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帝京大学医学部附属病院
63休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
夏季休暇8日間、冬季は4日間の連休が取得できました。しかし、お盆の時期は家庭のある方が優先して連休を取るので、独身の方は空気を読んで休暇希望を出していました。夏季・冬季休暇を長期で取得し、海外旅行に行きたい方にとっては、とても合っていると思います。実際、5泊程度で海外旅行に行っている職員もいました。毎月の希望休は15日に締め切られるのに、希望用紙は5日前くらいにひっそりと出され、勝手に回収されることもあり、シフトが出るのは月末の30・31日とギリギリでした。年休も勝手に消化されており、自由に取得できる雰囲気ではなかったです。残業は、1?2年目は月20?30時間は超えていました。その後は、業務改善もあり月10?15時間程度と減りました。他病棟では月残業1?5時間以内の病棟もあり、病棟によって格差があります。夜勤は4?5回/月、月休みは9?10日程度でした。
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帝京大学医学部附属病院
63教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
一年目は、OJTがあり、先輩に3回チェックしてもらわないと1人で実施の許可がおりない制度でした。しかし、先輩も受け持ちや業務があり、OJTが計画通りに進まず、年末に焦ってやった記憶があります。1年目はプリセプターが1年間ついてくれ、夜勤も補佐で3ヶ月は一緒に入る形でした。教育制度は比較的整っていたと感じています。全員研修や勉強会は月に2、3回の頻度で行われており、日勤者は参加必須でした。クリニカルラダーを導入しており、ラダーに応じた研修もありました。 新卒での入職の方はOJTや先輩のフォローが1年つくのは心強いと思うので、新卒での入職での教育の不安はないかと思います。
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帝京大学医学部附属病院
63退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)
勤務の多忙さ、急変の多さから責任が重く、精神的に疲労してしまいました。また、医師が全く働かず、患者の元にも行かないため、対応が遅くなり急変することも多く、医師への不満が強かったこともあり、退職願を出しました。看護師間の人間関係も悪く、居心地が悪いまま5年が経ち、技術的にも経験を積んだと感じたのも一つです。周囲は、人間関係や給与・休日が取れないなどの不満から辞めていく人も多かったです。
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門司メディカルセンター
23職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
職員数285人、うち看護職員数165人の病院です。 4病棟と、手術室、外来、透析センター、入退院サポートセンターがあります。看護師の年齢層が20代から50代と幅広いです。 30代から40代の中堅レベルの看護師が多く、困ったときには相談できて安心でした。ただ、忙しいので業務中はピリピリしている人もいます。
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門司メディカルセンター
23年収や給料・2022年頃(正職員)
私は看護師5年目で入職しました。その時の基本給は24万円くらいでした。 基本給は入職前の経験も含めて決められていました。最終的に看護師17年目まで働き、その時の基本給は、30万円ほどでした。専門学校卒、大学卒で1万円くらい基本給に差はあります。給料は2年に1回くらいのペースで昇給していました。最終的に退職した年の年収は約500万円でした。ボーナスは年間4.0ヶ月分あったら良いほうです。ボーナスの金額は労災病院の本部と労働組合とで団体交渉があり、その交渉でボーナスの額が決まります。
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門司メディカルセンター
23福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
通勤手当は最高55,000円まで支給されます。住宅手当もありますが、家賃により金額が変わります。夜勤をした場合は夜勤手当と夜間勤務手当が支給されます。また、勤務地により調整手当というのがあり、私の場合は約8,000円支給されていました。現在、寮は閉鎖されていますが、住宅手当があるので助かりました。また、申請すれば年に1回旅費の一部の補助金制度があります。
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門司メディカルセンター
23経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)
コロナが流行するまでは回復期に力を入れる方針になっており、回復期リハビリ病棟を作る予定でした。しかし、回復期リハビリ病棟なるはずだった病棟は、コロナ患者用の病棟になりました。コロナが収束するまでは回復期リハ病棟をつくるのは見送るようです。看護体制は10:1で3交代制です。固定チーム継続受け持ち制で看護をします。ただ、急患、急変などで忙しい時はチームに関わらず、機能別で業務を行っていました。
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門司メディカルセンター
23設備や働く環境・2022年頃(正職員)
中堅病院で複雑なつくりではないので、検査や手術の際の患者さんの搬送は楽でした。医療機器は新しいものが多かったです。ほとんどの医療機器はME室で管理されていました。 一部の使用頻度が高い病棟には、輸液ポンプや12誘導心電図が置いてありました。置いていない病棟の時は、急に必要となったときに借りに行かなければならないのが手間だなと思っていました。
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門司メディカルセンター
23入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)
私は後期高齢患者さんの多さに驚きました。その理由は、北九州市の高齢化が進んでいるからです。それに伴い、認知症の患者さんも多いです。術後せん妄や不穏になる患者さんもいます。そのため、転倒、転落、点滴自己抜針などのインシデントが多かったです。ナースコールも多く、大学病院にいたときより忙しく感じました。
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門司メディカルセンター
23休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
休日は、4週8休です。夏休みは5日間、有給休暇は入職年に20日もらえます。 有給消化率は上がっており、有給希望を申請するスタッフも多くなりました。しかし、100%消化には至っていません。残業は看護師個人や病棟にもよります。私がいた病棟は「定時に帰る」を目標にしているスタッフが多く、ほとんど残業はしていません。ただ、「仕事が終わったか心配。」とか「ミスがないか心配。」といって残業する人はいました。
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門司メディカルセンター
23教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
労災病院独自のキャリアラダーや段階別研修がありました。院内でも新人研修や中堅研修、認定看護師による勉強会などが開催されていました。また、ナーシングスキル」という動画研修がありました。コロナになってからは、リモートでの研修会がありました。病棟独自の勉強会も開催していました。
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門司メディカルセンター
23退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)
私は1度やめて再就職しました。その理由は、給料と福利厚生がよいことが決め手でした。今回、退職したのは別にやりたい仕事ができたからです。ほかの人が辞める理由は、結婚や別の仕事をするためという人が多かったです。中には、病院の雰囲気や忙しさ、人間関係になじめなくてやめる人もいました。
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東苗穂病院
10設備や働く環境・2020年頃(正職員)
急性期病棟で勤務していました。院内保育があり、幼稚園前でも安心して子供を預けることができます。また、夜勤でも保育を利用できるので共働きやシングルマザーの方でも働きやすいです。難を言えば子育て世代が多いために、産前産後明けの人数も多い=時短勤務・パートが多い=残業できない、出来る仕事が限られる=そのしわ寄せが他の職員に来る、ことでしょうか。また、法人唯一の急性期病棟なので、即入院・重症患者が多い上に在宅調整も積極的に行っています。簡単な手術も行っているので、看護師としての経験値は上がりますし、院外研修や看護協会主催の講座受講、看護研究発表など、スキルアップも目指せます。
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明生病院
1退職・復職・転職などの理由・2019年頃(パート・アルバイト)
外来の看護師として勤めていましたが、同じ系列の病院に異動をさせていただきました。理由は単純で、自分の身体に不調が現れたため、落ち着いた病棟での勤務に変更したかったからです。外来だと忙しい時と落ち着いている時の差が激しく、うまくついていけなくなっていました。体力がもともと少ない方だったので、体調が整い体力をつけた時はまた復職したいと思っています。
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明生記念病院
1年収や給料・2022年頃(パート・アルバイト)
アルバイトとして勤務しています。別の職場で働いているので、空いた時間に勤務しています。ある程度シフトも融通がきき、働きたいときに働けるのがとても良いです。そして、何よりも給与が他の病院よりも高めです。忙しい病院ではありますが、これだけの給与をいただけるなら頑張れます。給与が良い分危険が伴うなどということもなく、看護師の安全にも配慮してくださっているので、ある程度稼ぎたい方にはとてもおすすめの病院です。
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さわ病院
7職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
とても忙しい病棟で、新卒から3年間勤務しました。厳しい先輩も多く働いていましたが、どの人も愛情深く、新人の私を育てようとするからこその厳しさと優しさを与えていただきました。サバサバした人が多く、噂話や陰口が飛び交うこともなく、他人に干渉しない方が多かったです。私が勤めていた時の上司がとても素敵な方で、私が退職するときには寂しくなると涙を流してくださるそんな温かみのある職場でした。
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広瀬病院
1休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)
基本時間通りに帰れます。遅くなっても30分前後です。休みも希望を出せば連休も取れました。夜勤は月5から6回で、夜間の頻回なトイレコール不穏の患者さんがいたときは大変でした。年に1回、5日?6日の長期休暇を毎年みんな何処かで貰っていました。最初は日勤と夜勤の二交替しかなかったのですが、途中から看護助手さんが少なくなった為に、早出,遅出の勤務が追加されてしまいましたが、勤務希望も通りやすく、シフトに関する不満はあまりありませんでした。
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紘仁病院
3職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
学生からこの病院という人も多いため、そこでの上下関係は結構ありますし、システムや独自ルールに違和感がない人も多数います。他病院からの中途採用の人は「給料が良いから」と割り切って仕事をしている感じです。来る者拒まず、去るもの追わずですね。自分は中途採用でした。わからないことは聞けば教えていただけますが、2度、3度と聞くと明らかに不満顔になってしまう人も多数いました。申し送りの仕方なども熱→血圧→状態から言えとか、事細かに言われます。ちょっと間違えると注意され、もう1度最初から言わされるなど、学生になった気分でした。慣れてしまえば大丈夫かもしれません。基本は医師が行う処置も、看護師が行っており、「できません」というと「ここではそれは看護師が行なうことだから」と言われます。なかなか慣れるのに大変です。
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紘仁病院
3休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
入社したばかりの頃は、残業や土日休みはしっかりしています。子供の発熱でのお休みもいただけました。ただ、慣れてきたら人員不足を理由に残業がしっかりあります。 夜勤でも仮眠の場所はないですし、寝る暇もありません。そのまま夜勤明けで、残業も普通にあるようです。人によっては夜勤明けで夕方まで仕事をしている人もいます。シフト管理はタイムカードではなく、上司の承認が必要なため、残業はほとんどついていません。自分は夜勤に入る前に退職してしまいました。
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紘仁病院
3退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)
色々な科を経験しましたが精神病院は初めてでした。 その分ギャップがすごかったです。例えば、軽度の知的障害の方が病院を脱走してしまった際に、数日間四肢抑制をしたり、眠剤で動けないようにするなどがありました。他の看護師におかしいのでは?と話はしましたが、「給料が良い所だし、やめたくないなら口を出さない方が良い」と言われてしまいました。精神的に自分がおかしくなりそうになってしまい、退職しました。
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岩田クリニック
9職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(パート・アルバイト)
岩田クリニックは脳神経外科・内科・リハビリテーション科、外科のクリニックになりますが、エイジングケアも行われています。院長先生は50代男性で、とても気さくで明るい方です。 スタッフと談笑するなど、コミュニケーションを密に取られていますし、分からないことがあればしっかり丁寧に教えて頂けました。看護スタッフは全体の7割くらいは20代のスタッフでした。残りは30?40代です。籍をおいているスタッフは十数人いるようですが、実際、頻繁に勤務に出ているスタッフはその一部でした。そして構成メンバーの状況は常時変化していました。というのも、看護スタッフの多くはメインの勤務先が別にあり、こちらのクリニックは都合がつく時のみ勤務するメンバーが多かったからです。他には結婚して扶養内で働くスタッフ、現在妊活中でスケジュールに合わせて不定期に勤務するスタッフなど様々でした。自分が入職した時は、常勤看護師は一人のみで、他はパート勤務でした。他職種のスタッフとしては、理学療法士の男性が1人、放射線技師が2人(男性1名、女性1名のどちらかが勤務)、女性の受付スタッフが数名勤務していました。職場の雰囲気はとても良かったと思います。 検査や処置の数が多いためバタバタしますが、スタッフ同士が声を掛け合い、助け合って業務していました。笑顔があふれるアットホームな雰囲気だったと思います。午前と午後の診察の合間には、スタッフ同士でランチに行ったりしてとても楽しかったです。
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岩田クリニック
9年収や給料・2020年頃(パート・アルバイト)
私はパートタイム勤務で入職しました。 最初の2週間ほどは試用期間の扱いとなり、午前診は時給1,600円、午後診は時給1,800円でした。本採用となってからは午前診・午後診共に時給1,820円でした。交通費は実費が支給されました。自分の都合が良い日のみ出勤の希望を出せるので、その時々の生活状況に合わせて収入量の調節ができて、非常に助かりました。様々な働き方を選択するスタッフがいるため、基本的に毎日出勤する常勤スタッフ以外は、週二日のみ固定の曜日で勤務するスタッフ、午前診のみ又は午後診のみ勤務するスタッフ、月に10回以内しか出勤しないスタッフ、数カ月に一度しか出勤しないスタッフなど本当にそれぞれでした。
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岩田クリニック
9福利厚生・寮など・2020年頃(パート・アルバイト)
クリニックでしたので寮はありません。 福利厚生については、私はパート勤務で且つ出勤日数も少なかったため、健康保険や雇用保険等の、いわゆる社会保険は該当しませんでした。医療費補助ということで、自分自身の体調不良時には、診察料が無料で院長先生に診察して頂けました。処方薬は実費で購入する形です。
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岩田クリニック
9経営方針・看護方針・2020年頃(パート・アルバイト)
院長先生のお考えとして、脳の病気は命に関わりやすいため、診断や治療をスピーディーに行うことが大切だと言われていました。 そのため、迅速で測定可能な血液検査や画像検査はすぐに行い、その場で結果が説明されます。看護師の仕事に関しても、できるかぎり患者さんをお待たせしないように、効率よく仕事を回すようにと指導を受けました。看護師の配置は診察室介助に1人、処置室に2人(注射や点滴、処置業務、画像検査の撮影を担当)でした。業務は忙しかったですが、できるだけ患者様に寄り添い、声をかけ、相談しやすい雰囲気づくりを意識した看護援助を行っていたと思います。
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岩田クリニック
9設備や働く環境・2020年頃(パート・アルバイト)
カルテは電子カルテです。診察介助につくと、簡単なカルテ入力の業務があります。午前診は看護スタッフ3人、午後診察は2人で勤務する日が多かったです。仕事の内容は診療介助、一般的な採血、採血の迅速結果を出す機器の操作、点滴(ビタミン注射、ニンニク注射、補液、抗生剤など)、注射(片頭痛用の薬、プラセンタなど)、レントゲンやCTの撮影、処置の介助(傷の縫合や抜糸、消毒など)が主でした。脳神経外科のクリニックですが、美容レーザー治療も行っており、技術を習得した一部の看護師が担当します。美容の予約が入っている時間帯は、看護師1名がそちらを担当することになるため、残りの看護師で一般診察を回します。患者数の多い日や、処置・検査が重なった時にはバタバタする時間帯もありますが、診察室担当と処置室及び画像撮影担当のスタッフに分かれて、声を掛け合いながら協力して働いていました。また、CT室がありますが、被爆等の危険性や扱い方の注意についてもしっかり指導して頂けました。業務改善についても、看護師長が中心となり、常にマニュアルの見直しや注意喚起等の声掛けが行われていたと思います。
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岩田クリニック
9入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(パート・アルバイト)
入職前に受けた説明では、それほど業務は大変ではなく難しい内容もないとのことでしたが、実際には画像検査の撮影スキルを身につけるのが大変でした。少しでもポジショニング体位がずれていると、必要な部位が写っていなかったり、ピンぼけしてしまうため非常に気を遣います。 また、放射線の被爆を伴う検査になるため、失敗できないと思うと余計に緊張しました。先生が診断しやすいキレイな写真が撮れるようになるまで、2週間はかかったと思います。
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岩田クリニック
9休日・休暇・残業など・2020年頃(パート・アルバイト)
パート勤務での入職でしたので、出勤可能日を事前に申し出る形になっていました。翌月が近づいて来ると、院長先生から現時点での勤務空き状況がLINEのグループメールで送られて来ます。それを見て、勤務したい日を院長先生に連絡します。また、急遽スタッフが足りない日や、なかなか勤務スタッフが決まらない日については、先生から直接相談メールが来ることもありました。残業は基本的にほとんどありませんでしたが、明らかに患者数が多かった場合や、点滴が時間内に終わらない場合などは、適宜残業が発生していました。しかし、常勤スタッフが勤務しているため、パート職員は先に帰宅を促されることがほとんどでした。
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岩田クリニック
9教育制度・研修制度・2020年頃(パート・アルバイト)
勤務初日から、常勤看護師の方からしっかりオリエンテーションを受けることができました。以後2週間の試用期間中はフォローありの勤務でした。脳神経外科のクリニックですので、レントゲン機器やCTといった画像検査の機器を扱う機会が多いです。午前診は放射線技師さんが勤務されていない日が多く、そのような日は看護師で撮影します。1人で満足に撮影できるようになるまで、機械の操作方法や撮影体位のポジショニングを何度も教えてもらいました。他のスタッフの体をお借りして撮影の練習をさせて頂けましたし、撮影した画像をスタッフと院長先生が確認してアドバイスを下さるので、とても安心して学ぶことができます。不安なことも相談しやすく、何度同じ質問をしたとしても、その都度丁寧に教えて頂けました。
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岩田クリニック
9退職・復職・転職などの理由・2020年頃(パート・アルバイト)
個人的な理由になりますが、妊娠をきっかけに退職することとなりました。妊娠してからもしばらくは勤務していましたし、出産前まで続けるつもりでいましたが、ちょうどその頃に新型コロナ感染症が発生した時期でしたので、感染のリスクを避けるために退職する決意をしました。また、体調が良くなかったことも理由の一つです。
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札幌心臓血管クリニック
10入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)
面接時に伺って、向こうの不備でさらにテストをするために更に面談するという手際の悪さからなんとなく嫌な予感はしていました。 徳田先生を敬愛しており、とにかく患者を断らないポリシーに脱帽しますが、それでも患者ファーストではなくカテしたらリハビリもなくすぐ退院させる印象をうけました。朝の朝礼も無駄にら感じます。
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