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国立長寿医療研究センター
6職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
病棟経験しましたが、どちらも人間関係は良好だった印象です。近隣に大きな病院がないので、この病院が唯一の総合的な病院ですが、そこまで大きな手術などもないので、病院全体の雰囲気としては落ち着いていました。看護師長などはやはり昔ながらの長年務めあげた者が昇格する人が多かったので、そういった点では元々が国の運営する病院だなという印象は受けます。
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国立長寿医療研究センター
6休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
残業は毎日1から2時間はあった印象です。病棟により異なりはしますが、昔ながらの1人リーダー制度だったので、ひとりが全てを指示受けし、指示確認、指示出しまでしなければなりませんでした。メンバースタッフは早く帰れるのですが、その分、リーダーの負担は大きかったと思います。鍛えられるとは思いますが、耐えられる方が選択した方がいいとは思います。
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国立長寿医療研究センター
6福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
福利厚生としては綺麗な寮があります。看護師寮なのですが、何年か前に建て替えられたので非常に綺麗です。一般のアパートと変わらないものが敷地内にたっています。私自身は住んだことはありませんが、内装も綺麗で特に拒否するような条件ではないそうです。 あとは病院の立地自体が丘の上なので、買い物などには車がないと不便だとは思います。
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国立長寿医療研究センター
6入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)
その名前の通り、高齢者の方が多く入院している印象です。若い患者が少ないことに多少のギャップを感じました。若い患者は今での好きないのではないでしょうか。。。認知症に特化した病棟もあるので、長年、認知症専門の外来や治療などもナショナルセンターとしてされていると聞いています。そういった点でも、高齢者の専門性にも特化しているので、目指す人には良い病院だと思います。
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国立長寿医療研究センター
6年収や給料・2019年頃(正職員)
基本給は良い方、、とはなかなか言えません。やはり、元々が国の運営する病院だったので、年功序列タイプの給与体系のイメージです。国→県→市の順に給料は上がっていく印象は変わらずです。賞与はそれなりにはありますが、果たして業務内容の割に満足できるのか、、、と言うと、はい、とは首を縦に振れない金額といえます。
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国立長寿医療研究センター
6教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
特に強制的な勉強会や研修などは多くありませんでした。私が在籍していた当時は認定看護師がおり、非常にわかりやすい勉強会などがありました。また、プリセプターシップ制度をとっており、新入職者に対してはマンツーマンで慣れるまでついてくれたので安心できました。人によるとは思いますが、若い看護師も年上の看護師もそれなりに多く、和気あいあいと教えてもらえると思います。
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回心堂第二病院
4職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)
病棟にもよると思いますが、私がいたところは和気あいあいとしていて、楽しい職場でした。子育て世代のスタッフが多く、介護士やコメディカルとも話しやすい環境であったと思います。ただ、管理職の上司たちは頭が固く、現場を見ずに指示を出すことが多いので、振り回されることも多々ありました。しかし、同僚と愚痴を言いながら働くことはできました。
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回心堂第二病院
4年収や給料・2018年頃(正職員)
病院の中では平均の少し下だったと思います。ボーナスも年間約3ヶ月分程度で、昇給もわずか(手取りとしては誤差の範囲)でした。退職金も5年勤めてやっと支給され、学問わずかです。トータルとして、ナースの資格を生かして高いお給料を狙いたいのであればこちらの病院はおすすめできません。家庭やプライベートと両立させながらのんびり働くにはいいと思います。
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回心堂第二病院
4設備や働く環境・2018年頃(正職員)
元々が療養型の病院で、特別な治療は行わないという環境でした。人工呼吸器もありませんし、蘇生処置をすることもありません。なので、医療現場としては最低限の環境だと思います。しかし、終末期のケアとしてのエアマットなどは現場の意見を取り入れて導入してくれていたので、患者様へのサービスとしては十分整っていると思いました。
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回心堂第二病院
4教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
プリセプター制度やOJTなどを言っていましたが、実際では現場で1つ1つ覚えていくだけでした。入職時は研修があるのですが、形式的なものやマニュアルの周知だけなので、スキルとして身につく研修は少ないと思います。ただ、役職者などは運営上必要な院外の研修などを受けさせて貰えるようでしたが、希望者全員というわけではありませんでした。
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藤田医科大学病院
19教育制度・研修制度・2019年頃(パート・アルバイト)
とても勉強になる大学病院だと思います。大学病院ということもあり、難病や幅広い疾患を持つ患者さんが多く出入りするのでとても勉強になります。研究部門もとても充実しているので、とても学ぶのには素晴らしい環境だと思います。先輩からの教育や後輩への指導などもしっかりされているので働きやすい環境だと思う病院です。教育制度が整っている病院だと思いました。先輩が後輩を指導することがしっかりと教育されているので心強く働くことが出来ます。研修に関しても内部はもちろんですが、外部の研修も参加可能なので、スキルアップにもとてもいい病院だと感じました。
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草加市立病院
8退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)
病棟により人間関係は異なりますが、病院全体は人間関係は悪いです。ターゲットにされると、古株のスタッフに無視や陰口悪口など言われ辞めていく人も多いです。私の場合は、異動希望で人間関係が良い部署に異動させてもらいまして勤務が続けることができました。
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草加市立病院
8教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)
入職当時は、転職組も新採用組も一緒に同じ研修を受けました。点滴の入れ方などの手技も最初からありめした。配属後は年1回くらいに、中身の薄い研修があります。また、その研修内容が毎年のように同じだったりするので理由を付けて欠席したりしていめした。
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草加市立病院
8休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)
休日はしっかり取れます。二交代と三交代制が混じっているので、休める時間がバラバラでした。残業も勤務交代付近に、入院やトラブルがなければ定時で帰れます。残業はあるのですが、慣れてくれば残業代はしっかり付けることができます。
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草加市立病院
8入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)
公務員なので、有給は全部取れるかと思っていましたが、転職前の、民間と同様に有給はほとんど使えませんでした。退職時も数日貰えただけでした。しかし、公務員の共済組合では貯金の金利が市中と違ってとても良く、良い意味でその点はギャップがありました。
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エバラクリニック
1年収や給料・2017年頃(パート・アルバイト)
バイトでお世話になっていました。病棟があったので、夜間帯の病棟管理です。ほぼ、検温とか食事の配下膳、急変対応なのでゆったり勤務できました。透析室のお手伝いも少しありますが、また機会が有ればバイトに行きたいなと思います。
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東邦大学医療センター大森病院
61教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
入職してから毎年のように研修があります。事例発表やグループワーク的な物が多いです。同期同士ですが、100人以上同期がいます。手技の研修は少なく座学だけど、手技は病棟なので実践する方法でした。勤務時間内に行かせてもらえるので、その点はよかったです。毎日、宿題が出てこなすのは学生のようでした。
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東邦大学医療センター大森病院
61退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)
大学病院なので、忙しく、年々疲れが溜まり他の病院に転職しました。自分的、合わない人もおり配置転換になった部署が、合わずに退職しました。他の病院に行ったら、楽に思えたので、やはり大学病院は忙しい所なんだと改めて思います。
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東邦大学医療センター大森病院
61休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
4週7休で、半日出る日がありました。なので、休みが少ない感じがします。休みや明けの日に病棟会や研修も入るので、休みは少なく感じました。夏休みは勤務が重なることがなければ7日間連休がとれ、海外に行く人が多かったです。残業は、ほぼ毎日あります。
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東邦大学医療センター大森病院
61設備や働く環境・2019年頃(正職員)
大学病院なので、設備は揃っており困ることはありませんでした。ただ、建物が増築を重ねているため 渡廊下や地下道など検査に行くにも導線が長いです。1号館、2号館の病棟は古いです。エレベーター待ちが長かったり急いでいる時は困ります。
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東邦大学医療センター大森病院
61福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
寮は、綺麗なワンルームマンションや病院前の古い寮がありました。古い寮は安くて近くて助かっていました。お風呂、トイレ、洗濯機、台所は共有で水道光熱費は全て込みなので、貯金したいかたにはとても良い環境だと思います。綺麗なワンルームマンションはお値段も高く寮費が天引きされていました。
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東邦大学医療センター大森病院
61年収や給料・2019年頃(正職員)
新人は、給料は安かったです。夜勤の手当が少ないためと思います。ボーナスが高く設定されているので年収は大学病院としては平均的でした。タイムカードで管理されており、押し忘れると、3回で手当がもらえなくなると聞いています。
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藤井病院
22職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)
職場の人間関係や雰囲気は勤務する上で悪い印象はありませんでした。 ベテランや新人ナースともにチームで動いていました。職場間では女性と男性のナースの仲が良く仕事に取り組むことができました。 男性の比率も地域の病院と比べ高く、男性看護師も働きやすい環境でした。通常男性看護師は精神科や透析室手術室などの配属が多いですが、病棟内でも安心して働くことができました。
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藤井病院
22年収や給料・2019年頃(正職員)
年収においては夜勤を月4から5回行いボーナスを入れると 400万円上の収入はありました。400万円以上は正看護師の場合ですが、准看護師でも夜勤手当が地域でも高めのため回数によっては高収入も得ることができます。基本給20万以上あり介護休暇や育児休業の際のフォローもしてくれるため、安心して働くことができました。
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藤井病院
22福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)
福利厚生は退職金もあり、有給休暇も希望休が 3日まで取ることができました。病院の近くに認定こども園があるため小さい子供さんがいる看護師さんも安心して仕事とされていました。また職員旅行もあり忘年会や時には食事会、看護師のチームではマラソン大会に出たりなどがありました。職員寮も管理されており職場からも徒歩5分ほどで 着くことができます。 病院のすぐ横にも学生寮があります。 寮費が無料で住み込みで働くこともでき、看護師資格を取ることができます。
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藤井病院
22経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)
経営方針としては地域の住民の方や地域の介護施設などの入所者の健康管理など急性期から慢性期、ターミナル看護や在宅看護を主に医師や看護師が協力して勤務していました。看護方針としては地域の皆様に親しまれる看護 、信頼される看護を提供するために日々切磋琢磨し職員全員で取り組んでいました。
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藤井病院
22設備や働く環境・2019年頃(正職員)
病院の設備や働く環境は病院の規模が100床程ですが 手術室や胃カメラや 大腸検査など行うことができます 。レントゲンやCT 、ヘッドチルト検査なども行うことができます。時期になるとインフルエンザの検査を行ったり予防接種もされます。夜間の救急対応もれており2次救急としてのスキルを磨くことができます。働く環境としては常勤や パートでの勤務や 2交代制の夜勤があり3交代に比べ働きやすかったです。早番や遅番があり夕方に急患が来ると遅番が対応するようになっていました。
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藤井病院
22入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)
入職後に感じた違いとしては、チームナーシングと機能別看護をされていました。近年はPNSパートナーシップナーシングを取り入れ、先輩と新人ナースがともに入院患者を受け持つことで安心して仕事を行ない、取りかかることができることが良かったと思います。ギャップについては地域包括病棟もあり色々な科の患者様が来られ、混合病棟においてはたくさんの看護を学ぶことができたことです。
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藤井病院
22休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)
休日は月に9日で希望休みも 3日とることができました 残業に置いては 残業した分だけ 給料とした反映していただきました。だいたい残業するパターンは自分の受け持ちの患者様が急変したり、急な入院がはいったりしての残業が多かったです。また手術がある日など夜勤の方のフォローを行うなどの際もありました。
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藤井病院
22教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)
教育制度は教育委員会もあり新人の看護師に対してプリセプターについて指導されていました。振り返りも共にされており半年おきに目標管理も とされていました。目標については看護師長との面談などで新人からベテランまで確認されていました。研修制度は院内に研修員もおり年に複数回や月に数回のときもありました。 研修について知りたいことがあればアンケートとったりし、ゲストを呼んで説明をしてもらうなどはありました。
看護師の病院口コミ一覧
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