看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 林病院

    8

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    病院が建て変わり10年です。内装は院長の好みでホテルのような内観です。はじめて来院された患者様は皆さん綺麗だねぇ…と言ってくださいます。清掃業者が休日も含めて毎日入り、目の配った掃除がされています。又、病院の立地がよく市内中心部ですので通勤手段がたくさんあります。勤務後に買い物や美容院などに行くスタッフも多いです。市内中心部もあり、駐車場や駐輪場は病院専用がないので自費になるところは難点です。

    • jun
    • 3.00
  • 林病院

    8

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    年収は400~450万円程度でボーナスが少ないです。基本的に経験者からの入職なので前職の基本給を基準にして基本給が決まります。 個人個人で差があり。年1回の昇給が5000円~程度あり少しずつ上がってはいきますが、実際は微々たるもの…。部署により給与形態もちがい、オペ室などは夜間の手術、休日の緊急手術に関してはインセンティブがつきます。

    • jun
    • 3.00
  • 林病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    男性看護師も多くサバサバしているスタッフが多いです。 看護師間の雰囲気は良い、アットホームで各自宅などで飲み会なども定期的に開催しています。強制ではなく断ることも容易な雰囲気です。病床数50床に対して13対1を取得中 病棟看護師 20人程度 外来看護師 5~6人程度

    • jun
    • 3.00
  • 東京大学医学部附属病院

    55

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    キャリアラダーシステムを使用しており、自分のタイミングでエントリーして教育を受ける方式です。しかし、エントリーをしないまま働いていると、師長から催促されます。医師や薬剤師、MEなどからの勉強会も多く、勉強や教育に対しては充実しています。

    • あさみ
    • 3.80
  • 東京大学医学部附属病院

    55

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    設備は少し古いですが、新棟が建設されたため病棟によっては新しくきれいな場所で働けます。社員食堂も新しいです。クリーニングされたナース服は、自分の名前を書いたものを毎回探すのが大変でした。仮眠室は個室が地下に何個かあるので、便利でした。

    • あさみ
    • 3.80
  • 東京大学医学部附属病院

    55

    経営方針・看護方針・2020年頃(正職員)

    経営方針については詳細にわかりませんが、他の国立大学病院よりも国からの補助が多いと聞いたことがあります。看護方針では、倫理などに力を入れており、亡くなった方へは毎回デスカンファレンスを開くことになっていました。

    • あさみ
    • 3.80
  • 東京大学医学部附属病院

    55

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    寮は敷地内にあるので、徒歩1分ほどで出勤できます。病院がすぐ隣にあるので、休日に病院を見たくない人は向いてないと思います。新卒だと3年、既卒だと1年しか入寮できません。近くにスーパーがないので、ネットスーパーや生協を利用している人が多かったです。寮は古いですが、清潔感があるので問題なく生活できました。

    • あさみ
    • 3.80
  • 東京大学医学部附属病院

    55

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    中堅で年収600万前後くらいです。夜勤の手当や基本給は少ないですが、研究教育手当がつきます。また、年末年始や土日祝日に働けば高い手当がつきます。年齢によって給与が変動するシステムなので、同じ同期でも年齢が高い人は給与が高いです。また、勤務成績でも給与の変動があります。

    • あさみ
    • 3.80
  • 東京大学医学部附属病院

    55

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    ここに私が転職したのは、スタッフの数が多く、勤務体制に無理がないためです。また、ここでしか経験できないマイナーな症例も多く貴重な経験を積むことができるからです。結婚を機に通勤が遠くなったので退職しましたが、退職後復職する人も何人かいました。

    • あさみ
    • 3.80
  • 東京大学医学部附属病院

    55

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    大学病院にしては退職する人が少なく、ベテランの看護師が多いです。ほとんど地方から来た看護師で、東京出身の人は2?1割ほどでした。年齢層が高いこともあり、スタッフの数に余裕があるので雰囲気は良かったです。医師はたまに、怖かったりコミュニケーションが取りづらかったりする人がいます。医師の数も1000人近くと多いので、優しい医師に頼めば仕事もやりやすいです。

    • あさみ
    • 3.80
  • 東京大学医学部附属病院

    55

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    大きな連休はあまりありませんが、夜勤は4?5回ほどで無理なく働くことができます。残業もほぼありませんが、委員会の仕事などで残る人が多かったです。残業は1日2時間まで手当がつきます。シフトは師長によりますが、休暇希望はいつでも取ることができました。退職時、有給は消化できませんでした。

    • あさみ
    • 3.80
  • 東京大学医学部附属病院

    55

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    看護や術式、機械、アセスメントの仕方、ケアなど、少し古いことが多かったです。新しい資材なども取り入れるのに他の病院と比べて2、3年ほど遅れている印象でした。機械の導入や片付け、薬剤の調合、経管栄養の作成など看護師以外でもできる業務が多い印象でした。委員会や係の仕事も必要ないのではと感じるものが多かったです。

    • あさみ
    • 3.80
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    設備は最新で数も多く整っています。呼吸器などの機械は電源を入れればすぐ使える状態に整備されており、使用後の掃除や解体もMEが行ってくれます。また、看護助手がベッドメイキングや部屋の清掃、吸引ボトルの交換などをしてくれるため、看護の仕事に集中できます。また、医師やPTなどとカンファレンスや話し合いすることも多く、チーム医療を大切にしている印象でした。

    • あさみ
    • 3.60
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    休日は、まとまった休みをもらえます。師長のシフトの作り方にもよりますが、月に1回は3連休があることが多く、ゆっくり体を休めることができます。また、私の病棟では夏季休暇は2週間以上、冬季休暇は10日もらえました。残業は急変が重なったりしなければほとんどありません。ただ、委員会や研究がある人、記録を書くのに時間がかかる人は遅くまで残ることがあります。

    • あさみ
    • 3.60
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    新人には1人につき1人のプリセプターがしっかり指導してくれます。また、チームになっているため、ベテランから年の近い先輩までチーム全体で気にかけてくれます。大学病院なので研究は積極的に実施しており、3年目くらいから研究への参加が必須になってきます。

    • あさみ
    • 3.60
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    経営方針・看護方針・2018年頃(正職員)

    経営については詳細にわかりませんが、付属病院では使用物品や備品などは良いものを使用しており、種類も豊富で医療資源に困ったことはありませんでした。看護方針は、教育カリキュラムが独自のもので構成されています。他の病院ではラダー制度が主流なことが多いため、転職時にどのレベルにいるのか説明しにくかったです。

    • あさみ
    • 3.60
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    寮は何個かありますが、1番大きな寮は2012年に建てられたものです。とても新しくおしゃれで勤続7、8年の人までいることができますが、入居希望の人が多かったりすると少し早めに退去を命じられることがあります。距離は、徒歩20分、車で5分ほどのところで病院が見えない場所なので、仕事とプライベートのオンオフを切り替えられて良かったです。寮にも住宅手当がつくので、実質2万円いかないくらいで住むことができ、貯金がしやすかったです。

    • あさみ
    • 3.60
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    年収は、中堅で年収650万円程でした。ただ、夜勤が8回?10回と多かったのが理由だと思います。ボーナスも年4.8か月分と他と比較すれば多く、基本給だけでなく都市手当や職務調整手当などもボーナスに含まれるので、新人でも100万円以上もらえました。

    • あさみ
    • 3.60
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    想像以上に12時間ごとの2交代制は体力が必要でした。夜勤の次の日も夜勤がつくことがあり、多いときでは月4回ほどあります。夜勤の後の夜勤は眠すぎてミスをしないか不安な時がありました。日勤は定時終わりでも遅く、21?22時ころに帰宅し夜ご飯を食べると寝るのが遅くなります。

    • あさみ
    • 3.60
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    私の病棟では、半分が1?4年目と若い看護師が多くプライベートでもとても仲が良かったです。しかし、中堅?ベテランになると厳しい人も多いため、申し送りなどで怒られて泣いている人やうつになる人もいました。また、その日のリーダーによっては、ピリピリした雰囲気で仕事がしにくいときもありました。しかし、同期が同じ病棟だけでも9人ほどいたので心強かったです。他病院に比べると男性看護師も多いので、勤務メンバーに男性が多いと雰囲気が和らいで働きやすかったです。

    • あさみ
    • 3.60
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    新人のころは夜勤続きでも大丈夫でしたが、3年目くらいから睡眠不足で体調が悪い日が続いたのが大きな理由です。体力がある人やあまり夜に寝なくて大丈夫な人は、まとまった休暇をもらえるのでありがたいと言っていました。また、移植においては腎移植のみであったため、移植分野での経験を積みたいと考え転職しました。

    • あさみ
    • 3.60
  • 横浜田園都市病院

    8

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    有給休暇の消化はまあまあできている。ただ病棟によっては師長が勝手に有給を勤務表に組むこともあり、事実上消化はできているが、自分の希望日ではない場合もある。祝日の出勤時は手当てがもらえる。日勤の残業はほぼなく、時間通りに帰れるが、夜勤は患者さまの急変も多く対応に追われると休憩は取れず残業することもあり。

    • あーち
    • 3.40
  • 横浜田園都市病院

    8

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    設備は開院してから30年以上経つので、新しくはないが、レントゲンやCTの撮影もできる。そのため健康診断が病院内で済むのが楽!ほとんど残業はないが、夜勤は看護師一人と介護士なので、結構忙しい。療養型病院なので看取りも多く、休憩がほとんど取れないこともある。日勤と夜勤の交代の時間帯がかぶってないから、申し送りの時間はどうしても残業する形になってしまう。

    • あーち
    • 3.40
  • 横浜田園都市病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    療養型病院なので、看護師と介護士で一緒に働いており、経験年数が長い介護士は看護師よりも強い立場の場合もある。看護師は長く働いている人も多く、年代は40?50代が多い。病棟にもよるが介護士さんと一緒にプライベートで飲みに行ったり、遊んだりする程仲が良かったりもするが、経験年数が長くなる分、看護師同士や看護師と介護士で仲違いしている場合もある。

    • あーち
    • 3.40
  • 横浜田園都市病院

    8

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    退職理由は家庭の事情だが、看護師として専門的な知識を身につけたいと思ったのも理由の一つである。療養型病院は急性期病院に比べるとゆったり働けるが、何か自分で目標をもたない限り漫然と過ごすことになる。看護師として技術や経験が身につけられ、一生働ける職場を探すため退職した。

    • あーち
    • 3.40
  • 横浜田園都市病院

    8

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    院内研修では感染対応に特に力を入れており、ノロウイルスの対応や急変対応は実践的な研修も行っている。外部研修への参加もすすめており、近隣の大学病院の研修や高齢者医療に関する研修への参加ができるのは魅力的。外部研修の参加は任意のため、自分の頑張り次第で最新の知識をつけることができる。

    • あーち
    • 3.40
  • 横浜田園都市病院

    8

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    勤続年数にもよるが、夜勤を月に4、5回して年収は400?500万円くらい。ボーナスは年に2回。夜勤は1回につき15000円の手当がつく。休まず働くと精勤手当や実家暮らしでも住宅手当として15000円が支払われる。賞与は4.4ヵ月の実績あり。残業はほとんどないが、年収はそれなりにキープできるので急性期病院で働くのに疲れた方にはおススメ。

    • あーち
    • 3.40
  • 横浜田園都市病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    お風呂介助が結構ハード。ストレッチャーで患者さまを入浴介助に連れて行く際も、時間短縮のためかストレッチャーからベッドまで少し距離がある状態で、患者さまを持ち上げて介助するのが結構重労働。寝たきりの患者さまも多い病棟だと、お風呂介助やオムツ交換は時間との戦い。夜勤は看護師が一人なので、判断基準は全部自分一人にかかってくる。自分では最適だと思った判断があとで非難される場合もあるのが辛い。

    • あーち
    • 3.40
  • 横浜田園都市病院

    8

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    福利厚生としては、職員の食堂があり1食200円で食べられてお得。きちんとした定食なので満足感もあるし、休憩もしっかり取れるので、時間がなくて食べられないということもないのでオススメ。夜勤の夕食として無料で定食が食べられる嬉しいサービスもあり。駅からは徒歩15~20分くらいはかかるが、職員用の無料送迎バスが運行しており便利。誕生日月には図書カードやクオカードなどがもらえる。病院が借り上げている寮もあり。

    • あーち
    • 3.40
  • 日野クリニック

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    院長や上司は明るく、相談もしやすい雰囲気。患者も院長のことを尊敬している人が多い。今まで出会った医師の中で、『こんな方がいたのか!』というくらい、看護師でもいい仕事を自らやるような素敵な院長。透析患者さまは癖の強い方も多いが、ここのクリニックは優しい人が多い。少し時間があるとスタッフ同士で雑談することもあるくらい、雰囲気はいい職場。

    • あーち
    • 4.00