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生きる育む輝くメンタルクリニック梅田本院
9福利厚生・寮など・2022年頃(正職員)
寮はありません。福利厚生は定期的な食事会がありましたが、ここ数年はコロナの影響で大勢での食事会はなくなり、少人数の食事会になりました。ただ、この会は女医に気に入られているスタッフ数名だけが個別に声をかけられて参加できるものでした。私も入職して3年位は女医に声をかけてもらい、高級割烹などの食事会に参加していたのですが、クリニックの運営のことで女医に意見したことをきっかけに、その内輪の食事会に呼ばれなくなりました。そのため、正式な福利厚生というものは見当たりません。
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生きる育む輝くメンタルクリニック梅田本院
9経営方針・看護方針・2022年頃(正職員)
クリニックなので、正式な看護方針というものは特になかったのですが、精神科心療内科なので、医師の補佐的な役割が大きく、医療行為は少なかったです。経営方針としては、開業して間もなくして法人化され、現時点では大阪駅徒歩圏内の立地に3つのクリニックを経営しているため、患者さんファーストというよりは今後も利益追求し、在宅分野などの事業を拡大していくと思います。
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生きる育む輝くメンタルクリニック梅田本院
9設備や働く環境・2022年頃(正職員)
施設は大阪駅から徒歩圏内で、立地はいいです。 また、テナントの内装は新しく清潔感があります。働く環境としては、理事長である女医の言動に対して常にエスマンであれば、かわいがってもらえると思います。残業については、受付は患者さんが帰られるまで拘束されるため、残業時間は週10時間ほどになったと思います。看護師は採血などの看護師業務が終わったら、理事長から声をかけられ、帰宅することができていました。
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生きる育む輝くメンタルクリニック梅田本院
9入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(正職員)
心療内科という患者さんに寄り添う場所であるにも関わらず、スタッフが精神疾患に追い込まれ退職を余儀なくされるという、他院ではあまり聞かないようなことが起こっていました。面接時は物静かな印象だった理事長が、ワンマンと言わざるを得ない場面をたくさん目にしてきました。入職してみないと知り得ない事が多く、在職していた4年間は胃薬が手放せなかったです。
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生きる育む輝くメンタルクリニック梅田本院
9休日・休暇・残業など・2022年頃(正職員)
日祝は休み、土曜日は非常勤医師がメインのため、投薬が中心だったこともあり、スタッフは土日祝休みのことが多かったです。休暇については、病院とは異なり限られた人員しかいなかったため、急な休みを取ることは厳しかったです。ただ、医師や受付以外のスタッフは、残業は少なく、定時上がりのことが大半でした。有給も理事長に許可を取ったら、消化することはできました。ただ、退職時には、残っていた有給休暇を消化できなかったスタッフが大半でした。
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生きる育む輝くメンタルクリニック梅田本院
9退職・復職・転職などの理由・2022年頃(正職員)
クリニックはトップにいる医師のカラーで決まり、さらに限られた人間関係の中でうまく順応する必要があります。また、資格のある看護師は様々な場所で働くことができます。そのため転職するという選択肢は、比較的身近なところにあると思います。身体的にも精神的にぼろぼろになり、その場に留まることが良いとは思えず、退職を決めました。現在は温厚な医師のもとでストレスなく勤務しております。
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生きる育む輝くメンタルクリニック梅田本院
9教育制度・研修制度・2022年頃(正職員)
無料の研修については、理事長から参加を促されていましたが、有料の研修等は各自で行くようにと言われ、自費で参加していたスタッフが大半でした。製薬会社による無料の勉強会は定期的に行われていました。向上心をもって働くことを推進されていましたが、そのためにかかるコストは各自でというスタンスでした。
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仙台厚生病院
23職場の人間関係や雰囲気・2021年頃(正職員)
私は、かれこれ6年程前に仙台厚生病院にいました。 職場の年齢層は、20?40歳代と幅広くいました。人数も多職種含め40人前後はいたため、職場の人間関係としては合う・合わないははっきりしていたと思います。ただ合う人とは、たまにご飯に行ったりしていて、良い環境でもあったといえます。厳しい先輩もいましたし、時にはその指導により涙を流すことも多々ありました。指導の度を超えるような時もあったと思います。また、どこの職場でもいると思いますが、その日のテンションの波が激しすぎる人もおり、その日のその人のテンションによっては、こちらの居心地がとても悪かったです。
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仙台厚生病院
23年収や給料・2021年頃(正職員)
年収は、大体400万円前後だったと思います。 給与は、大体月に23?25万円前後だったと記憶しております。 その時の手当によって前後します。もっと夜勤回数などを増やしていけば、さらに給与アップも期待できると思います。仙台厚生病院は、給与や年収、賞与に関しては高いほうだと思います。
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仙台厚生病院
23福利厚生・寮など・2021年頃(正職員)
寮は最初の2年間までの期間限定で、月に15,000円で入居できました。 わりと新しくきれいで、場所は病院の裏(歩いて2?3分のところ)にあったので通勤はとても便利でした。逆に緊急の呼び出しがあると、すぐに出勤できてしまうという難点はありました。病院内には、食堂があり、職員は通常よりも100円程度安く食事できたと思います。
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仙台厚生病院
23経営方針・看護方針・2021年頃(正職員)
やはり急性期の病院なので、入院から退院まで急ピッチで進みます。患者受け入れ率も120%を目指す方針です。下手すると病床数が足りないので、病室の外の廊下に簡易ベッドを用意して受け入れることもあるのが現状のようです。そして、お金にならないアルコール中毒患者などは受け入れ拒否をします。
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仙台厚生病院
23設備や働く環境・2021年頃(正職員)
病院自体が古いので、設備も全体的に古かった印象です。 病室も薄暗い印象で、きれいではありません。地下には霊安室もあるのですが、職員の更衣室も同じ地下にあり、毎日とても怖い印象でした。食堂も古びた感じで、とても落ち着けるような雰囲気ではなかったです。
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仙台厚生病院
23入職後に感じた違い・ギャップ・2021年頃(正職員)
入職する前には、インターンシップといって一日見学ができる機会が与えられました。その際は、職員の皆さんは皆さん笑顔で出迎えてくださった印象でした。やはり入職後は、命を預かる職場でもあるからか、怒られてばかりの日々でした。日に日に出勤したくないという気持ちが強くなっていったような気がします。また、あの人に今日も怒られるのかと思うと余計に行きたくなくなり、悪循環でした。
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仙台厚生病院
23休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
休日は、休みたいときは希望を出せばわりと休めたような印象でした。 ただ、毎年恒例で、新人スタッフは年末年始のどちらかに必ず出勤するという決まりがありました。誰も年末年始から働きたくないためだと思います。残業は、夜勤スタッフだけでは業務が回らない時に残業する形でした。 状況に応じて残業がありました。
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仙台厚生病院
23教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)
教育制度は、入職した時から月ごとの課題が組まれており、その課題を月ごとの担当の先輩に提出してアドバイスをもらう形でした。丁寧にアドバイスをくださる方もいれば、提出させていただきますと声をかけてもいい返事すらされない方まで、対応が幅広かった印象です。研修制度は、入職して数年経過すると他部署に数週間研修にいくという制度があります。これは、いろいろな環境をみて学べるのでとてもいい研修制度だと思います。
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仙台厚生病院
23退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)
周囲のスタッフからよく聞いた理由としては、「ここは給与はいいけど、長くいるところではない」という方々が多い印象です。やはり急性期の病院なので、多忙で、もう疲れたというのが退職の多い理由だと思います。スタッフの入れ替わりも激しいと今もよくきいております。短期集中してお金を稼ぐという意味ではとてもいい職場ではないでしょうか。期間限定ではありますが、健診センターに行ったことがあります。パワハラにあたることもありました。そこの部署内で問題が起きた時も、複数の原因があったのに、一人の若いスタッフを集中攻撃するよう状況がありました。そして、ある件の日時設定を行った際、「もう変更は出来ない、後悔しなさい」と平気で言ってくるようなことまでありました。そもそも看護師である前に、人としてどうなのかと疑いたくなるような環境でした。いつもイライラしているような感じの人もいました。仙台厚生病院の健診センターは最悪な職場環境でした。そして、上層部の方たちに相談しても平職員の話なんて聞いてはくれない状況です。現在の厚生病院の健診センターは、そういった方たちが入れ替わり、少しは改善されていることを願います。
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松本協立病院
19経営方針・看護方針・2019年頃(正職員)
民医連なのでお金儲けをする方針ではありません。なので残念赤字です。ボーナスは年々減ります...給料はそこそこです。それでも安い。 これからに期待するしかないのでしょうが、職員以外差別しない看護には惹かれるものがあります。職員へのいじめはありますが笑 後共産党系です、月一で新聞赤旗がロッカーに入っています。玉城デニー氏への選挙カンパもあります笑笑 集まってるんですかね??笑笑 愉快な職場ではある気がします笑笑
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鶴賀病院
1年収や給料・2017年頃(正職員)
給料は高くもなく安くもなく、全国の平均を走る形だとおもいます。 ただし、圧倒的に福利厚生はありません本当にゼロです。給料で将来設計を入社からしていきましょう。 基本給は決して低いわけではありませんし、再雇用制度も活用すれば問題ないと思います。 特に不満もありませんが、病棟によっては古くからのやり方が絶対的な正義だと勘違いして古い看護に執着する方も多くいらっしゃいますので指摘はしない方が身のためになると感じます。
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神戸市立医療センター中央市民病院
50休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)
残業はかなり多いです。部署によって違いはありますが、日勤(16:45定時)にも関わらず20-21時頃まで残業する日がかなり多いです。新卒からこの病院にいたため『三次救急だから仕方ない』と最初は思っていましたが、他の病院で働く同期の話を聞いてやはり異常な職場環境なのだなとつくづく思いました。熱心な方が多く勉強にはなりますが、ライフワークバランスはガタガタです。友人の部署では新卒6人中4人が1年目に鬱診断がでていました。
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ふくだ形成外科クリニック
9職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(パート・アルバイト)
このクリニックはどこかに募集をかけてスタッフを集めるのではなく、ほぼ全員スタッフの紹介で働いている方ばかりでした。年齢層は看護師が総数5名で30歳~50歳、受付スタッフは総数4名で40~50歳です。比較的、和気藹々としており、スタッフ同士は仲が良かったです。 医師、看護師、受付スタッフ関係なく、それぞれのコミュニケーションは多い方でした。たとえ人間関係の問題が起きたとしても、院長や看護師長にいつでも相談できる雰囲気で、とても働きやすかったです。
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ふくだ形成外科クリニック
9年収や給料・2022年頃(パート・アルバイト)
正社員かパート勤務によって給与形態が違いました。私はパート勤務ということで、最初の1年は時給1,700円からのスタートでした。その次の年の契約更新日からは100円ずつ上がっていきました。賞与に関しては全スタッフ年に2回少しばかり頂けます。 個人のクリニックなので、勤務態度や勤続年数によってかなり年収や給与に差があると他のスタッフから聞きました。残業はほとんど無いですが、残業があった日は必ず給与に付けていました。
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ふくだ形成外科クリニック
9福利厚生・寮など・2022年頃(パート・アルバイト)
福利厚生に関しては十分ではなかったという印象です。パート勤務ではなく、常勤で働いていた看護師の先輩は、法定外福利はほとんど受けていないと聞いていました。もちろん寮や家賃補助も出ないので、今まで夜勤込みの給与で生活していた方にとっては給与も下がるため、かなりギャップを感じていたと思います。
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ふくだ形成外科クリニック
9経営方針・看護方針・2022年頃(パート・アルバイト)
経営方針としては、患者様に安全性の高い、本当に必要な医療を提供し一人一人の悩みやライフプランを考えて高い満足度を目指し取り組んでいました。看護方針については掲げておらず、上記のことをスタッフ全員で取り組んでいました。クリニックなので看護基準は明確には決まっていませんでした。 1日2名の看護師で診察、施術にまわるので、日によって忙しさは変わってきますが、看護の手厚さが変わることがないよう、スタッフ全員で協力して動いていました。
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ふくだ形成外科クリニック
9設備や働く環境・2022年頃(パート・アルバイト)
約2年間勤めていましたが、設備不良は感じたことはありませんでした。 毎日形成外科のオペがあったり、美容皮膚科の施術もあり、レーザー機器などの大きな電力を使用していましたが、特に診療に支障をきたしたことはありませんでした。常に患者様だけでなくスタッフにも、快適に働くことができるよう快適な環境だったと思います。患者様の意見やスタッフの意見も取り入れて、必要であれば設備工事や機器の配置などの環境整備をしていました。
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ふくだ形成外科クリニック
9入職後に感じた違い・ギャップ・2022年頃(パート・アルバイト)
今まで形成外科に入ったことがなかったので、診察内容や施術、また治療方針についての考え方がまるで違ったので、慣れるのに少し時間がかかりました。そのほか、今まで個人のクリニックに勤めたことが無かったので、物品の使い方やコストに関する考え方が独特だなと感じました。また、人間関係で言うと、病棟勤務時とは違い、看護師のみでなく医師や受付スタッフとのコミュニケーションがとても密に行われていたことが印象的でした。
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ふくだ形成外科クリニック
9休日・休暇・残業など・2022年頃(パート・アルバイト)
休日は基本的に日曜日で、土曜日は時短で診療していました。 私はパート勤務で週4勤務だったのですが、フル勤務している看護師さんとは休み調整をその都度行い、自分たちでシフト管理していました。長期休暇を取れないことはないですが、やはり他の看護師が代わりにシフトに入ることになるので、なかなか難しいところではありました。残業はほとんどなく、あっても30分以内には終わることが出来ていました。
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ふくだ形成外科クリニック
9教育制度・研修制度・2022年頃(パート・アルバイト)
入職し約2週間は研修期間でした。先輩のシャドーをしたり、見守りで施術の練習をしたりしていました。その後の教育については、このクリニックでは毎月2回ほど勉強会がありました。製薬会社の方に来ていただき、主に薬品についての勉強会が多かったです。実際に試供品をいただいて、自ら体験するなどの勉強会もありました。そして、診察が空いている時間などでは、色々な看護の資料作りをしたりする時間もありました。院長が学会に出席される際には看護師も同行することができ、学びを深めることが出来ました。
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ふくだ形成外科クリニック
9退職・復職・転職などの理由・2022年頃(パート・アルバイト)
退職理由に関しては、皆さんそれぞれの理由がありました。私の退職理由は妊娠ですが、看護師の退職理由で多いのが給与に関することと、スタッフ不足により休みがなかなか取れないという理由でした。受付スタッフの退職理由もまたそれぞれで、中には院長との関係性が築けないなど人間関係での問題もあったようです。しかし、ブランクがある方でも面談で条件が合えば、このクリニックに復職される方もいました。
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西新潟中央病院
20職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)
一般病棟では入院や手術が多く、日々忙しいこともあり、人間関係は希薄です。スタッフ同士のコミュニケーションは最小限で、休憩室でも私語はほとんどありません。年齢層は若手スタッフが多いです。仕事とプライベートを分けているスタッフが多いため、公私混同したくない方にはおすすめです。重症心身障害者病棟では、患者さんと会話によるコミュニケーションが少ないため、スタッフ同士の私語が多いです。業務やスタッフに対する愚痴が目立ちます。長く在籍しているスタッフでは、経験年数に関係なく、友達口調の人が多いです。年長者が多く、若手や中堅層が少ないです。
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西新潟中央病院
20年収や給料・2023年頃(正職員)
基本給は、4大卒で207,200円です。夜勤手当は2交代で1回11,000円、月に4回夜勤があります。3交代で夜勤手当は1回5,000円で、月に8回夜勤があります。重症心身障害センターでは、特殊勤務手当として25,000円もらえます。 特殊勤務手当があれば、時短勤務で夜勤がない場合でも、経験年数10年で手取り20万円程度になります。ボーナスは、年間基本給等の4.2月分で、安定しています。
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