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杏林大学医学部付属病院
49休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
月に8日休みも確保されており、年に2回長期休暇(合計10日間)と取ることができます。残業に関しては、2年目以降はないですね。あっても15分とかで、基本定時で帰ることができます。夜勤明けの日は絶対に残業なく、定時で必ず帰ることができるためそのまま遊びに行くことが多いですね。また、休日は、よく遊びに行っています。東京ということもありお洒落な店に行き、仕事での疲れをリフレッシュしています。
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杏林大学医学部付属病院
49教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
今は、新型コロナウイルスの影響で研修はないのですが、私が一年目の頃はたくさんありました。全体研修もしっかりしていました。ですが、私の部署ではルート確保は3年目からしか行うことができず、胃管なども基本研修医が行ってしまうため、基礎看護技術を実践する機会があまりなかったです。大学病院ということもあり、研修医の教育の場という感じがしました。臨床の場でどんどん技術を実践していきたいと思っている方にとっては、とても物足りなく感じてしまうのではないかと思います。
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杏林大学医学部付属病院
49職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
救急救命科で働いて2年目になります。3、4年目で辞める人が多く、新人と5年目以降の看護師の割合が多い傾向にあるため、先輩の顔色を窺って仕事をしなければいけません。また、部署全体で200人弱の看護師が働いているため、「あんな人いたっけ...。」と存在感がない人は埋もれてしまっています。先日、同期と「あの人辞めたらしいよ」という話で盛り上がりました。先輩に聞こえないように、注意しながら同僚と話しストレスを発散する日々です。
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都城市郡医師会病院
13教育制度・研修制度・2020年頃(パート・アルバイト)
新卒・既卒者共にプリセプターシップ制度を導入、マンツーマンの指導を行いサポートしている。看護方針の実践として、ナイチンゲール看護論と科学的看護論を基に「看護とは何か」という視点で教育を行っており、宮崎県立看護大学の看護科学研究会や研修会への参加、または院内学習会で共有している。お察しの通り、休日を利用しての学習会参加は比較的多い病院だ。
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都城市郡医師会病院
13休日・休暇・残業など・2020年頃(パート・アルバイト)
年2日のリフレッシュ休暇・年末年始休暇、年次有給休暇、特別有給休暇あり。同地域内の他施設と比べても福利厚生は整っており、育児休業制度など子育て中のスタッフも比較的働きやすい環境と言える。また、近年では労働基準の見直しから残業を減らすような上司からの声かけや配慮もなされている。しかし、状況によっては業務をこなすことに時間を費やさざるをえず、勉強会や学会など、各部署に設けられたシステムで時間外や休日出勤するスタッフも中には見られる。
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都城市郡医師会病院
13経営方針・看護方針・2020年頃(パート・アルバイト)
感染症病棟4床を含む、病床数224床の第二次救急医療施設。災害時の拠点病院としての機能を整備している。看護部の方針としては、地域医療に貢献し信頼できる看護専門職として知識・技術、個人を尊重した心のこもった看護を目指している。看護方式は固定チームナーシング制(受け持ち看護師)。理念としては「地域に信頼される医療の提供を行います」と掲げ、地域医療の中核病院として機能を整備。
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都城市郡医師会病院
13設備や働く環境・2020年頃(パート・アルバイト)
平成27年に移転したばかりで施設は新しく、窓からの日差しもよく入り、清潔で働きやすい。強いて言うのであれば、車での出勤の際の駐車場が青空駐車場であるため、雨天時の移動は難を要する。また都城市の自然豊かな場所に存在するこの病院は、夕日も朝日もよく見え、入院患者や夜勤看護師の癒しの環境でもある。
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都城市郡医師会病院
13年収や給料・2020年頃(パート・アルバイト)
4年制大学卒で208.100、年1回の定期賞与あり。年2回の賞与や通勤手当、住居手当、扶養手当、夜勤手当、時間外勤務手当など支給される。同地域の他施設と比べても時給や給与も高めで、 子育て世代には保育料助成金の支給もあるため給与重視で求職中の方にはおすすめな病院である。
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都城市郡医師会病院
13福利厚生・寮など・2020年頃(パート・アルバイト)
不定福利厚生はもちろん、住宅手当(寮はない)や特別休暇などの法定外福利厚生も充実している。互助会も取り入れられており、冠婚葬祭や子供のお祝い事、旅行や映画館利用後の補助金制度が嬉しい。院内に小規模ではあるが保育施設があり、比較的低年齢の子を持つスタッフに人気である。院内に職員食堂は設けられておらず、休憩の外出も基本的に認められていない。院内にコンビニとイートインコーナーは設けられているが、お弁当や商品のクオリティは低い。
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都城市郡医師会病院
13退職・復職・転職などの理由・2020年頃(パート・アルバイト)
私がこの病院を退職したきっかけは育児に専念する為である。育児しながらでも働けない環境ではなかったが、当時は夜勤に入らざるを得ない状況だったため気力の限界を感じ、退職した。しかしその後すぐに、看護師のパート制度が設けられた為、扶養内での勤務が可能となり再就職した。今では、個人的な理由だか、副業を始めるために退職した。
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都城市郡医師会病院
13入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(パート・アルバイト)
救急病院でスキルアップしたいと思い入職したが、実際はこの病院でしか経験したことのないスタッフが多く新しいことをあまり取り入れない環境に窮屈さを感じた。他施設で経験を積んでいても否定されることも多く戸惑いも感じたが、人間関係の構築と共に解決していったこともある。教育体制が整っておらず、新卒でこの病院へ就職するのは正直もったいないと私は感じる。
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宮田病院
1設備や働く環境・2021年頃(正職員)
どれだけ忙しい病棟でも、わからない事は優しく丁寧に教えてくれました。色々な処置については、病棟にファイルがあり処置をする前に先輩方が教えてくれました。初めての事は1人でするような事はありません。新人の気持ちに寄り添ってくれる先輩方ばかりです。初めて就職した病院がここでよかったと思います。残業については、病棟ごとに違います。忙しさも病棟によって違います。自分に合わない病棟と思えば、他の病棟へ移動することも可能です。
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愛媛県立今治病院
1退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)
一般病棟を希望していましたが、ICUに配属されてしまいました。 病棟とは違い重症な方やオペ後の患者さんを観ないといけないのでとても神経を使います。勉強の毎日で少しずつ慣れて行きましたが常に緊張と不安で押し潰されそうでした。夜勤に入り出してからは夜勤をできる人が少ないのか1ヶ月のほとんどが夜勤で日勤はわずか2日というシフトでした。3交代だったので準夜-準夜-準夜-休み-深夜-深夜-深夜など間に休みであっても丸1日の休みではないので全然休むことができませんでした。生活リズムも崩れ、体力的にもきつかったので退職しました。
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村上新町病院
1入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(パート・アルバイト)
県内の病院の中では給与の条件が良かったので転職先に選びました。ただ、実際働いてみると給与はたしかに良かったもののそれ以外の人間関係のキツさやサービス残業や休日出勤の多さなどの面で辛いことが多かったので正社員へはならずパート勤務をしたのち退職しました。系列のクリニックや老健施設もあるのですがそちらへの異動も頻繁に行われているようでした。
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旭川医科大学病院
32休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
基本的には1か月に7~8日の休日があります。その他有給休暇は年間20日程与えられますが、実際に休暇として消化できるのは10日程度でした。休み希望はパソコン画面から自分で入力できるので希望を入れやすいですが、勤務表を作るのは看護師長なので師長によっては文句を言われることもあります。変更が可能か掛け合ってくれる師長もいましたのでそれぞれの師長によるかと思います。1年に1回7連休程度の長期休暇もとれます。残業については、科によって異なりますが、勤務していた内科では残業が多く、特にリーダー業務をしている間は3時間程度の残業は当たり前でした。残業手当てはありますが、残業の入力は多くても2時間程度までという暗黙のルールがあったためサービス残業が多かったです。
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旭川医科大学病院
32教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
新卒で入職すると、1年間は新人1人に対して1人の先輩が勤務面や精神面のフォローを行うプリセプター制度を導入していました。独り立ちまで常にプリセプターの先輩と一緒に勤務できる訳ではありませんでしたが、業務や環境に慣れる2か月程度までは、ほとんど同じプリセプターと一緒に患者さんを担当します。日々フォローの先輩が変わるのはストレスが大きいと思うので同じ先輩に指導してもらえるのは良い点でもあり、プリセプターと相性が笑い場合は辛い点かもしれません。しかし、新人教育の責任者が全体をフォローし、他の先輩に相談できる体制も整えていました。中途採用者や部署異動者に対しても同様にプリセプターのようなフォローをつけていましたが、経験者のため、ベテランスタッフがフォロー担当となり、早い段階で独り立ちしていました。不安のある技術などについては、経験者であっても練習や指導の機会は設けていました。新人に対しての教育は手厚く、3年かけて育てるという方針でした。院内研修は多く、参加は任意のものもありますが、ほぼ強制でした。ちなみに任意の研修時間の給与は発生しません。認定看護師や専門看護師の育成にも力を入れており、能力を認められればキャリアアップを目指せる環境だと思います。
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八千代リハビリテーション病院
8教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
私は中途入職でしたが、教育面ではプリセプターの先輩が一人しばらくの間は付いてくれました。急性期病院ほど細かな書類の提出などの作成はなく落ち着いた感じであり、コミュニケーションを重視し、働きやすい環境作りを重視したような形でした。又、院外で手当をいくらか出してくれるので、その手当で外食しながらプリセプターとの関係を大切にしていこうというものもありました。研修制度については、他病院などスタッフを招いての地域連携会で症例検討を発表したり、他のグループ病院への短期勤務もありました。私は主任でしたので、毎月東京の蒲田のリハビリテーション病院に集まって管理者研修など行っていました。
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八千代リハビリテーション病院
8福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)
他の病院と違うと感じたのは、関東圏にあたる地域手当に該当するひとは地域手当3万と、職務手当が3万(当時)、私は寮に入っていませんでしたが現在も変わりなければ1万5千~2万程度で1ヶ月の家賃で住んでいた同僚の方はいました。また、毎年宿泊・日帰り旅行などの観光を行っており、自己負担額が給料から1000円天引きされるだけで当時は旅行などに行くことができていました。寮については八千代の場合は病院施設内に3階建ての寮が建っており、病院側に向かって玄関の扉があり、一人暮らしの部屋ですが玄関が2つありました。寮の一回は院内の勉強会などの会議室でよく使用されており、奥には職員の更衣室と、医師の住む部屋もありました。
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八千代リハビリテーション病院
8設備や働く環境・2018年頃(正職員)
当時、入職する前に面接に行って実際病院の外観を見てとてもキレイな清潔感のある病院だなと感じました。実際に入職して実際の病棟の中で働いてみて、患者さんの部屋もナースステーションもリハビリ室も会議室も受付などどれもイメージ通りでした。2階の患者さんのお風呂は入浴用の車椅子も入ることのできる広い大浴場のようでした。実際にそこで患者さんの身体を洗ったり介助をする上でも申し分のない作りでした。社員食堂については、病院全体の人数に対し、20席もない小さな食堂程度でしたので唯一その部分だけががっかりした所でした。
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八千代リハビリテーション病院
8職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
この病院に勤務するまでずっと急性期の病院での勤務だったので、入職前の見学時からあたたかな人間関係の雰囲気でした。その雰囲気に惹かれ入職することを決めました。入職してからもある程度の人間関係も雰囲気も思った以上みな優しい人が多いと感じました。急性期上がりだった私からみて、患者さんも急性期を脱してリハビリメインで来られているので、よほどのことや年齢的なことがなければ命に直結することが少なく、入院期間も疾患によって決められているので、確実に患者さんは退院されていく現状を落ち着いて見ていられるという看護師側の余裕もある。それとリハビリ科でもあるので、スタッフの気持ちも術前術後の緊張しながら行う管理に比べればある程度落ち着いて仕事をできるので、とてもそういう面では良い環境でした。
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京都府立医科大学附属病院
18休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
京都で大きな大学病院であり、各診療科には有名な先生や最新技術を取り入れたものが多いため京都の北部から受診するひとや有名な先生を探して全国から受診する患者さんが多かったです。そのため病床の回転率も速く、ほとんどがクリニカルパスを使用しているため次々に入退院があるような状況でした。その中で手術や抗がん剤治療の患者を担当していくため多忙な日が多かったです。また終業時刻は16時半でしたが18時ごろまで残業しているときはサービス残業していることが多かったです。
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ふじい内科循環器科
1職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(パート・アルバイト)
先生や看護師、事務職の人たちの距離感がとても近く、気軽に話しやすい・相談しやすい雰囲気なので人間関係も良好です。患者さんとの距離感も良好なので、待合室と診察室という離れた距離から会話するなんてこともあります。ただ忙しい時はどうしてもピリピリした雰囲気になってしまいがちですが、それ以外の時はのんびりとした穏やかな雰囲気であることが多いです。
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手稲渓仁会病院
29休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
1?3日程度の休み希望であれば比較的取りやすかったと思います。同じ病棟スタッフ同士で休みを合わせることも可能でした。二交代勤務のため、夜勤が入ると連休も取りやすいです。また、1年に1度好きなタイミングで1週間程度の休暇を取ることができました。残業は病棟によっての差が大きくあり、定時上がりで帰ることができるところもあれば、2?3時間程度の残業が当たり前なところもあります。また時間外での会議や勉強会、研修も多いため、帰りが遅くなることは多々ありました。
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手稲渓仁会病院
29職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
20?30代の若い看護師が数多くいるため、新卒でも溶け込みやすいと思います。院内全体として、明るく和気あいあいとしています。院内行事や会合が盛んであり、日々の業務としても他職種がそれぞれの立場を尊重し合いながらコミュニケーションをよく取って働いているため、スタッフ同士の仲も良いです。私自身楽しく働いておりました。看護師間の関係としても、忙しく業務が終わらないため、先輩から後輩まで声を掛け合いながら協力して仕事に取り組みます。組織としてのスタッフ数が多く、広く浅い関係性になりやすいため、上司や特定の人との人間関係で悩む人は少なかったように思います。
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手稲渓仁会病院
29教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
新卒でも働きやすいと思います。キャリア支援は充実していると思います。新人教育は1年8か月かけて行われます。その後も適宜基礎を固める研修が続き、中堅看護師のステップアップを図るものや、専門分野に分かれたものなど、その都度自身のキャリアを考えながら興味のあること、目指したいことがあれば必要な研修を受けられるようサポートしてくれていました。他職種合同で行われる勉強会や研修も多くあり、勉強になりました。新卒の1年目にはそれぞれ3・4年目のプリセプターがつき、さらに実地指導者がつき、チーム全体で新人をみていました。
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仙塩利府病院
13教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)
新人看護師には、初めの1?2ヶ月に機械操作やPCについてなどの研修がありました。プリゼプターもいて安心して業務が行えるような環境です。ローテーション研修などはありませんが、見学はあります。所属は入職する時に決まっています。また、新人看護師の採用が少なく、中途採用が多いです。なので、中途採用の看護師がすぐ働けるような環境が整っています。
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仙塩利府病院
13設備や働く環境・2017年頃(正職員)
仙塩利府病院は2012年に新設されましたので、とても働きやすいキレイな環境でした。病棟は2つですが、ほぼ同じ形になっているので、部署異動があった時も混乱しないように、物などの置き場所も統一しています。看護師が休む部屋も病棟内にあります。夜勤の時は交代で休めるように、ナースステーションの近くに設置されています。パソコンも取り合いにならないよう、かなり多く配備されていますので、記録のために残業してしまうことがないように配慮されています。また、病院の敷地内に託児所があります。夜勤でも預けることができますが、保育士さんのシフトの関係で、夜勤が入れる日が決まってしまいます。なので、託児所に預けながら夜勤をしたい看護師にとっては、夜勤の日を中心にプライベートを回していく必要があります。また、遅番や夜勤の日は、お弁当を作っていく必要があります。託児所で提供してもらえるのは昼食のみです。そして、育休明けに1歳から預けようとすると、まず離乳食の提供がないので、必ず離乳食のお弁当が必要になってきます。ここが、少し不便に感じた所ですね。
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仙塩利府病院
13福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)
住宅手当は20,000万円。准看護師の職能手当は3,000円です。通勤手当はあります。駐車場が歩いてすぐの所にありますが、駐車場代として3,000円が毎月給料から天引きされます。寮はありません。託児所が病院の敷地内にあります。1人22,000円です。兄弟がいる場合の割引はありません。社員食堂があり、一般に提供する金額の半額で提供されています。育休は1年です。育休明けに、看護部長との面談があります。育児のために約1時間、短縮勤務できますよ。どうしますか?と声をかけて頂けるので、選択することができます。冠婚葬祭などの特別休暇はあります。 夏・冬の休暇は3日ずつあります。看護師長がシフトを作っていますが、人によっては、夏の休暇を早々に5月にもらったり、冬の休暇を10月にもらったりなど、融通をきかせてもらえます。
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仙塩利府病院
13年収や給料・2017年頃(正職員)
准看護師の基本給は170,000円でした。正看護師は専門で190,000円。大卒で210,000円程です。賞与は年2回あり、大体1.5?1.7倍です。支払われなかった事はありません。夜勤は2交代なので、准看護師10,000円、正看護師12,000円でした。昇給は、2年働いた正看護師でも1,000円しか基本給が上がらず、大卒で新人の看護師より低い給料で働いていました。ただ、中途採用の看護師は、以前の給料を考慮してもらうこともありました。
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仙塩利府病院
13休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)
8回/月の公休です。公休は他に比べると少ないです。ただ、残業があまり無いです。急変や、緊急入院などがない限り、ほとんど定時で帰れます。というか、早く帰りなさいという雰囲気です。ただ話をしいて、帰るのが遅くなったなんて時は残業をつけてもらえません。8:30?17:30が日勤の勤務時間ですが、17時頃には落ち着きます。ほとんどの看護師は早く帰りたいので、終わらない様子であれば声をかけたり、業務を助けたりします。それが普通な環境です。また、急変・緊急入院時は、担当を決めて残業を最初からお願いします。そうすると、他の人が帰ることができるという形です。毎回同じ人が残業にならないように、主任や副看護師長なども配慮して決めてくれていました。有給も相談しやすい環境でした。私の場合は、ほとんどが子どもの体調不良で消えてしまっていましたが、有給を使っていない看護師にも、来月1日多く休み希望出してねと、声をかけてなるべく平等になるよう配慮されていました。
看護師の病院口コミ一覧
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