看護師の病院口コミ一覧

看護師の方に口コミいただいた病院・クリニックを新着順に一覧で表示しています。

  • 東京医科歯科大学病院

    80

    休日・休暇・残業など・2021年頃(正職員)

    他部署では、当たり前に毎日2?3時間残業をしているようですが、私が所属していたER-ICUは、受け持ち患者が基本2人という事もあり、患者が急変したり、急患が入ってくる以外では、残業はほとんどなかったです。休日は一か月に一回は土日に希望休を出すことができます。 また、夏季休暇や誕生日休暇はきちんととれていました。

    • naho
    • 3.20
  • 東京医科歯科大学病院

    80

    教育制度・研修制度・2021年頃(正職員)

    看護部より定期的に一年目全体で研修があり、一般的な看護技術の習得ができます。また、各部署に応じたプリセプターからの指導・研修も充実しており、各部署に特化した看護技術も学べる環境であると思います。しかしながら、先輩によっては、教え方が違うので、先輩たちの技術教育も再度見直すべきではと思っています。

    • naho
    • 3.20
  • 東京医科歯科大学病院

    80

    退職・復職・転職などの理由・2021年頃(正職員)

    ER-ICUを一年で退職しました。 理由としては、ただでさえ重症患者を受け持っており、かなりの緊張感と重責感を感じているのに、先輩の当たりがきつく、分からないことも先輩に聞きづらい状況だったためです。先輩も余裕がないのか、ただただ性格が悪いだけなのかわかりませんが、重症患者を受け持っている中での人間関係の悪さはかなりメンタルにきたので、退職しました。

    • naho
    • 3.20
  • 東京大学医科学研究所附属病院

    9

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    転職者を雇わないとやっていけないほど、新人定着率が悪い病院だと思います。また、妊娠・出産・育児休暇を取得している人が、看護師の母数に対して多すぎます。そして、復職してもすぐ辞めるか、もしくは何らかの理由をつけて籍だけ残して育児休暇を伸ばして辞めるかのどちらかが多い印象です。前面に家庭と仕事の両立を謳い、見た目は静かで穏やかそうな病院ですが、現実は、両立はおろか、仕事人間になる覚悟がある人が就職できる病院です。

    • ぷれーん
    • -
  • 福岡みらい病院

    6

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    新設、併せて総合病院ということで、比較的若いスタッフが多いです。またスタッフの入れ替わりも多いため所謂「御局様」が他の病院と比較し少ないと感じました。患者様との関係性はとてもよく、誠意のある対応を心がけている人が多いです。悪い点としては若いスタッフ特有の社会性にかける対応です、基本的な挨拶はもちろんですが、コミュニケーションやスタッフ間の嫌がらせなどがあります。どの病院でも見えてくる問題ですが、若いスタッフが多い病院だからこそより目に付くと感じました。満遍なく人と関わるのが得意、人間関係に対して興味はなく、そつ無く仕事をこなしたいサバサバ系の方には向いていると思います。

    • まいまい
    • -
  • 三愛病院

    1

    設備や働く環境・2020年頃(正職員)

    公式HPをみて頂くとわかるのですが、病棟や廊下など新しくしたこともあり大変きれいです。しかし、その一方で、スタッフ休憩室など、新築しなくても元々きれいなところもまできれいにしたところもあったので、それよりは給与面に反映してほしかったです。給与は、入職した年数が増えるごとに少しずつ増えていきますが、何千円単位しか反映されません。初任給は卒業学科が専門卒か大卒かにより異なります。看護師の経験年数が上だとしても、大卒で自分より経験が少ない看護師より給与が少ないです。長期勤務していて良い点はないです。 リーダー業務や主任、研修などやることが増え、離職される方が多かった印象です。

    • きん
    • -
  • 神戸医療センター

    18

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    病棟で勤務していました。1か月ごとにシフト希望をきかれます。 勤めていた病棟では希望休は月に3日出せ、その希望はほぼ100%通ります。申請を出していなくても、勝手に有休が使用されます。そのように使用されていても退職までに有休を消化しきれませんでした。業務改善がされるまでは経験年数の少ないスタッフは、前残業のため30分以上前に出勤していました。業務改善後は前残業しなくてもよいような業務体制になりましたが、それでも勤務開始時間より早く来なければならない日も多くありました。残業は申告制で、希望時間より少ない時間に訂正されることがありました。

    • ruru
    • -
  • 帯広厚生病院

    30

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    職場の人間関係は、消化器外科病棟と心臓血管外科の混合病棟になっていまして、外科の先生方は優しく話しやすいですが、心臓血管外科の先生は女性には優しいですが、男性看護師がコールすると不機嫌になって対応がきつくなります。看護師間は心臓血管外科にはお局さんに近い年代の人が一人いますが、外科チームはそんな人はいなくて、すごく働きやすい環境だと思います。

    • scope
    • 3.40
  • 帯広厚生病院

    30

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    年収は400?450万円ほどになります。月の給料は残業代なしで22万円程度になっています。私の働いている病棟は、4月から6月が人事の関係で人が足りず、残業が多くなります。この時期は残業が月40時間を超えるギリギリの時もあり、その時は残業代含めて30万円ほど手取りが残る時もあります。ボーナスは3月10日と10月10日に給与の0.8倍。夏は1.5倍・冬は2.0倍のボーナスがあります。

    • scope
    • 3.40
  • 帯広厚生病院

    30

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    病院で提供している寮というか社宅があります。そこは家賃1万5千円で、水道代込みになっています。電気代のみの出費なので、大変安くて助かっています。福利厚生については、リロクラブというサービスが使えます。 休日の外食に行く際や、遊びに行く際にも、レストランで料理を少し安く頼むことができたり、ボーリングや映画なども安く利用することができるので助かっております。

    • scope
    • 3.40
  • 帯広厚生病院

    30

    経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)

    看護方式は固定チームナーシングになっています。Aチームの課長とBチームの課長がいます。Aチームは心臓血管外科・Bチームは消化器外科チームになっています。それぞれチームリーダーとサブリーダーがいて、日替わりでリーダーを回しています。日によっては助勤で他病棟にて勤務する場合もありますが、基本的にチームで受け持ち7?9人を持っているようになっています。

    • scope
    • 3.40
  • 帯広厚生病院

    30

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    設備については、病院内にローソンが入っていたり、タリーズコーヒーが入っていますが、利用することはあまりありません。食堂もあります。設備については、1階が外来と受付やローソン・タリーズや食堂があります。2階にも外来があります。3階はICU病棟と手術室があります。4階からNICUとギネがあります。5階は脳神経内科と脳外・精神科病棟・6階は循環器内科と心臓血管外科・消化器外科があります。7階はウロ・耳鼻科・呼吸器内科と整形外科。8階は血液内科と形成・消化器内科があります。9階はコロナ病棟と反対は緩和病棟になっています。

    • scope
    • 3.40
  • 帯広厚生病院

    30

    入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

    入職前は、日勤・夜勤の勤務形態しかなかったが、早番(7時?3時30分)と遅番(11時30分?20時)と準早(13時30分?22時)という勤務形態があります。実際にこの勤務形態は慣れるまで時間がかかり、入職後に感じた違いがあります。さらに、最初は保清処置しか行わせてもらえず、点滴や採血については入職後8か月目ほどから開始したので、最初の新人教育が他の病院とは別だと感じました。ギャップとしては、急性期病院なので自分の中ではギャップはあまり感じませんでした。しかし、コロナ病棟が出来た関係で、元々外科と心臓血管外科病棟が基地病棟でしたが、そこに消化器内科や呼吸器内科の患者が入るようになって、様々な患者が入院するようになったため、勉強が大変でした。

    • scope
    • 3.40
  • 帯広厚生病院

    30

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    休日に病院からシフト交替の電話もあり、多い時は1か月に2?3回ほど勤務変更がある時もあります。残業については患者層や処置量にもよりますが、基本的に定時で帰宅することは少ないと感じます。特に4月から6月は新人教育、4月の人事異動や転職する人もいることから、人が少ないため、残業時間は40時間ほどになることもあります。私自身は40時間を超えたことはないですが、私も含め全体的に30?40時間程度の残業は普通にある状況です。

    • scope
    • 3.40
  • 帯広厚生病院

    30

    教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)

    教育制度は昨年に看護部長が変更になったため、教育指針が変更になっていまして、日勤業務が4月から始まっていました。私の時は保清を行う早番・遅番のみで、9月末までは保清処置や身の回りの介助のみでした。今年は、4月はシャドウイングと患者2人程度・5月から6月にかけて徐々に受け持ち人数が増えて、11月で6?7人受け持ちます。さらに11月から先輩と一緒に夜勤が開始になります。1月には自立して夜勤が入るようになります。研修は4月に全体の集合研修、5月から6月に点滴や注射の研修やBLS、7月8月はリフレッシュ研修(半年間の振り返りのようなもの)があり、11月ごろに麻薬の取り扱いについて学びました。2月ごろに化学療法についての研修があったと思います。

    • scope
    • 3.40
  • 帯広厚生病院

    30

    退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)

    退職理由は、業務でのストレスや、他の病院の方が条件が良かったり、残業がないことが退職理由で多いようです。厚生病院は専門学校であれば3年・大学であれば4年間の奨学金制度があり、勤務すれば返済義務がなくなります。そのため、返済義務がなくなった瞬間に退職する看護師は多いです。 その結果、中堅である3年目や4年目で退職する看護師が多いです。

    • scope
    • 3.40
  • 自治医科大学附属病院

    17

    職場の人間関係や雰囲気・2020年頃(正職員)

    学校法人自治医科大学附属病院は病床数1,132床、診療科47科と大きな病院でした。病棟も数多くあり、その病棟ごとに雰囲気や人間関係が大きく違いました。私がいた病棟は患者さんの年齢層が高く、ADLも低い方ばかりで、看護師の仕事量はとても多い病棟でした。意識レベルの低い方も多く、医療者の指示に従えず治療が進まないなど、ストレスも多かったです。職場の年齢層は他の病棟に比べ、若い世代が多かったです。また、忙しくて皆同じ思いを抱えているからか連携はできており、早く仕事を終わらせて帰ろうと協力し合っていました。しかし、女社会だからか表面上はとても仲よさそうに見えても、裏では悪く言っている人もちらほらいました。また、病棟全体が協力し合おうという雰囲気の中、それを無視して自分のことばかり考えている人は少し距離をおかれていました。私はあまり職場の人は職場の人、とプライベートまで関わりたくないと思っていた人なのであまり深入りはせず、必要最低限のみの関係でいたため特に被害は受けませんでした。また、他病棟からよく応援に来てくれるのですが、その人たちから聞くには、ここの病棟はみな親切でやりやすいと評価いただいております。 そうみると、仕事に一生懸命で協調性があって、とても良い病棟だったのかなと思います。

    • ばなな
    • -
  • 自治医科大学附属病院

    17

    休日・休暇・残業など・2020年頃(正職員)

    私が働いていた病棟は、残業率ワースト1位、2位を争うほど残業が多い病棟でした。業務内容と人数が見合ってない病棟で、17時が定時のはずなのに、帰宅するのは消灯後の21時過ぎが日常茶飯事でした。1年目の頃は、朝の情報取集の時間のため8時15分始業のところ、7時に来て情報収集をしていました。休日に関しては、希望休を出せば基本的に休むことができますが、3日勤夜勤や4日勤など連勤が続き、2連休や3連休は滅多にありませんでした。連休があったとしても、師長による勤務変更の連絡があり出勤になることも多々ありました。休暇は唯一の長期休暇、夏休みの3日間(有給と合わせて1週間)くらいしかありませんでした。正月は子供がいる方は休みがありましたが、独身組は単発休みしかなく、ほとんど出勤していた記憶があります。

    • ばなな
    • -
  • 自治医科大学附属病院

    17

    退職・復職・転職などの理由・2020年頃(正職員)

    私は、2年ほど勤めてその後退職しました。退職理由は結婚により夫のいる地方へ引っ越しをする予定だったからです。どの病院もそうだとは思いますが、やはり退職したいというと高確率で引き止められます。私の先輩は1年ほど引き止められていたそうです。早くても退職するまでに半年かかっていました。しかし私の場合、師長との初回の面談時に言っていたことや転勤先が遠すぎたことで、案外すんなりと話が進みました。特に引き止められることもなく、いざこざもなくしれっと退職できたので本当に良かったなと思っています。

    • ばなな
    • -
  • 深谷赤十字病院

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2023年頃(正職員)

    病院全体はアットホームな印象です。いろいろな職種が声をかけあって働いています。部署の雰囲気は病棟よって違うようですが、あまりに雰囲気が悪いというところはないです。もし、そのような状況があるときには、個人や師長の部署異動をしているようです。私が勤務している病棟は、和気あいあいとしていて、大変な時でもみんなで助け合って乗り切ろうという雰囲気があります。

    • まぐまぐ
    • 3.60
  • 深谷赤十字病院

    9

    年収や給料・2023年頃(正職員)

    基本給は、3年制の看護学校卒業の場合、225,992 円です。看護大学卒の場合、231,716円です。指定された欠勤の数を超えなければ、毎年3?4,000円程度の昇給があります。年2回の賞与があるため、年収300?350万円以上になります。ほとんどの病棟で夜勤業務があるため、夜勤の回数に応じて夜勤手当がつきます。また、部署に応じて残業の時間に幅があるため、残業手当で手取りが異なります。夜勤手当と残業代を入れると、多い月は手取りで約28万円になることがあります。

    • まぐまぐ
    • 3.60
  • 深谷赤十字病院

    9

    福利厚生・寮など・2023年頃(正職員)

    日本赤十字社が母体のため、福利厚生が充実している印象があります。 寮はありませんが、家賃手当が家賃の半分(上限28,500円)支給されるため、自己負担は3?4万円程度で済みます。健康保険・厚生年金はもちろんのこと、希望者は日本赤十字社企業年金基金を積み立てたり、提携している保険会社があり、割引価格で民間保険の契約をしたりすることができます。

    • まぐまぐ
    • 3.60
  • 深谷赤十字病院

    9

    経営方針・看護方針・2023年頃(正職員)

    病院の基本方針として、「やさしさあふれる病院を目指して」を合言葉にしています。また、日本赤十字社の病院のため、基本理念として、「人道、博愛の赤十字精神のもと、地域の皆様の健康を守り、信頼される医療を提供します」。と掲げています。看護方式は、プライマリーナ?シング制で、7:1看護体制をとっています。

    • まぐまぐ
    • 3.60
  • 深谷赤十字病院

    9

    設備や働く環境・2023年頃(正職員)

    働く環境としては、病棟の夜勤時の仮眠室がなく、ソファや椅子で対応していることへの不満がきかれます。しかし、仮眠室以外は休憩室の冷蔵庫・電子レンジがそろっており、可もなく不可もなくという状況です。基本的に車通勤のため、病院から2km以上離れている人は誰でも、駐車場を利用できます。駐車場まで徒歩5分ほどかかりますが、停められなくて困ることはないです。医療設備は三次救急に指定されており、検査機器、カテーテル治療等整えられているようです。

    • まぐまぐ
    • 3.60
  • 深谷赤十字病院

    9

    入職後に感じた違い・ギャップ・2023年頃(正職員)

    入職し、急性期病棟の目まぐるしさに驚きの連続でした。 実習で学んだような看護展開をする余裕はなく、毎日医師から出る指示に追われる日々にギャップを感じていました。年数を重ねて業務に慣れてくると、感じていたギャップを整理できるようになりました。しかし、やりたい清潔ケアまで手が回りきらなかったり、抑制を使用する状況だったりと、思い描く看護とはかけ離れた状況に日々ぶつかっています。

    • まぐまぐ
    • 3.60
  • 深谷赤十字病院

    9

    休日・休暇・残業など・2023年頃(正職員)

    週休2日制で、月にある土日祝日の日数分休みがあり、月に応じて有給休暇をもらえることがあります。病棟に応じて日数はまばらのようです。有給休暇以外に、7月?10月に3日間夏休みを必ず取っています。残業がまったくなく、定時で帰れる部署もあれば、1?3時間の残業が連日という部署もあり、病棟ごとに差があるようです。 残業がある部署は、しっかり残業代をもらっています。

    • まぐまぐ
    • 3.60
  • 深谷赤十字病院

    9

    教育制度・研修制度・2023年頃(正職員)

    新人研修が充実している印象です。入職後3か月は、業務で使うカルテの操作や、臨床の必要な知識・技術について、講義、実技をしてから、病棟での実践に移ります。看護技術だけではなく、医療安全や、薬剤や血液製剤の管理、リハビリテーションについてなど幅広く学び、臨床に徐々に馴染んでいくことができます。病棟では、新人看護師に、アソシエイト、エルダーがつき、仕事だけではなく精神面のサポートもしています。医師や認定看護師を中心に開催される院内研修もあり、希望者は研修を受けることができます。2年目以降はラダーの獲得に向けて、いくつかの研修に参加しなければならないこともありますが、自分の興味ある分野を学ぶために研修を受ける方もいます。

    • まぐまぐ
    • 3.60
  • 深谷赤十字病院

    9

    退職・復職・転職などの理由・2023年頃(正職員)

    3?5年目に退職する看護師が多くいる印象です。 理由としては、結婚により地元を離れるための退職が多いようです。しかし、日々の仕事の大変さも退職の選択理由として聞くことがたびたびあります。子育てしているママさんで転職する方もいますが、「育児もあって、残業と夜勤が大変」と話していました。

    • まぐまぐ
    • 3.60
  • 生きる育む輝くメンタルクリニック梅田本院

    9

    職場の人間関係や雰囲気・2022年頃(正職員)

    医師、看護師、精神保健福祉士、医療事務、臨床心理士という様々な職種が連携をとって働いていました。しかし、事務長という立場のスタッフがいなかったこともあり、経営層との間に溝が生まれ、徐々に退職していくスタッフが増えていきました。私が在籍していた4年間で30名以上のスタッフが退職しました。 家庭の事情で退職した人も含まれますが、人間関係がしんどくなり退職していった人が大半でした。わたしもそのうちの一人です。ワンマンな経営であり、仕事上で連携を取ることは、かなりの労力が必要でした。スタッフが精神的にしんどくなり、退職していくという悪循環が今も続いています。

    • m1000m
    • -
  • 生きる育む輝くメンタルクリニック梅田本院

    9

    年収や給料・2022年頃(正職員)

    パート看護師の時給は1,800円から1,900円くらいの間です。 入職時は私はパートで時給1,900円でしたが、法人された際に正社員となり、年収390万円程でした。土日祝休みでほぼ残業もなかったので、看護師の相場としては高い方だったと思います。ただ、現在は正社員は医師のみで、その他スタッフは準社員、パートのみと聞いています。

    • m1000m
    • -