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西新潟中央病院
20入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)
こちらの病院が初めてだったので、特にギャップは感じなかったです。先輩看護師も最初は怖く思いましたが、自分が色々経験してできることが増えて戦力になればとても協力的でした。看護師という仕事についてのギャップということを考えればやはり座学と実践は全く違うなというところでしょうか。
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西新潟中央病院
20退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)
三次救急を受け入れていないことや重症心身障害児の看護に特化している印象なので、それ以外をやりたくなり転職しました。円満な退職だったため不満などは全く残りませんでした。より急性期を学びたい方には少し物足りないのかもしれませんが、自分次第で様々な事を勉強できるチャンスはたくさんある病院だと思います。育休からの復職された看護師さんも概ね希望通りの病棟に配属、もしくは定時で帰りやすい病棟に配属してもらえている印象でした。
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西新潟中央病院
20休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)
仕事に慣れて効率よくこなせれば残業はほぼなく帰れます。ただ、仕事がゆっくりの人を手伝ったり、委員会をやっていたり、師長・副師長の役職のある人は2時間以上残業することもあるようでした。残業手当は結構しっかり付けてくれます。それが故にわざと残っているような方も見受けられました。休日は月に3日まで希望休を提出することができ、被ってしまったら話し合いになっていましたが大体とおります。
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鶴巻温泉病院
16休日・休暇・残業など・2021年頃(派遣)
派遣も常勤の看護師同様に月に8回程度の休みをもらうことができます。休み希望に細かい決まりはありませんが、私が今勤務している病棟は連休が少なく連勤も少ない印象があります。しかし、私は今現在1年ほど同じ病棟で勤務しており、科長も3名ほど変わっていますが、休み希望を出した際に希望通りでなかったことは一度もありません。そのため、比較的休みの融通は効く病院だと思います。子育て中のスタッフは、急に子どもの学校の行事が入った際や熱を出してしまった際など、シフトが出た後でも勤務変更を受けて入れてもらっていることも多いです。また、派遣の場合でも半年以上勤務すると10日の年休を使うことができます。年休についても1年間の間に自由に希望を出すことができています。
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鶴巻温泉病院
16福利厚生・寮など・2021年頃(派遣)
ユニフォームは4着ほど支給があります。ナースシューズは自己負担です。寮は病院から徒歩5分のところにあります。常勤と派遣のどちらも利用できますが、満室のことも多く、希望しても入れないこともあります。優先順位としては、自宅が遠い方などが優先になるようです。保育所はベビーランドというところがあり、多くのスタッフが利用されています。実際に使っているスタッフの方に聞いた話では、24時間対応も行っているようです。
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鶴巻温泉病院
16教育制度・研修制度・2021年頃(派遣)
派遣として入職した際も医療安全や病院の仕組み、電子カルテの使い方など手厚く指導して頂きました。病棟で勤務するようになってからは、正直あまりオリエンテーションはないです。しかし、優しくて話しかけやすいスタッフが多いため、わからないことはその都度聞くことで解決することができます。また、常勤の看護師の印象としては、適宜ラダーなどに沿って勉強会や研修、委員会を導入しており教育には力を入れていると思いました。
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鶴巻温泉病院
16入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(派遣)
私は派遣として勤務していますが、地元が近く学生時代に実習をした病院でもあっため大きなギャップは感じていません。もちろん入職前は急性期の病院で働いていたため、回復期の病院との違いは感じました。しかし、その違いについて想像とギャップを感じたことはありません。私は急性期の病院で勤務していた時、回復期の病院に転院を出すことも多かったことも影響していると思います。実際働いてみても、回復期では生命に関わる緊急性の高い医療を行うことは少ないため、1人1人の患者様と関わる時間を多く持つことができ、個別性の高い看護を提供できるところが特徴だと思いました。在院日数も長いため、信頼関係を築きながらそれぞれの患者様に合った目標を一緒に考え、退院を目指していくところも回復期ならではだと思いました。一方で、長期入院している患者様の様々な悩みや壁などに寄り添うことの難しさを日々感じています。病院によって異なる特徴があるからこそ、患者様にとってはその時は合わせた医療を受けることができ、働く側にとっては捉え方によってどちらの機能の病院でもやりがいを持ちながら働くことができると思いました。
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鶴巻温泉病院
16設備や働く環境・2021年頃(派遣)
設備については約40年前に設立された病院であるため、少し古いと感じました。本館と南館に分かれていますが、特に本館の建物は古い印象があります。また、急性期の病院と比較すると設備や機材などは古いものや在庫が少ないものが多いです。働く環境としては、子育てをしている方が多いため、結婚や出産などライフステージの変化があっても働きやすい病院だと思いました。また、常勤、日勤専従、夜勤専従、入浴専従、時短、パート、派遣、応援ナース等様々な雇用形態があり、自分に合わせた働き方を選択することができるところがよいと思いました。一方で、その負担が常勤の独身や若年層のスタッフの負担となってしまっているところは改善すべき点だと思います。
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鶴巻温泉病院
16年収や給料・2021年頃(派遣)
派遣ですが月に手取りで39?43万円前後頂いています。ボーナスはありません。残業代の目安としては、月に10時間で1万円程度だと思います。夜勤手当が13500円/回であり、夜勤回数によって給料が異なるため、月によって多少変動はあります。残業代は、一般の看護業務や委員会の仕事問わず1分単位で申請することができます。
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鶴巻温泉病院
16職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(派遣)
私が初めて鶴巻温泉病院の回復期病棟に行った時の第一印象はとても温かいという印象でした。それは実際に勤務を開始し、入職してから約1年経った今でも変わりません。具体的には、職種問わず多職種のスタッフ同士が話している様子やスタッフが患者様と関わっている様子がにこやかで穏やかな雰囲気に感じたためです。私は鶴巻温泉病院入職前に、急性期での病院でしか看護師経験がなかったため、特にそう感じたのかもしれません。いずれにしても、多職種連携が図れていて、患者様からの信頼も厚い病院だという印象を受けました。
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厚木市立病院
12教育制度・研修制度・2019年頃(派遣)
派遣看護師に対しても入職時に医療安全や病院の特徴などの説明がありました。私の時はマンツーマンで説明を受けました。病棟での勤務が始まってからも慣れるための日勤が3日間ほどあり、1人のアドバイザーの方が基本的に常時ついて下さっていたため、十分に指導は受けることができたと思います。夜勤の研修も2日間あり、安心して業務を行うことができました。独り立ちしてからの勤務も気にかけて下さるスタッフの方ばかりだったため、教育制度はしっかりしていると思いました。
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厚木市立病院
12福利厚生・寮など・2019年頃(派遣)
ユニフォーム(スクラブ)の支給は5着ほどありました。ナースシューズは自己負担でしたが、常勤の場合は支給になるそうです。社会保険に関しては夜勤専従でも月10回勤務する場合には給料天引きになるそうですが、私は月6回のみの勤務であったため自己負担で行っていました。また、常勤の方から聞いた情報のため、詳細はわかりませんが職員寮や24時間の保育施設があるそうです。
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厚木市立病院
12設備や働く環境・2019年頃(派遣)
病院がリニューアルしてから数年しか経っていなかったため、院内は非常に綺麗でした。部屋ごとにマスクやエプロン、手袋などを設置するスペースが壁に取り付けられていたり、パソコンを置いてあるスペースと点滴作成台が離れたところにあったりと清潔面でも工夫が施された作りになっていました。患者様が使う洗面台や洗濯機なども新しいもので数も多く、患者様が比較的快適に入院生活を過ごされていた印象があります。医療機器に関してはリニューアル前から使用しているものもあったため、大学病院などと比較すると最先端ではありませんでした。
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厚木市立病院
12年収や給料・2019年頃(派遣)
私は5ヵ月限定の夜勤専従派遣看護師ば、給料は夜勤1回につき、42000円という形で頂いていました。月の夜勤回数は採用面接の際に6回を希望していたため、月収としては25万円程度でした。夜勤回数は10回まで可能とのことだったため、希望すれば最大42万円程度頂けると思います。しかし、月に夜勤6回の場合は回数が少ないため、健康保険や住民税などの税金は給料天引きではなく、個人支払いの契約でした。回数によっては派遣社員の場合も派遣会社から支払って頂けるようです。
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厚木市立病院
12入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(派遣)
病棟の雰囲気としてのギャップはあまり感じませんでした。元々病棟の雰囲気をあまり想像していなかったこともありますが、入職の面談時にも病院・病棟見学があり、入職前に病棟の印象を実際に見ることができたことが理由なのかもしれません。一方でギャップを感じたのは、病棟の患者層や重症度です。私は元々2次救急の大学病院で勤務していた経験があるのですが、同じ2次救急でも入院している患者層に違いがあることも驚きました。特に呼吸器内科は大学病院で勤務していた時も厚木市立病院で勤務していた時も看ることの多かった診療科だったのですが、例として同じ肺炎であっても投与している酸素量が違う場合や、肺癌でもステージが異なることが多かったです。他の診療科も総じて、厚木市立病院の方が程度としては軽い患者様が入院していることが多い印象でした。
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厚木市立病院
12休日・休暇・残業など・2019年頃(派遣)
残業に関しては、常勤の方は日勤の残業が特に多かったです。一方、私が勤務していた夜勤に関しての残業はほとんどなく、あっても30分程度だったと思います。派遣のため契約内容については入職の面談時に条件のすり合わせをしてからの入職をしています。その面接の際、夜勤専従で月6回の勤務という希望を出し、了承を得て契約を決めました。先方としては働く回数が多ければ多いほどありがたいというお話もありましたが、当時私は看護師以外にもやりたいことがあったため、そのことを伝えてすぐに納得して頂けた記憶があります。勤務が開始してからの休日に関しても、あまり細かなルールがなかったため、自由に勤務希望を出すことができていました。しかし、夜勤の場合も常勤の方は委員会の仕事を行うことや通常業務とは違う業務での残業を多くしていました。
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厚木市立病院
12退職・復職・転職などの理由・2019年頃(派遣)
ストレスなく働くことができました。私は派遣の契約期間終了後は世界一周に行くと決めていたため、契約期間の延長をすることなく5ヵ月の契約期間満了で退職しました。そのため、厚木市立病院を辞めたいと思って辞めたわけではありません。むしろ厚木市立病院入職時は大学病院を退職して間もなく、正直看護師の仕事に疲れてしまっていたくらいなのです。働きやすい職場であったため、もし世界一周という人生プランがなければ契約期間を延長していた可能性もあると思います。
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厚木市立病院
12職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(派遣)
私が働いていた時は同時期に派遣社員として勤務している看護師はいないという状況でしたが、常勤のみなさん優しく指導して下さることが多かったです。そのため、人間関係や病棟の雰囲気としてはとてもいい印象が残っています。ただ2次救急の病院のため、業務が忙しい時や緊急入院があった時などは多少の緊迫感はあったと思います。看護師の年齢層としては、40歳前後の方が多く、半分以上が10年以上の看護師経験がある方でした。子育てをしながら働いている方も多かったです。また、病棟に主任さんは8人ほどいたのが印象的でした。夜勤専従として働いていると必ず1人は主任さんがいらっしゃる状況であるため、非常に心強かったです。
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東海大学医学部付属八王子病院
15設備や働く環境・2019年頃(正職員)
設備として綺麗な病院です。医療機器に関しても日々新しいものを採用し、高度な医療を提供できるよう努めている病院だと思います。病院経営としてコストの削減も積極的に行っていました。急性期の病院であるため、吸引チューブや手袋、アイガードなどの物品はディスポのものが多く、感染予防も徹底されていました。その他様々な物品に関しても外注のものが少なく、病院に在庫があることが多かったです。清掃に関しても毎日外部会社の方が入り、丁寧に行っていました。
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東海大学医学部付属八王子病院
15休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
勤務形態は2交代制で休日は月に8?10日程度ありました。月の休みの他に長期休暇としては、年に2回1週間程度の連休があります。シフト制のため、病棟の他のスタッフと日程が被らないように調整し長期休みは取る対応となっていました。ゴールデンウイークや年末年始付近にも3連休ほどの休みが頂けることもあったため、比較的休みは多かった印象があります。残業は病棟や時期などによって大幅にばらつきがありましたが、私の勤務していた病棟は日勤、夜勤ともに平均1日1?3時間程度行っていました。通常業務以外に委員会や勉強会、後輩指導などの仕事がある時にはさらに残業が長引いてしまうことも多かったです。
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東海大学医学部付属八王子病院
15年収や給料・2019年頃(正職員)
看護師1?3年目まで在職していましたが、月の手取りは平均して23?28万円程度でした。その内残業代は2?6万円と幅がありました。師長によって左右される傾向があるため、病棟によっても差が多かったです。ボーナスは年間全体で100万円程度でした。総支給は覚えていませんが、手取りの年収で言うと400万円程度であったと思います。
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東海大学医学部付属八王子病院
15入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)
私は付属の短期大学に通っており、入職前に実習やインターンに参加していたため入職前後で感じたギャップはあまり感じませんでした。しかし、在職中に病棟の中で結婚式を行ったことがあります。結婚式を行ったのは、肺癌で闘病していたが治療の効果が乏しく余命宣告をされていた患者様の娘さんでした。その患者様は娘の結婚式に参加できないことが最期の後悔と仰っており、それを叶えたいとご家族が病棟スタッフに懸命に伝えたことで実現した出来事でした。病棟の廊下の端で行った簡易的な式でしたが、当時看護師1年目であった私は初めてその提案を聞いた時に大学病院の忙しい業務の中では到底行うことはできないと思っていたため、実現できたことが驚いたのを今でも覚えています。もちろん結婚式といったような大きなイベントをなかなか日々の業務の中で行うことは困難です。以前の私の他にも急性期の大学病院は治療以外のことを行うことは困難だと考えている人が多いと思うため、治療以外の場面でも患者様に寄り添った看護ができるという点としてはよいギャップの1つなのではないかと思いました。
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東海大学医学部付属八王子病院
15福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
ユニフォームは貸与され、洗濯は病院負担で行われます。施設内に「トーカイキッズ」という保育施設もあります。また敷地内に教職員用の図書館があり、書籍の他にもパソコンが設置されているため、病棟以外でも電子カルテの入力や勉強会などの資料作成を行うことができます。職員寮は、病院までバスで約10分程度、最寄りの駅と病院のちょうど中間の距離にあります。家賃は部屋によって異なりますが、約5万円です。同等の家賃でもより条件のいい物件が近隣に多数あるため、私の周りで利用している方は非常に少なかったです。初めに入居していても、途中から引っ越しをして普通のアパートに変える方も多い印象でした。
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東海大学医学部付属八王子病院
15職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
私は付属の短期大学から新卒で採用され、3年間一般病棟で勤務をしていました。同期の半分以上が同じ大学からの就職であったため、どこの病棟に行っても顔なじみの友人がいる環境は心強かったです。勉強会などでも同期と一緒になることが多いため、切磋琢磨しながら看護師として成長していけるよい環境でした。一方で、急性期病院であり命に直接関わる業務内容が多いです。患者様の状態把握からアセスメントまでのスピード感や正確さが求められるため、緊張感が高い雰囲気があります。働いている年齢層としても独身で20?30代の看護師が多く、結婚して子育て中の方は外来へ移動したり、退職をする方が多い環境でした。
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東海大学医学部付属八王子病院
15教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
勉強会や研修などの教育体制はとても整っていたと思います。看護師1年目の時には、病棟での通常業務を行う前に3週間の事前研修があり、安心して病棟での勤務を開始することができました。病棟の通常業務を行うようになってからも、定期的に経験年数に合わせた勉強会が多く開催されるためスキルアップが行いやすい環境でした。また、通常業務も多岐に渡るため業務をこなしていくだけでも得ることのできる知識や技術がとても多く、看護師として成長しやすい環境だと思いました。プリセプター制度も採用しているため、悩みなどがある際には経験年数が近い先輩に気軽に相談しながら業務を行うことができます。この制度は自分がプリセプターになった際にも自分が教える立場になることで、さらに成長することができるためよい制度だと思いました。
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東海大学医学部付属八王子病院
15退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)
私が退職を考えた理由はいくつかありますが、大学病院での勤務はスキルアップやキャリアアップを図ることができる一方で、多忙かつ緊張感が高い場面が多く体力的にも精神的にも負担が大きいと感じたことが1番の理由です。また、大学病院では回復に向かっている患者様の場合でも病院の機能上在院日数が決められているため、自宅退院よりも1度他の病院へリハビリなどのために転院となることが多いです。私は急性期を乗り越えた患者様が自宅退院されるまでの経過や看護に興味があったため、リハビリの病院で働いてみたいと思ったことも退職を決めた理由でした。
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関東労災病院
9休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
週休2日で、夏季休暇が5日あります。夏季休暇は6月から9月で病棟スタッフ間で重なりすぎないよう調整し、好きなところで取得できます。休み希望は各病棟で月に何回まで、重なるスタッフは何名までとそれぞれルールがありますが、基本的には希望通りに取得できます。有給も使用できるほうではないかと思います。中には夏季休暇に有給をつなげて10連休をとるような方もいました。残業はどのこの病棟も多い印象です。私の病棟では月平均40時間前後はあったかと思います。研修などは残業に含まれませんが、残業代は個人が申請し、その分はしっかりいただけます。
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関東労災病院
9教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
新人教育をはじめ、2年目研修、中途採用者の研修なども多くあります。各委員会や認定看護師が開催する勉強会、看護診断の検討会など、様々な研修が開催されており、クルニカルラダーが取り入れられています。病棟でも、新人教育、2年目教育、中途採用者のフォローなどの担当があります。認定看護師取得のための制度もあります。
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関東労災病院
9退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
専門学校や大学と提携しており奨学金制度があるため、勤務すれば奨学金の返済が免除されるいわゆる「お礼奉公」があります。そのためお礼奉公が終わる3年や4年で退職される方も多い印象です。育児休暇後の復帰は、子供が3才になるまで夜勤免除、時短勤務可能なこともあり、復帰される方が多いです。しかし3才以降は夜勤をしないと正社員になれないため、退職したり、パートに雇用形態を変更される方もいます。
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関東労災病院
9設備や働く環境・2021年頃(正職員)
病院自体は古くも新しくもなくといった印象ですが、建て替え前の病院から使っているのかなという古い物も稀にあります。心電図モニターや輸液ポンプなどの医療機器は少しづつ新しいものに入れ替えているので、特に不便を感じたことはありません。看護助手が各病棟に1?2名、専属の薬剤師、クラークが配置されています。 すべて電子カルテでの運用です。東急東横線の武蔵小杉駅と元住吉駅の間にあるのでアクセスはいいです。抽選ですが職員用の駐車場もあるため、車通勤も可能です。
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