看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • あおばクリニック新宿院

    15

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    美容皮膚科に興味があり、運良く転職することができたため嬉しかったのですが、美容クリニックのため意識が高い看護師さんが多く、また医師の指示で行うのですが、ベテラン美容看護師さんの指示で動くこともありました。医師の指示で動いているのに、その方に違う指示を出されてしまうとどちらを優先して施術をしていいのか分からず迷うことが多くありました。

    • あみあみ
    • 2.80
  • あおばクリニック新宿院

    15

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    仕事自体は、美容に興味もあったしとても楽しかったのでとても充実していたのですが、やはり人間関係で疲れてしましました。給料も勤務時間も満足でしたが、ずっとこれから先も働くとなると、精神的に辛く続ける自信がありませんでした。一番の出来事は、医師の指示とベテラン看護師の指示の違いでした。医師の指示で私達看護師は動いているのに、そこに疑問を持つことが多くなったのが退職することになったきっかけです。

    • あみあみ
    • 2.80
  • あおばクリニック新宿院

    15

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    教育制度に関しては、教育体制はまだ整っていなく、みんなで教育するといった状態でした。それはそれでいいのですが、疑問に思ったことや質問などのときは、誰に相談していいのか分からず戸惑うことがありました。数名に聞くと、違う答えがかえってきたえり判断に迷うことがあり、大変でした。研修もなく、自分で先輩に希望して残業して教えてもらうということが多かったです。

    • あみあみ
    • 2.80
  • あおばクリニック新宿院

    15

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    給料に関しては、全く不満はありませんでした。大学病院時代の月給と比べれば貰えていたし、残業代も1分単位で支払われていたのでよかったです。ボーナスは少なく、年収で考えれば大学病院と同じか少し多いかくらいでした。ただ、大学病院の時は夜勤もあったので、そのことを考えると美容クリニックのほうが体力的にも精神的にも楽でした。

    • あみあみ
    • 2.80
  • あおばクリニック新宿院

    15

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    美容皮膚科に興味があって就職したのですが、やはり美容に関心のある看護師さんたちが多く集まるため、the女の世界だなと感じました。面接の時や体験入職の時は、みんなで和気あいあいと仕事をされていたので、働くのがとても楽しみだったのですが、実際に働いてみてギャップを感じてしまいました。実際に働いてみないとわからないってこういうことなんだなと思いました。

    • あみあみ
    • 2.80
  • あおばクリニック新宿院

    15

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    設備に関しては、最新の美容医療機器がたくさん揃っていました。ただ、クリニックの大きさは、当時はワンフロアのみで、そこまで広くなかったので施術するお部屋は狭かったです。また、美容医療機器を増やすために、施術する部屋も増やすために改築したため、以前より狭くなっていました。新しいクリニックで清潔感のあるクリニックでしたが、施術する側としては、少しやりにくさは感じていました。

    • あみあみ
    • 2.80
  • あおばクリニック新宿院

    15

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    当時は、まだ新宿美容皮膚科みずのクリニックのみだったので寮はありませんでした。そこから、徐々に拠点を拡大していき現在は全国数カ所にあおばクリニックがあります。福利厚生は社会保険完備くらいだったと思います。ただ、住宅手当などもあり、条件としてはとても助かりました。退職金も少額ではありますがありました。

    • あみあみ
    • 2.80
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    数年前までは古い病院でしたが、新しい病院になってからは電子カルテの導入やICチップでの出勤・退勤など設備が充実しました。一番は、夜勤看護師(呼吸器内科ですが)二人で対応していましたが、新病院になってからは三人に増え、夜勤の業務が劇的に負担が減りました。患者様の急変などあった場合に、一人は急変患者の対応、もうひとりは残りの患者様の対応と、とても激務で夜勤明けは定時に帰れることなんでほぼなかったです。

    • あみあみ
    • 3.40
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    新卒でこの病院に働いていたので、年収や給料に関しては特に不満はなかったのですが、他の病院に転職して当時の夜勤手当が低いことを知りました。また、残業が2時間を超えると、それ以降は残業手当がもらえていない状態でサービス残業をしていまた。ただ、賞与は比較的貰えていました。普通に勤務していれば、特に不満はないかと思います。

    • あみあみ
    • 3.40
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    大学病院ですので、教育制度・研修制度に関しては、とてもしっかりとしていました。ただ、勤務中の研修や、勤務後の研修、休日の研修などがあり、病院の研修の日を確認しないと、たとえ休日であっても病院に行き研修をしなければならない日もありました。時間外の研修は、時間外として給料に反映されていましたが、研修の内容によっては支払われないこともありました。

    • あみあみ
    • 3.40
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    退職した理由としては、祖母の介護を理由に退職したのですが、退職希望を出してから2年ほどたってからの退職となりました。当時、看護師の人数も足りていなく、他のスタッフに負担が大きくなることがどうしても申し訳なく思ったからです。ただ、すでに2年も経過していたので、師長と何度も面談し退職することができました。退職するのがこんなに大変だとは思いませんでした。

    • あみあみ
    • 3.40
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    職場の人間関係や雰囲気・2011年頃(正職員)

    部署によって雰囲気がかなり違うと思います。 私が働いていた部署では、一部怖いお局のような方もいましたが、これはどの病院にもいます。業務が多忙のため仕事中は殺伐としていてピリピリした雰囲気だったと思いますが、基本的には良い方が多く、仕事が終われば和気藹々としていました。

    • トンボ
    • 3.00
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    教育制度・研修制度・2011年頃(正職員)

    大学病院なので教育制度は整っており、新人研修やラダー、研究など、それぞれ学びたいことを見つければしっかり学べる環境であったと思います。部署内でもその都度勉強会があったり、委員会などの活動もあります。休日も勉強会に行かなければならないので、勉強熱心な方に向いていると思います。

    • トンボ
    • 3.00
  • 神戸大学医学部附属病院

    35

    退職・復職・転職などの理由・2011年頃(正職員)

    退職した理由は私にはこちらの病院での仕事と育児の両立は無理だと判断したからです。現在の職場環境は分かりませんが、私が勤務していた時はかなり業務量が多く2~3時間の残業は当たり前でした。同僚に時短について聞いたところ、時短のスタッフも時間内に帰れていないという話を聞き、家事育児を優先し退職しました。

    • トンボ
    • 3.00
  • 戸田中央総合病院

    4

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    当院のハイケアユニットで働いていました。私が入職した頃は長く在籍しているスタッフが多くそのスタッフ達の独自ルールのもと働くような感じでした。そのため新卒・中途職員は大変働きづらく早く退職するか我慢して年数を重ねるかのどちらかでした。去年ごろに看護部長が変わった影響でスタッフがだいぶ入れ替わり職場の雰囲気も良くなってはきましたが未だにユニット独特の空気感はあります。

    • まっしゅ
    • 3.00
  • 戸田中央総合病院

    4

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    年間公休数は112日で1ヶ月に8日~10日公休がありました。私の働いていたユニットでは残業はほとんどなく2~5時間/月でしたが一般病棟は20時近くまで残業しているのがザラでした。年に一度1週間以内の長期休暇を取れるのでそこで旅行に行くスタッフも多かったです。有休は勝手に使われてしまうため使われたくない時は所属長への申し出が必要です。

    • まっしゅ
    • 3.00
  • 横浜旭中央総合病院

    20

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    福利厚生は、住宅手当が賃貸だと15000円出ました。寮は家賃半分を病院が払ってくれました。持ち家はすみません分からないです。交通費全額支給、駐車場もありますが確か6000円/月くらいかかったと思います。寮はいくつかあって、マンション、アパートの一部の部屋を借りています。私は1Kのバストイレ別、独立洗面台、5階建てエレベーター有のマンションでした。病院からはバスで20分くらいのところで、バス1本で通えるところでした。

    • だだだん
    • 2.60
  • 横浜旭中央総合病院

    20

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    休日は月に9~10日、少なくはないです。希望休は、他スタッフと被りすぎると個々で話し合って調整という感じでしたが、2~3人被るくらいならだいたい通ります。また、私の病棟は師長がある歌手の大ファンでよくライブの日は休みをとっていました。なのでライブと言えば、楽しんでねと100%通りました(笑)しかし、病棟にもよります。12月24.25日は病棟会をするので希望休は受付けませんとか意味が分からない病棟もありました。病棟会1日、いや1時間で終わるのに。他には、理由を言わないと取れないとか、いちいち嫌味を言われるとか、挙句許可されないとか。そう思うと私の病棟は恵まれていました。休暇は、夏休みが1週間、年末年始は3日間くらいを、交代で取れます。私の病棟は誕生日を休みにしてくれました。でもどうせ家で1人なので、どちらかと言うと仕事にしてもらって病棟でおめでとうって言われたい派でした。残業は多いです。残業の多さに上が対策を練った程です。残業の多さはなんといっても仕事量が多いからです。看護師しかできない仕事の他、ヘルパーがいながら介護業務もし、薬剤師がいながら薬のセットもし、これいる?なんていう手書き書類が山ほどです。時短勤務の看護師もなかなか帰れません。可哀想でした。前残業も当たり前、前残業で一部の手書き書類作業をしなければスムーズに回らなかったです。残業代はつきます。

    • だだだん
    • 2.60
  • 横浜旭中央総合病院

    20

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    退職した理由は、奨学金を借りた変わりに5年働くという契約が終了したためです。5年も働くと後輩もたくさんでき指導する立場になり、上ともそれなりに上手くやれるようになった頃でしたが、仕事量、人間関係、給料などを考えると、こらからもここで働こうとは思えませんでした。いざ退職するときも3月までという約束でしたが何かと理由をつけられ4月いっぱい、やっぱりGWまで、もうここまできたら夏のボーナスまで貰っていけばとズルズル延ばされました。断れない私も悪いですが、、、。結局8月末退職となりました。

    • だだだん
    • 2.60
  • 横浜旭中央総合病院

    20

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    私の働いていた病棟は、1人のスタッフのせいで雰囲気悪かったです。その人は古株スタッフで、趣味が新人いじめでした。古株のせいで新人も中途も何人辞めたか。そのため中堅がおらず、いつまでたっても古株組と新人組というスタッフ構成でした。私も新人の頃は本当に辛かったです。何をやっても怒られる、注意・指導ではありません。理不尽な怒られ方、向こうの勘違いでもどうにかこうにか無理矢理私が悪いことにされ、そして聞こえる声で悪口。いつも機嫌を損ねないようものすごい気を遣っていました。夜勤が被った日はもう本当に地獄でした。他病棟の同期の話も聞くと、そういう人はやっぱりどこにもいるみたいで、よってこの病院は全体的に人間関係・雰囲気は★☆☆☆☆でしょう。でも良い人もいます。いや、むしろその古株スタッフ以外全員良い人でした。なのにこの古株スタッフ1人のせいで、嫌な思い出しかなくこのような評価になるのです。

    • だだだん
    • 2.60
  • 淡海医療センター

    20

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    急性期一般病棟、集中治療室勤務歴あり。 とにかく忙しい、落ち着いた日もあるが、9割は忙しい日です。 3年目の頃、ほぼ毎日急変などで酷い日は日勤なのに0時に帰ったことが思い出です。徐々に環境改善はされていますので、今はそういったことはありません。 忙しいのは変わりないですが、そのためかチームワークはとても良く感じます。入職時は先輩達はとても怖いと思い、報告も相談もできなかったですが、そこも徐々に改善してきて1年目から師長クラスまで同じ目線で仕事ができるようになったと思います。とにかく、人間関係・チームワークはよくて人には恵まれた環境でした。

    • のら
    • 2.60
  • 淡海医療センター

    20

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    給料は手取りでは労働に見合わないとみんな言うような感じだが、生活はできる。残業代で稼ぎを得るようなスタイルが主流です。賞与は年2回4.0です。 退職金は10年勤めましたが60万ほどでした。後にわかりましたが、退職金としてはとても少ないですね。

    • のら
    • 2.60
  • 淡海医療センター

    20

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    滋賀県草津の中核病院であり、700床以上ある病院。 地域密着医療であり、また腹膜偽粘液腫という特殊疾患の治療体制が整った病院である。急性期病院であり忙しい、主婦やママさんナースには大変な環境ではあると思う。

    • のら
    • 2.60
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    私は、呼吸器内科に勤めていました。呼吸器内科では、先輩たちはとてもやさしく、時には厳しいときもありましたがアフターフォローもしっかりとしてくれて、仕事だけではなくプライベートでもお食事に行ったり旅行に行ったりと、後輩、同僚、先輩と看護師だけではなく、医師とも仲がよかったです。中には、やはり自分と合わない先輩もいましたが、仕事と割りきればそこまで悪くはないかなと思います。

    • あみあみ
    • 3.40
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)

    私は、付属の看護学校に通っていたのですが、そこでは帝京大学医学部附属病院(本院)は厳しいという噂がありました。はじめは、不安もあり就職するか迷っていたのですが、ポジティブに考えれば、厳しい方が自分のスキルアップにも繋がるのではないかと思い、就職しました。配属先の病棟によるのかもしれませんが、私の病棟ではみなさんとても優しくて働きやすかったです。

    • あみあみ
    • 3.40
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    福利厚生は整っていたと思います。忌引休暇も問題なく撮れましたし、産前産後・育休をとっている先輩もいました。その後も復職していました。寮は、大学病院ということもあって病院の近くに何ヵ所かありましたが私は寮にいませんでした。古い寮もあれば新しい寮もあり、その寮によって支払う金額も違っていたようです。補助が出ていたみたいです。

    • あみあみ
    • 3.40
  • 帝京大学医学部附属病院

    63

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    休日は月8?10日あり、休暇は基本的には取得できていましたが、夏休みは、他の看護師とのシフトもあるのでみんなで相談して決めるといった感じでした。年末年始も同じような感じです。残業に関しては、患者様の急変があったりすると残業時間が長くなってしまいますが、周りの人と協力して残業を減らそうと取り組んでいました。

    • あみあみ
    • 3.40
  • 富山病院

    1

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    機構全体の教育制度にクリニカルラダーが採択され、レベル5までの段階があります。該当レベルに合わせて目標などが細かく定められており、1年ないし2年で達成して次のレベルへ進むといった内容です。私は中途採用のためレベル2からのスタートで、当時の主な内容として1年目は看護過程、2年目はチューター(後輩の相談役)の2種類が設定されていました。研修の流れとしては講義からの意見交換で、自分の考えや思いを発信する機会が多い傾向にありました。毎年2~3月に最終レポートを提出し、それでレベル目標に到達できたかを判断される形になっています。レベル別に目標が設定されているため、自分がどこを目指せば良いのかが分かりやすかったです。研修の事前課題もあり、最終レポートの作成も大変でしたが、当初に比べると自分の成長を実感できました。看護師としての自分の立ち位置を知って自己研鑽したい方には、良い教育制度だと思います。

    • ちかち
    • -
  • 医王病院

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    機構内の異動で入職しました。 最初に配属された病棟は、当時のスタッフに精神的な余裕があまりなく、分からないことがあっても聞きにくい雰囲気でした。注意や助言の伝え方がかなりキツい方もおられたのもあり、適応障害を発症してしまいました。休職期間を挟んで別の病棟へ復帰しましたが、スタッフ間の人間関係も良好で、和気藹々とした雰囲気でした。同じ病院内でもこんなに変わるのかと驚きましたが、こちらの病棟では楽しく仕事をすることができました。

    • ちかち
    • -
  • 東京医科大学病院

    32

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    教育体制は非常に堅実です。院内全体の研修と各部署での指導とあります。院内研修では各部署共通での学習(接遇/コミュニケーション/手指衛生)だけではなく分野毎に特化した研修も催してくれるので、興味のある分野や自分のスキルアップのために学習が不可欠な分野などは積極的に学べる機会が設けられていました。自分が所属していた部署では研修一覧表みたいなのがあったので参加したい研修のところに丸印をつけて氏名を記載するだけで後は師長が申し込みをしてくれました。各部署での教育体制ですが基本的にはプリセプター(指導)プリセプティ(新採用者)の一対一での指導です。プリセプター毎に指導方法が異なるため、先輩にって言うことが違う!みたいな新卒お悩みあるあるが勃発しますが月一で新採用達と指導係(新採用者とプリセプターをまとめ基本的な指導系のトップ役職)で議題を決めて会議を行うプリセプティ会議を行うので、そこで指導内容の共有や悩みを解決していきます。先輩方もいじわるせずに質問すればすぐに答えや答えに至る道筋を教えてくれますので非常にスキルアップしやすい環境です。

    • なすぽ
    • 3.60