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ふじた形成外科・皮膚科クリニック
8教育制度・研修制度・2022年頃(パート・アルバイト)
診療補助や問診聴取に関しては「見て覚える」ということが多かったものの、医師へ直接質問したり指導を受けられたため、困ることはありませんでした。自費診療については定期的に研修があり、スキルアップにつながりました。 薬の勉強会も月1~2回は開催されていたため、最新の薬や既存の薬の違う使い方などの新しい情報が得られて良かったです。
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ふじた形成外科・皮膚科クリニック
8退職・復職・転職などの理由・2022年頃(パート・アルバイト)
今までのスタッフの主な退職時期は、妊娠や出産のタイミングが多く見られました。 終業時間が20時15分までと一般の病院やクリニックよりも遅く、施設に併設された保育所があるものの受け入れ人数が少ないため、競争率が高いことから、出産後の復職が困難だという状況が大きな理由のようでした。私の場合は、子供の進学により生活時間が変わることで就業が難しくなったという理由で退職しました。
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天使病院
10職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
病棟には50人ほどの看護師が在籍しており、みんなで新人を育てようという雰囲気があります。エイドやプリセプター以外の病棟看護師も、新人のことをよく見ていてくれるため、安心感はあります。しかし、常に上司や先輩の目があるという緊張感や緊迫感も同時に感じます。
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天使病院
10福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
福利厚生は、主に職種手当・通勤手当・時間外手当・休日手当・燃料手当などがあります。看護師寮や独身寮はないので、病院の周辺に住んでいる看護師が多いです。病院の最寄りの駅から一駅から二駅くらいの距離だと、同じ病院の看護師が住んでいる割合が高いので、休日にスーパーなどへ行くと良く遭遇します。
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天使病院
10経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)
天使病院の使命は「医療人として組織として社会に貢献する」です。誕生から終末期までを繋ぐ、地域周産期母子センターを持つ急性期病院です。看護方式は固定チームナーシング制、看護基準7:1、キャリアラダーで経験を積み重ねながら成長していけるよう教育体制が整えてられています。
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天使病院
10退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)
急性期が合わなかったのと体調不良により退職に至りましたが、急性期でバリバリ働きたいという方や、周産期医療に興味がある方は、教育体制や医療設備が整っているので良いのではないかと思います。日勤帯だけの勤務や外来は、お子さんがいる方が優先的に配置されるので、その他の理由で夜勤が免除になるのはなかなか難しいのが現状だと思います。
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天使病院
10入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)
コロナ禍での勤務ということもあり、同じ病棟所属の同期や先輩との飲み会や新人歓迎会などは一切なかったです。そのため、周囲との人間関係の構築が難しかったです。仕事をする中でコミュニケーションや交流を図り、時間をかけて人となりを理解し、馴染んでいくしか方法はないかなと思います。
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天使病院
10設備や働く環境・2022年頃(正職員)
2014年11月1日に天使病院の全館が完成し、グランドオープンしています。院内は木を基調としており、温かみのあるデザインとなっています。医療設備は十分充実していますが、コスト管理の意識が少し強いように感じます。働く環境としては申し分ないです。
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天使病院
10年収や給料・2022年頃(正職員)
夜勤は月に平均5~6回で給与25万円ほどです。夜勤手当が11,000円なので、他の病院の夜勤と比較すると安いと思います。賞与は年2回で4.0カ月ですが、コロナの影響で例年よりは下がっています。組合費が毎月4,450円引き落とされており、それとは別に病棟で年間3,000円ほど徴収されます。年収は400万円ほどです。
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天使病院
10教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
コロナ禍でも教育制度は整っており、感染対策をしながらではありますが、研修や勉強会などは定期的に行われています。認定看護師や医師が開いてくださる勉強会もあり、現場で役に立つものばかりです。ただ、夜勤明けや休日の看護師も私服で参加しなければいけないです。
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天使病院
10休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
働き方改革の影響のためか、基本的には残業はしない方針となっています。 業務時間外に仕事が終わらずに残っていると上司に声を掛けられるため、意地でも終わらせるか、委員会活動などは仕事の合間の隙を見てやるしかない環境です。休日は週休2日で有給取得率は高い方だと思いますが、休み希望を提出するときは必ず理由を聞かれます。
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佐久総合病院佐久医療センター
26職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)
最初に配属されたのは外科系病棟(本院)でした。スタッフは全体的に若く、20?30代が一番多かったです。その世代はほぼ独身で、職場以外でも会う仲でした。小学生?中学生のお子さんを育てている母親世代も若者世代の次に多く、子育ての話題がよく出ていました。緊急入院、手術、入退院が多く業務も多かったですが、明るい雰囲気で協力し合って仕事をしていました。ごく一部、いわゆる意地の悪い性格の人もいましたが、他のスタッフでフォローし合い助け合っていたので、そこまでストレスにはなりませんでした。佐久医療センター新設後はそちらに移り、忙しかったですがメンバーもほぼ同じで変わらず、明るい雰囲気でした。
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佐久総合病院佐久医療センター
26年収や給料・2023年頃(正職員)
私は看護師と保健師両方持っていたので、号俸の高い保健師枠での採用でした。記憶が薄れてきてしまっていますが、入職当時は専門学校卒の同期と基本給が1万円前後違っていました。夜勤は2交代制で1回の夜勤手当(準深)は1万円です。 佐久医療センターの新設に伴い赤字になり、ボーナスは以前より減少傾向のようです。近年では黒字に回復し、今年度は新型コロナウイルス感染症の対応への慰労金として、全スタッフに臨時ボーナス(数万円程度です)が出ました。
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佐久総合病院佐久医療センター
26福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)
福利厚生としては、主に育児休暇や介護休暇があります。私も2度も産休と育休を取得しました。育休は多胎児を除いては原則1年で、1歳の誕生日に仕事復帰となります。病院の託児所があるため、保育園に申し込んで落ちて育休延長、なんてことはまずありません。介護休暇は、私の身近でもスタッフの調整などして柔軟に対応してくれるケースがありました。他にはリフレッシュ休暇と言って(確か)5年目の職員を対象に3日間程の休暇がもらえました。次に寮についてです。古いアパートがありますが、病院周辺にも賃貸のアパートがたくさんあるので、寮に入るのは病院の呼び出しが多い研修医の先生がたまにいる程度だったように思います。
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佐久総合病院佐久医療センター
26経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)
仕事をする中で特に経営方針や看護方針を意識するようなことはありませんでした。しかし、佐久病院グループは地域に根差していて、地域医療にも力を入えています。院内委の共通理念として「愛こそすべて」という言葉があり、地域住民のためにという意識が核となっています。
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佐久総合病院佐久医療センター
26設備や働く環境・2023年頃(正職員)
佐久医療センターは比較的新しい病院のため、院内はとてもきれいです。更衣室にシャワールームがあり、病院新設時にはスタッフ間の話題になりました。夜勤後に利用する人をたまに見かけましたが、私は衛生面が気になり使用しませんでした。佐久医療センターのスタッフは年齢層が若く、新卒?独身、結婚適齢期の年齢層が多いので、スタッフの結婚、産休、育休はかなり多いです。育休復帰後は祖父母の協力を得ながら正職員を続けている人もたくさんいますが、家庭環境によってだと思います。夜勤のある病棟が難しければ外来に異動、外来で時短、1回でも夜勤ができるのであれば病棟で時短等と勤務場所は相談に応じてくれます。
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佐久総合病院佐久医療センター
26休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)
休暇については、夏季休暇が5日ありました。勤務希望は月に5日程度出せて、休みや夜勤の希望等を入れられました。余程希望が重ならなければ希望通り勤務することができます。残業は職場によってかなり違うと思います。だいたい定時で帰れる職場も中にはありますが、1?2時間残業する職場もあると聞きました。私は多くて1時間の残業です。残業手当は、就業直前に業務が追加になった場合などは除いて、基本出ません。
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佐久総合病院佐久医療センター
26教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)
大きな総合病院だけあって、教育制度はしっかり組まれています。 新卒で入職して、最初は研修が続きました。病院の歴史や仕組みから、基本となる看護技術(アセスメント、採血、輸液ポンプやシリンジポンプの使用方法等)、BLSを勉強します。コミュニケーションスキルのグループワークもありました。1年目の研修が終わった後もラダーが組まれていて、対象のレベルの研修を継続して受けていきます。院内の認定看護師も年々増えていて、意欲があれば専門研修も受けられます。
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佐久総合病院佐久医療センター
26退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)
退職理由は就学する子どもの生活に合わせると、どうしても正職員を続けるのが難しかったからです。収入面を考えると厳しくなるので、続ける方法があれば、退職せずに続けていたと思います。退職後のことは未定ですが、若い世代の退職者が増えているので、病院側は勤務場所や雇用形態を変更してでも人材確保したいという思いがあるようです。実際、アルバイトでの仕事も提案されました。
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博慈会記念総合病院
5休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
研修、会議、勉強会 休みでも来るのが当たり前といった考えでした以前は若手は休み希望なんてかける雰囲気はなかったですが、若い方達が増えてからは年数に関係なく希望はかけるそうです(月2つまで)有給は退職時でも使えない事も当たり前 病院から呼び止められて退職時期延長した人に『有給使わせてあげるから○月まで残って』と言い出したりします 有給休暇のシステム知らないんでしょうね今は有給も公休も買い取りしなくなったそうです 以前は1日につき1万2000円程度でした
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博慈会記念総合病院
5設備や働く環境・2018年頃(正職員)
今現在も身内がここに勤務しております大学病院にコンプレックスがあるのか やたらと不必要や研修、勉強会、会議が存在していました 休みだろうが夜勤明けだろうが強制参加でしたので半月程連続で職場に顔を出す必要があった事もあります もちろんその時間は給料は発生しません残業は申請制度、当たり前のように拒否する師長もいます希望有給は冠婚葬祭以外で使えません外来 ママさんナースが多いが、土地柄の為患者層が良くない相手を一手にさせられる 意地の悪いスタッフもいるが一部のみ循環器内科 循環器外科がないのにカテやら色んなことやりたがる 何かあると他院に患者搬送しなくちゃいけない パワハラ気質の人達が一気にいなくなり人柄良く経験豊富な師長さんが現在まとめているHCU 循環器と師長兼任だがその下が問題 詳細は割愛 有能な人材達が一気に退職した消化器内科 Dr達は対応力も人柄も良い、役職含め看護師は問題児達が集められている印象 パワハラ気質 詳細は割愛消化器外科 Dr達はとても良いが深刻な人手不足 パートがリーダー、メンバーも全員パートという日があった 立て直しで循環器の師長兼任になったとか整形外科 長年師長補佐が師長業務を行っているがとても優秀な人物 男性スタッフも多かった事から業務も雰囲気も良好だったが優秀な人材が続々と退職していき年数だけ積んでしまっている看護師が集まっている印象呼吸器 コロナ病棟としてやっているようだが 患者ほぼいないと 他病棟の手伝い行ったりしている脳外科 深刻な人員不足 良いスタッフが多いがとにかく激務手術室 、、、割愛小児科 素晴らしいDr達と働けるが、看護のレベルは追いついていない 勉強にはなると思うどの部署においてもパワハラ気質が根付いておりメンタルやられて退職する人が何人もいました
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博慈会記念総合病院
5年収や給料・2018年頃(正職員)
不思議な事に就職した年度によって対偶が大きく違います 私は5年程勤務して年収500万ちょっとでしたが、先輩達は10年程いて450-480程で不満そうにしていました夜勤手当は1回1万5000円 16時30分から翌朝8時45分までですが 8時30分から全体の申し送りでその後受け持ちの申し送りがあり最初から定時で終わらせる気はありません仕事の内容は部署により大きく違いますが、定時の所はほぼなく やり甲斐もなければ、給料も安く、責任は重く、忙しく 奨学金等がない限り5年以上いたらいけません退職金は基本給×勤続年数÷2 10年いて100万も貰えません 支払い対象は勤続5年からでした
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タムス浦安病院
11設備や働く環境・2023年頃(正職員)
賞味期限切れのパンや栄養剤を普通に提供してしまう厨房スタッフがいます。 賞味期限切れのパンを患者が食べてしまいましたが、師長は冷凍パンだから大丈夫と根拠のない無責任な発言を病棟スタッフの前でする始末。 なにもかもが信用できません。 ここに色々と書きたいなあ。 保健所案件たくさんありますよ。
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タムス浦安病院
11年収や給料・2023年頃(正職員)
まず基本給が低い。主任になっても20万ありません。 夜勤も人数が多い病棟だと月3回しか入れなかったりで、月4回~5回で年収計算された額面上とかなり差が出ます。 夜勤やりたければスタッフが少ない他の病棟行けば?って話になりました。 退職金は3年で7万、10年で30万程度です。笑笑
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友愛会病院
2福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
レオパレスの寮に半年ほど住んでいました。家賃3万円で、家具もほとんどついていました。寮にも何個か種類があったため部屋によってはプロパンガスでガス代が高いことがあるみたいです。病院から近く、周りに飲食店やスーパーなどもあったのでとても住みやすかったです。
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友愛会病院
2休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
私が働いていた病棟は休日が多く、残業もほとんどありませんでした。残業が発生しそうな時はみんなで助け合って仕事していました。有給もフレックスも、希望通り消化できていましたので、プライベートはかなり充実できていました。
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GLANZ CLINIC(グランツクリニック)
10職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(契約職員)
先輩看護師が指導してくださいますが、オペと脱毛の看護師で分けられていて、お互いあまり話しません。空気が悪く、とてもいい環境とは言えません。先生もあまり下のスタッフには興味がなく、何かあっても関わりがないため対応してくれません。
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弘前大学医学部附属病院
9職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)
弘前大学医学部附属病院の人間関係は所属する部署によって大きく異なりますが、他の青森の病院の人間関係と比較すると、かなり良い方だと思います。年度の途中でも部署異動があり、同じ部署に何十年も居続ける人は滅多にいないほど部署異動が多いため、風通しのよい環境になっているのかなと思っています。
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弘前大学医学部附属病院
9設備や働く環境・2022年頃(正職員)
何度も改装工事などを行っているため、病院内はかなり新しく綺麗です。ただ第一病棟が30年以上経過しており、設備の老朽化もあるため、2024年を目標に新病棟を新設する予定になっています。また、留置針やドレッシング剤などの使用物品もどんどん新しく便利なものを採用していくため、便利になる反面、新しい物品の使い方や特徴をいちいち覚えていかなければなりません。
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弘前大学医学部附属病院
9経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)
基本の看護方式はプライマリーナーシングですが、部分的に機能別やチームナーシングを取り入れるといった、部署ごとに業務改善を目的とした試行錯誤をしている所が多いです。また、大学附属病院というだけあり新人教育が充実していたり、「看護職教育キャリア支援センター」があったりと、看護師のキャリアアップに力を入れています。
看護師の病院口コミ一覧
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