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仙塩利府病院
13退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)
退職を決めた理由は、基本給が低いこと、そして子どもを預ける場所が無いことなどが理由です。託児所はありますが、小さい子供向けなのです。年中さんぐらいになると、暇を持て余します。自宅と病院では地域が違うので、幼稚園に預けるタイミングで悩み、退職を決めました。病院から近い所に住んでいる看護師は、幼稚園バスを使い、幼稚園の後にバスで託児所へ送ってもらいママを待つという形でした。ですが、幼稚園代と、11,000の託児所代がかかります。半額になりますが、やはり高くつきます。初めから一つに絞ったほうが安いです。わざわざ自宅から遠い幼稚園を選ぶと、出勤の日はいいですが休みの日が一苦労です。人間関係はとても良くて、この2つの問題がなければ、続けて働いていたい病院でした。
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仙塩利府病院
13入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)
入職した時期がかなり前なので、現在とは少し違います。入職時は、新人看護師だろうが何だろうが、すぐ現場へ放り出される病院でした。びっくりしました。病棟ってもっと院内で研修することや、一つずつ勉強していく所じゃないの?って。ですが徐々に良い方向へ変化し、プリゼプターの制度もしっかりしていきました。病棟では、手術や癌末など多様な患者さんを受け入れているので、個別生に合わせた看護の提供が難しく、また看護師の意見があまり通らない事が入職する前の印象とは違う所でした。また、整形外科がメインだと思っていた病院でしたが、いざ入職してみると他科でした。色んな科が独立しているような形で、チームのような病院ではありません。
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仙塩利府病院
13職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)
私が所属していた病棟では、看護師の人間関係は良好でした。新人や中途採用で新しく入職してきた看護師にも、無視や嫌がらせなどの陰湿な事をする人はいませんでした。実力がある人はすぐ評価されます。ただ、明らかに仕事に対してのモチベーションが低い看護師には、本人に直接言うのではなくて、主任・副師長などに相談している看護師もいました。病棟内での人間関係は良好ですが、他部署となると、確執がある部署もありました。手術や緊急入院もある病棟なので、突然のX-P、CT、MRIが必要になる事もあります。その際に、予約を取らせてもらえなかったり、予約方法が違うと何度も催促の電話がきたり、とにかく技師さんとの連携をとるのが難しかったです。また、手術室の看護師ともトラブルはありました。手術室からの細かい指摘が多いのは当たり前ですが、言い方や、明らかなマウントが多い印象です。そして、病棟の看護師がミスした際には、看護師長と医師にクレームを入れてきます。例えばゲージが細いとか、泌尿器の手術の患者さんがオペ室に入ってからトイレに行こうとした!などなど。そのような疾患でオペになった事を説明しましたが納得してもらえず、返事もせずオペ室に戻られたりなど、他部署と仲良くする気が無いのが分かります。ただ危険な嫌がらせなどは無いので、上手く立ち回れば大丈夫でした。医師と看護師の人間関係ですが、一言で絶対服従です。大きい病院から来た看護師達は、まずそこに戸惑います。平均年齢が高めの医師が多いので、仕方がないと思われます。ただ、2012年から電子カルテの使用開始に伴い、指示受けなどはとても楽になりました。
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東海大学医学部付属病院
25休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
休暇は、本厚木や海老名へ飲みにいく機会が多くあります。あとは小田原ですかね。お洒落で美味しい店も多いですよ。今は外出自粛中のためあまり外出していませんが、緊急事態宣言が解除されたらまた行きたいですね。休日は10回/月ほどあるため、休みは多い方だと思います。
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東海大学医学部付属病院
25教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
新卒で、学習意欲がある方にとって成長できる病院だと思います。中途採用で入職したのですが、以前就職していた民間病院と比較すると、教育は充実していると思います。例えば、画像看護や、パートナーシップにモジュール型を組み込んだ方法で継続した看護を行うなど、最先端で独特な医療を学ぶことができると思います。今年は新型コロナウイルスで例年の半分ほどしか研修がなかったですが、来年からは元通りになるのではないかと思います。
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東海大学医学部付属病院
25福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
タワーマンション型の寮があるのですが、1万5千円/月ほどで、6年目まで住むことができます。私は寮に住んでいないため、内観はよく分かりませんが、外観はとてもきれいです。しかし、寮に住んでいる方はあまりいません。というのも、病院周辺に安いアパートがたくさんあるからです。私は今、病院から車で10分の1LDKで5万/月ほどの物件に住んでいます。毎日とても快適です。
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東海大学医学部付属病院
25年収や給料・2021年頃(正職員)
夜勤9?10回/月で手取り30万くらいです。また、ボーナスは100万/年(夏:冬=4:6)くらい支給されるので、年収としては多くいただいているのではないかと感じています。しかし、残業を取る時はリーダー看護師や師長の許可がいるため、取りづらいです。ほとんどがサービス残業になっているのが現状ですね。残業代を全部いただけたら給料がもっと上がるだろうに、と日々感じながら仕事をしています。
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東海大学医学部付属病院
25退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
現時点で、転職して悪かった点はほとんどなく、とても満足しています。以前の民間病院では、経験できる疾患の種類に限りがあると思い、こちらの大学病院に転職を決意しました。移植予定、難病の患者など多様な疾患を受け持つことができ、転職してよかったと思っています。年収は50万/年ほど増えたため、幾分か、懐に余裕もできました。
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東海大学医学部付属病院
25職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
どちらかというと体育会系の雰囲気があるため、相性が顕著に現れてしまう職場であると思います。上司に気を遣いながら仕事をする必要があり、堅苦しい雰囲気だと思います。ICU勤務なのですが、上下関係がかなり厳しいですね。新卒や、若い看護師は肩身が狭いです。私も中途入職で採用されたのですが、新卒扱いであったため苦労しました。
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岡山赤十字病院
3実習・インターンについて・2021年頃(看護学生)
実習でお世話になりました。 病棟の雰囲気はさまざまな年代の方がいて みんなで協力して仕事をしている印象でした。 新卒の看護師さんの業務や、受け持ち患者さんが多い時、 周りの看護師さんが気にかけて、患者さんの受け持ちをもらったりしていました。
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大阪大学医学部附属病院
47教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
新人教育はラダー研修を通して1年目からフォローしてくださいます。看護技術やメンタルフォローなど、新人看護師問わず病院に勤務する全ての看護師に向けての教育・研究体制が兼ねそろえてられています。全体の研修に加えて、一人一人に不足している部分を深くフォローしていただく存在がある為、キャリアアップやラダー獲得の面では問題がないと言えるでしょう。
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大阪大学医学部附属病院
47設備や働く環境・2021年頃(正職員)
病院内設備としては、病院内にコンビニエンスストアや食堂、スターバックスなどの店舗は兼ねそろえられています。病院までのアクセスはモノレールのみとなっており、住んでいる場所によっては通いづらいと感じる方もいるかもしれません。そのような方の為に、医療従事者向けの寮が用意されていたり、上記に記した通り様々な手当てもありますので、自分にあった環境を探すことが出来ます。
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大阪大学医学部附属病院
47経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)
扱う疾患や患者に対して最先端の医療が提供されており、その環境下で看護師としてチーム医療の一員となって働くことが出来ます。また、高度先進医療のもと、自身の看護スキルの上達にも繋げることが出来ると私は感じました。看護部の理念として「高度先進医療に対応した安全で質の高い看護を提供すると共に、豊かな人間性と高度な知識・技術をもった専門職者の育成と看護の発展に寄与する。」とあります。
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大阪大学医学部附属病院
47休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
当病院は二交代制であり、週2回以上休日は必ずありました。(夜勤明けを除いて)加えて年休や夏休み休暇といったような休日もきちんと頂けました。残業に関しては本当に病棟によって異なり、ある病棟では週に2時間残業すれば長い方というところもありますが、私の病棟は特に残業が多く、1日1~2時間は残業していました。
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大阪大学医学部附属病院
47入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
入職後に感じたギャップは特になかったです。給与や手当も説明通りであり、高度先進医療の厳しい環境のもとで看護師として働くことが出来るといったイメージそのものでした。強いて言うのであれば、教育や指導も含め、私には環境が厳しすぎたかもしれません。大学病院ということもあり、入職を希望するのであれば、大きな決意をもっておかないと心が折れるかもしれません。
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大阪大学医学部附属病院
47福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
住宅手当や交通費手当など、働き続ける上で必要な手当ては充分に頂きました。住宅手当は最大28000円まで、交通費手当も自宅から病院までの往復路で必要な分は頂くことが出来ます。私自身、京都から病院に通っていたこともあり、そういった手当には助けられました。
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大阪大学医学部附属病院
47年収や給料・2021年頃(正職員)
新人一年目は基本給23万+手当で手取り25万程になると思います。それに加えて残業代が足されると言った感じです。従って年収はおよそですが350万~400万となります。私個人の感想ですが、残業代もきちんと出る為、働いた分はきちんといただけるといったイメージです。
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大阪大学医学部附属病院
47職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
人間関係としては、優しい人もいれば癖が強い人もいます。新人に対して親密にフォローしていただく先輩がいる一方で、新人や新入りを毛嫌いしている先輩方も時にはいらっしゃいます。病棟の雰囲気自体は一部の皆様仲が良く、私たち新人に対しても食事に連れていってくれたりしていました(新型コロナウイルスもあり状況次第でしたが)。
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大阪大学医学部附属病院
47退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
退職理由は3つあります。一つ目は私事ではありますが、京都に引越ししたこともあり通勤に時間がかかってしまったこと。二つ目は残業が多いことです。もちろん残業代もきちんと出るため、働きたい意欲が強い方は気にならないと思いますが、私自身な定時に帰りたい派であった為、1日1-2時間の残業は長く感じました。三つ目は、先輩看護師一人からの軽いパワハラです。これに関してはパワハラかどうかは分かりません。ただ私は毎日その方の存在がストレスに感じていました。「看護師辞めたらどう?」「あなた信用ないんだから」なんて言葉はザラでした。その影響か、周りは見て見ぬ振り。その方が勤務外の際に他の先輩方から「これ、毎年だから。1年経てばマシになる」とフォローあり。私はこんなパワハラが当然のように存在する場所で働きたくないという気持ちが強くなり、退職を決意しました。勿論優しい方ばかりの職場でしたが、そのような方もいるということです。年功序列と言いますか、長年病院に勤務している方にはそのような傾向があるみたいです(他の病棟の同期に相談した際にそのような方は他病棟にも存在するみたいでした)。
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藤田医科大学ばんたね病院
20設備や働く環境・2020年頃(正職員)
旧病棟と新しい病棟があり、新しい病棟はとてもきれいです。病院特有のにおいもそんなにきつくないと思います。心電図や血圧計など少し古い物もありますが、働く上では気になりません。働く環境については、人間関係も良好で優しい先輩が多く働きやすい環境です。残業も、次の勤務帯が基本は引き継いでくれるため、残業自体は少ないです。しかし、離職率が多いため、毎年たくさんの看護師が離職する代わりに、新人さんがたくさん入職されるため4月?8月までは、新人さん指導で人でも取られ、現場の人数も少なく日々の業務はとてもハードでした。
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藤田医科大学ばんたね病院
20休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)
病棟勤務をしていた者です。休みに関しては、毎月4連休が必ず取得てきる病院です。病棟によって希望休の管理方法が異なりますが、私の部署は月に4日まで希望休が取得できました。友人の結婚式など特別な場合は、師長に相談すれば別で休みを取得できました。新人さんでも希望休は必ず取得でき、遠慮しなくてもいい雰囲気です。休みに関しては、意見も聞いてくてますし、休みやすい環境です。残業もしないようにしようという職場の雰囲気があります。(病棟による)私の所属していた部署は、日勤から次の勤務の人に引き継ぐ時間になったら、日勤者に何が業務残っているかを聞いて、次の勤務の方でも引き継げる業務なら積極的に仕事を引き継いでいました。なので、残業は急変やなにか起きない限りありませんでした。夜勤も同様です。福利厚生制度が充実しているため、4連休などを使って福利厚生であるエクシブに泊まったりして、日々のリフレッシュをしていました。 現在はコロナのため無理ですが、毎月海外に行ってリフレッシュしている友人もいました。 他の病院に比べると休みと残業に関してはかなりホワイトだと思います。ばんたね病院は、8:30?20:45の「日中勤務」と、20:30~8:45の「夜勤勤務」を組み合わせた、12時間2交代勤務です。それに日勤や半日勤務を組み合わせて、毎月1回4連休が取得できます。希望しなくても必ず毎月4連休が取得でいるため、疲れがためっていてもリフレッシュ出来ます。残業は、次の勤務帯が基本は引き継いでくれるため、残業自体は少ないです。
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藤田医科大学ばんたね病院
20経営方針・看護方針・2020年頃(正職員)
ばんたね病院は地域支援病院として地域に密着し地域の方からは「ばんたねさん」と言われ親しまれています。そのため地域住民への食生活指導や企業への講習会など地域に密着した病院です。病棟毎で地域への講習会の予定が組まれ、プレゼンテーション資料など空き時間に造る業務もあります。講習会は出張扱いとなりますが、講習会のプレゼンテーションづくりや講習会後のアンケート集計などは、日々の業務で行う事はかなり難しく、時間外で作成していました。看護部の看護方針は「人に優しく、患者さん中心の看護を実践します」です。
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藤田医科大学ばんたね病院
20教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
新人さんの指導は教育プログラムに沿って行っています。新人さんは入職時にルピナース呼ばれ、新人さんとすぐにわかるバッチをもらい、他病棟に患者さんを転室させる際にもすぐに新人さんとわかりフォロー出来るような体制になっています。看護技術はプログラムに沿って行うため抜けがないようになっています。指導者も統一した指導が行えるよう動画や指導マニュアルを見て指導を行っています。
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藤田医科大学ばんたね病院
20退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
人間関係も良く、勉強も出来、日々やりがいを感じていましたが、多忙さから慢性的な疲労がたまり体調も悪くなってしまったので退職をするしかなくなりました。夜勤や日々の業務の多忙さから転職をしました。しかし、病院事態は大変すてきな働きがいのある病院で今となっては良い病院です。スタッフとも仲が良いので今もご飯にいったりと仲良くしています。
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藤田医科大学ばんたね病院
20福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)
寮はばんたね病院から徒歩2分程度の場所にある古いマンションがあります。 福利厚生については、カフェテリアプランというものがあり55.000円分使用出来ました。使用できる範囲の幅は広く、コンタクトレンズ購入や旅行費、病院の食堂費など様々使用出来ます。私は、毎年旅行で全額申請していました。カフェテリアプランで55.000円分旅費として使えたのでなんだか得した気分を感じていました。会員制ホテルのエクシブ利用権もあり、普通の人では宿泊する事ができないホテルにも宿泊することが出来ました。(年に3回までの使用という規定はありました。)中日ドラゴンズの席も藤田医科大学が保有しており、抽選にはなってしまいますが、抽選に当たればかなり前の席で野球を観戦することができました。
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藤田医科大学ばんたね病院
20職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)
職場の人間関係は比較的良好です。先輩看護師が優しい方が多く困っているとすぐに助けてくれたりします。ばんたね病院の良いところは、アットホームな職場であると考えています。看護師だけでなく他職種と気軽にコミュニケーションが取れるので、困った事があったり患者さんの事で悩んでいたりすると、看護師だけでなく、リハビリさん、薬剤師さん、ドクター様々な方に相談し業務を行っていけます。他職種とのカンファレンスや日々の業務の中で話す事も多く、仲が良いのが他の病院と違うところだと思います。職場の立地的にも、様々な食事処があるので仕事後は同じ部署の先輩や後輩と食事に行く機会も多いです。勤務の交代時は、次の勤務帯の方が積極的に何の業務が残っているか、聞いて引き継いでくれる職場の雰囲気があったので、残業は急変や何かあった時以外は少なかったです。
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藤田医科大学ばんたね病院
20入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)
日々の業務の多忙さにとてもギャップを感じました。教育に関しては、どこまで指導したかの引き継ぎもされていないので、何を学んだかほとんどの人が把握していないため自己申告で、これを教えてくださいと申告して指導していただいていました。患者さんと行く旅行というものがあるのですが、入職するまではそんなものがあるとは知りませんでした。実際に入職すると、各部署最低1人ずつ旅行に行かなくてはならず、誰も希望しないため強制的に独身の看護師が行かされるなどの環境がありました。
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中通総合病院
10福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)
寮はなく、アパートを借りることや、自宅から通う人ばかりでした。福利厚生としては他の企業と同じ、住宅手当、通勤手当、健康診断の補助や結婚・出産の祝い金がありました。院内に託児所、病児保育もあり、職員は無料で利用できました。また、職員の家族が不要に入っている場合は、系列の病院を受診した際、受診料の無料、入院費の一部負担がありました。
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中通総合病院
10教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)
クリニカルラダーに沿った教育プログラムと部署の機会教育をリンクしながら行っていました。看護部は新人一人一人にエルダーを配属し、仕事面だけでなく、メンタルケアなどを行っていました。私自身エルダーを経験してみて、自分自身も新人時代を思い出し、初心に戻ることで自身スキルアップにも繋がったかと思います。
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中通総合病院
10設備や働く環境・2020年頃(正職員)
2014年に新しく病棟を建て直し、S棟、新棟が稼働しています。それぞれの分野に病棟が分かれており、急変時などは他病棟と連携して患者さんのために尽くしていました。また、インフルエンザ等の感染対応病棟で私は勤務していたのですが、感染症の時期になると、感染リスクの高い患者さんを他病棟へ転出することや、長期のリハビリが必要な場合は系列のリハビリ病院への転出を行っていました。
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