看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 大崎市民病院

    17

    休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

    病棟によりますが、自分が所属していた所は残業が無く、寧ろ打刻時間になると退勤システムの画面を開いて打刻を皆待っているくらいでした。病床が埋まっている病棟やケアが多い所は残業もあるようですので、部署によって差があります。休日出勤は公務員のためありません。 体調不良のスタッフがいる時に変わりに出たりするときもまれにありますが、他のところで休みを貰えます。

    • sesame
    • 3.20
  • 大崎市民病院

    17

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    給与は3年目在職時で、手取り23万円程度でした。月に夜勤が3-5回あり、1度の夜勤につき大体1万円弱程度もらえます。病棟勤務だったので夜勤手当ありましたが、外来だともっと低いでしょう。賞与は年2回あり、冬の方が若干多いくらいです。各35万円程度なので、年間総額70万円くらいのボーナスがありました。 ほか病院と比べると赤字経営なので安いようです。

    • sesame
    • 3.20
  • 大崎市民病院

    17

    教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

    教育体制はしっかりしています。入職時からプリセプター制度が設けられているため、先輩看護師が指導者としてつきます。勤務が合わない場合は他スタッフが代役としてフォローしてくれます。研修も院内院外であり参加回数も決まっているため、基準をクリアしないとラダーレベルが上がれないようになっています。病棟の勉強会もありスキルアップにはなります。

    • sesame
    • 3.20
  • HITO病院

    3

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    新卒で就職し2年目で月手取り25万円前後。夜勤がない頃は20万円切っていました。ボーナスは年2回で、手取り30万円前後、月収より少しだけ高いくらいです。 長く働いても給料ほとんど変わらないとのことでした。無遅刻無欠勤、夜勤有り、退職予定なしの2年目冬のボーナスは夜勤なしの1年目の人よりも少しだけ少なかったです。派遣看護師の給料はいいですが、正職員は正直やっていられないです。

    • だいふく
    • -
  • HITO病院

    3

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    通勤距離によって交通費支給(上限24,500円)があります。車通勤可能であり、職員の大半が車通勤です。駐車場から病院までは少しありますが、距離は遠くないです。24時間預かり可能な託児保育所があります。夫婦ともに職員の場合はどちらか一方のみのシフトを提出し、シフトを提出した方の勤務日のみ預かり可能です。夜間の預かりはほとんど行っていない印象です。保育料は月20,000円でした。昼食は院内レストランを利用可能で、一般料金よりも安く食べることができます。夕食無料バイキングもありますが、コロナ禍以降は中止中です。単身者専用の看護師寮があります。寮と言っても、周辺のワンルームの賃貸アパートを数部屋ずつ病院が借り上げています。家賃は月18,000円で給料から天引きされます。

    • だいふく
    • -
  • HITO病院

    3

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    いわゆる前残業禁止の病棟もあれば、勤務開始時間までに情報を取りきっていなければならない前残業必須のような病棟もありました。急性期病棟は残業が多く、残業手当はほとんど貰えないです。毎日日勤で22時まで働いて、残業手当を貰ったことがない人もいます。急性期以外の病棟は、残業が強制されているわけではないですが、人が少なく仕事量が多いため、結果残業となることも多いです。公休数はその月の病院の休みの日数と同じで、平均月8~10日です。しかし、人数が足りていない病棟はそれよりも少ない月もあり、次の月に公休持ち越しとなります。3ヶ月以内に消化しきれなかった公休は買い取りとなります。月の休み希望は3日までで、これは大抵希望が通ります。年に一度公休2日と有給3日を組み合わせた5連休、有給2連休を取ることが可能です。公休の2連休は月1~3回ほどありました。

    • だいふく
    • -
  • ふじた形成外科・皮膚科クリニック

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(パート・アルバイト)

    医師1名、受付事務3名、看護師(パート含め)6名編成でした。医師はスタッフ間の関係に口を出すことはなく、開院時から在籍しているスタッフが保守的で新しいことを取り入れようという姿勢があまり見られなかったため、スタッフ間に温度差があり、あまりチームワークが良い雰囲気ではありませんでした。

    • ami31
    • -
  • ふじた形成外科・皮膚科クリニック

    8

    年収や給料・2022年頃(パート・アルバイト)

    週5日のパートでも年2回のボーナス(夏1、冬1)があり、半年毎の面談にて昇給の検討機会があったため、同業種の中では給与は良かったです。昇給とボーナス額については、個人の能力をきちんと評価した上での決定で、書面にて理由も記載してくれたので、やる気のモチベーションにも繋がりました。

    • ami31
    • -
  • ふじた形成外科・皮膚科クリニック

    8

    福利厚生・寮など・2022年頃(パート・アルバイト)

    予防接種の割引や、商品購入や美容施術などの自費範囲の30~50%程度の割引などがあり、一般的な福利厚生は十分だと思いました。自費診療の中でのノルマがなかったのは良いのですが、インセンティブもなかったため、治療や商品をおすすめする意欲が湧きにくかったです。車通勤の交通費が距離に応じてだったため、私の場合支給がなかったことが残念でした。

    • ami31
    • -
  • ふじた形成外科・皮膚科クリニック

    8

    設備や働く環境・2022年頃(パート・アルバイト)

    大型施設内のクリニックで、開院が数年前だったこともあり、施設が新しかったです。利便性も良く、働きやすい環境でした。窓がなかったため換気に設備が必要だったことや、施設による定期的な防犯や災害対策への参加や施設内での服装などが義務付けられていたことが多少不便を感じました。

    • ami31
    • -
  • ふじた形成外科・皮膚科クリニック

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(パート・アルバイト)

    見学や説明の時点ではスタッフ間のコミュニケーションが多く、和気藹々とした雰囲気があるように思えましたが、実際は受付も看護も受け入れ姿勢があまり好意的ではなく、馴染むまでに時間がかかりました。当時は私個人の問題かと思っていましたが、後から入職してくる誰に対しても同じ対応だったため、そういう職場なのだと理解しました。

    • ami31
    • -
  • ふじた形成外科・皮膚科クリニック

    8

    休日・休暇・残業など・2022年頃(パート・アルバイト)

    パートに対しても6ヶ月勤務した時点から有給休暇の支給があり、きちんと有給消化させていただいていたのでありがたかったです。残業は繁忙期やスタッフ不足の際に頼まれることはありましたが、頻度は少なく、断っても評価が変わることはなかったため、安心して仕事に従事できました。

    • ami31
    • -
  • ふじた形成外科・皮膚科クリニック

    8

    教育制度・研修制度・2022年頃(パート・アルバイト)

    診療補助や問診聴取に関しては「見て覚える」ということが多かったものの、医師へ直接質問したり指導を受けられたため、困ることはありませんでした。自費診療については定期的に研修があり、スキルアップにつながりました。 薬の勉強会も月1~2回は開催されていたため、最新の薬や既存の薬の違う使い方などの新しい情報が得られて良かったです。

    • ami31
    • -
  • ふじた形成外科・皮膚科クリニック

    8

    退職・復職・転職などの理由・2022年頃(パート・アルバイト)

    今までのスタッフの主な退職時期は、妊娠や出産のタイミングが多く見られました。 終業時間が20時15分までと一般の病院やクリニックよりも遅く、施設に併設された保育所があるものの受け入れ人数が少ないため、競争率が高いことから、出産後の復職が困難だという状況が大きな理由のようでした。私の場合は、子供の進学により生活時間が変わることで就業が難しくなったという理由で退職しました。

    • ami31
    • -
  • 天使病院

    10

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    病棟には50人ほどの看護師が在籍しており、みんなで新人を育てようという雰囲気があります。エイドやプリセプター以外の病棟看護師も、新人のことをよく見ていてくれるため、安心感はあります。しかし、常に上司や先輩の目があるという緊張感や緊迫感も同時に感じます。

    • ラパン
    • 3.40
  • 天使病院

    10

    福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)

    福利厚生は、主に職種手当・通勤手当・時間外手当・休日手当・燃料手当などがあります。看護師寮や独身寮はないので、病院の周辺に住んでいる看護師が多いです。病院の最寄りの駅から一駅から二駅くらいの距離だと、同じ病院の看護師が住んでいる割合が高いので、休日にスーパーなどへ行くと良く遭遇します。

    • ラパン
    • 3.40
  • 天使病院

    10

    経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)

    天使病院の使命は「医療人として組織として社会に貢献する」です。誕生から終末期までを繋ぐ、地域周産期母子センターを持つ急性期病院です。看護方式は固定チームナーシング制、看護基準7:1、キャリアラダーで経験を積み重ねながら成長していけるよう教育体制が整えてられています。

    • ラパン
    • 3.40
  • 天使病院

    10

    退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)

    急性期が合わなかったのと体調不良により退職に至りましたが、急性期でバリバリ働きたいという方や、周産期医療に興味がある方は、教育体制や医療設備が整っているので良いのではないかと思います。日勤帯だけの勤務や外来は、お子さんがいる方が優先的に配置されるので、その他の理由で夜勤が免除になるのはなかなか難しいのが現状だと思います。

    • ラパン
    • 3.40
  • 天使病院

    10

    入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)

    コロナ禍での勤務ということもあり、同じ病棟所属の同期や先輩との飲み会や新人歓迎会などは一切なかったです。そのため、周囲との人間関係の構築が難しかったです。仕事をする中でコミュニケーションや交流を図り、時間をかけて人となりを理解し、馴染んでいくしか方法はないかなと思います。

    • ラパン
    • 3.40
  • 天使病院

    10

    設備や働く環境・2022年頃(正職員)

    2014年11月1日に天使病院の全館が完成し、グランドオープンしています。院内は木を基調としており、温かみのあるデザインとなっています。医療設備は十分充実していますが、コスト管理の意識が少し強いように感じます。働く環境としては申し分ないです。

    • ラパン
    • 3.40
  • 天使病院

    10

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    夜勤は月に平均5~6回で給与25万円ほどです。夜勤手当が11,000円なので、他の病院の夜勤と比較すると安いと思います。賞与は年2回で4.0カ月ですが、コロナの影響で例年よりは下がっています。組合費が毎月4,450円引き落とされており、それとは別に病棟で年間3,000円ほど徴収されます。年収は400万円ほどです。

    • ラパン
    • 3.40
  • 天使病院

    10

    教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)

    コロナ禍でも教育制度は整っており、感染対策をしながらではありますが、研修や勉強会などは定期的に行われています。認定看護師や医師が開いてくださる勉強会もあり、現場で役に立つものばかりです。ただ、夜勤明けや休日の看護師も私服で参加しなければいけないです。

    • ラパン
    • 3.40
  • 天使病院

    10

    休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)

    働き方改革の影響のためか、基本的には残業はしない方針となっています。 業務時間外に仕事が終わらずに残っていると上司に声を掛けられるため、意地でも終わらせるか、委員会活動などは仕事の合間の隙を見てやるしかない環境です。休日は週休2日で有給取得率は高い方だと思いますが、休み希望を提出するときは必ず理由を聞かれます。

    • ラパン
    • 3.40
  • 佐久総合病院佐久医療センター

    26

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    最初に配属されたのは外科系病棟(本院)でした。スタッフは全体的に若く、20?30代が一番多かったです。その世代はほぼ独身で、職場以外でも会う仲でした。小学生?中学生のお子さんを育てている母親世代も若者世代の次に多く、子育ての話題がよく出ていました。緊急入院、手術、入退院が多く業務も多かったですが、明るい雰囲気で協力し合って仕事をしていました。ごく一部、いわゆる意地の悪い性格の人もいましたが、他のスタッフでフォローし合い助け合っていたので、そこまでストレスにはなりませんでした。佐久医療センター新設後はそちらに移り、忙しかったですがメンバーもほぼ同じで変わらず、明るい雰囲気でした。

    • miffi
    • 3.20
  • 佐久総合病院佐久医療センター

    26

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    私は看護師と保健師両方持っていたので、号俸の高い保健師枠での採用でした。記憶が薄れてきてしまっていますが、入職当時は専門学校卒の同期と基本給が1万円前後違っていました。夜勤は2交代制で1回の夜勤手当(準深)は1万円です。 佐久医療センターの新設に伴い赤字になり、ボーナスは以前より減少傾向のようです。近年では黒字に回復し、今年度は新型コロナウイルス感染症の対応への慰労金として、全スタッフに臨時ボーナス(数万円程度です)が出ました。

    • miffi
    • 3.20
  • 佐久総合病院佐久医療センター

    26

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    福利厚生としては、主に育児休暇や介護休暇があります。私も2度も産休と育休を取得しました。育休は多胎児を除いては原則1年で、1歳の誕生日に仕事復帰となります。病院の託児所があるため、保育園に申し込んで落ちて育休延長、なんてことはまずありません。介護休暇は、私の身近でもスタッフの調整などして柔軟に対応してくれるケースがありました。他にはリフレッシュ休暇と言って(確か)5年目の職員を対象に3日間程の休暇がもらえました。次に寮についてです。古いアパートがありますが、病院周辺にも賃貸のアパートがたくさんあるので、寮に入るのは病院の呼び出しが多い研修医の先生がたまにいる程度だったように思います。

    • miffi
    • 3.20
  • 佐久総合病院佐久医療センター

    26

    経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)

    仕事をする中で特に経営方針や看護方針を意識するようなことはありませんでした。しかし、佐久病院グループは地域に根差していて、地域医療にも力を入えています。院内委の共通理念として「愛こそすべて」という言葉があり、地域住民のためにという意識が核となっています。

    • miffi
    • 3.20
  • 佐久総合病院佐久医療センター

    26

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    佐久医療センターは比較的新しい病院のため、院内はとてもきれいです。更衣室にシャワールームがあり、病院新設時にはスタッフ間の話題になりました。夜勤後に利用する人をたまに見かけましたが、私は衛生面が気になり使用しませんでした。佐久医療センターのスタッフは年齢層が若く、新卒?独身、結婚適齢期の年齢層が多いので、スタッフの結婚、産休、育休はかなり多いです。育休復帰後は祖父母の協力を得ながら正職員を続けている人もたくさんいますが、家庭環境によってだと思います。夜勤のある病棟が難しければ外来に異動、外来で時短、1回でも夜勤ができるのであれば病棟で時短等と勤務場所は相談に応じてくれます。

    • miffi
    • 3.20
  • 佐久総合病院佐久医療センター

    26

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    休暇については、夏季休暇が5日ありました。勤務希望は月に5日程度出せて、休みや夜勤の希望等を入れられました。余程希望が重ならなければ希望通り勤務することができます。残業は職場によってかなり違うと思います。だいたい定時で帰れる職場も中にはありますが、1?2時間残業する職場もあると聞きました。私は多くて1時間の残業です。残業手当は、就業直前に業務が追加になった場合などは除いて、基本出ません。

    • miffi
    • 3.20
  • 佐久総合病院佐久医療センター

    26

    教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)

    大きな総合病院だけあって、教育制度はしっかり組まれています。 新卒で入職して、最初は研修が続きました。病院の歴史や仕組みから、基本となる看護技術(アセスメント、採血、輸液ポンプやシリンジポンプの使用方法等)、BLSを勉強します。コミュニケーションスキルのグループワークもありました。1年目の研修が終わった後もラダーが組まれていて、対象のレベルの研修を継続して受けていきます。院内の認定看護師も年々増えていて、意欲があれば専門研修も受けられます。

    • miffi
    • 3.20