看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 兵庫県立尼崎総合医療センター

    28

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    休日は基本的に週休2日ありますが、病院の近くに寮があってそこに住んでいるので、救急の患者さんなどが来れば休日でも呼び出されることは多々あります。連続休暇は簡単には取らせてもらえませんでした。お盆や、年末年始も出勤することが多かったです。残業も基本的にはないのですが、忙しいときには3,4時間残業させられることも普通にあるので、毎回定時に終われる保障はありません。

    • kirairemon
    • -
  • 太田西ノ内病院

    7

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    病棟毎に違いますが、私がいた病棟は三交代制で、日勤深夜がありました。勤務時間帯に来た緊急入院、緊急オペ等は書類作成、薬局からの薬待ちで勤務時間外になったとしても大半の仕事は終えてからの次の担当に渡さなければならず、深夜入りの日勤だとしても夜20時まで残業ということもしばしばありました。また、準夜勤が夜中1時に終わりますが準夜勤明けが休みとして計算されるのが納得いきませんでした。まとまった休みは大体2日、月1で3日休みの日もあります。

    • わか
    • -
  • 太田西ノ内病院

    7

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    上の看護師が基本年齢層が高い為、長いものに巻かれなければいけないような状態でした。月1病棟の飲み会があり、それ以外にも月2回程先輩を交えた飲み会がありました。夜勤では先輩が仮眠を取ろうと言うまで仮眠はとれず仮眠を取らない先輩だと話し相手に徹していました。また、ナースコールは基本1年目が取るものとされていたので入職したばかりの時は緊張しました。

    • わか
    • -
  • 総合上飯田第一病院

    15

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    各種資格(認定看護師資格、助産師資格など)に対してあらゆるサポート体制があります。金銭面はもちろん、配属先や勤務上の都合を合わせてくれるなど、上司と相談の上でさまざまな形でサポートを受けることが可能です。例えば、認定看護師の取得を目指す看護師は、上司と相談の上で、取得に際して必要な看護分野での経験を積む機会をもらえ、教育機関で学んでいる間や受講するための費用をサポートしてもらえます。ただし、資格取得のためのサポートを得るには、上司、看護部長等と相談の上でサポートを受けることになるため、ある程度のハードルはあります。しかし、日ごろから資格取得のために努力していて、早い段階から資格取得に向けて自分自身で準備を重ねていれば、しっかりその部分も見ていてサポートしてくれる職場です。

    • HF
    • -
  • 総合上飯田第一病院

    15

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    「総合上飯田第一病院」では、250人前後の看護師が在籍しています。その部署にもよりますが、病棟は毎年新人看護師が数人ずつ入職します。中堅の看護師は少なく、1年目?3年目の看護師数が一番多い印象があります。一方、外来では中途採用の看護師がほとんどで、新卒の看護師はいたとしても数名程度です。

    • HF
    • -
  • 総合上飯田第一病院

    15

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    看護師2年目にはローテーション勤務があり、配属先とは違う部署に約1ヶ月間研修に行きます。研修とはいえ、指導を受けながら普通に勤務をすることになります。ローテーション研修をきっかけに異動を希望するスタッフもおり、いい機会になります。問題点としては、日勤帯での研修になるため、夜勤手当、残業等が期待できず、普段の給与よりも少なくなってしまうという点です。また、院内では、各担当者が定期的にあらゆるテーマで勉強会や研修をおこなっています。院外の研修については、看護協会に加入することを勧められます。そして、院外の研修に積極的な参加を勧めています。実際に、1年に1回は研修費用を病院が負担してくれるので参加しやすいというメリットもあります。

    • チャコ
    • -
  • 総合上飯田第一病院

    15

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    もしも配属された部署が合わなかった場合、上司に相談すると看護部長に話がいき、他の部署への異動を提案してもらえます。そのため、安易に退職を選択する必要はがなくなります。看護師として働くことに悩んでいたけれど、結果的に異動先で落ち着いて働き続けている同期はたくさんいます。また、総合上飯田第一病院は入職時に希望の配属先を優先してもらうことができます。しかし、新人看護師の場合は人数の関係上第一希望の配属先にならないこともあります。

    • チャコ
    • -
  • 総合上飯田第一病院

    15

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    中途採用で入職してくる看護師は、子育て世代が多いです。総合上飯田第一病院には施設外になりますが保育所が完備されています。そのため、保育所に預けながら勤務するために入職してくる看護師もいます。また、総合上飯田第一病院は多くの診療科を持つ地域に密着した二次救急指定病院なので、スキルアップするにはちょうどいい規模でもあります。そのため、スキルアップを目指して子供の手が離れてから入職してくる看護師もいます。

    • クマさん
    • -
  • 総合上飯田第一病院

    15

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    看護教育ではラダー制度を採用しています。看護教育そのものは、他の病院に比べてかなり新人教育が充実している印象を受けました。入職後は1週間ほど入職者だけの新人研修があります。その後、各部署に配属されてからも数回に分けて新人看護師が集まって新人教育を受ける機会があります。また、新人看護師は黄色のストラップを首から下げることになっており、院内のスタッフであれば誰が見ても新人だとわかるので、丁寧に指導してもらうことができ、病院全体で新人を育てていくという方針があります。

    • クマさん
    • -
  • 総合上飯田第一病院

    15

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    私自身が総合上飯田第一病院で働けて良かったと思う点は、教育制度が充実しているという点です。私の場合、新人時代から約2年間勤務しました。看護師歴で言えばまだまだひよこの状態です。しかし、転職先では同じように2年目の看護師に比べて経験してきたことや知識、技術のどれをとっても「自分の方ができている」と感じました。正直、福利厚生を活用するゆとりはありませんでしたが、質の高い教育を受けることができたというだけでも働いたメリットはあったと思います。長く勤めるのであれば、たくさんある福利厚生を活用して、プライベートでも楽しく過ごすことができるという点もおすすめしたいところです。

    • たけえり
    • 3.80
  • 総合上飯田第一病院

    15

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    アットホームな病院ではありますが、さすがに看護部長など上の立場の方とプライベートで関わる機会は少ないです。総合上飯田第一病院にはランチョンミーティングという機会があります。その日は、お弁当が用意され、看護部の上の方の方と1対2や1対1で一緒に食事を取りながらたわいもない話をします。お偉い方ですが、仕事とは切り離して会話をするので、「愚痴を言ってもいいよ」と言われ、冗談を交えながらお話をすることもできます。このときに、自分が考える将来像を話したことがきっかけでスキルアップしていった看護師もいます。

    • たけえり
    • 3.80
  • 総合上飯田第一病院

    15

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    私は寮には住んでいなかったですが、総合上飯田第一病院にはいくつかの寮があります。一番近い寮は病院から徒歩数十秒の距離にあります。寮の下の階には看護学生が使用する場所と職員の休憩を兼ねたフロアーと社員食堂があります。寮は最寄り駅から徒歩5分圏内にあり、10分ほど歩けば大きめのスーパーや居酒屋などが多数あります。病院はもちろん、銀行や郵便局などの生活に欠かせないライフラインが整っています。電車を利用すれば、市街地までも数分圏内なので、休日の買い物や食事にも便利な場所です。周辺は住宅地なので、特別騒がしいということもありません。寮の家賃は、先にもお伝えしたように、30,000円前後と周辺の相場よりも随分安い設定になっています。同じような間取りできれいさも同じような物件を周辺で借りると駅近ということもあり50,000円前後します。勤務先までも数秒という好立地を考えると破格の設定でしょう。

    • あやなっち
    • 3.80
  • 総合上飯田第一病院

    15

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    総合上飯田第一病院には現在、すでに各種認定看護師が在籍しています。また、それ以外にも学会認定の資格を取得している看護師がたくさん在籍しています。さらに、通常の看護教育そのものも充実しているため、スキルアップを目指したい看護師にとってはスキルアップしやすい職場だと思います。出世に関しては、看護専門学校を保有している関係か、お礼奉公が終わると3年前後で退職してしまう看護師が多くおり、中堅世代が不足しているため、長く勤めていれば出世のチャンスもある病院だと思います。実際に、新卒から働いているために若いのに師長や主任をしている看護師もいます。

    • あやなっち
    • 3.80
  • 総合上飯田第一病院

    15

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    総合上飯田第一病院では、患者や地域住民との触れあいを兼ねて、夏と冬に院内コンサートを開いており、さまざまな部署が集まって練習から当日まで協力して実施しています。その他にも、院友会というものがあり、定期的に食事会や旅行、ボーリング大会などがおこなわれています。スポーツなどの部活動がいくつかあり興味があれば自由に参加することができるため他部署と楽しくワイワイと交流する機会がたくさんありました。しかし、コロナウイルス感染症の影響でどうなったかは現在は分かりません。

    • あやなっち
    • 3.80
  • 総合上飯田第一病院

    15

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    総合上飯田第一病院には以下のような福利厚生があります。・リゾートトラストの優待 ・スポーツクラブの優待 ・本人、扶養家族受診時の医療費減免 ・院内保育、病児保育、夜間保育(それぞれ0歳?小学3年生まで) ・各種見舞金 ・財形 ・社員食堂は1食250円で利用可 ・夜勤、日曜、祝日の食事支給 この中でも、医療費減免は非常に助かるので、多くのスタッフが活用しています。また、日ごろの運動不足やストレスを発散するためにスポーツクラブも人気がありました。社員食堂では毎日だいたい4種類ほどの中から食べたいものを選ぶことができます。ご飯は好きな量を自分で用意することができるので、一人暮らしの看護師にはありがたい福利厚生です。院内保育に関しては、それを目当てに入職する看護師がいるほどでした。

    • セイチョ
    • 4.00
  • 総合上飯田第一病院

    15

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    基本給は初任給でも210,000円で他の病院に就職した同期と比べると高い方かもしれません。しかし、大変な勤務の割には手取りにすると少ないなと毎回感じていました。認定・専門看護師になった時の資格取得手当は資格を取得した場合に金額は不明ですが、多少手当がプラスされます。あまり大きな金額ではないと先輩から聞いたことがあります。

    • セイチョ
    • 4.00
  • 総合上飯田第一病院

    15

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    総合上飯田第一病院では、エルダー制度を取り入れています。新人の頃に、先輩の看護師が指導者という立場ではなく、相談役としてついてくれます。エルダーの先輩は適宜「大丈夫?」、「困っていることはない?」と声をかけてくれます。自分が2年目、3年目になってもエルダーをしてくれた先輩との関係性が保たれていて、何でも相談できる先輩になっていくことも多いです。反対に、自分自身がエルダーとして新人看護師のお姉さん役をする機会もあります。基本的には1度は「エルダーナース」を経験することになるでしょう。自分がしてもらったように、悩みを聞いたり一緒に学習をすることで、「そんな風に思っていた時期もあったな」と忘れかけていた初心を思い出し自分の成長を感じたり、仕事の活力になることもあります。

    • セイチョ
    • 4.00
  • 総合上飯田第一病院

    15

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    病院全体の雰囲気はアットホームという印象があります。どちらかというとかしこまった社風やルールはなく、部署内の同期、上司、また医師とプライベートで食事に行く機会もあります。強いてルールのようなものといえば、各部署でおこなう新人歓迎会では、新人自らか2年目の看護師が飲み会の席でダンスやコントなどの余興をするのが定番となっていることでしょうか。確かに、「怖い」と思う先輩看護師はいますが、人間関係ではそれほど圧を感じることなく働くことができます。

    • セイチョ
    • 4.00
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    湘南藤沢徳洲会病院では、新人教育や各看護師の経験年数に応じて受ける研修もありましたが、私は中途採用であったためか、任意の研修や勉強会にしか参加した覚えはありません。なお、認定看護師を目指している人には理解や協力体制のある病院です(私が働いていた当時は、資格取得後ある一定期間勤務することを条件に、学費を病院が支払い且基本給が支払われる制度がありました)。ある程度基礎的な知識や技術が身についている3年目以降でさらにステップアップを目指したい人には良いと思います。ただ、病棟にもよりますがとても忙しい環境で働くことになりますので、自己の体調管理には注意し忙しいことを覚悟したうえで転職されることがお勧めします。

    • 岩まゆ
    • 3.20
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    大手総合病院であるため、一般的な健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険はもちろん、医療費減免制度もありました。医療費減免制度は、月額で一定以上の医療費を支払った際に請求すると、一部戻ってくる制度です。また、職員互助会があり、忘年会や夏のイベントなど互助会費で賄っており、豪華なものや親子で参加できるイベントもありました。

    • 岩まゆ
    • 3.20
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    湘南藤沢徳洲会病院では、毎月30?40時間は残業していました。そして日勤前は情報収集のため30分前残業、日勤リーダーの日は1時間前残業、夜勤では1時間半前残業をし、前残業では残業手当はつきませんでした。研修や新人指導は勤務時間外に行うことが多くありましたし、夜勤は仕事が終わらないために(または早く帰宅したいために)休憩をせずに記録等の業務をしていました。

    • 岩まゆ
    • 3.20
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    新人教育については、制度はあるものの、教える側の先輩看護師があまりにも忙しいことで、教育しきれていない印象があります。私は中途入職であったため2・3年目の後輩の指導につくことが多かったのですが、一見仕事が出来るように見えても、基礎的な知識やアセスメント能力が備わっていないことにびっくりしたことがあります。正直、新卒で入職するには忙しすぎるのでお勧め出来ません。しかし、私は中途で入職し大きな病院である特性のゆえ、色々な症例や様々な疾患に携われたことがとても勉強になりました。新しい知識や技術だけではなく、とても忙しい病院であったために判断力・応用能力もつき、看護師としての自信もつきました。

    • あまの
    • 3.20
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    私の配属された病棟では、4・5年目以上の看護師はほぼ中途採用者でした。新卒の看護師は年間に6?8人入職していました。中途採用看護師は、4月に限らず入職されていました。湘南藤沢徳洲会病院の中途採用者は、キャリアやステップアップのために大きな病院で働きたい看護師が多かったです。パート看護師も数人いたのですが、元々バリバリ働いていた看護師ばかりで、「施設やクリニックでは物足りない」と徳洲会病院で働かれていました。

    • あまの
    • 3.20
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    実際に私が今まで就職した病院の中で最も忙しい病院でしたが、その反面最も病棟内の仲が良い病院で、お互い支えあい助け合いその日その日を乗り越えて来ました。「同僚」と呼ぶよりもむしろ「戦友」に近い感覚があります。私が新人時代に感じたいわゆる新人いびりや、理由もなく怒るようなスタッフはいなかったです。そんな時間も余裕もないことが要因だと思います。そのため病棟での飲み会や病院での忘年会はとても盛り上がり、より一層仲間意識が強くなるイベントでもありました。

    • あまの
    • 3.20
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    徳洲会病院は「生命だけは平等だ」という理念を掲げています。そのため、救急搬送や入院についてはよっぽどのことがない限り受け入れる体制をとっています。とても関心を引く理念ではありますが、働くスタッフにとってはやや厳しい労働状況です。例えば、リカバリー室は4床分の部屋の大きさがありますが、重症度を考慮し2床で稼働することになっていますが、時に3床以上になるとも多くありました。退勤時間ぎりぎりに立て続けに緊急入院や緊急手術も珍しいことではありませんでした。治療を望む患者が緊急時に速やかに入院できることはとても素晴らしいことですが、必要な看護を各患者に適切に提供するにはあまりに忙しいと感じることも多くありました。

    • キンキ
    • 3.40
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    前病院では内科病棟に勤務していましたが、おむつ交換や清潔援助などの介護業務が多いことに不満があり何かと機敏に走り回っている外科系の看護師に憧れたため引っ越しと同時に転職しました。徳洲会グループは日本全国にある大手総合病院で、特に神奈川県内の徳洲会病院は多忙であり良い噂はあまり耳にしなかったのが正直なところです。しかし前病院で以前徳洲会病院に勤務されていた先輩の働く姿を見ていた私には悪いイメージはなく、大きな病院の外科系病棟で働きたい気持ちがあったため、湘南藤沢徳洲会病院への転職を決めました。

    • キンキ
    • 3.40
  • 東京衛生アドベンチスト病院

    13

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    新人看護師にも、中途採用者にも、その人の段階に合わせた教育体制が整っており、中途採用者にも、プリセプターナースをつけてくれます。院内保育園もあり、子供がいても働く環境が整っています。小さいお子さんがいても、病棟で働いている看護師も多くいます。

    • ぐっちょ
    • 3.80
  • 東京衛生アドベンチスト病院

    13

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    キリスト教のアドベンチスト会が運営する病院であり、患者さんに対する礼儀やマナーのしっかりしたスタッフが多い印象です。やさしいスタッフが多く、協力しあって業務を行っています。平日の日中は牧師が常駐しており、対応の難しい患者や、悩みを抱えている患者について、牧師に訪問を依頼すると、病棟に来てくれ、解決に至ることも多々あります。宗教色の強い病院であるため、しっかりしている部分も多くあります。キリスト教の考えに基づいて、病院運営がなされているため、それが合わない場合には働くのは難しいですが、そうでなければ、福利厚生も充実しており、働きやすい病院だといえます。

    • ぐっちょ
    • 3.80
  • 東京都立大久保病院

    16

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    勤務後に呑みに行ったり、ご飯を食べに行くお店が周辺にたくさんあります。病棟や職種の垣根を超えて、飲みに行くような雰囲気もあります。場所柄、色々な人種の患者、色々な事情をもっている患者も多く、自分の人生勉強にもなります。基本的には、院内全体で、良い医療を提供しようという雰囲気があります。福利厚生も充実しており、子供がいても働きやすい制度もあります。

    • ぐっちょ
    • 4.00
  • 東京都立大久保病院

    16

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    看護師が行う医療行為、医師が行う医療行為の範囲が定められており、看護師が守られていることを感じます。スキルアップやキャリアアップに対して全面的に応援する雰囲気があり、体制も整っていると思います。新人看護師に対する教育体制は充実しており、中途採用者のブランクがある人に対する教育体制もあります。勉強会も、院内の様々な職種により月に何度も開催されており、自分が勉強をしたいときに参加できます。

    • ぐっちょ
    • 4.00