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井荻クリニック
1設備や働く環境・2017年頃(パート・アルバイト)
看護師は1人なので、バイトで行ってもいきなり1人でやらされます。週末は事務員もいないので、看護業務と事務作業をやらされます。医者も院長1人で、色々と指示されます。副院長は院長の奥さんで、勤務中に何度も電話がかかってきて、診療中でも院長は電話に出て対応してました。「今、○○さんをみてるんだよ~」などと。不倫をしてないかなどを疑われてるようです。違和感しかなかったです。
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東京衛生アドベンチスト病院
13年収や給料・2019年頃(正職員)
人気のある病院の割に看護師の給与はとても低いです。日勤帯だけでは、経験年数が10年近い人でも手取り20万はいきませんでした。準夜勤や深夜をやることで、夜勤手当が数千円つくので、夜勤専従をすれば30万程いきますが、昼夜逆転の生活に加え、業務はハードなので割りにあいません。体を壊したり、生理が止まったり…なんてこともありました。給与に見合った仕事内容ではないので、老健とかで働いた方がいい気がします。ボーナスは出ない時もあったり、0.3倍や0.7倍なんてこともあり、桁を間違えてないか?なんて思いましたが、間違えてないようで愕然として辞めました。
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大阪府済生会中津病院
39教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
新卒で入職後最初の10日間程度、研修が組まれていました。 職種問わず新入職員研修では、病院の理念や歴史に加えて、社会人としてのマナーや職員としての心得を学びます。また、病院内の見学やオリエンテーションもありました。全体での職員研修は3日程度だったと記憶しています。その後職種ごとの研修が始まります。そこでは看護部の紹介や学生時代の授業プラスαの内容を学びます。講師は病院の医師や認定看護師等様々で、座学やグループワーク、実践も組み込まれていました。実際に使用する物品を用いて練習ができたり、現場で活躍する先輩看護師から話を聞くことができます。1週間程度の新入職員研修が終わったら、それぞれ配属先での業務が始まります。しかし、はじめから実践ではなく先輩看護師と一緒に行動して、一日の流れや業務内容を学ぶことから始まります。新人看護師と先輩看護師がペアになるプリセプター制や、段階的に技術を覚えテストをしながら実践していくラダー制度が取り入れられています。働き出して数か月の間はプリセプターの先輩に相談しながら、ラダーに沿って技術面を鍛えつつ、疾患や治療について自己学習をしていく日々です。ここではプリセプターの先輩との相性や各病棟の教育担当の先輩看護師の方針で進行スピードに多少の差があるように感じました。しかし、配属後も年間スケジュールの中でより実践的な研修が組まれています。救急対応や点滴投与等、研修がしっかり組まれていたため、手技や注意点を具体的に理解しながら学べてよかったと思います。その後も年次的に研修は組まれており、就業時間内、就業時間外の勉強会等も開催されています。現在はコロナ禍ということもあって研修自体は減っていますが、各病棟で行ったり、感染予防策を講じて開催する等、工夫されています。プリセプター制やラダー制等のやり方に合う合わない個人差はあると思いますが、教育や研修制度には力を入れているように感じました。
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大阪府済生会中津病院
39退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)
私自身の退職理由としては家庭の事情で転居が決まり、通勤が難しくなったため退職しました。看護師は退職する方もそれなりにいるため、ベテラン看護師もいますが20代の看護師が多い印象です。実際に私の働いていた病棟も7-80%が20代の看護師でした。もちろん、産休を取って復職される方もいますが、3?4年以内に退職される方が多い印象でした。各病棟にもよるかと思いますが、いわゆる下っ端の仕事(ナースコール対応や電話対応等)も多く、先輩看護師とうまく関係ができなければ長く働くのは厳しいかなと思います。鋼のメンタルをお持ちの方は大丈夫かもしれませんが(笑)お給料も仕事量の割に多いわけではないので、転職先として美容クリニックや医療脱毛を選ぶ方もいれば全く違う業種で働く方もいました。ちなみに退職理由にもよるかと思いますが、社会的に看護師不足のため引き止められます。退職したいときは退職するんだ!という意思を強く持って、早め早めに上に掛け合うことをおすすめします。
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調布東山病院
2職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
内科病棟で勤務をしていましたが、人間関係や職場の雰囲気はよかったです。長く働いている方も感じがよく、嫌味を言われたりすることはありませんでした。常勤の医師たちも話しやすく、患者さんに熱心な先生が多かったと思います。その反面で高齢者や認知症の方が患者さんとして入院することが多く、「ユマニチュード」という技術を重視した病院で患者さんへの抑制は最小限にする取り組みを行っていますが、抑制なしでの看護は人手が足りず、転倒などのちょっとしたインシデントなども多く、疲れ切ってやめていく中堅ナースが多く、離職率は高かったです。また、このような現状を上にお伝えしてもなかなか根本的な解決には至っていませんでした。抑制を減らすという概念は素晴らしく、どこの病院よりも徹底していると思うので、本気で老年看護をやってみたいと考えている方にとってはおすすめの病院です。
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山口県済生会下関総合病院
11設備や働く環境・2021年頃(正職員)
病院として、看護部として働きやすい職場にするように様々なプロジェクトが立ち上がっており少しずつ環境が改善されてきています。それに伴いスタッフ、職場の雰囲気も良くなってきているように感じます。設備は専門的な治療、特にがん治療が活発に行われており、県内外から患者さんが訪れているくらいで、がん治療に関するものは充実しています。
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山口県済生会下関総合病院
11入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
がんの看護に携わりたいと考え入職し、希望通りの部署に配属されました。治療を行っていく中でもちろん回復し退院していく患者さんもいますが、一方で治療で改善が見込めず緩和ケアへと進んでいく患者さんもいます。入職前よりイメージできていないわけではありませんが、後者の患者さんに対応する際にはやはり心が痛くなりうまく対応することができませんでした。
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山口県済生会下関総合病院
11福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
現在はコロナの関係で行われていませんが、看護部むつみ会のみんなでレクリエーションを行い、親睦を深めています。男性看護師も増えてきており、不定期で集まって悩みなどを相談できる機会もあります。病院で育児支援も充実しており、保育園が院内にあり0歳から預けることができ、週に2回限定ではありますが夜間保育も実施され、さらにはママさん同士の交流の場もあります。
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山口県済生会下関総合病院
11休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
「定時に帰ろうプロジェクト」があり残業せずに帰宅しワークライフバランスを充実させようとしていて、以前と比較すると確かに残業時間は短縮されたのではないかと思います。しかし、業務量が改善されたわけではないため、勤務中はバタバタと急ぎながら動かないといけません。休日は4週8休制で、休暇は年間で5日間のみ取得することができます。
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山口県済生会下関総合病院
11教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
クリニカルラダーで継続的な教育を受けられることだけではなく、看護部でTTM(徹底的に学ぶ、真似る)を合言葉にしており、看護部全体で学習する環境つくりを進めています。そのため、院外研修に参加するスタッフが多く、看護研究も活発に行われています。しかし、全部署で院外発表を行うという半ば強制的な取り組みもあり、スタッフではいつ自分の順番が回ってくるのか憂鬱な気分になっている人もいます。
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川崎幸病院
28職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
部署にもよりますが比較的人間関係はよかったと思います。みんなで協力的して業務にあたっていました。ママさんナースもおり、急な休みにも嫌な顔せず対応してた気がします。他職種と関わる機会も多いため業種問わず和気あいあいとした雰囲気です。
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みやぎ県南中核病院
2入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
三次救急の病院ですので勉強のために入職しました。日々研修や講義、病棟内の勉強会などがあり、勉強になります。総合病院のため様々な疾患に触れることができ、経験値も上がります。ただ、とにかく忙しすぎる。休憩も入れないことがあります。
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川口市立医療センター
11年収や給料・2020年頃(正職員)
地方公務員のため、毎年昇給があり、年収は長く働くほど良くなります。以前より有休も取れるようになり、働きやすくはなってきていると思います。10年以上勤めると、辞めた後、同じような年収で働けるところはありません。働いているときは、割に合わないと良く思っていましたが、辞めてから、給料良かったなと実感します。ただ、激務ではありました。病棟は、残業も夜勤も多いため、それで給料が高くなる側面もあります。外来は、それほど残業はありませんでしたが、救急外来が大変でした。休日や年末年始の手当ては出ません。
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大道中央病院
10入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
地域包括病棟に所属していました。職場の雰囲気としてはバタバタしておりマンパワー不足でしたが、年齢層は幅広くスタッフ同士も仲良かったです。もともと大学病院に勤めていた私にとっては物品等も揃っておらず慣れるのに大変でした。施設待ちの患者さんが多く全介助必要としており看護業務というよりかは介護業務が大半でかなりギャップを感じました。
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姫路中央病院
3退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)
上司が変わってから病棟の雰囲気が悪くなり、半年で病棟の看護師が10人程度退職していました。看護師不足のため夜勤専従を命じられ、委員会2つ掛け持ち、プリセプター、病棟リーダー等いろんな役割がのしかかるようになりました。また新病棟開設にあたり看護師の大異動もあり、新病棟に配属されるも日勤1名夜勤1名体制であるため負担に耐えきれず退職することに決めました。
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小倉記念病院
51教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
入職より1か月程度で集中講義が入り、事前に疾患について等の講義を受け、病棟での看護業務の実施の前に患者を診るために必要な知識を身に着けることができて心強かったことを覚えています。プリセプターシップを採用しており、新人1人につき先輩が1人ついてくれます。年齢の近い先輩がついてくれたため、いろんなことを相談に乗ってもらい、サポートして頂きました。学研e-ラーニングに登録しており、自宅でも実践に近い看護技術等について学ぶことができます。
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小倉記念病院
51休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
4週8休制になっており、年間120日程度は休めるようになっています。月に2~3日ほど自由に休み希望を入れることができます。また、リフレッシュ休暇制度という年1回1週間程連休を取ることができる制度があり、この制度を利用して旅行へ行くことや、様々なことが出来るので、とてもモチベーションの向上に繋がります。
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小倉記念病院
51設備や働く環境・2021年頃(正職員)
平成22年に小倉北区浅野の方に移転しており、病院自体、建物が新しくとてもきれいです。13階には職員用の食堂があり、景色を眺めながら昼食を取ることが出来ます。また、パソコンのある図書館があり、調べもの等が出来るようになっています。1階にはローソンが併設されており、コンビニが利用できるようになっています。病院より徒歩5?6分程で小倉駅があり、通勤の利便性にも富んでいます。
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小倉記念病院
51年収や給料・2021年頃(正職員)
基本給は卒業した学校によりばらつきありますが、付近の病院に比べ給与の金額は高いように感じています。年1回6月に賃金改定があり、人事評価による査定を行います。当院勤続4年目で夜勤手当は8600円程度、住宅手当は家賃等にもよりますが、満額で27,000円となっております。時間外手当・通勤手当・扶養手当等などもあります。住宅手当は、試用期間終了後に規定により支給となっています。●給与:4年制大学卒 224,000円、専門学校(3年) 217,000円、専門学校(2年) 210,000円 ●年収:年2回(6、12月)、5,5か月分
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小倉記念病院
51入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
急性期であることは理解して入職したつもりでしたが、想像以上に現場は忙しく、常に時間を意識し行動しなければなりません。また、患者さんの入れ替わりも激しく、次々に様々な疾患を抱えた方が入院され、重症度も高いため、学習も怠ることはできません。さらに、疾患だけでなく、皮膚トラブルやセルフケア、退院後の生活等、様々なところに目を向けねばならず、広い視野が必要です。
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小倉記念病院
51職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
小倉記念病院には病棟、ユニットを合わせ16の管轄があり、それぞれの管轄で人間関係や雰囲気は変わるため、一概に良い悪いは言えません。私の勤務している病棟は比較的いい方だと思います。主任、課長への相談や報告がしやすく、先輩・後輩ともにコミュニケーションをよく取り、明るい職場だと思います。
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臼杵市医師会立コスモス病院
8教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
教育制度・研修制度の1つに「インターンシッププログラム」があります。これはもちろんですが、同院で就職を考えている人が対象ですが、実際の仕事や病院の雰囲気を体験することで、自分がこの仕事に就くことやこの病院で働いていくことを少し現実のこととして感じられるようになるかと思います。
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臼杵市医師会立コスモス病院
8職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
人間関係ですが、良い方だと思います。ベテラン・新人関係なく、挨拶がきちんと交わされており、コミュニケーションに長けているため人間関係が構築でき、良好に保つことが出来ます。また田舎ならではの落ち着いた雰囲気で、かつ明るい職場のため非常に働きやすかったです。
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臼杵市医師会立コスモス病院
8入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)
まず、入職後に感じたことは時間外が多いことです。勤務時間外でも委員会に参加することが当然になっていました。また、前述したようにさまざまな環境で働く分、多くのことについて学ぶ必要があります。そのため勤務時間外で全員参加の勉強会・講演会が多く、帰宅時間が遅いときも多々ありました。
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臼杵市医師会立コスモス病院
8休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
完全週休2日制+祝日、夏季休暇3日間、年末年始5日間、創立記念日1日となっています。有給休暇日数は10日(6か月以上1年未満の勤務者)?40日です。残業ですが、前述通り委員会や勉強会・講演会が多いため、定時に帰宅できるのは少ない印象です。委員会活動であれば、残業代として貰うことができます。
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臼杵市医師会立コスモス病院
8福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)
子どもが3歳未満の方は6時間勤務でも正職員として勤務可能で、また、事情により夜勤ができない方も処遇規定により正職員として勤務可能です。病児保育に預けることにより始業時間に間に合わない場合も手続きにより遅刻を免除されます。また家族を受診させ速やかに出勤した場合も手続きにより遅刻を免除されます。産休・育児休暇・子どもの看護休暇・介護休暇・病欠により傷病手当の受給などもあります。寮はありません。
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臼杵市医師会立コスモス病院
8年収や給料・2018年頃(正職員)
高くもなく低くもない給与だと思います。ただ、賞与が低く、特に夏の賞与は他病院で働く人と比べても「え、こんだけ!!」と思ったくらい低かったです。●給与:195,500円(調整給10000円含む)、賞与:年2回(6、12月)年間4.1か月 ●通勤手当:最高限度額20,900円、住宅手当:最高限度額19,000円、夜勤手当:二交替17,000円/回
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臼杵市医師会立コスモス病院
8設備や働く環境・2018年頃(正職員)
急性期と地域包括ケア病棟を兼ね備えた病院でもあり、入院から在宅までの一連の経過を診ることができます。また、同じ敷地内で訪問看護ステーションや介護支援センターも設置されています。さらに同じ敷地内ではありませんが、車で約10分程度の位置に介護老人保健施設 南山園も同病院の系列施設でもあります。働く環境ですが、上記のようにさまざまな環境の中で働けるため良い刺激にもなり、私は急性期病棟だけでしたが、非常に明るい環境でした。
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臼杵市医師会立コスモス病院
8退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)
まず、私が退職を決めた理由の1つは給与の低さです。某病院では4年制大学卒の場合、224,000円(新卒者の場合)、専門学校(3年制)の場合でも217,000円と差が大きいからです。長年続けていくことを考慮すると、やはり給与の高い方が魅力があり、生活にも困らないと思いました。最後に、時間外での勉強会・研修会の多さです。しっかり勉強することも大切ですが、仮に、この先結婚をした場合に家庭のことを考えると、その時間を削ってまで勉強会や研修会に参加することが困難だと判断したからです。
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竜王リハビリテーション病院
8休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
休日は、月9日で希望休は3日までと他の病院と変わらない感じです。リフレッシュ休暇や夏休みももらえるのでよかったと思います。リハビリテーション病院なのでそんなに毎日忙しいわけでもなく、残業はほとんどなく毎日定時の17時には必ず帰れていました。逆に残っていると早く帰りなさいと言われたことがありました。
看護師の病院口コミ一覧
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