看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 北野病院

    59

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    私が勤務していた病棟では夜勤が月に6?7回ありました。そのため、長期的に現在の勤務体制で働くことは難しいと感じたことです。また、もともと地域看護で携わりたい、患者様に寄り添った看護をしたいという思いもあったため退職の運びとなりました。

    • reference
    • 3.60
  • 北野病院

    59

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    私が配属になった病棟は、外科病棟であったため平日はオペ出しや検査、手術直後の患者様が多かったです。その中で病棟の雰囲気は先輩後輩関係なく密に声掛けし、部屋周りができているのかなどを確認し合う習慣がありました。仕事では先輩もこまめに声掛けしてくださるため、不明なことや困ったことがあればすぐに相談しやすい雰囲気でした。また20歳代の看護師がほとんどのため、休日や夜勤明けで遠出するくらい仲良い雰囲気です。

    • reference
    • 3.60
  • 大阪公立大学医学部附属病院

    42

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    外来診療科数は32診療科、1日平均外来患者数は2,000名を超える全国でも有数の総合病院であり、最先端の医学・医療を提供する大学病院です。特定機能病院として他の医療機関との連携を強化しながら、高度で先進的な医療の提供や、高度な医療技術の開発等に取組んでおり、2008(平成20)年には大阪府による肝疾患診療連携拠点病院、2009(平成21)年には厚生労働省による地域がん診療連携拠点病院の指定を受けています。さらに、2012(平成24)年には、(財)日本医療機能評価機構による病院機能評価(Ver.6.0)の更新認定を受け、良質な医療サービスを提供する医療機関として評価されています。大学病院ということもあり、設備はとても充実していると感じます。他の病院に比べて機材が多かったり、高度な手術が施行されていたり、大学病院ならではの高度な医療を学ぶことができます。その隣にある大阪市立大学は、医学部のキャンパスで、医学科、看護科を備えています。私はこの大学に通っていたのですが、実習は全て附属の大阪市大病院で行っていました。学科の半数以上は大阪市大病院に進み、医学科の方も多くは最終的に大阪市大の系列に入局することが多いため、大阪市大病院にはたくさんの卒業生が勤務されています。私も今ではその一人なのですが、職場に大学の先輩や後輩、同回生が働いており、大学時代から通いなれた場所なのでとてもアットホームです。もちろん大阪市大以外からも就業されているのですが、出身大学の割合としては、大阪市大と和歌山県立医科大学が過半数を占めています。和歌山県立医科大学出身の方がなぜ多いかはわかりませんが、やはり代々先輩が就業されているからという理由もあるのだと思います。私の感覚では、4大卒の方がほとんどで、専門学校卒の方はあまり見かけません。

    • ポーラ
    • 4.00
  • 大阪公立大学医学部附属病院

    42

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    休日、休暇に関しては、準公務員ということもあり、とてもしっかりしていると感じます。夜勤明けの次の日は必ず休みがもらえますし、公休分の休みも必ずもらえます。人員が足りなかったり、繁忙の際は休日買取という形で勤務していたりもします。希望した休みについては基本必ず休みがもらえます。夏休みは一年に5日間取得できます。7?10月の間に好きな期間を選ぶことができ、公休を合わせて最大10日前後取得することができます。上司からの圧力もあまりなく、みんな夏休みは休暇をとるので、一年目の時もしっかり夏休みをいただいていました。体力仕事で残業も多いですが、その分しっかり休暇ももらえるイメージです。残業の多さは時期や患者さんの多さ、部署によって大きく異なりますので、一概には言えませんが、基本的に定時で帰れることはあまりないです。しかし、早く仕事が終わったら必ず残っている人の仕事を手伝う、夜勤明けの日はすぐに帰れるよう日勤の人が仕事を引き継ぐ等、残業しないで済むよう協力するという風土が浸透しているので、そんなに苦痛ではないです。平均して1?2時間程度の残業だと思います。

    • ポーラ
    • 4.00
  • 大阪公立大学医学部附属病院

    42

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    給与についてですが、私はまだ2年目なので中堅やベテラン看護師さんの給与は分かりかねるのですが、家賃補助込みで手取り平均月26?27万円くらいはいただいています。2年目になって1万円くらい基本給があがりました。もちろん、残業時間や夜勤の回数によっても異なるのでなんともいえないです。社会人1年目としては、他の職種に比べると多いと思うので、私はとても満足しています。ボーナスも1年目の6月から25万円ほどいただき、12月には45万程度手取りであったと思います。しかし、毎年の昇給はあまり多くなく、役職がつくまでそんなに給与は増えないと聞きます。他の企業のように個人の頑張りや成績が直接的に反映されるわけではないので、このあたりは看護師特有だと感じます。

    • ポーラ
    • 4.00
  • 大阪公立大学医学部附属病院

    42

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    まず寮ですが、病院から実家が遠い方を優先して利用することができます。二か所に寮があるのですが、一つはルームシェアとなっていて、女性は基本的にはルームシェアの方が適用になると思います。寮に住んでいる友人の宅に遊びに行きましたが、ルームシェアということもあると思いますが一人暮らしで住むよりも圧倒的に広いスペースが確保されているなと思いました。建物が古いことは否めませんが、病院から近く、個室も完備されています。料金も光熱費込みで2万円を超えない程度だったと思うので、節約をしたいと考えている方にはオススメです。一人暮らしをする場合は、家賃によるのですが最大3万500円の家賃補助が受けられます。交通費も全額支給で、月額1000円で駐輪場を利用することもできます。

    • ポーラ
    • 4.00
  • 大阪公立大学医学部附属病院

    42

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    大阪市立大学医学部附属病院ではラダー制度、プリセプター制度を導入しています。部署内での教育としては、一年目に専属の先輩(プリセプター)がつきます。個人の相性もあると思いますが、ペアとして一年間働くので、とても親密な関係になり、情緒的なサポートもしてもらっていました。部署内ではラダー別に研修が組み込まれており、業務時間内で月1回程度の研修が行われています。入職時から教育担当の看護師さんと関わっているので、とてもアットホームな環境で研修を受けることができますし、他看護師との交流を深める良い機会にもなっていると思います。

    • ポーラ
    • 4.00
  • 大阪公立大学医学部附属病院

    42

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    部署によってとても大きく差が出てくると思いますが、基本的にはとてもアットホームなイメージです。手術室や集中治療室、外科はやはり気の強い人が多いと聞きます。大学時代から知っていて、働いている先輩から話を聞いていたりもしたので、入職後のギャップは特にありませんでした。私が働いている部署は特殊外科に属するのですが、自分が想像していたよりもとても温かい環境だと感じています。もちろん業務は繁忙ですが、皆とても穏やかで女性特有のギスギスした対立もあまりなく、上下問わず意見が述べられる雰囲気です。上司はスタッフを平等に扱ってくれていると感じますし、医師との関係も対等で、円滑なコミュニケーションがとれていると思います。医師だけでなく、薬剤師やナースエイド、清掃員、事務の方との距離感も近いです。

    • ポーラ
    • 4.00
  • 国立精神・神経医療研究センター

    29

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    職場の雰囲気は他の病院と比べて、とてもいいと思います。人間関係で、困ったことはありません。みなさんとても優しく、働きやすいです。精神科は殆ど残業はありませんが、一般の病棟は多くて2時間残業はあります。勿論勤務によっては、残業せず、定時で上がれる日もあります。

    • あく
    • -
  • オーククリニックフォーミズ病院

    3

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(派遣)

    助産師がメインの病院なため看護師は補助的なことが多いです。性格的にはきつい人が多い印象でした。毎日お産があり、バタバタしていました。産婦さんは、基本リピーターが多く、スタッフともよくコミュニケーションを取れています。新人で入ってくる助産師も多く、お産件数はかなり稼げると話していました。看護師の知識というより、保健指導に近いような仕事内容です。

    • うさみみ
    • -
  • オーククリニックフォーミズ病院

    3

    福利厚生・寮など・2018年頃(派遣)

    個人病院のため福利厚生はあまり望めません。寮はあったと思います。比較的、自宅から近い人やオンコール取りたくない方は、あえて遠いところに住む方もいました。私は、派遣で入職したので、一般のスタッフと同じ時間で働いていました。一般の総合病院の方が福利厚生は望めるのではないかと思います。寮の具体的な金額は分かりませんが、住みやすい事はスタッフが話していたのを聞いたことあります。

    • うさみみ
    • -
  • オーククリニックフォーミズ病院

    3

    設備や働く環境・2018年頃(派遣)

    設備は個人病院としては、気になる所はなかったと思います。お産も多いので、分娩台数も多いですし、オペ室の数も申し分ないと思います。下の診察室もそれなりにありますが、患者とスタッフのバランスが悪く、ほとんど診察では待たれることが多いと思います。スタッフは、少ない人数で回してることも多いですが、病棟は最低人数でも緊急がない限り落ち着いてできるかと思います。

    • うさみみ
    • -
  • 船橋二和病院

    6

    教育制度・研修制度・2020年頃(派遣)

    病棟独自の勉強会があるため、各部署によって内容は異なります。中央でするものに関しては、感染や一年目の研修、あとは、外部で講習を受けていくのともあります。あとは、看護研究の発表や医師の研究や講習も少なかずあります!独自のものをされたいようなら、病棟で勉強会を開くのもいいかなと思います。ただ、忙しく仕事をすることが多いため、延期や時間ギリギリで行うことも多いです。

    • うさみみ
    • -
  • 北総白井病院

    9

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(パート・アルバイト)

    病院を立て替えていたので、脳外科病棟も出来て忙しい環境ではあると感じましたが、設備、古いやり方等入職前に聞いていたのとのギャップが大きく、ここで職歴をついてしまうのが後悔しています。今までで一番ギャップも病棟のやり方にも疑問を持ちモチベーションが上がりませんでした。上司は、現状困っている事を伝えても何もしてくれません。改善も何もないため退職する方が増えているような現状です。

    • うさみみ
    • -
  • 船橋二和病院

    6

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(派遣)

    派遣で入職し、契約満了でパート勤務へ切り替えし、産休、育休を経て復職しました。配属先が選べたのは良かったですが、残業も多く、パート4日勤務で残業時間は20時間を超えてました。残業代は全部出るので良かったのですが、体も辛く、家庭とのバランスが取れず退職しました。人間関係や自分の仕事のスタンスには合っていましたが、継続が難しく退職の形となってしまい残念でした。

    • うさみみ
    • -
  • 浦添総合病院

    25

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    ラダー制を取り入れており、教育制度は整っています。新卒の看護師にはプリセプターが1年つきます。そのほかに、メンターという新卒看護師のメンタル部分を担当する役割の人もいるので安心して入社できると思います。一方で、沖縄県は飛行機を使わないと本土へ行けないという土地柄、大きな学会には行きにくいです。その研修費の負担も病院側はしてくれません。

    • ロンron
    • 3.00
  • 浦添総合病院

    25

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    月8休ではなく、月に177時間労働という少し変わった形態でした。なので、4日間連続日勤や夜勤の明けた日の次の日が日勤であることもありました。休暇は先輩後輩関係なく、好きな時に平等に取れます。残業は日勤だと1?3時間あります。急性期病棟なので、患者の入れ替わりが激しく、勤務内に記録が終わらないというのが主な原因です。夜勤は基本的にありません。

    • ロンron
    • 3.00
  • 浦添総合病院

    25

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    病棟の雰囲気はとても良いのですが、病院全体の経営方針があまり良くなく、辞めていく人がいて残念でした。看護師の個人の質はとても良く、患者さんからの評判も良いだけに病院の経営方針は入職前に確認しておくべきだと感じました。また、通勤手当はありますが、あまりに近いと手当はありません。寮もありません。住宅手当が2万円あります。

    • ロンron
    • 3.00
  • 浦添総合病院

    25

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    設備は古く、台風の季節には雨漏りすることもありました。窓枠から雨水も溢れ出てくるので、窓ぎわの患者さんに少々ご迷惑をおかけしたこともあります。補修工事が適宜行われていますが、全体的に古いので2,3年後に病院移転となるそうです。現在は、残念ながら手回しのベッドも各病棟に数台ありました。また電子カルテがとても使いにくいソフトだったので、医師の指示を確認しにくいことが個人的に大変でした。新病院では改定されることを望んでいます。

    • ロンron
    • 3.00
  • 浦添総合病院

    25

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    沖縄県は全国的に賃金が安く、看護師も例外ではありません。年収は350?400万円です。夜勤が4,5回ありましたが総支給25万円程度でした。手取りは20万円ギリギリです。ボーナスは2ヶ月分程度で、退職金も少ないと聞きました。それでも沖縄県内の他の病院と比べたら福利厚生は良いとのことです。

    • ロンron
    • 3.00
  • 浦添総合病院

    25

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    病棟の看護師の人間関係はとても良かったです。その理由は、2つあります。まず、沖縄県の人たちは平和的で争いごとが嫌いです。リーダー格の人たちはみんな地元の人で穏やかでした。組織の中で上に立つ人の中に誰かをいじめるような人がいないので、必然的にその後輩たちも争いごとを避けるようになります。いわゆるお局さんと言われるような人もいませんでした。二つ目の理由は、転職してくる人が多く、新卒の看護師が少ないためです。その病棟での経験年数が少なくても、看護師としての経験年数が長い人が多くいました。そのため、先輩と後輩の上下関係があまりはっきり分かれていません。個人でそれなりの看護観というものを持っているので、お互いに尊重して仕事に取り組んでいました。

    • ロンron
    • 3.00
  • 金沢赤十字病院

    9

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    給与は相応だったと思います。大卒や短大卒で給与が違ったので、同期の中でも結構給料に差があった気がします。一年目でも結構な額のボーナスをもらえました。ただ、ほぼ毎日残業ですがよっぽどの理由がない限り残業の申請が出せないので残業代は基本出ないです。

    • EMIRI
    • 2.80
  • 金沢赤十字病院

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    毎日入院、オペ出し、退院、毎日のケアや治療に追われており、みんなが忙しくあまり余裕が無いためピリピリしていることが多いです。病棟によっては余裕をもって働けているところもあったみたいですが、私が働いていた病棟は特に忙しく、雰囲気はあまり良くなかったように思います。

    • EMIRI
    • 2.80
  • 金沢赤十字病院

    9

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    スタッフ間の人間関係があまり良くなかった事や、業務内容に対して看護師の数が少なくて毎日忙しかったので残業続きだった事、スタッフみんな余裕がなくてピリピリしているような環境だったので心身共に疲労が溜まってしまい退職させていただくことなりました。

    • EMIRI
    • 2.80
  • 金沢赤十字病院

    9

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    新入社員は入社してすぐに研修があり、研修・サポート体制はしっかりしていました。その後も定期的な研修がありました。ケアのマニュアルがあるため、それに従ってケアを行いますが先輩によってケアのやり方が違うことが多かったです。プリセプターの先輩看護師がひとりずつ付くので一か月に一回の面談や一か月の目標決めなど個別に指導・教育を受けることができました。

    • EMIRI
    • 2.80
  • 金沢赤十字病院

    9

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    新人は基本冠婚葬祭などの理由がない限りは希望の休日は出せませんでした。先輩看護師はお子さんの予定や、委員会の予定などがあったため先輩看護師優先で休日は決まっていました。残業は基本毎日あります。就労時間内に終わる業務量ではないのでどれだけ急いで仕事しても終わることはあまりなかったです。夏季休暇や冬期休暇はちゃんとありました。

    • EMIRI
    • 2.80
  • 金沢赤十字病院

    9

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    建て替え工事を行って、新築の新しい病棟になっていたため設備も新しく病室やお風呂場などどこも綺麗でした。小さなお子さんがいる方は時短で働いており、急な発熱など途中で退勤されても、他の看護師でうまくフォローできていたと思います。就労後に委員会や勉強会、病棟会などが多かったかなという印象はあります。

    • EMIRI
    • 2.80
  • 金沢赤十字病院

    9

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    もう少し患者さん一人ひとりに向き合う時間があると思っていたのですが、あまりにも仕事内容が多かったため毎日時間に追われており、最低限の説明や指導しか出来ずに退院される患者さんがたくさんいました。夜勤の入院受け入れが多かったり、日中のオペ数が多かったりと一日中バタバタして気づけば就業時間になっていることが多々ありました。逆に違う病棟は日中ほとんどすることが無く、毎日必ず定時退社できるところもあり、もう少しバランスよく働けないかなと思いました。

    • EMIRI
    • 2.80
  • 金沢赤十字病院

    9

    経営方針・看護方針・2018年頃(正職員)

    看護方針である多職種と協働し、患者さんご家族を支援していくという方針に基づき、積極的に多職種との連携を図って支援できていたと思います。医師や看護師はもちろん栄養士や理学療法士、ケアマネジャーさんなど多職種での話し合いがよく行われ、どうすれば患者さんの支援ができるかを話し合い、連携をとりながら退院に向けて協力していました。

    • EMIRI
    • 2.80
  • 金沢赤十字病院

    9

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    基本的な住宅補助や交通費、退職金はありました。一人暮らしをしていた同期は住宅補助が出ていたので家賃が減って助かっていたみたいです。独身、実家暮らしの人にはあまり補助は関係のない感じでした。交通費も距離に合わせて出ていました。寮はありませんでした。

    • EMIRI
    • 2.80