看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 水戸医療センター

    14

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    休日は、4週8休に設定された勤務表が作成されていました。希望の休日は、月に3日程度、申請可能でした。夏季休暇を毎年取得することができました。3日あり、連続もしくは単発で休暇を取得していました。休みの希望は、通りやすい職場でした。残業はしないように、業務を進めていました。残業の有無は、部署によって異なりました。私が勤務していた外来は、残業がほとんどありませんでした。残業するときは理由を上司に報告すると、残業手当が支給されました。休日や残業などについては、働きやすい職場でした。

    • にゃひん
    • -
  • 東京大学医学部附属病院

    55

    退職・復職・転職などの理由・2019年頃(正職員)

    私が配属になった病棟はとても雰囲気が悪く、出勤するのが辛くなったため退職しました。ほとんどの先輩は、後輩に対しきつく当たっていました。他の病棟に配属になった人は続けているため、病棟によってかなり差はあると思います。珍しい症例や難しい症例を経験することはできましたが、クリニックでもう少し落ち着いた仕事をしたいと思い退職しました。

    • なっさん
    • -
  • 順天堂大学医学部附属順天堂医院

    47

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    職場の雰囲気が悪く、若い人がどんどん辞めています。 毎年200人近く新卒が入職しているが、3年以内に大半が退職しているようです。その環境の中、生き残ったメンタルの強い看護師が新人に厳しく当たっており、悪循環です。管理職クラスも「最近の若い子は忍耐力が無い」と言い、使い捨てのように新人を扱い、辞めたいと言ったとたん切り捨てような人ばかりです。

    • なっさん
    • -
  • 谷津保健病院

    6

    年収や給料・2017年頃(正職員)

    他の病院に比べ、基本給が低く設定されているため、病院の求人の募集を見る際は一見見劣りしてしまいます。しかし、その分毎年ボーナスは他の病院と比べると多く出ているので、年収にすると他の同じ規模の大きさの急性期病院と、あまり年収に対して金額の差はないと思いました。気になるのは、役職手当でした。主任になっても、手当は5000円ほどでした。主任になると、教育や委員会の業務など、とても業務量は多くなるのですが、その業務量に対して役職手当は少ないと思いました。

    • めぐ
    • 3.80
  • 谷津保健病院

    6

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    昔から長くいるベテラン看護師が多いと思いました。中途で入職すると初めは、馴染むのが少し大変だと思います。働き始め、徐々に馴染んでしまえば比較的仲良く協力し合いながら看護業務が行えました。新人の看護師も委縮することなく、自分らしく働いているように思います。急変などがあり、残業になる際は、その日の勤務者で協力し合いながら業務を行うということも、よくありました。院長がとても楽しくフレンドリーな方なので、明るく和気あいあいとした職場の雰囲気になっているように思います。

    • めぐ
    • 3.80
  • 谷津保健病院

    6

    退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)

    急性期病院での様々な科があるため、幅の広い看護の知識と技術を学ぶことができました。人間関係も良く働きやすかったです。地域包括ケア病棟が、設立されてから、少しずつ地域や在宅の場での看護や患者さんの様子に興味を抱きました。医療や看護だけでなく、介護や包括ケアをもっと現場で深く学びたいと思うようになりました。少しの在職期間でしたが、地域と深く関わる病院のため、自分の視野が広がったように思います。在宅看護に強い興味を持ったため、退職をしました。

    • めぐ
    • 3.80
  • 谷津保健病院

    6

    経営方針・看護方針・2017年頃(正職員)

    地域に名指した医療の提供が病院としての一つのテーマであり、地域の同じ患者さんがかかりつけとして多く利用されています。状態が思うように回復しない場合は、地域包括ケア病棟に転棟し、安全に自宅に帰れるよう丁寧に関わっています。しかし、残業代は、完全に全ては出なかったです。特に、処置や治療などではなく、看護記録を記載していた残業の時は、残業していたすべての時間分の残業代はついていないように思いました。

    • めぐ
    • 3.80
  • 谷津保健病院

    6

    教育制度・研修制度・2017年頃(正職員)

    教育の体制はしっかり確立しており、計画に基づいて実行されていると感じました。新人、2年目、3年目まで教育コースがあります。経験年数ごとに、勉強が必要な内容をコースにして実施していました。新人ほどの頻度はないのですが、時々中途で入職した看護師に向けての勉強会も実施されていました。他の病棟の中途の看護師との交流の機会となり、勉強だけでなく人間関係も広がり良い勉強会だと思いました。

    • めぐ
    • 3.80
  • 谷津保健病院

    6

    福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)

    病院の隣に比較的新しい寮があります。独身のみが入れる寮です。普通のアパートで1LDKですが、広さは充分にありました。夜勤の時や遅番の時は、徒歩5分以内で通えるのでとても体が楽でした。道路挟んですぐ目の前に病院があるので、寮があまりにも近すぎて、プライベートと仕事の区別がつきにくいと寮を引越す同僚もいました。また、リロクラブというところに所属でき、各施設の割引などを使うことができました。職員旅行では、国内だけでなく韓国、ハワイなどの海外にも、とても安く行くことができるため、多くの職員が利用していました。事前に職員旅行は希望を提出します。希望していたとうりに職員旅行に行くことができるよう、各病棟の師長さんが勤務を調整してくれていました。楽しく気分転換ができ、良かったと思います。

    • めぐ
    • 3.80
  • 公立つるぎ病院

    2

    教育制度・研修制度・2018年頃(パート・アルバイト)

    教育・研修制度には熱心な病院だと思います。 新卒はもちろん、4月入職であれば中途採用であっても1週間以上の院内研修を受けてから現場に出ることになります。ただ教える側の人が、指導することについて十分な教育を受けた人ばかりではないので、院内研修に関しては大学病院のようなレベルの高い研修ではありません。また、院外研修も病院負担で参加することができます。

    • ぴぴ
    • -
  • 公立つるぎ病院

    2

    設備や働く環境・2018年頃(パート・アルバイト)

    患者さんから見える所は明るく綺麗になってます。しかし職員にしか見えない更衣室や休憩室は汚かったです。更衣室が異常に狭く、日勤の出勤時は隣のロッカーの人とぶつかり合いながら着替えてました。ロッカー自体もすごく細いので、幅のある鞄だと入りません。また外来には外来看護師専用の休憩室がないので、休憩中も苦手な医師や師長と顔を合わせて昼食を摂ることもしばしばあり、休まりませんでした。

    • ぴぴ
    • -
  • 公立松任石川中央病院

    1

    教育制度・研修制度・2017年頃(パート・アルバイト)

    教育・研修制度は充実していると思います。外部から専門家を講師に招いての院内研修も定期的に行われているので、わざわざ院外の研修に参加せずとも勉強できることが沢山ありました。また、なるべく多くの職員が研修を受けられるように、殆どの院内研修は勤務時間内に数回設けられていました。自分の都合の良い日を選んで受けられるため、とても研修に参加しやすかったです。

    • ぴぴ
    • -
  • 松山赤十字病院

    11

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    休みはきちんととれるような勤務体制でした。しかし勤務上は休みであっても、勉強会や病棟内での話し合いのために病院に出向かないといけない頻度がとても多かったです。特に1年目、2年目などの若い頃や、新人でなくても病棟を移動してすぐの頃は積極的に参加を強いられているような雰囲気があり、特別な理由でもない限りは出席しなければならないような風潮でした。残業の程度は病棟によりけりという感じでした。忙しい病棟の場合は、日勤であっても毎日20時頃まで残業ということも珍しくありませんでした。

    • ゆゆい
    • -
  • 鳥取大学医学部附属病院

    19

    入職後に感じた違い・ギャップ・2017年頃(正職員)

    業務や超勤の多さ、とにかく忙しい、休日返上の看護会などは大きくギャップを感じました。昼夜問わず入ってくる緊急入院も多かったです。カルテに関しても日々の記録だけじゃなく、看護ケアの実施の有無のチェックや評価、目標の再設定など事務作業も想像以上でした。また、ヒヤリハットやインシデントなどが発生した際の書類作成は、すべての勤務終了後にしなければならず、大きな負担でした。

    • まりモン
    • 4.60
  • 鳥取大学医学部附属病院

    19

    設備や働く環境・2017年頃(正職員)

    大学病院という機能上、設備は整っていましたし、病院自体もキレイでした。 コストにそこまでうるさくなかったので、備品類の使用で何か言われたこともありません。何も気にせず使っていました。(他の病院から来た医師や看護師で、注射器ひとつにしても無駄に出来なかった、と言っていたことがあります。)ただ、MA機器を借りるための手続き、褥瘡予防用のベッドマットレス使用、検査や処置のための書類などが多く、手間がかかりました。

    • まりモン
    • 4.60
  • 鳥取大学医学部附属病院

    19

    年収や給料・2017年頃(正職員)

    一般的には給与は多い方だと思います。1年目でも23万円はもらっていたと思います。ボーナスも含めれば、旅行に行ったり、ご褒美と称して好きな物を買ったりと、余裕がありました。ただし、不規則な勤務、休日でも出ないといけない看護会や研修、勤務中は座ったり一息つく間もなく、定時にはほとんど帰れない、など、犠牲も多くあります。また、夜勤手当もありますが、他の総合病院と比べると安く、夜勤手当のいい病院に転職する人も多くいました。

    • まりモン
    • 4.60
  • 鳥取大学医学部附属病院

    19

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    私が働いていた病棟の人間関係や雰囲気はとても良かったです。 とても忙しい病棟だったので、チームで協力しないと仕事が終わらない、というのもあったと思います。しかし、他の病棟では雰囲気が悪くて新人は特に働きにくい、という噂も耳にしました。なので、働く病棟によって、差があるのだと思います。病棟の配属希望を出すことができますが、希望通りにならないことも多いです。また、退職後私がいた病棟について同期の人に聞いたところ、雰囲気が悪くて昔が懐かしいと言っていました。退職や病棟の異動なども多いので、人間関係はその時々で変わってくると思います。

    • まりモン
    • 4.60
  • 鳥取大学医学部附属病院

    19

    経営方針・看護方針・2017年頃(正職員)

    正直、経営方針を意識していませんでした。 大学病院なので高度な医療の提供、急性期の患者さんの治療がほとんど。病床率をあげるためのベッドコントロール、早期退院に向けての対応など、各病棟の師長が主にしていました。病棟で働く看護師は正直、日々の業務に追われ、そこまで手が回りませんでした。看護方針や看護目標については、各病棟で異なります。 と言っても、働いていた時はそこまで考える余裕はありませんでした。

    • まりモン
    • 4.60
  • 鳥取大学医学部附属病院

    19

    福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)

    大学病院だったので、福利厚生はしっかりしていました。 住宅手当などの手当も充実していました。寮もありました。私は寮ではなかったですが、オートロックで、十分な広さがあり、キレイだと聞いたことがあります。働いていた時は独身だったのであまり関係なかったですが、産休・育休の取得率は100%、院内保育園もあり、育児をしながらでも働きやすい職場作りをしていました。また、今もあるか分かりませんが、当時は近くのスポーツジムを安く利用できました。休日は仕事の疲れから寝てばかりで、ジムを利用したことはありせんでしたが。今は福利厚生がもっと手厚くなり、シングルマザーの支援や院内学童保育、病児保育、職員専用の食堂などもできたと聞いています。

    • まりモン
    • 4.60
  • 鳥取大学医学部附属病院

    19

    休日・休暇・残業など・2017年頃(正職員)

    有給休暇はほとんどとれませんでしかだ、1年に1度5日程度の連休、リフレッシュ休暇は取れました。その時は旅行に行くなど、しっかり休みました。しかし、休日でも看護会や研修、研究などで病棟に出て来なければならず、休みじゃないよな、と。また、新人の頃は、人員が足りず、休日買い取りで働くこともありました。残業については、特に日勤帯ではあるのが当たり前。ごくたまに残業が1時間以内の時があり、その時はとても嬉しかったです。

    • まりモン
    • 4.60
  • 竹口病院

    1

    退職・復職・転職などの理由・2017年頃(正職員)

    個人病院、地域の病院ということもあり、とても古臭い体制のままの病院という感じでした。中途入職者には冷たく当たり仕事もろくに教えてもらえませんでした。 時間の無駄に思えて1年ほどで早々に退職してしまいました。正直あまりおすすめ出来る点はありません。 強いて言うなら、最寄り駅からの通勤のしやすさ・立地の良さでしょうか。

    • ゆーみ
    • -
  • 新東京病院

    1

    教育制度・研修制度・2015年頃(正職員)

    院内研修や院内の勉強会など教育制度は割と整っていたと思います。しかし勉強会などは全て強制参加で終業後に2時間ほどあったりするので、プライベートの時間がだいぶ減ってしまい、窮屈に感じてしまいました。もちろん強制参加ですが、残業代などは出ません。ただ、新しい医療機器なども割とすぐに取り入れるので最新機器の勉強なども自然とさせてもらえる点はとても良かったです。

    • ゆーみ
    • -
  • 保谷厚生病院

    3

    職場の人間関係や雰囲気・2017年頃(正職員)

    内科病棟に勤めていましたが、職場の人間関係はとても良かったです。いじわるな人はおらず、みんなで協力して定時には上がろう!というスタンスの人が多く、仕事がやりやすかったです。日勤は7時間勤務ということもあり、身体的にも比較的楽に働けました。ただ他の病棟にヘルプで行った際には、雰囲気が良くないと感じる病棟が多かったので、配属される科によっては働きづらいのかもしれません。

    • ゆーみ
    • 3.80
  • 保谷厚生病院

    3

    福利厚生・寮など・2017年頃(正職員)

    在職中は寮に入寮していました。 家賃が毎月30000円ほど一応かかり給与から天引きされるのですが、同じ額が給与としてプラスで入金されるので実質0円で寮を借りることが出来ました。駅からも近く、一人暮らしには十分なアパートでした。他にも夜勤中の夕食と朝食は病院から無料で支給されたので、食費も浮きました。私が在職した病棟は人間関係も上司との関係もフランクで話しやすかったので、良い病院だったと思います。

    • ゆーみ
    • 3.80
  • 仁厚会病院

    15

    経営方針・看護方針・2018年頃(正職員)

    真心と良心をもって笑顔で最善を尽くす(真・善・美・聖・愛)。というのがよく聞かされた病院の方針です。笑顔を大事にして患者様には常に真心をもって看護するように指導されました。なので怖い看護師はおらず柔らかい雰囲気の病院になっています。半面経営的にはとれる加算をとっていないことがあり、患者に甘すぎる面があると指摘されることもありました。

    • ひだか
    • 4.00
  • 仁厚会病院

    15

    福利厚生・寮など・2018年頃(正職員)

    賃貸で済んでいる場合は住宅手当が7割支給されます。近隣に寮も完備されていて2万円くらいで住むことが出来ます。あまり新しい寮ではないですが一人で住む分には問題なく駅からも近いです。扶養手当が一人につき1万円支給されます。職員と家族の受診は無料で薬代も全額補助されます。薬をたくさん飲む人はありがたいと言っていました。

    • ひだか
    • 4.00
  • 仁厚会病院

    15

    教育制度・研修制度・2018年頃(正職員)

    法的に必要な研修以外にも様々な勉強会が企画されており、医療的な知識を深めることが出来ました。特に重要視していたのはマナー研修でかなりの回数の時間をマナー研修に割いていた印象があります。新人の教育は専門の担当者がついてくれるので、安心して働けると思います。経験者でも慣れるまでは担当者がしばらくはついてくれました。

    • ひだか
    • 4.00
  • 仁厚会病院

    15

    休日・休暇・残業など・2018年頃(正職員)

    年間休日は124日でした。夏季休暇が3日と年末年始休暇が3日ありました。有休は平均的に年に10日くらいは使えていたので休みはかなり多く感じていました。残業は日によってはあり月に20時間くらいの残業でした。残業手当は15分単位でしっかりと支給されていたのであまり問題は感じませんでした。従業員のことを考えた休暇体制ができていると思います

    • ひだか
    • 4.00
  • 仁厚会病院

    15

    入職後に感じた違い・ギャップ・2018年頃(正職員)

    今まで働いていた病院はビジネスライクが儲けが第一だったのでこちらの病院に勤め始めたときは、患者に甘いのではとギャップを感じました。正直看護師に依存してしまう患者さんもいたので、疑問を感じることもありましたが、それ以上に感謝していただいたり、信頼してもらえることが多かったので、いい意味でのギャップだったのだと思いました

    • ひだか
    • 4.00
  • 仁厚会病院

    15

    退職・復職・転職などの理由・2018年頃(正職員)

    どうしても老人介護の方面に興味があったので退職しました。ここの病院でも高齢者はたくさんいましたが。医療依存度の高い方が多かったので、老人介護の方面の知識を身に着けるために退職して、介護施設の看護師へ転職をしました。人間関係にも給与は待遇にも不満があったわけではないので、純粋に自分の都合での退職でしたが円満退職できました。

    • ひだか
    • 4.00