看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 総合上飯田第一病院

    15

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    総合上飯田第一病院には以下のような福利厚生があります。・リゾートトラストの優待 ・スポーツクラブの優待 ・本人、扶養家族受診時の医療費減免 ・院内保育、病児保育、夜間保育(それぞれ0歳?小学3年生まで) ・各種見舞金 ・財形 ・社員食堂は1食250円で利用可 ・夜勤、日曜、祝日の食事支給 この中でも、医療費減免は非常に助かるので、多くのスタッフが活用しています。また、日ごろの運動不足やストレスを発散するためにスポーツクラブも人気がありました。社員食堂では毎日だいたい4種類ほどの中から食べたいものを選ぶことができます。ご飯は好きな量を自分で用意することができるので、一人暮らしの看護師にはありがたい福利厚生です。院内保育に関しては、それを目当てに入職する看護師がいるほどでした。

    • セイチョ
    • 4.00
  • 総合上飯田第一病院

    15

    年収や給料・2018年頃(正職員)

    基本給は初任給でも210,000円で他の病院に就職した同期と比べると高い方かもしれません。しかし、大変な勤務の割には手取りにすると少ないなと毎回感じていました。認定・専門看護師になった時の資格取得手当は資格を取得した場合に金額は不明ですが、多少手当がプラスされます。あまり大きな金額ではないと先輩から聞いたことがあります。

    • セイチョ
    • 4.00
  • 総合上飯田第一病院

    15

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    総合上飯田第一病院では、エルダー制度を取り入れています。新人の頃に、先輩の看護師が指導者という立場ではなく、相談役としてついてくれます。エルダーの先輩は適宜「大丈夫?」、「困っていることはない?」と声をかけてくれます。自分が2年目、3年目になってもエルダーをしてくれた先輩との関係性が保たれていて、何でも相談できる先輩になっていくことも多いです。反対に、自分自身がエルダーとして新人看護師のお姉さん役をする機会もあります。基本的には1度は「エルダーナース」を経験することになるでしょう。自分がしてもらったように、悩みを聞いたり一緒に学習をすることで、「そんな風に思っていた時期もあったな」と忘れかけていた初心を思い出し自分の成長を感じたり、仕事の活力になることもあります。

    • セイチョ
    • 4.00
  • 総合上飯田第一病院

    15

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    病院全体の雰囲気はアットホームという印象があります。どちらかというとかしこまった社風やルールはなく、部署内の同期、上司、また医師とプライベートで食事に行く機会もあります。強いてルールのようなものといえば、各部署でおこなう新人歓迎会では、新人自らか2年目の看護師が飲み会の席でダンスやコントなどの余興をするのが定番となっていることでしょうか。確かに、「怖い」と思う先輩看護師はいますが、人間関係ではそれほど圧を感じることなく働くことができます。

    • セイチョ
    • 4.00
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    湘南藤沢徳洲会病院では、新人教育や各看護師の経験年数に応じて受ける研修もありましたが、私は中途採用であったためか、任意の研修や勉強会にしか参加した覚えはありません。なお、認定看護師を目指している人には理解や協力体制のある病院です(私が働いていた当時は、資格取得後ある一定期間勤務することを条件に、学費を病院が支払い且基本給が支払われる制度がありました)。ある程度基礎的な知識や技術が身についている3年目以降でさらにステップアップを目指したい人には良いと思います。ただ、病棟にもよりますがとても忙しい環境で働くことになりますので、自己の体調管理には注意し忙しいことを覚悟したうえで転職されることがお勧めします。

    • 岩まゆ
    • 3.20
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    福利厚生・寮など・2019年頃(正職員)

    大手総合病院であるため、一般的な健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険はもちろん、医療費減免制度もありました。医療費減免制度は、月額で一定以上の医療費を支払った際に請求すると、一部戻ってくる制度です。また、職員互助会があり、忘年会や夏のイベントなど互助会費で賄っており、豪華なものや親子で参加できるイベントもありました。

    • 岩まゆ
    • 3.20
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    湘南藤沢徳洲会病院では、毎月30?40時間は残業していました。そして日勤前は情報収集のため30分前残業、日勤リーダーの日は1時間前残業、夜勤では1時間半前残業をし、前残業では残業手当はつきませんでした。研修や新人指導は勤務時間外に行うことが多くありましたし、夜勤は仕事が終わらないために(または早く帰宅したいために)休憩をせずに記録等の業務をしていました。

    • 岩まゆ
    • 3.20
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    新人教育については、制度はあるものの、教える側の先輩看護師があまりにも忙しいことで、教育しきれていない印象があります。私は中途入職であったため2・3年目の後輩の指導につくことが多かったのですが、一見仕事が出来るように見えても、基礎的な知識やアセスメント能力が備わっていないことにびっくりしたことがあります。正直、新卒で入職するには忙しすぎるのでお勧め出来ません。しかし、私は中途で入職し大きな病院である特性のゆえ、色々な症例や様々な疾患に携われたことがとても勉強になりました。新しい知識や技術だけではなく、とても忙しい病院であったために判断力・応用能力もつき、看護師としての自信もつきました。

    • あまの
    • 3.20
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    私の配属された病棟では、4・5年目以上の看護師はほぼ中途採用者でした。新卒の看護師は年間に6?8人入職していました。中途採用看護師は、4月に限らず入職されていました。湘南藤沢徳洲会病院の中途採用者は、キャリアやステップアップのために大きな病院で働きたい看護師が多かったです。パート看護師も数人いたのですが、元々バリバリ働いていた看護師ばかりで、「施設やクリニックでは物足りない」と徳洲会病院で働かれていました。

    • あまの
    • 3.20
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    職場の人間関係や雰囲気・2019年頃(正職員)

    実際に私が今まで就職した病院の中で最も忙しい病院でしたが、その反面最も病棟内の仲が良い病院で、お互い支えあい助け合いその日その日を乗り越えて来ました。「同僚」と呼ぶよりもむしろ「戦友」に近い感覚があります。私が新人時代に感じたいわゆる新人いびりや、理由もなく怒るようなスタッフはいなかったです。そんな時間も余裕もないことが要因だと思います。そのため病棟での飲み会や病院での忘年会はとても盛り上がり、より一層仲間意識が強くなるイベントでもありました。

    • あまの
    • 3.20
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    徳洲会病院は「生命だけは平等だ」という理念を掲げています。そのため、救急搬送や入院についてはよっぽどのことがない限り受け入れる体制をとっています。とても関心を引く理念ではありますが、働くスタッフにとってはやや厳しい労働状況です。例えば、リカバリー室は4床分の部屋の大きさがありますが、重症度を考慮し2床で稼働することになっていますが、時に3床以上になるとも多くありました。退勤時間ぎりぎりに立て続けに緊急入院や緊急手術も珍しいことではありませんでした。治療を望む患者が緊急時に速やかに入院できることはとても素晴らしいことですが、必要な看護を各患者に適切に提供するにはあまりに忙しいと感じることも多くありました。

    • キンキ
    • 3.40
  • 湘南藤沢徳洲会病院

    18

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    前病院では内科病棟に勤務していましたが、おむつ交換や清潔援助などの介護業務が多いことに不満があり何かと機敏に走り回っている外科系の看護師に憧れたため引っ越しと同時に転職しました。徳洲会グループは日本全国にある大手総合病院で、特に神奈川県内の徳洲会病院は多忙であり良い噂はあまり耳にしなかったのが正直なところです。しかし前病院で以前徳洲会病院に勤務されていた先輩の働く姿を見ていた私には悪いイメージはなく、大きな病院の外科系病棟で働きたい気持ちがあったため、湘南藤沢徳洲会病院への転職を決めました。

    • キンキ
    • 3.40
  • 東京衛生アドベンチスト病院

    13

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    新人看護師にも、中途採用者にも、その人の段階に合わせた教育体制が整っており、中途採用者にも、プリセプターナースをつけてくれます。院内保育園もあり、子供がいても働く環境が整っています。小さいお子さんがいても、病棟で働いている看護師も多くいます。

    • ぐっちょ
    • 3.80
  • 東京衛生アドベンチスト病院

    13

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    キリスト教のアドベンチスト会が運営する病院であり、患者さんに対する礼儀やマナーのしっかりしたスタッフが多い印象です。やさしいスタッフが多く、協力しあって業務を行っています。平日の日中は牧師が常駐しており、対応の難しい患者や、悩みを抱えている患者について、牧師に訪問を依頼すると、病棟に来てくれ、解決に至ることも多々あります。宗教色の強い病院であるため、しっかりしている部分も多くあります。キリスト教の考えに基づいて、病院運営がなされているため、それが合わない場合には働くのは難しいですが、そうでなければ、福利厚生も充実しており、働きやすい病院だといえます。

    • ぐっちょ
    • 3.80
  • 東京都立大久保病院

    16

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    勤務後に呑みに行ったり、ご飯を食べに行くお店が周辺にたくさんあります。病棟や職種の垣根を超えて、飲みに行くような雰囲気もあります。場所柄、色々な人種の患者、色々な事情をもっている患者も多く、自分の人生勉強にもなります。基本的には、院内全体で、良い医療を提供しようという雰囲気があります。福利厚生も充実しており、子供がいても働きやすい制度もあります。

    • ぐっちょ
    • 4.00
  • 東京都立大久保病院

    16

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    看護師が行う医療行為、医師が行う医療行為の範囲が定められており、看護師が守られていることを感じます。スキルアップやキャリアアップに対して全面的に応援する雰囲気があり、体制も整っていると思います。新人看護師に対する教育体制は充実しており、中途採用者のブランクがある人に対する教育体制もあります。勉強会も、院内の様々な職種により月に何度も開催されており、自分が勉強をしたいときに参加できます。

    • ぐっちょ
    • 4.00
  • 佐野厚生総合病院

    4

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    教育制度も充実しており、様々な勉強会があるのでスキルアップが図れます。認定看護師がいたり、学会発表等も行っているようで、看護師が積極的に頑張っている印象があります。院内行事も盛んで、職員旅行やディズニーランドへの遠足、忘年会など職種を超えた職員間の交流がたくさんあります。

    • ちょむ
    • 4.20
  • 佐野厚生総合病院

    4

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    多くの科があり市民の頼りにされている総合病院です。保育園が併設されているので産後「保育園に入れなくて復職できない!」ということはありません。病児保育も行っているので助かります。結婚を機に近くへ越してきたので、という看護師が多く同じ境遇の人と親しくなりやすいです。ベテラン看護師が多く子育て経験者が多いので、子どもの急な病気で早退となっても理解ある方が多くて助かります。

    • ちょむ
    • 4.20
  • 新小山市民病院

    4

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    近隣の病院の病院から重症者の受け入れをしており、高度な医療を提供しています。より良い看護や知識・技術の向上など経験を積んでいくことによりスキルアップのできる環境だと思います。また、病院に隣接する保育園があり、多重保育や一時保育、病児病後保育に対応しており、ママ看護師さんが安心して働けます。

    • ねこボス
    • 3.00
  • 新小山市民病院

    4

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    建物も新しく、設備も充実しています。地域医療連携病院のため、地域密着型の医療を提供しています。診療科目も多種にわたり、外来、入院、救急医療、健康診断や人間ドックなどがあり、働きながらスキルを磨くために適した環境だと思います。しかし、近隣の病院から患者が集中するため、いつも混んでいました。忙しさから勤務する看護師の負担も大きいと思います。

    • ねこボス
    • 3.00
  • 永寿総合病院

    11

    設備や働く環境・2018年頃(正職員)

    産婦人科から緩和ケアまで備えている、地域の中核病院です。 血液内科など、様々な診療科を経験できるので、自分に合う診療科を見つけやすく、看護師としてより成長できる環境だと思います。上野という土地柄か、江戸っ子気質の患者さんが多いため、看護師として特にコミュニケーション能力を鍛えられます。安価で食べられる社食や、上野駅から徒歩圏内の看護寮など、福利厚生も充実しており、仕事面でも、プライベート面でも、お勧めの病院です!

    • まここ
    • 3.20
  • 千葉西総合病院

    12

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    「断らない救急」を掲げており、病院のある松戸市を中心に、船橋市や市川市など、千葉県内の主要都市からも患者さんを広く受け入れている病院です。院長の三角先生は心臓カテーテルの世界的権威であり、全国から患者さんが来ていますので、循環器看護を極めたい看護師さんには特におすすめの病院です。平成26年に新築された院内はとても綺麗で、医療機器も最先端のものが多数採用されていますので、勉強は大変ですが、看護師としてのやりがいを日々感じることができます。寮や24時間院内保育所など、福利厚生も充実しているので、仕事もプライベートも充実させることができる病院だと思います!

    • まここ
    • 3.40
  • 聖路加国際病院

    64

    職場の人間関係や雰囲気・2018年頃(正職員)

    病棟移動は、希望しなければ基本的に無いので、同じ診療科で知識・スキルを深めることが出来ます。残業は多めですが、若い看護師が多く、雰囲気の良い病棟が多いです。院内での勉強会や盛んに行われていて、検討会への参加が必須なので、興味のある分野を深めることが出来ます。

    • つゆが好き
    • 3.80
  • 長野赤十字病院

    12

    入職後に感じた違い・ギャップ・2019年頃(正職員)

    長野赤十字病院は長野県の北信地域の医療をほぼ一手に担っています。3次救急病院であり、母子地域周産期センターであり、地域がん診療連携拠点病院でもあります。長野県は非常に大きな県であり、各地域の中枢病院が離れているという特徴を持っています。したがって、各地域で起きた事象はその地域で完結させる事が多いです。このことからも長野赤十字病院ではとても多くの種類の症例を扱っています。様々な症例を経験したい看護師にとってもはおすすめの病院であると思います。

    • み~な~
    • 3.60
  • 長野赤十字病院

    12

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    女性が働きやすいように、病院には保育園も併設されています。病児保育もありました。多くの看護師が利用しており、多少の融通はきかせてくれている様子でした。また、長野駅から徒歩圏内というとてもいい立地条件でした。長野県は車文化なのでほとんどの職員が車通勤でしたが、職員用の駐車場も充実していました。しかし、とても古い建物なので、新しい病院と比べると清潔感はないかもしれません。また、地方病院にはありがちですが、医師の数が少ない印象です。従って、看護師・助産師の負担はやや大きいかと思います。都会の病院に比べると給料がやや少ないかと思いますがが、家賃なども安いので感覚的にはあまり変化はないかと思います。

    • み~な~
    • 3.60
  • 長野赤十字病院

    12

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    意識を高く持って働く看護師・助産師が多くいます。スキルに関しては、看護師・助産師のクリニカルラダーに従って知識、技術を培っていきます。認定式もあり、キャリアを積んで行くと管理職になることもできます。また、1~2ヶ月に一度看護協会主催の勉強会に病院として数名参加する事ができ、スキルアップにも繋がります。新人看護師に対してもプリセプター制度がしっかり整備されており、無理なスケジュールで新人看護師に不安を与える事がないようになっています。赤十字病院である強みを生かして、数名の看護師・助産師が研修を受け、海外の協力隊などに参加していました。さらに、赤十字病院であるので国内で災害などが起きると派遣要請が出されます。従って、救急看護に興味のある方にとってはスキルを磨くいい環境であると思います。

    • み~な~
    • 3.60
  • 青葉丘病院

    3

    設備や働く環境・2019年頃(正職員)

    残業なし、有給消化率100%、公休も多くプライベートが充実します。このようなことから、実際に専業主婦が非常に多いです。高度な処置はあまり求められず、ブランクのある方も安心して働くことができます。また付属専門学校も抱えているため、新人プログラムも充実。新卒看護師にもお勧めです。南海高野線大阪狭山市駅から歩いて5分。大阪狭山市は難波から区急で止まるため、アクセスのしやすさも見逃せないです。

    • トミタ
    • 3.80
  • 青葉丘病院

    3

    教育制度・研修制度・2019年頃(正職員)

    オペや急変の処置はほとんどない内科病棟半分です。ですがもう半分は内科精神合併、精神急性期を含む精神科病棟です。もともとは精神科単科の病院と内科単科の病院が合併しできた病院です。歴史が深く、日精看2次救急の受け入れも行っており、さまざまな症例を学ぶことができます。精神科看護師に憧れる看護師に適した病院いえると思います。

    • トミタ
    • 3.80
  • 淀川キリスト教病院

    15

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    私が勤務していた時も、看護師やスタッフの人間関係が悪いとは聞いたことがありません。キリスト教の病院なのでスタッフも礼拝の時間があり、心身が穏やかで勤務に就くことができるので、働く人に好評でした。もちろん、ホスピス以外にも様々な診療科があるのでホスピス以外で働くことも可能です。大阪の中でも中心部にあるので通勤にも便利でした。

    • サンタ
    • 4.40
  • 淀川キリスト教病院

    15

    教育制度・研修制度・2020年頃(正職員)

    淀川キリスト教病院は、ホスピス病棟がありターミナル期の看護を学びたい人からとても人気のある病院です。医師もターミナルケアではとても有名な先生がいらっしゃいます。日本でも有数の病院です。ホスピスで働きたい看護師が全国から集まるため、その道を極めたい看護師にとってはお勧めできる病院です。

    • サンタ
    • 4.40