看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 川口市立医療センター

    11

    教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)

    プリセプター、プリセプティーの制度が3年目まであり、目標を持って学ぶことや教えることができました。それ以降も助産師、保健師、教員免許や認定看護師の資格取得力を入れていた印象があります。自分のやりたいことの希望を出すと応援してくれる病院体制はとてもよなったです。

    • いつき
    • -
  • 埼玉病院

    46

    教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)

    教育制度はとてもしっかりしていたと感じます。プリセプタープリセプティーがきちんとあり、経験年数ごとに目標や面談がありました。看護研究や認定看護師、助産師などの資格取得も積極的に応援してくれる環境でした。

    • いつき
    • -
  • 埼玉病院

    46

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    2交代勤務や遅番があり、夜勤明けは2連休が取れるようにシフトを組んでくれるなど、配慮がありました。残業は、勤務の交代の時間帯に急変や手術から帰る患者さんがいる場合は遅くなることがありました。また、受け持ちや検査が多いと記録を時間外に行うことも多かったです。

    • いつき
    • -
  • 埼玉病院

    46

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)

    初めての就職場所だったので、そういうものなのだと感じていました。私は整形外科に勤務したのですが、急性期の病院のためか業務をこなすことで精一杯で、学生の頃のようにじっくり関わることができず悩んでしまったことがありました。

    • いつき
    • -
  • 埼玉病院

    46

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    上下関係はしっかりありましたが、プリセプターがとても親切に関わって下さり、医者、先輩看護師ともとても仲良く働くことができました。夜勤で気の強い看護師と二人で勤務のときは大変でしたが、面談などで師長さんと相談したり、先輩にも相談することができる環境でした。

    • いつき
    • -
  • 川口市立医療センター

    11

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    入職当初、教育担当になってくれた看護師はとても優しかったです。また師長さんも優しく事あるごとに気にかけてくれたり、看護師同士や医師同士も和気あいあいとしている印象で話しやすかったです。ブランクがあっても、丁寧に教えてくれ安心しました。

    • いつき
    • -
  • 恵愛病院

    7

    退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)

    副医院長と看護師間でのコミュニケーションがうまく取れず、以前から働いていた看護師が辞めてしまうタイミングがあり転職を考えました。もともと不妊治療や産科での知識を活かせたらと思っていたので、もう少し落ち着いてじっくり学べたら良かったです。

    • いつき
    • -
  • 恵愛病院

    7

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    私は週2休み、祝日休みでした。手術がある場合は、朝7時前には準備をするため早朝手当がありました。また、受診の患者さんが多いときは、診察が長引き帰りが30分程度遅くなることがありました。比較的定時で上がれます。

    • いつき
    • -
  • 恵愛病院

    7

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)

    入職当初は副医院長先生や看護師はとてもフランクに感じたのですが、実際働くと看護師側の意見がなかなか通らず、働きにくい感じを受けました。カウンセリングのようなこともすると聞いていましたが、実際行うのは看護師ではなく副医院長が行っていまきた。

    • いつき
    • -
  • 恵愛病院

    7

    設備や働く環境・2017年頃(正職員)

    設備はとてもキレイでホテルのような術後の、個室がありました。不妊治療の手術室も2部屋あり、時間差で行うこともありました。診察室も広く、プライバシーが守られるような作りになっていて安心感がありました。しかし働く側の休憩スペースがあまりな買ったようにら感じます。

    • いつき
    • -
  • 恵愛病院

    7

    福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)

    食堂があり、昼食は補助が出て食べることができました。また、イベントなどがあるときには、ケーキなど頂いたことがありました。寮はありません。院内で行われる研修やおはなし会など参加させてもらうこともありました。

    • いつき
    • -
  • 恵愛病院

    7

    年収や給料・2017年頃(正職員)

    私の場合は、中途採用でしたが、月収は25万前後で、ボーナスもありました。その当時一緒に働かれている看護師には、経験年数や不妊治療の認定看護師資格、助産師資格の有無によっても手当が付いている方もいました。

    • いつき
    • -
  • 恵愛病院

    7

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    入職当初、以前から働かれていた看護師さんが何名かおりとても親切に教えてくれました。副医院長さんが仕切られており、実際働く看護師と副医院長との間でやりとりの食い違いがあり人間関係は少しストレスを感じました。

    • いつき
    • -
  • 葛飾健診センター

    7

    設備や働く環境・2017年頃(派遣)

    施設自体はコンパクトで健診がスムーズに受けられるような作りになっていました。看護師、検査技師、事務さんそれぞれ部署に別れていますが、問診票を届けたり、検査結果届ける、検体を届けるといった作業は行いやすかったです。健診の器具も車ごとに数が決まっております確認もしやすかったです。

    • いつき
    • 3.20
  • 葛飾健診センター

    7

    退職・復職・転職などの理由・2017年頃(派遣)

    とてもよい職場でしたが、結婚を機に退職することにしました。職場までの距離が遠く通勤に片道1時間以上かかってしまったこと、朝が早いことが理由ですが、働きやすかったので、また、機会があれば働きたいと思いました。

    • いつき
    • 3.20
  • 葛飾健診センター

    7

    休日・休暇・残業など・2017年頃(派遣)

    派遣のときは、自分で勤務日数は希望を出して勤務していました。週休2日で働いていましたが、春、秋の繁忙期は土曜日も出勤することがありました。残業はほとんどありません。大学病院など大きな会場での健診は多少終了時間が遅くなることもありました。

    • いつき
    • 3.20
  • 葛飾健診センター

    7

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(派遣)

    入職前は、直行直帰で健診場所へ行き、採血や血圧測定をしていました。正式に入職してからは、健診センターに集合し、前日に準備した検体を車に乗せたり、物品があるかなど自分で確認します。健診終了後は、問診の内容をパソコンに入力したり、翌日の物品の準備をしたりしました。

    • いつき
    • 3.20
  • 国保野上厚生総合病院

    4

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    ゆったりした職場で患者さん一人一人に向き合える職場で自分にも合っていだと思います。退職した理由は結婚による引越しです。また精神科に力を入れておりもともと精神科希望だったのでもっと学びたかったです。子供ができても託児所もあり助け合っていける職場で働きやすいと思いましたが、結婚に伴う引越しだったので退職しました。

    • チボっち
    • 3.40
  • 国保野上厚生総合病院

    4

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    それなりに大きい病院なので研修のは病院内でよくしていました。また国保野上厚生総合病院はすぐ前に附属の看護学校があり、病院で働く人たちは時々看護学校内の図書館で勉強したりしていました。病院関係者なら看護学校の授業がおわってからなら自由に入れるので、勉強する環境としては整っています。またこちらの病院は精神科病棟も大きく精神科にも力をいれているのでその分野での学びも充実しています。

    • チボっち
    • 3.40
  • 徳島市民病院

    8

    経営方針・看護方針・2019年頃(パート・アルバイト)

    市民病院ということで、市民の皆さんからの見る目が厳しくクレームがつくこともあります。ご意見箱の内容を定例会議で検討後、各部署で反省点や改善点を話し合い、質の向上に努めています。OBの方の時短復帰も多く、外来での接遇には特に力を入れています。看護方針として「地域の皆様に信頼される安心で安全な質の高い看護を提供する」と定められています。

    • あんこ
    • 3.40
  • 国保野上厚生総合病院

    4

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    人間関係は良かった印象で、比較的年齢層は上ですが、新卒も数名いて雰囲気は穏やかです。特に他の大学病院から転職してくる人が多く、ゆっくり看護をしたいという人たちばかりです。病棟により雰囲気は違うと思いますが、私がいた本館5階は慢性期でもありピリピリした様子もなく皆さん穏やかでした。先輩で妊娠中のママさんがいましたが、みなフォローしたりと助け合っていました。

    • チボっち
    • 3.40
  • 国保野上厚生総合病院

    4

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    設備は古いです。最新の技術を学びたい人には向いていません。古いですが整備や掃除は綺麗にしているので古さを感じません。ママさんナースが比較的多めで、お互い助け合って働いています。大学病院から転職してきた人も家族の時間もゆっくり作りたいから転職してきたと言う人も中にはいました。ですので働く環境としてはお互い助け合いながら働けると思います。

    • チボっち
    • 3.40
  • 山王病院

    3

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    付属の専門学校があり、そのまま就職する人がほとんどです。やはり部署ごとに雰囲気は違いますが、学生時代から知っている先輩・後輩や共に頑張ってきた同期生が多く働いているため、看護師同士の人間関係は良いと思います。各病棟に看護助手が数名いますが、助手さんたちもたくさん話しかけてくれたり、看護師の手が回っていない時には嫌な顔一つせず、率先して患者の移送を手伝ってくださいました。医師の機嫌が悪いときも多々ありましたが、理不尽に怒鳴ったりするはおらず、話しかけやすい方だったと思います。理学療法士との関係も良好であり、リハビリに入る前に必ずナースステーションでその日の患者の体調はどうか、検査や処置などと被らないか確認しに来てくださいます。業務時間内で褥瘡のできやすい患者のポジショニングや整形外科の患者の移乗方法について勉強会を開いてくれることもあり、日常の看護に役立ってたと感じています。緊急入院が多いため忙しく、残業も多い病院でしたが、人間関係には恵まれていました。私は結婚に伴い引っ越しが必要だったので他の病院に転職しましたが、また戻りたいと思うことがあります。

    • チャボ
    • -
  • 東北公済病院

    6

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    夜勤は2日以上続かない、5勤務以上は続かない、というルールがあり、休日は土日と祝日の分だけシフト制で休みになるので月8?10日の休暇がありました。有給はシフトを組む師長さんが適当に入れてくださり、消化していくという感じでした。チームでの打ち合わせや研修のために残った時間は残業代が付かないですし、定時で仕事が終わらないのは基本的に自分の仕事の要領が悪いせいだと言われていたのでほとんど残業は付けられませんでした。日勤で20?21時に帰ることも多く、時間外でやるべきことが多く辛かったです。

    • 香里
    • 3.60
  • 東北公済病院

    6

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    1年目の前半は初期の研修と、継続オリエンテーションがあり、秋頃にはチーム発想法という1泊2日の研修もありました。1年目後半には継続で患者さんを受け持って事例検討をしていきます。学びの多い研修でしたが、日々の業務に追われる中で、自宅で事例検討をして、先輩の勤務にあわせて見せて直してもらって…というのはとにかく寝る暇もないくらい忙しかったです。日付が変わるまで病院にいたり、休日にわざわざ先輩に進行状況を見せにいったりしていました。3年目にはプリセプターと事例検討、その後リーダー業務も増え、学生指導が入り…とどんどんステップアップしていきます。忙しいですが成長の機会は多く、努力家の人が多い職場だと思います。

    • 香里
    • 3.60
  • 東北公済病院

    6

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    入職1年目で最初1週間のオリエンテーションがあり、その後も週に1回継続オリエンテーションで顔を合わせるので同期のメンバーとはとても仲良くなりました。入職したばかりの時は右も左もわからず、先輩からきついことを言われて落ち込むことも、自分の出来なさ加減に嫌気がさすこともたくさんありましたが、悩みを共有して辛いときは励まし合いながら頑張ることが出来ました。同期との横のつながりはとても強いと思います。先輩はこの病院でずっと働いている人が多いため、入職何年目という上下関係はしっかりあります。看護のレベルが高いと言われることも多いため、皆そのことにプライドを持って働いており、その分後輩指導も厳しいと感じることも多くありました。ここで3年働けばどこに行っても恥ずかしくない、と入職当時から言われていたので、死に物狂いで最初の3年を乗り越えました。

    • 香里
    • 3.60
  • 東北公済病院

    6

    経営方針・看護方針・2018年頃(正職員)

    PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)を導入しており、毎日患者を看護師2人のペアで受け持っていました。初めは誰に相談していいのかもわからなかったので、今日はこの先輩とペア、と決められることで相談しやすかったです。入職時は電子カルテが導入したばかりだったので、看護知識は少ないけれどPCは扱い慣れている新人看護師と、ベテランだけど電子カルテには不慣れな先輩とで組むなど、お互いに教えながら働くメリットはあったと思います。日々のケアだけでなく、年間パートナーも決めて、自分にないものを学んで成長するという機会もあり、スタッフ同士の個性も尊重出来ていると思います。

    • 香里
    • 3.60
  • 東北公済病院

    6

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    職場の徒歩5分程度のところに独身寮があります。私自身は入っていませんでしたが、1Kで洗濯機は1フロアごとに共通で使うタイプの寮でした。寮費は月2万円程度だったと思います。一番町のアーケード街に近く、街中にアクセス便利な立地です。その他、準夜勤の勤務終わりにはその日の勤務者で乗り合わせてタクシーで帰るのと、深夜勤の出勤時のタクシー代は病院負担でした。病院が国分町の飲み屋街のすぐ近くであまり治安がいいとはいえないので、夜中にタクシーで移動出来るのは安心でした。また、国家組合共済組合連合の福利厚生として、グループの旅館などが割引料金で使えるなどのメリットがありました。

    • 香里
    • 3.60
  • 東北公済病院

    6

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    基本給は年々昇給があり、当時大学卒の3年目で23万弱+地域手当1万4千円ほどでした。月8?9回の夜勤手当込み、住居手当込で額面32万程度、手取りで25万程度でした。 住居手当は個人で契約しているアパートの半額程度の負担をしてもらえたため、私は毎月2万3千円の手当があり、とても助かりました。 ボーナスは国家公務員系の病院のため、国家公務員のボーナスに準ずるそうで、年間で約4カ月分ありました。手取りで40万前後×夏・冬2回というイメージです。

    • 香里
    • 3.60
  • 帯津三敬病院

    1

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    夜勤専従で勤務をしていた看護師です。私が勤務していた帯津三敬病院はとても手当が充実していました。 夜勤手当だけでなく残業手当、通勤手当、扶養手当、住宅手当があり、すべて頂いて、給与は大体月収38万円です。 業界で働く看護師たちの中でも貰っていた方だと思いますし、給与に関しては大満足だったのですがその分、勤務内容は激務で残業はほぼ毎日、当たり前のようにやっていました。

    • ミンミン
    • -