看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 名古屋大学医学部附属病院

    25

    休日・休暇・残業など・2019年頃(正職員)

    国立大学病院であり、準公務員扱いであるため休日はしっかり取れる。リフレッシュ休暇として年に7日間与えられ、9日間まで連続して長期休暇をとることができる。看護師数が多く潤っているため、休みは取りやすい雰囲気。残業の有無は病棟によって大きく異なるが、自分の仕事をしっかりできていれば定時に上がっても後ろ指をさされるような雰囲気もなく、比較的帰りやすい職場なのではないかと思う。残業をしたとしても、残業代はしっかり出る。

    • ももも
    • 3.40
  • 名古屋大学医学部附属病院

    25

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    準公務員扱いであり、給料は高め。経験年数に応じて着実に基本給は上がっていく。大学病院ということもありあまり経営に関する大きな心配もなく、ボーナスや手当て等が大幅にカットされることはない。全国の国立大学病院の中でも年収は高い方で、かなり安定している方だと思う。給料に関して不満を訴えるスタッフは全くいなかった。

    • ももも
    • 3.40
  • 高浜豊田病院

    15

    年収や給料・2020年頃(正職員)

    給与は近隣病院と比較してもまぁ無難にもらえてはいるかな、という印象でした。やはり急性期病院ではないので、その点では給与は劣ります。基本給はしっかりあったので、賞与も満足できるほどにはもらえました。今後のコロナでどうなるかはわかりませんが、組合員の方々は賞与獲得のためにきちんと病院側に対して働きかけていました。

    • もりガール
    • 3.40
  • 高浜豊田病院

    15

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    病院の大きさの割に、教育・研修制度はきちんとしていました。教育委員会も設置されており、毎年数十にも及ぶ勉強会・研修が企画されています。特に強制的に出席しなければいけないものもなく、自分の出たいものにチェックをして提出しておけば良いです。また、プリセプター制度も採用しており、新規入職者には慣れるまでしばらくマンツーマン指導をしてくれたので、安心だと思います。

    • もりガール
    • 3.40
  • 高浜豊田病院

    15

    入職後に感じた違い・ギャップ・2020年頃(正職員)

    療養・慢性期の患者が多くいる病院です。入職前の印象と大きく変わらず、まぁこんな感じかなといった印象でした。ギャップというほどのものではないですが、病院の大きさに似合わず、しっかりとしたマニュアルや指導の方法がとられています。法人の母体が大きいからか、総合病院からの指導方法が統一されていました。看護手技に関しては、独自の方法もあるので少し慣れるのに手間取りました。

    • もりガール
    • 3.40
  • 高浜豊田病院

    15

    福利厚生・寮など・2020年頃(正職員)

    福利厚生としては、映画の割引チケットや旅行の補助金などがあり申請すればすぐにもらえます。ディズニーランドや大型テーマパークなどの割引チケットも申請可能です。病院に備え付けの寮はありません。保育園も法人内の総合病院にはありますが、車で20分ほどかかります。朝早く出るのはちょっと…という方や毎日他の予定が重なっている人にはほかの預ける方法が必要だと思います。

    • にょっき
    • 3.80
  • 高浜豊田病院

    15

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    休日は1か月に9?10日はありました。年休も1か月に一日はあります。休暇は夏季休暇を3日間はとっていいことになっていますが、特に用事がなければ勝手に割り振られていきます。残業は遅くとも夕方前には業務が終わることが多いのでほぼありません。あるとすれば自分の受け持ちのことだったり、サマリ記載などで残業をする程度です。

    • にょっき
    • 3.80
  • 高浜豊田病院

    15

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    人間関係は可もなく不可もなくという感じだと思います。急性期病院のように忙しすぎてギスギスしたり常に怒号が飛び交うなどということはありませんでした。慢性期・療養の患者が主だったので、スタッフも落ち着いた雰囲気をもつ方が多かったように思います。在籍スタッフもそんなに多くないので、新しい職場の雰囲気に慣れてしまえば和気あいあいと勤務をすることができると思います。

    • にょっき
    • 3.80
  • 高浜豊田病院

    15

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    働く環境はとても良好だった印象です。慢性期の患者が主なので、特にバタバタと過ごすこともなく毎日は落ち着いている雰囲気です。ほぼDNRですが、急変時には提携先の総合病院へ救急搬送をすることもありました。中高年の看護師が多かった印象で、急性期病院を経た看護師が疲弊してからここに就職しにくるという流れが多いと思われます。

    • にょっき
    • 3.80
  • 名古屋大学医学部附属病院

    25

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    病院自体はかなり新しいという訳でもないがきれいで明るい。院内にコンビニが2店舗あり、そのうち1店舗は24時間営業であるため夜勤中でも利用できて便利。導線も良く無駄がない。高度医療を提供していることもあり、最新の物を使用していることもあり勉強になる環境。病棟の窓から望める大きな公園が近くにあり、開放感もあって気持ちが良い。

    • ももも
    • 3.40
  • 名古屋大学医学部附属病院

    25

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    福利厚生は手厚い。組合員であれば、自分が病気のときに当病院で手術をすると医療費のほとんどが返金される。休暇制度もしっかりしている。看護師寮は病院の敷地内にあるが手狭で新しくはない。基本的に入職して3年以内に寮から出ていかないといけない決まりがあるが、災害時には必ず出勤しなければならなかったり(そのため家賃や光熱費がかなり安くなっている)、敷地内ということから休んでいる気がしないという看護師も多く、その決まりに関して不満を訴える者はいない。

    • ももも
    • 3.40
  • 名古屋大学医学部附属病院

    25

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    若手から中堅どころの看護師までバランスよく各病棟に配置されている。病棟にもよるが人間関係はよく、みんなで仕事終わりに食事に行ったり旅行に行ったりすることもある。なんでも相談しやすい雰囲気であるため、仕事はやりやすいと思う。高度医療を提供しており、特殊で難しい疾患の患者も多々いるため、多少は勉強を頑張らないとついていけないが、ほとんどのスタッフがやりがいを感じながら仕事ができていると感じる。

    • ももも
    • 3.40
  • 第二大阪警察病院

    11

    設備や働く環境・2019年頃(派遣)

    病院自体はかなり前に作られたものであるため、全体的に古く、暗い雰囲気。昔の病院にありがちであるが、導線がかなり悪いため、どうしても無駄な動きが増えてしまう。エレベーターの台数が少なくなかなかつかまらないため、業務に支障が出ることもある。使っている物品や機材等は古いものばかりで、他の病院から転職すると仕事のしにくさを感じることが多々あると思う。

    • ももも
    • 3.00
  • 第二大阪警察病院

    11

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(派遣)

    ベテラン看護師がとても多い。若手の入職者数は毎年少なめで、全体的に若手が少ない印象。派遣看護師で人数を補填している。一応急性期病院であり忙しいときもあるが、ベテラン看護師が多いからかスタッフ全員がテキパキと仕事をこなしており、そこまで大幅な残業もなく仕事を終えることができている印象。和気藹々とはしていないが、穏やかな雰囲気。

    • ももも
    • 3.00
  • 福井大学医学部附属病院

    18

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    国立大学病院だと、県外の病院に期間限定で研修に行ったり、転勤扱いで異動することが可能。家族の転勤などが理由で、県外の国立大学病院に異動する人もいる。自分は、興味があって勉強したいと思っていた診療科が当病院になかったため、転勤扱いで県外の国立大学病院への異動を志願することになった。転職となるとハードルが高く、何か新しいことを勉強したくてもなかなか一歩踏み出せない人もいるが、異動扱いだと転職活動をしなくても良いので楽なのではないかと思う。

    • ももも
    • 3.80
  • 杉浦クリニック

    1

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    スタッフはそれほど多くないクリニックですが、そのためか人間関係はとても良好で、他業種とも仲が良いです。年齢関係なくコミュニケーションがとれ、プライベートでも遊びに行くことが多いほどの仲です。医師との距離も近く、わからない事や疑問に思う事はすぐに聞いたり意見する事が出来ます。他の病院やクリニックと比べて飲み会も多いと思います。また、子育てを経験したスタッフばかりで理解が厚く、子どもがいても働きやすいクリニックです。

    • きとき
    • -
  • 碧南市民病院

    19

    経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)

    経営方針は今後何年かは市民病院独自の採算でやっていけるが、10年を目途に他の病院との統合や縮小を考えていくのではと考えられます。市からの補助金がなくなると独自の採算では厳しくなるのでは…と思います。また、看護方針は看護部室の意見にもよりますが、「暖かな心のこもった医療」というスローガンのなす通り、患者によりそったケアや処置をするように努めている印象です

    • ぴえん
    • 3.20
  • 碧南市民病院

    19

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    退職理由として、二次救急の割に三次救急のような勤務内容や患者が多く看護師の精神が疲弊してしまった、というような理由が多くあげられると思います。病棟勤務の中でも救急対応も多く、急性期病院が合わない看護スタッフは2?3年で退職を決意してしまう印象が多くありました。看護部としては人員減少を止めるべく、パート勤務への変更をすすめたり、中にはしばらく休職を勧めるなどの対応でしのいでいた印象です。

    • ぴえん
    • 3.20
  • 碧南市民病院

    19

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    財政が潤っている市の市民病院なので、基本給は非常に良いほうだと思います。一か月の給料で「あぁ、何か他の仕事をしなきゃ暮らしていけないな…」などと思ったことはなく、中には半年?1ち年ごとに海外旅行などに出かけている方も多くいます。賞与は基本給の割には少なく感じますが、まぁこの業務内容ならこんなものか、と納得できる金額ではあります。

    • ぴえん
    • 3.20
  • 碧南市民病院

    19

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    設備は近隣病院の中で唯一の総合病院なので、MRI・CT・内視鏡検査・手術など必要な検査や手術などもきちんと行うことはできると思います。その分、二次救急ですが三次救急の患者も運ばれてくることも多く、看護師業務としては激務になることはあります。ですが、毎日もう働けないほど辛い…という激務になることはないので日によります。

    • ぴえん
    • 3.20
  • 碧南市民病院

    19

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    市民病院とのことできちっとしている印象です。マニュアルや業務内容についてはきちんと教えてもらえます。初めての業務や夜勤でも、しばらく一人ずつ先輩看護師がついてくれるので、慣れるまでは安心だと思います。また、研修は認定看護師が担当する院内研修や、外部講師による研修なども豊富にしていました。強制的に参加しなければならないものもあるので、どうしても時間外出席となることはありました。

    • ぴえん
    • 3.20
  • 碧南市民病院

    19

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    福利厚生は給料天引きですが映画館のチケットや夏季休暇でのホテル利用、グループ旅行などがありました。旅行などは参加したいといえば、人気のものは抽選ではありましたがほぼ参加することができました。また、看護師寮もあったので新人さんにはとても利用しやすいと思います。私自身は住んだことはありませんが、見た目は新しくはなかったですが生活するのに不自由はない内容、立地条件だったとのことです。

    • ぴえん
    • 3.20
  • 福井大学医学部附属病院

    18

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    休暇制度が充実しており、ママさんナースも働きやすい環境。育児休暇は1年となっているが、3年まで病院に籍をおいたまま延長可能となっている。パートとして働くことも可能で、勤務時間に関しては比較的融通がきく。育児休暇あけでフルタイムで復帰する人がたくさんいる。看護師寮あり(経験年数を重ねると退去するように言われることもある)。

    • ブリトニ
    • 3.60
  • 福井大学医学部附属病院

    18

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    数年前に病院が新しくなったため、全体的に雰囲気が明るく、綺麗で働きやすい環境。同県の中では高度医療を提供している病院ということもあり、使用している機材等の物品に関しては新しく、使いやすいものが多い。病棟は臓器別に分かれており明確。勉強熱心で、専門性を高めたいと思っている看護師には向いている病院だと思う。

    • ブリトニ
    • 3.60
  • 福井大学医学部附属病院

    18

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    準公務員扱いであるため、初任給は平均的であるものの、毎年着実に基本給が上がっていく。よって長く働き続けている人も多い。国立大学病院であり、そこまで経営に関して心配する必要もないため、市中病院等と比べるとボーナスや手当てが大幅に減額されたりすることはあまりないのではないかと思う。同県の中では比較的給料も高く安定している病院。

    • ブリトニ
    • 3.60
  • 福井大学医学部附属病院

    18

    経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)

    全国の看護方式としてスタンダードになりつつあるPNS(パートナーシップナーシングシステム)を考案した病院。その看護方式をうまく活用しながら、安全な看護を提供できている。日々のカンファレンスなどは盛んに行われており、日々のケアが適切なものであるのか、スタッフ全員で振り返る場がたくさんあるため安心。患者にやさしい看護ができている病院だと思う。

    • ブリトニ
    • 3.60
  • 福井大学医学部附属病院

    18

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    新人の教育体制はかなりしっかりしている。速やかに看護技術の習得ができるように、病院が作成した技術チェックリストを用いて先輩がチェックしてくれる。合格しないとひとりで看護技術を行うことはできないが逆に言えば、忙しいからひとりでやってきて!と無理な仕事を頼まれたりすることがないため、ある程度自信がつくまでは先輩にフォローしてもらえて安心だと思う。新人のころは、最初のうちは週に1回くらいで研修があり、看護技術等の基礎的なことを徹底的に教えてもらえる。

    • ブリトニ
    • 3.60
  • 水戸医療センター

    14

    経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)

    三次救急の病院で、重症患者とがん治療患者の受け入れが中心です。高度医療の導入、入院期間の短縮、近隣病院との連携、コストの削減などに力を入れています。看護部は、研修の実施、経験年数に合わせた教育、専門や認定看護師の育成、接遇の強化、看護学生の受け入れ、人材確保などに取り組んでいます。

    • Perfect
    • -
  • 水戸医療センター

    14

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    近隣病院と競争をしているのもあり、常に最新の医療の提供を心掛けています。最新の医療機器や治療は、積極的に導入しています。治療に使用する物品類は、安全面やコスト面を考慮し、患者さんに必要な物を使用しています。危機管理の意識が高く、専門の看護師長が配属されています。他の病院を含め何か医療事故が起きた場合は、予防対策が徹底しています。働く環境として非常勤看護師は、週に32時間の中で勤務時間や曜日が選択できます。扶養内外で働くことは、どちらも可能です。夜勤の回数は、1ヶ月の上限回数が5回までで、夜勤の次の日は休みです。

    • Perfect
    • -
  • 水戸医療センター

    14

    年収や給料・2019年頃(正職員)

    年収は、30代で400万円?450万円程度です。毎年6000円程度、基本給の昇給があります。勤続年数が長くなると、給料やボーナス・退職金が増えていきます。なので、20代は給料が少なく感じますが、30代以降は給料水準が高くなります。年収が給料形態は国家公務員に準ずるので、ボーナスの比率は公務員と同じです。給料は安定していて、変動はあまりないです。

    • Perfect
    • -