看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 手稲渓仁会病院

    29

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    1?3日程度の休み希望であれば比較的取りやすかったと思います。同じ病棟スタッフ同士で休みを合わせることも可能でした。二交代勤務のため、夜勤が入ると連休も取りやすいです。また、1年に1度好きなタイミングで1週間程度の休暇を取ることができました。残業は病棟によっての差が大きくあり、定時上がりで帰ることができるところもあれば、2?3時間程度の残業が当たり前なところもあります。また時間外での会議や勉強会、研修も多いため、帰りが遅くなることは多々ありました。

    • 桂里奈
    • 3.40
  • 手稲渓仁会病院

    29

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    20?30代の若い看護師が数多くいるため、新卒でも溶け込みやすいと思います。院内全体として、明るく和気あいあいとしています。院内行事や会合が盛んであり、日々の業務としても他職種がそれぞれの立場を尊重し合いながらコミュニケーションをよく取って働いているため、スタッフ同士の仲も良いです。私自身楽しく働いておりました。看護師間の関係としても、忙しく業務が終わらないため、先輩から後輩まで声を掛け合いながら協力して仕事に取り組みます。組織としてのスタッフ数が多く、広く浅い関係性になりやすいため、上司や特定の人との人間関係で悩む人は少なかったように思います。

    • 桂里奈
    • 3.40
  • 手稲渓仁会病院

    29

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    新卒でも働きやすいと思います。キャリア支援は充実していると思います。新人教育は1年8か月かけて行われます。その後も適宜基礎を固める研修が続き、中堅看護師のステップアップを図るものや、専門分野に分かれたものなど、その都度自身のキャリアを考えながら興味のあること、目指したいことがあれば必要な研修を受けられるようサポートしてくれていました。他職種合同で行われる勉強会や研修も多くあり、勉強になりました。新卒の1年目にはそれぞれ3・4年目のプリセプターがつき、さらに実地指導者がつき、チーム全体で新人をみていました。

    • 桂里奈
    • 3.40
  • 仙塩利府病院

    13

    教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)

    新人看護師には、初めの1?2ヶ月に機械操作やPCについてなどの研修がありました。プリゼプターもいて安心して業務が行えるような環境です。ローテーション研修などはありませんが、見学はあります。所属は入職する時に決まっています。また、新人看護師の採用が少なく、中途採用が多いです。なので、中途採用の看護師がすぐ働けるような環境が整っています。

    • みその
    • 3.20
  • 仙塩利府病院

    13

    設備や働く環境・2017年頃(正職員)

    仙塩利府病院は2012年に新設されましたので、とても働きやすいキレイな環境でした。病棟は2つですが、ほぼ同じ形になっているので、部署異動があった時も混乱しないように、物などの置き場所も統一しています。看護師が休む部屋も病棟内にあります。夜勤の時は交代で休めるように、ナースステーションの近くに設置されています。パソコンも取り合いにならないよう、かなり多く配備されていますので、記録のために残業してしまうことがないように配慮されています。また、病院の敷地内に託児所があります。夜勤でも預けることができますが、保育士さんのシフトの関係で、夜勤が入れる日が決まってしまいます。なので、託児所に預けながら夜勤をしたい看護師にとっては、夜勤の日を中心にプライベートを回していく必要があります。また、遅番や夜勤の日は、お弁当を作っていく必要があります。託児所で提供してもらえるのは昼食のみです。そして、育休明けに1歳から預けようとすると、まず離乳食の提供がないので、必ず離乳食のお弁当が必要になってきます。ここが、少し不便に感じた所ですね。

    • みその
    • 3.20
  • 仙塩利府病院

    13

    福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)

    住宅手当は20,000万円。准看護師の職能手当は3,000円です。通勤手当はあります。駐車場が歩いてすぐの所にありますが、駐車場代として3,000円が毎月給料から天引きされます。寮はありません。託児所が病院の敷地内にあります。1人22,000円です。兄弟がいる場合の割引はありません。社員食堂があり、一般に提供する金額の半額で提供されています。育休は1年です。育休明けに、看護部長との面談があります。育児のために約1時間、短縮勤務できますよ。どうしますか?と声をかけて頂けるので、選択することができます。冠婚葬祭などの特別休暇はあります。 夏・冬の休暇は3日ずつあります。看護師長がシフトを作っていますが、人によっては、夏の休暇を早々に5月にもらったり、冬の休暇を10月にもらったりなど、融通をきかせてもらえます。

    • みその
    • 3.20
  • 仙塩利府病院

    13

    年収や給料・2017年頃(正職員)

    准看護師の基本給は170,000円でした。正看護師は専門で190,000円。大卒で210,000円程です。賞与は年2回あり、大体1.5?1.7倍です。支払われなかった事はありません。夜勤は2交代なので、准看護師10,000円、正看護師12,000円でした。昇給は、2年働いた正看護師でも1,000円しか基本給が上がらず、大卒で新人の看護師より低い給料で働いていました。ただ、中途採用の看護師は、以前の給料を考慮してもらうこともありました。

    • みその
    • 3.20
  • 仙塩利府病院

    13

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    8回/月の公休です。公休は他に比べると少ないです。ただ、残業があまり無いです。急変や、緊急入院などがない限り、ほとんど定時で帰れます。というか、早く帰りなさいという雰囲気です。ただ話をしいて、帰るのが遅くなったなんて時は残業をつけてもらえません。8:30?17:30が日勤の勤務時間ですが、17時頃には落ち着きます。ほとんどの看護師は早く帰りたいので、終わらない様子であれば声をかけたり、業務を助けたりします。それが普通な環境です。また、急変・緊急入院時は、担当を決めて残業を最初からお願いします。そうすると、他の人が帰ることができるという形です。毎回同じ人が残業にならないように、主任や副看護師長なども配慮して決めてくれていました。有給も相談しやすい環境でした。私の場合は、ほとんどが子どもの体調不良で消えてしまっていましたが、有給を使っていない看護師にも、来月1日多く休み希望出してねと、声をかけてなるべく平等になるよう配慮されていました。

    • みその
    • 3.20
  • 仙塩利府病院

    13

    退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)

    退職を決めた理由は、基本給が低いこと、そして子どもを預ける場所が無いことなどが理由です。託児所はありますが、小さい子供向けなのです。年中さんぐらいになると、暇を持て余します。自宅と病院では地域が違うので、幼稚園に預けるタイミングで悩み、退職を決めました。病院から近い所に住んでいる看護師は、幼稚園バスを使い、幼稚園の後にバスで託児所へ送ってもらいママを待つという形でした。ですが、幼稚園代と、11,000の託児所代がかかります。半額になりますが、やはり高くつきます。初めから一つに絞ったほうが安いです。わざわざ自宅から遠い幼稚園を選ぶと、出勤の日はいいですが休みの日が一苦労です。人間関係はとても良くて、この2つの問題がなければ、続けて働いていたい病院でした。

    • みその
    • 3.20
  • 仙塩利府病院

    13

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)

    入職した時期がかなり前なので、現在とは少し違います。入職時は、新人看護師だろうが何だろうが、すぐ現場へ放り出される病院でした。びっくりしました。病棟ってもっと院内で研修することや、一つずつ勉強していく所じゃないの?って。ですが徐々に良い方向へ変化し、プリゼプターの制度もしっかりしていきました。病棟では、手術や癌末など多様な患者さんを受け入れているので、個別生に合わせた看護の提供が難しく、また看護師の意見があまり通らない事が入職する前の印象とは違う所でした。また、整形外科がメインだと思っていた病院でしたが、いざ入職してみると他科でした。色んな科が独立しているような形で、チームのような病院ではありません。

    • みその
    • 3.20
  • 仙塩利府病院

    13

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    私が所属していた病棟では、看護師の人間関係は良好でした。新人や中途採用で新しく入職してきた看護師にも、無視や嫌がらせなどの陰湿な事をする人はいませんでした。実力がある人はすぐ評価されます。ただ、明らかに仕事に対してのモチベーションが低い看護師には、本人に直接言うのではなくて、主任・副師長などに相談している看護師もいました。病棟内での人間関係は良好ですが、他部署となると、確執がある部署もありました。手術や緊急入院もある病棟なので、突然のX-P、CT、MRIが必要になる事もあります。その際に、予約を取らせてもらえなかったり、予約方法が違うと何度も催促の電話がきたり、とにかく技師さんとの連携をとるのが難しかったです。また、手術室の看護師ともトラブルはありました。手術室からの細かい指摘が多いのは当たり前ですが、言い方や、明らかなマウントが多い印象です。そして、病棟の看護師がミスした際には、看護師長と医師にクレームを入れてきます。例えばゲージが細いとか、泌尿器の手術の患者さんがオペ室に入ってからトイレに行こうとした!などなど。そのような疾患でオペになった事を説明しましたが納得してもらえず、返事もせずオペ室に戻られたりなど、他部署と仲良くする気が無いのが分かります。ただ危険な嫌がらせなどは無いので、上手く立ち回れば大丈夫でした。医師と看護師の人間関係ですが、一言で絶対服従です。大きい病院から来た看護師達は、まずそこに戸惑います。平均年齢が高めの医師が多いので、仕方がないと思われます。ただ、2012年から電子カルテの使用開始に伴い、指示受けなどはとても楽になりました。

    • みその
    • 3.20
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休暇は、本厚木や海老名へ飲みにいく機会が多くあります。あとは小田原ですかね。お洒落で美味しい店も多いですよ。今は外出自粛中のためあまり外出していませんが、緊急事態宣言が解除されたらまた行きたいですね。休日は10回/月ほどあるため、休みは多い方だと思います。

    • もえ
    • 3.80
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    新卒で、学習意欲がある方にとって成長できる病院だと思います。中途採用で入職したのですが、以前就職していた民間病院と比較すると、教育は充実していると思います。例えば、画像看護や、パートナーシップにモジュール型を組み込んだ方法で継続した看護を行うなど、最先端で独特な医療を学ぶことができると思います。今年は新型コロナウイルスで例年の半分ほどしか研修がなかったですが、来年からは元通りになるのではないかと思います。

    • もえ
    • 3.80
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    タワーマンション型の寮があるのですが、1万5千円/月ほどで、6年目まで住むことができます。私は寮に住んでいないため、内観はよく分かりませんが、外観はとてもきれいです。しかし、寮に住んでいる方はあまりいません。というのも、病院周辺に安いアパートがたくさんあるからです。私は今、病院から車で10分の1LDKで5万/月ほどの物件に住んでいます。毎日とても快適です。

    • もえ
    • 3.80
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    夜勤9?10回/月で手取り30万くらいです。また、ボーナスは100万/年(夏:冬=4:6)くらい支給されるので、年収としては多くいただいているのではないかと感じています。しかし、残業を取る時はリーダー看護師や師長の許可がいるため、取りづらいです。ほとんどがサービス残業になっているのが現状ですね。残業代を全部いただけたら給料がもっと上がるだろうに、と日々感じながら仕事をしています。

    • もえ
    • 3.80
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    現時点で、転職して悪かった点はほとんどなく、とても満足しています。以前の民間病院では、経験できる疾患の種類に限りがあると思い、こちらの大学病院に転職を決意しました。移植予定、難病の患者など多様な疾患を受け持つことができ、転職してよかったと思っています。年収は50万/年ほど増えたため、幾分か、懐に余裕もできました。

    • もえ
    • 3.80
  • 東海大学医学部付属病院

    25

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    どちらかというと体育会系の雰囲気があるため、相性が顕著に現れてしまう職場であると思います。上司に気を遣いながら仕事をする必要があり、堅苦しい雰囲気だと思います。ICU勤務なのですが、上下関係がかなり厳しいですね。新卒や、若い看護師は肩身が狭いです。私も中途入職で採用されたのですが、新卒扱いであったため苦労しました。

    • もえ
    • 3.80
  • 岡山赤十字病院

    3

    実習・インターンについて・2021年頃(看護学生)

    実習でお世話になりました。 病棟の雰囲気はさまざまな年代の方がいて みんなで協力して仕事をしている印象でした。 新卒の看護師さんの業務や、受け持ち患者さんが多い時、 周りの看護師さんが気にかけて、患者さんの受け持ちをもらったりしていました。

    • ゆか
    • -
  • 大阪大学医学部附属病院

    47

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    新人教育はラダー研修を通して1年目からフォローしてくださいます。看護技術やメンタルフォローなど、新人看護師問わず病院に勤務する全ての看護師に向けての教育・研究体制が兼ねそろえてられています。全体の研修に加えて、一人一人に不足している部分を深くフォローしていただく存在がある為、キャリアアップやラダー獲得の面では問題がないと言えるでしょう。

    • nonno
    • 3.20
  • 大阪大学医学部附属病院

    47

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    病院内設備としては、病院内にコンビニエンスストアや食堂、スターバックスなどの店舗は兼ねそろえられています。病院までのアクセスはモノレールのみとなっており、住んでいる場所によっては通いづらいと感じる方もいるかもしれません。そのような方の為に、医療従事者向けの寮が用意されていたり、上記に記した通り様々な手当てもありますので、自分にあった環境を探すことが出来ます。

    • nonno
    • 3.20
  • 大阪大学医学部附属病院

    47

    経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)

    扱う疾患や患者に対して最先端の医療が提供されており、その環境下で看護師としてチーム医療の一員となって働くことが出来ます。また、高度先進医療のもと、自身の看護スキルの上達にも繋げることが出来ると私は感じました。看護部の理念として「高度先進医療に対応した安全で質の高い看護を提供すると共に、豊かな人間性と高度な知識・技術をもった専門職者の育成と看護の発展に寄与する。」とあります。

    • nonno
    • 3.20
  • 大阪大学医学部附属病院

    47

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    当病院は二交代制であり、週2回以上休日は必ずありました。(夜勤明けを除いて)加えて年休や夏休み休暇といったような休日もきちんと頂けました。残業に関しては本当に病棟によって異なり、ある病棟では週に2時間残業すれば長い方というところもありますが、私の病棟は特に残業が多く、1日1~2時間は残業していました。

    • nonno
    • 3.20
  • 大阪大学医学部附属病院

    47

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    入職後に感じたギャップは特になかったです。給与や手当も説明通りであり、高度先進医療の厳しい環境のもとで看護師として働くことが出来るといったイメージそのものでした。強いて言うのであれば、教育や指導も含め、私には環境が厳しすぎたかもしれません。大学病院ということもあり、入職を希望するのであれば、大きな決意をもっておかないと心が折れるかもしれません。

    • nonno
    • 3.20
  • 大阪大学医学部附属病院

    47

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    住宅手当や交通費手当など、働き続ける上で必要な手当ては充分に頂きました。住宅手当は最大28000円まで、交通費手当も自宅から病院までの往復路で必要な分は頂くことが出来ます。私自身、京都から病院に通っていたこともあり、そういった手当には助けられました。

    • nonno
    • 3.20
  • 大阪大学医学部附属病院

    47

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    新人一年目は基本給23万+手当で手取り25万程になると思います。それに加えて残業代が足されると言った感じです。従って年収はおよそですが350万~400万となります。私個人の感想ですが、残業代もきちんと出る為、働いた分はきちんといただけるといったイメージです。

    • nonno
    • 3.20
  • 大阪大学医学部附属病院

    47

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    人間関係としては、優しい人もいれば癖が強い人もいます。新人に対して親密にフォローしていただく先輩がいる一方で、新人や新入りを毛嫌いしている先輩方も時にはいらっしゃいます。病棟の雰囲気自体は一部の皆様仲が良く、私たち新人に対しても食事に連れていってくれたりしていました(新型コロナウイルスもあり状況次第でしたが)。

    • nonno
    • 3.20
  • 大阪大学医学部附属病院

    47

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    退職理由は3つあります。一つ目は私事ではありますが、京都に引越ししたこともあり通勤に時間がかかってしまったこと。二つ目は残業が多いことです。もちろん残業代もきちんと出るため、働きたい意欲が強い方は気にならないと思いますが、私自身な定時に帰りたい派であった為、1日1-2時間の残業は長く感じました。三つ目は、先輩看護師一人からの軽いパワハラです。これに関してはパワハラかどうかは分かりません。ただ私は毎日その方の存在がストレスに感じていました。「看護師辞めたらどう?」「あなた信用ないんだから」なんて言葉はザラでした。その影響か、周りは見て見ぬ振り。その方が勤務外の際に他の先輩方から「これ、毎年だから。1年経てばマシになる」とフォローあり。私はこんなパワハラが当然のように存在する場所で働きたくないという気持ちが強くなり、退職を決意しました。勿論優しい方ばかりの職場でしたが、そのような方もいるということです。年功序列と言いますか、長年病院に勤務している方にはそのような傾向があるみたいです(他の病棟の同期に相談した際にそのような方は他病棟にも存在するみたいでした)。

    • nonno
    • 3.20
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    旧病棟と新しい病棟があり、新しい病棟はとてもきれいです。病院特有のにおいもそんなにきつくないと思います。心電図や血圧計など少し古い物もありますが、働く上では気になりません。働く環境については、人間関係も良好で優しい先輩が多く働きやすい環境です。残業も、次の勤務帯が基本は引き継いでくれるため、残業自体は少ないです。しかし、離職率が多いため、毎年たくさんの看護師が離職する代わりに、新人さんがたくさん入職されるため4月?8月までは、新人さん指導で人でも取られ、現場の人数も少なく日々の業務はとてもハードでした。

    • モモ
    • 3.20
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    病棟勤務をしていた者です。休みに関しては、毎月4連休が必ず取得てきる病院です。病棟によって希望休の管理方法が異なりますが、私の部署は月に4日まで希望休が取得できました。友人の結婚式など特別な場合は、師長に相談すれば別で休みを取得できました。新人さんでも希望休は必ず取得でき、遠慮しなくてもいい雰囲気です。休みに関しては、意見も聞いてくてますし、休みやすい環境です。残業もしないようにしようという職場の雰囲気があります。(病棟による)私の所属していた部署は、日勤から次の勤務の人に引き継ぐ時間になったら、日勤者に何が業務残っているかを聞いて、次の勤務の方でも引き継げる業務なら積極的に仕事を引き継いでいました。なので、残業は急変やなにか起きない限りありませんでした。夜勤も同様です。福利厚生制度が充実しているため、4連休などを使って福利厚生であるエクシブに泊まったりして、日々のリフレッシュをしていました。 現在はコロナのため無理ですが、毎月海外に行ってリフレッシュしている友人もいました。 他の病院に比べると休みと残業に関してはかなりホワイトだと思います。ばんたね病院は、8:30?20:45の「日中勤務」と、20:30~8:45の「夜勤勤務」を組み合わせた、12時間2交代勤務です。それに日勤や半日勤務を組み合わせて、毎月1回4連休が取得できます。希望しなくても必ず毎月4連休が取得でいるため、疲れがためっていてもリフレッシュ出来ます。残業は、次の勤務帯が基本は引き継いでくれるため、残業自体は少ないです。

    • モモ
    • 3.20
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    経営方針・看護方針・2020年頃(正職員)

    ばんたね病院は地域支援病院として地域に密着し地域の方からは「ばんたねさん」と言われ親しまれています。そのため地域住民への食生活指導や企業への講習会など地域に密着した病院です。病棟毎で地域への講習会の予定が組まれ、プレゼンテーション資料など空き時間に造る業務もあります。講習会は出張扱いとなりますが、講習会のプレゼンテーションづくりや講習会後のアンケート集計などは、日々の業務で行う事はかなり難しく、時間外で作成していました。看護部の看護方針は「人に優しく、患者さん中心の看護を実践します」です。

    • モモ
    • 3.20