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湘南美容クリニック武蔵小杉院
17設備や働く環境・2021年頃(正職員)
設備はとてもきれいで新しい院ばかりです。美容機器も院の規模によって、導入されている機械とない機械があります。働く環境はスタッフが作り上げていく感じで日々改良がされたり、ルールが変わったりします。新人もベテランも意見が言いやすい雰囲気はあります。あとは、より良い環境やお客様にとってよいものを追及するあまり、頻繁にルールがすぐに変わるのでそこが結構面倒くさいです。
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湘南美容クリニック武蔵小杉院
17経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)
3方良しという理念があり、お客様、スタッフ、社会にとってみんなが良いと思える会社をつくっていこうという方針です。お客様が施術されて良し、安価で良し、スタッフが働く環境良し、給料良し、美容クリニックだけではなく、病院も展開していたりなど会社が大きくなることで社会へ貢献することで、社会が良し。といったものを常に追い求めている会社です。
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湘南美容クリニック武蔵小杉院
17退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
やはり、土日の休みづらさが子どもをもつ家庭にとっては悩みのたねでした。特に行事はすべて土日にあるので、参加できないこともあり、子どもが1番の私にとっては苦痛でした。また、小テストがあるのでその勉強を家でしなければならず、家庭をもちなおかつ子どもがいる私にとっては仕事から帰宅後に勉強をする時間をつくることはとても厳しいものでした。
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湘南美容クリニック武蔵小杉院
17教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
病院との違いは勉強会が就業時間内に開催されるという点です。美容機器メーカーや、美容商品を扱う会社から勉強会がよく開催されます。プリセプター制度が導入されていますので最初の3ヶ月間は実技テストや筆記テストの面倒をみてくれます。特に実技テストに向けての練習も就業時間内で時間をつくってくださり、仕事の時間外に練習することはありませんでした。
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湘南美容クリニック武蔵小杉院
17休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
休日は月に3日希望休が出せます。土日は忙しいので、希望休は2日のみしか出せないです。そのためお子さんのいる家庭はとても大変そうで、それが理由で退職される方もいました。残業は繁忙期とかにもよりますが、基本的には定時ピタリです。繁忙期の夏休み、お盆、年末の時期は手術が長引くことや、片付けが終わらないということで数時間残業がありますが、その時期のみです。
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湘南美容クリニック武蔵小杉院
17入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
病院に比べると勉強量は減りますが、はじめの頃は小テストがたくさんあり、勉強が必要でした。また、どんどん昇進を目指して行かなければいけないので、他のテストや皮膚についての知識を求められることがあります。美容クリニックはそこまで勉強やテストはないと思っていたのであまり勉強したくないひとにとってはギャップを感じるかもしれません。テストの合格量により、評価もされるので大変でした。
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湘南美容クリニック武蔵小杉院
17年収や給料・2021年頃(正職員)
日勤のみであるのに月に総支給38万円程度もらっていました。ボーナスは10万程度です。また半年に一回昇進評価があり、評価によってランクが上がると売り上げに応じて給与が少しずつアップします。病院に比べると年収ダウンしてしまいましたが、命の責任感がほぼなく、気楽に美容に関する仕事ができるのであれば、年収480万くらいでもいいのかなと思います。
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湘南美容クリニック武蔵小杉院
17福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
福利厚生はワーキングマザー制度があったり、ベネフィットがあったりと特に出産育児をしている女性が働きやすい環境づくりがされているなと感じます。寮はありませんが、勤務先の駅の近くに住んでいると1万5千円の家賃手当が出ます。年々会社が大きくになるにつれて福利厚生が縮小している印象があります。月に1度飲みニケーションというものがあり、院内での飲み会があります。お金はすべて会社が支払ってくれる飲み会であります。
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湘南美容クリニック武蔵小杉院
17職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
女性がほとんどの美容業界なので、最初は人間関係にとても不安がありました。いざ入職してみると看護師間は体育会系な人間関係でサバサバしているといった印象です。他職種の受付さんが女性特有の人間関係があるなと感じました。受付さんとも関わることが多い現場なので、上手にコミュニケーションをとっていかなければなりませんでした。美容業界の中では、比較的人間関係が良いと思いますし、上司がしっかり人間関係をみてくれています。いじめられるなど、人間関係を悪くする人はたいてい昇進できないような評価制度のようなものがあり、上司は皆さん周りを見ることのできる優れた人です。
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東邦大学医療センター大森病院
61教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
教育に対してはラダーというものがあり、条件をクリアしていき、その病院内でのランクをあげていく形になります。特に1年目の教育制度が充実しており、月に何度も研修があります。勉強、教育には熱心であり、外部の講習にも行くように看護師長や主任から言われることも多くあります。なので、たくさん学びたい人にはいい環境だと思います。
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東邦大学医療センター大森病院
61休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
休日は一般的な日数ですが、希望休は1ヶ月に3日までであり、お盆や夏休み、冬休みなどまとまった休みを取りたい場合は他の看護師とかぶったりしないように調整したりしなければいけません。残業が1年目はとっても多いです。また終業直前に緊急入院が入ることもあり、何時に帰れるのかが不確実な職場でした。また、17時までの勤務でしたが、それまでの時間忙しくて記録のする時間がなく、17時から記録を始めるので容易に残業が増えてしまっていました。
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東邦大学医療センター大森病院
61入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)
勉強会や研修が、とても多く休日もずっと勉強していて、プライベートはあまりなかったと思います。夜勤明けも疲れきって寝てしまうので、せっかく上京してきたのにあそびに出かけたりなどはほとんどなかったです。仕事終わりも緊急入院が入ることがあり、何時に終わるのかがわからないので、友達と約束ができませんでした。オンとオフの切り替えがとても難しいと思います。
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東邦大学医療センター大森病院
61設備や働く環境・2018年頃(正職員)
1号館から7号館くらいまであるので、きれいなところと古い建物の差がすごくあります。また、地上からの移動だけではなく、地下で、つながっているので、雨の日などの移動はとても便利です。更衣室は旧寮をつかっていて、ボロボロです。3号館はまだ新しいのでとてもきれいですが、1号館、2号館は天井も低く建物も古いです。設備は大学病院なので、もちろん整っています。
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東邦大学医療センター大森病院
61職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
配属される病棟にもよると思いますが、お局と言われる方はどこにも必ず一人はいます。私の配属された消化器内科は生死にかかわる現場なのでピリピリモードでしたが、プライベートで飲みに行ったときはとても楽しかったです。命のかかわる仕事なので、先輩に怒られることや指導されることはもちろんありますが、理不尽に怒られたりとかはなかったように思います。また、大学病院では看護師としての意識の高い人たくさんいますので、厳しいことを言われることもあります。しかし、共感してくれる優しい先輩も必ずいます。また、入職時の経験年数にもよりますが、1年目はどこにいっても大変です。大学病院は看護師との関わりだけではなく、医者、検査技師、理学療法士、作業療法士、ソーシャルワーカーなど様々な業種の軸となって連携をとっていかなければいけないので、最初の人間関係が構築されるまでは苦労します。
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東邦大学医療センター大森病院
61退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)
将来結婚して、家庭を持ち子どもが生まれることを想定したときに、家庭と仕事を両立させる職場ではないなと感じ退職に至りました。家に帰ってからも勉強し、担当の患者のことを考えてとプライベートがほぼない状態でしたので、プライベート重視させたい私にとっては長くは働けない職場でした。ただ、看護師としてのスキルを身につけるにはとても勉強になる場所なので、1年目の人にはオススメです。
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東邦大学医療センター大森病院
61福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)
地方から東京に上京してきて務める人はきれいで、比較的大きい寮に入れるという噂があります。 実際に私は1番きれいな寮に入れました。また、5年目まで寮に入れますが、途中で寮間の移動ができます。福利厚生は退職金や保険制度は一般的な会社と変わりないかとおもいます。それ以外にベネフィットが使えて、出かけ先で割引が使える程度です。
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東邦大学医療センター大森病院
61年収や給料・2018年頃(正職員)
1年目~3年目は480~520万程度の年収です。月収は総支給35万くらいです。ボーナスがとても良いところで、夏は総支給60万、冬は80万くらいもらっていました。また、4月ころに特別賞与が、あってその年の病院の経営にもよりますが、5万程度臨時でもらえます。サービス残業が1年目は勉強という名目で、とても多いです。特に退勤を押してから残って2時間程度仕事をすることもありました。3年目くらいになってくると仕事のこなし方もうまくなるので、早く帰れます。
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虎の門病院
109実習・インターンについて・2021年頃(看護学生)
説明会は3度開催されていました。 1度の参加人数がかなり多かったため、印象を残すという点においても、質問の時間には自分から積極的に質問した方がいいかと思います。 看護師さんはとても優しく丁寧に答えてくださりました。
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国立精神・神経医療研究センター
29休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)
希望休はほとんど希望通りに通ります。長期休暇はリフレッシュ休として年に9日程休みがもらえます。9日連続で休んでも、4日・5日など分けて休んでも大丈夫です。ただ、リフレッシュ休み以外で3連休を希望する場合は師長に休みの理由を申告する必要がありました。なので、リフレッシュ以外の3連休をとっている人はいなかったです。そのほかに婚姻休暇的なものもありました。残業は部署によります。精神科はほとんど定時であがっている雰囲気でしたが、一般科は残業が当たり前にありました。多忙な時期は毎日終了時刻が21時近くなることも多かったです。
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国立精神・神経医療研究センター
29設備や働く環境・2020年頃(正職員)
国立の病院なのである程度のものは揃っているかと思います。デザイナーズホスピタルであり、新しい病院ではありませんが壁紙などの色は暖色でやわらかい雰囲気でした。働く環境についても、産休や育休制度がしっかりとあり、ライフプランに沿った働き方ができるのではないかと思います。私が勤務していた病棟も産休~育休の人が数人いたりして育休・産休がとりやすい環境であったと思います。不満だった点としては院内のコンビニがマイナーで品揃えがあまり良くなかったところと、食堂のご飯が本当においしくないところでしょうか。自炊をしていれば困ることはないかと思いますが、買って食べることが多い人は少し不便かと思います。
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国立精神・神経医療研究センター
29経営方針・看護方針・2020年頃(正職員)
私が勤務していた時期はコロナ禍で経営も厳しく、節電・備品の節約など厳しく言われていました。一時期ボーナスカットや削減などが囁かれましたが実際には行われなかったと思います。どこの病院でもそうだと思いますが、マスクは一日1枚までという決まりもありましたが、備品室に置いてあるので、実質自由に変えることはできたと思います。看護方針としてはこころとからだに寄り添う看護を掲げており、実際精神的・身体的に疾患を抱えた患者さんを診ることが多かったです。病棟別の目標などもありました。私の勤務していた病棟はプライマリーナーシングでチーム制でした。
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国立精神・神経医療研究センター
29福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)
寮でなければ住居手当があります。そのほか通勤手当など一般的な福利厚生が得られると思います。寮はだいたい1R(おそらく7~8畳程度)で賃料はかかりますが一人暮らしをする分には何不自由ないつくりでした。バストイレ別で最寄り駅まで徒歩5分ほどと好条件だと思います。敷地内にあるので勤務先への近さが嬉しい反面、気にならない方はいいと思いますが部屋の窓から勤務先が見えるのであまり心休まる感じはないかもしれません。
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国立精神・神経医療研究センター
29職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
新卒からこの職場に入職しましたが、職場の雰囲気自体はいいものだと思います。私が勤務していた時は癖のある人は数名いましたが、いわゆる『お局』と呼ばれるような人はいませんでした。忙しいこともあり、皆で協力して業務を進めようという雰囲気で新人も皆で育てようと丁寧に指導してくださいました。新人だから、中途だからいじめるということもなかったです。忙しい病棟でピリついた人もたまにいますが移乗など人の手がいる時は声をかけると皆助けてくれる感じです。
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国立精神・神経医療研究センター
29退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
退職理由として一番大きいのは業務量に給与が見合ってないと感じたからです。精神科の同期は定時帰りで精神科手当などがつくにもかかわらず、3時間前後の残業が当たり前で給与も多くもらえるわけではなかったので不満をもっていました。また、内科・外科の混合病棟であったため、手術の患者さんを受け持つ一方で経鼻経管栄養が必要であるなど医療的ケア度の高い重症心身障害児を受け持つなど多忙を極めていました。また、どんなに頑張って看護をしても100%完治するような方はいなかったので看護師としてのやりがいもあまり感じられるような場所ではありませんでした。日に日に負の感情が増していってしまったため、退職しました。辞めてよかったなと心から思います。
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国立精神・神経医療研究センター
29教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
ラダー制で4段階(1~4年目まで)の研修制度があります。新人は基本的な看護技術~安全管理など基本的なことを学び、ラダーが上がってくると看護研究や後輩指導(プリセプター)の研修が入ってくるようになります。研修は病棟とは別の建物でやり、プロジェクターで研修ビデオを見たりグループワークなどがありました。看護学校で行う授業の一歩先といった感じでしょうか。ここではプリセプターは4年目以降がやるので、3年目にその準備として年度末付近に後輩指導の研修・課題があり、4年目を迎えるという形になります。
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国立精神・神経医療研究センター
29入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)
入職後に感じたギャップは、やはり一般科(急性期病棟)といえど総合病院のような急性期ではないことです。てんかんの手術がメインであることから特殊な急性期であると感じましたし、勤務されてる先輩方もここは特殊だからねと口を揃えて仰っていました。外科の患者さんは勉強ということで術前後は主に年数の浅い看護師が受け持つという暗黙のルールがありました。それに加えてケア度の高い慢性期の患者さんも受け持つのが通過儀礼的にあり結果的に業務量が多く辛かったです。
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国立精神・神経医療研究センター
29年収や給料・2020年頃(正職員)
平均よりやや低いと思います。手当がつく科でなければ業務量の割に低く感じてしまうと思います。私自身も他病院の同期との給与の差に、こんなに大変な業務なのにこれだけなのかと落ち込むこともありました。個人差はあると思いますが、私が一番不公平であると感じた点は精神科はほぼ定時帰りで精神科手当がつくのに対し、一般病棟では手当がつかない上に残業が多かった点です。
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博愛記念病院
3年収や給料・2020年頃(正職員)
県内病院の中でも給与はトップクラスに高い部類。看護師を紹介したら紹介元、紹介先ともに20万?40万が祝い金として支給される。グループ内で大型のクラスターが複数発生した病院だが賞与は通常通りの金額で規定通り年2回支給された。しかし業務内容を考えると妥当な金額と言わざるを得ない。けして多くはないと感じている。
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博愛記念病院
3職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
非常に多忙。ここは急性期病院かというレベルで日々病床が回転している。隣接施設からの入院もそうだが頻回に入退院を繰り返す患者も多い。認知症患者が多く転倒リスクが高い患者も多い。日々の業務に追われて終日慌しい。助けあいができる関係のスタッフだとまだやりやすいがナースコールを一切とらないスタッフも存在する。
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明和病院
2職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
建物は古いですが、病院の職場関係の雰囲気は良いです。ただ忙しすぎる事が退職の決め手でした。仕事はパートナーシップを設けていますが、一時間の休憩の間に30分交代でご飯を食べに行き、帰って来たらそのまま業務開始。残りの30分は15時頃にとるのですが、実際はとれません。ずっと走り回りバタバタしています。以前は違う病院に勤めていた事もあり、比較してしまいやっていけないなと思い退職しました。併設された看護学校出身の方も多く働かれていました。
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