看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 大阪大学医学部附属病院

    47

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    新人一年目は基本給23万+手当で手取り25万程になると思います。それに加えて残業代が足されると言った感じです。従って年収はおよそですが350万~400万となります。私個人の感想ですが、残業代もきちんと出る為、働いた分はきちんといただけるといったイメージです。

    • nonno
    • 3.20
  • 大阪大学医学部附属病院

    47

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    人間関係としては、優しい人もいれば癖が強い人もいます。新人に対して親密にフォローしていただく先輩がいる一方で、新人や新入りを毛嫌いしている先輩方も時にはいらっしゃいます。病棟の雰囲気自体は一部の皆様仲が良く、私たち新人に対しても食事に連れていってくれたりしていました(新型コロナウイルスもあり状況次第でしたが)。

    • nonno
    • 3.20
  • 大阪大学医学部附属病院

    47

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    退職理由は3つあります。一つ目は私事ではありますが、京都に引越ししたこともあり通勤に時間がかかってしまったこと。二つ目は残業が多いことです。もちろん残業代もきちんと出るため、働きたい意欲が強い方は気にならないと思いますが、私自身な定時に帰りたい派であった為、1日1-2時間の残業は長く感じました。三つ目は、先輩看護師一人からの軽いパワハラです。これに関してはパワハラかどうかは分かりません。ただ私は毎日その方の存在がストレスに感じていました。「看護師辞めたらどう?」「あなた信用ないんだから」なんて言葉はザラでした。その影響か、周りは見て見ぬ振り。その方が勤務外の際に他の先輩方から「これ、毎年だから。1年経てばマシになる」とフォローあり。私はこんなパワハラが当然のように存在する場所で働きたくないという気持ちが強くなり、退職を決意しました。勿論優しい方ばかりの職場でしたが、そのような方もいるということです。年功序列と言いますか、長年病院に勤務している方にはそのような傾向があるみたいです(他の病棟の同期に相談した際にそのような方は他病棟にも存在するみたいでした)。

    • nonno
    • 3.20
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    旧病棟と新しい病棟があり、新しい病棟はとてもきれいです。病院特有のにおいもそんなにきつくないと思います。心電図や血圧計など少し古い物もありますが、働く上では気になりません。働く環境については、人間関係も良好で優しい先輩が多く働きやすい環境です。残業も、次の勤務帯が基本は引き継いでくれるため、残業自体は少ないです。しかし、離職率が多いため、毎年たくさんの看護師が離職する代わりに、新人さんがたくさん入職されるため4月?8月までは、新人さん指導で人でも取られ、現場の人数も少なく日々の業務はとてもハードでした。

    • モモ
    • 3.20
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    病棟勤務をしていた者です。休みに関しては、毎月4連休が必ず取得てきる病院です。病棟によって希望休の管理方法が異なりますが、私の部署は月に4日まで希望休が取得できました。友人の結婚式など特別な場合は、師長に相談すれば別で休みを取得できました。新人さんでも希望休は必ず取得でき、遠慮しなくてもいい雰囲気です。休みに関しては、意見も聞いてくてますし、休みやすい環境です。残業もしないようにしようという職場の雰囲気があります。(病棟による)私の所属していた部署は、日勤から次の勤務の人に引き継ぐ時間になったら、日勤者に何が業務残っているかを聞いて、次の勤務の方でも引き継げる業務なら積極的に仕事を引き継いでいました。なので、残業は急変やなにか起きない限りありませんでした。夜勤も同様です。福利厚生制度が充実しているため、4連休などを使って福利厚生であるエクシブに泊まったりして、日々のリフレッシュをしていました。 現在はコロナのため無理ですが、毎月海外に行ってリフレッシュしている友人もいました。 他の病院に比べると休みと残業に関してはかなりホワイトだと思います。ばんたね病院は、8:30?20:45の「日中勤務」と、20:30~8:45の「夜勤勤務」を組み合わせた、12時間2交代勤務です。それに日勤や半日勤務を組み合わせて、毎月1回4連休が取得できます。希望しなくても必ず毎月4連休が取得でいるため、疲れがためっていてもリフレッシュ出来ます。残業は、次の勤務帯が基本は引き継いでくれるため、残業自体は少ないです。

    • モモ
    • 3.20
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    経営方針・看護方針・2020年頃(正職員)

    ばんたね病院は地域支援病院として地域に密着し地域の方からは「ばんたねさん」と言われ親しまれています。そのため地域住民への食生活指導や企業への講習会など地域に密着した病院です。病棟毎で地域への講習会の予定が組まれ、プレゼンテーション資料など空き時間に造る業務もあります。講習会は出張扱いとなりますが、講習会のプレゼンテーションづくりや講習会後のアンケート集計などは、日々の業務で行う事はかなり難しく、時間外で作成していました。看護部の看護方針は「人に優しく、患者さん中心の看護を実践します」です。

    • モモ
    • 3.20
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    新人さんの指導は教育プログラムに沿って行っています。新人さんは入職時にルピナース呼ばれ、新人さんとすぐにわかるバッチをもらい、他病棟に患者さんを転室させる際にもすぐに新人さんとわかりフォロー出来るような体制になっています。看護技術はプログラムに沿って行うため抜けがないようになっています。指導者も統一した指導が行えるよう動画や指導マニュアルを見て指導を行っています。

    • モモ
    • 3.20
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    人間関係も良く、勉強も出来、日々やりがいを感じていましたが、多忙さから慢性的な疲労がたまり体調も悪くなってしまったので退職をするしかなくなりました。夜勤や日々の業務の多忙さから転職をしました。しかし、病院事態は大変すてきな働きがいのある病院で今となっては良い病院です。スタッフとも仲が良いので今もご飯にいったりと仲良くしています。

    • モモ
    • 3.20
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    寮はばんたね病院から徒歩2分程度の場所にある古いマンションがあります。 福利厚生については、カフェテリアプランというものがあり55.000円分使用出来ました。使用できる範囲の幅は広く、コンタクトレンズ購入や旅行費、病院の食堂費など様々使用出来ます。私は、毎年旅行で全額申請していました。カフェテリアプランで55.000円分旅費として使えたのでなんだか得した気分を感じていました。会員制ホテルのエクシブ利用権もあり、普通の人では宿泊する事ができないホテルにも宿泊することが出来ました。(年に3回までの使用という規定はありました。)中日ドラゴンズの席も藤田医科大学が保有しており、抽選にはなってしまいますが、抽選に当たればかなり前の席で野球を観戦することができました。

    • モモ
    • 3.20
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    職場の人間関係は比較的良好です。先輩看護師が優しい方が多く困っているとすぐに助けてくれたりします。ばんたね病院の良いところは、アットホームな職場であると考えています。看護師だけでなく他職種と気軽にコミュニケーションが取れるので、困った事があったり患者さんの事で悩んでいたりすると、看護師だけでなく、リハビリさん、薬剤師さん、ドクター様々な方に相談し業務を行っていけます。他職種とのカンファレンスや日々の業務の中で話す事も多く、仲が良いのが他の病院と違うところだと思います。職場の立地的にも、様々な食事処があるので仕事後は同じ部署の先輩や後輩と食事に行く機会も多いです。勤務の交代時は、次の勤務帯の方が積極的に何の業務が残っているか、聞いて引き継いでくれる職場の雰囲気があったので、残業は急変や何かあった時以外は少なかったです。

    • モモ
    • 3.20
  • 藤田医科大学ばんたね病院

    20

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    日々の業務の多忙さにとてもギャップを感じました。教育に関しては、どこまで指導したかの引き継ぎもされていないので、何を学んだかほとんどの人が把握していないため自己申告で、これを教えてくださいと申告して指導していただいていました。患者さんと行く旅行というものがあるのですが、入職するまではそんなものがあるとは知りませんでした。実際に入職すると、各部署最低1人ずつ旅行に行かなくてはならず、誰も希望しないため強制的に独身の看護師が行かされるなどの環境がありました。

    • モモ
    • 3.20
  • 中通総合病院

    10

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    寮はなく、アパートを借りることや、自宅から通う人ばかりでした。福利厚生としては他の企業と同じ、住宅手当、通勤手当、健康診断の補助や結婚・出産の祝い金がありました。院内に託児所、病児保育もあり、職員は無料で利用できました。また、職員の家族が不要に入っている場合は、系列の病院を受診した際、受診料の無料、入院費の一部負担がありました。

    • 美伽さ
    • 3.00
  • 中通総合病院

    10

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    クリニカルラダーに沿った教育プログラムと部署の機会教育をリンクしながら行っていました。看護部は新人一人一人にエルダーを配属し、仕事面だけでなく、メンタルケアなどを行っていました。私自身エルダーを経験してみて、自分自身も新人時代を思い出し、初心に戻ることで自身スキルアップにも繋がったかと思います。

    • 美伽さ
    • 3.00
  • 中通総合病院

    10

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    2014年に新しく病棟を建て直し、S棟、新棟が稼働しています。それぞれの分野に病棟が分かれており、急変時などは他病棟と連携して患者さんのために尽くしていました。また、インフルエンザ等の感染対応病棟で私は勤務していたのですが、感染症の時期になると、感染リスクの高い患者さんを他病棟へ転出することや、長期のリハビリが必要な場合は系列のリハビリ病院への転出を行っていました。

    • 美伽さ
    • 3.00
  • 中通総合病院

    10

    経営方針・看護方針・2020年頃(正職員)

    24時間患者さんに寄り添い。思いを汲み取り、患者さん一人一人が希望された生き方を尊重し、そのためにできることは何かを考え、行動できるよう努めていました。看護方針は「いつでも、どこでも、だれでも 患者さんの立場に立つ親切で信頼される良い医療を行い、地域に貢献していく」という理念のもと、看護部は「明日に繋げる看護」を提供していました。

    • 美伽さ
    • 3.00
  • 中通総合病院

    10

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    給与は同県の中でも少し低めであったかと思います。またや近代も他の病院に比べて低めであったと思います。ただ、系列の看護学校で奨学金を借りた場合、借りていた年数分勤続すると、奨学金返済がなくなるというメリットはありました。そのため、他の看護学校や大学で奨学金を借りて働きながら返済するよりも、働いて返すという方針のため奨学金分の支出が無いためその分余裕はあったかと思います。

    • 美伽さ
    • 3.00
  • 中通総合病院

    10

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    外来の残業は少なめですが、病棟は多めです。ただし、病棟でも差があり、30分のところもあれば、毎日2?3時間以上が当たり前というようにばらつきがみられていました。休日は取りやすいですが、夜勤や人数の関係もあり希望が無ければ数か月に1回しか連休がないということもしばしばありました。また、年に5回の有給と年に一度の長期休暇(5日?一週間ほど)が全員にありましたが、長期休暇は全員がもらえてはいませんでした。

    • 美伽さ
    • 3.00
  • 中通総合病院

    10

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    私はもともと子育てに専念したいということで妊娠を気に退職しました。役6年半同じ病棟に勤務し、主に高齢者しか関わることがなかったため、次に転職する際は年齢層を下げて、今までとは違った分野にも携わっていきたいと思います。また、今までの経験は無駄ではないため、身内にも関係してくることはどんどんと活かしていきたいと思います。

    • 美伽さ
    • 3.00
  • 中通総合病院

    10

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    入職後は学生時代と違い、責任が大きく、一人一人の患者さんに関わる時間が以外にも短いと感じていました。また、それぞれの病棟に分野がありますが、全く違う疾患(例えば消化器内科に骨折患者等)の患者の受け入れも多々あり、思っていた以上に万遍無く知識が必要でした。また、入職前は穏やかに見えていた職場が、認知症患者も多く、暴言・暴力に耐え、自分の身体を守りながら働くことに驚いた記憶があります。

    • 美伽さ
    • 3.00
  • 中通総合病院

    10

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    私の働いていた職場は看護師のほとんどが女性ということもあったこともあり、やわらかい印象です。スタッフの年齢層は幅広く、広津の病棟に同期が2?3人おり、同期以外にも話しやすい先輩が沢山いました。ただし、女職場ということもあり、トラブルもありましたが、休憩中は仲良く家族のことを話したり、相談したりする様子もありました。

    • 美伽さ
    • 3.00
  • 野村病院

    2

    教育制度・研修制度・2012年頃(正職員)

    新人に対してはラダーやプリセプターを活用して指導にあたると事前に聞いていましたが、入職すると教育制度が整っておらずプリセプターもつきませんでした。師長からは『分からないことは誰でもいいから聞いて』とのことでしたが、逆に聞きずらかったです。

    • jagpt
    • 2.80
  • せいせき内科

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    こちらの看護師は派遣社員のみのようです。業務内容は採血と検尿、診察室へ患者さんの呼び込みで初めての勤務でも一般的な看護業務がこなせれば問題ありません。院長と事務さんが業務内容を指導してくれますが、優しく教えてくれます。院長は職員の働きやすさも考えてくれているため万が一患者さんから酷いクレームを言われたらすぐに報告するようにと言ってくれました。単発派遣がはじめての方にもおすすめのクリニックです。

    • やまぐっち
    • -
  • ふたば在宅クリニック

    1

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    こちらは訪問診療メインのクリニックです。 紹介会社を通して応募したのですが、紹介会社の求人案内票に完全週休2日制であることと残業が少ないという事が書かれていました。実際には業務開始40分前からの出勤が必要であり帰宅時間も残務処理のため22時頃まで残る事が多かったです。また、クリニックの診療時間は平日のみで基本は平日勤務でしたが、オンコール対応が土日祝日も含めて月に7、8回あり、クリニック近辺に自宅が無い場合にはクリニックのオンコール待機専用の寮で待機が必要でした。オンコールは手当がありましたが休みの振り替えはなく、完全週休二日制とは言えませんでした。残業代についてですが、業務開始前の残業は支払われません。オンコール対応日はオンコール手当がつくため基本残業代はありませんでした。

    • やまぐっち
    • -
  • ポートアイランド病院

    12

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    採用時面談の時は急性期や慢性期がありさまざまな看護ができると聞いていた。しかし入職後急性期というよりは慢性期や障害者病棟が多く、施設に入れない人たちがいる病棟が多かった。作業内容としては毎日ルーチンワークで覚えてしまえば働きやすく、急変も少ないため仕事はしやすかったがやりがいはあまり感じれれなかった。慢性期ケアについて少しは勉強できたが設備不十分、感染対策不十分なところが多く、本当にこの作業で大丈夫かなと不安になるばかりであった。

    • ひーちゃ
    • -
  • 八千代リハビリテーション病院

    8

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    この病院でのわたしの給料は基本給が23万程度でした。その他に当時の求人で『地域手当3万』『交通費2万円』付き、その他の夜勤手当が一回で1万2千円付きました。当時は副主任として勤務しており、その手当が月3万5千円でした。その他に月残業代5万前後付いていたので、手取りは33万~35万前後はもらっていました。

    • ナースマン
    • 3.00
  • 千葉中央メディカルセンター

    24

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    休日・休暇についてはしっかりと取得できていましたが、病棟の病棟会や勉強会などがあると、その日が夜勤明けや休みであったりするとわざわざ勤務外であるのに残業代もいただず、参加しなくてははならない様な所でした。また、夜勤明けで申し送り後に患者さんの対応や仕事は終わっていても、パソコンのシステムがとても入力しにくいということもあったりし、昼前後になることも多々ありました。日勤の勤務でも自分のチームや個人的に仕事が終わっていても最低よる7時過程度まで残業することは当たり前の風潮でした。10ヶ月程正職員として勤務した病院でした。

    • ナースマン
    • -
  • 八千代リハビリテーション病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    脳外と整形外科病棟での勤務経験があり、リハビリ病院であれば知識と経験を活かせるのではないかという思いや、少し急性期病院から離れて気持ち的にも体力的にもゆとりをもって働きたいと思い入職しました。(私はこの病院に務める前は急性期の病院で勤務していました。)入職し、実際一番感じたのは若い看護師が入職してきたとしても1年前後で退職していく人が多いということでした。実際私自信も勤務して看護スタッフが一番辞める理由としては体力的にもたない、大変だという理由の人が看護師の人では多い印象でした。日勤でも夜勤でもとにかくトイレ介助、おむつ、リハビリ前後の介助、朝夕の全患者の更衣、食事介助、認知や不穏な人の徘徊すると転倒転落防止のためにつきっきりの介助、夜間のナースコールの多さなど、実際働いてみて普通の体力では大変であるととても感じました。多いときは夜勤で軽くナースコールは100回以上を超え、スマホの万歩計は50000歩超えることもありました。私は趣味でマラソンをやっていたのでトレーニングであると思い約4年間勤務できましたが、本当にリハビリ病院は体力的には定年までできない病院だと実際に勤務して感じました。

    • ナースマン
    • 3.00
  • 阪和いずみ病院

    8

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    残業はほぼありません。月に9?10程度の休日はあります。誕生日や夏季休暇もあります。結婚や忌引き休暇もあります。有休はほぼ100%近く取らせてもらえると思いますが、人手不足でもありますので、好きな時に好きなだけ休むのは難しいかもです。急変対応などの時には残業手当も申請でつきます。

    • メル
    • 3.00
  • 阪和いずみ病院

    8

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    設備は、3年ほど前に立て替えましたので、まだ新しいです。職員食堂もあり300円で食べられるのでグルメでなければ、満足すると思います。休憩室もあり、冷蔵庫もあります。タバコは館内禁煙となっていますが、電子タバコなどでこっそり吸う人もいるようです。

    • メル
    • 3.00
  • 阪和いずみ病院

    8

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    寮はないですし住宅手当もありません。ベネフィットという割引サービスを受けられます。映画や、各種娯楽施設、ホテル、旅館、レストラン、フィットネスジムなど、いろいろなサービスを受けられます。結婚休暇や忌引き休暇などあり、それぞれの支給金もあります。

    • メル
    • 3.00