看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 兵庫医科大学病院

    57

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    教育制度や研修はかなりしっかりしています。新卒で入職した1ヶ月は研修棟で研修してから病棟に配属されます。しっかり基礎を学んでから患者様を受け持つことができるので、そこは安心していました。また、ラダー制度を導入、年に何度も勉強会や研修がありました。3年目を過ぎれば自分で勉強会を開くこともありましたが、勉強会の準備をすることで自分の知識を広げることもでき勉強はしっかりみんなやっていました。また、パートナーシップ導入しており、後輩とパートナーになることも多く質問を多くうけるため自然と勉強を皆、行っていました。

    • ずっち
    • 3.60
  • 兵庫医科大学病院

    57

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    休みは多く感じていました。土日祝が休みだったため、祝日が多い月はほとんど日勤がなくて遅出と夜勤ばかりでした。休みは多かったと思いますが、休み希望はほとんど出せませんでした。師長に何か言われるかもと思ってあまり希望も出せず。勤務表が配られてから連休があればそこで予定を決めるという感じでしたでした。また、有給はほとんど消化できないまま毎年捨てていました。もう少し有給を使って連休が欲しかったです。残業は結構ありました。月20時間ほどでした。急変などがあったときは帰るのが22時過ぎもありました。

    • ずっち
    • 3.60
  • 兵庫医科大学病院

    57

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    病棟ではパートナーシップマインドを導入していたので、毎日パートナーと仕事をしていました。パートナーが誰になるかによって仕事のしやすさは全く違いました。職場の人間関係はあまりよくなかったと思います。リーダークラスの先輩ナースの機嫌が悪いとすぐにぴりぴりして、相談できる雰囲気ではありませんでした。優しい先輩もいましたが、基本的にいつも先輩の顔色を窺いながら仕事をしていました。唯一救われたのはプリセプターの先輩がよく声をかけてくれたことと、同期がいたことでした。一番人間関係で大変だったのが師長でした。かなり仕事のできる方だったと思いますが、仕事ができすぎていつも忙しかったですし、怖いという印象が強くてほとんど相談はできませんでした。威圧感も感じていつも委縮していたように感じます。同期や後輩が良かったので何とか続けられましたが、何度も退職を考えたのは師長や上の先輩が怖いと感じてしまったからだと思います。

    • ずっち
    • 3.60
  • 唐津赤十字病院

    8

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    新人看護師研修として3カ月のローテーション研修を導入しています。各病棟を4~5人のグループで周ることで病棟ごとの特色の看護を学ぶことができます。(2021年から手術室は除く)夜勤は、独り立ちに向けて、シャドーイングから独り立ちまで個人に応じて先輩看護師がしっかりサポートします。また、赤十字看護師の看護実践の指標に基づきキャリア開発ラダー教育を行なっています。ラダー1~4まであり、ラダー1は新人看護師が必ず受講する研修です。ケーススタディ発表があり、1年間の学びを、受け持ち患者を通して看護実践し、発表を行います。ラダー2は、看護師2年目の新人研修やフィジカルアセスメント研修が入ってきます。ラダー3・4は、必ず受講しないといけない訳ではありませんが、大体の人がラダー3(コーチング・課題解決で主に教育についての研修)までの受講を目標としています。そのほか、赤十字病院特有の赤十字救急法や災害看護研修があり、この研修を受講すると災害派遣を看護師として任命され、自然災害などで救助に出動することとなります。

    • taka
    • 3.60
  • 唐津赤十字病院

    8

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    寮は、重量鉄骨造2階建、1LDK(LD8帖・K2帖・洋室3.9帖)があります。 築5年、家賃54,000円敷金、礼金不要です。住居手当が、27,000円適応されます。SECOM24時間機械警備付きでセキュリティもしっかりしています。福利厚生は、日本赤十字社で統一されたものになっています。 内容は、結婚祝金、出産祝金、育児休業復帰一時金、私傷病の休業補償給付金、傷病見舞金、死亡弔慰金、災害見舞金、永年勤続記念品(10年ごと、陶器や旅行券など)、 自動車保険や生命保険、積立て年金など日赤団体で利用できる保険があります。唐津赤十字病院独自の互助会の福利厚生もあります。 懇親会や職員旅行(日本全国、台湾、日帰り旅行など希望調査して決定)などもあります。

    • taka
    • 3.60
  • 唐津赤十字病院

    8

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    初任給は、看護師・助産師(4大卒)215,200円、看護師・助産師(短大3年、専門学校3年卒)209,800円、専門2年課程卒190,000円(2020実績) 手当は夜勤手当、時間外手当、通勤手当、住居手当、扶養手当、役付手当、特殊勤務手当があります。昇給は年1回(4月)、賞与は年2回(6月、12月)基本給の約2ヶ月分です。

    • taka
    • 3.60
  • 唐津赤十字病院

    8

    経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)

    勤務体制は、変則2交代勤務です。日勤は、8:30~17:00(休憩45分)、夜勤は、19:00~9:00(休憩60分)、早出、遅出あり。病棟によって準夜勤あり。日勤と夜勤の2時間を帳尻合わせするために、ロング日勤8:30~19:30(休憩60分)の勤務があります。PNS(パートナー・ナーシング・システム)を導入し、1年間のパートナーを4月に選定し、主にそのパートナーから指導を受け、日々の看護業務がその日のペアになった看護師と一緒に看護実践を行なっている。二人で患者を診るため、業務分担を行うことができ、看護をスムーズに行うことができます。病院の基本理念は、「安心な医療・あたたかい看護・地域への貢献」 看護部の理念は、「患者さんの尊厳を守り、相手の立場に立った思いやりのある看護をめざします。」看護部の基本方針・赤十字の基本理念である人道・博愛の精神に基づき、生命の尊重と個人の尊厳を保持し、公平に看護いたします。 ・看護専門職者として知識・技術の向上を図り、より安全で安楽な看護を提供します。 一人一人とその時その場のかかわりを大切に、コミュニケーションを図り、患者さんの意思決定を支援します。 ・看護専門職者としての自覚と責任ある行動を果たすため、教育、研修、研究に取り組み、自己啓発・研鑽に努めます。 ・赤十字の使命である国内外の救護活動を果たすための救護看護師を育成します。 ・看護基礎教育の臨床実習施設として、看護学生の育成・指導に努力します。

    • taka
    • 3.60
  • 唐津赤十字病院

    8

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    残業は、PNS(パートナー・ナーシング・システム)により、ペアで看護実践を行うため、業務分担しながら行うことで、少なめです。(個々の看護実践スピードにもよります)休日は、週休2日制です。月8回は公休があります。 日赤特有の休みとして日本赤十字社創設記念日(5月1日)があります。休暇は、年次有給休暇(24日)あり、1年間で使用できなかった有給は最大48日で繰越可能。特別有給休暇(結婚、出産、忌服、介護、養育看護、永年勤続休暇)があります。

    • taka
    • 3.60
  • 唐津赤十字病院

    8

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    2016年に新築移転され、病院は比較的新しい環境です。3階から6階が病棟で、南東西に分かれています。3階(南:救急病棟、西:脳外科・眼科、手術室) 4階(東:産婦人科、西:外科、南:小児科) 5階(東:整形外科・泌尿器科、西:整形外科) 6階(東:呼吸器内科、西:循環器内科・血液内科)になっています。職員が出入りする場所は、カードキーで管理されており、一般人は入室不可です。職員駐車場があり、立体駐車場(月2,000円)と屋外駐車場(月1,000円)があります。駐車場から病院までは200mくらいは歩きます。更衣室は、各一人ずつダイヤル式暗証番号設定のロッカーが男女ともにあり、シャワー室がついています。食堂はありませんが、コンビニはローソンが入っています。

    • taka
    • 3.60
  • 唐津赤十字病院

    8

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    人間関係は、一人一人の関係が近いと感じます。看護師は、大体4年ごとに病棟異動があることからも様々な人と関わることで顔見知りが多くなることが、一人一人の関係が近いと感じるのではないかと思います。毎年、全国の赤十字病院ではスポーツ大会が開催されており、野球・ソフトボール・フットサル・バレー・バスケット・卓球・駅伝の7種目あります。 活動では病棟、職種関係なく関わるため、色々な人とのコミュケーションをとることができます。

    • taka
    • 3.60
  • 唐津赤十字病院

    8

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    地方の病院のため、転職の時に大きな期待をしていませんでした。 気になったことといえば、マニュアルの内容が薄いもの、表現が曖昧なもの、更新されてないものがあった。(徐々に新たなマニュアルの作成、既存マニュアルの更新が進んでいる)良い面として、人との距離が他の病院と比べ近いため、師長、係長とコミュニケーションを取りやすく、人柄は優しい人が多いと思います。別の病院から唐津赤十字病院に転職しましたが、理由として地元の病院であったこと、唐津では給与や勤務体制で唐津赤十字病院が1番充実しているという理由で決めました。

    • taka
    • 3.60
  • 賛育会病院

    4

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    配属先の病棟にもよりますが、私が配属された病棟の雰囲気は凄く良かったです。人間関係が一番いい病棟と言われていたそうですが、師長はじめ全スタッフが気さくで話しかけやすく分かりやすく指導していただけていました。コロナの影響で入院患者さんが少なかったのもあるかとは思いますが、比較的落ち着いていたと思います。

    • tim
    • -
  • 門司田野浦病院

    8

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    研修は1ヶ月から2ヶ月に1?2回。 褥瘡予防の研修や、消防訓練、衛生管理に関する研修、薬剤の勉強会などがあります。また、今まではプリセプター制度はなかったですが、今期は新人看護師が多くいるということで、プリセプター制度を行うようです。新人研修も行うようで、2021年に入職した看護師は全員夏前に行うとのことです。

    • eku
    • 3.20
  • 東京蒲田医療センター

    17

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    教育制度は新人一年目は月に一度研修が組み込まれており、カリキュラムに沿って学習することができる。二年目は二ヶ月に一度ほど研修がある。三年目以降は自己で学習したい項目を設定し、院内研修、院外研修に参加して自己学習していく。3年目にはそれに加え、看護研究発表がある。自己学習が、苦手な方は学習が疎かになってしまうことが多い。

    • ゆず
    • 3.00
  • 東京蒲田医療センター

    17

    入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)

    転職してきた方からよく聞かれるのは、思ってたよりも忙しいと発言です。エージェントからはゆっくり働けると言われるらしいです。病棟にもよりますが、外科系は基本的に忙しいですが、外科以外の病棟では基本的定時に仕事が終了し、ゆっくり働けると思います。病棟の希望は出せますが、希望と異なるともしかしたらギャップが多いと思います。

    • ゆず
    • 3.00
  • 東京蒲田医療センター

    17

    設備や働く環境・2021年頃(正職員)

    病院内は数年前に改装・増築され、清潔感のある全体的に綺麗な施設になっている。病棟も明るく、窓も大きいため、開放感がある。強いて言えば、増築されたことにより、同線は時々不便な時はあった。働く環境としても、ほとんどが新しい物品なので、不便な点はないと感じる。設備等の故障も随時、点検・修理する方がおり、連絡するとすぐ対応してくれる。

    • ゆず
    • 3.00
  • 東京蒲田医療センター

    17

    福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)

    寮は月1万5千円と比較的安い。水道・光熱費は別途。入寮できる期間は基本的には3年間のみ。空室が多いと5年住んでる人もいた。部屋は1Kであり、一人暮らしには十分な広さである。オートロック式のマンションな為、安全な生活ができる。大型スーパーも徒歩圏内にあり、駅も徒歩で10分かからないくらいで行くことができる。

    • ゆず
    • 3.00
  • 倉敷中央病院

    19

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    最新の医療機器や物品が多種多様にそろっていたため、患者さんの皮膚ケアや呼吸器治療の面において選択肢も広がります。また、新しい機器の導入も行われるため、最先端の医療を間近で学べます。また医療機器メーカーや製薬会社の方が定期的に機器や薬剤の説明をしてくださるため、安心して使用を開始できました。施設内に関しては病院全体がホテルのようなつくりでとても清潔感があります。ただ、年間を通してほぼ毎日どこかの病棟や外来部分を工事しているため、時々患者さんから「外来の場所がわからない」と尋ねられることがありました。看護職員更衣室は地下にありますが、地下部分だけはまだ工事されていなかったので、ロッカーは狭く、湿気が強い状況でした。ぜひ更衣室の改善をお願いしたいです。

    • nao
    • 3.40
  • 倉敷中央病院

    19

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    入職後1年間は5日間、その後は7日間の連休を1回/年取得することができます。有給は翌年に繰り越されます。私の病棟ではOn Call(待機勤務)があり、呼び出しがなければその日が休みになる制度でしたが、有給が多い人はそこで有給を消化されます。退職時には有給買取、もしくは退職日まで有給を使用することができます。残業に関しては、患者さんの人数、その日の業務量、または個人の能力にもよりますが、平日は少なくて30分-1時間程度、多い時には2時間程度です。土日祝日年末年始は緊急入室や急変がなければ基本的に定時刻に帰宅可能でした。一応ノー残業デーを院内全体で推進しています。また、残業時間申告は病棟にもよりますが、自己申告で記載するところもあれば、その日のリーダーに伝えて、リーダーが記載することもあります。サービス残業は基本ありませんでした。

    • nao
    • 3.40
  • 倉敷中央病院

    19

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    働いていた病棟ではチームで新人を育成する方針をとっており、およそ半年-1年間、新人に対してプリセプターやチームの上席が1対1で指導しておりました。上下関係はありますが、上司とご飯にいったり、旅行にいったりと人間関係はとてもいいと感じました。また、専従医も優しく、看護師の意見や要望も聞いてくれるため、とても働きやすいと思います。他科の医師との連携もあるのですが、専従医が間に入ってくれることもあるため、コミュニケーションは図りやすかったです。看護師長や上司は相談しやすい方々だったので、勤務調整や悩みなど相談していました。

    • nao
    • 3.40
  • 東京蒲田医療センター

    17

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    職場の年齢層は、1年目~3年目ぐらいの若手と40、50代のベテラン看護師が多く中間層が少ないですが、年齢差も気にせずに働ける環境だと思います。 ベテランの看護師は経験豊富なため、困っている時は臨機応変にサポートしてくれて働きやすい環境です。休憩中は気軽にコミュニケーションを取ったり、頻繁ではないですが仕事終わりにみんなで食事に行ったりすることもあり、職場の雰囲気は良好だと感じます。

    • ゆず
    • 3.00
  • 東京蒲田医療センター

    17

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    休日は4週8休であり、病棟にもよりますがそのうち月4回は日程を指定することが出来ます。夏季休暇は6月~10月の間に7日間連続で取得できます。有給は自ら申請することが出来ない雰囲気があり、師長が2ヶ月に1回ペースで有給を消化する形でシフトが組まれます。残業は殆どありませんが、忙しい時は30分~1時間程度あります。

    • ゆず
    • 3.00
  • 東京蒲田医療センター

    17

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    退職・転職理由として多いのは、教育制度が十分に整ってなかったり、スキルアップが見込めないなどの理由で、3~5年目の看護師が大学病院に転職する人が多いです。具体的には入職して1年目は決められたカリキュラムに沿って研修が開催されるが、2年目以降は不規則な開催になり主に自己学習になってしまうため、もっと学習意欲やキャリアップを臨む人は大学病院などに転職するケースが多いです。

    • ゆず
    • 3.00
  • TMGあさか医療センター

    12

    年収や給料・2021年頃(正職員)

    大手グループ病院の給料といった感じで安い。給与目的じゃなく入職していた看護師も、業務負担と給与の割に合わなさで辞めていくパターンもよくある。人手不足から夜専のような勤務形態になっている人でも手取り30万ちょっとという話を聞いたことがある。他の病院と比較すると、業務の割に安いということはよく看護師感で話す。

    • 2.60
  • TMGあさか医療センター

    12

    職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)

    部署によってはお局のような方を移転に伴い集めたと言われるようなところもあるが、私が所属している部署はそんなことなく、みんなで助け合いながら業務を行なっている。ただ病院の裏でタバコを吸っている人が多く、タバコ臭い看護師が多い。休憩時間以外にも喫煙しに行く看護師もいて、常識を疑う場面はある。禁煙の指示があったが、未だ吸っている人もいる。

    • 2.60
  • TMGあさか医療センター

    12

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    部署によっての仕事量が極端で、定時で帰れることがない場所も多い。休み自体も少なく、委員会等の仕事によっては休日出勤させられることもある。もちろん給与には反映されない。また、ママさん看護師が多く、ママさん看護師の子供の体調等でこちらにも影響が出ることが多々ある。残業についても、以前労基からの指導があり15分単位の申請に変更されたが、結局のところ帳簿に記入しなければいけないため、申請のし辛さは変わらずあり、サービス残業も当たり前にある。しかし、以前よりは緩和された印象。

    • 2.60
  • 総合東京病院

    5

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    基本給は他の病院とそれほど変わらないか、少し低い程度だが、夜勤手当てが1回2万円と高い。しかし、新卒看護師は夜勤も1月以降まで入らないため、他の病院の新卒看護師に比べると、給与は夜勤しない分下がる。また、寮は42000円天引きされ、手取りは17.18万程度であった。飲み会も頻回で1年目は暗黙のルールで強制参加の風潮があったため1回につき5000円が月に1.2回程。決して余裕のある生活はできないと思う。中途入職の看護師は1ヶ月以内に夜勤をやっている印象なので、それなりの給与がもらえると思う。

    • 2.80
  • 総合東京病院

    5

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    新卒にて入職したが、入職3ヶ月後チューターが退職してしまい、チューターがいない状態が1ヶ月弱続いた。チューターができる経歴の人や業務負担的に可能な人がいないとのことだった。最終的には所属部署にいた病院全体の教育委員のトップの方がチャーターに兼任してくれたが、同期のチューターに比べるとチューター的役割をあまりしていただけなかった印象。積極的に手技や知識の確認等してもらえるよう促してはいたが、同期より大幅に遅れた。また、病院自体の教育体制が整ったばかりということで、試行錯誤であったとのこと。新卒看護師の研修や勉強会等回数こそ充実してはいたものの、各部署の先輩看護師と教育委員が連携が取れていないのか、手技の実践や受け持ち等は他の病院に比べ大幅に遅れていた。夜勤に関しても日勤が全て完璧にこなせるようになってからという方針があったらしく、1番早い同期で1月から始まっていた。2年目になるまで夜勤をしない看護師も多くいた。

    • 2.80
  • 総合東京病院

    5

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    中途採用などが積極的で、全体的に若い看護師が多い。そのため部署にもよるが、比較的わいわいした感じの職場で、飲み会なども頻回に行われていた。しかし、経験豊富な年配看護師が不足していることもあってか、30代くらいの看護師が好き勝手にやっている印象が強かった。その結果仲の悪い30代看護師同士が派閥的なものを作ったり、自分よりも経歴の浅い看護師に八つ当たりをしている場面も多々あった。そういったことがない部署に配属になれば、楽しい職場だと思う。

    • 2.80
  • がん・感染症センター東京都立駒込病院

    10

    実習・インターンについて・2021年頃(看護学生)

    実習でお世話になりました。 学生指導担当の看護師は率先して学ばせてくださり、また病棟の看護師はみなさん丁寧に質問に答えてくださいました。病院の施設も充実していると感じました。少し駅からは遠く、歩きます。

    • まりん
    • 5.00