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順天堂大学医学部附属静岡病院
10設備や働く環境・2018年頃(正職員)
建物自体も全体的に古く、増改築を繰り返しているため、内側の病棟は全体的に暗く、昼間でも日が入らないような造りになっています。そのため、その病棟は必然的に看取りの多い病棟であり、くらい、重い雰囲気しかなく働くことが億劫になるほどでした。働く側の設備としては一般的な医療行為をするにあたっては十分な設備だと思います。働く環境については、更衣室で携帯の電波が通じなくなるなどの個人的な不具合はありました。基本的に、急性期の病院で静岡県の東部地区の三次救急を担っているため、かなり忙しいです。そのため、常に入退院があり、看取りもあり、マンパワーも足りず看護師として働くよりただ病院の働きアリになっているかのような感覚になってしまうため、看護師同士の人間関係は常にぴりついており、経験年数が若い人は先輩に対し質問をしにくく、働きづらい環境です。また、人格否定をするような言葉、悪口を言わないおとなしい人に対しては暴言を吐く看護師や医師も多くかなり疲弊してしまいます。
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順天堂大学医学部附属静岡病院
10経営方針・看護方針・2018年頃(正職員)
看護方針は病棟や、看護師長によって大きく変わっていました。患者のケアを最優先させる師長、業務をこなすことを優先させる師長といろいろな看護感を持っている人が入り混じって働いていたため、どのようにすればよいのか自分の看護感もブレブレになってしまいました。経営方針としては、下で働いている社員から見た感想にはなりますが、三次救急としての責務を果たすことはもちろん必要ですが、そのために緊急で退院を出すなど治療しきっていない患者さんをリハビリ病院に送ることが多々あり、患者の為というよりお金のためでしか考えていないと常に感じていました。
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順天堂大学医学部附属静岡病院
10福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)
働いている医療従事者の数もおおいので、寮についてはかなり充実していて寮費用も毎月2万円ほどから(寮の設備によって前後することがありました)ありました。福利厚生は一般的な会社や病院などと変わらないです。また、福利厚生サービスや割引などは休日出勤などで4年働いて1回も使用できなかったです。
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順天堂大学医学部附属静岡病院
10年収や給料・2018年頃(正職員)
給与は夜勤4から5回で平均手取り毎月25万円、一年目でもボーナスは約100万近くもらえていました。年収も一年目から約500万以上もらえていました。しかし、夜勤は睡眠ができないことがざらで、仮眠していてもほぼ10分しか眠れないほど激務でした。日勤も定時が8時30分から17時30分ですが、7時に病棟出勤、翌日4時に帰宅するほどの勤務量を師長から割り振られることと、残業代についてもほぼもらえていないに等しいです。
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順天堂大学医学部附属静岡病院
10入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)
学生時代を遠方で過ごし、ホームページでしか病院見学を行うことができなかったため、病院全体の雰囲気や働く環境、すべてが思い描いていたものとちがいました。働いている人のほうが病人なのでは?というような医師、看護師、医療スタッフも多くいました。看護観も学生時代に抱いていた「優しい看護師の先輩」「患者さんにやさしい」などの看護師は誰一人いなかったです。
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東邦大学医療センター佐倉病院
22設備や働く環境・2019年頃(正職員)
大学病院なので、どんどん新しい医療やシステムを導入していくため、覚えなければいけないことが常にある感じでした。新しく何かを始める時はまずは師長や主任などの上の立場の人から実践し、始まってからもスタッフの意見を聞きながら進めていくので、よりよく仕事が効率的に回るように常に改善されていきます。
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東邦大学医療センター佐倉病院
22年収や給料・2019年頃(正職員)
基本給自体はパッとするような額ではありませんが、年収で計算すると賞与分がかなり多いので、近隣病院とは抜き出て高いと思います。千葉県内でも確か上位の方だと入職前に聞きました。また、配属部署でもかなり変わってきます。夜勤回数や残業時間の少ない部署だとやはりその分少なかったです。昇給額は高いので、経験年数を重ねるとどんどん上がっていきます。
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東邦大学医療センター佐倉病院
22教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
新入職者には必ずプリセプターがつきます。新人1年目はかなり手厚い教育が受けられました。1年間で病院全体の教育プログラムと部署内での教育プログラムの2つがあり、どちらも臨床に活かせる内容で、同期や部署の人間関係を深める目的もあったように思います。外部研修は1年に1つは参加することが必須でした。
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東邦大学医療センター佐倉病院
22休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
部署によっては有給を消化しにくいところもあるようです。私は何か大事な用がある時は事前に師長に話をして、有給をもらっていました。どの部署も突然の勤務変更はあります。ただ、出番が変わると代休もきちんとつけてくれるので、無理に働くことはなかったです。残業に関しては、私は平均して月6?8時間程度だったと思います。他の部署の同期に話を聞くと私の残業時間より少ない人はごく僅かで、ほとんどがそれ以上多く残業をしているようでした。
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東邦大学医療センター佐倉病院
22入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)
看護業務以外の業務が多いと感じたことです。具体的には委員会や係活動の業務が多く、一日の業務が終わった後にそれらの仕事をやることになります。なので、その分は必然的に残業となるのが嫌でした。それから、看護研究が回ってきた時は本当に大変でした。追い込まれている時は、朝出勤して業務を終えて退勤した後に看護研究で残り、家には寝に帰るだけの日々が2か月ほど続いた時には頭がおかしくなりそうでした。
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東邦大学医療センター佐倉病院
22福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
全国のレジャースポットの利用料金がかなりお得に利用できます。また、年に1度レクリエーションがあり、出勤日に自分の選んだレクリエーションに参加できます。私がいた時はディズニーや野球観戦、ホテルでのビュッフェ等の約20種類の中から選べました。寮は病院に隣接したところにマンションタイプの寮があるのと、病院借り上げの寮があります。どちらも自分で賃貸を借りるより断然安いです。ただ、あまり栄えている地域ではないので、家賃相場も決して高くはありません。
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東邦大学医療センター佐倉病院
22職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
看護師は、比較的若めのスタッフが多く、4、5年目となると中堅層の扱いで頼られることも多かったです。人間関係は、わりとどの部署も良好な印象でしたが、ある部署では先輩の指導がかなり厳しいなどと聞くことはありました。ただ、先にも書きました通り、ほとんどの部署は人間関係が良かったように思います。看護師だけでなく医師やコメディカルスタッフも協力的で他部署間でのやり取りも大変やりやすかったです。私自身、同期はもちろんですが、部署の先輩後輩とは、プライベートでも会うほど仲良くしてもらっていたので、仕事の悩みも話やすかったですし、仕事もしやすかったです。
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東邦大学医療センター佐倉病院
22退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)
退職理由は大きく分けて2つあります。1つは他部署への異動が出来なかったことです。自分のスキルアップのために毎年異動願いを提出していましたが、なかなか通らず転職を考えました。そして、もう1つは入籍し、拠点が変わるために退職せざるを得ない状況になったためです。仕方ないとはいえ、人間関係も良好でお給料も良いので、今考えると少し勿体なかったかなと思います。
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名古屋市立大学病院
35休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
休日は土・日・祝日分と年末年始に相当する日数があります。しかし、3交代だと休日がまとまって取りづらく、2交代と比較すると体感的には休みが十分とはいえませんでした。休み希望は、私の所属していた部署では、毎月4日ほどは出すことができました。休暇は年次休暇が年間20日、夏季休暇が5日、病気休暇、忌引き休暇などがありました。年次休暇は希望ではあまり出せず、上司が勝手にシフトに組み込んでいました。また、退職時も年次休暇の消費はほとんどできず、年間20日あってもあまり有効に消費されていませんでした。残業は、部署によってかなり差がありました。私の部署では、残業を減らそうとする動きが活発であったため、それほど長く残業することはありませんでした。しかし、普段の看護業務以外に委員会や係活動があり、それによる時間外業務はそれなりにありました。
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名古屋市立大学病院
35福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
福利厚生としては、交通費、住宅手当、夏季休暇、特別休暇など、基本的なものは揃っていますが、特別によいということはありません。住宅手当は今こそ2万7000円ですが、私が入職したときは約3000円で、まだ貯金もほとんどない身としては、自分で部屋を借りることは不可能でした。私は寮に入っていました。寮は敷地内にはなく、外部に借り上げアパートが約8か所あります。距離やアパートの質にやや当たりはずれがあり、地下鉄で乗り換えをしないと病院に来ることができないアパートもあれば、病院から徒歩で来られる距離のアパートもあります。また、ユニットバスで部屋も狭いアパートもあれば、セパレートで十分な広さの部屋のアパートもあります。入職時、自分で選ぶことはできないため、これは運に任せるしかありません。
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名古屋市立大学病院
35職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
私が所属していた部署は、専門性の高い部署であったこともあり、仕事に対してプライドをもって働いている人が多かったです。そのため、常にピリピリとした雰囲気があったり、ミスに対する不満が出ることが多かったりと、新人のころは怖いという印象が強かった記憶があります。女社会のため、特有の陰口などもありました。しかし、私は3年間働いてこの職場を退職しましたが、今になって思うと、厳しく教育してもらったことは後に自分の力となっており、大変感謝しています。3年目くらいになると人間関係にも慣れ、気持ちの余裕が出てきて、それなりに過ごしやすい環境ではあったと思っています。
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名古屋市立大学病院
35年収や給料・2019年頃(正職員)
私は正職員として働き、夜勤もしていました。3交代でしたが、準夜勤と深夜勤を合わせて夜勤は月に10~12回ほど行っていました。このような勤務で、年収は約490万円くらいでした。自転車通勤だったため交通費は支給なし、寮に入っていたため寮費として毎月2万5000円が給料から天引きされて、手取りは毎月約23~25万円でした。またボーナスは6月と12月に支給され、1回約40万円だったため、およそ80万円が年間で支給されていました。年数が上がるごとに、2~4万くらいは増額されていたと思います。
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名古屋市立大学病院
35退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)
私が退職した大きな理由は、3交代であったことと給料が業務量に見合ってなかったことです。3交代は休日が少なく感じられ、生活も2交代以上に不規則になります。体力的にも限界を感じたことから、転職を決意しました。また、給料は他病院の友達より低く、納得がいきませんでした。就活時、病院の雰囲気への魅力を優先し、あまり勤務条件や福利厚生に目を向けずに就職を決断してしまいましたが、やはり働くにあたって給料や休日、その他福利厚生はとても大切な部分であることに気づきました。
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名古屋市立大学病院
35経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)
特徴としてまとめると、3交代であること、給料は大学病院としてはやや低めであること、教育はしっかりとしているため看護師としてのスキルを上げたい人には向いていること、が挙げられるかと思います。理念・基本方針について、ホームページからの引用となりますが、理念は「地域の中核医療機関として、高度かつ安全で開かれた医療を提供するとともに、高い専門性と倫理観を兼ね備えた医療人を育成します」となっています。また基本方針を要約すると、高度先進かつ先端医療を提供すること、患者への情報提供と安全・安心に努めること、救急・災害医療に力を入れること、医学研究の推進にて社会に貢献すること、となっています。
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名古屋市立大学病院
35設備や働く環境・2019年頃(正職員)
設備はあまり新しいとは言えませんが、高度医療を行うにあたって必要な機器の管理はなされています。また働くために必要な日常的な物品は、十分な供給があると思います。看護助手や医療事務担当が各部署に配置されているため、環境整備や医療手続き等は任せることができ、看護師は看護業務に集中できます。病棟はできる限り光を取り入れて明るい環境をつくっていたり、小児科はかわいい飾りやおもちゃが用意されていたりと、患者が過ごしやすい環境を目指していることがわかります。
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名古屋市立大学病院
35入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)
就活時は、病院見学であたたかな雰囲気を感じて入職を決めたのですが、実際に入職してみると、やはり女社会で陰口が多いことが現状でした。また、患者に対してじっくり関わることができる看護師になりたいと思っていましたが、実際はかなり忙しくて、ゆっくりと患者やその家族に関わる時間をとることは難しかったです。大学病院であるため、仕方のない部分もあるかと思います。
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名古屋市立大学病院
35教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
新卒で入職すると、院内全体と部署で手厚い教育を受けられました。大学病院であり、人員も確保されているため、看護の基礎からしっかりと学ぶことができます。しかし、他部署からの異動者や中途採用者への教育は十分とはいえず、異動先での必要な知識や技術が十分に理解できずに肩身の狭い思いをした人もいたと思います。研修も充実しており、ラダーを取得するために必要な研修や自分の興味に合わせて受けられる研修が多数用意されています。看護や医療について学びを深めたい人には向いていると思います。
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河北総合病院
12職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
人間関係は良く、雰囲気も良いと感じました。私が働いていた病棟では、重症度が高い人も多かったため、基本的には忙しいものの、分からないことは嫌な顔せずに教えてくれました。先輩と一緒にケアに入った時も「まずはここをこうしてみようか」「よくできたね」と手順を丁寧に教えてくれることや、良いところは褒めてくれました。
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河北総合病院
12休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)
休日は他の病院と比べて多かったです。年間休日が125日あり、夏季休暇も取りやすかったです。有給休暇も消化することができ、休み希望が通ることも多かったです。残業は部署によりますが、私の部署では残業が当たり前で、日勤でも20時まで残っていることもしばしばありました。
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河北総合病院
12福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)
福利厚生も充実していました。院内で実施している無料の英会話教室があり、英語を学びたい人は定期的に通っていました。寮は病院がいくつかのアパートを契約している感じでした。そのため、家賃もまちまちで、一番安いものは3万5千円で、高いものは5万円でした。
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河北総合病院
12教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
ラダー制度だったため、経験年数に応じた研修が毎月ありました。また、教育系の企業と契約しており、その企業が作成した手技や疾患の動画をいつでも視聴することができたため、学習環境は整っていました。動画を視聴することができるだけでなく、動画に使われた資料もダウンロード可能で、自己研鑽に励めます。
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河北総合病院
12設備や働く環境・2020年頃(正職員)
図書館や食堂がありました。図書館といっても形ばかりで、難しい論文や文献のみしか置いておらず、有名な参考書や看護系雑誌などはありませんでした。食堂も狭く、50人程度しか入れませんでした。値段はそこそこで味も普通でした。また、院内にコンビニが併設されており、朝7時~夜23時まで営業していたため、たくさんの人が利用していました。
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河北総合病院
12年収や給料・2020年頃(正職員)
他の病院と比べて基本給が高いと言われていました。新卒でも初任給は手取りで22万円は貰えていました。また、能力評価であるため、頑張った分だけ昇給していく仕組みなので仕事に対するやる気もありました。勤続年数10年目の人には特別ボーナスも出ていたので給料面に関しては満足しています。
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河北総合病院
12退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
退職した理由は結婚です。結婚する際に師長に伝えたら快く「おめでとう」と言ってくださり嫌な顔をされずに辞めることができました。また、他のメンバーからも愚痴を叩かれることなく退職することができたため、改めて人の良さを感じました。
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河北総合病院
12入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)
入職前は残業代を申請できると聞いていたのですが、実際に入職してみたら新卒は、三ヶ月間は試用期間のため残業代を申請できませんでした。そのため、多くの部署では新卒の人を定時(17時)に帰してくれるのですが、一部の部署によっては20時まで残業している新人もいました。もちろん、残業代は出ていませんでした。
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