看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • いまきいれ総合病院

    26

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    給料は地域制もあるため、別の地域から転職してきた時は給料が正直安いと思っていました。職種手当がつくため、一般病棟の看護師さんよりは少し多くもらっているとは思いますがそれでも忙しさの割にはあまり合っていないと思います。救急搬送も多く来る病院なので、もう少し給料が高くてもいいのではと思います。休みがそこそこ多いため、それを加味するとまあこんなものなのかなあ…という気にもなりますが。

    • えりー
    • 3.00
  • 菅間記念病院

    10

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    病棟勤務でしたが働くスタッフの年齢は幅広く20代?50代で職員の人数は女性看護師17人、男性看護師2人、助手5人でした。人間関係は、幅広い年齢層であるが上下関係もそれほど厳しくなく、フレンドリーな関係性で現場が落ち着いているときはとても雰囲気がよかったです。チームワークも良く、声掛けしながら業務もおこなえていました。病棟の雰囲気は、急性期病棟だった事もあり入退院も多かったのと急変の患者も多く、常に慌ただしく緊迫感はありました。

    • rigur
    • 3.20
  • 菅間記念病院

    10

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    休日は月に9日で年間110日です。休暇は夏季休暇3日、有給休暇もあり初年度10日もらえます。リフレッシュ休暇もあり休みは多くプライベートも充実できます。休み希望は部署にもよると思いますが大体のところは3日間希望を出すことができ、希望が重ならない限りは希望通り休ませてくれます。残業は部署によって異なると思いますが急性期病棟は入退院や処置なども多く、勤務時間内に終わるのは難しかったです。その為、1?3時間の残業は常にあり月15?20時間程の残業はありました。

    • rigur
    • 3.20
  • 菅間記念病院

    10

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    看護職員の教育を効果的・継続的に行うために年度初めに教育計画を立案しています。集合教育、各部門教育との連携を図り教育委員長を中心に師長、主任がスタッフの個別性を尊重して専門職業人として成長できるよう支援しています。ラダーを用いた研修制度もあり、一年間の目標を決めて上司と定期的に面談をし目標達成に繋げていきます。研修は院内、院外・海外があり院外研修の場合は休みをとっていきます。研修内容にもよりますが研修日は勤務扱いで行けます。勉強したい事があれば勤務調整をしてくれて積極的に研修に行かせてくれる職場です。

    • rigur
    • 3.20
  • 菅間記念病院

    10

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)

    受け持ち人数や受け持ちの振り分けや仕事内容にギャップを感じました。一般的に日勤帯の病棟勤務での受け持ちは7?10人前後ですが受け持ち人数が15人前後と多く身体的・精神的負担が大きかったです。急性期だった為、処置も多く日勤帯では終わらなく仕事量も多く感じました。また、レントゲンなどの検査出しもベッドを一人で運ぶことや、入浴介助も受け持ち制のため寝たきりの患者を一人でおこなう事も多々あり入職前では考えられなかった現実が多くありました。

    • rigur
    • 3.20
  • 菅間記念病院

    10

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    ドクターカーやCT、MRI装置、24時間カテーテル治療を行える体制、難易度手術も多数おこなっているなど救急医療に力をいれており迅速に重症患者の対応ができます。そのため治療に対し医療機器に困ることなく働ける環境です。中規模の病院で診療科の連携が活発しており、チーム医療が定着している病院です。2次救急病院として救急搬送受け入れ可能な病院で、地震や大規模災害に対応できるようにDMATを4チーム組めるよう人員配置や、防災ヘリが離着陸できるヘリポートを屋上に備えています。

    • rigur
    • 3.20
  • 菅間記念病院

    10

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    院内24時間保育もあり、看護師は子育てしながら働くママさんも多いため子供のサポートをしてくれる場所がある事により働く本人やその家族にとっても安心して働ける病院となっています。奨学金制度や海外研修制度、退職金制度、夏季、有給、慶弔、産休育休休暇や社会保険、各手当などがあります。また、看護師専用のワンルームマンションが備わっており、福利厚生が充実していてワークライフバランスをとれる病院です。

    • rigur
    • 3.20
  • 菅間記念病院

    10

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    手当も充実しており給料に対する不満はなく仕事内容に見あった給料を頂けていました。勤務形態や年数によって異なりますが、常勤看護師7年目で手当込みと夜勤を月に5?6回おこなって1ヶ月の給料は30万円前後でした。手当は住宅、夜勤、精勤、職務、残業、通勤、扶養があります。年収にすると、ボーナスも含めてだいたい420万円です。昇給年1回、賞与は7月と12月の年2回あり3.7ヶ月です。

    • rigur
    • 3.20
  • 菅間記念病院

    10

    経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)

    経営方針は、救急医療から在宅医療まで包括的な医療サービスを提供し人々の健康の増進に貢献する、高度で人間味のあるチーム医療を展開し健全で透明性の高い経営に努め活力に満ちた病院機能を維持することがあげられています。看護方針は、患者の人権を尊重し信頼を受ける看護、安全・安楽に療養環境を整えて優しく温かな看護の提供、常に看護の質の向上を目指し自己研鑽に努め他部門と連携を密にしてお互いの協力体制に努めることがあげられています。

    • rigur
    • 3.20
  • 菅間記念病院

    10

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    私は2年勤務し退職しました。理由は、残業が多かった事と自宅から職場までの距離が遠かった事です。残業が毎日のようにあり自宅に着くと夜の9時や10時になってしまい身体的・精神的にも負担を感じるようになりました。業務内容も重症患者を受け持ちながらその他に10人受け持ち、時にはその状態で入院をとることや慌ただしく医療行為をする上で忙しいがために医療事故を起こしてしまうという不安も強くなりました。また、患者にもゆっくり寄り添うことができないのも理由の一つにあり、退職を決めました。

    • rigur
    • 3.20
  • 杏林大学医学部付属病院

    49

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    病棟にもよりますが、人間関係は良好でした。仕事の合間や休憩時間は和気あいあいとスタッフ同士コミュニケーションをとって過ごしていました。仕事に偏りがある場合は、手の空いているスタッフが進んでサポートをし、スタッフ間で助け合いながら仕事に取り組んでいました。病棟師長との面談が年2回あり、プライベートのことや現在の仕事・人間関係はどうか、今後やってみたい仕事はあるかなど相談することができます。普段から師長との距離も近く、患者や家族との関わりで不安なことや落ち込んでしまったことがあればいつでも相談することができる雰囲気でした。

    • まやぴ
    • 3.80
  • 杏林大学医学部付属病院

    49

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    毎月3日まで休日の希望を出すことができました。他のスタッフと重なる場合は話し合って譲りあう感じでした。夏休みは6?10月の間に4日×2回か7日連続にするか自分で選んで取得することができました。有給休暇は基本的に希望してとることはできませんでした。スタッフの人数が足りているときに、急遽お休みをいただけるようなことはありましたが、有給の申請は基本的にできず、暗黙のルールのような感じでした。退職時も有給休暇の取得はできていないスタッフがほとんどでした。残業は病棟によって大きく差がありますが、私自身が働いていた部署では0?2時間程度で比較的少ないほうでした。残業代は申請すればきちんといただくことができました。

    • まやぴ
    • 3.80
  • 杏林大学医学部付属病院

    49

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    新卒看護師教育システムとしてアプリコットナースサポートシステムを導入しており、病棟の中でいくつかのチームに分かれて教育を行っていく制度でした。1?2か月に1回会議を行い、1?2年目の看護師の仕事の現状、不安なことはないかなどを共有し、困っていることがあればチームで意見を出し合いながらサポートしていました。院内研修制度も充実しており、年数ごとに心電図や接遇、教育についてなど幅広い内容の研修を受けることができました。勤務時間外の研修は残業代の申請もすることができました。

    • まやぴ
    • 3.80
  • 杏林大学医学部付属病院

    49

    経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)

    患者さんによろこんでいただける看護の実践を看護理念として掲げています。ネームプレートの裏に全スタッフが病院理念や基本方針、看護理念の書かれた用紙を携帯するようにしていました。患者さんやその家族に安全で質の高い看護を提供できるように日頃から心がけ、病棟毎でも毎年目標を掲げてそれに沿って仕事に取り組むようにしていました。

    • まやぴ
    • 3.80
  • 杏林大学医学部付属病院

    49

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    借り上げの寮が病院周辺にいくつかあり、5万円台でワンルームマンションに住むことができます。寮以外で一人暮らしをする場合は2万7千円の住宅手当が出るため、普通のマンションに住み、住宅手当を得る人が多かったです。病院と家の距離が近すぎると支給されませんが、交通費はもちろん、準夜勤務の際はタクシー代も申請すればもらえます。看護協会の研修に参加すると出張扱いになり、交通費も出してもらえます。結婚、出産時には慶弔金が支払われるなど福利厚生は充実しています。

    • まやぴ
    • 3.80
  • 杏林大学医学部付属病院

    49

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    比較的建物が新しいため清潔で充実した設備のもとで働くことができます。休憩室にはテレビやマッサージチェアがあり、仮眠室もベッドと洗面台のついた個室のためゆっくりと休息をとることができます。病室も広く、全ての部屋にトイレと洗面台が付いているため、患者様からもホテルのようで過ごしやすいと言っていただけます。更衣室は地下2階にあり薄暗いですが鍵付きのロッカーを1人1つずつ使用できます。院内にコンビニエンスストアが2店舗、スターバックス、院内レストランがあり、日によってはフードトラックも販売に来てくれるため、お昼ご飯を買う際は充実していました。また、院内に図書館があり、分からないことや調べたいことがあればいつでも勉強できる環境になっています。

    • まやぴ
    • 3.80
  • 杏林大学医学部付属病院

    49

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    妊娠、出産を経て育児休暇取得ののちに復帰予定でしたが、主人の転勤が決まり退職することになりました。一度育児休暇を取得すると元いた病棟に戻れないことも多く、復帰先によっては再度一から勉強しなければなりません。また、特別な理由がない限りは時短勤務者でも毎月1回は夜勤を行わなければならないため家族の協力がないと仕事の継続は難しいです。退職理由を伝えると速やかに手続きに移れました。

    • まやぴ
    • 3.80
  • 杏林大学医学部付属病院

    49

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    仕事が常に忙しく、分刻みでやることがあるためゆっくりと患者様や家族とお話する時間がありませんでした。プライマリー制度ではないため、初めて受け持った患者様でも情報をきちんと収集して仕事を行わなければなりません。そのため、急変時やお看取りになったときはどうしたらいいか分からなくなってしまうこともありました。また、係、委員会に所属しなければならず、毎日の仕事以外にやらなければいけないことがありました。仕事中は業務が忙しく時間がないため、休日や仕事後に行うことが多かったため少し大変でした。

    • まやぴ
    • 3.80
  • 杏林大学医学部付属病院

    49

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    初任給は手取りで約23万円。その後は夜勤5回、残業月10時間ほどで手取り27?29万円前後。残業が多い月や夜勤回数が増えれば手取り30万円を超えることもありました。賞与は年に二回、合わせて年110万円ほどでした。年数を重ねるごとに年1万円ずつ基本給が増えていきますが、役職につかない限りは大きな給与の変化はないと思います。

    • まやぴ
    • 3.80
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    教育制度・研修制度・2019年頃(パート・アルバイト)

    教育はすごくしっかりされていると感じました。入った直後は、先輩からしっかりと指導されるのである程度のノウハウと技術は身につきます。研修もしっかりあるので、それぞれの看護師が技術と知識を身につけて仕事をしているといった感じです。上下関係がある中でもある程度フラットな職場なので、相談もしやすく高めあえる要素が強いです。

    • シュシュ
    • 3.00
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    年収や給料・2019年頃(パート・アルバイト)

    年収はパートの割には比較的良いなと感じていました。パートではありましたが、しっかり手当もついているので、低いなという印象はありませんでした。夜勤や早朝等は子育てしていることもあり、なかったのでその分給料の低さはありましたが妥当だと思っています。残業等もほとんどないので、お給料の計算も計算通りといった感じです。

    • シュシュ
    • 3.00
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    設備や働く環境・2019年頃(パート・アルバイト)

    たくさんの器具や設備があり、とても充実した看護環境だと思います。大学病院ということもあり、一般病院ではなかなか見ない器具も多いので、覚えるのが大変です。定期的に研修もあるので、使用等に不安はありませんが、とにかく疾患が様々なので使い分けに苦労することもあります。働く環境に置いては、直ぐに報連相ができる環境なので安心して働けます。

    • シュシュ
    • 3.00
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(パート・アルバイト)

    思った以上に忙しくて驚きました。大学病院ということもあり、覚えることが沢山で入職直後は凄く疲れてしまいました。徐々に慣れていくと、ノウハウが分かってきて仕事がこなせるようになりました。また、思った以上に、藤田学園色が強くて外部からの入職は少し距離があるなと感じました。習ってきたことは同じでも実習の数が違うので流石だなと感じました。

    • シュシュ
    • 3.00
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    福利厚生・寮など・2019年頃(パート・アルバイト)

    母体がしっかりした大学病院なので、手厚く様々な手当が頂けます。交通費、家賃補助、扶養手当、資格手当などが頂けます。子供の託児所も近くにあり、子供を預けて仕事ができる環境はありがたいと思いました。職員の方が住む寮もあり、とても便利な環境です。街中にある病院なので、車通勤は少し難しいですが、交通費も出るので助かります。

    • シュシュ
    • 3.00
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    休日・休暇・残業など・2019年頃(パート・アルバイト)

    パートであるので、臨時に出勤することは無くシフト通りに仕事をこなすといった感じです。休暇も比較的取りやすい環境であり、子供が熱を出したりした際も対応して下さり助かりました。お互い様と言ったような雰囲気がある職場なので心強いと思います。残業もほとんど無いのでその後の予定も立てやすく働きやすいと感じます。

    • シュシュ
    • 3.00
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(パート・アルバイト)

    スタッフは皆さん知識と技術を持った方が多く、忙しく働いています。分からないことをすぐ聞くことの出来る雰囲気があり、新人でもとても働きやすいと思います。人間関係もクリアであり、風通しが良いなと感じました。大学卒業生がほとんどなので初めは戸惑いますか、徐々に慣れていき働ける環境になっていくとおもいます。

    • シュシュ
    • 3.00
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(パート・アルバイト)

    忙しさが祟り、体調を崩して辞めてしまう方をよく見かけました。また、それぞれのライフステージに合わせた働き方に変える方も多く、スパン短く入れ替わりの多い職場でもあります。自分自身も、忙しさが祟り体調を崩してしまったので、根詰めることなくやれる仕事をコツコツやれる環境へ転職しました。産休をとって復帰される方も多く、考え方様々でした。

    • シュシュ
    • 3.00
  • 日本医科大学付属病院

    48

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    日本医科大学附属病院本院では寮はいくつかあって、借り上げのマンションタイプか寮タイプがあります。寮タイプは30000円ほどで寮母さんが日中は常にいます。家族や友達が入るにはあらかじめ申請が必要でした。借り上げのマンションタイプは50000円です。入寮できる期間が決まっていて、3年経つとでなければいけません。自分で賃貸に住む時の住宅手当は20000円です。

    • utida
    • 3.40
  • 日本医科大学付属病院

    48

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    休日は明けの次の日のお休みも入れて9日程度。必須の勉強会やリーダー会議があれば休日でも参加していました。お休みの日の勉強会の参加は病棟によるとは思います。残業は月に20-30時間程度でした。上司が残業時間は確認していて多くなりそうだと、声をかけられます。

    • utida
    • 3.40
  • 日本医科大学付属病院

    48

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    4年生大学を卒業で基本給は220960円 専門卒で215480円これに夜勤手当て、残業代がプラスになります。当時、3年目で夜勤が月に4-5回あって53000円ほどでした。また年単位で基本給の昇給もあり、3年目で基本給が231920円ほどでした。救急救命や手術室勤務になるとまた特殊勤務手当で手当がつきます。

    • utida
    • 3.40