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京都府立医科大学附属病院
18休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)
休日については4週8休制で勤務は3交代勤務。2交代に比べると準夜勤があるため休みは少ないように感じるが公休分は必ず休みがもらえる。病棟毎に何日出せるかは異なるが休み希望は出せる。祝日の振替休日はないがその分休日出勤としての手当てがつく。残業は土日や年末年始は少ないが、平日は検査出しや手術があるため残業することがほとんどである。
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京都府立医科大学附属病院
18年収や給料・2020年頃(正職員)
年収や給与は公務員に準じて支給される。夜勤手当は民間病院に比べると低い部分はあるが、基本給については毎年の昇給額は大きく、長年働くほど稼ぐことができる。ボーナスも経験年数に応じて加算されていき、民間病院より多いだろう。1年目の年収は民間病院に比べると少ないかもしれないがその後は多く得ることができる。
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京都府立医科大学附属病院
18福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)
福利厚生は大学職員ということで教職員組合に準じている。年休は入職時期によって異なるが新卒で4月入職したときは年15日あり、翌年以降は20日付与される。夏休みは5日付与され、年休も3日消化できるため長期連休をとることができた。当病院は昔は寮があったが現在は廃止されている。その代わり、病院が借り上げているマンションがあり、新卒から独身者のみ入ることができる。
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京都府立医科大学附属病院
18職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
職場の雰囲気は、全国から医師を求めて患者が来ているのに伴い働いている看護師もベテランやスキルを求めている看護師が多い。そのため緊張感のある現場である。しかし新卒も多く募集しており、若い世代が多く、年代が近いスタッフ同士であると雰囲気も和らいでいる。ピリピリした環境ではあるが、先輩方も気にかけてくれており、人間関係がかなり悪いという病棟は聞いたことがない。
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京都府立医科大学附属病院
18教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
教育制度はしっかりしており、3年目までは全体研修がある。病棟毎にも研修はあり、病棟の教育委員やプリセプターが中心となって研修を進めている。1年目のうちは研修が多いが仕事に直結しており、1人でわからなくても解決できることがある。4年目以降の他部署の体験やプリセプター研修、看護協会の研修の促しがあり、日々学習に携わることが出来る。
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京都府立医科大学附属病院
18退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
退職理由は結婚に伴い転居のためであった。何度かやめようかと迷ったことはあったが福利厚生は安定しており、学べることも多いためもし結婚していなければ当病院で働き続けていただろう。3年目、5年目で結婚、転職で退職する人は多い。1年目のうちでも病院の雰囲気が合わず退職していくが、学習についていけないからといって退職する人は少ないように感じた。
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京都府立医科大学附属病院
18入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)
入職後に感じた違いについては、京都府立医科大学付属病院ということもあって京都府立医科大学からの学生が多く、その学生は施設やどのような先輩がいるかある程度把握できていた。他大学からの入職者よりも慣れるスピードや雰囲気を掴むのが早いと感じた。私の通っていいた大学では指導されていなかったことについても府立医大では指導されており、先輩方もそこは理解しているだろうと感じているためそのギャップが苦しかった。
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愛知医科大学病院
59休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
4週8休制で、入社当初は自由に希望シフトを入れることができました。年々厳しくなり、1ヶ月に希望は2ヶ所までという制限ができたのが残念でした。リフレッシュ休暇6日分は全て消化でき、有休消化は年間3~5日程度でした。私の部署は定時で帰ることが多かったです。残業は患者様に急変や何かあった際にはもちろんあります。病棟によっては残業が多い部署もありました。
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愛知医科大学病院
59福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
私学共済であり、福利厚生は手厚く充実していました。出産費付加金、結婚手当金なども十分な金額がいただけました。また積立貯金やレジャー割引券などもあります。一般的な福利厚生も整っており、寮はなく住宅手当が支給されます。
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愛知医科大学病院
59設備や働く環境・2019年頃(正職員)
2014年に新病院へと移転し、働く環境は清潔感がありました。設備や働く環境は整っており、最先端医療が提供できるようになっていると思います。大学病院のため設備は整っています。また病院内にコンビニや飲食店なども充実していました。
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愛知医科大学病院
59入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)
大学病院では、看護師業務の他に委員会や係の仕事、目標管理などが細かく、自分の時間を活用してやらなければなりませんでした。人員が確保できている場合は最新医療機器や重症患者様に対して手厚くフォローを受けられましたが、人員が少ない時は個々の学習、スキルが求められ、精神的に負担がかかりました。
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愛知医科大学病院
59年収や給料・2019年頃(正職員)
4年目で年収は約550万くらいでした。基本給と地域手当、住宅手当、通勤手当、夜勤手当6~7回分で、手取りは30万円弱です。病棟は夜勤4~5回ですが、ICU系は2:1看護のため、夜勤回数が多く、給与に大きく反映していたと思います。賞与については、年間で約4ヶ月分でした。基本給は年間で少額ずつ上がっていきます。
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愛知医科大学病院
59教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
クリニカルラダー制度を取り入れていました。院内研修もラダー別に組まれています。部署内では教育担当の方とは別にプリセプター制度を設けており、学習や精神面でもサポートしてくれました。院外研修は基本的に自己啓発となります。
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愛知医科大学病院
59退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)
私は出産を機に退職しました。育児休暇は1年間で、育児時間短縮勤務は取得することが可能ですが、夜勤は必須であったためです。新卒で入社し、ICU系で4年間勤務させてもらいました。妊娠・出産を行うと夜勤があるため辞める看護師がほとんどです。
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愛知医科大学病院
59職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
私が勤務していた部署はICU系で60名ほどのスタッフが在籍しており、比較的若い世代のスタッフが多かったです。職場の人間関係は同期や先輩、後輩とても良好で働きやすい環境でした。スタッフが多くフロアも広いため、苦手な方がいたとしても、無理に関わることは少なかったです。また麻酔科医が常駐しており、医師と看護師との関係も良好で、患者や医療、看護師のスキルアップに対する意見も言いやすく、連携も図りやすかったです。
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ベリタス病院
11休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
休日は4週7休、及び祝祭日や年末年始休暇、リフレッシュ休暇や有給休暇がある。連続しての希望休は3日までと決まっているが、事前に相談すれば連休所得も可能である。シフトに関しては師長と副師長、主任が目を通して決める体制をとっていたため比較的公平なシフトを組んでもらっていたように思う。残業はその時々で差が大きく、緊急入院もある病院のため就業間際に入院があれば残業となってしまう。夜勤帯も同様に緊急入院があれば忙しくなり時間内に終えられないこともあるが、救急病院のためそこは仕方ないことだと思う。
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ベリタス病院
11設備や働く環境・2021年頃(正職員)
設備は急性期病院でありそれなりに整ってはいるが、大きな急性期病院と比べるとまだまだ整っていない部分はある。例えば吸引ポットがディスポタイプでない場合や、パソコンも古いものを利用していてバッテリーがあまりもたず仕事に支障をきたすことがあった。またベリタス病院はリカバリー室がないため、術後に直接病棟に患者が送られる形になる。そのため術後の急変リスクが高い状態の患者を、他の病棟業務をこなしながら看ていく必要があるため、急変対応のスキルは身に着けやすい環境である。
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ベリタス病院
11福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
福利厚生として交通費は全額支給されるため少し遠方からでも通勤しやすい。また保育所が併設されており子育てしながら働くお母さんナースも多い。その他、看護師寮が2万円から利用できる。一般のアパートを借りているため設備も新しく内装もきれいで、病院までも15分以内と通勤には便利である。また駅が目の前、スーパーやコンビニは徒歩圏内にあり生活にも不便はない。
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ベリタス病院
11教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
新人教育に関しては病院全体として力を入れており、病棟ではプリセプター制度を採用している。基本的にプリセプターがメインで指導を行うが、日々の指導に関しては病棟全体で行っていく体制をとっている。その年ごとに対象の状態をみながら指導内容や順序を変えており、ガイドラインが定まっていないように感じた。その分病棟に指導全体を任されている部分が多い。
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ベリタス病院
11年収や給料・2021年頃(正職員)
病棟看護師なら月に4回夜勤に入ると計算して年収は400万円程度となる。昇給は年1回、賞与は年2回ある。また残業は個人でパソコンによって申請する形をとっており残業した分は必ずもらえる仕組みになっている。給与は正看護師で275000円から、准看護師で237000円からという設定になっており経験者はそこに経歴加算がつく。それに加えて夜勤手当1回13000円などが加算されて給料が算出されている。
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ベリタス病院
11職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
人間関係は良好で雰囲気も良かったように思う。私が就職する以前、ベリタス病院でもスタッフ間の雰囲気が悪く働きにくかった状況があった。しかし病院全体で職場環境の改善に取り組み、現在の働きやすい環境に変化したのはここ数年のことだと聞いた。ベリタス病院は規模が小さな病院であり1つの病棟の看護師の人数は20名前後と多くはない。その分、看護師同士や医師・看護師間の人間関係はより密なものとなっているが、仕事中どんなに忙しい状況でもお互いに声を掛け合い助け合おうという風潮がある。忙しくなると険悪なムードになりがちだが、上司の働きかけもあってかとても働きやすい環境だった。
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虎の門病院
109職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
私が働いていた病棟は年齢の幅はそこそこありましたが、お局と呼ばれるような人はいませんでした。産休明けや妊婦さんも働いていました。かなり忙しく残業は多いですが、お互いサポートし合おうという雰囲気があり、良い空気感でした。自分の病棟より他の病棟や外来が忙しいと、そこへ手伝いに行くこともありました。他の病棟では、かなり理不尽な事を注意されたり、お局のような人がいたりする様子を目撃することもありました。ただ、手伝いに来てくれた看護師に対してはとても親切です。病棟によって、かなり雰囲気は違うと思います。
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虎の門病院
109福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
福利厚生に関しては、地域手当などがありました。また、格安で入る事が出来る保険がありました。 3交代の病棟が圧倒的に多く、夜勤手当は安いですが準夜勤の後はタクシーチケットで帰宅できます。また、一般病棟で発熱していてコロナのリスクがある患者を一勤務受け持つと、少しですが手当も出ました(コロナ対応の病棟については詳しい手当は分かりません)。残業は申請するとほぼ通ります。寮は病院まで徒歩5分の近場と、電車+徒歩で30分くらいの2箇所です。 かなり古く、耐えられなくて引っ越す人もいましたが、何かあれば管理人が24時間対応はしてくれます。40000円程度で港区という立地を考えればありかなという感じです。
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青葉丘病院
3職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
新卒から働かせていただきました。一般科、精神科、外来とあり新卒の時はローテーションで3つの科を周りました。全ての科で感じたのが人間関係の良さです。看護師、介護士分け隔てなく対等に業務を行なっている印象でした。また、院内食堂で病棟ごとに座り職員みんなでの昼食というのが、さらにコミニュケーションの場となり仲が深まったりしました。他病棟の職員も仲良く、病院一体みんなで協力し合ってる印象を受けました。
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東京医科歯科大学病院
80職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(看護学生)
実習でお世話になりました。やはりどの病棟も多忙な様子で残業をされている方も多いように見受けられました。一方で、外科病棟も内科病棟も私が回った病棟はどこも穏やかな雰囲気で実習指導者の看護師さんはどなたもとても丁寧なご指導をしてくださいました。 近年はたらきかた改革の風潮を受けて、新人にはなるべく残業をさせないというようなシステムづくりをしているようで、中堅にしわ寄せが行っている可能性はあります。師長さんも独身の方が多いようです。
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賛育会病院
4休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
年間公休数が120日以上ということもあり、お休みは多い印象がありました。また、毎月有給がもらえるわけではありませんが、年間5日程は年休をもらうことができました。部署によりますが、公休と夏休を含め、7日~10日ほどの夏休みも取得可能でした。しかし「有給希望」は通らないことが多かったです。基本的には公休で休み希望を出し、勤務表作成時に余裕があれば上司が勝手に有給をつけてくれるようなシステムでした(部署により違うかもしれません)。わたしの所属していた部署は、公休は全て消化できてしましたが、部署によっては公休を消化することもできてないところもありました。残業は、この1年でとても増えました。時短契約のママさんナースやパートの方でも、遅いと20~21時まで残業していることもあります。ただ、残業代は申請した分もらえていたので、その点は良かったです。本当にギリギリのスタッフ数で回しているので、急な勤務変更もザラにあります。
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水戸医療センター
14教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
教育制度はどこの病院よりもしっかりしていると思います。 入職してからの経験年数によってレベル1、レベル2など段階が分かれており、それぞれのレベルに応じて研修(仕事時間内)が実施されています。新人の時には、技術チェック表が配られるので、それをもとに様々な技術を習得していきます。新人教育に関しては、2ー3年目がエルダー(精神面をサポート)4年目以上がメンター(技術や業務のサポート)といった形で病棟全体で新人のサポートを行なっています。その他、病態や看護、薬剤などの研修も認定看護師や医師の主催のもとで行われています。向上心がある方にはぴったりな病院だと思います。
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水戸医療センター
14休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
休日は他の病院に比べるととっても多いと思います。 休暇はリフレッシュ休暇1週間、アニバーサリー休暇4日間があります。 病棟によっては師長さんがうまく組み合わせてくれて、夜勤明けの次の日から休暇にしてくれることもあります。残業はどこの病棟もあります。私が働いていたところは、自分の仕事が終わっていても帰りづらく、毎日先輩方の仕事を手伝ってから帰っていたので、2時間以上は残業していました。しかし超過勤務の申請を事前にしないと残業代は出ないので、ほとんどタダ働きでした。
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国立国際医療研究センター
52設備や働く環境・2020年頃(正職員)
設備はすべて新しく、病棟自体も立て直し後のため非常にきれいです。検査や処置に必要な機器は基本的に全て揃っているので、色々なものに触れられとても勉強になります。患者さんに使用するものはほとんどディスポーザブルで(感染面の観点から)、衛生的にとても良いと思います。コストはかなりかかっていると思われますが、私たちとしてもそのほうがやりやすかったです。マスクやガウン、手袋等も必要な分だけ使用できる、物品や設備に関しては文句なしだと思います。
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国立国際医療研究センター
52退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
私のいた病棟はかなり忙しく、残業4時間とかはざらでした。部署によって忙しいところと忙しくないところの差がすごいですが、看護師の配置人数は同じなので、かなりきつかったです。残業の分だけ残業代がつけばまだ良いのですが、すべてつけることもできず、といった状況で、とにかく仕事にまい進する日々でした。人間関係等はまったく問題なく楽しく働いていましたが、もっと良い働き方があるのではと思うようになり、退職に至りました。
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