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藤枝市立総合病院
10経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)
病院の基本方針としては、「厳しき科学と温かき心」です。患者さんの立場を1番に優先して、安心で安全な医療を提供できるように、としています。また、医療の質にも拘っています。看護師の基本方針は、専門職としての責務を全うし、質の高い看護を提供することです。患者さんに尊厳を持って接して、心のこもった看護を目標にしています。
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藤枝市立総合病院
10福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
福利厚生としては、院内に保育園があります。院内スタッフが預けてから仕事をすることができます。また、市の病院であるため、産休育休もしっかり取れますし、子どもが小さい頃などは、時間短縮で働くことも可能です。病院の近くに、寮も設備されています。セキュリティも、問題ありません。
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藤枝市立総合病院
10入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
最初の配属は、外科病棟でした。学生の時は、内科病棟の実習が多かったため、目まぐるしく動く毎日や、ピリピリした病棟の雰囲気に圧倒されました。また、新人の教育に重きを置いてくれるものだと思っていましたが、基本的にできなかったら放置されることが多かったため、不安がありました。
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藤枝市立総合病院
10年収や給料・2021年頃(正職員)
月払いで、月収は新規採用で20万円くらいです。年収に換算すると、250万円くらいです。現在は4年目で昇給もしているため、23万円くらいです。年収では280万円くらいです。病棟で夜勤をすれば手当ても付きますが、透析室は日勤のみのため、この程度の年収になります。
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藤枝市立総合病院
10退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
現在退職を考えている理由は、透析室のスタッフも、心身を崩してしまっている方も多く、このままこの部署で働き続けることに心配があるからです。部署の師長が変わってしまい、パワハラまがいのことが激しく、看護部長に相談しましたが、パワハラとして認めてくれることはありませんでした。
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大阪医療センター
12教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
教育、研修制度としてはクリティカルラダーでした。 5年間で終了するクリティカルラダーでしたが学年によって求められていることや身につけるべきことを研修で学び、お互いに意見を出して刺激し合いながら研修を受けていました。教育はその病棟によって異なるとは思いますが、私が所属していた部署では1年目のスタッフが理解しやすい資料や説明文を2年のスタッフが資料を作成し、3~5年目のスタッフが2年目のスタッフに指導をするということありました。それぞれ役割を担いながらスキルを高めることができます。
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大阪医療センター
12福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)
福利厚生としては通勤手当があります。また、ナース服は支給されます。病院の敷地内に2つ寮があるのですが、新しく5.6年前に建った寮は新築でとてもきれいです。単身用とファミリー用があります。部屋の間取りは色々あるみたいですが、私は単身用で8.9畳の部屋を借りていました。トイレとお風呂は別で独立洗面所もあります。収納もたくさんあるので1人で暮らすには十分な収納場所だと思います。オートロック式なので安心感があるのと、平日の夕方までは管理人さんが1階にいらっしゃいます。 退職金は在籍年数×10万円ほどだと思います。
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大阪医療センター
12年収や給料・2020年頃(正職員)
月に夜勤を4回ほどして手取りで22~24万くらいだと思います。 3年生の看護専門学校を卒業して基本給は18万円ほどからスタートだったと思います。その月の超過勤務によってお給料は変わってきます。 ボーナスは6月と12月に基本給の4.2月分が支給されます。
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大阪医療センター
12休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)
休日や休暇はもらえている方だと思います。 夏期休暇は最高で9連休をもらうことができます。スタッフが順番に9連休をとることになるので勤務上、厳しい日もありますがお互い助け合っています。 9連休もあるのでコロナが流行する前は海外に旅行に行っているスタッフも多くいました。残業はほぼ毎日していました。土日など、休日の落ち着いている日はまれに残業をすることなく退勤する時もありました。
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大阪医療センター
12退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
退職理由としては5年間のクリティカルラダーを終了し、この病院で身につけた知識や看護技術、看護感を他の病院で生かした看護をしたいと思うようになったからです。また、外科病棟以外だけではなく他の疾患の患者さんの看護をしてみたいという希望もあり退職を決めました。
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大阪医療センター
12入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)
私は新卒でこの病院に就職したので初めての職場でした。 入職して勉強量や課題、提出物の多さには驚きギャップを感じることはありました。しかし、入職してからたくさん自己学習したことや先輩スタッフが指導や資料の修正などをしていただいたおかげで身についた知識がたくさんあり、それを日々の看護に活かすことができていると思っています。
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大阪医療センター
12設備や働く環境・2020年頃(正職員)
病院の建物自体はかなり古いです。 1階の玄関付近と2階の外来は設備されていてきれいになっています。働く環境としては必要な物品などに困ったことはありません。医療機器などの新しい物は会社の方が説明に病院まで来ていただいたりすることもあるので、その場で不明点は聞くことができる環境にあります。
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大阪医療センター
12職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
職場の人間関係や雰囲気は病棟によって違うのですが、私が所属していた外科病棟では手術や急変リスクがある患者さんが多くいたので、緊迫した雰囲気の時もありましたが、スタッフ同士で声を掛け合うなど助け合いをするという雰囲気はあります。また、他職種とか 関わることが多く、どのような方針であれば患者さんにとって最善の選択であるかを話し合うカンファレンスを行う機会も多くあります。どの職種のスタッフも患者さんのためにという思いでカンファレンスをしているので他職種同士でも積極的に情報交換をするなど助け合う雰囲気はあります。
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大阪大学医学部附属病院
47設備や働く環境・2021年頃(正職員)
阪大は大学病院だけあって、設備は整っています。 例えば物品。治療、処置で使う使い捨て用品の種類は相当数で、数も限度がありません。不足していると言うこともなく、節約しなければならないと言う方もありません。これは民間病院とは一番違う点だと思いました。 また、機械類をとってもなんでも揃っており、台数もかなりあります。そのため、例えば点滴一つとっても必ず輸液ポンプを使うので滴下の投与ミスは少ないと思います。手で滴下数を合わすなんてことは、もう何年もしていません。 ハード面でも充足しており、いつでも万全に高度医療を提供できる体制、設備は整っています。特に今回新型感染症で感じたのは、感染対策はやっぱり、大学病院は徹底されておりそのための経費もそれなりに使えると言うことです。普段からあらゆる感染症に対応し、スタッフも何に何度もあらゆるチェックを受けているため、さほど動揺することもなく対応に当たれる体制が整っているというのは働いていてよかった点だと思いました。
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福岡大学筑紫病院
1職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
就職後、4年間同じ病棟で働きました。病棟の雰囲気はとても良く、病院見学に行ったときと同じような印象でした。1年目2年目は分からないことも多く、先輩からの指導もありましたが、優しく教えてくださる方が多かったです。中には1?2人ほど、業務中に威圧感を感じる先輩もいましたが、業務外では優しくしてくれる方ばかりでした。大学卒業後、初めての病院でしたがのびのびと学ぶことができたと思います。病院全体も患者さんはもちろん、スタッフ同士の挨拶があったり、職種間でのコミュニケーションもよく取れていたと思います。多職種での連携した医療・看護が提供できる病院だったと思います。
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佐藤病院
9設備や働く環境・2018年頃(正職員)
佐藤病院は精神科の病院です。患者さんは約200名程が常時入院し生活をしています。設備や環境についてですが、病院自体は昔からあるため古い建物といった印象です。設備を増設した部分もあり綺麗な病棟もあります。古い建物のため精神科の特徴である扉の開閉も金属の鍵でいちいちガチャガチャと開けたり閉めたりする構造です。最近のカードキーを使うタイプの扉はありません。働く環境は精神科であるため男性スタッフが多いです。(全体的には女性の方が多いですが)なので男性が多く出勤している時は雰囲気がよく楽しく働ける日もあります。患者さんの行動を抑止するためにも男性スタッフが多いのは心強いことだと思います。
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安藤病院
14入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(パート・アルバイト)
高齢者の多い病院という印象でしたが、しっかり医療を提供する場であり、内科や脳外科などの幅広い知識か必要だと感じました。入職前とあととの違いとしては、幅広い知識とスキルが必要だと言うことでした。特に、終末期であるので様々な疾患を合併しているのでたくさんの知識を組み合わせる必要があります。のんびり働くイメージでしたが、1日の勤務時間の中を慌ただしく毎日バタバタしていることが多く維持期、終末期と言えど侮れないと感じました。家族への対応も多い印象で、気を使うことも多々ありました。
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山田産婦人科
2設備や働く環境・2018年頃(パート・アルバイト)
先生方もとても優しいので風通しの良い職場だと思います。先生以外は女性スタッフのみで、理解のある職場だと感じました。妊婦になっても産科であることもあり、気軽に相談もできる環境があり心強かったです。先輩や後輩の年齢幅は広い印象ですが、和気あいあいとしており働きやすいなと思います。
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藤田医科大学病院
19入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(パート・アルバイト)
大学病院ということもあり、とても硬い場所だと感じていました。入職の際はすごく緊張していましたが、いざ入職すると和やかでありビックリしました。いい意味で裏切られました。大学の卒業生がほとんどであり、やりやすい職場だと思います。看護理念等も大学4年でしっかりと身についているので、方向性が皆同じで働きやすいと思いました。
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北播磨総合医療センター
10休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
完全週休二日制と言われていますが、夜勤入りの前の休みで寝るだけの休みなのに1日カウント。有給は勝手に使用されますが、退職時に消化はできません。また勉強会や委員会があれば休みでも出勤が必要となり、残業代がついたりつかなかったりします。残業は無い日の方が少ないです、多ければ日勤なのに21~22時まで残業している人もみかけます。残業が前残業はつかず、1年目はなかなか残業申請もしにくい状態でした。希望休は他の人を考慮しながら月3日のみでした。希望休が深夜入りのこともありました。
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東京西徳洲会病院
16年収や給料・2018年頃(派遣)
応援看護師として半年間勤務していました。今もかは分かりませんが、常に人手不足の状況で基本給だけで40万円ありました。残業も確か5~10分単位で出ており、手書きでなく個人でパソコンから残業申請をしていたので全ての残業代が出ていました。また、夜勤手当てが一回で1万5千円出ていたのでかなり高い方だと思います。夜勤の回数が多かった月は総支給でマックス55万円程ありました。
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住友病院
10休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
年間休日は多い方で夏休みは7日ほどもらえます。夏休みは全員に平等にあるので気兼ねなく取れます。休日出勤は人によります。例えば委員会のリーダーをしているスタッフや新人担当しているスタッフは休日出勤が多かったように思います。残業は結構ありました。住友病院は派遣社員やママさんナースも多くこのようなスタッフの方々は定時になると退勤されます。そのため日勤でペアとして働いていたスタッフは1人で残りの業務のほとんどを請け負うことになります。その分の残業代は必ずつくとは言えず給料明細を確認すると残業時間が削られていることも多々ありました。勤務していた病棟の雰囲気は良く働きやすかったですが残業面では不満が残りました。
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順天堂大学医学部附属順天堂医院
47福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
福利厚生は、一番魅力的なのは医療費が割引(院内であれば)になります。私は出産費用で60万円引きだったので自身で払ったのは3万円でした。軽井沢にセミナーハウスがあり、安く使えるみたいですが利用したことはないです。また、私学共済であるため結婚祝いで共済から8万円もらえました。他にも、共済と提携しているスポーツジムや宿泊施設を安く利用できるみたいです。寮は1年目のみ利用できます。病院から徒歩10分圏内の築6年のマンション1棟です。家具家電付きオートロック1Kで月8万円なのでとても安いです。看護師だけでなく、医師や薬剤師もいて、1階の共有場では飲み会が行われることもあったみたいです。
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順天堂大学医学部附属順天堂医院
47休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
月の休みは7-8日で夜勤は月4-5回でした。規定就業時間は日勤8時?16時10分、夜勤15時50分?8時10分でした。実際は日勤の日は7時くらいには病院へ行き、情報収集を行っていました。仕事中は忙しく、昼休憩も取れないことがしばしばあり、16時や18時にお昼ご飯を食べることも多かったです。勤務時間中は患者対応に追われ17時頃にベッドサイドから戻ってきて、21ー22時頃まで記録をして帰宅していました。リーダーの日は0時を回ることもまれにありました。家に帰るとそのまま寝てしまうこともありました。夜勤の日は15時には病棟へ行き、帰宅は10時頃でした。仕事中心で忙しく、疲れてしまうことが多かったです。給料はよいですが、使う時間があまりありませんでした。また、勉強会は自身の有休を使って行っていました。しかし、夜勤明けは夜まで寝てそこから夜通し友人と遊んだり、平日の休日は1人で空いている街で快適にショッピングできたのはよかったです。シフト制の仕事なので、やはり遊ぶのは看護師仲間が多くなります。平日にディズニーに行けるのはよかったです。休みの希望は通りますが、遠慮してなるべく連休はみんな避けていました。土日は若手が駆り出されることが多く、上のスタッフが少なかったです。夏休みは7-9月に10日連続で取れますが、他のスタッフと被らないようにするのが大変です。若手は上のスタッフには気を使っていました。大体みんな海外旅行に行っていました。冬休みは12月に3日、1月に3日取れます。また、結婚休暇は10日もらえました。他にも、10年勤めるとリフレッシュ休暇という5日間の休みがもらえるみたいです。仕事は仕事、プライベートはプライベートと分けられていましたが、バランスは仕事中心の生活でした。若いからできたことだと思います。
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順天堂大学医学部附属順天堂医院
47年収や給料・2019年頃(正職員)
年収は550万円くらいで、給与は基本給は6年目で23万円と低いものの、看護職手当で1万円、夜勤で5万円、残業で5万円くらいもらえていました。家賃手当は賃貸でも持ち家でも寮住み以外は3万円もらえ、交通費は確か月10万円が上限で全額支給されます。クリニカルラダーはあるものの上がっても給料には反映されません。その他ACLSや呼吸療法認定士などの資格も給料に反映されません。認定・専門看護師と主任・師長には手当は出ていました。ボーナスが年6.2カ月+41000円もらえていたので、年収でみると高かった方だと思います。
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林病院
8教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
教育、研修制度に関しては全くと言うほど整っていません。経験者の入職がほとんどなので基本できるベースで教えられます。専門的な処置や独自のルーチンがあり慣れるまで時間がかかります。病院独自のやり方や考え方にそぐわないと、なかなか働くのが苦痛かと思います。研修に行くのは自由で病院からの指示はありませんが、結局当院ではつかえないな…と思うことがほとんどなのでみんないってないです。
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林病院
8退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
ほとんどが教育制度の不足や、独自のやり方にそぐわない、バタバタしている、院長との兼ね合いでの退職だとおもいます。経験者の転職がほとんどなので、基本的にはすぐに動けないと一員とはみなしてもらえず、仕事を与えてもらえません。こちらが動けると判断すればすぐに一員になれ、人間関係の構築もできますが…そこまでかなかなか…後は院長が独特なので目をつけられると厄介です。。。
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林病院
8休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
夏期休暇は長期では取れません。3日程度です。カレンダー通りのお休みですので休みは少なめです。日により定時で帰れる日もありますが、ほぼ30分~1時間ほどの残業があります。みんな早く帰ろうという思考なので、こならければならない雰囲気ではないですが、仕事が終わらないのが現状。申請すれば子の看護休暇、介護休暇の取得ができ、結婚休暇の取得もできます。年間休日:105日、夏期休暇、年末年始休暇祝日休み
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林病院
8入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
1日に10件以上入院やオペがあり、整形外科以外にも内科の入院もあるため、これうちの病院でみるの?というレベルの患者さんがきたりして、結局転院になったり…かなりバタバタしています。入職時は人手不足で是非早く入職してください!と言う感じでしたが、親族経営の個人病院なので色々グレーでやってきている部分は多いのが現状…。基本看護師判断で医師からはあと聞きも多いので看護師の仕事量や責任が重い。
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林病院
8福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
寮はなし:世帯主でなくても住宅手当が20000円支給されます。社会保険完備(雇用保険/労災保険/健康保険/厚生年金) 退職金制度(最低勤務年数:3年)自分で運用していくタイプの制度に変わっています。基本給から毎月引かれ、自分で増やしていく又は貯めていくようなもの。産休・育休の取得実績あり
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