看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 東邦大学医療センター大森病院

    61

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    年収は良かったです。月々の給料は他の病院とそこまで大差ありませんが、ボーナスが6ヶ月以上もらえるので年収がグッと上がります。昇給も1年で7000円前後なので、長く働くと年収も増えていきます。手当も、住宅手当・夜勤手当・扶養手当など申し分なかったです。打刻手当(毎日忘れずに打刻すると貰える)が月3000円ありました。

    • ちゃお
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター大森病院

    61

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    4週7.5休+祝祭日なので、4週8休+祝祭日よりは休みが少ないですが、私はそこまで気になりませんでした。有休は、ほとんど消化できません。希望で消化できたのは、退職の時に数日のみでした。後は、未消化で捨てていました。休み希望はほぼ通ります。夏休みは、7日前後取って海外旅行へ行く人もいました。残業は部署によります。20時間超える部署もあれば、ほぼ残業なしの部署もありました。

    • ちゃお
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター大森病院

    61

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    設備に関しては、新しい棟はベッドや機材も新しいものが多く使いやすかったです。古い棟でも勤務しましたが、トイレや汚物室など古さが目立つところもありました。しかし、掃除業者さんが定期的に清掃してくださっているので不潔な感じはありませんでした。細かい物品も請求すればすぐに手に入りました。総じて、働く環境については問題なかったと思います。

    • ちゃお
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター大森病院

    61

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    私学共済の福利厚生が良かったです。特に積立貯蓄制度は、銀行に預けるよりも利率が良く、給与天引きなので貯金しやすく利用している人が多かったように思います。結婚時や出産時のお祝い金もありました。寮は古い寮から新しい寮まであり、場所もすぐ近くから自転車の距離までいくつかありました。希望者が多いと抽選でした。綺麗な寮に住んでいましたが、しっかりした造りでとても快適に過ごせました。

    • ちゃお
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター大森病院

    61

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    大きい病院なので人間関係や雰囲気は部署によるところもありますが、総じて良かったと思います。大学病院なので、重症度が高かったり、緊急入院が多かったりして忙しいです。ピリピリした雰囲気になることはありましたが、個人を責めたり、いじめのようなことをしたりする人は私の周りにはいませんでした。

    • ちゃお
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター大森病院

    61

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    転職の理由は、他の病院も見てみたかったからです。大学病院は人的にも物的にも、とても恵まれている環境にあると思います。経験年数を経るにつれて、私が今みているものが医療の全てではないのではないか、もっと地域密着型の病院での医療をみたいと思ったのが理由です。人間関係で悩み、転職を考えたことはありませんでした。

    • ちゃお
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター大森病院

    61

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    教育や研修は、大学病院ということもありとても充実していました。ラダー制度を導入しており、ラダー別に受講する研修や教育プログラムがありました。研修も多かったのですが、勤務終了後に研修がある場合も多く、その場合は、自分の時間を使って研修に参加していました。しっかり勉強したい人にはおすすめですが、ワークライフバランスを重視したい人には向かないかもしれません。

    • ちゃお
    • 3.20
  • 東邦大学医療センター大森病院

    61

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    大学病院なので忙しいと覚悟して入職したので、そこにギャップを感じることはありませんでした。忙しかったです。良い意味でのギャップは、スタッフの皆が協力的だったことです。私が新人で配属された病棟は、皆で新人を育てようという意識が強く、とても丁寧に教育・指導してくださいました。大学病院だから怖い人がたくさんいると思い入職しましたが、そのようなことはなく良かったです。

    • ちゃお
    • 3.20
  • 北野病院

    59

    年収や給料・2017年頃(正職員)

    新人の頃は8月まで日勤のみの勤務だったので給料は手取りで18万円程度。その頃はサービス残業です。ただ2年目にもなると残業申請をし、夜勤を月に5、6回するようになるため、給料は30万円弱になりました。夜勤手当・残業手当賞与も合わせると年収400万円以上はありました。

    • 黒yanagi
    • 3.20
  • 北野病院

    59

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    年に1回の5日間の夏休み、結婚・育児出産休暇は確実にもらえますが、看護師不足が続いており、有給消化したいと言い出せるような雰囲気ではありませんでした。結局1日も有給を使わずに退職しました。残業は新人の頃は日勤後21時まで残り記録をしていた頃は申請することはできませんでした。しかし1年目の後半ごろから申請を始め月合計20時間前後の残業をしていました。勉強会や症例発表の準備時間の申請はできません。

    • 黒yanagi
    • 3.20
  • 北野病院

    59

    福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)

    寮は2年限定で梅田の中心地にある1Kのマンションに3万円で住むことができます。8畳の広々した部屋で清潔感もありました。同期看護師も何人か同じマンションにいたので部屋の行き来をよくしていました。北野病院の看護師だけでなく、社会人や学生も住んでいる大きなマンションでした。管理人の方も常駐していました。ただ2年間限定なので、3年目からは引っ越すか、もしくはそのアパートに住み続けて正規の8万円の家賃を払うことになります。家賃手当は3万円でした。私は心機一転したかったので引っ越しました。引っ越し費用の負担はないため冬のボーナスを全部使い切ってしまいました。

    • 黒yanagi
    • 3.20
  • 北野病院

    59

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    若手看護師とベテラン看護師病棟ごとに30人程度の看護師がいたので、3つのチームを作り新人教育や委員会活動を行っているような組織構成でした。上下関係がしっかりとしていて指導が厳しい先輩が多いです。新人の頃はとても厳しく指導してもらいました。夜勤の帰宅後に病院から電話がかかりミスを指摘され叱れたり、休日返上で疾患の学習をしたりしていました。しかし同じ病棟に配属された同期看護師の存在はとても大きく、勤務後に一緒に泣きながら帰ったり、飲み会で励まし合ったりなどして共に成長できる仲間がいて良かったなと思っています。2、3年目になると夜勤メンバーで勤務後に食事に行くなど、先輩との私生活での関わりも徐々に増えていきました。とても重症度が高くケアが多い病棟だったのでママさんナースや妊婦さんには働きにくい環境だと思います。

    • 黒yanagi
    • 3.20
  • 北野病院

    59

    退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)

    退職の理由は病棟の人間関係でした。ステーション内での先輩・後輩の陰口を聞かされるのに耐えきれなくなってしまいました。日々の業務をして患者さんと関わるのはとても好きでした。しかし尊敬でき、目指すべき存在がいませんでした。このままここで働き続けると先輩たちのようになってしまうと思い、退職して新しい環境にいくことを決めました。

    • 黒yanagi
    • 3.20
  • 北野病院

    59

    設備や働く環境・2017年頃(正職員)

    ナースステーションは広々していて病室も清潔感がありました。物品もいつも潤っていますし、電子カルテシステムも使いやすかったです。カンファレンスルームやムンテラ室もあり面談やチーム会などでも使用できました。ただ、看護師の休憩室はとても狭く昼食時は大混雑していました。また大きな病院にも関わらず、職員用エレベーターが2つしかないためエレベーターを待つ時間がとても長くストレスに感じていました。

    • 黒yanagi
    • 3.20
  • 北野病院

    59

    教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)

    入職後1年間は月1回看護過程の中央研修がありました。すべての基礎看護技術の手順が完全にマニュアル化されており、そのコピーを持って看護業務をしていました。静脈ラインの確保も壁もとても高く筆記試験・技術試験を合格して秋頃にようやく患者へ実践ができました。細やか且つエビデンスに基づいた教育だったので、転職した際に北野病院で基礎を学んで良かったなと思います。また病棟特有の手術・検査・治療のマニュアルも整っていたため、それ基づいて事前学習・振り返りも行いました。統一した教育をするための大切なツールだったと思います。病棟では月1回勉強会も開催されており、1・2年目では症例発表もしました。部署内でのラダーも確立されており、個々の役割がはっきりしていました。病棟には認定看護師の先輩もおり、スペシャリストのキャリア支援を行っていました。

    • 黒yanagi
    • 3.20
  • 北野病院

    59

    経営方針・看護方針・2017年頃(正職員)

    経営方針についてあまり関わることはなかったですが、日々病棟で勤務しているとコスト意識はとても低かったように感じます。よく言えば物品を惜しみなく使いまくれました。医学研究所であるため治験や最新の薬剤の使用を頻繁にしていました。

    • 黒yanagi
    • 3.20
  • 北野病院

    59

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)

    新人として入職したので初めは業務に慣れることに必死で自分の看護観は確立していませんでした。しかし2、3年目になると日々の仕事が完全に業務化して全く患者さんへの個別性のある看護ができていないように感じました。患者や家族の話をゆっくりと聞く時間もなく、緊急入院の対応、処置、ケアをこなすことに必死でジレンマを抱えました。

    • 黒yanagi
    • 3.20
  • 静岡済生会総合病院

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    静岡済生会総合病院は、とにかく職員が多く、看護師の9割は付属の看護専門学校の生徒が就職していました。私が所属していた科でももちろん、同期だけでなく先輩のほとんどがその卒業生でした。そのため、私の同期は配属された初日からすでに先輩方と仲良し状態。人間関係が出来上がっていました。そこに部外者の私が入るのは難しく感じました。私の看護知識や技術が未熟なこともあったとは思いますが、大卒の私には冷たく接してくる先輩がほとんどでした。常にピリピリしているような雰囲気で、とても長くは続けられませんでした。

    • RiRi
    • -
  • かわな病院

    10

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    地域密着型の病気で、人工透析や緩和ケアに力を入れている。看護師の平均年齢は35歳以上で、比較的経験年数のある中堅スタッフが揃っている。勤務は2交代制で、常勤であれば夜勤は月に4~6回程度で、夜勤の翌日は休みとなるので、ママさんナースも働きやすい。ママさんナースが多い分、急な休みによるシフト変更が多いが、スタッフの全体数が充足しているのであまり負担なくカバーできる。

    • sun
    • -
  • 孝仁病院

    2

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    妊娠を機に退職しましたが、それまでは比較的長い時間、勤めていました。 以前は人間関係で良くない話を聞くことが多く、上司も信頼できない人がいたりしました。しかしここ数年でスタッフも変わり、オープンで凄く働きやすい環境になりました。クセのあるスタッフさんはいますが、それはどこにいても同じ環境だと思いますし、以前のように人間関係で悩む人は減りました。 給与面が比較的恵まれているので、総合的に見ると働きやすい 病院です。

    • hanahana
    • -
  • 大阪公立大学医学部附属病院

    42

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    私は内科病棟に所属していました。病棟内は清潔であり、物品も揃っているため働きやすい環境だと思います。大学病院であるため年配の看護師も多くわからないことがあればすぐ指導して下さり、研修や講義もあるためスキルアップを目的としている方には充実していると思います。各病棟の師長によって方針はそれぞれですが、私の病棟は希望休は3日/月と少なく、有休消化は買取が多かったです。また大学病院であるため患者の急変が多かったり委員会等の業務により残業は多かったです。

    • mmru
    • -
  • 高知病院

    1

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    勤務経験20年程度ですが、同じ県下で基本給は確実に高い方だと思います。毎年昇給はありますし長く勤務すればそれだけ基本給も上がってくるので、長く勤めれば利点は多くあります。基本給が上がるばボーナスも増えていきます。いずれ頭打ちはありますが、同じ経験年数の友人達と比べると年収的には多い方だと思います。長く勤めてこその恩恵だと思います。

    • koutci
    • -
  • 神戸市立医療センター西市民病院

    8

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    子育て中の方や妊婦さんは、時短でもなかなか帰れないことや、人が少ないので、お子さんの体調不良などで急に休んだり早退されたりすると、かなり肩身が狭そうで申し訳なかったです。こちらも、手伝ってあげたくても、自分もめちゃくちゃ忙しいので、なかなかできず。ママさんナースは、かなり働きづらいんじゃないかなとはおもいます。

    • 2.80
  • 神戸市立医療センター西市民病院

    8

    設備や働く環境・2017年頃(正職員)

    2次救急であり、日々かなり忙しい。病棟にもよると思いますが、自分のいた病棟では、いつも走り回っていた記憶です。回転も早く、処置や、ケアがなかなか追いつかず常にバタバタして遅くまで残業していました。また、教育には熱心で病棟ごとの勉強会、希望者は認定ナースや、ドクターによる講義などはよく開催されていました。

    • 2.80
  • 神戸市立医療センター西市民病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    先輩は、理不尽に怒ったりする人は少ないですが、本当は優しいけれど、病棟が忙しいと全体的に余裕がなく、ピリピリした雰囲気になることが多かったです。忙しい中、時間を割いて後輩指導をしてくれる先輩方ももちろんいます。

    • 2.80
  • 巣鴨レディースクリニック

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(パート・アルバイト)

    職場内の人間関係は良好だと思います。仲良く話しながら業務をこなしてました。診察についてない看護師は基本話したり、何か食べたりしてます。普通に手を叩いて笑ったり、恋愛の話をしたり、髪の毛をいじったり、など医療者とは思えませんでした。医師は2人いて、女医の院長とは話しやすかったですが、男性医師とはコミュニケーションが取りづらかったです。

    • midwife
    • -
  • 井荻クリニック

    1

    設備や働く環境・2017年頃(パート・アルバイト)

    看護師は1人なので、バイトで行ってもいきなり1人でやらされます。週末は事務員もいないので、看護業務と事務作業をやらされます。医者も院長1人で、色々と指示されます。副院長は院長の奥さんで、勤務中に何度も電話がかかってきて、診療中でも院長は電話に出て対応してました。「今、○○さんをみてるんだよ~」などと。不倫をしてないかなどを疑われてるようです。違和感しかなかったです。

    • midwife
    • -
  • 東京衛生アドベンチスト病院

    13

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    人気のある病院の割に看護師の給与はとても低いです。日勤帯だけでは、経験年数が10年近い人でも手取り20万はいきませんでした。準夜勤や深夜をやることで、夜勤手当が数千円つくので、夜勤専従をすれば30万程いきますが、昼夜逆転の生活に加え、業務はハードなので割りにあいません。体を壊したり、生理が止まったり…なんてこともありました。給与に見合った仕事内容ではないので、老健とかで働いた方がいい気がします。ボーナスは出ない時もあったり、0.3倍や0.7倍なんてこともあり、桁を間違えてないか?なんて思いましたが、間違えてないようで愕然として辞めました。

    • midwife
    • -
  • 大阪府済生会中津病院

    39

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    新卒で入職後最初の10日間程度、研修が組まれていました。 職種問わず新入職員研修では、病院の理念や歴史に加えて、社会人としてのマナーや職員としての心得を学びます。また、病院内の見学やオリエンテーションもありました。全体での職員研修は3日程度だったと記憶しています。その後職種ごとの研修が始まります。そこでは看護部の紹介や学生時代の授業プラスαの内容を学びます。講師は病院の医師や認定看護師等様々で、座学やグループワーク、実践も組み込まれていました。実際に使用する物品を用いて練習ができたり、現場で活躍する先輩看護師から話を聞くことができます。1週間程度の新入職員研修が終わったら、それぞれ配属先での業務が始まります。しかし、はじめから実践ではなく先輩看護師と一緒に行動して、一日の流れや業務内容を学ぶことから始まります。新人看護師と先輩看護師がペアになるプリセプター制や、段階的に技術を覚えテストをしながら実践していくラダー制度が取り入れられています。働き出して数か月の間はプリセプターの先輩に相談しながら、ラダーに沿って技術面を鍛えつつ、疾患や治療について自己学習をしていく日々です。ここではプリセプターの先輩との相性や各病棟の教育担当の先輩看護師の方針で進行スピードに多少の差があるように感じました。しかし、配属後も年間スケジュールの中でより実践的な研修が組まれています。救急対応や点滴投与等、研修がしっかり組まれていたため、手技や注意点を具体的に理解しながら学べてよかったと思います。その後も年次的に研修は組まれており、就業時間内、就業時間外の勉強会等も開催されています。現在はコロナ禍ということもあって研修自体は減っていますが、各病棟で行ったり、感染予防策を講じて開催する等、工夫されています。プリセプター制やラダー制等のやり方に合う合わない個人差はあると思いますが、教育や研修制度には力を入れているように感じました。

    • anko
    • 3.20
  • 大阪府済生会中津病院

    39

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    私自身の退職理由としては家庭の事情で転居が決まり、通勤が難しくなったため退職しました。看護師は退職する方もそれなりにいるため、ベテラン看護師もいますが20代の看護師が多い印象です。実際に私の働いていた病棟も7-80%が20代の看護師でした。もちろん、産休を取って復職される方もいますが、3?4年以内に退職される方が多い印象でした。各病棟にもよるかと思いますが、いわゆる下っ端の仕事(ナースコール対応や電話対応等)も多く、先輩看護師とうまく関係ができなければ長く働くのは厳しいかなと思います。鋼のメンタルをお持ちの方は大丈夫かもしれませんが(笑)お給料も仕事量の割に多いわけではないので、転職先として美容クリニックや医療脱毛を選ぶ方もいれば全く違う業種で働く方もいました。ちなみに退職理由にもよるかと思いますが、社会的に看護師不足のため引き止められます。退職したいときは退職するんだ!という意思を強く持って、早め早めに上に掛け合うことをおすすめします。

    • anko
    • 3.20