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名戸ヶ谷病院
10職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
前の理事長の時はそんなことはなかったのですが、息子が専務理事になって新病院を建設してから雲行きが変わっています。 一番の違いは新病院を建設し、病院の借金が増えており、新型感染症の影響で収益があまり伸びないためでもあるのですが、 とにかく職員の給料を減らす方針になっています。 息子が専務理事になって一番ひどいと思うのは看護師同士や看護師と患者さんとのトラブルがあると看護師の責任にして すぐに減給処分を下すところです。前の理事長の時は減給処分なんてほとんどなかったのですが。 そのため、看護師同士や看護師と患者さんとのもめごとがあるとチクリが増えています。 減給処分になることが多いので誰がチクったとかで看護師同士の人間関係は最悪です。 自分がチクらなければチクられないという話でもないので大変です。 一番ひどいと思った話は看護師が患者さんに殴られそうになって拳をよけたら患者さんが壁を殴った格好になり、 それで患者さんの拳が骨折したケースがありました。 それが息子の専務理事に報告が上がり、「患者さんにけがをさせた。」ということで減給処分になりました。 患者さんに殴られそうになったらわが身を呈して患者さんの拳を守らないといけないのでしょうか?
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虎の門病院
109年収や給料・2022年頃(正職員)
初任給は寮ぐらしで手取り17万円程度でした。 内訳は215000本俸、43000地域手当、+α調整手当等、そこから10万程度税金で引かれます。 1年目の夏のボーナスは手取りで15万円程度頂けました。 7月(7月の固定給与分+6月中の残業代等変動分)は個人差があるので大まかですが、夜勤を計8回して手取り20万円代前半くらいでした。 実家住まいや賃貸一人暮らしの場合だとまた変わってくると思います。
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せき内科・脳神経内科クリニック
3休日・休暇・残業など・2003年頃(正職員)
四週八休なので年間休日数は120日と多い方ですが、勤務日があまりに激務で休みが多くてもストレスが多くあまり休んだ気になりませんでした。 家に帰っても仕事のことを考えるような生活になり、それに見合う賃金でもないので退職しました
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せき内科・脳神経内科クリニック
3入職後に感じた違い・ギャップ・2003年頃(正職員)
先生じたいは優しいがとにかく忙しく、休憩も30分しか取れない時が多い。 そしてお給料も仙台のなかではかなり少ないようでそのため看護師の離職率がかなり高いです。患者さんからもしょっちゅう変わるのはなぜ?と聞かれるくらいです。
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久光クリニック
1職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
人間関係については、凄く良いです。 このクリニックで働く人全てが、それぞれの役割を理解しております。現在はコロナ検査もやっている為、朝の会議も全員のモチベーションを上げる様な言葉を使い、皆を皆がリスペクトする雰囲気の中行われています。休憩をしっかり取れたり、職場でお菓子等を用意してくれたり、気を遣っていただいております。残業代も働いた分、きちんと出してくれます。先生も温和な方で、働きやすい職場です。転職して良かったです。
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虎の門病院
109実習・インターンについて・2022年頃(看護学生)
実習、説明会に参加しました。 実際に行った病棟の雰囲気は明るく、穏やかな人が多い印象でした。担当の方も優しく指導してくださりとても感謝しています。給与や設備面など考えてこの病院に就職したいと強く思います。
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田那村内科小児科医院
9職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
今まで働いてきた職場の中で、1番働きやすく、職場の雰囲気も良かったです。看護師が少数なので、大変な時は寄り添いあって、事務や看護師という枠組みすらも超えて、それぞれ大変な時に助け合う温かい雰囲気があります。医師も看護師が困っているときに、出来ることを率先して手伝ってくれるので、チームワークは素晴らしいと思います。また、1人1人が自分の意見を持っているので、勉強会やミーティングをする時は、誰かが意見を言うのではなく、皆が意見交換をしていきます。その中から最適な案を見つけていくので、働く意識が高いのも、雰囲気の良い職場である理由の1つと言えます。これまで複数転職を経験してきましたが、ここまで資格の垣根を超えて、皆がサポートしている職場は初めて見ました。人間関係で困っている人が誰1人としていないので、勤続年数も10年以上の人が多かったです。
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田那村内科小児科医院
9年収や給料・2022年頃(正職員)
給与は、クリニックの中では平均的だったと思います。 手取りだと25万円前後でした。賞与は、売上によって多少の変動はありますが、4.0ヶ月分支給されました。インフルエンザワクチンの予防接種を毎年秋頃~冬頃に行い、その成果によって追加ボーナスがもらえる時もあります。そのため、仕事を頑張った分しっかり給与で返ってくるので、やりがいがあります。
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田那村内科小児科医院
9福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
資格手当や健康管理手当(体調不良などで薬処方した際に使用できる)、皆勤手当や業務手当などの手当が多くあります。その他、雇用保険・労災保険・厚生年金への加入や退職金積立、年1回健診補助、インフルエンザや他、抗体価が低い予防接種の補助などがあります。ユニフォーム貸与もあり、クリーニングも出来ます。
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田那村内科小児科医院
9経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)
経営方針や看護方針など明確なものはありません。クリニックの特徴としては、設立50年でずっと家族が経営して現在も、夫婦2人でクリニックを運営しています。その為、昔から知ってもらえているという理由で、長年通院される方も多いです。往診も行っているので、通院が困難な方からも、安心感を持ってもらいやすいと思います。他にも、禁煙外来にも力を入れており、遠隔診療で全国の患者を対象に、診察・処方を行なっています。
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田那村内科小児科医院
9設備や働く環境・2022年頃(正職員)
ビル1軒丸々クリニックが所有しており、1階では外来診察、乳幼児健診を行います。処置室にはレントゲンやエコー・リクライニングチェアも2台置いてあります。2階では、小児やインフルエンザの予防接種を行い、他に休憩室、更衣室があります。3階では禁煙外来やカウンセリングの際に使用する部屋があります。また、現在はコロナで実施していませんが、以前は患者さんとの交流を深めるために、運動教室なども開催していたので、その際に使用していたスペースなどもあり、広々とした環境で働けます。
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田那村内科小児科医院
9入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)
入職前は医師も硬い雰囲気で、看護師も怖い雰囲気だったのですが、実際に働いてみると、皆さんとても優しく、分からないことは何でも教えてくれる、優しい方ばかりでした。何かミスをしたとしても、責められることはなく、皆さん助けてくれてくれました。自分の意見をどんどん発信しても良いと言うことを教えてくれたので、働く意欲が上がりました。看護師としてのスキルだけでなく、働くということについてや、職場環境についてなどの部分で、多く学ぶことができました。それが、入職前に思っていたこととは違う良いギャップでした。ここまで、雰囲気や人間関係が良かったのも予想外で、とても働きやすかったです。
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田那村内科小児科医院
9休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
休日は、水日祝と第3土曜なので、休日は多かったです。 また、夏季・冬季休暇で1週間ほどあるだけでなく、有給も事前に申告すれば取得可能です。理由を問われることもなく、有給が取りづらいような環境ではありませんでした。有給が1年以内に消化できなければ、翌年に繰り越すことも出来ます。残業に関しては、基本的にはありません。しかし、インフルエンザ予防接種などの繁忙期や、コロナ流行期などは残業になることもあります。残業代はしっかりタイムシートに記録を残せば、支給されます。
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田那村内科小児科医院
9教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
月1回、看護師でテーマを決めて勉強会を行なっています。 他にも、看護協会や他の団体からの勉強会にも積極的に参加できます。医師もスキルアップ意欲のある方が好きなので、勉強会にかかる費用などは全て負担してくれます。他にも、自身が新たに取得したい資格があった場合も、費用など負担してくれるので、クリニックの中ではスキルアップが出来ないということはなく、自分次第で様々なことを学ぶことができます。
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田那村内科小児科医院
9退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)
私がこのクリニックに転職した理由は、家から通勤しやすかったことと、小児科経験がなかったので、小児科で働きたいというのが理由でした。その結果、小児科・内科の知識やスキルが身についただけではなく、心地いい職場の雰囲気や働き方など、多くのことを学ぶことができました。退職した理由は、私が結婚で県外に引っ越すことになり、通勤が困難になったためです。そういった理由がなければ、ずっと働いていたいと思えるような職場でした。
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江戸川病院
30職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
人間関係は部署によってかなり特徴が分かれていました。 例えば、私が勤務経験した放射線治療室は、看護師が少数で、あとは放射線技師や医師、事務が配置されていました。男性と女性の比率が同じなのと、看護師の数も少数だったため、一致団結して困ったときは助け合うような部署でした。そのため、とても働きやすく、違う資格を持った人同士でも、仲がとても良かった印象があります。また、医師も気さくな方なので、分からない点を教えてくれたり、医師から歩み寄ってきてくれるため、働きやすい雰囲気の理由の1つだったと思います。救急外来にも転職当時は勤務していましたが、すぐ部署異動をお願いしました。すぐに放射性治療室に異動するほど、人間関係は酷かったです。先輩に気に入られた人は、重労働することもなく、残業することもなく、帰ることができるのですが、入職してすぐに先輩に見定められ、気に入られないと、仕事をたくさん割り当てられ、仕事に困った時も、教えてくれることはありませんでした。そのため、顔色を伺いながら業務をこなしていたので、疲労感は毎日蓄積し、出勤が辛くなるほどでした。業務の質も低下し、どんどん悪循環になるので、部署変更するほどに人間関係や雰囲気は良くありませんでした。
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江戸川病院
30年収や給料・2019年頃(正職員)
給与は他の一般病院と比較しても、さほど大きな差はないと思います。 外来勤務であれば、手取り25万円程度でした。夜勤や残業をすれば、夜勤手当や残業手当が支給されるので、25万円以上をもらうことができます。その他、特殊勤務手当や技術手当などがありました。 賞与も3.5ヶ月分ほど支給されたので、年収は悪くない方だと思います。
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江戸川病院
30福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
子育てママには嬉しい24時間保育の施設があります。 産休明けで、3・4ヶ月の首がすわった0歳児から、入学前の乳幼児までが対象です。年末年始を除き年中無休で、通常保育と夜間保育に分かれています。その他にも、ハッピーフライデーというものがあり、職員食堂にお菓子が数種類並び無料で食べられるので、食堂で食べた後のデザート感覚でお菓子を食べていました。1人につき1つのビニール袋に好きなお菓子を入れて食べるシステムでした。他にも、院内旅行などもありましたが詳細は不明です。寮に関しては、アパート・マンションを完備しており、基本的に希望者は全員入居可能となっています。家賃は35000円程度で少し高めな印象です。
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江戸川病院
30経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)
「思いやりのある患者様中心の看護」という理念に基づき、7:1での看護基準となっています。看護方式はPNS(パートナー・ナーシング・システム)を取られていますが、主に病棟で行われています。外来では部署によって異なると思いますが、私が経験した放射線治療室では、分からない処置などがあった時だけ、一緒について見学しに行きます。基本的には1人で業務をこなすような形です。救急外来では、最初はその日に担当になった方と一緒に業務をこなし、慣れてくると1人で業務をこなすような形になります。
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江戸川病院
30設備や働く環境・2019年頃(正職員)
江戸川病院では、がん治療に力を入れている病院でもあるので、国際医療室などが設けられ、他国の方も放射線治療を受けに来院される方が多くいらっしゃいます。中国・韓国などは特に多かったです。また、隣接して江戸川メディカルプラザという外来もあるので、多くの患者が何かあった際には、病院で治療を受けられるような体制になっています。また、江戸川病院で有名なのが、病院という雰囲気を一掃するための工夫として、CTなどの検査室にぞうの模型などがあったり、内装も一風変わった絵画があったり、フラミンゴなどの動物も飼育しています。
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江戸川病院
30入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)
入職時は救急外来を希望し、そこで多くの経験や知識を身につける予定でいました。しかし、入職してみると、あまりの人間関係の悪さや居心地の悪さなどに驚き、自分のスキルを身につけるどころではありませんでした。そのため、救急外来で得たものを説明することができないほどに、自分自身の体調管理で手一杯で、私は少しでも長く働くために、部署異動を希望し、放射線治療室に異動しました。そこでは、患者のがんに対する向き合い方や、寄り添い方、治療方法やがんについての知識、その他にもたくさんの知識・スキルを身につけることができ、入職時には想定していなかった多くのことを学ぶことができました。
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江戸川病院
30休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
基本的に4週8休で他、夏季・冬季休暇や有給などがあります。 私が勤務していた外来では、休日希望を出すことは出来ましたが、何日間しか指定できなかったと思います。その他、有給は事前に申し出れば取得可能でした。そのため、休みは比較的取りやすい方だと思います。残業に関しては、外来では部署によって異なりますが、普段の業務でも大体1日最低30分~1時間程度の残業はありました。また、定期的に勉強会も開かれ、基本的には出勤している人は全員参加なので、その時も業務時間外に行われるので残業になります。
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江戸川病院
30教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
PNS方式を取り入れています。新人看護師からラダー制度を導入しています。また、エキスパートナースの育成に力を入れており、糖尿病療養指導士、ストーマ、CCU専門看護師の資格取得や他、認定看護師など、各種資格取得に向けての補助があり、キャリアアップしやすい環境が整えられています。私が勤務していた放射線治療室にも「がん放射線療法看護認定看護師」の資格取得のため、働きながら通学している方もいました。
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江戸川病院
30退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)
まず、江戸川病院に転職しようと決めた理由は、自分が通える範囲内の病院で、救急外来に従事したかった事と、最寄駅から徒歩圏内で通えること、休みもしっかり確保でき、ワークライフバランスが取れつつ、看護師としてスキルアップができるところがよく、転職を希望しました。結果、江戸川病院で多くのことを学ぶことができたので、転職して良かったと感じています。また、退職理由に関しては、体調不良で、家から少し離れたところでの勤務などが難しくなってしまったため、退職を決断しました。体調悪化の原因は、人間関係でもなく、自身の管理不足だったと今でも反省しています。しかし、その経験からもっと自分の体を大切にすることの大事さも学ぶことができました。
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PL病院
1休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
人間関係はまだいい方だと思います。年齢層が若く、お局タイプの方は他の病院に比べると少ないかと思います。私は外科病棟で働いており、手術や緊急入院なども多く残業も多い時では月20時間以上あり、肉体的にも精神的にも疲労困憊でした。その割に給与面は安く不満があり退職しました。
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大垣市民病院
3実習・インターンについて・2022年頃(看護学生)
実習でお世話になりました。 病棟によって雰囲気が違いましたが、基本的にどこでも学生のために時間を使って頂き、多くのことを学ぶことができました。 看護師によって業務時間内に仕事を余裕を持って終わらせている方や時間が足りずに残業を強いられている方がいました。リーダーの方が声をかけて業務を分担するときもありましたが、その時のリーダーによって業務の分担が行われていない時もありました。就職してから1年目は土日休みだと言う話を聞きました。
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筥松病院
9職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
職場の人間関係はいい方だと思います。 基本的には、はっきり言う感じの性格の方が多く、裏表の少ない人が多い印象でした。入職当時は年齢層が40?60代とやや高めな印象でした。入れ替わりが多い職場だったので、若い人も病棟多くなってきて、20代?30代も徐々に増えてきた感じでした。ユーモアにあふれた方が多いので、仕事を楽しくしたい方にはお勧めです。 役職は一般病棟に比べて、精神科の師長さんは気さくで優しい方が多いです。病院全体人数が少ない為、他の病棟の方とも話す機会があり、アットホームな雰囲気だと思います。
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筥松病院
9年収や給料・2021年頃(正職員)
給与は経験がある人は、経験加算で少し基本給を上げてくれていました。入職時の基本給は196,000円ほどで、諸手当に皆勤手当15,000円がつき、夜勤手当に8,500円ほど頂いていました。夜勤は4回ほどです。自分の要望に応じて、夜勤の回数は考慮してもらえます。途中で夜勤手当は9,000円に変更されました。ボーナスは3か月の雇用期間が終われば、毎月の給与に分割してもらっていました。約4か月分でした。年収は常勤で働いて約380?390万円くらいです。
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筥松病院
9福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
加入保険は厚生年金、健康保険、雇用保険、労災、扶養手当などです。通勤手当は上限50,000円まででした。雇用延長制度があり、1度定年退職された方も、継続して働いていらっしゃいます。託児所や寮はありません。住宅手当などもありません。 食事は昼食のみ弁当の注文を業者に頼むことができ、希望者は利用していました。
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筥松病院
9経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)
経営方針は精神科であるため、長期で入院する患者さんが多くいるので、急性期病棟に主に入院患者さんが来ていました。病床数は183床満床の状態がほとんどで、大学病院から受け入れたりしています。入院患者さんはほとんど断ることはなく、入退院を繰り返し取っている状況だったように感じます。看護方式は病棟によって違ったと思います。 主にプライマリーナーシングが基本でした。15:1で日勤業務は動いていたと思います。大体、常勤の看護師に対し、3?4人の受け持ち患者さんがいる感じです。リーダーは1?2人で、これも病棟により違います。
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