立体駐車場、職員用の駐車場も広く設けられています。私が勤務していた病棟は病床が49床あり、個室は10床、重症室が4床でした。術後の患者様を受け入れるため、全てのベッドが電動ベッドで、心電図モニターの数も十分にあり、ナースステーション内に心電図モニター用の大きな機械がありました。記録は全てパソコンで行い、紙のカルテは一応存在しているものの、全く使っていないに等しい状態でした。点滴や採血などの処置の際はipodやパソコンで患者様のネームバンドのバーコードを読み取り確認するなど、ほとんどの業務が電子化しています。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 富山大学附属病院

    11

    経営方針・看護方針・2018年頃(正職員)

    富山大学附属病院は、県で唯一の大学病院であると共に特定機能病院です。大学病院としての高度な医療の提供、新しい医療技術の開発、質の高い医療人の育成を行なっています。看護部としては、人を人として尊重する力、専門職としての質の高い看護を提供する力、常に根拠をもち物事を考える力、大学病院に勤務する看護師として地域社会のリーダーシップを取っていく力が求められています。入職前の説明会で、大学病院では「常に学び続ける姿勢」を求められたことを記憶しています。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 富山大学附属病院

    11

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    私が勤務していた第一外科と呼ばれていた病棟では心臓血管外科や呼吸器外科の手術をする患者様がメインに入院されていました。外科の看護師は比較的サバサバしている性格の人が多く、男性看護師も4人勤務していたためか人間関係が悪いと感じた事は少ないです。もちろん、勤続年数が長い先輩看護師や指導が厳しい看護師と勤務する日は緊張感のある雰囲気がありました。例え怒られたり厳しい指導をされたりする日があっても頑張れるのは、1.2年先輩のサポートナースという存在です。新人の頃から1人につき1.2人が、看護技術の指導をする教育担当者とは別に精神面のフォローのみを行ってくれます。先輩達が新人の頃はどんな風に勤務していたか、厳しい先輩とはどんな風に関わったらよいか等、勤務中に声をかけてくれたり、勤務後にご飯に誘ってくれたりしてもらえるおかげで、精神的に救われることが度々ありました。

    • みーゆ
    • 4.40
  • 中京病院

    8

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    福利厚生は、日帰りや、泊まり旅行、ランチの企画などあります。格安であったり、ランチは無料などあります。労働組合があるので、入会し、毎月払ってれば、チケットが安く買えるなど他にもありますが、入会していないスタッフが多い印象でした。寮は、病院の敷地内にあり、自室からナース服で、渡り廊下を通り出勤出来るので便利でした。費用も5000円と、光熱費別ですが、2年入居している間に、すごくお金が貯まりました。 洗濯乾燥機のみ、ワンフロアで共有でした。最初は抵抗ありましたが、電気代は請求されないので、乾燥機も使えてお得でした。このコロナ渦で、自室にナース服で帰宅は嫌ですね。 ナース服は、寮でクリーニング回収してましたが、枚数5枚で週2だったので、毎回は出せませんでした。

    • ニーカ
    • 3.40
  • 中京病院

    8

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    休日は週休2日と、その月の祝日の日数で決まります。 6月や2月など、祝日が少ない日は、休みが少ないため、かなり疲労が溜まります。正直、有給を取れるかは、その部署の師長によります。 休みが少ない月に、有給の残りが多い人に休みを振り分けてもらえる事もありますが、希望でもない日と言う事もあります。夏、冬休みは3日で、長期連休にしたい人は、土日や有給と組み合わせて、1週間、10日で海外旅行に行く人もいますが、上司と部署のスタッフの潤い度合いにも左右されます。

    • ニーカ
    • 3.40
  • 中京病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)

    看護助手の数も多いため、小規模の病院と違い、看護師の仕事に専念できます。検査出し、配膳、下膳ベッドメーキング、透析出しや、雑用など色々な面で助手さんにお願い出来るのが、とても助かります。 移送に、看護ケアが必要な病状の患者は、看護師対応です。逆に、外来はとても忙しい割に、看護助手はとても少ないので、雑用、掃除も自分達で行う必要があります。外来の点滴ベッドの埃などの拭き掃除、検体を検査室に運ぶ等の雑用も多かったです。介護度の重い病棟によっては、介護士もいますが、脳外科などの介護度の重い病棟のみでした。リハビリ室の送迎も、全てリハビリスタッフが行っていました。

    • ニーカ
    • 3.40
  • 中京病院

    8

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    建物は古いです。増築を繰り返し、大きくなった病院なので、本館、南館でも古さが違います。耐震にも問題が出てきているため、数年後に建て替えの話が出ています。医療機器は、今まで新しい物も取り入れたり、外来の採血室、化学療法室など、新しい設備も入っています。医師が患者家族との話をする部屋、学生やスタッフがカンファレンスをする部屋が少ないので、看護師の休憩室を使われてしまう事があります。お昼休憩に重なると不便です。 夜勤の休憩室、仮眠室が共有で、新人とダブル夜勤の時は、1人が遠い仮眠室に向かうので不便でした。

    • ニーカ
    • 3.40
  • 中京病院

    8

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    社会保険の時代が徐々に黒字経営のお陰で、給料もボーナスもかなり増えていた時期に、独立行政法人に変わり、給料、特にボーナスが急激に減りました。以前は、収益が上がれば、臨時ボーナスも年に1~2回ありましたが、それもなくなりました。 夜勤日勤の、業務量が多く、残業も多くあるので、ギャップに参り退職者も多くでました。それでも、一般の会社員や、他の病院より給料が多いと感じて、中途で入職するスタッフも多かったです。

    • ニーカ
    • 3.40
  • 中京病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    私が中途採用で入職した、2008年頃は、長年働いているスタッフが多く、部署移動も頻繁にないため、同じ部署に長く勤務するスタッフが比較的多かったです。そのためか、先輩後輩の上下関係も明確で、経験者の中途採用でも、新入という雰囲気でした。2~3年経過すると、10年前後のスタッフが徐々に退職や転職したり、病院内での部署移動も増え、10年同じ部署というスタッフが少なくなりました。2014年頃、社会保険から独立行政法人に組織が変わり、退職者が多くでました。若いスタッフや、転職での中途スタッフが増えて、以前とは雰囲気が随分変わりました。組織が変わると、病院全体で、管理者の部署や外部への移動も増え、スタッフの移動も定期的に行われるようになりました。スタッフが長期に定着しないと、新しい入職者が入りやすい雰囲気にも変わりますが、正直、部署の経験値のレベルは下がり、1人1人の責任も重いので、疲弊して、2~3年で転職するスタッフも多くいます。今は、どの業種でも同じかもしれませんが、特に若い人や独身者は、長期就職より、次々転職する人が多い印象です。

    • ニーカ
    • 3.40
  • 中村クリニック

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    医師、看護師、リハビリスタッフ、受付スタッフが勤務しており、医師以外は非常に仲が良く、和気あいあいとしていた。患者様も常連の高齢者が多く、みんなでおしゃべりをしている明るい雰囲気ではあったが、医師の機嫌で空気が一変することも多かった。医師の不機嫌スイッチが入ると、他のスタッフはさらに団結し、人間関係は良く、いわゆる「いじわるな人」は一人もいなかった。あえて言うと、医師だけが意地悪だったため、患者様が離れていかないように、スタッフが一生懸命がんばっていた印象です。

    • 知なり
    • -
  • NTT東日本関東病院

    20

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    消化器内科に勤務していました。ここは急性期の病院なので内科でもオペがあるため、かなり忙しかったです。とは言え、なんとかお昼の時間は取れていました。忙しい日はオペ出しの患者さんを含め、本来の受け持ちは1日7名のはずなのに、10人以上受け持ちがある日もありました。体力的にも精神的にもかなりハードでした。先輩方は良い方もいますが、10年以上勤務しているお局様も多く、嫌味を言ってくる人が何名かおり標的とされた人はうつ病になったり、すぐ退職していました。

    • KUPA
    • -
  • 相澤病院

    29

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    年間休日数が少ないと感じた。 また年末年始やお盆なども出来るだけ診療にあたるため、必然的に勤務になるので、クリニックとはいえ子育てしながら働くのは少し大変でした。基本的に残業はなかったです。が、土曜は午前のみの診察ですがとても混むので、残業になる日が度々ありました。職場の雰囲気はよく、勤務の相談はしやすかったのはよかったです。

    • アイコ
    • 3.00
  • 相澤病院

    29

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    職場の雰囲気はとてもよかったです。配属された科にもよるかもしれませんが、わたしの働いていた科は、みんな仲がよくコミュニケーションが取れていたと思います!師長をはじめ先輩方も気さくに声をかけてくれたり、意見を積極的に聞き入れてくれる職場でした。同期もとても仲がよかったです!!今は家庭の事情で退職してしまいましたが、今でも連絡を取り合い仲良くしてます。いい仲間に出会えた職場でした!!

    • アイコ
    • 3.00
  • 福岡東医療センター

    18

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    退職理由として最も多いのは、仕事量が多く精神的な負担が大きいことです。退職希望の看護師はすぐに退職できるということはほとんどなく、他の病棟への異動を提案されたり、少し休暇をとって気持ちを落ち着かせたりすることを勧められるようです。また、結婚などで引っ越しをする場合に同じ系列での転職をすることも多々あります。

    • 島国
    • 3.60
  • 福岡東医療センター

    18

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    入職してから5年目まで、経年別の研修が定期的に行われています。3年目ではプリセプターになるので新人指導について学んだり、4?5年目にはリーダーシップを学んだりします。しっかりとしたカリキュラムがあるので学びやすいです。また、「ひよこちゃんファイル」というものがあり、各病棟の特色を書き出したマニュアルがあります。これはその病棟で実際に働いている看護師から、その病棟へ配属になった新人看護師全員に配っています。

    • 島国
    • 3.60
  • 福岡東医療センター

    18

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    私は3年程働いていましたが、年収は400万円程でした。給料は、まず専門学校卒と大学卒で基本給に差があり、1年ごとに昇給していきます。昇給面では、医療センターは長く働けば働くほどとても良いとされています。20年以上働いている人は600万円以上はあるかと思います。また、勤続年数が長い程、退職金もとても良いそうです。

    • 島国
    • 3.60