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八千代リハビリテーション病院
8教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
私は中途入職でしたが、教育面ではプリセプターの先輩が一人しばらくの間は付いてくれました。急性期病院ほど細かな書類の提出などの作成はなく落ち着いた感じであり、コミュニケーションを重視し、働きやすい環境作りを重視したような形でした。又、院外で手当をいくらか出してくれるので、その手当で外食しながらプリセプターとの関係を大切にしていこうというものもありました。研修制度については、他病院などスタッフを招いての地域連携会で症例検討を発表したり、他のグループ病院への短期勤務もありました。私は主任でしたので、毎月東京の蒲田のリハビリテーション病院に集まって管理者研修など行っていました。
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八千代リハビリテーション病院
8福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)
他の病院と違うと感じたのは、関東圏にあたる地域手当に該当するひとは地域手当3万と、職務手当が3万(当時)、私は寮に入っていませんでしたが現在も変わりなければ1万5千~2万程度で1ヶ月の家賃で住んでいた同僚の方はいました。また、毎年宿泊・日帰り旅行などの観光を行っており、自己負担額が給料から1000円天引きされるだけで当時は旅行などに行くことができていました。寮については八千代の場合は病院施設内に3階建ての寮が建っており、病院側に向かって玄関の扉があり、一人暮らしの部屋ですが玄関が2つありました。寮の一回は院内の勉強会などの会議室でよく使用されており、奥には職員の更衣室と、医師の住む部屋もありました。
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八千代リハビリテーション病院
8設備や働く環境・2018年頃(正職員)
当時、入職する前に面接に行って実際病院の外観を見てとてもキレイな清潔感のある病院だなと感じました。実際に入職して実際の病棟の中で働いてみて、患者さんの部屋もナースステーションもリハビリ室も会議室も受付などどれもイメージ通りでした。2階の患者さんのお風呂は入浴用の車椅子も入ることのできる広い大浴場のようでした。実際にそこで患者さんの身体を洗ったり介助をする上でも申し分のない作りでした。社員食堂については、病院全体の人数に対し、20席もない小さな食堂程度でしたので唯一その部分だけががっかりした所でした。
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八千代リハビリテーション病院
8職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
この病院に勤務するまでずっと急性期の病院での勤務だったので、入職前の見学時からあたたかな人間関係の雰囲気でした。その雰囲気に惹かれ入職することを決めました。入職してからもある程度の人間関係も雰囲気も思った以上みな優しい人が多いと感じました。急性期上がりだった私からみて、患者さんも急性期を脱してリハビリメインで来られているので、よほどのことや年齢的なことがなければ命に直結することが少なく、入院期間も疾患によって決められているので、確実に患者さんは退院されていく現状を落ち着いて見ていられるという看護師側の余裕もある。それとリハビリ科でもあるので、スタッフの気持ちも術前術後の緊張しながら行う管理に比べればある程度落ち着いて仕事をできるので、とてもそういう面では良い環境でした。
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京都府立医科大学附属病院
18休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
京都で大きな大学病院であり、各診療科には有名な先生や最新技術を取り入れたものが多いため京都の北部から受診するひとや有名な先生を探して全国から受診する患者さんが多かったです。そのため病床の回転率も速く、ほとんどがクリニカルパスを使用しているため次々に入退院があるような状況でした。その中で手術や抗がん剤治療の患者を担当していくため多忙な日が多かったです。また終業時刻は16時半でしたが18時ごろまで残業しているときはサービス残業していることが多かったです。
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ふじい内科循環器科
1職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(パート・アルバイト)
先生や看護師、事務職の人たちの距離感がとても近く、気軽に話しやすい・相談しやすい雰囲気なので人間関係も良好です。患者さんとの距離感も良好なので、待合室と診察室という離れた距離から会話するなんてこともあります。ただ忙しい時はどうしてもピリピリした雰囲気になってしまいがちですが、それ以外の時はのんびりとした穏やかな雰囲気であることが多いです。
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手稲渓仁会病院
29休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
1?3日程度の休み希望であれば比較的取りやすかったと思います。同じ病棟スタッフ同士で休みを合わせることも可能でした。二交代勤務のため、夜勤が入ると連休も取りやすいです。また、1年に1度好きなタイミングで1週間程度の休暇を取ることができました。残業は病棟によっての差が大きくあり、定時上がりで帰ることができるところもあれば、2?3時間程度の残業が当たり前なところもあります。また時間外での会議や勉強会、研修も多いため、帰りが遅くなることは多々ありました。
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手稲渓仁会病院
29職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
20?30代の若い看護師が数多くいるため、新卒でも溶け込みやすいと思います。院内全体として、明るく和気あいあいとしています。院内行事や会合が盛んであり、日々の業務としても他職種がそれぞれの立場を尊重し合いながらコミュニケーションをよく取って働いているため、スタッフ同士の仲も良いです。私自身楽しく働いておりました。看護師間の関係としても、忙しく業務が終わらないため、先輩から後輩まで声を掛け合いながら協力して仕事に取り組みます。組織としてのスタッフ数が多く、広く浅い関係性になりやすいため、上司や特定の人との人間関係で悩む人は少なかったように思います。
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手稲渓仁会病院
29教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
新卒でも働きやすいと思います。キャリア支援は充実していると思います。新人教育は1年8か月かけて行われます。その後も適宜基礎を固める研修が続き、中堅看護師のステップアップを図るものや、専門分野に分かれたものなど、その都度自身のキャリアを考えながら興味のあること、目指したいことがあれば必要な研修を受けられるようサポートしてくれていました。他職種合同で行われる勉強会や研修も多くあり、勉強になりました。新卒の1年目にはそれぞれ3・4年目のプリセプターがつき、さらに実地指導者がつき、チーム全体で新人をみていました。
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仙塩利府病院
13教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)
新人看護師には、初めの1?2ヶ月に機械操作やPCについてなどの研修がありました。プリゼプターもいて安心して業務が行えるような環境です。ローテーション研修などはありませんが、見学はあります。所属は入職する時に決まっています。また、新人看護師の採用が少なく、中途採用が多いです。なので、中途採用の看護師がすぐ働けるような環境が整っています。
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仙塩利府病院
13設備や働く環境・2017年頃(正職員)
仙塩利府病院は2012年に新設されましたので、とても働きやすいキレイな環境でした。病棟は2つですが、ほぼ同じ形になっているので、部署異動があった時も混乱しないように、物などの置き場所も統一しています。看護師が休む部屋も病棟内にあります。夜勤の時は交代で休めるように、ナースステーションの近くに設置されています。パソコンも取り合いにならないよう、かなり多く配備されていますので、記録のために残業してしまうことがないように配慮されています。また、病院の敷地内に託児所があります。夜勤でも預けることができますが、保育士さんのシフトの関係で、夜勤が入れる日が決まってしまいます。なので、託児所に預けながら夜勤をしたい看護師にとっては、夜勤の日を中心にプライベートを回していく必要があります。また、遅番や夜勤の日は、お弁当を作っていく必要があります。託児所で提供してもらえるのは昼食のみです。そして、育休明けに1歳から預けようとすると、まず離乳食の提供がないので、必ず離乳食のお弁当が必要になってきます。ここが、少し不便に感じた所ですね。
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仙塩利府病院
13福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)
住宅手当は20,000万円。准看護師の職能手当は3,000円です。通勤手当はあります。駐車場が歩いてすぐの所にありますが、駐車場代として3,000円が毎月給料から天引きされます。寮はありません。託児所が病院の敷地内にあります。1人22,000円です。兄弟がいる場合の割引はありません。社員食堂があり、一般に提供する金額の半額で提供されています。育休は1年です。育休明けに、看護部長との面談があります。育児のために約1時間、短縮勤務できますよ。どうしますか?と声をかけて頂けるので、選択することができます。冠婚葬祭などの特別休暇はあります。 夏・冬の休暇は3日ずつあります。看護師長がシフトを作っていますが、人によっては、夏の休暇を早々に5月にもらったり、冬の休暇を10月にもらったりなど、融通をきかせてもらえます。
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仙塩利府病院
13年収や給料・2017年頃(正職員)
准看護師の基本給は170,000円でした。正看護師は専門で190,000円。大卒で210,000円程です。賞与は年2回あり、大体1.5?1.7倍です。支払われなかった事はありません。夜勤は2交代なので、准看護師10,000円、正看護師12,000円でした。昇給は、2年働いた正看護師でも1,000円しか基本給が上がらず、大卒で新人の看護師より低い給料で働いていました。ただ、中途採用の看護師は、以前の給料を考慮してもらうこともありました。
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仙塩利府病院
13休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)
8回/月の公休です。公休は他に比べると少ないです。ただ、残業があまり無いです。急変や、緊急入院などがない限り、ほとんど定時で帰れます。というか、早く帰りなさいという雰囲気です。ただ話をしいて、帰るのが遅くなったなんて時は残業をつけてもらえません。8:30?17:30が日勤の勤務時間ですが、17時頃には落ち着きます。ほとんどの看護師は早く帰りたいので、終わらない様子であれば声をかけたり、業務を助けたりします。それが普通な環境です。また、急変・緊急入院時は、担当を決めて残業を最初からお願いします。そうすると、他の人が帰ることができるという形です。毎回同じ人が残業にならないように、主任や副看護師長なども配慮して決めてくれていました。有給も相談しやすい環境でした。私の場合は、ほとんどが子どもの体調不良で消えてしまっていましたが、有給を使っていない看護師にも、来月1日多く休み希望出してねと、声をかけてなるべく平等になるよう配慮されていました。
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仙塩利府病院
13退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)
退職を決めた理由は、基本給が低いこと、そして子どもを預ける場所が無いことなどが理由です。託児所はありますが、小さい子供向けなのです。年中さんぐらいになると、暇を持て余します。自宅と病院では地域が違うので、幼稚園に預けるタイミングで悩み、退職を決めました。病院から近い所に住んでいる看護師は、幼稚園バスを使い、幼稚園の後にバスで託児所へ送ってもらいママを待つという形でした。ですが、幼稚園代と、11,000の託児所代がかかります。半額になりますが、やはり高くつきます。初めから一つに絞ったほうが安いです。わざわざ自宅から遠い幼稚園を選ぶと、出勤の日はいいですが休みの日が一苦労です。人間関係はとても良くて、この2つの問題がなければ、続けて働いていたい病院でした。
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仙塩利府病院
13入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)
入職した時期がかなり前なので、現在とは少し違います。入職時は、新人看護師だろうが何だろうが、すぐ現場へ放り出される病院でした。びっくりしました。病棟ってもっと院内で研修することや、一つずつ勉強していく所じゃないの?って。ですが徐々に良い方向へ変化し、プリゼプターの制度もしっかりしていきました。病棟では、手術や癌末など多様な患者さんを受け入れているので、個別生に合わせた看護の提供が難しく、また看護師の意見があまり通らない事が入職する前の印象とは違う所でした。また、整形外科がメインだと思っていた病院でしたが、いざ入職してみると他科でした。色んな科が独立しているような形で、チームのような病院ではありません。
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仙塩利府病院
13職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)
私が所属していた病棟では、看護師の人間関係は良好でした。新人や中途採用で新しく入職してきた看護師にも、無視や嫌がらせなどの陰湿な事をする人はいませんでした。実力がある人はすぐ評価されます。ただ、明らかに仕事に対してのモチベーションが低い看護師には、本人に直接言うのではなくて、主任・副師長などに相談している看護師もいました。病棟内での人間関係は良好ですが、他部署となると、確執がある部署もありました。手術や緊急入院もある病棟なので、突然のX-P、CT、MRIが必要になる事もあります。その際に、予約を取らせてもらえなかったり、予約方法が違うと何度も催促の電話がきたり、とにかく技師さんとの連携をとるのが難しかったです。また、手術室の看護師ともトラブルはありました。手術室からの細かい指摘が多いのは当たり前ですが、言い方や、明らかなマウントが多い印象です。そして、病棟の看護師がミスした際には、看護師長と医師にクレームを入れてきます。例えばゲージが細いとか、泌尿器の手術の患者さんがオペ室に入ってからトイレに行こうとした!などなど。そのような疾患でオペになった事を説明しましたが納得してもらえず、返事もせずオペ室に戻られたりなど、他部署と仲良くする気が無いのが分かります。ただ危険な嫌がらせなどは無いので、上手く立ち回れば大丈夫でした。医師と看護師の人間関係ですが、一言で絶対服従です。大きい病院から来た看護師達は、まずそこに戸惑います。平均年齢が高めの医師が多いので、仕方がないと思われます。ただ、2012年から電子カルテの使用開始に伴い、指示受けなどはとても楽になりました。
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東海大学医学部付属病院
25休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
休暇は、本厚木や海老名へ飲みにいく機会が多くあります。あとは小田原ですかね。お洒落で美味しい店も多いですよ。今は外出自粛中のためあまり外出していませんが、緊急事態宣言が解除されたらまた行きたいですね。休日は10回/月ほどあるため、休みは多い方だと思います。
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東海大学医学部付属病院
25教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
新卒で、学習意欲がある方にとって成長できる病院だと思います。中途採用で入職したのですが、以前就職していた民間病院と比較すると、教育は充実していると思います。例えば、画像看護や、パートナーシップにモジュール型を組み込んだ方法で継続した看護を行うなど、最先端で独特な医療を学ぶことができると思います。今年は新型コロナウイルスで例年の半分ほどしか研修がなかったですが、来年からは元通りになるのではないかと思います。
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東海大学医学部付属病院
25福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
タワーマンション型の寮があるのですが、1万5千円/月ほどで、6年目まで住むことができます。私は寮に住んでいないため、内観はよく分かりませんが、外観はとてもきれいです。しかし、寮に住んでいる方はあまりいません。というのも、病院周辺に安いアパートがたくさんあるからです。私は今、病院から車で10分の1LDKで5万/月ほどの物件に住んでいます。毎日とても快適です。
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東海大学医学部付属病院
25年収や給料・2021年頃(正職員)
夜勤9?10回/月で手取り30万くらいです。また、ボーナスは100万/年(夏:冬=4:6)くらい支給されるので、年収としては多くいただいているのではないかと感じています。しかし、残業を取る時はリーダー看護師や師長の許可がいるため、取りづらいです。ほとんどがサービス残業になっているのが現状ですね。残業代を全部いただけたら給料がもっと上がるだろうに、と日々感じながら仕事をしています。
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東海大学医学部付属病院
25退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
現時点で、転職して悪かった点はほとんどなく、とても満足しています。以前の民間病院では、経験できる疾患の種類に限りがあると思い、こちらの大学病院に転職を決意しました。移植予定、難病の患者など多様な疾患を受け持つことができ、転職してよかったと思っています。年収は50万/年ほど増えたため、幾分か、懐に余裕もできました。
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東海大学医学部付属病院
25職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
どちらかというと体育会系の雰囲気があるため、相性が顕著に現れてしまう職場であると思います。上司に気を遣いながら仕事をする必要があり、堅苦しい雰囲気だと思います。ICU勤務なのですが、上下関係がかなり厳しいですね。新卒や、若い看護師は肩身が狭いです。私も中途入職で採用されたのですが、新卒扱いであったため苦労しました。
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岡山赤十字病院
3実習・インターンについて・2021年頃(看護学生)
実習でお世話になりました。 病棟の雰囲気はさまざまな年代の方がいて みんなで協力して仕事をしている印象でした。 新卒の看護師さんの業務や、受け持ち患者さんが多い時、 周りの看護師さんが気にかけて、患者さんの受け持ちをもらったりしていました。
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大阪大学医学部附属病院
47教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
新人教育はラダー研修を通して1年目からフォローしてくださいます。看護技術やメンタルフォローなど、新人看護師問わず病院に勤務する全ての看護師に向けての教育・研究体制が兼ねそろえてられています。全体の研修に加えて、一人一人に不足している部分を深くフォローしていただく存在がある為、キャリアアップやラダー獲得の面では問題がないと言えるでしょう。
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大阪大学医学部附属病院
47設備や働く環境・2021年頃(正職員)
病院内設備としては、病院内にコンビニエンスストアや食堂、スターバックスなどの店舗は兼ねそろえられています。病院までのアクセスはモノレールのみとなっており、住んでいる場所によっては通いづらいと感じる方もいるかもしれません。そのような方の為に、医療従事者向けの寮が用意されていたり、上記に記した通り様々な手当てもありますので、自分にあった環境を探すことが出来ます。
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大阪大学医学部附属病院
47経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)
扱う疾患や患者に対して最先端の医療が提供されており、その環境下で看護師としてチーム医療の一員となって働くことが出来ます。また、高度先進医療のもと、自身の看護スキルの上達にも繋げることが出来ると私は感じました。看護部の理念として「高度先進医療に対応した安全で質の高い看護を提供すると共に、豊かな人間性と高度な知識・技術をもった専門職者の育成と看護の発展に寄与する。」とあります。
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大阪大学医学部附属病院
47休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
当病院は二交代制であり、週2回以上休日は必ずありました。(夜勤明けを除いて)加えて年休や夏休み休暇といったような休日もきちんと頂けました。残業に関しては本当に病棟によって異なり、ある病棟では週に2時間残業すれば長い方というところもありますが、私の病棟は特に残業が多く、1日1~2時間は残業していました。
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大阪大学医学部附属病院
47入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
入職後に感じたギャップは特になかったです。給与や手当も説明通りであり、高度先進医療の厳しい環境のもとで看護師として働くことが出来るといったイメージそのものでした。強いて言うのであれば、教育や指導も含め、私には環境が厳しすぎたかもしれません。大学病院ということもあり、入職を希望するのであれば、大きな決意をもっておかないと心が折れるかもしれません。
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大阪大学医学部附属病院
47福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
住宅手当や交通費手当など、働き続ける上で必要な手当ては充分に頂きました。住宅手当は最大28000円まで、交通費手当も自宅から病院までの往復路で必要な分は頂くことが出来ます。私自身、京都から病院に通っていたこともあり、そういった手当には助けられました。
看護師の病院口コミ一覧
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