看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 自衛隊札幌病院

    1

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    病院が比較的古い病院で経営状況も切迫しているため更新の予定もないようです。しかしながら市内では比較的規模の大きい総合病院ではありますので一通りの施設は備わっておりました。また、コロナウィルス発生後はパーテーションの設置やマスク支給、アルコール液の各共用部分へのアルコール液設置などはもちろん各デスクごとにも仕切りが置かれるなどの対策も取っております。

    • らん
    • -
  • 東京蒲田病院

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    職場の人間関係はすごく良かったです。雰囲気も良く、先輩も優しく教えてくださいました。ただ、看護部長がすごく厳しい方で、その人を理由にやめる、医師、看護師が多かったです。またちゃんとした医療を行なっていなかったので、辞める人が多く、メンバーのチェンジが多かったです。それ以外は人間関係は良好だと思われます。

    • ロイヤル
    • -
  • なかむら内科循環器内科

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(パート・アルバイト)

    お局の事務員さんが院内のほとんどを取り仕切っていますが、大きないじめもなく、仕事とプライベートを完全に割り切った雰囲気です。風邪等で受診した際に採血をするのですが、検査結果までに1週間ほど要します。しかし、一旦は内服薬が提供され、薬効が無ければ1週間後に受診、もしくは結果を取りに来るというシステムだったので患者側からしたら結果も出ていないうちに薬を出され、治った頃に結果を取りに来なければならないという面倒な受診方法です。あと、院長が外部の人間と不倫した経験があるので院内には事細かく監視カメラがついて上の階で夫人が監視しています。そういうのがしんどくなって退職しました。

    • SEKAI
    • -
  • 姫路赤十字病院

    28

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    赤十字なので、赤十字の理念から研修が始まります。看護職員の8割ほどは併設の姫路赤十字看護専門学校の卒業生なので、赤十字色は濃いです。新人研修はもちろん、一つ一つ研修は細かく決められています。それに応じてのレポートもありますが。本人が希望しなくても、ほぼ強制的にラダー申請を言い渡してくることもあります。やる気がある職員なら良いと思うのですが…本人の気持ちに沿いながら適切な研修を提供してくれるといいなと思います。

    • SEKAI
    • -
  • 愛染橋病院

    9

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    病院自体が歴史ある病院で改築はしていますが通路が狭かったり設備も古いものが多い印象でした。周囲は難波の電気街の地域で近くに電気機器の商店街や風俗店が並ぶ環境でした。たまに段ボールに寝ている浮浪者や警官ともめている人がいたので治安は決してよくありません。ベトナムや中国の患者が多く、英語や日本語が通じなかったりすることがありました。病院内には通訳の方がいたり、ポケトークを利用して患者さんとコミュニケーションを取っていました。

    • ロッシー
    • -
  • 愛染橋病院

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    難波の病院なので、はっきりものをいう人が多い印象で、活気ある病院でした。もちろん穏やかな人もいますが、体育会系でなければついていけない印象です。また、ワンフロアの部署だったのでベテランが陰口を言ってるのが聞こえたり、あからさまに態度に出されたり、雰囲気はよくなかったです。環境に慣れると、聞かなかったふりをして業務をこなすことだけを考えて勤務していました。

    • ロッシー
    • -
  • 苫小牧市立病院

    8

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    公立病院なので年間休日は多いですが3交代だったので丸一日休みという日が少なかったです。有給休暇は若手はほとんど消化できず、退職時になんとか交渉して半分だけ消化させてもらえました(話し合いは難航してしぶしぶ消化させてもらいました。)がほとんど消えていきます。ベテランになると当日に体調不良を訴えて有給休暇を使用して休みをもらうという荒業で消化しており、シフトに有給休暇を組んでもらうことはなかなかできませんでした。残業も、それほど多い部署ではなかったのですが、残業はノートに書いて申請し、さらに師長がだめといったら取らせてもらえず、残業はつけることはほぼありませんでした。研修も大体残業出ません。

    • 子パンダ
    • 3.00
  • 苫小牧市立病院

    8

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    公立病院なので福利厚生は充実していました。北海道内の観光施設やホテルなどの割引サービスを活用できました。寮はありませんでしたが、最大2.5万円ほど住宅手当がつき北海道なので自己負担2,3万円で新築の広めの1LDKに暮らすことができます。忘年会などの催し物も、近くの大きなホテルで行ったり豪華でした。夜勤者には食事券がもらえます。

    • 子パンダ
    • 3.00
  • 苫小牧市立病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    新卒で働いていたので大きなギャップはありませんでしたが、本州の都心部から来た経験のある方は、やり方が古い・設備が古いなど話していました。北海道という広大な大地で大きな病院も近くにないため、入院が多く来ていました。また、この病院で見れない患者はさらに大きな札幌の病院へ三角搬送という形をとるので回転率が高く忙しかったです。

    • 子パンダ
    • 3.00
  • 苫小牧市立病院

    8

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    夜勤手当が少なく準深夜勤合わせても5000円行きませんが夜勤は17回ほどしていました。寒冷地手当など様々な手当てがつき、月収は30万前後でした。基本給が高いのでボーナスは高く年収はほとんど残業しなくても3年目で480万円程度でした。退職時は3年働いて36万程度、公務員なので1年に1万円程度昇給しており、長く働くと30代で年収500万以上行くと思います。

    • 子パンダ
    • 3.00
  • 苫小牧市立病院

    8

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    新卒にプリセプターがついてラダーやイーラーニングを使用して新人研修を行っています。ほとんどの看護技術の研修やアセスメント能力の研修もあり、研修後テストがあるので必死に聞いていました。研修は充実していました。また部署内の専門性の高い勉強会も、教育委員や教育係が医師や認定看護に依頼して研修設営をしたり、専門性の高い部署でしたがとても勉強になりました。他病院から転職してきた方の意見も聞き、柔軟性が高い病院でした。また地域の中では大きな病院だったので外部研修で他病院からも集まるような病院でした。認定看護師の助成もあるので、ベテランの看護師さんも研修制度を利用していました。

    • 子パンダ
    • 3.00
  • 苫小牧市立病院

    8

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    看護学生のときに病院の奨学金制度を利用しており、卒業後に当院で貸与期間年数を勤務すると免除になる制度で満期まで勤務したことと上京したいという希望があり、退職しました。同じ理由で新卒3~5年で退職する方が多いです。他は、公立病院独特の人間関係でうつ病になり退職する方もいたため、離職率は低くはないと思います。

    • 子パンダ
    • 3.00
  • 苫小牧市立病院

    8

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    入職する数年前に建て替えしたため、病院内は綺麗で働きやすいです。物品も綺麗で部署内は新しい設備も完備していました。よく呼吸器が新しいものへ変更になり、勉強会を行っていました。周りの環境は田舎で駅から遠いため、バスで通うか病院の近くに住むか、車で通うかして通勤していました。準夜明けや深夜入りで車がない方は夜勤用にタクシーチケットを配っており、乗り合わせではなく1人1台で通えるので自分のタイミングでタクシーを呼んで通勤できました。

    • 子パンダ
    • 3.00
  • 苫小牧市立病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    新卒から3年ほど働きました。公立病院のためベテランの看護師が多かったです。集中治療室系のワンフロアで働いていました。新卒の時は厳しく高圧的なベテラン看護師が数名いて派閥ができたり、挨拶無視や医師と話すなと言われたり雰囲気が悪かったですが、病棟滞在歴が長いと怖かった先輩たちも違う部署へ異動になったり、新しく入ってきたりで環境が変わったこともあり、年々で雰囲気は変わりました。

    • 子パンダ
    • 3.00
  • 淀川キリスト教病院

    15

    教育制度・研修制度・2019年頃(派遣)

    派遣だったので研修は免除されていました。自分がいた部署は新卒は取らない部署でした。正社員の方は病棟内の感染対策委員・褥瘡対策委員や、認定看護師や専門看護師が、研修用資料を用いて病棟内で研修していました。課題としてテスト用紙を配布して期限内に提出するようにしていることもあり、研修内容は派遣社員にも後日希望すれば教えてくれました。また、イーラーニング視聴の研修もあり、すべて業務内の時間で行えるように時間を調整していてなるべく残業しないように配慮されていました。残業になった分もしっかり残業として申請できました。

    • うさ子
    • 3.40
  • 淀川キリスト教病院

    15

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(派遣)

    とても良い環境でしたが、正社員で面接が通り、半年ほどで退職しました。不満を言えば、師長さんがおだやかな人だったので、職員で厳しすぎる人がいても、強く言えずにほかの職員をいじめていたところでしょうか。でもどこの職場でもあると思うので、派遣でなければ続けていたと思います。ただ、正社員の方で私と同時期にやめた方が数名いましたが夜勤が少ない部署だったため安い給与に不満を感じる方と希望部署へ行けなかったという理由で退職しているようです。

    • うさ子
    • 3.40
  • 淀川キリスト教病院

    15

    年収や給料・2019年頃(派遣)

    派遣で夜勤ありフルタイムで月収28-30万程度でした。日勤は時給1800円ほどで夜勤は1回3万円で月多くて4回ぐらいで体力的にも安定しました。残業は遠慮して時間を少なめに書くと「もっと遅かったでしょ」と修正するように言われました。なので残業代もしっかりもらえます。正社員になると1回夜勤手当が減るので月収は少し下がりますが、ボーナスがあるので派遣より少し高くなります。(仲良くなった正社員の方に聞きました。)他病院と比べると少し低く感じるかもしれませんが環境がいいので満足できそうです。

    • うさ子
    • 3.40
  • 淀川キリスト教病院

    15

    設備や働く環境・2019年頃(派遣)

    建て替え移動したばかりなので、とてもきれいで新しい物品が多かったです。また病院内もきれいでとても働きやすかったです。きれいなチャペルや朝と昼間に聖書の朗読の放送があるので無宗教でありましたが厳かな気持ちで働くことができました。また、医師や看護師・患者さんも穏やかで親切な方が多く働く環境としては満足でした。

    • うさ子
    • 3.40
  • 淀川キリスト教病院

    15

    休日・休暇・残業など・2019年頃(派遣)

    派遣だったので、土日祝の日数を公休とするシフト制勤務でした。正社員の方だと少し休みが少ないようです(4週8休くらい)。急性期の部署ではなかったので残業はほぼありませんでした。派遣なのですぐに帰ってねと声かけをしていただき、優先的に帰っていました。正社員の方は残っていることもありましたがしっかり残業を付けていました。

    • うさ子
    • 3.40
  • 淀川キリスト教病院

    15

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(派遣)

    職場の人間関係は優しいかたが多く、とても親しみやすい印象でした。派遣社員が多いので正社員の方と区別なく過ごしていました。また、正社員の方は毎朝礼拝をするので、厳かな気持ちで業務に取り掛かっているからか、患者さんにも優しく声かけたり、丁寧に対応する方が多くとても好印象でした。他病棟からお手伝いで来てくれた方とも話しましたが、病棟内の雰囲気は悪くないと話していました。

    • うさ子
    • 3.40
  • 江戸川病院

    30

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    PNSのペア内でプリセプターを付けていました。新卒の方は、いいプリセプターに当たると熱心に教育されていましたが、相性が悪い方だと教えるというより、怒鳴りつけてるという印象で退職してしまう方もいました。既卒の方は未経験部署でも、人数不足もあるのか2,3年目の方を4年目既卒看護師のプリセプターとしてつけていることもあり、自身の裁量で自己学習しないといけなかったりして大変でした。病院全体の既卒研修は、サーフローやおむつなど新製品導入時に研修を受けたり、感染対策の研修も基本のみで物足りない印象でした。

    • panmami
    • 3.20
  • 江戸川病院

    30

    経営方針・看護方針・2018年頃(正職員)

    病院の前院長が開設した病院で、改築を繰り返しどんどん大きくしたようです。前医院長がなくなり、弟が院長となった家族経営の病院です。乳腺外科の医師が世界トップクラスの医師で手術で予約がいっぱいで忙しかったですが、経営は黒字であることが多かった印象でした。また入院患者が政治家の家族・親族などもありVIPルームもありました。医師もスカウトでとってきていると聞きとてもお金持ちの病院だなという印象でした。看護方針はPNSでしたが、数年前始めたようでなかなか機能してないことも多く、試行錯誤でした。

    • panmami
    • 3.20
  • 江戸川病院

    30

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    医療設備はごく普通の医療機器がおいてありますが装飾がすごい派手でした。外科は壁一面が赤かったり、黒だったり。外来は洞窟みたいな暗い道を通ったり、患者さんの病棟移動や入浴介助で大きなお風呂を借りるときに、自分の部署とは違う色の病棟を見て冒険している気分で働いていました。夜勤の時に自販機の前を通ると大きな音を鳴らして驚かしてくるのでとてもびっくりしました。ほかにも生きている動物(フラミンゴや亀など)もいて患者さんの癒しになっていたと思います。私も白い蛇がいるところで祈ったりしました。

    • panmami
    • 3.20
  • 江戸川病院

    30

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    職場の雰囲気が悪かったのと、病棟の職員の態度がとても悪かったのですが病院内の環境が新鮮だったことと同期が良い方ばかりでフォローしあって働いていました。しかし遠方から上京してきたこともあり、今まで小児経験がメインで仕事と勉強と生活の両立ができなくなってしまいました。また、23区内に住んでいるのに都心部から離れていることに不満を感じたのと寮が古すぎてお湯が沸かすのがおっくうになったり沢山虫が出てきたりなどさまざまな不満が爆発し退職しました。

    • panmami
    • 3.20
  • 江戸川病院

    30

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    給与は前回の職場より高額で、夜勤専従の月もあり既卒者であれば2,3年目で年収500万以上いっていました。また入職時に既卒も新卒も入職支度金と称して20万円ほどいただいたり、遠方者には引っ越し費用全額負担と至れり尽くせりでした。ただ、病棟によっては残業をつけにくい雰囲気があり、残業をしても残業代がつかないこともあったり、とても忙しい病棟だったので給与は高いとは感じませんでした。

    • panmami
    • 3.20
  • 江戸川病院

    30

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    入職を決めた理由は最先端の医療機器を取り揃えていることや病院内の装飾が先進的な印象を受けたので、勉強できそうだなと思い入職しました。実際に病棟で働いてみると病棟を仕切っている方は病棟内で20年以上働いている准看護師で、その方が全体の教育係みたいな立場でした。今までいた病院と技術や知識が多少違う印象を受けたり、指導を受けたエビデンスがよくわからなかったりと病院内の独特な教育に納得できずに働いていました。

    • panmami
    • 3.20
  • 江戸川病院

    30

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    福利厚生はとても充実していました。季節ごとに日帰り旅行や1泊旅行がありました。新卒・既卒も入社1年目はみんな参加し、看護助手や病棟の多職種の交流でわきあいあいと過ごしました。お料理も豪華でびっくりしました。また、新入歓迎会で院長の別宅に招待され、新入社員と院長と交流する会もあり楽しかったです。催し物が毎回とても豪華でした。夜勤などで参加できなかった方は商品券や食事券が配られてました。寮は病院から徒歩15分以内で新築の病院に近い他の職員が住んでいる寮もあれば、マンションを借り上げしてくれた寮もありました。私は選べなかったので古くて病院からも遠い他の職員が住んでなさそうな寮(マンション内ですれ違ったことがない)でしたが、他の方は家電付きの寮を選べたようです。

    • panmami
    • 3.20
  • 江戸川病院

    30

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    休日は、入社初めは土曜日も半日出勤だったので6日勤のようで辛いと感じましたが、病棟勤務者は夜勤が始まると半日勤務を2つ合わせて1日休みにしてくれるため、夜勤明けで2連休つけてくれることが多かったので3連休気分でゆっくり体を休めることができました。残業については日勤帯17:10終業ですが、ぴったりに帰れることはありますが時期によって違うため、入院が続く時期は19時頃まで残業することが毎日の月もありました。またDNR(癌などで蘇生措置を取らない指示)を取ってる患者さんが多い病棟だったので夜勤で死亡退院が多く、夜勤者が12時ごろまで残ったりしたことが多かった印象です。終業後の研修や勉強会・ミーティングは残業手当がつくときとつかない時がありました。

    • panmami
    • 3.20
  • 江戸川病院

    30

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    4月に中途・新卒が70人以上入っているため、各病棟内の構成は、中途採用者が半数以上を占めており、一部10年以上勤務している方10(いわゆるお局)が数名程度で師長は40~30代の若めの方が務めていました。病棟ではペアナーシング制をとっており勤務歴5年以内人が既卒者新人のプリセプターを務めており、ペア相性が合えばわきあいあいと働けましたが、一部のお局の方が新卒をいびったり、既卒者新人の看護が気に入らないことが多く、目を付けられると無視や粗を探しては患者の前や詰め所内で大声で怒鳴るなど精神的な攻撃が続き、ペアナーシングなので業務にも支障が出てしまい、病棟内に10名の新人が入りましたが、1年以内に残るのは半分程度で離職率が高かったように思います。入社する方も多いためか去るものを追わずで短期退職でも引き止めずでした。残った既卒者とお局と仲いい組で派閥はできていましたが派閥内では仲良く過ごしていました。

    • panmami
    • 3.20
  • 川口市立医療センター

    11

    実習・インターンについて・2017年頃(正職員)

    助産師の資格取得のため、一度退職し、また再就職させていただきました。資格取得では、社会人推薦を受けさせてくれたり、再就職時は産科への移動配置、プリセプターをつけての勉強会など丁寧に学ぶことができました。

    • いつき
    • -